シングルペーパーライフ。

リー



 2センチ!!
2007年03月30日(金)


ちょいとジーパンに余裕がなくなったことは感じていた。
体重を計る勇気がなくて、とりあえずメジャーを。

・・・ヒップもウエストも2センチほど増えてる!!!!

ってことは体重は?

いやああああああああ!




・・・今年に入ってからの好き放題の食べ方が原因なのは、歴然。

そーいえば、去年も3月からダイエット始めたんだよな〜と思い出す。

スタートラインが違うんだからっ!!やればできるはず!!




まずは、体重測定か(トオイメ)

またプラマイ表示するかな〜(決めかねている)




リバウンドは絶対にしたくない(っていうか既にし始めている)





まずは、現状認識か(トオイメ)



4月はサンダーとジダンの誕生日が立て続けにあるな〜(トオイメ)



 こわ〜い話。
2007年03月29日(木)


ちょいと実家へ行っておりました。

ほんの3泊だったのですが、ずっと食べていました。
また今日からリセット開始です。

でも昨夜のカレーがおいしくてねー。







実家で撮った写真には、
たくさんの‘オーブ’が写っています。

ここのところ、そういう写真がいっぱい撮れます。

このオーブは、空気中のホコリや水分が、フラッシュの光に反射して起こるそうですが、

何とも不思議な気がします。

フラッシュをたかずに撮影してもうつれば、何やら霊現象と判断した方がいいのでしょうか?

実家では特に床の間と神棚の周辺に、大量にオーブが発生しておりました。

これもホコリと水分と解釈するのが妥当なのでしょうかね。わかりませんな。







それよりも、私の体重は今一体何kgなのでしょうか。

こっちの方が怖いです。



 あゆみの右と左。
2007年03月24日(土)


チョダンの小学校最後のあゆみは、
2教科成績があがりました。

ジダンのあゆみも2個BがAになっていました。がんばりました。

それなのに

生活面の項目に、2人とも、全く評価がつきません(よくやれた子には○がつく)

右半分は「つけ忘れたの?」と思うあゆみです。

もっとークラスの一員としてー人としてーがんばろうぜー!

そういう感じですよ。ホントに。




左半分(学習)と右半分(生活)のどちらがいい方がいいでしょうか?



どっちもに決まってる。



 春なのに〜。
2007年03月23日(金)


ダイエットジャンルにしがみついていることが、申し訳ない日々です。

計ってません。怖くて。

なんかー心なしかージーパンに圧迫感がー。

いやああああああ!




どこかで切り替えようと思ってはいるのです。

せめて間食はやめようと思っているのです。

思っているのです。

思っています。






暑くなって肌の露出が増えてきたら、やる気も起きるかな?



 せめて!
2007年03月21日(水)


チョダン卒業後、何もなく過ごしております。

中学準備、何をしていいやらって感じです。
小学校は、最初にノートくれたけど、中学はどうなの?みたいな。そんなところから「?」がいっぱい。
自分の力で、周囲にあわせることができたら、私も心配しないんだけどさ。
みんなと同じでなくても、気にしないところがあるから、足りないものがあっても、言ってくれないし。
子どもの自主性に任せていたら大変なことになりそうだから、
手出し口出し、どこまで必要?と思いつつ、模索中です。
中学では、学業だけでもがんばってほしいと思っております。運動は全くダメだからね。

友達とのやりとりや、クラスでの協調性など、そういうのも難しいのでね。
ここは教育ママになりますよ。中学は今以上にビシバシ行きます。



そーいえば、卒業2日前、

「今日はオレとDとOだけが、普通に下校だったんだよ。あとはみんな居残り」

理由は、

「昼休みにみんなは外で一緒に遊んでいてさ、で、5時間目に遅れたんだよ」

チョダンを含む3名は、教室にいたんだって。

でもその数日前、チョダンがつぶやいていたなー。

「昼休みにみんなが蹴まりやってるんだよ。ブームでさ。でもオレ、そういうの苦手だからできないしさ、何か、仲間外れって感じがしてつらいんだよ」

「入れてって言えば?」

「やりたくないんだけどね。でもみんなやってるから、何となくね」

そうね。やりたくなくてもやっている子はけっこういるかもね。
チョダンはやりたくないことはやらないもんね。

ムリして参加することはない。

参加した方が楽か、参加しない方が楽か、
自分にとって辛くない方を選択したらいいと思っている。


でも、やっぱりね、苦手意識が強いと、壁が高いよね。

みんなで遊ぶと楽しいんだけどな。ホントはさ。







中学ではどうなるのかな。

体育も厳しくなるし、チョダンは落ちこぼれてしまうんだろうな。



だからやっぱり勉強だけでも!!って力が入ってしまう。
何かよくないのかな?こういうの。



 卒業しました。
2007年03月17日(土)


チョダン、卒業しました。

卒業式は泣けるに違いないと思っていたのに、泣けるポイントが全くありませんでした。

・・・っていうか寒い!!


