堕天使のつぶやき
堕天使でも人生楽しめる

2002年01月31日(木) 一月の終わり

ああ、スッカリ消えてしまいました。
50行は書いたかと思われる日記が、綺麗サッパリと・・・

というのは大袈裟ですが、
20行ほど書いた日記が、綺麗サッパリ消えてしまいました。
こんくらいなら書き直せよ!
と言われそうですが、日記を書いている方なら分かりますよね?
この脱力感・・・

別に、日記が消えなくとも、いつも脱力感を背負って生きているのではありますが・・・
いや、そんなコトは置いといて。

まあ、逆に日記が消えたことがネタになるくらいネタに困っているのでいいのですが。

というわけで、私の一月はこうやって終わっていくのでありました。



2002年01月30日(水) ねむねむ

やっと動けるようになりました。

この前、近所の病院に行ったのを除くと、一週間ぶりに外に出ました。
はぁ。
病み上がりに、20リットルの灯油を運ぶのは流石に辛かったです。


で、どうしてこんなに眠いんだろか。
今まで、ロクに寝てなかったからかな?
いや、一週間、ほぼ寝たきりだったんだけど、
あまりのしんどさに、ほとんど眠れてなかったもので。
久々に眠りまくりました。
で、まだ寝足りず、眠くて眠くてたまりません。

おやすみなさい。



2002年01月29日(火) だるだる

昨日、また熱が39℃まであがって、ついに病院行ってきました。
結局、風邪ともインフルエンザとも言ってもらえず、あまりのしんどさに訊くことも忘れてて。
まあ、点滴してもらって、熱もさがったし、もうどうでもいいんだけど。

それでも、まだしんどくて。
うだうだ だるだる しながら寝てます。

ふぅ。

おやすみなさい。



2002年01月26日(土) ナースマン

やっと37℃前後の微熱になりました。

と思ったら、鼻水がとめどなく溢れてくるのです。
ふぁ〜、くるふぃー。

まあ、熱がさがった分、体は楽になったんですがね。
心配してくださった皆様、本当にありがとうございました。
私、なんとか性感・・・あふんっ・・いえ、コホン。
      生還いたしました。


ところで、『ナースマン』です。
松岡クン主演のドラマ。
あれやこれやとツッコミ入れたい所は沢山あるのですが、どうしても言いたいのは・・・

山本はともかくとして、あんなジャニーズ系の若い男前看護士、もっとチヤホヤされるど。
たぶん。
いや、今まで私が見てきた看護士さんたちは、確実にチヤホヤされてたど。

ああ、もう、ひがみとでも嫌味とでも何とでも言えばいいさっ!
学生ん時の実習だって、すんごい意地悪で嫌味で冷たい看護婦さんが、男の子(看護学生)にはすんごい優しかったもん。
提出物が少々遅れようが、出来が悪かろうが、手抜きだろうが、笑顔一つで許されるんだぞ!(オトコは)
オンナが同じ笑顔やってみ?
「何ヘラヘラしてんの!」って余計にこっぴどく虐められるだけさ。

「女の子はいいよなぁ。笑顔で許されちゃうんだから。」
なんて男共の愚痴が聞こえてくることもあるでありましょう。
看護婦の世界では逆だったりするのです。
かーーーーーーっっっ ペッ!

ま、松岡クンみたいな新人看護士さんが来たら、そりゃ私だってチヤホヤしますがな。
うふ。
チヤホヤどころか、手取り足取り、腰まで取って一から十まで御指導させて頂きますがな。
むふ。

むふふふふ( ̄¬ ̄)


で、結局何が言いたいワケでもなかったんですね(笑)






2002年01月25日(金) おしりに入れて・・・

昨日一日中、38℃以上の熱が続き、もう、しんどくてしんどくて、眠ることすら出来ないんであります。
38.7℃までは、なんとか我慢しました。
私の熱って、一日経てばさがることが多いから。

