くもりときどき、はれ。
そら



 全てに理解されない真実なれど

失踪していた人と付き合ってたとか
私がいなくなったから仕事がうまくいったとか
あらぬことを言われた。


私は、懸命に、堅実に生きていたのに


嘘で固められた私がひとり歩きをして
それが本物だといわれ続けている。

それは屈辱的。


でもね、それを信じる人はそれだけの人間。


私の事解ってくれた人がいたことに感謝する。


しばらくこのまま生きていこう。


吐き気はとまらないけど
はきながらもやってくしかない。

乗り越えなければならない壁ならば
今乗り越えたいから。



2004年06月30日(水)



 見失う前に。

自分自身が曖昧であるがため
誰の意見を聞いていいのかわからなくなってしまったので
私自身やばいと想う。


決めなきゃいけない。


私の想うがままに生きなきゃ
多分本当のものを見失っていってしまうだろう。


彼の事は殴りまくりたいと想うけれど
逃がしたくないと想うけれど


彼の不幸を願い続ける。


誰を信じ
何を信じていくのかを

決めなくちゃ。


自分を見失ってしまうよ。

2004年06月29日(火)



 許されない。許さない。

世の中、不公平で
不平等で

皆勝手で自分のことしか考えていない。

私をそんなに悪く言って自分を正当化したいのか。


どんなに悔しくてやりきれない想いを抱えているのか

やめても尚

こんなに言われなければならないのか。


おかしいよあんたら。


仕事としても人間としても、おかしいよ。


狂っているのは私ではない

あんたたちだ。


まともだと信じている人間こそが

狂っている人間なのだと想った。




2004年06月28日(月)



 誰がまともなのかわからない。

職場を辞めてから
また別な人間から聞いた話に愕然とした。

私が悪者にされてた。


にこにこしているけど

皆嘘つきなんだね。


にこにこしているけど

皆心が汚いんだね。


自分ばかりが皆可愛いのね。


正当化していて、その正当化は本当の正当化ではないのね。


人を足蹴にして得る正当化なのね。


私が事業所をめちゃくちゃにした?

本部長や事務局長の影響を受けすぎていた?

だから私は悪者なのか。

それで結局負け犬にされたのか。

なんだそれ。


勝手な想像だろうが!!


勝手な自己想像だろうが!!



私は何が正しき事なのかわからないぞ。


あんたら勝手なんだってことじゃないのか?
私が勝手なのか!?

男に相談するから私がいけないのか。


女は信用が出来ない。


女は嘘をつく。
嫉妬に走る。

裏切る。


わかんないだろうけど
私はだから女は嫌いだ。


という真実すら誰もみていないではないか。


私は、横暴なやり方をする所長が
おかしいから、だから言ったまでだ。

現に他の職員もそれにはおかしいと感じてたはずだった。


それを・・・

それを・・・


なんだそれ!!


おい、なんなんだよそれは!!


責任は辞めた奴か!!

そうする所なのかあの職場は。

私は事故に遭ったんだぞ、過酷な労働条件で。

かわいそうじゃ済まされないぞ。


それで男にも捨てられたのだ。


私は、恥をかくのは覚悟で
あの人に泥を塗るべきか

考え始めている、真剣に。


あの人を殴りに事務所に乗り込もうかと想った。

凡ての怒りを彼にぶつけよう。


それだけでは足りないくらいに
あの人は呪われるべきなのだ。

残った人間だけが良いんだね。

良く想われるんだね。

世の中まともな人っていないんでしょ。


狂っているといわれる人間が私だとしたら

狂っている人間こそがまともなんじゃないのか


私はそういいたいね。


あんな横暴な所長のしたで働いたことが無いから
そんなことが言えるんだ。


もうあの職場に戻らなくてもいいと
覚悟を決めるなら

ヒロアキを殴りに行く。

でないと終わらない。


東京に異動する前に


殴りにいこう。


2004年06月27日(日)



 狂うのは人間臭い心を持っているから。

終止符がいつ打たれるものなのか知らない。

打ちたくない、今は。

打つために動いているんじゃないということは、解る。


黒い影を、私についてきてしまった
この黒い影を拭い去ることは出来ない。


人を憎んだ私は、ぬぐえない。



ひとつ、決心しなければならない。


副本部長に話が出来ないのなら
せめて女性であるもうひとりの事務の人に
話を聞いて貰う他ないのではないだろうか?


本部長を裏切る行為だと想う。


でも私はやはり本部長と事務局長の話を聞きすぎた。


本当の真実を知りたい。


ないかもしれないけど
ない中で何が私の探す真実なのかを突き止めたい。


クロの言ったように
白黒つけられない世の中だというが
このままモヤモヤしたままで何もしないで過ごすことの方が
私にはとても嫌でたまらない。

私は本部長側の人間かもしれない。

恩は裏切らない。

誰にもつかない。


でも、どうか話をさせて欲しい。


ヒロアキが異動して遠くにいってしまう前に。

そこで幸福になって欲しくないから。


それを根底にして、私はそのもう一人の女性にと
サシで話をし、全部話すことにした。

何が真実なのかを

私自身何も知らない。


凝り固まった自己の考えに飲まれて
周りの見えなくなってしまった人の話を聞いている気がする。


私は素直だから、きっとその話を聞きすぎた。


それで犠牲になっていたことは誰も知らない。


誰も知らないし、ヒロアキすら解ってくれない。


あの人を愛しているけれど
でも憎い、同じくらい憎い。


私はそう簡単に黙っているだけの女ではないことを


解ってね。


私は自分を犠牲にしてでも
人に尽くすけれど

裏切られたら


憎い人間にも


自分を犠牲にしても
その人に怨念を返すよ。


クロに話せば頭が狂っているというけれど


狂うということは
人間であることの証拠だということを
わかっていないようね。


人の心を持ちすぎるからこそ、自分を失うのよ。

今の世の中はロボットに心が成ることを
それで痛みを感じなる事が
いいことだと思っているんでしょう。

ポジティブだと想っているんでしょう?

