かなり気侭に腐的
K/A/R/A/S/U



 更新ないなー



伊織さんが好きだが実はよくわかってない実情。

2012年06月19日(火)



 読んだBLもの

あー、すぐ追記する気がまた開いちゃった。


●読んだBL小説

誓約の代償 〜贖罪の絆〜 六青みつみ
忠誠の代償のリュセラン側の話。リュセランが前作で可哀相なことになってたのですがその救済版って感じです。不器用な攻に不器用な受ですれ違い悲劇だったんですが大団円でよかったです。


エブリデイ・マジック ―あまいみず― 崎谷はるひ
崎谷さんは作家買いしてるんですが、正直最近は個人的にアタリがないなー。って今回もそんな感じ。描写は丹念で甘めの話ですが、なんとなく受も攻もそんなに興味が湧かないタイプだったんで・・・。

まばたきを三回 凪良ゆう
ちょっとファンタジー入ってましたが(笑)トンデモ系かと思ったら結構いい話でした。割と好きです。

俺達は可愛い嘘をつく 火崎勇
攻視点です。オーソドックスな再会もの。攻視点の小説好きですが、攻視点だと受サイドからも読みたくなる不思議。

それから積んでいたから高遠琉加のをなんとなく片端から。つか去年買ったやつもあったりするあたりに苦笑。
酷いくらいに
兄の元コイビトに片思い、攻視点と、受視点もあるので痒いところに手が届く仕様でした。描写が丁寧なので高遠さんの小説は好きなものが多いですが、一途な攻が良かった!あと、秋さん視点の広見が魅力的だったなー。歳の差カプ、年下攻万歳!あとワンコが可愛いです。ワンコと駆けて行く姿を胸キュンで見つめていた秋さんはかわいいなぁーと思うわけで。でも本当、広見は兄貴に似てなくて良かった。

純情不埒
これも歳の差あり、年下攻で、攻視点受視点どちらもあり。(高遠産の最近のパターンなん?)面白かったけど、受視点の方は、相手が素直になれないからやる駆け引きとはいえ、ちょっとユイジ(攻)にはイラっとしました(笑)ユイジいい子だけど、器用なつもりで実は不器用とかなんて卑怯なスペックなの!(笑)

こいのうた
ああああ、これも年下攻、攻視点(受視点はちょろっと回想にあるくらい)でした。過去のある年上受が高遠さんのブームなのかしら。今回読んだ3作の中では重い過去を引きずってます。「酷いくらいに」の秋さんも過去持ちですが・・・なんだろう、年上で他所に気持ちがある受を攻が振り向かせるという。でもちょっと私は先生(受)があまり好きじゃない。なんていうかずっと柳本とは爛れた関係だったんですか?と思うと、八尋が思うよりももっと私がイラっとしました。親友だからこそ寄りかかってるのかもしれないんだけど、柳本に失礼つうか、なんていうかBLファンタジーだからこそ、受には己の操は大事にしてほしい派です。攻が高校生から成長して7年後に再会してリベンジを果すのは見事ですけれど。個人的に潜在的にビッチみたいな受はあんま好きじゃないせいかもしれない、というか、先生が八尋のどう惹かれたのか分かりにくかったのでそこが惜しかった。柳本の言い分だと明らかに変化した時期がありそうなんですけどね。

2012年06月18日(月)



 買ったBLものの感想とか

よろめき番長のCDを買いました。BLCD購入久しぶり!買った理由は久々の低音系鈴木千尋受というのと三浦祥朗攻というキャスト買い。大体は原作ありきでBLCDを買うので私としては珍しい購入動機。
原作未読でちょっとCDを聞いてから、原作漫画を読んで、それからCDを全部聞きましたが、漫画を読まなくても問題ない内容だけど漫画を読んでからのほうが良い、そんな感じでして。自分的には当たりのBLCD!というのも期待していた声優さんが期待していたトーンだったというのもでかい。声優さんたちってプロだから役によってトーンがかなり変わるので。それと、CDだと漫画よりもかなり艶っぽくなってたのも良かった!つか三浦さんの囁きはエロくて素敵です!やったね!!