それが、AM6:30
あまりのしんどさに布団に入ってじっとしていることすら出来ず、熱を測ると39.5℃。
流石に耐えきれず、おしりに入れちゃいました。

はふぅ〜ん・・・

座薬を冷蔵庫に大切に大切に溜め込むのが趣味なんです。
こういう時に役に立ちます。
ボルタレンSP25(座薬)のお陰で、39.5℃だった熱は、一気に35℃まで下降。
ふぁぁ。それでも、楽になった♪
と思っていたら、また上がってきたみたいです。

現在18:30。 体温38.4℃。

ぅぅ・・・
もしかして、インフルエンザ?(泣)



2002年01月24日(木) 発熱中

AM9:00
 体温38.0℃
まだ悪寒すら来てません。
ほんのちょっぴり寒気がしてきました。
まだまだ上昇したがっている模様。


AM10:30
本格的に悪寒がやってきました。
少しだけポカポカしてきたような気がします。
 体温38.7℃
なんだか頭の中では、素敵な男女が30人くらいでフォークダンスを踊っています。
一人だけ、とてもとても素敵なマッチョな男性が、輪から外れてコサックダンスを踊っています。
とても楽しいです。

はい。
寝ます。
すみません。

おやすみなさい。



2002年01月23日(水) 言い訳

えっと、前回の日記に、画像加えてみました。
よろしければ、見てってください。



なんだか喉がイガイガしてきて、風邪の予感。


と、手抜きの言い訳してみる。



2002年01月21日(月) 東京土産は相撲づくし

・相撲あんみつ
・相撲あられ
・国技館名物天津甘栗
・大相撲力士まんじゅう
・角力士産焼き鳥
・軍配の絵の描かれた小皿セット
・大相撲一月場所パンフレット


なんやねんっ!!
なんでもかんでも「相撲」って付けりゃええっちゅーもんやないやろっ!
って、まあどれもこれも美味しかったのでいいのですが。


つか、両国国技館に行って来たからって、東京土産が・・・
まあ、それも別にいいんですが。


パンフレットには、各力士の写真とプロフィールが載っていて、マニアにはたまらないモノになっております。
化粧まわしも、色々あって、綺麗なものから、面白いものまで様々で、各力士の個性や、スポンサーなんかが見えて結構楽しいものです。
いえ、別に私はマニアではございません。


例えば・・・



闘牙 の化粧まわし
本人の似顔絵です。見えにくいですが、似てます。可愛いです。


隆乃若 の化粧まわし
PUMAマークが角界にも進出しているとは。


戦闘竜 の化粧まわし
こち亀です。びっくりです。



いやいや、そんなことも別にいいのです。


許せないことがただ一つ!


玉春日の出身地が・・・

“愛知県東宇和郡野村町”

ってどーゆーことよっ!!
ええ、ええ、私が何を怒っているのかサッパリ解らないでしょ?
違うんですよ。
決定的に間違ってるんですよ。

玉春日の出身地は、

“愛媛県東宇和郡野村町”

なのですっ!!


どこが違うか分かっていただけましたか?
えっ?
まだ分からない?

“愛媛県”と“愛知県”が間違ってるんですよっ!!

愛媛のローカルニュースでは、「今日の玉春日」なんてコーナーがあるくらい、玉春日は愛媛の星なんですよっ!
金星7回もとってる愛媛のスターなんですっ!
つおいんだからねぇぇっ!!



2002年01月18日(金) 血の繋がり

ふと思い出した。

お正月に帰省したとき、祖母と、従姉妹と、叔母と、あと数名で話をしていた。

祖母は、クリスマスに77歳(数え年)になったはずの大正14年生まれ。
叔母は、その祖母の娘で、私の母の妹。
従姉妹は、その叔母の娘。

従姉妹が、祖母の誕生日に、「おめでとう。何歳になったん?」と、私と同じコトを聞いたらしい。
すると祖母は、「56歳!」と即答したという。
叔母は、「あたしと2歳しか変わらんやんっ!」と激しくツッコミを入れたらしい。