実際それは違うわ。


私解ったんだ。


あなたの言っていることはおかしい。


人形になって
楽になるようにしか考えなくなって
自分を楽にしてばかりいるのもいいけど
そうしてばかりいたら

痛いことから逃げていると想わない?

白黒は自分でつけるのよ、
世の中や人につけられないから
自分でつけるの。


その為に動こうとして何が悪いの?クロ。

あぁ、わかんないうまいこと言えないけど


私はあなたと違うから
あなたの考えを押し付けて
私を嘘のポジティブな考えに埋もれさせようとしないで
余計にそれが自分を苦しめるの。

ネガティブの居場所が痛くても
私はそこが心地よい場だった。


だから簡単にはいきはしない。


それを理解してくれる人は居ないのよね。


今は。


なんでもしてあげたいとか
メールで知り合った男は
女に飢えているので
すぐ弱音吐けばそういう。

そうして会うとすぐ体を求めて触ってくる。

私は、そんな男にウンザリし軽蔑しながらも
それを利用している。

それがないと生きていけないので
汚れていようが、私は利用するほかない。


ごめんね


デブで臭い人嫌いなの。


自分にしかそらはモテないよっていうけど

あなたにモテても好かれても
私全然嬉しくない。

そんな言葉気持ち悪い。

もう私はあなたの彼女になっちゃった訳?
勘違いしないでよ。

前のメールの男と同じね。
また抱きついてくるの?
そのデブった体を私に近寄らせないでよ。

容姿も大事なのよ。


女に飢えた男なんて野蛮だわ。


男に飢えた女も同様か。


そしたら私も同じだな。



世の中バカばっかりだ。



これが私の本音。


だけど皆そう想っているんでしょ?

顔がある程度マシで体系も普通で
暑苦しいようなデブでブサイクなのはごめんでしょ。


人間なんてそんなものよ。


メールの言葉だけで人を好きになることなんかないわよ。

そんなのおかしい。


クロからそういう言葉が漏れてきた時

こんなので人を好きになるなんて

よほどモテないから飢えているんだなって想った。


他も同様。


これでは暫くは私に彼氏は出来ないだろう。


軽蔑の目で見てしまう。


ヒロアキも同様に飢えて私に向かってきたのね。


それは誰かと付き合いたいわ。

それは幸福だから。


早く見つけたい、そんな人。


その前に話をしなければいけないと想った。


明日夜、その人の自宅に電話をかけてみようと想った。

メールでは伝わらないから。

待っていられないから。


頭が狂っていたとしても
真実が私とは違う方向で
私が責められる結果になったら怖いから嫌だけど…

真実を知らなければ。


本部長を裏切るかもしれないけれど…。


副本部長には話しにいけない。

その女性も7月末で辞めるそうだ。


その原因は本部長に在る気がする。

けれども周りにも非はある。


ヒロアキも自己を守るために
本部長に火の粉をかぶせたのだから
彼も罪に当たる。

ヒロアキは自分を守ることしか考えていないの。


酷い人ね…


地獄に堕ちて。



2004年06月26日(土)



 法に触れない罪人に罰を。

私の心の本音とは一体なんだろう?

カウンセリングで話をする時

本当の所にたどり着いていないと想った。

同じところをさまよったままで、
不平不満だけが流れるように出てくる。

それはどちらにもいけないからだと知った。


動けないのだ。


あの人に謝ってもらったら終わりになってしまう。

それならば

終わらせないのが一番だと想った。


罪を犯した人は、謝れば済む
しかし傷つけられた者は
それで癒されるわけではない。

時期によっては。


今の時期に彼に謝ってもらったとて
私の何が変わるというの?


だから、私は周りを使って彼を追い込めようとする。


彼が怖いから、周りから責めたかった。


それが解った。


何度も言うし書くよ、私の心が尽きるまで。


ヒロアキに私の気持ちは解りはしない。

誰にも解りはしない。

私よりひどい目にあっている人間から何かを言われたとしても
私の苦しみは私のものであり、
味わうものも自分のみ。

だから

誰かの気持ちが解るわけでもないし
他人が私の気持ちが解るわけもない。

だけど、話をしたかったの。

副本部長の女性か、事務の女の人か

女の人に話を聞いて貰って、
あの人を軽蔑して欲しかった。


私にも悪いところがあるかもしれないけど
それを言われるのも怖いし
恐らく彼は私がこんな目にあって
本当に申し訳のない気持ちはないと想う。

そらはこうなって当然だと想っているでしょうね。


そして何も感じない
今は自分のことしか考えていない。


そんなことが解る。


私の事をもう忘れていて
自分が異動するから
それに合わせて、私から逃れるの。

一生私に謝らないの。

面と向かって言葉を言わないの。


私にはそれが悔しい。


口惜しい。


天罰が与えられるのならば
人生で最大の苦しみをヒロアキに与えてください。

謝らない、傷ついて当然だと想っているのならば

最大の報復を与えて神様。

与えないのなら

私が出て行って、ヒロアキに天罰を与えるのみ。

あなたは苦しむべきだ。


最大に苦しむべきだ。



あなたを想っていて、待って信じた私を裏切った。


愛していた私の事を綺麗な言葉で
私のことをあたかも考えていますと描いて
別れたようにみせかけて

あなたは嘘をついていた。

せせら笑ったあなたの顔を一生忘れない。


私の事を呼びつけで名前を言わず
苗字にさん付けでよんで、

「あ、呼んじゃった」

といってせせら笑ったあなたに
心が凍り付いて、その瞳で
あなたの表情を焼き付けたことを、一生忘れることは出来ない。

それでも帰れと追い返した。

風邪だと心配してきたら
疑っているのだといわれた。

そんなに私を信じられなくなったのか。


あぁそうか…


私の事、いきなり信じられなくなってたあの人。


いつも何も言わなかったのに、
心の中身は言わないでいたのね。

それでそれを爆発させて、私に当たって
皆私のせいで我慢してきたんだと想ったのね。

奥さんは知っているの?


