くもりときどき、はれ。
そら



 求めても、なれないもの。

どうして、そこまでまともじゃないんだろう?


と…想う人間がいるとは


そんな人間に出会ってしまったことにビックリだ。



人間としてダメ、腐っている人っているんだな。


それでも皆普通に彼女に接しているとは
世の中っておかしいなって私は想う。


そんな人に迷惑かけてる人なんか
排除すればいいのに。


でも


利用価値があるから
もっと頭のいい人たちは
嫌な部分があっても彼女を利用する。



前書いてた


クラスの男の子のことをネット掲示板に
悪口を書き、しらばっくれてた
キャバクラに勤めるギャル



彼女は学校を辞めそうも無い。



今日のクラスの話し合いでも

彼女は早く帰りたいし
自分がすることがないから


「先生、私達やることないから帰っていいですか?
 早く帰りたいんだけど〜」


と身勝手な発言をしてた。


それにキレた人もいたりと
先生に対していう言葉でもないし


全く彼女を皆で排除すればいいのに
なんでそうしないんだろう?


私だけなんだろうか…


多分私だけが総無視して排除を願うのだろう。



初めは嫌ってた女の子がいたけど
その子も今ではひとりになりたくないから


女子の集団の仲間に入れて欲しくて
ギャルに取り入っては


今日は教室の後ろでギャルと戯れ
人の悪口を言ってた。


私のことだろうか?と想ってしまう。



とにかくこの2人はいなくていいと思う。



理不尽なことに


真面目な人間がバカをみて
このように自分だけ良ければ
いいという考えの人間がのさばって


国家資格も人を選ばずに与えられる仕組みである。



私は人で選んで欲しいと国家に言いたい。



教育者も誰でもなっていいわけないだろうし
国家資格もこんな勉強もしない人間に
与える仕組みになっちゃってることも


現実として知るべきである。


そのギャルは世の中のゴミだと想う。


世の中のゴミはまともな人間達で排除すべきだ。



しかし



おいしい思いができて
自分に危害がなければいいや



という人間ばっかりなので



何も改善もされずに
世の中は流れていくのだ。



私はそうもなれないので

とても苦しいのだ。



胃が痛い。




あんな人間、なぜ排除しない?



腕は傷だらけ

人に構ってほしくてリストカット。



生きる価値など無い人間に
生きる価値がないとはっきりと思うよ。


死んでいいし


たくさん金貰った男に刺されて死ねばいいのに。



最近ほんとに


無駄な人間


人にとってマイナスな人は死んでいいと思う。



殺せたら、毒でも盛って殺すのに。



刑務所には行きたくないから殺さないけど。






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だから殺人が起こるのだ。
自殺が増えるのだ。


私はそれが理解できるよ…



こんな理不尽な仕組みの世の中だから



誰にもワカンナイよ
私の人生の苦しみは。


ひとりだけ苦しいと思わないでなんていわないで頂戴。


学生生活を楽しんできたあなたに何がわかるの?


親に自分がけなされ続けた人生を


あなたに何が解るというの?


私に何も言えないのは
あなたが幸せだからだわ。



そんなことをいえるあなたが羨ましい。



私は「普通の人間」になれないことが哀しい。



こんな身体に精神的な負担が表れる性格であったり
家庭がおかしかったり
いつもいつも人間関係で悩んだり


どうにもならなくて悩み続けている自分


人に恵まれない自分



そう、悪く考えてしまうこと



全てが嫌だ。



多分



そのギャルよりも人生が嫌かもしれない。



人のことなんか解らない。

考えられない。



他人が羨ましい…



自分の人生なんか全然よくない。



彼氏の生きている人生が「普通」で羨ましくて
時々ブルーになる。



一緒に居ることが惨めになる。



私は多分一生幸せとは無縁な気がする。


そう思いたくないけど


こんな性格と考え方だから。


2005年11月30日(水)



 まるで海面の無い海の中を、もがく魚のよう。

私の人生なんて面白くもなんとも無いし
誰も変わって欲しいとも想わない人生を送ってる。



解ってるんだけど、



それでよくないって…。




毎日毎日


学校では私の中の心身の体調との戦い。
楽になんか通えない。



ひとりぼっちになることを想うと
苦しくて苦しくて
身体がどんどん苦痛になってくる。



やめてしまうのは簡単。



逃げたいし
逃げる為に死にたいし



一日一度自殺を考える。



このような身体と心を抱えて生きていくことが
もう疲れてしまうから。



私の人生を生きること、やめたい。




私以外の他人が羨ましいもの。







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どこにいっても


私はうまくいくことはないんだ。



私自身の価値はどこにもない。



それでも彼は私を愛しているというの?


