21世紀猫の手日記
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2011年02月28日(月) 月曜日なわけですが。

てなわけで、ゲツヨウミになりました。
月曜み、というと(多用するとウゼェと嫌われそうだが)
ちょっとかわいいかと、
職場でびをみに言い換えるのを流行らそうとしています。

会社の宿題は、「げつようみまででいいですか?」といっていた
のが、金曜に提出したので「はやかったな。」と褒められました。
できはあまり良くなかったんだけどねぇ。

土曜もやはり近所で内装工事の人々が、
君等を昼間っからお昼寝なんてさせないぞぉ〜という勢いで
勤労していたので、心の平穏が得られませんでした。

サイトのPWも無事変更し、2年ぶりくらいに絵が一枚増えました。
そっか〜。55枚も描いたんだ。じょ、上達していないな。
↓↓↓……。人様の絵を参考してまねっこしとくか。
どーせ技術が無いから、真似した方もされたほうも、並べたってわかりゃ
しません(苦笑)。にゃっはっは。

それはさておき、ケフカ愛…(受と空目しないように)微妙に停滞中。
それはたぶん、ディシディア1で、ケフカでカオスが倒せないからだ!
か〜〜〜っ!
倒せなくてゴメンヨ!ケフカに世界を何とかしていただきたいのにぃ…。

まだ、ティナのほうが、3ラウンドのうち1か2は取れるんだが。
ケフカだと全然可能性すらみいだせないんだよぅ。

ここまで困ったら、やはり攻略サイトを見に行って、ケフカでカオスを
たたきつぶしてから2に進みたいものであります。

ディシディア2が三月三日に出ちゃうじゃないか。

……もう、どーしろと……(涙)

今回は発売日には買わない予定にします。ええ、買いませんともよぅ。


2011年02月25日(金) なんかのおりには名前が変る……。

いや、今日はホント出勤時間まで寝て過ごそうとおもったの。
そしたら、近所の誰かが引越しででていったらしく、内装工事の音が、
ドリル音が響き渡って、惰眠を許してくれないわけだ。

もう、寝かせないぞと。
俺たちは働いてるんだ、アンタも起きてろwww。と。
(苦笑)
なんかもうそんな勢いで、しょうがないのでネットに繋ぐ。


…しかたがないので、土日にやろうともってきた、会社の宿題を
いまやってしまおうと思います。うぅ、寝かせてくれよぅ。

読書は、太閤記の3巻4巻をメインで読んでいます。は〜。
勝海舟のときもそうだったけど、登場人物多いし、名前変るのが
メンドクサイなぁ。西周介は後の西周か?明治維新も困ったけど、
秀吉、信長、家康周りの人物把握に若干苦労しています。

読み返したり、「侍はこわい」(えっと〜司馬遼太郎)で、7本槍の
一人がでてたよなぁ。本もう売っちゃったっけ?とか、あれ
「戦国鉄砲商人伝」どこやったっけ?古いからすてちまったっけ?
などと、他の本を探したり。

これはもう、コンビニにおいてありそうな感じの本で「日本の武将」的な
何かを手の届く所において、対応させつつ読まないといけません。
…それじゃないと、名前が脳味噌にのこらないよ。
なんですかねぇ。

「ロンメル戦記」を読みながら、リデル・ハートの「第二次世界大戦」を
読むかんじ(位置の把握に)でしょうか。
(ちなみにこの2冊が私の手元に同時にあった時期はない:涙)

……たとえのほうが、わかりにくいし、金もかかる。
どーでもいいんだが、おとんは「第二次世界大戦」と
「第一次世界大戦」を図書館に寄付して
しまったのだ。アタイが欲しかったのに〜。高いのに〜。

この前実家に帰ったら、はやぶさの本があったので(オカン読み中)
「絶対寄付するな!私が読んでからにしてくれ」と土下座の勢いで頼んだ
けれど、どうなることやら。

いや〜ドリル音がすごいよ。(苦笑)
しょうがない、仕事するよ。くっ。


2011年02月20日(日) アップ失敗。

実は、某忍HPのFTP→FTPSに変更というメールはシカトした。
しばらく、アップはないだろう…とか思っているうちに、FTP再開。
ま〜いっか。

しかし、今回、以前の設定のままでアップしようとしたら、PWが
ちがうとかなんとかでできなかった。
くっ……日頃の行いがたたったのか?

とりあえず、一回変更してから、やってみようかなぁ〜。
今月のうちに……。

一回失敗すると、やる気が回復するまで時間がかかるのだ。
まぁ、すぐやろうと思えば、できるんだろうけどなぁ。…無理はしない。
サイトのファイル(絵)を久々に見返した。

それにしても、上達過程が全く見えない(苦笑)。
必要なのは透明感のある色使いなのか。


2011年02月19日(土) そ……それで勝ったと思ふなヨ!ちっ!