真実は何?


それすら私には教えてくれない。


「世の中白黒ハッキリつけれるものばかりじゃないんだよ」

「白黒つけようとするのがおかしいんだよ」


と、クロは言ったが

私には納得できなかった。


それはあなたが汚れたせいだよ。


世間の汚れを落とすこと、正すことに疲れて
埋もれたまま、汚い場所にいるのだということなんだよ。

だけど自分は汚れていないと想ってる。

けど私には真っ黒に見えるよ。

ずっぽり泥沼に入って出てこないみたいだよ。


男の人はそうなっちゃうんだね。

そうしないと生きていけないんだよね。


解るわ。

でも私は、壊れても泥沼に入らない。


ヒロアキは、本心を誰にも言ってなかった。
奥さんにならいえているの?

あなたの信じているものは自分だけでしょ。

あなたはひとりなんだよ。

自分自身しか愛していない人なの。

本当に人を愛していないということを
自分自身も気づいていない。


私は、迷っています。


副本部長に話しにいこうと想いました。
そして50キロ位ある現場にいる副本部長を
訪ねようとしましたが
玄関の前で動けなくなり、そこから進めなかった。


信じられるのか?副本部長を。

そして辞めた人間が今更話が出来るのだろうか?


誰に言えばいいの?

言うことは私の恥じにならないの?


本部長のために今まで言わなかった人に言うべき?


それは職場の混乱を招くこと。


解ってる、でも…

職場よりもヒロアキが許せない。


ヒロアキの不幸を願う。


今後一切の幸福を与えないで。


どうか子供が生まれませんように。

どうかそれだけは聞き届いて。


あの夫婦の子供が生まれず
あの人は不倫して出来た他人の子供の
ただお金を稼いでやってくる義父としての人生を
一生送りなさいよ。

それで心のどこかで後悔していなさいよ。


そらを選ばなかった自分をどこかで後悔しなさい。


私はどうしてもヒロアキにそう想ってほしいと
ずっとずっと今まで祈っているの。

どうか望まれない子供は産まれないで。

生まれたとしても幸福にならないで欲しいの。


私は心の中で


ニュースが流れている時

死んでくれていないかと楽しみにしている。


憎い。


2004年06月25日(金)



 私の、道。

帰ってきてからは疲れ果て、
ご飯を食べたすぐ後に
倒れたように眠っていた。

私はやるべきことをしなければならない。

今しないといつまでも出来なくなって
見失ってしまうから。


無理にポジティブに私は考えない。

なぜならそれを無理してしまうと
自分に嘘をついて生きていることになり
そうすることが自分にとっていいことではないから。

周りにも自分にもいいことはないかもしれない

でも

嘘ついて無理をしていると
心に負担がかかってしまう。


だから人になんていわれても
無理にしないわ。


というか自分自身が出来ないのだろうな。


まだ、仕事は続ける。

だから、その間になんとかする。

せめて、6ヶ月にならないうちに。

今までやってこれたのだから

きっと出来るはずよね…


あがいてあがいて
苦しんでもあがくのが私の生き方よ。




2004年06月24日(木)



 私は、狂ってない。

おかしくなんかない。
狂ってない。

当たり前だと想う。


あなたの想うように私を染めないでくれない?

私は私の想うように生きて生きたいだけなのに

私はおかしいとか変だという言葉に怯えている。


自分の中に存在する人とは違う狂気を
持ち合わせていることを知っているから。

ヒロアキに不幸を与えてあげてもいいんじゃない?
仕返しされること考えるなんて
あなた臆病なだけじゃないの?

何もしなかったら今の私は負け犬なのだ。


あの時、足を踏み入れたら
あの時いた人間がビックリしたでしょう。


私の言葉を聴いて欲しかった。


知って欲しかった。


あの人は酷い人だと知って欲しかった。


仕事は仕事としてしても
侮蔑した心を持って、彼をみて欲しいの。


でも私はどこか不安で・・・

もしかしたら反対になったら
自分が苦しむだけではないかとも想っている。

どうしたらいいの?


私の行き場はどうしたら見つけられるの?


辞めてしまったら会社の人に何も言えないの?

私おかしくなんかない。

絶対違う。


楽しいことをして忘れてくのが
解決したことにはならない。

白黒付けたがる私はおかしくない。
白黒つけない人間が逃げているだけなんだ。


目を背けることで
逃げて、先に進まないんだ。


やっと解った。


あの人も間違っている。


私は逃げたくないから

あの人を呪う。


幾ら、世の中にもっとひどいことがあっても

私は私の苦しみなので


他の人の苦しみなど知らない。


私がされたことの苦しみのみが一番なのだ。


他は要らないし
聞き入れる用もない。


あんたの言ってることも耳に入りはしない。



八つ裂きにされて、家族惨殺されてもいいと思う。


出来る事なら惨殺してくれ。


誰か殺したい人がいたらヒロアキの家族を
皆殺しにして頂戴。


お願いだ。


生き殺しが一番いいけど、

もういい、居なくていいから殺して。


誰か殺して、ヒロアキを。



2004年06月23日(水)



 おかしい人だといわれたくない。

子供だって起こられた。
ネガティブだって言われてしまった。


そうね、わかってるんだけど
傷つくのね。

そう生まれついてしまったから
直していかなければよくならないという
苦痛を感じる。


こんなたいした事のない自分と付き合ってくれる人に
感謝します。


ヒロアキのことを忘れられないから
私は今日ある人のところまで
車で片道2時間近くかけていった。


でも


家の玄関の前に佇んで


その先に進まなかった。



私・・・


忘れたくないのよ


だけど



忘れろって



世の中そんな白黒ハッキリ
つけられるようなものじゃないって言われた。


散々、子供だとその人に言われてしまった。


それに狂っているんだって



憎いからその人を殺そうと想うことも

憎いからその人を不幸に陥れようとすることも


普通じゃないんだって



おかしいんだって。



私はそうは思えない。



そう想わない方がおかしくなっちゃった人だと思うから。



飲まれたってことでしょ?