祖父母は私に生きていて欲しいと想うの?



世の中で必要とされていない自分が。



学校の中で必要ともされていない自分のことを想うと
たまらなく惨めになって


若い子の中でも浮く自分を

なんとも出来なくて



情けなくてならなくて…


怖くて怖くて



私が居ることが迷惑なんだと想ってしまう。




この思考が私自身を蝕んでいることも解る。



幾ら日記で整理をつけても


何度も何度も同じことを繰り返している。



浮上できない。

2005年11月29日(火)



 あなたが求めた、植物人間。

「自分だけが大変なんだと想わないで」


と彼は言った。



それは…

私にしてみれば、大嫌いな言葉だった。



肯定して欲しいのです。
私を否定しないで欲しい。



私は十分母親に否定され続けている。
今も尚。



私がダメな人間だということも
何も出来ない脳のない人間だということも


性格的によくない人間であることも


生きている価値すらないことも



十分誰よりも解っている。



人に言われなくても十分自分自身を
死まで追い詰めるほどに。



「お前は言うことをきかないから」


といって母が可愛がるのは

小さな熱帯魚と鉢植え。



ねぇ、植物人間なんていないんだよ。



私はそう想ってみている。



母親が欲しいのは


口答えもせずに
自分の言うなりになる


植物人間なんだ。



今になって理解した。



到底私には母の想うとおりの人間にはなれないのだ。



子供なんて、言うことをきかないのが当たり前。
生きているし、性格も何も自分じゃない。


他人は自分で掌握出来ないんだよ。



いつになったら親が解るのか知らない。



私の人生も親に追い詰められる時代は終わった筈なのに



まだまだ親が追いかけてくる。


いつまででも私には「躾」をするそうだ。



私を植物人間にするため…




今日も手に汗を握って90分を過ごす。


私にとって資格を取ることも
学校を卒業することも


並大抵ではない努力が必要だということだ。


過敏性大腸症候群と戦うことが
どんなに苦痛なことか


彼にも解るはずも無く


私をこんなダメ人間にしたてた親も

のうのうと生きている。





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2005年11月28日(月)



 半々

食べたいものが、たくさんあって
やりたいことが、たくさんあって


それを誰かと一緒に行動したくて

「今度行こうね」と言葉を交わす。



それは今私が亡くなったら
その人とは行動出来なくなってしまうのだ。



それが死ぬということ。



やりたいことが、ありすぎること…

これが、生きていることでしょうか。



人は人生の中でどれだけのことを

生きている間に

後悔しないで出来るのでしょうか?



どうにもならないことがあることを知るのが



「人生」でしょうか?



神様。



死にたいと思いながら
私はまだ諦められない。



やりたいことは山のようにある。



生きていくのは苦しい。


私の身体は精神的なことから
過敏性大腸症候群というのになっているらしく


緊張するとストレスで
腸がおかしくなって歯止めがきかなくなってしまった。


以前はまだなんとかなったけど


お腹の調子が毎日下り、
腹が授業中鳴り続けていて

それが周りに聞こえるようになってしまった。



私の苦しみは誰にも解らない。



手に汗をかいて、

トイレに行くことも限界まで我慢している。



それが毎日続いている…



いつまで私はこんな生活なんだろう?



こんなんじゃあ何も出来ない。



この苦しみがいつまで続くのか

これを抱えて生きることに疲れ始めている。





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2005年11月27日(日)



