ふぅ、ふぅ・・・
今日は笑いすぎてオナカが痛いでござるよ(；´∀`)

『新選組！』

在りし日の山南さんの試衛館に入る決意。
「そこには、私の忘れかけていたなにかがあった。
　・・・ようやく自分の居場所をみつけたような気がしました。」
山南さん・・・。
いやいや、なにも言うまい。そこに後悔はないのだから。


先週の山南さんの死から一転、まさに三谷幸喜の世界！って感じでしたな。
でも、好きよ〜　この振り幅の広さ。
一人の嘘をみんなでフォローしようとして、どんどんどつぼに入っていくのは
三谷作品のひとつのパターンであるのだけど、ほんっとに情けなくて、可愛くて。
もう笑いすぎて腹筋痛い。んで、キッチリ締めるとこは締めてるよね。

妙に新選組に発破をかけて溶け込んでる あいかわらずなみつさん。
みつとつねを見て目がまん丸な総司と ワタワタあわてすぎで「ど、どうしましょう」な平助。
「かわいいひと」と総司の手紙に書かれていて有頂天のひでちゃん。
空気が読めなくて「？」となって隅っこで「俺のせいだ・・・」って拗ねてる斎藤。
（これがまたかわいい！←これを斎藤に対する形容詞で使う日がくるとは。（笑））
大福を抱えて帰ってきてみつとつねを見つけてビックリな勇・・・とその前で情けない顔の源さん。
みつさんにチクッて したり顔の桂小五郎。と どこまでも幸せな捨助。
「この歳になって はじめて恋をしました」な源さん。
「はいそこどいてー！」「おゆき、わるかった、すきだよ、もうはなさない」な歳三さま。

そこで源さんが歳の顔を殴って歳が鼻血ぶーになって

「そこまでだー！ もういいー！ 皆それなりにありがとぉー！」

どわっはっはっはぁーーー！！！！（≧∀≦）
なんなんだよ“それなりに”って！！　なんなんだよ鼻血だしてもキメてる歳三って！！！

ひぃひぃ、顔の筋肉がひきつるくらい笑ってしまった。
先週はあんなに泣いたのに、なんでこんなに笑えるんだ。ってそれが人間だよね、山南さん。

んが。ここでまた一転。つねと深雪太夫の一騎打ち。

つねさん・・・えぇ奥さんやねぇ。
勇の嘘を誰よりも早く気づいて、深雪の立場を理解しようと努力する。
言ってることは本心ではないだろうし、ある意味キツイとこも言うんだけど
最後の一筋の涙でつねの強さと優しさが見えたように思う。
・・・そして、なんか勇とつねって顔が似てきたような気もした。 目、かなぁ。

桂や坂本との対比もおもしろかった。
史実はどうなのかわからないけれど、山南の言葉が坂本を揺さぶっている。
そして彼らの方が勇たちよりも新しいほうへ進んでいる。進もうとしている。
土方の西本願寺に対する対応は ただ自分の組織の為。・・・むむむ。

はー・・・おもろいのって、はちゃめちゃなのって、コレが最後かなぁ。
と　思うと ちょっとさみしいね。


＊＊＊＊＊


金曜いいとも増刊号。
いきなり剛が喋りだしたとたん、時計をチェックする遠藤と関根さん（笑）。
「待ってたんだよぉ〜」
金曜メンバーってほんとに剛に愛情持ってくれてる。ありがたいねぇ〜。

そしてＭＯＲＥ。
なんかタカハタシと似てきたような気がする・・・な。ハンチングのせい？
服の趣味がオトナカジュアルになってきたかしら？

フィットしたジーンズやシャツも好きだけど、
スカジャン魂（どんな魂？）は忘れないでほしいなぁ〜。　なんてね。

オイスターソースってああやって作るのね・・・＠どっちの料理ショー

自分の中であんまりメジャーでないメニューなんだけど
食べたくなってきたよー（＞＿＜）　“牛肉のオイスターソース炒め”。

今日の腹ペコ交遊録は柳沢慎吾さん。
いつもカットになってしまうネタを「今日は是非とも」と言いながら
「多分ね、カットになると思います。」・・・って鬼だな剛（笑）。
でもネタを見ている剛はすげー楽しそう〜
ぷっすまでユースケがエロネタに暴走して「なに言ってんのユースケさん」って言ってる時と同じ顔だね（＾＾）

エブリディ・ハイテンションな慎吾ちゃんに釣られて
「おいしそう〜」（頭の後ろで手を組んでヒジをパタパタ）
「わぁ〜　うまそぉ〜」（波にまみれて海の中へ〜　←この表現あってんのか？）
なんだそのリアクション！（爆）　めっちゃ楽しそう！！！（≧∀≦）　
何気に鶏チームの沢村さんのリアクションもいいぞ（笑）　ぷっすま来ないかなぁ？

判定は６−１で 牛肉のオイスターソース炒め。
「食べ物って人をおかしくしますね」と言った志の輔だけが食べれません。
わはは、ほんとに人をおかしくするのね〜ぇ。


＊＊＊＊＊


剛がオイスターソースに唸っている裏で、ニンニン慎吾が食わず嫌い。
ベルギービールをグビグビ飲んで　半・酔っ払いのハットリくん（笑）。ええんかコレ。
唐突だけど、慎吾とノリさんのカラミって好きだな〜　二人でなんか番組やったらいいのにね。
あ、そのまえに木梨ガイドでてよ、慎吾。←友達かよ。

そんな（どんな？）ニンニン慎吾が表紙の各テレビ誌。
最近スマがらみでテレビ誌は買ってなかったのだけど あまりのスマ率の高さにガイドを購入。
するとそこには「僕と彼女と彼女の生きる道ＳＰ」のピンナップが。