世の中に麻痺したのよ。


でないと生きていけないから。


だけどそこに適応できない人間を
「おかしい人間」だなんていわれたくないわ。


人のことをおかしいだなんていえるの?


どうして自分のこと正常だと思えるの?


私、自分がおかしいと言われるの大嫌い。


また変な人に好かれてしまった。


それは自分自身がおかしいからだ。


まともになりたいと想いながら
私はまともではないのか。


けど、世の中に飲まれてしまうほどではない。


何が正しいのかわからないけれど。

2004年06月22日(火)



 

久しぶりの台風が日本を襲っている。

私はそれがいつもわくわくする。


嵐を嬉しく想う。


荒れていく、素敵。



世を暗闇に見えている私は

どうしたら灯りがともっているように

みえるようになるんだろう?


仕事を辞めるなんていえなかった。


私は・・・言えなかった。


いい加減なこと出来ないんだな。


でも


疲れたり無理すると


もう手に負えなくなって、
どうしようもなくなっちゃって

結果的にいい加減にみえることをしてしまうのだろう。


明日も1ヶ月後もどうしているのだろうか?


自分でばっさり切ってしまいたい。


綺麗にさっぱりしてしまいたい。



だけど、律儀さと誠実さと真面目さ…

それが自分自身を追い込むのだ。




2004年06月21日(月)



 気楽にいきたい。

こんな暗くてジメジメしてる私を
自分は嫌いで

そうして責めている自分も好きじゃなく

全体的に自分は嫌いで

でも愛していて・・・

どこか希望を持ってることは間違いはない。



今の私が完成されたものではないから。



何かあったとしても
長い年月の間に私がいろんなことで
変化していくから

その変化が大事なのだよ。



もっともっと、気楽に考えて
楽に生きられたらいいのに。

楽しい日記もかけるかもしれない。


そういうのが羨ましいと想うけれど


自分は自分なのだから

許し、慈しむことも

これから自分と付き合っていくために大事なこと。


年をとっても悩みは尽きないし
いろんなことがおきてしまう。


生きることを辞めたらそれは起こらない。


逃げててもいけないし
逃げなくてもいけない。


自分の為に生きることが大切。

どうか、実行できますように
自分の為に勇気を出せますように。

それが自分を本当に誰よりも大事にしているということだから。


お願いだから、
これから変わっていきたいから
生きていけますように。


2004年06月20日(日)



 闇に光は映えるように輝くから。

幼い頃

光が輝いて見えるのは夜だと解った。
昼間輝いては光は見えにくいのだと解った。

あぁ、ならば・・・

私の周りを暗くすれば、
光はどんな光であれ、輝いて見え、
喜びに麻痺することは無いだろうと想った。


それから私は視点を
暗いところから明るいほうを見ることにした。

それなら自分が貰ったものの
味わったものの喜びを味わうことが出来るから。

悪く考えた方が、良かった時に
きっと、凄く嬉しく想うことが出来る。


そう想ったんです。


それからマイナス思考は悪化した。



こんな私の事を理解してくれる人は
この世に、どこかに、いるの?


今はもう、普通に暮らすことすら苦痛になり
普通すらわからなくなり
私は心が深く深く泉に沈んだのに
それを拾えずに居る。



今は誰と出かけても虚しい。
誰も埋められない、心。

ヒロアキすらも、もう埋められない。


誰も誰も、私を救うことは出来ない。


私の心しか私を救えないということは

理解した。



私は、今日、怒りを声に出すことが出来ました。


初めてだった。


6ヶ月経ってはじめて、私は・・・


ヒロアキのしたことへの怒りを

傷つけられたことへの悲しみを


声に出し、怒りを表しました。



そうできたことが嬉しかった。


ただそれだけのことが、嬉しかったのだ。




私にとって大きなことでした。



この先、どこに進んでいいのかわからない。


わからないままで生きていくのはいや。


私の感じていることすら
私の感じが正しいのか否か解らない。


誰か救って欲しいけれど
誰も救えないわ。


救えないのです。



哀れ、私自身。





2004年06月19日(土)



 辛いのは誰?一番愛しているのは誰?

テレビをみない
ラジオもかけない。

好きな音楽だけを聴いて自分を癒している。


ラジオが職場で鳴り続けている時に
毎度毎度必ず流れるアーティストがいて
私はその音楽を聴くたびに

心が痛んで叫ぶ。


もうやめてと。




でも、



好きなの。



大好きなの。



あんな人と言われても


愛してる。



諦められない私が居た。



愛する人の幸せを素直に喜べない
寧ろ不幸を望む


それが愛だか知らない。


でも好きなの。


あんなことされても。




私の心はいったりきたりで・・・



あの人が結婚したことなんてどうでもいい


関係ない。



愛してる。




けどもう届きはしない。



忘れてしまうしかない。




その時まできっと愛し続けるでしょう





きっと、私が良かったと想うよ。


愛してたよ、ヒロアキ。


あなたに今は何も伝えられない。



この日記でのみあなたに語りかける。


他、何もしないわ。


でもいつか、

あなたを忘れた頃に


あなたは私を選ばなかったことに


後悔してね。



絶対にするわ。



こんなに愛してくれるのは
あなたの選んだ奥さんじゃなくて

私だったということよ。


あなたの奥さんは

子供しか愛していないのよ。


子供は、一番愛した人の子だから。


未婚でも産んだのよ。



「彼は結婚せざるを得ない状況だった」

「今後辛い結婚」


人はそういいます。


けれども


私も辛いんです。


一番今辛いのは、私なの。



愛しているのに
きちんと別れを告げられなかった私は

一番可愛そうでしょう?