 とりあえず、BL感想はまたあとで漫画とか小説とか追記します。
最近雑記さぼってたからー。

2012年06月17日(日)



 コミカライズかー

ドラマダのコミカライズ、浅田寅ヲさんなんですね!
ウルトラバロック・デプログラマーは大好きな漫画なのでこれは期待したいです!
浅田寅ヲさんがいかにドラマダを解体してくれるかなー。正直、ゲームのドラマダにはガッカリしたのでコミカライズで全く違うドラマダになることに超期待。
デプロの原作である解体屋外伝は既読組で漫画を読んだ私ですが(かなり昔すぎるw)原作を踏襲しつつもデプロはやっぱり解体屋外伝とは異なる存在でもあるし。まーどちらも好きですが。
で、ドラマダに関しての不満は過去の雑記に書き散らしたからいいんですが、キラルのゲームということで捨てきれない未練もあるわけで、だからこそこの人選には拍手を送りたい。(笑)でもそういう意見は少数派でしょうねー。だって、元のドラマダの雰囲気とは作風がどうみても合わないし、熱心なファンはきっと眉間に皺を寄せてるんだろうことは想像に難くないです。
でもキラル公式のドラマダコミカライズ絵には正直なとこ不安も覚えています(笑)あれ?こんな絵柄だっけ??個人的にカラベラみたいな蓮とかPWの双子みたいなウイルスとトリップやソラチャイみたいな蒼葉やノビルみたいなセイを想像してたのですが。なんか違う。
まー実際は読んでみないとわかんないですよね、こーゆーの。
きゅんは咎狗掲載の時しか買わないから単行本待ちだ。となると、読むのはもっと先になるなー



2012年06月16日(土)



 昨晩、FE覚醒クリアー!



うおーーーめっさ久しぶりの落書き。
帰宅したらゲームというサイクルの生活を久しぶりにしたなぁ。
最近はそんな集中力ないんですけど。

FE覚醒楽しかった。キャラデザが好みってのはでかいなぁ。
最後の選択肢はどっちも観たけど、どっちも好き。
しかしクロムの笑顔には見惚れてしまうわー。好きだー!!
二週目はカップリングしたり新しい仲間として出てくる子孫の外伝が盛り込まれるのかな?どうなの。やりこみはキリがないのでここら辺で置いとく。
うたプリの続きもしないと。

最近読んだBL小説も結構あるのでまた簡単に感想くらい書こう。

よろめき番長のCDも買ったのでそれの感想も。


2012年06月13日(水)



 もういいや・・・・

ドラマダは真相の途中までやりました。
オーバルタワーに入って蓮とウダウダしてるあたり。
ウィトリさんたちがエマポジションで処刑人でもありました、ちゃんちゃん。蒼葉の出生もウィトリさんたちが教えてくれるヨ。はいはい。
うん、まぁ、そうだね、真相に謎が全部あるんだっけ、攻略キャラそれぞれに分散されりゃあいいのに色々バランスの悪かったゲームだったなぁ、と思いつつ。まぁ、そのうちに続きするよ。萌えないしシナリオ微妙すぎるし、何より過去のキラル作品のキャラルートの模倣というかなんかもうそういうのが微妙すぎる。ドラマダは萌えなかった現時点で糞ゲーでしかない。萌えた人には良いゲームなんだと思う。ビジュアルも音楽も小奇麗にまとまっているしPVも厨ココロを擽る上手い作りだと思うし。ドット絵のゲーム画面とかBLゲームでは凄いなぁって感じだし。ただ本当にシナリオが・・・。その不満を言うと大抵が「過去作もそんなもんじゃん」と言われますけど、なんていうか、ちょっとレベルが違う世界に思うんだけど。まぁそれも私が『萌えなかった』からそう思うだけだろうし、所詮、感じ方なんて人それぞれだよねぇ、とは思います。まぁ、仕方ない。確かにどれもツッコミ甲斐はありまくりだった、しかし、違うんだ、そこじゃないんだ。せめてオーバルタワーに行くには準備はどのルートでもやってほしいとか、まぁやってるルートとそうじゃないルートの差がありすぎた。というか物語をそれで盛り上げる展開を持ってきて放り投げるってかなり唖然としたのは確かだ。紅雀とかなんか刺青師と揉めてたらタワーが勝手に壊れてめでたしめでたしだしよ、ひでーよ。それでも多分萌えたら気にならなかったのかもしれないし。その辺は許せた人も居るんだろうし。ただそれを納得させるのに「前のキラルもこんなんじゃん」と言われるのは違う気がしている。私はドラマダの話をしてるんだから。つかもうこれ4作目ですよね・・・。