・・・へぇ。

蛇足にならなきゃいいけどね。　つーかもうすでに蛇足？［毒］
凛ちゃんが夏休みの間にやっとくかー　みたいなことを思っちゃうね、どうしても。
だってもうこれは剛の手から離れてちゃってるもん。
髪の色が明るくなっただけでなく、もう剛の顔は徹朗じゃない。

ん・・・なんかデジャヴだわ　と思ったら　
「僕の生きる道」の時の「ＴＥＡＭ」と一緒のパターンだ。
あの時もテレビ誌を見て「秀雄ぢゃん」と思っていたけれど
いざフタをあけてみればそれほどひどくはなかったような・・・・気がする。

ただこれは「僕と彼女と〜ＳＰ」とは話が違いますな。
今回はラストにチラッと登場するだけらしいし。

フジテレビのプレミアムステージ。
“プレミアム”の意味を　ちゃんと調べた方がええんとちゃいますか、フジテレビさん。

最近山南さんにかまけていたらスマ日記がすさまじく滞っております（汗）
うぉぉー　行かないでくれスマーーーー！！！　←自業自得。


今週のスマスマは なんといってもバースマですね。
すげーよ中居、全員当てるとは さすが日本一のスママニア！！！
でも私もなんとなくわかった気がするぞ（笑）
そして剛のを選ぶであろうことも。

まず木村の日焼けマシン。
たぶんねー、中居の日焼けグセ（笑）は結果よりも過程にありそうな気がする。
マンションのベランダで焼く。　草野球の試合で焼ける。
家庭用日焼けマシンって中居っぽくないんだよねー。
もちろんあったら使うだろうけれど、一度つかったら二度とボタンを押さないような。

次 慎吾の地元の友達グッズ。・・・初代ファミコンは私がほしい。（笑）
ファミコンはちょっと迷う！（＞＿＜）　でもちょっと違うんだよね〜。
もちろん人生ゲームも野球板も中居のツボはつくものだと思う。
でもそれは「ちっちゃいときから持ってる」ものだからこそな気がするのよ。
ボロボロ感や遊んだ思い出も含めて。
乱暴な言い方をすれば新聞紙丸めてサランラップで打つだけでも楽しめる人だと思うから。

･･･吾郎よ、なぜ生モノをプレゼント（笑）　ある意味意外だわ（＾＾；
なんかファッション小物系をあげるのかと思ったよ。キャップとかサンダルとか。
あの手巻き寿司セットは４人で食べたのかなー
・・・吾郎が一人で持って帰った予感が。（さみしぃな ヲイ）

そして剛のウォーターサーバー！！！
どうしたの剛！
プレゼント下手なおぬしがこんな粋なプレゼントをするとは！！！（←褒めてます）

あれってお湯も出るってのがポイントだよね。
どうやら熱湯ではないらしいんだけど。（お茶やコーヒーに適温らしい。）
私もほしいなー。検索してみたら２万くらいで買えたりするのね。
ちなみに剛があげたのはこちら。


さて、私が一番ほしいのはなんでしょう。


正解は、ふ、ふぁみこん・・・（笑）
厳密に言うと あの、ちっこいゲームボーイみたいなやつあんぢゃん。あれほしー！！！

「ファミコン買ってよぉ〜」って誰かさんみたいにダダこねたら、うちのお姉ちゃんは買ってくれるでしょうか。（無理だよ）

はー。　ついにきてしまった、新選組の『友の死』。山南さんの切腹する日。

夕方からそわそわしてしまって、「ドラマなんだ、気軽に見るべ」と黒ゴマプリンを用意して８時を迎えたのに、
無心でプリンを食べていたら、８時を迎える前に食べ終わってしまった・・・。←おバカ。

こうなったら正面から向き合って見るしかない。
こんなにドキドキするのは　中村先生とサヨナラしたあの日以来かもしれないな。


明里が「菜の花」と言って差し出した水仙。
「これは、水仙です。菜の花はもっと黄色くて、花も小さいし葉の形も違う。なにもかも違う。」
ふふ、と笑ってしまった。
“なにもかも違う”と言った山南さんと、言われてしまった明里がかわいらしくて。
三谷さん、ありがとね。ちょっと張り詰めていた気がぬけた気がするよ。

明里に「ええよ、パクッと口で」と言われて あむっと団子を食べる山南もかわいい。
団子の食べ方を真面目に説明する明里。それを神妙に聞く山南。
なんて幼くて 愛しい時間なんだろう。
でもそこに ゆるりゆるりと馬を歩かせた総司がやってきてしまう。

「沖田くん、ここだ。」

総司の目に微笑をたたえた山南の姿が映る。　・・・あぁぁ。


まるで子供のように山南を責める総司。「怒られてしまった」と言った山南さんは少し嬉しそうに思えた。
もう　山南さんの心は決まっていたんだね。もしかしたら屯所を出た夜から。
「急いで草津へ」と思いながら「誰か見つけてくれ」と願う。
そんな二律背反な想いの不安を　明里の無邪気さが助けていたのかもしれない。

「そのうち、丹波に遊びに行きます。」
「・・・ほんまやな？」
「ほんまや。」

果たせない約束と　見えない未来が　哀しい。


近藤と向き合う山南。

・・・慎吾、本気で悔やんでるね。潤んだ目。喉に伝った涙をコクンと飲む動き。
台詞がドラマを越えている気がした。山南の言葉が近藤の耳を伝わって慎吾の心を揺らしているのが見えた。
山南さんがどんなことをしても切腹してしまうことがわかっていても
障子を開け、目を閉じ　山南に背を向ける。なんとかして生きて欲しいと。