あんな男を忘れなさいといわれても


私はどこか彼を愛しているの。


好きなの。


結婚しててもいいの。


関係ないよそんなの。


心があの人を追いかける。



忘れる日まで



あなたは今どんな気持ちか知らないけれど


私を想ってないかもしれないね。


それはとてもショックで

彼は私に疲れたみたい。


あなたが疲れた時に
あたしはあなたの愛に目覚めた。


私を待ってくれてたら
きっと愛情を注げた。


けどうまくいなかったね。

多分未来彼とうまくいかなくなってたね。


合わなかったね。


本当の私を見て、受け入れられなかったんだもの。


弱い女・・・



それよりも強い女を選んだのね。



あなたは何を求めてたのかしらね。



今度はもっとわかりやすい人を愛したい。



私を解ってくれ、受け入れられる人を望みたい。



そう想うけれど


それまではあなたを愛してる。


けど伝えられない、届かない。











今日、夢を見た。


私が赤ちゃんを抱いている。


私の子供。


重かった。



いったいいつかしら?


いったい、誰との子なのかしら?



あの人の子ではないのだろう。


恐らく。




2004年06月18日(金)



 私を含め、皆…

木曜日になると、ほっとして家路につく。
帰りは解放されたかのうように安心する。


こんな日々がいつまで続くのだろうと自分に問いかける。


辞めてしまえば
私の事を悪く言うであろう。


だけど、それが怖いんでは何もできやしない。


自分の人生を決めて、決めたことに責任持って・・・


でも私、責任っていうと
重くて耐えられないから言葉を変える。


決めたことに後悔したくない。


後悔をしない為に選んでいるし
悩んでいる。


今度後悔しないために
この今をいっぽいっぽ歩いているし
確認している。

昔のこと、考えたら無駄なの?

振り返ってばかりいた10代後半に
もうっと楽観的に将来のことを考えていたら
今の自分は違う場にいたかもしれない。

考えて無駄なことではないかもしれないけれど
今そう想うから
考えるのなるべくよそう。

未来に繋げるために今が在るならば
未来の幸運の為に努力をしよう。

自分のことをよくしよう。


今の私には何も無いけど
未来に在る自分に何かができるように
あったことを見つけられるように

そうでありたいから
そうであるために。


今を生きたい。


辛かったね。

今日も辛かった。


それだけに目を向けてばかりじゃ辛いね。

人はどうして合わないのかな?

私と合わない人間って多いんだ、世の中。


多分付き合い方が悪いんだろうね。


私の方が子供で
それを受け入れない相手も子供なの。


世の中今は子供の世界なの。


誰も子供なの。


我慢ということを知らないの
忍耐と言うことを知らないの

人を裏切るということが簡単に出来てしまうの。

傷ついた人のことを考えられないから。


大人を演じる中途半端な子供なの。


皆。




2004年06月17日(木)



 失望の中の希望

今日は仕事で失敗ばかりで
皆に言われ、ヘコんでしまった。

言われるような自分がいけないのだが
毎日気が気じゃない。

昼時間をけずって毎日仕事してる。
それだけ時間内に終わる仕事ではないということで
私に教えている人も初めはそうだったといってた。

けど、何になるんだろう?


結局ここでやってく訳じゃないのに
こんな懸命にやって、力を使い果たしてる。


無駄。


私の中で前の仕事をしている頃から
無駄なことが嫌になってきていた。


私の心の海は深い。


人の心の海は浅い。


そう、想うのはおかしいだろうか?

嘘ではないのだ。


こんなの、深くないほうがいいに決まってる。



生きていることが嫌になってくる時がある。


傷は毎日治りもせず痛いし
それに輪をかけて今の生活も苦しい。


特に何がよくなったのか
何が救われるのか

ぜんぜん解らない。


悪いほうに考えないほうがいいっていうけど
そういうほうにしか考えられない。


どうしていいのかわかんないし
どうにもなかなかできないし
自分が居る意味はないしね


ならば死んだほうがいいのかも。


ばかばかしい。


人がばかばかしい。


人のことを蹴落としたり
悪く言ったり

もういい。


できない私が悪いよ。


もういい。


今日職場で流れるラジオで恵俊彰が言ってた。
ゲストかどっちかわかんないけど、確か恵俊彰だった。

あぁ、そうだなって想った。

自分が恋愛をしていて、大失恋して、
もうこんなに辛いなら恋愛なんかしたくないと想ったけど
そういうあまりよくない女性に会うのは
自分自身がよくない人間だったからだった。
そう気が付いて、
今の嫁さんと出会った。

だから、縁なんだよなって言ってた。

そっか、と、希望を持てた。



こんな私も自分を磨けば
いつか、出会えるだろうか、いい人と。


報われるのならば
生きている甲斐があるというものだよね。


生甲斐求め、人は生きているのだから。


ただ生きているだけでいいというのでは
自分自身が満足しない。



2004年06月16日(水)



 付いた傷跡は消せない。

叫び、泣いてる。

心が叫んでる。


叫びは止まらず、
私は…悲痛な叫びを痛んだ胸を抑えてる。

今は自分自身を信じなければと想うけれど
そうは思えない。


時間も過去も傷ついた心も
前には戻りはしない。

戻らないのならば
前に進め、そして、もっと光を照らさなければならない。

そうするよりほか
自分が生きてく希望を見つけ、
そしてなにより
不幸にした人間より幸福になるために
自分で努力しなければ

這い上がれやしない。

這い上がりたい。


上へ、


凄く高く、遠く。


あの人たちよりも凄く高いところにいて
見下ろしていたい。


今は見上げてるんだもの。


くやしいじゃないか。


やりきれないじゃないか…



どうしようもないくらいに、やりきれない。


2004年06月15日(火)