 あなたが、愛くるしい。

派遣の仕事で単発アルバイト。

単なる看板持ち。


ただ座っているだけで寒くて暇なだけだ。


いろいろと考え事をしながらバイトしてた。



彼と帰りに会い、
いつものようにたわいのない会話と
夕方のスーパーでいろいろ観て回る。


結局、2Lのペットのお茶を6本買った。


いろいろ、学校いく時とかに必要だし。


車の中で会っている彼と私には必需品だ。



なんでか


とってもあいくるしい。
彼があいくるしいんです。


人の欲とは


日に日に発展していくものなんですね。


ひとつ達成すると、また別なものを欲する…
互いに…


優しい眼差しで笑ってくれてありがとう。
その顔が大好き。


3年後は年を取ってしまうけど


早く学校を卒業して、二人で暮らしたい。


未来なんて解らないのにね

そんな「欲」を欲するのだ。


以前、その希望は打ち砕かれた。
男の裏切りによって。


傷ついた心が回復するのは、かなりの時間を要する。
傷の大きさにより…


だけど人は傷つけても平気で
なにごともなかったように

生きていくことが出来るんだから。


今度こそは、幸せを掴みたいと想っても


先は解らないものだわ…



だから今の彼を精一杯愛そう。





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2005年11月26日(土)



 人はささやかな夢を持って生きるのか

私自身にもっと地震が持てたらいいのに。

一体どうしたら生きやすくなるのだろう?


私は私のままでいいはずだし
私は私の想うままに生きていいのに。



どうしても、意地をはり…



楽な方法が何かいつまでも見付からないままだ。



乗り越えないと。


このままでいてはダメ。



学校いけなくなるなら
私は全てを捨てようと想うことがある。



どうしてなんだろう?



人から嫌われている
自分は必要のない人間だ


私が一緒にいることが迷惑だ


だから近づかない方がいい


そう想うのです。



そうして自分から離れて寂しい思いをしている。



どうしていていいのか
私は所在をつかめない。



自分が生きていたことなんて
誰も知らなくていいし
もう、忘れてもいい…


生きていたくなかった。
生まれてなければよかった。



阿呆なことを想うかも知れない。


私は毎日毎日
何年も想ってきた。



誰かに愛されても、


私は誰かにとって必要な人間だとは
思いきれずに生きていた。



心の中で



そんなことを想っては
私を想ってくれた人たちに失礼だと思った。



でも



冷たい体温を持つ自分は


「どうでもいい」って思ってた。



他人の痛みは解らないし
私よりは痛くないんだろうし


だから


感じる必要は無いって思った。



今の世の中で


本当に自分以外の人間を思う人なんか少ないし
私がいろんな人間のことを真剣に心配することもない。


そういう心優しい善人は
今の世の中では生きていけないのだから。



吐露しても始まらない。



彼も呆れている。





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こんな鬱な自分が嫌になる。


こんな私だが


ささやかな夢がある。

夢をかなえたい。


こんなくだらないこと思うなら


夢を叶えるほうがいい。




この世に必要な人間なんていないんだよ



とかいう臭い台詞が私は大嫌いで


この世に無駄な人間も居ると思ってる。



私はその無駄な人間の方だから
必要なくて当たり前だと思ってる。



けれどもささやかな夢を持つ。



苦しくても生きていこうとする
夢を持つ。


卒業したら
陶芸をまた習い


そこで友達ができ


彼と結婚し


子供を産んでみたい
親になりたい



彼との家庭を持ちたい…



それが私の夢。



出来る事なら、大学卒資格も欲しい。




普通の人なら手にはいる、夢。



私はいつ自死するか知らない。


結局死なないで苦しむだけなのかもしれない。



死ぬことに勇気が持てないことも
不幸なことだといえる。



2005年11月24日(木)



 取り戻せなかった時間。

仕事がまだ始まらないから

単発の仕事をしている。


インフルエンザの注射を受けに
施設に行って


職員達を一緒に病院へ行ったけど


若い人ばかりで


私にはどうも合わない気がした。


やってけるか自信がない。



いろいろと疲れ果ててきた。



学校でも自分の居場所はなく


自分がひきこもってた時間を取り戻そうと想って
学校へ通う決心をしたけど…



結局



何も戻りはしないことを、自覚しただけだった。



同世代の子の中には入れない
孤立をして


結局苦しいだけで…


国家資格のために、今を継続させるだけ。


でも


それでいいのかしら?