それを静かに閉める山南。

この動作は何度か繰り返されるのだけど、ほとんどが山南自身が閉じていた。
永倉や左之助、河合達後輩や八木家の人々に乞われても　土方の目は動かない。
土方を理解している源さんまでも、逃げるためのにぎり飯を渡そうとするのに。

だけど、見張り役の島田が　永倉や左之助に騙されて来たとき
「・・・思い出した、呼んだのは俺だ。」と島田に時間稼ぎに石田散薬を渡す。
「これを飲むと・・・背が伸びる。」
土方よ、なぜ武田を見て思いつく（笑）。　そしてそれに過剰反応する武田よ、おもろすぎ。

もぉ〜　なんで三谷さんは素直に泣かせてくれないんだよ。
落ち込んでいくと　ふわりとやさしい風を送ってくる。
そしてそれは甘い香りを残して、沈んだ心を助けてくれる。


明里の無邪気な頼みに「わがままを言うな！」と一喝する。
「これ以上　私を困らせるな。」
明里はここで確信したのではないだろうか。大津での夜、妙に優しかった山南の理由を。
抱き合う二人を残して部屋をでて苦しむ近藤。
何のために死ぬるのか。誰もが悲しむ結果だというのに。

このドラマの中で常に近藤は悩み、苦しんできた。
そして時には土方の、　そして山南の意見を聞いて自分の中で整理してきた。
その片腕が　切り落とされてしまう。
固く結んだ口元が　戻れない己の不幸を必至で受け止めようとしているように見えた。



トントントン。

格子の向こうからスッと菜の花が差し出される。
「菜の花やろ？」　息をはずませる明里。
「・・・菜の花だ。」
明里が春に咲く花を山南に見せる。山南がもう見ることはない春の花を。

「まってるからナ。」

精一杯の笑顔で山南を見送る明里。山南が浅黄色の裃、死装束を着ていることを知りながら。


「うちが泣いたら、あのひと悲しむだけやろ？」

夜道に歩く その後姿は美しかった。　明里、いい女だよ　アンタは。。。
私だったら　きっと山南を責めてしまう。
約束したのに、なんで一緒におってくれへんの。　なんで一人で丹波帰れ言うの。
うそつき、うそつき。　そう言って山南を苦しませてしまうだろう。

山南はひどい男かもしれない。できもしない約束で　女を待たせてしまうなんて。

でも、最後の最後に寄りかかってくれた男は、愛しくかわいいものなんじゃないだろうか。
そしてそれは　女としてとても嬉しいものなのじゃないだろうか。
去り行く人を見送る。　それも一つの愛情だと思う。


土方が何も言わず障子を開け、山南を見つめる。
ゆるぎない山南の目をみて言葉もなく背を向けた土方に、
「君は正しかった。」
土方に対するこれ以上の枷はない。
これから新選組は止まることを忘れたように転がり続けてしまうのだけれど
でもそれは　止まれなかったのではなくて、止まることが許されないことなのだと思っていたのではないだろうか。


沖田の介錯で　山南が腹を切る。
普通は腹に刀を刺した瞬間に首を落とすのだけれど、山南は正式に腹を割り、沖田に合図を出す。


・・・堺さん、すごいよ。
ほんとに死んじゃうんじゃないかと思った・・・
額に浮き出た血管。震える頬、見開かれた目、クッと結んだ口元。

それを見守る近藤らの目を見ても、“それ”が本物だったことは明らかだ。


ここで一番意外だったのは、斎藤の目。

人を斬ることに何の躊躇もない斎藤。
武士として生き、そして死ぬを理解していた斎藤が　一番動揺していたように見えた。



はぁーっと息をつく。今までずっと息を詰めていたことに初めて気がついた。
縁側で黙ったままの近藤と土方。
伊東の慰めを突き放し、二人で泣き崩れる。

土方の不細工な泣き方と　その肩を抱える近藤は 新選組として一人の参謀を失くした局長と副長ではなく
ただ友の死を、そしてその意味を己に振り返って受け止めるしかない、ただの男でしかなかった。


あえて、書きます。

史実なんてくそくらえだ。　
私は三谷の脚本の、このキャストが作り上げた新選組を全身で感じている。
悩み、苦しみ、泣き、笑う。あたりまえの感情が作り上げた新選組が、私はとても好きです。

堺雅人さん、ありがとうございました。
あなたの山南さんは　あなたにしかできません。
それを見ることができて、とてもしあわせです。

山南敬助さん、お疲れ様でした。
菜の花の咲く頃、明るき里で　明里と花摘みをする姿を夢みて。

さようなら。

本屋で立ち読みをしていたら どの雑誌を開けても慎吾スマイルが出てきてビックリ。
ニンニン強化ウィーク＆月間なのねん。

その中のインタビューを読んでいて、心の中で「いいぞ、慎吾！」と思ってしまった。
あ、剛を褒めてるとこぢゃないっすよ（笑）
ハットリくんをとる際に、ほっぺたのぐるぐるをつけるかとるかで討論になって
あまりにもカッコイイＣＧシーンを考えて　監督の「とろう」という意見がでてきたときに
慎吾が必至になってそれを阻止したという話。
これがないとハットリくんじゃない。カッコイイＣＧとほっぺのぐるぐるのギャップがいいのだと。

もう一度書いておこう。「いいぞ、慎吾！」

なんか嬉しくなってしまったよ。慎吾の天性のバランス感覚は間違ってない。
たしか、昔「ドク」をやっていた時のインタビューで
「日本語がよくわからない役なので、日本語でまくし立てられるシーンは
　“この人なに言ってるんだろう”と思うようにしている」というのがあって
そのときも「やるなぁ」と思ったことを覚えてる。

