Silent Song
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2004年10月31日(日) たかがゲームに振り回される私

切った。

久々に自傷した。

ここ3日くらい
ずっと頭は痛いし、

カッカッ
イライラ
ピリピリ

してる。

今私に近寄ったら
皆機嫌悪くなるんだろう
ってくらい。

連れにも迷惑かけてる。
自暴自棄になってる。

全て、
ストレスが溜まる
ネットゲームのせいだ。

たかがゲームに
振り回される自分にも
ムカツク


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2004年10月30日(土) 孤独死

今はもう疎遠になっている
学生時代の友人は

私が死んだら

泣いてくれるだろうか・・。

でも、

死んでから泣かれたって、

もう遅い。

・・・遅いんだよ


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2004年10月29日(金) セックスレス



        セックスレス



私と連れの関係は
何と説明したらいいんだろう…。

確かに
私たちは付き合っていた時期があった。

でも大抵私から
「付き合ってる」契約を解消して、

結果、
別れながらも側にいる…
という状態が続いて早、5年

ネットゲームをやってると、
親しい私たちに対し
「お二人は恋人同士ですか?」とか
「結婚してるの?」


・・だとか、正直良く言われるけど、
そのたびに返答に困る。

「付き合ってる」契約はしてないものの、
実質「付き合ってる」からだ。

・・・・でも
私たちはもうかれこれ1年以上
セックスという行為をしてない。

いわゆる
「セックスレス」という状態。

連れが言うには
「以前は頻繁にできたけど、今はもう
年だから1ヶ月に1回しかできない」
とか言うのと(情けない…)、あと、
もともと連れも私も性欲が淡白だと
いうのと…。

別にセックスレスでも困りはしない。
今のところは、だけど。

お互い、寝るときは手を握りあって寝る。
それで十分心地いい。


…ただ、もしこの先、
「結婚」となると事態は違ってくる。

セックスレスで子供はできない。

とても大きな問題となって
のしかかってくる問題だ。


今更セックスしようにも、
相手と私との「したい」タイミングが
異なったり、
なんせ今更気恥ずかしい。

やっぱり、
連れと私は「男女」を越えて、
親友とか家族に近い存在になってるようだ。


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2004年10月25日(月) 「がんばれ、私ぃ〜♪」




      がんばれ、わたし♪

たとえ、ひきこもりでもぉ〜

たとえ、友達いなくてもぉ〜

たとえ、足が生まれつき悪くて
一定の距離しか歩けなくてもぉ〜

たとえ、運動おんちで
自動車免許を取るとき、
二段階で、5回落とされてもぉ〜

その上、免許を取得しても、
自分の車は買ってもらっても
両隣に車があるところは駐車できないし
バック駐車もできなくてもぉ〜

たとえ、心を病んでてもぉ〜

たとえ、いいお医者さんにめぐり合えず、
ボロボロになったあの日があってもぉ〜

たとえ、体重がみるみるうちに太ってもぉ〜

たとえ、薬漬けな毎日でもぉ〜

たとえ、美人といえるような容姿じゃあなくてもぉ〜

たとえ、親がもうすぐ老後で不安でもぉ〜

たとえ、貧乏でもぉ〜

たとえ、ホームページ作ってもあまり客がこなくてもぉ〜

たとえ、日記が余り読まれなくても〜(笑)

がんばれ、わたしぃ♪

がんばれ、わたしぃ〜♪

      頑張れ、わ・た・しぃ〜♪


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2004年10月24日(日) 「愛してる」ってどういう感情?

ねぇ、「愛してる(た)」って、どういう感情?

ちまたのラブソングだと、
まるで呪文のように「愛してる」「愛してた」って
連呼してるでしょう?

      私、わからないの。

それは連れへの気持ちの中に
芽生えてる感情が、家族のような夫婦のような
そんな風になってるからなの?

近すぎてわからないとか…。

・・・それとも、
そういう人と出会ってなくて、
そういう恋愛を、感覚を感じたことがないだけ?

私は連れが「好き」だよ?
慕ってる。
じゃないと5年間も一緒にいたりしない。

…でも素敵な歌詞のラブソングや
夢のような恋愛話を読むにつけ、

「自分はこれでいいの?」って思っちゃうんだ。

それでね、
不安と怖くなって、
胸がドキドキしてくる。(動悸)

恋愛にも人を好きになるにも、
人の形だけあるんだよ?って言う人も
いるのかな?

ねぇ、教えて?