私は私のために、変わっていかなければ
今現在がよくならない気がする…


それは、解るのに


なかなか難しいね…



私の手に入らないものを持っている
彼が羨ましくて…


時々むくれてしまう。


話す気が起きなくなる。



彼はいつか
他の女の人に安らぎを求めるのかな…


私では人を幸せになんか出来ない。


自分のことで精一杯過ぎて…

人へ与える愛も
慈しむことも待つことも


私には出来そうもない。


今は少しずつ強くならなきゃ。





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もう十分私は大人に成った。

年齢的には、十分な大人だ。

情けない自分だと想うなら
前に進まなきゃ
変わらなきゃ…

2005年11月23日(水)



 努力することにも到達してない。

私のいけないところ…


だめだと想うと頑張らずに諦めるところ

人との関わり方が今も尚解らないこと


どんな人の中でも
大勢の中では自分という存在が消えてしまう私。


本当に、影薄くなってしまうし
どう、自分が発言していいのか慎重になる。


なんだか、怖いのかもしれない。


親戚の集まりの中でも
今日は何もしなくって

何も出来ない自分に情けなさを感じた。


例えば結婚しても
親戚の中では本当に影の薄い嫁とかになるのだろう。


そしたら旦那がかわいそうな気がする。


でも


旦那が社交的な人ならば少しは救われる…。
両方とも話しが出来ないんじゃ、
その場に居ても意味の無い夫婦になってしまうから。


せめて私以外の人間が
目立てる人であればいいと想う。


私なんか見向きもされず…
話にも出ず…


居る意味ってないなって思った。


最近はどこでもそうで

年を取れば本当に誰にも相手にされなくなると思う。


自分が生きている意味はあまりないと思うし
まぁ、そうなるのも意味が無いから当然なんだと思うが





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私がそんな自分でいいと思うか


それとも


力を出して頑張って
嫌な自分を直すために努力をすべきなのか…


悩むところである。


努力に挑戦することも
なかなか難しい人間もたくさんいるもんだ。


2005年11月19日(土)



 今日は酔って…

今日は、ヘルパーの資格を取った時の
クラスの人たち数人と忘年会前に飲み会をした。

学校が終わってから、
彼が車で私を会場近くまで送ってくれ…


帰り


酔っ払った私は彼に思いっきり甘えていた。


好きだ好きだ連発して…
ホントに大好きだから連呼して
世界に叫んだっていいくらいに。


ばかだなぁと想うだろう。


でもまんざらでもなくて
彼はちゃんとうけとめてくれてた。


昨日書いてたことだけど


私は多分人へ愛情を形にして示して
彼を助けてあげるとか
何か力になれることを、あまりしていないと思う。


今まで付き合ってきた人には

きっと何もしてあげられてなかった。


私はいつも自分のことだけ考えていたかもしれない。


ひろあきのことで反省した私は


ひろあきのしたことを憎みながらも


最初に思った


彼の力になれなかったこと
支えて来れなかったことを


とても後悔して…


だから自分が捨てられたのかもしれないと思ってた。


今度はそうしたくない。


いろんな面で自分は未熟で
彼に苛立ち、受け入れることが出来ないこともあるし
私が悪いのに彼が悩むこともあるかもしれない。


大切にしたい人だから
離れたくない人だから


そんな人が居るなら


自分が悪いなと思うところを
変えていかなきゃいけないんだ。


彼にとって私が
少しでも居心地の良い存在で
居続けられますように。






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そんな彼に今日はすっごく甘えました。


2005年11月18日(金)



 相手を想うことって、こういうことなのかな…

最近意識するようになったこと…


それはバカらしいかもしれないけど
人の言う言葉を納得いったから信じていることで…




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と、想うようになった。


自分自身が運気のない人間だと思っているので
普通に暮らしている人が運がいいと思うのである。


彼の傍にいるようになって
少しだけ違ってきた気もする。


ただ


運だけではなくて

自分自身で切り開かなければならないだろうし


そういう切り開き方を
彼からたくさん教わってきた。


今まで付き合ってきた人は
私が悩んでいたとしても
具体的に助けてくれる人でなかったし


話だけを聞いて終わってた。


でも


それは私が本心を出した言葉を聞いてなかった。



今の彼は違う。


ちゃんと聞いてくれる。
真正面から私を幸せにしようとしてくれている。


今まで彼が付き合ってきて後悔したことを
繰り返したくないからと
彼が努力しているから


私が幸せに感じる面があって


相手を本当に想うなら

私もそうだけど

本当に相手が幸せになれるよう尽くすものなんだ。



愛情とは、このようなものかもしれない。


2005年11月17日(木)



 誰か教えてください、気持ちの変え方を。

今、自分の気持ちを吐ける場がない。


特に同じことを彼にも言い続けられないし
彼は男だから解らないこともあるし…

負担になることも嫌だから

少し私は抑えている。


何より嫌われたくないから。



どうして


人に嫌われたくないのだろう?