なんでだかしんないけど、どのインタビューでも剛をベタ褒めの慎吾。
「僕はツヨポンみたいに台詞の一つ一つを考え詰めないから」とか言ってたけど
ノンノン、君の感性の瞬発力は剛にはマネできないものだよ。

あー、　二人のドラマが見てみたい！（≧∀≦）
シンプルな、巻き込まれ型のドタバタコメディが見てみたい！！
二人が「なんでこんなことになるんだよ！」って言いながらガーッと走ってるシーンが見てみたい！！！

テレビナビのプレゼントで、山南さんのポラロイドに“堺雅人”と書いてあることに
激しく疑問をもってしまったトモコンです、こんばんわ。

・・・山南敬助って書いてほしいよ、ねぇ。（笑）

ハニカミに堺さんがでると聞いて、仕事中から顔がニヤけて仕方がなかったにょ。（￣∀￣）
堺さんの素の姿は「天声慎吾」で初めて知っただけだけど、かなり草食動物で天然さんな予感ｖ
先週の沖田（藤原竜也）くんも 見てるだけで恥ずかしくなってしまう仕上がりだっただけに
期待 大 ですわぁ〜ｖｖｖ

んが！

堺さん、カチンコチンすぎ、固まりすぎ（笑）
吾郎さんと同い年とは思えない、エスコート下手・話下手。（＾＾；）
待ち合わせて出会った瞬間直立不動。つないだ手もぎこちない。
おまけに車の免許をもっていなくて、牡丹に運転させたあげく、

車に酔ってやんの・・・（爆）

うひひ、目に余るヘタレっぷりだね。　ま、そこがキュートでよかもーん☆

・・・私はダメ男系が好きなんだろうか。（＝〜＝）
いやいや、どんなにヘタレだろうとも、一本 すじの通った男が好きなのよ。


それにしてもこの番組、スマさん達がでたらどうなるだろうねぇ。
木村や吾郎はスマートに、しかも親密に過ごせそうだね。
中居と慎吾は相手によって違うかな。盛り上がるタイプだとめっちゃ盛り上がれそう。

剛は・・・やっぱ固まっちゃうかもね。（笑）

んで、途中で「疲れた」とか「はずかしい」とかＮＧワードてんこもりなような気がする。（＾＾；


・・・やっぱりヘタレが好きなのかしら、私。

昨日の話なんですが。

残業を終えてフィ〜と息を吐きながらテレビをつけた瞬間、

東京海上のＣＭ ６０秒ver.が！！！

椅子に座るはずがヘンな中腰でそのまま見入ってしまったよ！
もちろんビデオなんてトレテナイヨ！！！（泣）
３０秒ver.の映像に少しずつ足された映像。
中居が木村に受話器をとられてからヘン顔してたのと吾郎の鼻歌？が印象的。
剛の声もちょこっとはいってたかな。　まだ放送されるよね〜　うぅ。（＞＿＜）


＊＊＊＊＊


今週はぷっすまもどっちの料理ショーもないから、ＣＭに振り回されてるとはいえ静かな一週間。
２７時間テレビ以来ほったらかしだったＨＤＤの編集をしようかと思っていたのだけれど
思わぬ伏兵にヤラレちゃったよ・・・・。

そうです　山南さんです。　私のＰＣでは“やまなみ”で“山並み”に変換しちゃうんだけど、
“やまなみ”で登録しちゃったよ。（Ｊさんも早く登録を！（笑））
そうそう、私のケータイは“さかい”と打っただけで“堺雅人”とでてきマス。 ・・・愛の深さか？

次回の『友の死』に向けて ＴＶ誌が山南ラッシュ。
立ち読みをするはずが、ステラを含めて三冊も買ってしまった。
ついでに新撰組のムックを立ち読み。
そこには次回のかなり詳しいあらすじが書かれていたのだけど・・・

文を読んでいるだけで泣けてきた。鼻水まででてきた。ずびずび。
テレビ誌コーナーでテレビ誌三冊抱えながら泣く女。正直コワイっつーの。（Ｔ∀Ｔ）
隣でぴあを読んでたお兄さんに「なんぢゃコイツは」って目で見られたけど平気さ〜☆ アハハン。

こんなんでちゃんと放送を見ることができるんだろうか。
ちょっと感情移入しすぎ。っつーかハマりすぎだよねー。
でもテレビ誌を読んでいて気づいたことがある。
堺雅人さんが堺雅人としてインタビューに答えているところに それほどグッとこなかったこと。
鬘をつけて着物を着て刀を差し、腕組みをして微笑をたたえている姿が好きなのよ、うん。
つまり、山南さんが好きなんだわ。


ってなことを書いてたらーーーーー！！！！

ストスマ忘れてたーーーーー！！！！！　


なんてこったい。今日はキャチスマの日なのに・・・　アホや・・・
と、凹んでいたら、新選組のテレビスポットの捕獲も失敗していた。
あはは、あはははは。

明日はいいとも忘れないようにしなきゃね。
ハニカミは山南さんと土方さんだから　こっちも忘れないようにしなきゃね。←懲りないヤツ。

お盆休みでよかったよ・・・。
なんとか東京海上のＣＭ（30秒ver.）を捕獲。これって６０秒のもあるのかしら？

「もしもし吾郎いまどこ？」の声がかわいい中居。
「１００％言い切れるっ？」って逆ギレしてすねる吾郎がかわいい。
「１００％？」って不安になってる木村がかわいい。
「１００％は無理だ」っていう慎吾がかわいい。

そして最後まで「なに？どしたの？」ってキョロキョロしてる剛がかわいい。(*´∀`)

