Silent Song
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2004年05月24日(月) 就職活動なんて…

なんでこんなに就職難なんだろう。。

正社員が本来負うべき仕事を
派遣やパートで穴埋めする。

安い保証のない給料で・・。

アルバイトでさえ
数人で競う現在。


    今の日本、おかしいよ、絶対。



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2004年05月23日(日) 「リミット」

    私は20で死ぬ予定だった。

それ以降、
自死することを前提としていつも考え
年を経ていた。

無常にも流されるまま
時は過ぎ・・・

人生のリミットも
「23」「26」と伸ばされていった・・。

     そして今、

未だ私は見苦しく「生」に
しがみついている。

死ぬのは苦しいから。
・・・ただそれだけ。
(「それだけ」なんて軽いコトバで
言い表せやしないことだけど。)

そのために社会的観念」から見れば
「死んでるも同然」体と心で生きている。


「助けて」と声を出そうにも
もって行き場がない。

            私の声は届かない。

【ひきこもり】
この言葉と実質を、当事者の心を

本当に理解される日はいつだろう。

一人ではどうにもならない、
にっちもさっちもいかず
苦しんでいる立場の人間に

いつ社会の援助の手が届くのだろう。
もう正論?ばかりの批判はうんざりだ。

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ある朝の
木漏れ日はとても暖かく
私を包んでくれた・・・・・

鳥の声、水の音、私を包むありのままの自然を
私は、愛してやまない。


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2004年05月19日(水) 「八方塞り」

・・・もう、

何をどうすればいいかも

   
    ・・・わかんないのだよ・・


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2004年05月17日(月) カタツムリのように 殻の中で眠りましょう・・・



真っ暗な部屋の中

食べたら眠る生活・・。

頭の中で
「こんなことしたら、また太るよ!」
って

自己嫌悪と葛藤に引き裂かれながら。

外は5月。

さわやかな新緑の季節なのに・・。

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まるで決して手放せない
「死」への執着のように

毛布を握りしめ思う。

私と同じように、
ひたすら寝て過ごす
重度の「ひきこもり」の人が

この空の下にいるんだって

・・・そう思うと、

【一人ぼっち】じゃないと・・・

苦しんでる【仲間】がいると思うと

心が少しだけ、
癒されるのを感じる・・・。

一瞬だけ、だけど・・・。


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2004年05月12日(水) どうしても裏切れないモノ

敵などいない。

どうしても裏切れないのは

「私自身の心」だった。


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2004年05月06日(木) "孤立の病"

朝刊の記事で
「ひきこもり」についての
特集があった。

そこに書かれてた一文。

【ひきこもりは孤立の病(やまい)である】

・・・そのとおりだと思った。


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2004年05月03日(月) ダウン中に思ったこと。

生に もはや執着はないのに

死はやはり恐れるものだ。


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