祖母は、痴呆なワケでもなく、冗談のつもりでもなかったらしい。
何故だかわからないけど、ふと「56歳」と言ってしまったというのだ。
なんて恐ろしい。
私にもこの祖母の血が流れているのだ。

いつの日か、私も20歳もサバを読む日が来るのだろうか。
しかも、自分でも気づかぬうちに、20歳サバを読んで即答するようになるのだろうか。

今のところ、9歳くらいしか誤魔化していないのだけれど。



2002年01月15日(火) 身も心も・・・

乾燥とアトピーで、お肌がガサガサ。
痒いの。痒いの。
しかも、一番酷いのは顔。
ぁぅ。

なんだか、この瞼の腫れ具合、痒みの感じ・・・
乾燥とアトピーだけじゃないな。
絶対なにかにかぶれてる。




身も心もデリケートな私。



2002年01月14日(月) 新年早々、駐車場で車のドアをぶつけて大変なことになりそうだった話。

ASIMOさんが就職だって。
んでもって、ASIMOさんの年収2000万だって。
新入社員で年収2000万・・・
昇給とかもあったりするんかしら?

ASIMOさん、結婚してください。



さて、新年早々車のドアをぶつけた話です。

叔父の家に馬刺を食べに行った帰りの出来事でした。
買い物をして帰ろうと、スーパーに寄ったのですが、
駐車場は狭いし、凄い人。
やっと空いたスペースを見つけ、車を停めました。

左隣のワゴンRには、運転席に男性が。
買い物をしている家族を待っている様子でした。

後部座席から、祖母が降りようとドアを開ける。
あまりにも狭かったので、ちょっと心配になって、祖母に待ったをかけようとしたその時!

コツン・・・

Σ( ̄□ ̄;)

やってもうたか・・・

祖母の開けたドアが、隣のワゴンRに当たってしまいました。
私も謝ろうと、すぐに車を降りたのですが、すでにワゴンRの男性は凄い剣幕で怒り出していました。

「オイ、コラ!何しとんじゃコラ!どうしてくれるんじゃコラ!オドレ、スドレのなんたらかんたら・・・・・・」

いや、確かに悪いのはコチラですから、私はひたすら「すみません。」としか言いようがないのですが。
それにしても、77歳の女性にそんな言い方しなくても良いんじゃないかと思ったりもしたわけです。
まあ、それでもやっぱり、コチラが悪いのですから。
「すみません。このキズですよね。コチラで修理させて頂きますので。すみません。」
と、ひたすら可愛く謝ってみました。

相手は、
「直してくれるんやったらいいけど。ぶつぶつぶつ・・・」

77歳のばあさまに、こんな剣幕でまくしあげる相手ですから。
なんだか、あんまり下手に出すぎると、痛い目に遭いそうな予感。
恐らく、ウチの車が県外ナンバーだということもチェックしてあったのでしょう。
一応、連絡先を教え、相手の名前も訊きました。
「地元の方ですか?」
と訊くと、
「おぅ!」
と。

こういう、ちょっと怖い地元の方にからまれた時には・・・
モチロン!
お兄様に相談です。

「すみません。こっちに兄がいるんで、ちょっと電話してもいいですか?」
と、言うと、

「おぅ!兄でも父でもなんでも連絡してくれや!」
と。

早速電話するが、こんな時に兄は電話に出ない。
とほ。
仕方がないので、警察を呼ばせていただきました。
凹んでいるワケでもなく、ちょこっとキズが付いている程度だったのですが、後々、面倒なことになると大変ですから。
とにかく警察にでも確認して頂いておかないと、後からどんな請求されるやらわかりませんし。