滅多にはかないスカートで、足をさらけ出しているから、寒い寒い。

そんなことはおいておいて、

証書授与のとき、ひとり一言壇上で言うの。















話は、卒業式20分前に戻ります。

中学校におねーちゃんがいる子のお母さんと立ち話。

「チョダンくん、吹奏楽に入りたいんだって?ほら、うちおねーちゃんが入っているから、部活見学の時に、チョダンくんが来ていたのを見てね」


そしてその後、いかに吹奏楽が厳しいか、チョダンの特性(性格)を踏まえて、けっこう覚悟がいるなどという話をされました。

聞いていると、チョダンには不向きに思えてね。

音楽をやりたいなら、ひとりだってできるからさ。
全員で奏でる音楽は、とっても心踊るものもあるけど、チョダンのことを思うと、厳しくされ、なじられ、やる気を失うことが目に見えているのだ。

音楽は楽しくやらせたい。


いや、部活動の厳しさは、社会の厳しさに通じるものがある。

上下間の色々もある。

高い目標に向って日々努力するという、青春そのもの!なんてものも。

でもさ、やっぱりチョダンはチョダン。

普通の子が耐えられることでも、普通の子以上に辛いと感じることが多そうでね。

周囲の理解に支えられた小学校時代も、終わるのだなーって思うの。




やっぱり、吹奏楽はやめさせた方がいいのかな?

いや、辛くても、本人の試練。親が関与すべきじゃないか?



そんなことを考えながら・・・。



















話は壇上のチョダン。






「中学へ行ったら、吹奏楽部に入って、トランペットをがんばります!」






・・・言っちゃった。



 贅沢な悩みなんだろうが。
2007年03月13日(火)


ジダンが手におえない。
学校ではそつなく、周囲ともうまくやっているらしいが、
家に帰ると不安定極まりない。

チョダンに食いつき、サンダーのおもちゃを奪う。

出来るだけ‘叱る’ことはしたくないので、冷静沈着になだめるが、
こういうことが続くと、正直ね、正直、ナイショ話だけど、

















かわいくない。


















そーいえば、チョダンが3〜4年生の頃だったか、


「親子でも性格の不一致はある」


と思ったものだ。

とにかくコミュニケーションがうまくいかず、反抗的態度や何やらで、チョダンを鬱陶しく思った時期だったな。

ジダンもそういう時期なのかな。

宿題が多いと言って泣く。

物が見つからないと言って泣く。

学校へ行きたくないと言って、体温計を使う。




正直いちいち取り合っていると、腹が立ってくるので、傍観です。

そうするとね、もうね、泣いて怒って物に当たったりしながら、時間が来ると学校へ行く。

結局行く。

そういう意味で不憫かも。

イライライライラしているのに、遅刻はしたくないから、ギリギリまでごちゃごちゃ言いまくり、観念して学校へ行く。

結局さぼれない性格が不憫かも。








先日、ジダン@来月9歳 と サンダー@来月2歳 が、

叩きあいの喧嘩をした。

年の差7歳もあるのに、叩くなよ・・・って、最後はジダンを怒ることになる。

あっ私なんて年の差29歳もあるのに、手をあげたこと何回もあるな。






チョダンも思春期に入り、何かとややこしくなってきているが、親には素直だ。(服従?)

