以前、番組で紹介されていたトリビアです。


バナナの皮にある黒いシミの名前は・・・、


「シュガースポット」


というらしい・・・。(42へぇ〜）


ちなみに、そのバナナの黒いしみがバナナ全体を覆う事を
「オールシュガースポット」と言い、最高に甘い
食べごろのバナナなんだそうです。



・・・なんで、唐突にこんな事を書いてるのかと言うと、
実は先日、ふと我が家のテーブルに目を向けたら






















なんと！！
実物がありました（汗）








いくら甘いって言っても、どうしても食べる気にならないので
泣く泣く捨てました（爆）


フィリピンのお百姓さん。
・・・ごめんなさい（汗）





・・・って、実はここ数週間、風邪を引いてかなり具合が悪くて
明け方に、こんな事を書いてる場合じゃないいんだけど（汗）
ぼちぼち日記やＨＰも更新したいなって思って書いた次第です。
・・・気が付けば、もうすぐ師走。
色々と忙しくなる季節だけど、今後も暇を見つけて日記の更新を
ひっそりとやっていきまっす！！

11月8日。めでたく花の三十路？を迎えた私は
免許の更新に行ってまいりました。
今までは遠路はるばる府中の自動車教習所まで行っていたわけですが
新宿の都庁でも更新手続きを行なえるとの事なので朝一で都庁へと
行ってまいりました。

「かなり混んでるんだろうなぁ・・・」

１時間待ち位の覚悟をして広い都庁の2階にある免許の更新所へと向かった
わけですが、平日の朝一という事もあり拍子抜けするくらい空いていて
ものの数十分で更新手続きが終了してしまいました。
正直、都庁は穴場です。
これ程便利で早いとは思いませんでした。
都内（新宿区、中野区、杉並区、渋谷区、豊島区）に
お住まいの方は都庁で更新が出来るのでお勧めですよ！！


・・・ただ実は免許更新に関しては毎回、ある悩みがあって
今回も、その悩みを解消することは出来ませんでした。

・・・っと言うのも毎回、写真撮影だけはどうにも苦手で
免許をとってからというもの、ただの一度も、まともに写ってた
試しが無いんですよ（爆）。
あるときは、目が半開き。
・・・またあるときは、撮影当日雨が降っていた影響か
髪がペッタンコになってカツラのような不自然で変な
頭になっておりました（汗）

そして前回はといえば・・・、撮影途中でクシャミが出そうになったのを
我慢したところをパシャリと写されたもんだから、顔が妙に悪人面をして
しまい、どこをどう見ても犯罪者にしか見えない表情で写ってしまいました。

そんなわけで、今回は何が何でも男前に撮ってもらおうと並々ならぬ
気合を入れて行ったわけですが、いざ撮影の段階になると緊張してしまい
顔が強張ってるのが自分自身わかりました。

「はい撮りますよ〜」

職員の掛け声を聞き、微笑もうと笑顔を作ったものの、
自分自身、不自然な表情だという事に、とっさに気づき
急遽真面目な顔をしたところで

「カシャリ」

「はい。終わりましたよ〜」

との職員の声が聞こえてまいりました。

「・・・・・えっ？」

まだ心の準備が出来てなかった私は思わず鳩が豆鉄砲を
くらったような表情で職員を見つめてしまいました。

絶対に今の表情はＮＧだ。悪人面に違いない。
そんな確信があった私は職員に
「あの〜。もう一度撮りなおすなんて事・・・出来ませんかね？」
と無理は重々承知でお願いしてみることにしました。
しかし、職員は私の不安をよそに満面の笑みで

「大丈夫ですよ。私だってプロですから。ちゃんと男前に撮りましたよ」

と自信たっぷりに仰りました。

私はどうする事も出来ずに、もうこうなれば仕方が無い。
職員の、この人の腕を信頼しようと自分に言い聞かせ
その場を後にしました。

免許が出来上がるまでは約３０分。
その間に講習を受けなければなりません。
ゴールド免許の私は最も短い３０分間の講習を受けて
帰り際、出来上がった免許を受け取りました。

手にした真新しい免許をドキドキしながら眺めてみると
そこに写っていた私は、何処をどう見ても明らかに


前科三犯。

凶悪犯罪を犯した犯人の顔でした（爆）


どうやら後５年、免許更新の日まで
逃げ続けなければならないみたいです（・・・何から？）


・・・カメラマンの嘘つき（泣）


しっかし免許の写真もプリクラみたいに何度か撮影して
本人の気に入った写真を選べるようにすれば良いと思う
んだけど無理なのかな？・・・どう思う？

突然ですが本日、ディズニーシーへと行って参りました。

モテナイ男にとって最も縁のない場所の１つにあげられる
ディズニーリゾート（汗）。
・・・私自身、ディズニーランドなんていうものは
小学生の頃に行って以来、17、8年もの間、行ってませんでした。

そんなディズニーランドの一角に新たにディズニーシーなるものが
出来たのが２００１年の秋。
それ以来、密かに行きたいなとは思ってはいたものの、
さすがに一人で行くわけには行かず・・・かと言って男数人で
ゾロゾロ行くのも恥ずかしく、ずっと私の中では縁の無い場所として、
・・・また憧れのユートピア？として心の中で輝いておりました（汗）

こういう場所は不思議なもので家族連れやカップル。女性同士の
お客さんは不思議と何の違和感もないのに、これが男連れだと
一種異様な光景・・・どころか下手したら不気味な光景にすら
なるから不思議なものです（汗）
そんな感じで、ディズニーリゾートには、まったく縁のなかった
私だったわけですが、この度メデタク？デートで行くことになりました。

日頃の行ないが良いせいか？天気は快晴。
ディズニーシーの入場ゲートをくぐると、そこはまさにパラダイス。
ドラえもんの「どこでもドア」を使って一瞬にして海外に来てしまったのかと
思うくらい素晴らしく美しい光景が眼下に広がっておりました。




ディズニーシーは各エリアによってそれぞれ街のテーマがあるらしく
ヨーロッパ風に町並みがあったかと思えば、アラビアンな場所があったり
古代遺跡があったりと、歩いてるだけで世界一周しているような錯覚に
とらわれるわれるくらい素敵な景観でした。



園内に入り、早速乗り物に乗ろうと「インディージョーンズ」
「海底2万マイル」等々・・・色々と乗ったわけですが、
最近のアトラクションはどれも良く出来てるなぁと感心しきり。
子供のように無心に返り心から楽しい一時を過ごしました。
・・・とは言うものの一番乗りたかった「センター・オブ・ジ・アース」
が点検中で乗れなかったのは残念無念・・・。



そんな感じで乗り物関係を一通り楽しんだわけですが、
ディズニーシーはディズニーランドに比べて、どちらかというと
大人向けに作られているみたいで、乗り物に乗るだけの遊園地
としてよりも、どちらかというと園内で景色を楽しみながら
カップルや家族でのんびりするって感じの場所でした。
とにもかくにも平日に行った事もあり、園内は比較的
空いていて本当にのんびりと快適に過ごせました。




園内には既にクリスマスの飾り付けがされていて
イルミネーションがとっても綺麗だったので
これから行くにはお勧めです。
・・・でも行くんなら絶対に平日がいいですよ！！



とは言うものの、結局広すぎて一日では周りきれなかったんで
機会があったらまた行きたいです。
・・・勿論一人ではなくて素敵な彼女と（笑）

パンチョ ｜MAIL

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