木村が「消されねぇって」って言った瞬間ビクッとしてカメラ目線になるのはＯＫなのかねぇ（笑）


今日映画を見に行ってきたら、ハウルと動く城の予告が流れた。
おぉ？！っと身を乗り出したのだけど、木村の声はなかったよ・・・。くぅ。
けっこう話のアウトラインがわかるような予告だったのだけれど
なかなか私好みの作品っぽいわぁ〜☆　たのしみっ！（≧∀≦）
　　ちなみに私がすきな宮崎作品は　　「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」「魔女の宅急便」。
　　初期のが好きなのよね〜。　単純にお話としてワクワクするから。

そして映画館の通路にニンニンの立て看板が！！！
親子連れの波の中、はずかしかったけど一緒に写真とってきました。
たしかファミマとコラボ企画してるんだよねー。明日寄ってみよっと。


＊＊＊＊＊

さて、今日のスマスマは歌の総集編・未公開スペシャル。
未公開・・・。ま、ね。確かにあったけども。

た　だ　流　さ　な　か　っ　た　と　こ　を　チ　ラ　リ　と　流　し　た　だ　け　

・・・でしたな。ふんだ。

ただ、慎吾が膨らんだりしぼんだり（ヲイ）モヒカンだったり、中居が包帯してたり
木村がハルだったり、吾郎の色つやがよかったり（笑）

いろいろ変化がわかっておもしろかった。

そう、剛が中村先生だったり・・・・。

痩せて頬がこけ、髪がヒヨヒヨになってる剛を見るのは少しつらいけど、
あの時の　妙に清々しく静かに燃えているような横顔は　嫌いじゃない。うん。

あの後、秀吉になったりマッチョになったり黒くなったりパパになったりしてるんだよねー。

・・・ふと鏡を見て、ため息をついてしまいそうになる。

いかんいかん、日々是精進よ！　トッパロヘ、トモコン！！！
オープニングクイズのさわやかな笑顔の剛を思い出せ！　うふ。

近藤さん、己の信ずるところに従って生きてください。
あなたの進む道は　あなた自身が決めるべきだ。


泣きました。
や、泣いたからどうだって話なんだけど、グッときてしまった。
近藤のことが嫌いになった訳じゃない。土方に反抗するためだけでもない。
ただ、自分が見えなくなってしまった。自分の行く道が見えなくなってしまった。
なんのために京に来たのか。なにを目指して生きていくのか。

伊東甲子太郎を迎えたことで土方と山南で地盤を固めることもできたんじゃないのか。
それこそ沖田が橋渡しをしたら、もっと話し合うこともできたじゃないか。
つーか、平助どこいった。（今日、いた？）

はー。

坂本龍馬が日本の未来を憂いている時、新撰組では内部抗争ばかりだし
山南自身も土方や伊東との関係に悩んでいるというおそまつさ。

そりゃ気力も抜けるわな・・・。


明里との会話が見てて切なかった。
「京では呑む相手がいないから」と言った先週のシーンを思い出した。
山南さんはいつも微笑んでいるけれど、あれは本心からの微笑みじゃなかったのかもしれないね。
誰にも心を開くことができなくて、組での参謀としての立場も怪しくなってきて
足元がどんどんグラグラしていく。

明里の単純で素朴な笑顔に、癒されちゃったんだね・・・山南さん。

八つ当たりしてしまった明里に謝り、肩をひきよせるしぐさ。髪をなでる手。

「すまん・・・」

ささやく声。



色っぽいんぢゃぁーーーーーー！！！！！

・・・
おほほ、取り乱してしまいましたわ。
普段丁寧語を通してる山南がふと くだけた表現になるのが絶妙に色っぽいねぇ。
（これは近藤とつねのシーンにも言えることだけど。）
吐息まじりにひそめた声は反則技だわねぇ・・・うふ、うふふふ。

「なにが欲しい？」
や、山南さんが・・・
「それではだめだよ・・・」
あ、やっぱり？

はい、妄想はこの辺でストップ。（笑）


山南・明里と対象的な　総司とひで。二人とも切ないねぇ・・・。
自分の余命を思ってひでを突き放す総司。
無心に剣を振り、一人で立つことで、己を奮い立たせている。なんてストイックなんだろう。

そんな総司を見て思わず声をかける山南。
「がんばりなさい。」その剣先を振り返り、旅立つ。その刃が己に降りかかることをまだ知らぬまま。


「脱走すればどういうことになるのか、あの人だって・・・」　前日の山南の言葉を思い出す近藤。
「馬鹿野郎！」　乱れる土方。
武田が斉藤を追手としようとしたとき　目配せする近藤と土方。
沖田が追手であれば、山南を逃がすことができるとふんだのだろうか。

なんでそこまで迷うなら、法度を変えることができなかったのか・・・

なんて、愚問ですね。　そんなことができるところではないんだ。
「もう、進むしかない。」土方の声が聞こえた気がした。
もし　ちゃんと山南と土方が話し合うことができたら、
進むべき道へ向かうことができたんじゃないだろうか。

・・・なんて、愚問なんだよ・・・（泣）

来週、山南は切腹することになります。
でもそれは近藤と土方の、山南に対する精一杯の愛情だと思う。
組を出た以上、生き恥をさらして生きるより、武士として腹を切ることが 武士として生きた証になるのだと。

だから、なんでそこまで追い詰める前に話し合わなかったのよ・・・（泣）


山南さんの微笑が、明里との果たせぬ約束が、せつなくて、苦しい。

最期まで、みるからね。 ちゃんと正座して。（たぶん。）




＊＊＊＊＊


新撰組で泣いちょいてなんですが。

金曜いいとも放送終了後。・・・チリちゃん、もう脱いぢゃえよ。（笑）
チリ子の胸がＣカップ？疑惑なんだけど、
・・・あのぉ〜　Ｃカップって意外とちっちゃいよね？（＾＾；）
ブラによっては前にズドーンと出るロケットバストにもなるかもしれないけど。
チリちゃんの場合はアンダーも細いだろうから、ちょっと違うのかしらね。