 止まってはいけない。

昨日は沈んで仕方がなかった。

うまくいっていない状況が自分を責めた。


怒られたから。
話してはいけないことを
話してしまい、結局私は、前の職場から逃げられていない。

自分から断ち切るしかないのかもしれない。

ヒロアキのこと、どうしても許せないし
謝って貰ってないから、私自身救われないけれど

本当に自分を救うのは、
傷つけた彼でもない。

傷はもうついてしまったし
彼は結婚したし、
結婚してなかったとしても
もうこうなった以上私も彼の元へ戻ることは出来ない。

心も元に戻らない。

私自身で立ち直るほか道はない。

このまま生甲斐もなく死んでくなんて出来ない

這い上がりたい。


トンネルは、きっと抜け道があると知ってるから。


いつかは幸福の道を歩むため
これから努力しなくちゃ…

とりあえず、今はやるべきことをやるしかないかも。


しばらく…
前の職場のこと封印しよう。


私は泣き寝入りなのだ。


泣き寝入りなんだ。


でも


絶対幸せになって当然だから

幸せになるために生きてるんだから。


こんな私でも


だから出来る事やるよ。


疲れたけど


少し頑張ってみる。


今まで少し頑張ったから
このまま眠りたいと逃げたりしないようにしよう。


日々を少しでも向上させるために動こう。


それしかない。



それしか私には考えられない。


2004年06月14日(月)



 もう疲れた。

いろいろありすぎて
自分が潰れそうだ。

何もかも見えない。


もう疲れた。


私もう何もしたくない。



生きること、は疲れたよ…。



自分のせいで自分を不幸にしてる。


結局私自身がいけなかったのかもしれない。


なにもかも。



そう想っても過去はかえらない。



疲れた。

2004年06月13日(日)



 憎むこと、事欠く勿れ。

心が裂かれるような気持ち

傷に塩を塗られる気持ち。


私の気持ちは理解できないでしょう。


捨てた人に捨てられた人間の気持ちが
何がわかるというの?


それなのに、どうして


どうして奥さんの移動先の心配するの?


それをどうして私が聞かなければならないの?


それをなんで本部長に言わなければいけないの?


ヒロアキは、本部長に今していることは
仇でかえしていることだし
本部長が悪かったとしても
自分がそんなことを出来る立場の人間ではないということを
解ってないのだと想う。


誰に私は叫べばいいの?


誰かにぶつけて、応える人間でなくては。


私の人生はここまで破壊されたのだから。



これを或る、今ヒロアキが利用している人間に
話をすれば

私の言うことを信じてくれたら
その人はもうヒロアキに対して
心を開かないでしょうね。


私はそこまでやるつもりかもしれません。


仕事をしている場合ではない。


ヒロアキが異動すると決まった。
かなり遠くに。

日本ではあるけれど。


私がいくはずでした。



そう、お話したい、ある人に。


それが彼の人間としての真実であることを
本部長の真実を。

私の真実を。


話すことで報復になるのならば
私はやるだろう。


少し、躊躇している…



でもこの痛みも苦しみも


ある人の勘違いも

見えない部分があるから、そう信じるのよ。

以前の自分のように


彼が言う、誰も信じてくれないだとか
俺より本部長をとるのかと云ったように。


私を拾ってくれたのは本部長なんだよ。


いつでも


学歴のことを否定しなかったのは
本部長なんだよ…


大学にいったのは何だといわれたよ。


誰も言う人いなかった。

誰も誰も…


私自身すら学歴を否定してた。


解るか、ひろあき。


私はあなたを憎んでいる。

手にかけられるのならば
地獄へ送りたい。


あなたを憎むことが自分にとっていいことではないのはわかってる。


いつまでも忘れないということだから。


それがいい生き方ではないということも、解る。


だけど感情は止まることを知らない。


女性である或る人に言わなければいけない。

言ってどうしてくれというわけでもない。

私のことを知ってて欲しい。




それでその人が
人を信じられなくなったら?
職場をやめることになったら?

私のように。


今信用しているひろあきという男の真実を話したら
あの人は辞めるだろうか?
凡てに失望するかもしれない。

本部長もひろあきも信じられなくなるかもしれない。


それが打撃になるかもしれないということを
本部長に言ったけれど
あなたの好きなようにしなさいといった。


ここまできてしまったか、あいつも。


そうつぶやいた。



ここまできてしまった。


私も。





2004年06月12日(土)



 他を知らなければそこをまともだと想う。

前の職場の人から仕事を頼まれた。
別に仕事というものでもないが
無料でやってやる自分も一体なんなんだろうと
前一緒に働いていた人から言わせればそう想うだろう。


本部長のカウンセラー兼友達

私は結局いいように使われ続ける「良い人」
なんだろうか?


いま少し、前の仕事のことを忘れてきたのに
会えば思い出す。

ヒロアキのことも…


結局本部長も
いまや誰も相手にしないと言う。


まともな機関ではないのだなと実感する。

他の会社にいってみて
そこまでおかしな組織もないな…

文句ばかり言って
上にいろいろ迷惑をかけても
尚居続けることの出来る人もいないよな…

人を罠にハメようとしたり
我田引水にしようとしたりする人も
あんまりいないよな…


私利私欲のために虚勢を張ったり
人の足を引っ張ったり
会議をメチャメチャにしたり…


そんな人もホント少ししかいないだろうけど

あそこは沢山いたな…


各地域に1人はいる。


それ以上か。

各現場に1人か。



変な人ばかり集まってて、
しかも本当に能力のある人間を育てられていない。


それでも理念はすばらしかった。


理念だけなのだろうか。


やりがいある仕事ってなに?