とか、考えるとイライラしちゃうので、自分の精神衛生上良くないし萌えた人にも悪いし、罵詈雑言はここでこっそり吐露しておく。
全部が全部嫌いならもういいんだけど、そうじゃないのでモヤが晴れない感じで気持ち悪い。なんかこうどうにか・・・。



で、違うゲームをちょっと出来心で起動したらそっちが楽しくなってヤバイ(笑)。久々に楽しい。

2012年05月19日(土)



 真相はまだ

最初にクリアルートやった時のシナリオの印象の酷さをずっと引きずってる感じでプレイしたのもまずかったかなぁ。と、時間を少し置いて考えたりしてます。キラルのシナリオの粗はまぁ昔からだし。
最初に紅雀を攻略してたら蒼葉の謎の扱いもこんなもんだなーっと流されて気にならなかったのかも?もしくはノイズから攻略してたら?と考えます。
やっぱりクリアのルートのやっつけ感は半端ないわ。


で、そんな感じで完全にマイナスに針が振り切ってるので、一度リセットしてから真相見ようと、ちょっとプレイ中止してます。

来週には再開して、感想。
まぁ、あまり暴言は言いたくないんだけどね。好きなブランドだったし。



>5/12の方
 まだ練ったら整合性とか出せそうですよね。ミンクルートはまだまともでしたし。なんかこうモヤモヤは晴れないです。淵井さんはキャラ作りや萌描写はやはり良いものがあるので、構成がちゃんとできるライターとタッグ組ませるなり、監修でプロット時に直せるんじゃないか?とかなんか悔しさが残ります。

2012年05月14日(月)



 うっかりしてたら

ナウシカを最後のとこしかみてなかった。

あ、web拍手でメッセージありがとうございます。
ホントになんか勿体ないですよね。
ちょっとなんとかならなかったのかなぁ、と。総じて絵や音楽、演出が今まで以上に力入っててそこは丹念に差分もあったし、最初に少しだけシナリオの穴を埋める作業ができないかしらと思ってしまいます。



ツイッターで友人に指摘されましたが、『今回ちょっと斜めに見すぎじゃないですか?』と。うん、まぁそうかなぁ。今までのキラルが大丈夫だったんだから、これぐらい見逃せってよ、って思うというか、今まで見逃せていた部分がやたら気になるのはなんでなんだろうなぁ、って自分でも不思議です。
でもやっぱり同じ粗があるシナリオでも今回特に粗が見えやすい構成なんですよねぇ。というか、過去作は萌えていたから盲目になれたというか、そこが気にならないで夢中になったものがあったんですけれど。今回はそれがない。
私の場合は真相を意識しすぎてるのかもしれないんですけど。つか、やっぱりクリアからやったの失敗だったなぁ・・・と。
思い返すとやっぱりこれがいつものキラルなのでしょうね。
やっぱり最初の第一印象で何かツボに引っかからなかったからそのまま来たった感じなのかしら。私ドラマダの情報を初めて知ったのは前回のキラナイで知ったんですが(その時は線画が一瞬写って原画の名前が明かされたのです)その時がピークだったかもしれない(苦笑)
しょんぼり。
真相で萌えが来るといいなぁ。
萌えれたら勝ち組です。

2012年05月11日(金)



 ミンクルート感想

もう本編で萌えるのは諦めた。
切り離して断片の情報から勝手な妄想をすれば、クリアには萌えれそう。とバレットメカニックを聞きながら妄想し、息を吹き返した私は敢然とドラマダのプレイに臨む!(キリッ)