じゃぁみんなで混浴行こう！という話になって つよぽんも大丈夫？と言われて
「大丈夫、大丈夫。」
「いいともで・・・たまにありますよね、そういうとき。」

どんなときだよ！

いや、

呼んで！　呼んで！！！　（汚れた野望。）

芹沢さんと山南さんがでていると聞いてレンタルして参りました。
ちなみに芹沢さんは斎藤さん。山南さんは総司。
つまり、佐藤ジョーで堺竜也。（意味わかんねぇよ。）

堺さん目当てで見始めたものだから
最初は「南部訛りが優雅だなー」とか「雪や桜がきれいだわー」とか
中谷美紀といちゃいちゃして照れてる斎藤がかわええのぉ(*´∀`) とか
あれー、だんだら模様が赤と黒だわー？とか 前後する話の流れに「？」となっていたのだけれど、
話が進むにつれてどんどんひきこまれていく。

お話的には新撰組が頂点を極めた後の話なので 「新撰組」として見ると違ってくるのだろうけど
ラスト３０分はだだ泣きっすわ。　中井貴一最高☆
貴一にこんなに泣かされたのはビルマの竪琴以来だよ。（Ｔ△Ｔ）
山田辰夫もいい味だしてるし、夏川結衣はあいかわらずキレイだし。

なんかね、ほんの百数十年前の話なのにね。
志とか信念とか、どこに消えちゃったんだろうね。（といいつつ自分を振り返る。）

斬りあいの話なのだけど、血生臭くて、引き返せない哀しみのある話なのだけど、


純愛 なのです。


おぉ、肝心の堺・沖田のことを書いてござらんな。

もーねー。

微笑みの貴公子認定　っすわ！（≧∀≦）

山南さんの微笑よりも　すこし幼くてあどけなくてやんちゃな感じの笑い方。
そして殺陣はやっぱりかっこよかったわ〜！！！
これは佐藤さんにも言えることなんだけどねー。

ちなみに近藤勇役は「12人の優しい日本人」で一号陪審員だった方でした。
ついでに、
エンドロールを見ていたら加瀬亮とあったので「うぉ？」と思ったら（きづかなかったよ（笑））
近藤周平の役でござんした。


＊＊＊＊＊


おっと、剛の話を全然書いてねぇな。
今日のいいともはアニマルＴシャツシリーズ第三弾・ホワイトタイガーでございます。
なぜか客席から「剛、剛」と男の声が。ひやかし？彼女のお願い？

いいとも選手権でマウンテンバイクにまたがる姿がかっこいい！
「メッセンジャー」の鈴木を思い出しちゃうね。
公園で尚美と二人乗りするシーン、好きだったなぁ〜。
“ラブシーンはできない”なんて言ってたけど「できるぢゃん！」って思ったもん。
ラブシーンったってブチューッてディープして胸をまさぐる（ヲイ）だけがラブシーンじゃない。
そういえば、成田離婚でゆうちゃんの手を握るだけでも十分に伝わってくるもんがあったっけ。

・・・

剛のドロドロラブシーン。

だめだー。映像として想像できねぇ（笑）。　相手役も誰がいいのやら。
もうちょっと若い頃なら、熟女に押し倒されてメタメタにされるのもアリだけど
今の年齢だとそれもないしなぁ〜。

ま、作品として需要がないのにやってもしゃーないしな。
なんつって、そんな映像があったらテレビを隣の部屋から覗き見するくらい小心者なんだけどね（汗）


＜追記＞
メッセンジャーはメイキングが秀逸。
あのウイリーを練習する“オトコノコ”な剛を見ると胸がキュンキュンしちゃうのですよ。
（ちなみにメイキングの２分２３秒あたりです。）
歌のメイキングだけでも何回みたかわかんないわ〜　(*´∀`)

・・・おっと、見たくなってきた。　というわけでメッセンジャーへ旅立ちまっす☆

パトラッシュ、疲れたろう。僕も疲れたんだ。なんだかとても眠いんだ・・・。


はい。（意味不明）


お盆休みをとろうと思ったら、その前に倍働かなきゃならないのですね。
ふぅ。


なんか新ＣＭが流れているそうで。ごろちゃんバージョンですか。
土曜日からオンエアなのね。覚えとかなきゃ。
ＴＢＳの７：３０前くらいで二日続けてＡＣを見たから
明日はちょっと罠をしかけてみようかな〜
そうそう、最近及川ミッチーのアリコのＣＭを捕獲したいのだけど
引っかかるのは草刈正雄の♪ラララ バイエル〜♪　ばっかなのはなんでだい？
（しらねぇよ。）

題名は谷崎潤一郎の『春琴抄』の中の一節。
意味は“こころがおだやかに、なごむことの比喩”だそうです。

この『春琴抄』にでてくる佐助が友人Ａ曰く「剛っぽい」らしいので
京都への旅行の行き帰りで読んでみた。
普段　この手の作品を読みなれてないからどこまで理解できたかわからないんだけど
私には到底真似することのできない 純粋で迷いの無い愛の形がそこにあった。
いわゆる“谷崎っぽい”といわれる表現でもあるとは思うのだけれど
第三者の視点で書かれているところに妙なリアルがあっておもしろかった。