そして、しばし車の中で、警察を待っておりました。
その間、お互いに窓を開けていたので、会話が聞こえたのでしょう。
兄の名前が、相手の方に聞こえたようです。

突然、さっきまで“オドレ、スドレのなんたらかんたら・・・”と怖い口調でお話されていた相手のお兄さんが、
急に優しい声で、
しかも笑顔混じりで、

「あ、○っちゃんトコの家の人?」

と言ってきた。

「は?はい・・・。」

と言うと、

「あ、んじゃもういいよ。○っちゃんに宜しく言うとって♪」

と、笑顔で、
しかも手を振って去っていった。


・・・・・・。

なんだか拍子抜け。

まさか、こんな可愛らしくて、大人しくて、真面目そうな私が(違うって言うな)「兄」なんて言ったところで、○っちゃんの妹だなんて思わないんだろうな。
顔も全然似てないし。

それにしても、お兄様があの時電話に出てくれていれば、もっと早く落ち着いていたんだろうな。
お兄様に、さっきのお方のコトを尋ねてみると、ヤ○ザさんだったことが判明。
「この辺でヤ○ザにからまれたら、俺に言え。」
と言っていたのは、やっぱり本当だったのだな。
顔の広い、元暴走族のシスコンお兄様って、とっても役に立つもんだとシミジミ感じたお正月でした。

Σ( ̄□ ̄;)

そういえば、警察に連絡してたんだった!
というわけで、一件落着してしまったコトを警察に連絡して帰りました。
新年早々お騒がせしてすみませんでした。
お正月もお仕事されている警察の皆様、ご苦労様です。

と云うわけで、色々なことがあったお正月なのでした。


−私信−
「♪風の谷の〜ナウ〜シカ〜〜」
ってアノ歌を、そんなに宮○さんはお気に召さなかったのですねぇ。
数年間抱き続けていた心のモヤモヤが一つとれた気がします。
説明してくださった川崎さん、ありがとうございました。



2002年01月11日(金) 今頃になって正月の大雪の話。

ナウシカ観てウルウルきゃさりんです。
何度観ても、やっぱりきます。
流石に、もう大泣きはしなくなりましたが。

ちなみに、今、携帯の着メロは「風の谷のナウシカ」です。
♪風の谷の〜ナウ〜シカ〜〜
ってヤツ。
でも、コレって映画の中では、全く流れてないんですよね。
なんなんざましょ。

まあいいや。


さて、帰省中のお話。
まずは、大雪の話。

年が明けて、2日。
昼間の内に実家に帰りたかったのだけれど、なんだかモタモタしてたのと、渋滞を恐れて、暗くなってから出発になりました。
2日までは、松山にいたのですが、私の実家は更に南の方なんです。

母が、松山の近くに住んでいるので、ちょこっと寄ってお茶を飲んでると、兄から電話。
「お前、今ドコにおるんぞ?」
と。
「まだ松山やけど、今から帰るよ。」
と言うと、
「大雪で帰れんぞ。」
と。

松山では、雪なんぞ降っておりません。
何故に更に南の方が大雪だというのでしょう。
不思議に思われるでしょうが、最短距離で普通に実家に帰ろうとすると、盆地のU町を通らなければならないのです。
隣町は全く雪なんぞ積もってないのに、トンネルを抜けて、U町に入ると、びっくりするくらいに積もってるんです。
盆地って凄いです。

兄の話によると、ひとたび車が止まると、スリップして動かなくなるんだそうで。
まさに、兄は、U町で動かなくなる車を押しながら帰宅している途中だったのです。

スパイクタイヤなんか履く地域じゃない。
チェーンすら常備していないのが当たり前の愛媛。
道路は恐ろしいコトになっているんだろうなぁ。と安易に想像がつきます。
「今日は帰って来るのやめた方がいいぞ。どうしても帰ってくるなら、海岸沿い走るしかないな。」
という兄の言葉に、明日にしようと決意したのもつかの間・・・
明日の方が冷え込んで大雪になるらしいよ。
なる情報ゲッチュー。
んー、やっぱり今日の内に帰るしかないか。

というわけで、海岸沿いを走って、U町を通らずに帰ることに。
海岸沿いとはいえ、ちょこっと山も超えなければなりません。
5センチほど積もった雪で、もう道路はマヒです。
チェーン着けずに、よくもまあ無事に帰ったもんだと思います。
途中、乗り捨ててある車多数。
ガードレールに激突している車3台ほど。
山道の脇の大穴に思いっきり前輪突っ込んで抜けなくなっている車一台。