つか、うちの感想はドラマダ萌えたって人は読まないほうがいいです。
多分イラっとするから。

で、ミンクルート感想。以下白文字にします。


プラチナジェイル入りは相変わらず謎の招待にのこのこ。羽賀さんの案内って招待状あれば要らないよね?罠かもしれないグリッターに宿泊、というのも他攻略と同じであーあ、って感じでした。でもミンクさんだけはちゃんとオーバルタワーへの侵入工作の下準備はあるのです。意外。
しかし、他ルートで準備なしでも無問題でウロウロしてタワーにも入ってますから、真面目に準備しているミンクさんの方が他ルートを見た後だとピエロのようです。・・・ミンクさん、乙!いや、ミンクのほうが目的があるために準備するっていう当然の行動をしているわけですが、それがアホみたいに見えちゃうシナリオの整合性の悲しさ。他ルートもそれぞれの個性に合わせて準備なりなんなりしてたらマシなんですけどね。
あれだな、ドラマダは一度プレイして中に登場した情報は、自分にとって都合の悪い部分は無視か、都合のいい部分だけみて妄想しないと。

なんでシナモン?とか思いなら、エロキター。
ミンクと蒼葉の初エロはドン引き。無理。金目の蒼葉の隠れた人格がどエスの淫乱だろうが展開に萎えた。とりあえず、私は言いたい。・・・慣らせよ!
そうこうしてるうちにまたエロ。
ああ、痛そう・・・。
あとシキアキって言われた意味が分かりました。キャラとしては全然違うんだけど話の構成というかなんか似てる。シキアキ好きな私は真夜中のミンクが物思いに耽る様子を見る蒼葉というシチュエーションで、シナリオ側が明らかにシキルート意識してんなぁ、と感じてミンクが大嫌いになりました。
クリアルートのやっつけ感に比べたら話としてはミンクルートはまだしっかりしてるんだが、それとこれは別問題っす。紅雀のときもああ、ライルート下敷きかと思って萎えたけど。なんでこんなことするか謎すぎる。

まああれですよ、ノイズとミンクのルートは話の流れとして他よりはツギハギ感やなんかはさほどでもなく、真相の謎のうっちゃり加減もまぁ我慢ができる。そういう意味では比較的まともなんですけどね。
それはそうとミンクのgood EDで疑問なんだけどさ。ミンクの出自が特殊な血族=民族っぽい、ってのが分かったから、インディアンっぽい風貌なのかなぁ、と思ったら。最後のED絵がさー・・・。ゆるい癖毛のロンゲで服装もロングコート、ウエスタンブーツといういでたちになってましてね。復讐果したから自分の出自にまつわるものを消したという表現なのか、それとも単にミンクのキャラデザインが不評すぎたから救助策としてのキャラデザ一新してみたのか?なんて思うくらい唐突でした。あとなんで金目?とにかく説明がない。

厨二なものを分散させてキャラにつけまくったもんだなぁ。潔いというか普通は整合性とか構成考えたら断念しちゃうようなものも、躊躇いなく放り込んだというか。なんかドラマダはBADが描写がシチュ説明してイベントCGで締めてもあっさりしてるよなぁ。状況は酷いんだけど、深い描写はないからフーンCG綺麗だなぁ、くらい。
いや状況はさBADだから哀しいんだけど。ゲームやったユーザーが思い返してワザワザほじくる事なしでは感慨がない。当然カタルシスもない。ED絵はむしろBADの方が美しい気がするのね。これにテキストがざっと状況説明だけてて。そもそもBAD自体が、選択肢間違えた!暗転し脈略もなくポンって(そこに行き着く過程はまったくない)そのBAD状況になんでなるのか全くわからない。まぁ、この編は咎狗の時からだったけどね!咎狗の時もシキED観てポカーンだったもんなぁ。と、思い出して、キャラ萌えしてたからこそ、分からない部分を考察しようとして深みに嵌っていたことを思い出しましたw