どうしてなの…


人が何かを想うのは
私には止めることは出来ないし
それは自由。


だけど怖くてね…


未だに


この年齢になっても、怖くて。



学校生活が私にはとても苦痛でならない。


心を許せる女の人がいればいいんだけど
全然、いないし


卑屈になるし


いつも常に人の行動から


私を嫌っていると想ってしまう。



それに疲れてきている。


幼い頃からこんなことを続けて、疲れた。



誰にも話しが出来なくなり
私が孤独を感じるなら


疲れ果てたら死を選ぶだろうか?


それでも生きていこうとするのだろうか?



割と他の人より


私の中には


死ぬことが近くにある気がする。



何度か死のうかと想ったけど
死に切れる勇気もなかった。



いつもなかった。



勇気が無いから生きているだけ


そして


人の中でやっていく勇気も無い。


なんて虚しく、哀れな生き方だろう。






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2005年11月14日(月)



 削除キーで消せたら…

この年になって親に束縛される。

朝帰りなんて
世の中の女の子は普通にやってることなのに


私は許されないらしい。


学校に入学して
彼と付き合うようになってからは

会う時間が無いから
一緒にずっといると
仕事で疲れて寝てしまって


気がつくと朝帰りになることもあるし
飲み会でも朝帰りになることもあった。


私にまた朝帰りをしたと追い詰めるように尋問する母。


職が見付からないから
想うようにいかないからって


私に当たっているようにも思えるが

あまりにも尋常じゃない言い方と
尋常ではない心配のし様。


普段なんか私に構いもしないのに。


幼い頃より


私に対して親らしいことはあまりしなかった。


愛情をもって親らしいことはなかったが

躾に関してはかなり厳しいというか


本当に


子供言う様な言い方でなく
私をいつも叱り


誉めることはなかった。


心理学の勉強も学校でしているが

心理学の先生がいっていたが…


怒ってばかりいても
子供は言うことを聞かないという。


やはり叱る中でも誉めなければ
子供は育たないそうだ。


でも





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いつになれば終わるのだろう?


どうかほっておいて。


私の人生の邪魔ばかりしないで、いつもいつも。
私の人生をダメにしないでよ、いつもいつも。


日々、もう家にいたくない。


あの人と一緒に居たくない。


親なんか要らない。

2005年11月13日(日)



 集団の中にいても、ひとりぼっち。

人の考えていることなんか解りもしない。

心だって他人のものは他人のもの。

私がどうこう変えられるわけでもないのに…。




どうしてなんだろう?



大勢の人の中で
私は自分の位置がない。



いつもひとりはぐれている。



ひとりっこってそういうことなんでしょうか。


学校という場が馴染まない世界だったのは
集団の中で自分がどこに居たらいいのか

そういう

ポジションが解らなかったり

悪い意味で人がいいから
人に利用されてしまうからだと想う。


そんなことに気付いてきたのも

本当に最近のことで…


もう一度学校に行こうと思い立たなければ
解るのは先だったかもしれない…。



いったい


どう生きていけばいいのか


本当に解らなくなって


時々


もう疲れて生きていたくなくなる。



こんなことに苦しみ続けることも、疲れた。



死に切れない自分が悲しい。



死に切れないのは

苦しくても諦められないからだ。




まだ人生に勝ってない。




私がくじけてばかりな人生から
全く立ち直ってないじゃない。




クラスの若い女の子達は

自由気ままで

人を利用したり

自分がひとりにならないために

様々なことをして命を繋ごうとしている。




私にはギャルが学校へ来れば

本当に嫌で嫌でたまらなくて

いっそ死んでくれないかと思うほどに嫌なのだ。



他の女子は同世代だから仲間に入れて貰えるが

私は世代も違うしひとりぼっち。



いつの間にか名前も苗字で呼ばれ
突き放されていくその痛みがある。



人を傷つけ

大人をバカにし



自分がひとりで大きくなったような顔をしている。

自分が人より上から物をみているという感じ

それは冷めてることじゃなくて
見下していることなんだよ。



資格を取る為に
早く卒業したいと思いながらも


私は日々、耐えている。
先日は彼にも話をしなかった。


我慢した。



そんな時の私の感情はとても投げやりだ。






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ホントに軽くそんなことを思うのは
阿呆だと思うが


多分もう


頑張ることに疲れている。


人の目を気にすることも
ひとりになっている自分を他人にどうこう言われることも


臆病になって
懸命になって


そういう自分を見られないようにしている。



それに疲れた。



多分最近の私は皆に嫌われていると思ってしまう。

態度で解るもの…



私がひとりぼっちでいる方が

皆さんの思うとおりになることなのかもしれない。


私はどこでもひとりになってしまう。


どうしてなんだろう?