知ってる人がいるならば、
わかってる人がいるならば、

どうか私に、アドバイスして。



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2004年10月23日(土) 続・悲しいホームページ(本音)

自分のことを吐き出せれば、
自分の思いを吐き出せれば

それでいいと思ってた。

・・・でもやっぱり違ってた。

読む人がいない日記も、
訪れる人がいないホームページも

・・・意味がない・・・・。

私の心の中は思考とは逆に
どんどん虚しく悲しくなっていく。

本当は誰かに読んで欲しいのに。
本当は誰かに来て欲しいのに。
強がってる自分・・・。

すべて陰と陽。

人は結局は

人との繋がりがないと
生きていけない(生きていても辛い)んだって、
そう痛感する。


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2004年10月22日(金) 悲しいホームページ

正直いって、
「私にあるものは何もない」
・・・と思う。

嗚呼・・・

あるとすれば
「連れ」の存在だけか・・・。

私自身もこのホームページも
魅力もないし、
他人にとっては意味もなく、
ただ私独りの吐き出し・・・
淋しい自己満足だと
思う。

・・・そう思うと、
とても悲しい・・・・。

     私には何もない

いっそこのHPも削除して、
ネットでの交友もシャットアウト
してしまおうかと思ったりもする・・。

このホームページも、あると
色々比較して辛いし・・。

・・・でも、
私の居場所、私の吐き出し場所・・
私の小部屋・・神殿・・・

やっぱり・・・
「他人」のためじゃなく
「自分」のために

残しておきたいとも考える・・・。

淋しくて悲しくてしょうがない。。。

 何もかも失くしてしまいたい。

そうしたら、もう何も
比較するものも、考えるものも、
ないもの・・・。


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2004年10月21日(木) 生の欲望と死への欲望は隣あわせ

強く
「死」を求めるものほど、

生き物として、

反面、本当は

「生」を強く願う
そんな自分を
思い知らされる・・

そんな風に思う。



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2004年10月20日(水) 私は助けられなかった・・

たった一人
衰弱しきって
魂がこときれるキミに

私は何もできなかったね…。

ごめんよ
ごめんよ

私には
キミの命を助けることが
できなかった。

誰だって、
どんな動物だって
生きたい!

死ぬとしても楽に逝きたいと

願うものなのに・・・。

キミはベタベタの死の拘束の中で
ただ衰弱して死んでいく・・・。

私は辛かった。
辛かった…

今だって辛いよ!

嗚呼…どうしてカミサマは
不平等なの?

どうして?
どうして?

           ねぇ、どうして?


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2004年10月14日(木) ”僕は子猫”

人が僕をみては、
「可愛そう」だとか
「可愛いね」だとか

いって

僕の前を立ち止まっては
通りすぎる・・・。

中には
「ごめんね」と切なく
僕を抱いて、
また箱に戻しては、
何度も振り返って立ち去る人もいる…。

上を見上げると
黒く白い空。

あの綿菓子雲を僕は
時折眺めては、

車の通りを一人ぼっちで
見つめてる。

      …お腹がすいたよ…

でも、
僕がにゃあにゃあと叫んでも、
誰も助けてくれないんだ・・。

僕をダンボールにいれて、
振り切るようにここに入れて
立ち去った、
「あの子」はどこへ行ったんだろう…。

僕はひたすら
にゃあにゃぁと鳴き続ける。

・・・空から冷たいものが落ちてきた。
いずれその音は重なり奏でるように、
ポツポツ…その音が重なるように、
天から降ってきた。

僕のダンボールには屋根がないから
そのまま濡れるので、眼を閉じる。

「僕はどうして生まれてきたんだろう。」

「僕はどうして、こんな思いをしなければ
ならなかったんだろう…」

「神様は不公平だなぁ・・・」


ある子は同じ猫なのに、ペットショップで買われ
エサも愛情も満ち足りた生活を暮らし、
あの大きな家の出窓から、
こちらの様子を不思議そうにみてる。

・・・・・。

僕は濡れ続ける。
鳴き声もすりきれてきた。
おなかと背中がくっつきそうなほど
おなかがすいた。

助けて。
誰か助けて。

      僕が何をしたというの?



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2004年10月13日(水) 辛いよ辛いよ

辛いよ辛いよ。

    私には何もなくて・・・。

「本当のもの」は、
何ももってなくて・・・。

一人ぼっちで・・
リアル友人も年賀状だけの
付き合いだけで・・。

この虚像の世界で
叫ぶのみ。


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2004年10月05日(火) 見えない未来

胸が痛いよ。

泣きたいけど泣けないで
心に鉛をいれてあるような感じ・・

イタイ

カナシイ

養われる身の私なんて
一体将来どうなるっていうの

私なんて
居ない方がいいんだ・・・。


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静花 |HomePage