わがままなジダンには、よくキレているけど。

学校ではしょっちゅうからかいがあり、本人は言い返せずにいる。
理由は「言い返したら仕返しが怖いから」って。

「オレは弱いし、みんなに自分勝手だと思われているし、だからしょうがない」とか言ってる。




各々がんばってくださいってところです。

まだ集団生活を知らないサンダーだって、時期に色んなトラブルがあるに違いない。

子育ては疲れます。楽しいことの方が少なく思う今日この頃。






 サトラレなくなるサトラレ。
2007年03月09日(金)


チョダンは、リアルサトラレ。
ひとりごとは無意識なものが多く、行動も気持ちのままのところが多く、
周囲に気持ちを読み取られやすいのだけれど、
本人はそうとは知らず、むしろ何でばれているのかがわからずに、
困惑した中で生きているというのは、大げさではない表現な気がする。

で、まぁ、2歳の頃から療育機関にかかり、色々手を尽くしてきたわけだけれど、
ぼちぼち本当に、私の手を離れていくのかなと思うときが、近頃あるのだ。

子どもだと思っていたけど、やっぱり成長しているんだなって。



今もサトラレてしまうのは変わりないけれど、
サトラレない部分も出てきたことは、認めざるを得ない。







昨夜ジダンに悪口を言われて、泣いて訴えてきたチョダン。
正直めんどくさい。
支離滅裂だし、サラリと流せばいいようなことでも、全てが無視できずに心乱れることはよくあるから。

そんな状態で話を聞き、やっと落ち着いたチョダン。

学校でもこんな些細なことで泣いていたら、それこそいじめられるのにさ。
心配だなー。どうしてこんなに感情を隠せないんだろう。

そう思いつつ、私も暗い気持ちになっていた。


そしたチョダンが言ったのよ。







「ジダンに嫌なこと言われて我慢しようとリビングに逃げてきたら、
お母さんがいて、
そしたら、止めていたストッパーが外れるような感じで、
涙が出てきてしまった」





実際はもっと回りくどい言い方だったのだけれどね。





そうか、そうなのか





どこでも、ところ構わず、人の目など気にせず、感情のままに振舞っているのかと思っていたけど、
チョダンはチョダンなりに、耐えているのだと、この言葉で(改めて)痛感したのです。


泣きながら支離滅裂に話すことを、めんどくさいなーという態度で聞いていたことを反省しました。








でもやっぱりこの先もめんどくさいな。実際。






 習いごと。
2007年03月07日(水)


ジダンがね

4年間続けてきた体操教室をやめるんだって。

この4年で色々できるようになったのにさ、何だかもったいないと思うのよ。

3年生ではバック転とか挑戦するって、先生言っていたのにな。

まぁね、授業も6時間になる曜日だし、

色々考えて、‘やめる’方に親も気持ちが行っているんだけどさ。

本当はヘタくそでも長く続けてほしいって気持ちもあってね。

ジダンはすぐに諦めちゃうし、強制的でないと(人の目がないと)全く努力しない男だし。

習い事などせず、放課後は友達をたーくさん外をかけずり周ってくれたら、
それはそれでいいんだけど、

結局のところ、みんな習い事があって、都合があわなくて、家でゲームしたりマンガ読んだりして終わるんだろうな。







子どもが生まれたとき、大抵は色々想像するものだよね?

将来は何になるのかな?ってさ。

わが子だから、スポーツはある程度できると思っていたんだけど、

チョダンは全くダメだし、

ジダンはソコソコできるけど、

私の3日坊主の性格を受け継いでしまったし、

男の子だから、空手とか、なんかー武道やらせたいわーなんて、

思っていたのに、全く興味がないということで、

(チョダンに関しては親も諦めてしまった)

結局「やりたい」と強く言ったのは、フットサルのみ(ジダン)

それだって、やりだしたら、「やめたい」とか「めんどう」とか言う。

これに関してはどんなに泣き言言っても、私はやめさせないよ。

やれ!1つのことをやり続けろ!そういう気分です。

そこに微かに抱いた希望は、サッカー選手にならなくても、ソコソコ上手(クラスで3番目くらい)なジダンになることだったけど、

2年やっていても、リフティングすらまともにできないジダンを見ていると、

センスのなさを感じます。

っていうか、日頃全くボールをいじらないんだもん。うまくなるわけない。

そこに、プライドとかないのか?って思うよ。

一緒に習っている子たちはどんどんうまくなるのにね、悔しくないんだなーって。

私から、3日坊主は受け継いだのに、プライドの高さは受け継がなかったジダン。




私の育て方がいけないんだろうなーって、そういう時思うのです。

やる気を出させるって、難しいよね。

全部私のせいじゃないことはわかっているけどさ。

本気で打ち込めるものが見つかる方がマレなんだろうしね。




とにかく継続は力なりと信じて、ただ尻を叩くのみ。



 部活動!
2007年03月06日(火)


中学に希望を持っているチョダン。
小学校で色々あっても、未来に希望が持てる性格は、尊敬に値する。

で、中学校では部活動をやるという。

まぁそうね、やった方がいいでしょう。

で、何やるの?