それがずっとずっと
哀しくて哀しくてならないことだった。


懸命にひとりにならないようにしないで
ひとりでもいいやって思えたらいいのに。



そういう思いは

現代病のような気がする。



ずっと前から


今の時代には私は合ってないって思うから
どうにも頭が固くて


通りに合わないことが許せないのだ。


若い人たちはそんな奴等ばっかりで

そんな人たちを育てた親も同じなのだ。


大人から腐っているのだ、社会とは。
腐ったものからは腐ったものしか生まれないから



この世の中ごと
腐ったものを排除できればいいのにと思う。


2005年11月11日(金)



 哀れな自己防衛反応。

人と人は触れ合って居ないと不安になるものだ。


心が触れ合わないと…



特に現代人は自分に自信がないから
そんな人はすぐ自分が嫌われていると想ってしまう。



私に判らない話をしていたり
かやの外にいるなぁと想うと


なんだか取り残されてしまった気分で…


でも私は年上だから仕方がないと思うようにする。



ひとりも同世代の女性がいないから
いい面もあるし悪い面もある。


いればきっと私のことだから比べるだろう。

「どっちが好かれているのだろう」とか。


多分私は人から好かれない人なので、
いいことにはまずならない。


クラスでもひとりぼっちになるかなって

いつも思ってるし

彼氏にも雰囲気悪い時は
いつか捨てられるかもしれないと思ってしまう。


そう思って悩む時間が

私自身可哀相な自分だと思う。


後でそうではなかったと気付いた時に


自分を哀れに思う。






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だから現実かもしれないし
そうじゃないのかもしれない。


しっかり出来ない自分が情けない。


今彼を支えてあげなきゃいけない時期だから
金銭的にきつい中

私の方がまだマシだから

彼をなんとか少しでも支えてあげようと思う。


少し株も覚えてきたし

学費分くらいは儲けないと…

そんな力もつけようかと今は思ってる。


金はないと人の心を貧しくする。
金があれば人の心は潤うものだ。


今、新しい職場になかなか勤められない状態なので
二人ともお金もなく収入も無い。


だから他にいいところがあれば
そっちにいこうかと思う。


世の中はお金から全てが始まるから。

2005年11月09日(水)



 馬鹿な妄想かもしれない、でも現実かもしれない。

今日も懲りずにギャルがやってきて

私はとても不愉快な思いなのに


輪をかけて


飲み会はドタキャンする奴はいるし
自分の友達が出られないと出られないみたいだし


そういう女のしみったれた集団行動が大嫌い。


授業も寝てばかり
人に対してもどうでもいいっていうの解るし。


自分が大事な友達、つるむ友達いないと
それ以外の年上にはどうでもいいんだなぁって想う。


はっきりいって





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メールも適当に返しているんだろうから。

誰も信じないほうがいい。


ただ合わせて

3年我慢すればいい。


でも…


ギャルだけは死んでくれ。


あの女、生きている意味が無いよ。


なんであんな女をホイホイとおだてるんだ?
何が面白いんだ?


お前らこそクズだから持ち上げるんだろうが。


やってらんねぇ。


死ねとしか思えない。



あんな奴の誕生日らしいけど


嘘ばっかな奴の誕生日も
本物なのかワカンナイしね。


生きている意味の無い人間の
誕生日なんか祝えねぇよ。


ほんと来んな。


イラつく。


でも私は一切このような
言葉遣いをするような人間には見えないのだ。


彼に言うととても呆れていることだろう。


でも私は彼に自分を包み隠していない。


それでも嫌なら
彼は別れるかもしれないね。


私と一緒に居て


何が楽しいのか


やっぱりわかんないよ。



今日愚痴る私のことをみると彼は


とてもつまらなそうにしていた。




多分学校卒業する頃には別れるよ…



他にキープ君作らないと


きっと私は生きていけない。



彼と別れたら



もう人生生きててもつまんないから
死ぬことを考えると思う。


でも


何を選ぶかは彼自身だから


それはそれでいい。


酷いことさえしなきゃ。



時々思う。


私が居なかったら

彼はこのクラスの誰と付き合ったのだろう?