どこ?


元に戻るの?


1年後にそれは考えようと想う。


他の会社でやってみて
どうかってわかることもあるしね。


自分自身がこの世の中で生きていくのに
どうしていったらいいのかも

考えるんだ、後1年後まで。


見つけてればいいなではなく
見つける。

もう時間は無いの。


今から苦しくても
前へ進むために

自分に力をつけるため挑む。



2004年06月10日(木)



 逃げ場

与えられ、逃げられぬのならば
そこがどんなところであろうと

そこを天国に変えようとすることは
一番よい方法だと想う。


けれども


なかなかそうできない。


私は、逃げてばかり。


会社も学校も逃げてばかりいる。


だけど、それを認めて欲しい自分が居る。

誰かに認めてもらわないと
自分自身を傷つけてばかりになる。


責めてばかりになる。


そうするともう、どこにも居場所がない。


あんまりじゃない・・・

2004年06月09日(水)



 解るか、人の気持ち

誰とも友達になれる人は、うらやましいと思う。

私は昔から同世代の人とはうまくいかない。

それから気の強い人ともあまりうまくいかない。



血液型占いは当たっているという人が居る。
そう、会社の人が言ってばかりいるが

自分はそんなものが一番信じられないものであると想うので
全く口を開かなかった。


私のことをどうこう言ってるみたいだけど
血液型で判断されたくはない。

だって、こんな沢山会ったこともない人の方が
はるかに多い世界の中で、
血液型なんて大体4種類にしか分けられないじゃない。

その4分類に分けられて
それしか性格いないわけ?


ばっかじゃないのあんたたち。



心の中で
気弱でバカみたいに仕事ばかりしている暗い女
というモノになっている私は
彼女達の会話に対してこんなことを
いつも想っているということを
理解してはいまい。


でも、こんな私よりも

あの子達の方が恵まれているからこそ語ることが出来
生活そのものも自分よりは恵まれているということを
わかっちゃいないんだね。

人を、足蹴にしているでしょ。

バカにしてんでしょ。


人のいい人を利用して
自分の私腹を肥やしている

私はそんな人間が大嫌いだ。


死んでしまえと想う程嫌いだ。


会社の人間はそう見える。


今の私には誰もそう見える。


理解出来る者以外を受け付けない。


もう疲れた。


女3人で仕事したら必ず自分は仲間はずれになる。


そうならないように画策しながら
いつも王道を歩いていける人と
私という端の嫌な道しか通れない人間と
あんたは違うんだよね。


ねぇ。

カッターで首をかききって殺した小学生と
殺された小学生は

どっちが可哀想だと想う?


私の答えは

一般大衆とは違うと想うよ。

切られたなりの理由はあるのだろうから

切った人の気持ちが解る人間はこれから沢山居るのよ。


創り出したものは
先に生きている人間。


何をするにも先に生きている人間こそが
先をゆく人間こそが
後者に残したものに責任が在るんだよ。


子供だけの問題じゃないし
ひとりだけの問題でもない。


私が感じていることも
私だけの問題ではないんだよ、ホントは。



2004年06月08日(火)



 それぞれの、父。

初夏に近いひんやりとした微風がある夜
久しぶりに友達に逢い会食。

新緑に包まれ、
庭にはバラの花が咲いているのを見ながら
夕食を食べながら会話をした。

明日も友達は仕事なので
車で来ているし、9時過ぎには解散したけれど
話をした。


初めて聞く話もあったことには驚いた。


友達といえど人のことを
すべて知っている訳でもないということを
頭の中に言葉で初めて浮かんだ。


彼女も苦労人。
けれども発想も私と同じく卑屈かもしれないなぁと思えた。


彼女の父は今年3月に倒れ、半身がきかなくなってしまった。
よくなっても車椅子に乗れる位だという。

しかし父親とは離婚していて
母と暮らしてきているので、
実質的な親子ではなくなっている。

ところが
父親とは遠くに住んでいる父親の親戚は
近くに居る父の子である友達に世話を任せようと想っている。
それで結構モメているが
結局この若さで父親の面倒を看ることが出来ないのと
出来ないから見ていられず手を出す母…

まるでまた再婚したがっているかのような父。

しかしそれは自分の世話をしてくれる人が欲しいがためである
と彼女はいい、それを本人の前で反対した。


私の父は居ない。
産まれてからお父さんと呼んだことはない。
呼べる人が全く居なかったから。

母親は皆影では言うけれど
不倫しているらしいので
再婚はしていないので父親という存在は
結婚して相手に父がいれば
そう呼ぶ「お義父さん」が出来るかもしれないが
それまでは誰も居ない。


みたことも聞いたこともなかった父の姿を
言葉で垣間見ることが最近増えた。

父は見た目は俳優のように容姿がよく
料理人だったという。

名前も知らない。

ただそれだけが私のお父さんという人だという。


家族はあいつらと父親家族を悪く言うが
それは私にとって苦しいことでもあった。

笑って誤魔化しても。

こういうのは本人にしかわからない気持ちである。

誰にもわかりはしない気分。

いささか、そちらの血をひいているので
悪く言われると自分が何者であるかわからなくなることがある。

だから、産まれなければ良かった人間
親に捨てられている人間と想い
自分への価値がない。


ヒロアキは自分に自信のない私にたいして
いつしかこういった。

「自分のことそういう奴は俺は嫌いだ」

弱音ばかり、自分はダメであるといっている自分を
彼はそう言い放ったことが今でも傷ついている。


私はそうは思えない。


自信がないのにも理由があるから
そういった背景を私は考える。

だから、自分自身のモノサシに人を合わせたりはしたくない。
合わせても合わせきらないから。
違うんだから。

それは人を理解することではないでしょ?