そして・・・・うん、佐助は剛っぽいねぇ(*´∀`)
正確に書けば“剛に演じて欲しい”ね。春琴は・・・・ま、伏せときましょ。（笑）


さて京都旅行です。
友人と会うまでの数時間、ひとり新撰組のゆかりの地をまわってみました。

まず光縁寺。


ここには山南敬助のお墓があります。もちろんお墓なので見学・見物はお断り。
墓参りの人だけ寸志として１００円を支払い、参拝します。
・・・迷いました。
せっかく京都まで来たのだから、とは思ったのだけれど、
旅行のついでで、しかも大河ドラマで興味を持った人のお墓。
私はどこから見ても雑音で、異物なものに思えました。
なので、門の外から山南を想うだけにして、移動。

お次は前川邸（ここは山南が切腹したところ。）と八木邸。
前川邸は現在も住まわれているので絵葉書や写真を見学。
八木邸は見学できるのだけど入り口にはすごい行列が！
泣く泣くあきらめて隣接された京都鶴屋（八木家が経営）で屯所餅を買って移動。

それにしてもこのあたりって狭い道が入り組んでいるのねー。
あの道がいつからそうあるのか知らないけれど、舗装されたアスファルトの下を
近藤や土方や山南や総司や平助、芹澤たちが歩いていたのだと思うと不思議な感じがするわ。。。

そして、壬生寺。


割りとシンプルでスッキリとしたお寺。
ここの境内で総司は地元の子供達と遊んでいたんだねー。　ふふふ。
敷地内の壬生塚には芹沢鴨と平山五郎の墓、近藤勇の胸像などがあります。




懐かしいセブンアップを飲みながらてくてくと裏道を歩く。
京都は歴史の街だけど、それは観光というモノだけではなくて
ずっと続いている時間と生活が歴史に寄り添っているのですね。


今月の新撰組は山南さんのクライマックス。
・・・やっぱりやだなぁ。
多摩で騒いでいた頃が妙に遠くて懐かしくて、でも届かないからこそまぶしいんだな、とか
妙にセンチメンタルなことを考えてしまいました。


なんてボーっとしながら歩いていたら、道に迷っちゃったよ（笑）
「うぉー　ココはどこだー！」って思っていたら目の前には地元にはないSHOP99が！
きゃーｖ これが噂の草なぎ店長なのねｖｖｖ
とりあえず店内から外に向かって貼られているポスターをケータイで撮ってきました（＾＾）
ポスター、はがれかけてたけども。（ヲイ）

ちょっくら京都へ小旅行。

剛を見かけたら捕獲してきますんで。

道具は夏のちょきんぎょ虫取り網＆カゴ。



まってろ剛。

めずらしく仰天ニュースの話を。

泣いてしまったよ・・・。（Ｔ＿Ｔ）
それは３０年間眠り続けた妻とそれを支えた夫の話。
４０代で息子の家出とケネディ暗殺のニュースにショックを受けた妻は
心臓発作を起こし意識を失ってしまう。
それから目は開けたままで意識が戻らず３０年、夫の看護を受けるという話。
もちろん３０年たって目が覚めたとしても“めでたしめでたし”ではなくて
浦島太郎状態の妻が年老いた夫と息子や娘、変わってしまった生活環境、
そしてなによりも老いてしまった自分を受け入れるのはたやすいことではない。

それでも夫の看護によって次第に自分を受け入れていく。
夫は妻が意識を取り戻した２年後に まるで役目を果たしたように他界し
妻は９０歳まで生きた、という話。

もーねー。夫の甲斐甲斐しく世話をする姿をみているだけで泣けてきた。
だって３０年だよ？　
もちろん「いつか意識が戻るのだ」と思い続けているのだろうけれど
それでも３０年ってすごすぎる。海よりも深い愛。
なんでそんなに人を信じることができるんだろうね。。。

それに引き換えオイラはよぉ〜　なんでもプラマイ損得勘定〜♪
損得勘定・損得勘定・勘定〜♪勘定〜♪　←この歌がわかる人はBBSへどうぞ。（笑）


そして仰天ニュースのメインイベント。マジシャンの前田知洋さん！
さっき泣いたことも忘れて テレビの前で口をポカーンとあけて鑑賞。
っかーっ！　何回見てもオモロイねっ！（≧∀≦）
レモンがドーン！さらにもう一個ゴローン！とでてきたときは「ひゃー」と声を上げてしまった。
巨大スーパーボールがボヨーン！またまた「うひゃー！！」
しかも缶詰のフタが開いてなくて「うぎゃー！！！」

わかった。前田さんは魔法使いなんだよ。　あはははは。

慎吾、見てる？　ついでにとなりにいる剛も見てる？？？？
（水曜はスマスマの収録なのかねぇ。）

はー　おもしろかった☆　まるっと一時間見ていたいね。
最近の私は前田さんに夢中です。あと、どっかの風呂屋の番台の手品する人も。

ビストロゲストは食べるの大好き♪（でも食べすぎには気をつけろ！）なキャメロン・ディアス。
“ちょっとついでに来てみたわ”っつー感じのラフなキャメロン☆
それにしても感情表現が豊かだわー（＾＾）よく笑うし、よく踊る。キュートなお人だね。
編集が巧みだったのか、キャメロンと中居が普通に喋ってんのがおもろいな。
木村は必至でリスニング、慎吾は必至でそれを阻止。（笑）

“ちゃーりーずえんぢぇるず”が好きだと言う剛。
ほんとに好きなんだねー。しゃべりかける前にすごい緊張してんのがわかる。
慎吾はベラベラの成果のおかげかジョーク混じりの会話。やるやん。
でも単語は英検五級レベルな気がするが、どうだい慎吾。［鬼］