数少ない通りすがりの車が止まっては、集まっていたが、結局人力ではどうすることも出来ない程に見事に突っ込んでおり、JAFを呼んだから。ということで、人手はもういらないと丁重におっしゃっていただきましたので、遠慮なく先を急がせていただきました。
しかし、JAFも今日は大忙しだろうし・・・
一体、いつ来るやら。

そんなこんなで、普段なら1時間半の距離を、4時間かけて遠回りして帰ったのですが、
兄は、普通なら20分の距離を、3時間かけて帰ったそうです。
兄からの電話がなければ、間違いなく私たちもU町を通り、大変なことになっていたでありましょう。
もしかしたら、命も無かったかもしれませぬ。

あ、兄の命ですか?
あの人は、不死身ですから大丈夫。
「死んでやるぅ!」
と言って、冬の海に飛び込んでも、見事なフォームで泳いで死ねない人ですから。
え?
そうじゃない?
いや、ホントに兄は不死身なんですよ。
何度も何度も「こりゃ生きてるほうが不思議だわ」なんて言われるような事故に遭いながら、かすり傷で済んでいるような人ですから。
悪運が強いんです。

まあ、
愛媛でも、盆地では雪が積もるっちゅーことですね。
しかも、みんなチェーンなど装備してないっちゅーことですね。
要するに、
普段、ほとんど雪の降らない地域でちょこっと雪が降ると、大変なことになるっちゅーことですね。
雪国のお方にしてみれば、5センチや10センチの雪でナニを大袈裟なっ!
と言われそうですが。
ホントに大変なコトになるんですよ。
はい。

チェーン買おうかなぁ。



2002年01月10日(木) 今頃になって明けましておめでとうございます。

帰ってきました。
帰省中も掲示板は盛り上がってたようで。
とってもとっても喜ばしいことであります。

更に、「堕天使のお家」がめでたく1万HITいたしまして。
ほんとにほんとに、これもひとえにきゃさの努力の賜!
いやいやいやいや、皆様のお陰でございます。
いえ、ホントに。
ありがとうございます。

今年も、「堕天使のつぶやき」共々、きゃさりんを宜しくお願い致します。



さて、
帰省中、色んな事がありました。

新年早々、突然の大雪?(一部地域で積雪10センチ程度)に見舞われて大変なことになったり、

新年早々、スーパーの駐車場で隣の車にドアをぶつけて大変なことになったり、

新年早々、スロットで大勝ちしたり。
いやぁ、ホント、等価って素敵ですね。
12万勝っちゃいました。
ごめんなさい。

大雪のことと、スーパーでの事故のことは、またボチボチ書きます。


年が明けて、叔父に会ってきました。
もう、40キロ無いらしく、痩せ細っていました。
入院中で、歩くのもやっとというのに、どうしても馬刺を食べさせてやる。と言ってきかなかったらしく、外出して自宅に帰ってきて、馬刺を切ってくれました。
馬刺は本気で美味しかったです。
午年だしね。
馬刺も喰っとかないとね(そうなのか?)

私たちが帰った後、一人で歩ける!と言って玄関で転んだらしいですが、怪我は大したこともなく、病院に戻ったそうで。
とにかく、叔父に会えて良かったです。
叔父も、馬刺を食べさせて満足そうだったし。

しかし、元々短気な叔父なのだけれど、相当イライラしている。
やはり、死を感じているんだろう。
まだ受け入れられていないんだろうな。
葛藤中か。
死を受け入れられて、穏やかに最期を迎えられるといいのだけれど。

初夢ではないけれど、叔父が元気なときよりも太っている夢をみた。
正夢になることはないだろうけど、目が覚めてからしばしボー然としていた。
なんだか、ぽっちゃりとした叔父の顔が、強烈に脳裏に焼き付いている。

電話が鳴るたびに、ビクッとする今日この頃。


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