勝海舟を読み終わり、現在、吉川英治の「新書 太閤記」(講談社文庫)の
2巻と3巻と4巻を同時に読んでいます。

いや、長篠の戦いの詳しい所が、たまたま持っていた小学館の
「新説戦乱の日本史」去年毎週出ていたのがあったんで、
どっからどう攻めていったのか、図を見ながら小説も読む。

そんな感じで、太閤記の長篠の戦いはどこ?て感じで探していたら、
気がつくと3冊同時にちょっとずつ読む羽目になっています。
たしか、4巻だよ、長篠。
2巻9割3巻2割4巻3割くらいの勢いです。
……歴女かw。

太閤記も分厚いのだが、勝海舟よか、はるかに読みやすい。
ただ、戦の地形とか状態とかは、別に資料があったほうが、
よりわかりやすいかもなぁ。

そんなこんなで、本を読んでいるうちに、エジプトでは革命が起こり、
日本じゃ、調査捕鯨が勇気ある撤退をしてあげていたのである。

エジプトの革命後、広場を掃除したり、考古学博物館のペンキを塗りなおし
ていたりしてる人をニュースで見たとき、偉い人たちだな〜と思った。
思ったが、その一瞬後、昼間っからボランティアに精を出すこのおっさん
方は……もしかして、無職率が高いのかもなぁとちょっとへこんだ。


調査捕鯨の勇気ある撤退はwどうよ?と問われると、酪酸だの発炎筒だの
スクリューにロープひっかけようなどと、もまいら海賊以下やんか。
日本人になら殺されないだろうと、タカをくくって、
甘えてやんちゃするしょーもないやからである。

いつだったか、2人ほど落水した阿呆を、日本船が救ってあげたやないか。

そ〜だ。あのひとら対策に、ソマリアの海賊でも雇って(小船すぎるし
多分寒いのダメだろうが)、ガードマンしてもらったらどーすかねぇ。
つかまえた阿呆からは、身代金とっていいことにして。

とか、12.5mm機関銃で、ゴム弾作って、お試しの的にしてあげるとか。
恐怖の指向性スピーカーとか、非殺傷兵器なら積んでいっても、
苦情は多分出ないだろう。

……これに護衛艦なんかつけると、鯨が原因で戦争になっちゃうん
でしょうか。

いーじゃん別に調査捕鯨くらい。油だけとって捨てるわけじゃなし。
とか思ったり。


2011年02月10日(木) いや〜いろいろと、めんどうだなぁ。

子母沢寛の勝海舟、やっと6巻めの明治新政まで読み進みました。

6巻の解説を見ると昭和16年から戦後の昭和21年まで、
日経新聞の元祖みたいな新聞上で連載していたらしい。

……のわりには、あまり古さを感じない。
そして、あんまり戦争時代の暗さやつらさというのが、感じられなく、
この時期の作品としては、がんばって己を貫いたのではないでしょうか?

か?って聞かれても困る人が大半でしょうが。

6巻で一応終わっているのだけど、登場人物もかなり多く、多彩なので、
このまま10巻でも20巻でもいけそうな感じだ。
大河小説っつ〜感じだ。

勝海舟のおやじの小吉が、ベストキャラだなぁ。

五稜郭の戦いのあたりとか、なんか軍の閨閥的な何かの元ができあがる
過程まで話が進んでも良かったのにねぇ。

あえて難をいうと、古本ゆえに、文字の印刷が微妙に薄く、佐伯耶秦英の
文庫本を読みなれた目には、活字が小さい(w)。

そうそう、実家のある町内会で、雪祭り的な雪像作り的なキャンドルナイトがありまして、行きたくなかったけど、雪像作ってきました。

家に行くなりおかんに「優勝賞金とか出るのか!?」(両津勘吉か!)
と聞き「でないよ。」の返事にやる気がかなりダウン。

それでも、自宅の玄関わきに(何作ったかはヒミツ)作って、
完成して、蝋燭立てた時は「アイアムスノーモデラー!ヒーハー!」と
雄たけびをあげました。

町内会支給の蝋燭を両脇に立てると、何かいいかんじだったので、
更に追加で雪で賽銭箱を作ってみた。

…残念だが、お賽銭は入っていなかった。

カレー屋においてあるガネーシャや、アクセサリー屋のラクシュミーの
前に小銭がおいてあったりするのにな。温泉宿の玄関ロビーの池にだって
小銭が沈んでたりするのになぁ。ちぇ。


2011年02月04日(金) というわけで

子母沢寛の「勝海船」にもう夢中。
5巻の江戸開城にやっと辿り着きました。

心配していた以蔵さん……そんな死に方かぁ……うぅ。↓↓
さくさくといろんな人が死んでいく……。うぅうう……。
大変な時代だったんだなぁ。


ちかごろ多少やるきがアップ。

ていうか、マンガのほうをなんとか描き終わって、
早くプラモを作りたい。

いや……プラモの前に人形を4匹(匹かよ)ほど完成させて、
服も作りたいわけよ。

縫いたいっ!(苦笑)作りたいっ!!

……そんな心の叫びあり。


zaza9013

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