最初は「美術部か、イラストレーション部」と言っていたチョダン。

私としては美術で。

でも段々イラストに傾いていくチョダン。




今日は中学校部活見学だった。

帰宅したチョダンは、


「吹奏楽か美術をやりたい」

をををーとうとう来たか!吹奏楽!

練習は毎日あるし、朝練だって、週3日。
土日のどちらかにも練習がある部活。

(美術は週3回だけ)

大変な道を行くもよし。青春だもんね。

吹奏楽部の演奏に感動し、トランペットを吹かせてもらって、更にやりたくなったらしい。

うんうん。いいんじゃない?やりなよ。







でも朝練の日は、お弁当も早朝作成か・・・。



 ひなまつり。
2007年03月03日(土)


その予感はあった。
チョダンもジダンも1歳未満で経験済みのアレを、サンダーはまだ未経験だったから。
時折、洋服をめくりチェックもしていた。
そして、3日に続いた高熱も、昨日の夕方にはどうやら平熱。
やっとこさ治ってきたのか?と予感させて就寝。

そして今朝。



お腹に発疹がいっぱい。



突発性発疹だな。こりゃ。



高熱以外に症状がないから怪しいとは思っていたんだよ。



熱が下がったら発疹が出る病気。



2歳目前でやっとかかったのね。



って、受診して診断してもらってないから断定はできないけどさ。



医者は混んでいるし、もういいよねー行かなくても。







ひなまつりケーキ買いに行きたいな。



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昨日はチョダンの参観日で、学年合同の卒業公演がありました。

チョダンのクラスは合奏。

2曲やり、最初はオルガン。次はシンバルを担当したチョダン。

思えば、保育園の頃は、お遊戯会でも寝転がって、先生にひきづられていたチョダンが、みんなと一緒に演奏するまでになったんだから、
普通だったら当たり前のことだけどね、振り返ればやっぱり嬉しい思いが湧いてくるもんです。

しかしまぁ、落ち着きがない。

静止していられないのよねー何だかむずむずするのか、始終どこかを動かしている。
演奏はちゃんとしていたけど、まるで‘あぶさん’だな(笑

小さい頃は、他人から見て、愛らしいくらいの行動も、大きくなると、実に怪しくみえてしまうものがある。

他人を意識して行動するという行為は、年とともに育つものだからね。

チョダンに欠けている部分。

いや、彼なりに意識しているけれど、想像力の限界があるんだよね。
他人のことがわからないんだからさ。
他からどう見られるか、どういう行為が恥ずかしいか。

もちろん外で大事なものを出したりしませんがね(苦笑

干渉しない方がいいと思いつつ、

「それは変だよ」

「それはやめた方がいいよ」

そんなことばかり言ってしまう日々。

そのうち身動きとれなくなるんじゃなかろうか?と思うね。チョダンが。





この1年で背も伸び、ますます行動が怪しげになってきた感じが否めない。

「オレは‘アキバ系’なんてならない」

よくそう言っているけれど、すでにそのチョダンの拒絶するところの、‘アキバ系のにほひ’がぷんぷんしてますよ。


私もいい加減悪あがきせずに、挙動不審だっていいじゃない!と言える母親になりたいものです。








 どうにかならない?インフル検査。
2007年03月02日(金)


サンダーの熱は、午後になると上がる。
午前中はけっこう元気に遊んでいるのに、午後、そして夜になると、一昨日は40度だったし、昨夜も39度。
インフルエンザの検査は陰性だったけどさー、ホントかな?って思えてくる。
で、昨日、薬もなくなったので、再度受診したんだけどね。

「もしインフルエンザだったとしても、発病後48時間以内にタミフルを服用しないと効果がないので、もうムリね」って。

発病後24時間経たないと検査が出来ず、48時間以内に服用しないと効果がない。

なんて忙しいウイルスなんだよ!!

ということで、結局抗生剤をひたすら飲んでます。

よくなってきたかと思えば、また高熱。

私も夜眠れずに少々お疲れです。

でも今日はチョダンの最後の参観日です。

卒業公演ということで、合奏やら演劇やらをやってくれるそうです。

ビデオ片手に行って参ります(小学校生活、運動会以外でビデオを持ち込むのは初めて)




あー疲れているときは、生クリームが食べたいわー。





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