私と別れた後にその子と付き合うのかもしれないし


人生なんてワカンナイ。


ひろあきに裏切られたり
ひろくんに裏切られたり


またそんなこと、あるんだろうか…


今度はうまく騙されると思う。


人って、ずるいね。
人って自分のことしか考えていないんだよ。


私自身のことを大事に思うのも
大事に考えているのも


私自身しか居ないんだよ、この世の中には。



だから誰も信じたくない


だから誰も信じられない


だから誰も信じたいのに信じきれない



いつも誰かに裏切られて傷ついてしまうと思って


臆病になって生きている。



だから誰かを必要としてはいけない気がした。


だから誰からも自分は必要とされていない気がした。





そして生きていること自体いけない気がしてきた。






2005年11月07日(月)



 解らないことは幸せなこと。

怠けることは、

頑張ることより簡単だ。



研修まだ後3日が残っているのだが

渡された注意書きを読めば


なんだかこの研修は


「2ヶ月有効」


とか


「この後面接・健康診断・更に研修30時間」



とか


ワケのわからないことばかり書いてる。



一体、何にそんなに研修が必要なのか


いつまでタダで働かされるのだろうか…?



研修というのも結構疲れるものである。



何もかもわからない中、
2日ごと違う場所で違う職員に
初めから教わらなければならないし


終わってからは


感想と解らない事を述べ、
日誌を提出しなければならない。


その後学校へ行き


授業を2コマ受けるのだから


結構苦痛だ。



当然、パン屋でくたくたになりきった身体には

かなり堪えて風邪をひいてしまったわけである。



職員も上からものをみているので結構気遣いが疲れる。


登録できたら


学校の近くの学童を預かっているという
そっちの施設に登録しようかと考えている。


やっぱり私は人付き合いがヘタで





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そんなことに敏感になってしまうことに


なんだか哀しくなる日々。



感受性に長けることも

あまりいいことではない。



まぁ、人はそれを


「勘違い」とか「考えすぎ」というが。


そういう思考だと臆病になってしまい
何も出来なくなるので


最近の私はそれを思っても
考えないようにする。


でも、胃で踏ん張りながら耐える。


介護の勉強の中で知ったことだが


目を合わせないだの
会話を無視することは


介護の中では虐待とされるという。



そんなことを



福祉に携わる人間がしてはいけないと


先生はいっていたが…



そんなの日常茶飯事。



今いってる施設の職員なんて

私にやってるものね…



仕事でなければ

健常者になら


それから


自分の親類なら



そんな「虐待」も平気でするのだ。



人間って…



それは自分自身もやったことはあるんだ。


それは


他人の痛みを解らないから

平気でできるんだよ。




2005年11月06日(日)



 情けない。

彼は友達が多い。

幼い頃からの友人
高校の友人、先輩・後輩
大学の友人、先輩・後輩


なんでそんなに幅広いんだろう?