んなことよりも！

木村はカンヌでキャメロンとなにをした！（笑）
キャメロンの木村を見る目が違ったぞ！　どうする吾郎！（←なぜ？）

今日のツヨゴロ料理は「キャメロン、るっく！」の流しそうめん。
「るっくみー！」と模範演技をしてるとき、そばを食べる前の一瞬。

ペロッと舌をだすのよぉ〜（≧∀≦）　うきゃ〜ｖｖｖ

あ、ちょっと変態スイッチがはいってしまいました。（汗）
ローライズをよいしょっと直して挑戦するキャメロンに「きゃっちみー！」ってカワイイなヲイｖ

木村の寿司、んまそうだった・・・創作寿司、あぶったトロと和牛・・・（´¬｀）
慎吾のお重デザートなんて完璧。ほうじ茶のアイスって前も一度出たよね。食ーべーたーいー!!!!!
判定はキムシンコンビだったけど、流しそうめんって外国のお客様にはいいアトラクションだと思う。
ただ・・・カキ氷とブリュレは合わんのでないかい・・・。（；−＿−）ねぇ。

シュレックの耳をプレゼントのあと、勝者にムチュムチュッとキス。そして敗者にも。（笑）
「やったー！」って喜んでるけども、シュレックの耳が後ろむいてるぞ、剛。（←それでこを剛（笑））


＊ニンニン慎吾＊

ハットリ君の投げてるのは、トランプだったんだ・・・・（違うよ）


＊玉様＊

今日のゲストはハッスル小川直也さん。
あのーぅ、この「ハッスル×２」って羞恥プレイなんでしょうか（＾＾；　とてつもなく恥ずかしいんですけどぉー。

剛の衣装は わんこシリーズ第二弾・ちょこんと座ったハスキーちゃんです。
かわいい前足をしながらエサを狙っとる目がポイントだね。（←あんまり重要じゃないと思うよ。）
「時計でいったら二時方向だよ」と木村にアドバイスされて
「二時？」と素で時計をチェックするアホな子供が愛しすぎます。はふーん。
結局剛の超ソフトタッチがファールになって小川さんの勝利☆

罰ゲームは・・・えぇ〜　ハッスルなのぉ〜
吾郎も素敵なハッスルだったが、ツヨシもビミョーだったぞ（＾＾；


＊メモリッピーズ〜夏にピッタリの歌〜＊

「My Childhood friend」。中居のソロですか。
こういう昔の幼い曲を聞くと、彼らがもっと若い時に聞いたら違った印象があるんだろうなーって思ってしまう。
例えば『君と僕の６ヶ月』とか、『さよならの恋人』とか、大人になる前に聞いてみたかったなーと思ったりする。

・・・きっと反対に、大人だからこそグッとくるものもあるんだろうけど。

題名が消えた次の瞬間、カメラをスッと見て、ゆっくり視線をそらす。
中居の声にあわせてリズムをとる横顔。こくんと上下する喉仏。
「明日のことは考えなくていい」
白いライトに照らされて、節目がちに歌う姿。

もうね、「草なぎ剛」と書いて「せつない」と読むことにしましょう。

八月ですねぇ・・・なんも夏らしいことしてないよ。
砂浜でスイカ割りとか。　砂浜で追いかけっことか。（しねぇよ）

八月・・・はっ！７／３１にＴＢＳでアテネ開幕直前ＳＰがあったんじゃないか！
中居っちが女子バレーの合宿に来てたのにーーーーーー（＞＿＜）

と、ふと新聞を読み返してみたら。

うちの地方じゃやってねぇぢゃん・・・・

なんなんだよぉ〜ぅ　なんで二時間ドラマやってんだよぉ〜ぅ（泣）
実際忘れてたわけだから見れなかったのだとしても ちょっと悔しい。
うぅぅ。


＊＊＊＊＊


『新撰組！』

切なくて胸が痛くなっちゃうよ。どんどん皆の歯車が噛み合わなくなっていく・・・

土方の言うことはまちがってはいない。
新撰組を大きくすることを考えたらヘンな仲間意識は足かせになる。だけど。
山南さんが微笑をたたえたまま いつものように腕組みをして座っている。それだけで切なくなった。
自分のことでいっぱいいっぱいなのに 精一杯明るくふるまっている総司がいじらしかった。

勇が土方の言いなりになっているようでじれったくなった。
斉藤は一体何者なのかと改めて怖くなった。
土方の目指すもの＝新撰組の未来にあるべき姿ではないのにと強く思った。
観柳斎と谷は・・・・あいかわらずだった。

そんな中、永倉さんはカッコイイ。強くて、正しくて、まっすぐで。
そして左之助はかわいい。　・・・なんか三谷さんの思うツボだな、私。（笑）

ほんの少しの救いは 勇が土方にブレーキをかけたことと
土方が拷問部屋を見て悩んだこと。

でもその直後に山南さんと会っちゃうんだよねー。

昔なら、ちゃんと話をすることができた。なのに今はできない。
だからお互い意地になって自分を通そうとしてしまう。

「後戻りはできないんだ」という土方の台詞が頭に残った。


＊＊＊＊＊


最近本屋さんで新撰組の本を立ち読みしたり（買えよ）して
何気に京都ブームがムクムク膨らんできてます。
ということで、週末に京都に行くことになりました〜（パチパチパチ）

なんてね。前から決まってたことなんですけど。

集合が土曜の夕方なのでそれまでは京都市内をブラブラするつもり。
新撰組にまつわるところとかあるのかなーと調べてみたら

『東映太秦映画村　アクション時代劇 「新選組大活劇 〜池田屋騒動〜」』
『「イケメン新選組」ＤＶＤ発売記念握手会』

違うんだよ・・・私の求めているものは〜（Ｔ∀Ｔ）

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