3年前のあの時、
心の憶底で私は言っていたのだと想う。



「でもそら、関わらない方が幸せだよ。こんなゴタゴタに
なんかなりたくないもの、別かれた親と関わってない方が幸せなんだよ」


友達は言った。


「それは、そうだけど…ね」


誰もそういう。


そう、でも自分が何者であるか解らないことが
不安だということもある。
そして、自分が何者であるか知って愕然とすることも、ある。


彼女は後者だ。


彼女は子供を生まない、根絶やしにしてやるという。


その言葉は哀しく思えた。


自分の家、父親の家の血を
もうこれ以上増やしたくないって。


「だけど、自分は自分じゃない
 自分がそうならないようにすればいいだけじゃない」

そんなことで子供を生まないということは
なんて哀しいことだろうと想ったから。


それから彼女は今日こういった。


「私は親を捨てる」


自分は、今まで父親の居ない家で
父親の役目をしているからだ、
だから、父は要らない。


「だけど別な友達に話したら、私の味方はしないんだよね
 父の味方するんだよね、だから自分が親代わりしてきたって
 あえて話したんだよ」


私は最近解らない。

こういう人の考えに対してなんて答えていいのかわからない。


それはそれだからだ。

否定も肯定も出来ないからだ。

彼女には彼女の言い分と理由と根拠があり
父親にも何か意思があるからだ。

ただ、子供に「親を捨てる」といわせるだけのことを
その子の父はしたのだろうなと想う。
でなければ言わないもの。

それは父親が死ぬまで味わうべきことでは在ると思えた。
しかし、自分が父であるならどう想うかということも
私なら考えると彼女には話した。

だから解らないというのが私の考えだった。

彼女は自分の考えが正しいという味方が欲しかったのだろうな
そう想った。

私は父には捨てられたが
父には会いたいとも想わないし
友達のように別れた父から面倒をみてくれと頼まれもしないだろうけど

母のこと
酷い事もあったりして暮らしていけないと想うけれど
捨てきれない。
ちゃんと最後まで看るであろうと想う。

でなきゃ泣くから。

人として、出来なかった。


だけど、何が悪いとか正しいとかいけないとか
そういう判別は付けられない。

それはその形になったのだと想うだけ。

だから、彼女は彼女の道を進めばいいのだと想うだけだった。


そして


私は誰であろうと
何が流れていようと
自分自身に代わりはなく

私を受け入れてくれる人間と出会いたいと願っている。

彼女たちのように
子供を産まないとは、いわない。


産みたいと想う。


人として生きている限り
人を育てることを知りたい。


生きる欲とは望みそのもの。


まだ死ねない。


私は、自分をみていて
父親が凄く悪い人間だったというふうには
どうしても思えない。

嫌なことがあっても
こんな怒られて傷ついても
グレなかったから

血というものがあるのなら
父は変な人間ではないと想う。

それと同時に自分自身にもそう想う。




2004年06月04日(金)



 何処かへいきたい

この1週間は早かった。

携帯のメアドと電話番号を教えてと
社員の女の子に言われたから律儀にメールしたけど
別になにがあるというわけでもなく

「眠かったから返信しなかった」といわれた。


はぁ。


なら、別に交換っちゅうか
私だけ教えている必要ないんじゃない?

仲良くなりそうもない人だし。

知りたがる意味が私にはわかんない。

ホント何なのかしら?

もうひとりのパートの子は
そういう感じはないけど…

教えて欲しいらしい。


なんで欲しいんだろうと実は疑問だ。
今の自分は面白いとも想わない。

こんな自分と関わりあって何になるのだろうと想ってしまう。


おとといは帰ってきた母喧嘩して外に出た。
車は便利だ。
すぐたーさんに会えた。

今日はジーンズを買ったので
それのすそ上げしてもらったのを受け取りにいって
帰りたくないからゲーセンでUFOキャッチャーで遊んだ。
で、いっこ収穫。


ティガー

UFOキャッチャーはハマりそ。


生きているうちに
生きてる実感を得る生き方を見つけられたらいいな。


ヒロアキにそれだけは負けたくない。


あの人の影から解放されるのも
母親から解放されるのも
いつになるのか…


遠くにひとりで住みたい。

どっかにいきたい。

ここはやっぱり嫌だ。



2004年06月03日(木)



 誰もわかりはしない、他人の痛み。

辞めた人間に話をしても仕方ない

と、本部長に何気に言われたのが傷ついた。

後で傷ついたと伝えたら謝ってた。


人は人を傷つけたという意識は薄く
わかりもしないでいる場合がある。
気づいたとしても何がしてやれるんだ?という風に言う人もいる。

ヒロアキはきっとそんな人な気がする。

いつになれば
ヒロアキのことを忘れるんだろう?


何もやる気がおきない。


結局、辞めた人間である私は
もう気にしてても仕方がないのだ。

戻れると想うのが甘いのか。


そう想い始めた。



バカなのは自分かもしれない。



だけどヒロアキだけは許せない。





理解してくれないでしょう?誰も。


こんなにも憎しみが強いのを理解してくれないでしょう。






2004年06月02日(水)



 心が寝てる。

仕事にも人にも疲れている。
仕事をまだ覚えなければならないというのに
もう、覚える気がない。

職変えたいのに、変える勇気もなく…

ヤリタクナイ、ヤリタクナイ

そう叫んでいる。



けれども生きていくということだから
死なないみたいだから


やるだけ。


生きていることすら救われない自分。


「芝居をやれば」と言われたけれど


どこでやればいいのだろう?


何かしたいのに
何も出来ずに居る。


どうして人生を進めたらいいのか
全然解らない。


生きている気がしない。



2004年06月01日(火)
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