と思うくらいたくさんいる。


友人がたくさんいると
いろんなことを知っていて…
いろんな知識と知恵がある。


それっていいなぁと思う。


私は本当に閉ざされた中で今まで生きていて…


学校はただ仕方なく行って
居心地の良い空間はまずなくって
少しだけ友人がいるだけで


長くは続かない友人ばっかりだった。


だから中学までの友達なんか一人もいない。


高校からの友人はまだいるけど。


だから私は

そこまで好かれていなかったんだと思う。


人と比べると哀しくなる。




私は風邪で具合が悪くて、家で養生していた。
熱もまだあったし。


彼は友人と飲み会で
たまたまメールしたら飲んでた。


その前に電話した時は
全く飲むことなんか話してなかったのに。



私ばっかりいろんなことを話してて


ばかみたいだなと思った。



別に話なんかしなくてもいいのかもしれない。


友人と何をしているのか
少し話してくれたけど


電話かけてくれた時
なんだかとても哀しい気持ちになったし
ほんとは怒ってた。


でも


今までみたいにしたくないから

何も言わなかった。



それでも彼は今までの彼よりはいいし…
そんな小さなことよりいい面がたくさんあるから。


私は風邪だし、友人はいないし

彼のような生き方ができるわけもないから

それが私自身だし、私自身を守る術でもあるから


のんだ。


彼の幸せを今度は考えてあげられる人間になりたいから。


友人がたくさんいる彼が羨ましい。

私が落ち着くのはひとりでいることだから



仕方ない。



今から頑張って、どうにかなるわけでもないし。

精神がもたないから。



これが私の生き方で…。



自分のもどかしい思いを
彼にぶつけて、
いつも…


ごめん。


みんな私が悪いのに。



当然、こんな私なんかは

生きる価値もない。



彼はいつもとても優しいのに。

勿体無いくらいに。





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「すぐ諦める」

と彼は私に呆れる。

2005年11月05日(土)



 割り切れない想いも、ある。

風邪を引いて発熱したので
今日の実習はいけなかった。


年に何度か私は風邪をひく。
高熱を出すのだ。


でも学校には自力でいって
奨学金の申請をしてきた。
これを出す為に今日はいったのだ。


最近彼とは慣れすぎてしまって
なんだか彼が飽きているように思えてしまう。


ちょっと距離を持った方が長続きするのかもしれない。


彼は私にはとても勿体無い人で…
私がこうだといいなと話せば
それについて考えてくれ、
どうしたら仲が良くやれるかを考えてくれる人。


だから自分も変わらなければいけないなと思う。


そういえば…


今日のニュースされた事件の中で
懐かしい場所があった。


彼は今あそこらへんにいるはず。


よく出張でいった時見てたし
入ったこともあったっけ…


きっと今日の事件の話を彼の職場の人たちも
ひろあきもしているんだろうなと思った。


私はひろあきが東京にいった時
あそこの駅に行って彼を待ち伏せしようと思った。


憎かった。


今も許せない部分はあるし
あの人が不幸になればいいと思ってる。



人としてやっちゃいけないことは
何にせよしちゃいけないんだよね。



でも…



そんなの今の彼が喜びはしないから
言わないしやらないし


今の彼に出会えたから
人付き合いについて学んでるし
彼が私のために協力してくれる人だから


今までの彼氏と付き合い続けなくてよかったって思ってる。


彼を今まで別れてくれた彼女にも感謝したい。


その偶然に感謝したい。


ほんとに大好き。



昨日友達とショッピングをしていて…
クリスマスプレゼントは
彼に洋服を買ってあげようと思ってみてた。


彼からはその時欲しいものをプレゼントしてもらおう。


熱、下がるといいな。

また彼と遊びたい。


学校を卒業したら結婚できるといいな…
早く自由になりたいな…


と思うけど
今の生活も大事にしていきたい。


もっと広い視野で
広く気を配れれば…


そんな人間でいたい。





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2005年11月04日(金)



 得るものは大きい。

介護の仕事を見つけて
その職でバイトする為に
7日間の研修をすることとなった。


その研修も3日目を迎えた。


結構もうしんどい。


それも彼と学校で見つけて…
次の仕事もまだ始まらないし

休みの時にでも仕事をするには
いいかもしれないと


すぐさま私も話を聞きにいって

研修の日取りをきめた。



今月15日位から施設の仕事が始まるのなら
今のうちにしておくしかないから。



その次勤める施設も


本来なら今日からの仕事だったのに…



なんとなんと



トラブルがあって
なかなか施設のオープンの日取りがわからない。



だからお金稼ぎには必死なのだ。


私は奨学金を受けることにし、
その申し込みをすることになった。


ただ受けられる対象か何かはまだ決まってない。


学費を払いながらやってくのは難しい。


ほんと大変。


私も彼もかなり必死だ。


しかし7日の研修はタダ働きで酷いもんだ。
まぁ、他の施設とかに比べたら仕事は全く楽だが。


今回初めて私は知的障害者に関わったけど

毎日が面白い。


なんていうか愛らしい人ばかり。


子供のようだといえばそうだし
そういう感じよりも症状が酷い人も中にはいる。


でも職員にも学ぶところはたくさんあるし
いろんな経験と言うのはしておくべきだと実感する。


いろんな病気に様々な人がいることを実感する。


どんな人間であれ
生まれたからには生きていていいのだと思う。


でも自分自身についてはそうも想わないのだけれど…






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人と人は知能に関係なく


きっと


いろんなことを学びあうものなんだろう。

2005年11月01日(火)
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