同じゲームで遊んだ人が集まってあーでもこうでもないと会話すれば状況の悲惨具合を確認出来て、盛り上がっていける感じ?
二次妄想萌スキルが高くないとドラマダはマジ厳しいわ。

そんなこんなで正直、シナリオに関しては今まで咎狗もLamentoも好きだった自分にはかなりしんどいし萌えないし。絵柄は好きな方向なのに立ち絵の胴の長さはやっぱり気になりつつ。綺麗な絵はとてもいいので、やっぱ不思議なりぃ。

気を取り直し真相だ。
はぁ。もうマジで攻略キャラのルートには謎のための情報分散がバランス悪くってですねー。もう少し散りばめて欲しかったし。ライムにしてももう少しノイズルートで過去の蒼葉に触れてもよかったと思うし。
とにかくフラストレーションが。
しかし、ぶっちゃけ真相でどこまで解明してくれるのか甚だ疑念もあるけどね。だって、ほんとシナリオひでえ。

2012年05月10日(木)



 次にノイズと紅雀

かなりがっかりしつつ、次ノイズです。
あー、攻略順大事かも?クリアルートだと、途中にノイズルートみたいな前振りらしきものがなかったから。ある程度他ルートで情報があれば脳内補足がある状態にはなる。プラチナジェイルでグリッターが攻略キャラとの関係を築く時間ですが
以下バレあるので白文字。

グリッターシーンにはなぜこのタイミングに中だるみな・・・と思わないでもないです。(悠長すぎるんですよね)クリアをやると囚われの姫のメールは蒼葉の血縁者らしき人が居たから、その人からのメールでプラチナジェイルへの招待券もそいつからかなーって憶測できるんだけど、まさかそんな捻りないわけないよね?オリジナルの人は利用されるのがイヤで壊してほしかったとかそんなことありそうだなーって思ってますが。そのままの予想通りになりそうで怖い。(汗)
クリアルートだと招待券がプラチナジェイルもタワーも、と二回ともそれでのこのこ出向くのでアホすぎ展開にドン引きしましたが、ノイズルートはまだプラチナジェイル入りだけなのでセーフ。つかクリアルートどんだけ手抜きなんだ。流れ的にはまとまってるしノイズのルートはまだクリアよりはプレイしてて納得できる部分もありました。エロもまだクリアの無理やり取って付けた感はなかったし。しかしBADもかなりあっさりやねぇ。
まだクリアやった後よりは気持ち的に割り切れてきたし。
謎絡みのことは個別ルートで明かす気ゼロなんですね。(汗)
その割りに攻略キャラとの関係性の構築が不十分な気も。
あと私の萌ツボに来ないのは、葛藤がないからだなーっと。BLでは大事なことですよ?蒼葉は前向きでいい子ではあるんですが、その辺りがどうもツボから外れちゃった感。照れたりはしても葛藤はない。そこ根本的にBLやってる気がしない。


で、紅雀も見てきました。
あー、フラウドさんみたいな人がwライルートみたいだなーって軸でした。BADが転化だしよ。紅雀はまだ葛藤あったですが、やっぱり真相気にしたら駄目だねーって感じでシナリオの何も解決してない感満載しまくり。つか何度考えても蒼葉たちでオーバルタワーに出向く意味がわからん。だって阻止するための計画もなんも誰も持ってないんだもん。そこで何をしようとしてたんですかね?タワー崩壊もオリジナルの人が勝手に暴走して壊してるんだしさ。オリジナルの人は能力的に蒼葉の血縁っぽいけどさー、ここまでの放置っぷりみてると、用意されているであろう真相ルート以外のおまけ感すごすぎて・・・・。真相やってない現時点でそんな気持ちになります。キャラ萌え一切してないだけに。クリアが一番手抜きを感じたんですけど(盛り込まれた設定だけはでかいだけに気になる)もう少しやりようあったんじゃねえの?ってすごく思います。素人にそう思われた時点でもう・・・・。
クリアで散々落胆したしノイズ紅雀見ていろいろ諦めがついたっちゃあついたんだけど。萌えなかったら糞です、マジ。

で、次はミンクです。

2012年05月08日(火)
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