あっきーの日記

2004年03月29日(月)  東京都交響楽団

もうみんな知っているんだろうけど、
東京都交響楽団とまっちゃんのコラボが7月にある。
う〜、かなり興味がある。見てみたい。

ギターとオーケストラ。
そもそも、ロックにオーケストラを加えてみたのは
QUEENの「Bohemian Rhapsody」が最初じゃないだろうか。
こっちも有名楽団とやってたりする。
誰か一緒に行ってくれんかなぁ(苦笑)



2004年03月28日(日)  週刊現代

最初に国民年金未納の記事を掲載したのは「週刊現代」だった。

ただ、「社会保険庁の内部告発」だったら恐ろしいねぇ。
個人情報を公務員が週刊誌の記者に教えていたって事でしょ。
だぶんそれで記者からお金も貰っているんだろうし。
たとえ他の政府機関であっても、正当な請求?!がない限り
社会保険庁から情報が提供されることはない。

ちょっと話しはそれるけど、個人情報の保護に反する観点で
アメリカにはPATRIOT ACT(愛国法)と言うのがある。
2001年10月26日からの4年間の時限立法だけど、
テロリスト対策として制定されたもので、
政府がアヤシイと思った人にたいしては
秘密捜査や盗聴や無期限拘留ができる。
これまでに100人余り逮捕されているが、
実際に盗聴した人数は公表されていない。
刑事事件において、たとえ犯罪者でも、裁判を受ける権利をもち、
弁明ができる。また不法に入手した証拠に対しては、その効果を持たない。
まあ、通信傍受に関しては同じような法律が日本でも
いつのまにやら制定されている。(通信傍受法)
しかも時限立法ではない。(^_^;
適用条件が厳しいおかげでほとんど適用されていないという話しだが。。。

さて話しは戻って、内部告発じゃなければハッカー?!
それはそれですごくイヤだなぁ。(苦笑)



2004年03月27日(土)  パリーグ開幕

3年ぶりに開幕戦を観戦した。
場所は同じく、西武ドーム。
3年前は、松坂と黒木。で、ロッテ勝利♪
そして今年も西武はやっぱり松坂だが、ロッテは清水(直)。
知名度は完敗だけど、今回も完勝っ。
ちょっと思ったけど、相変わらず選手層は薄いけど
今年のロッテは強いっ。
プレーオフ制だから、ひょっとしたら日本シリーズに出れるかも!!?

順位予想っ(^。^/)
1位ダイエー
2位ロッテ
3位近鉄
4位西武
5位日ハム
6位BW



2004年03月26日(金)  ウソであれホントであれ

江角マキコが謝罪をした。支払っていると信じていたらしく
本人と事務所側の手違いだったみたいだ。
事実はどうであれ、これが事の真相のような気がする。
まあ、マスコミの報道に考えが左右されるなんて
ダメだなぁ、反省。

そもそもこれをスッパ抜いたのはドコなんだろう?
週刊誌?政府?インチキ政治団体?おそらく週刊誌じゃないのだろうか。

そう言えば文芸春秋が販売差し押さえをくらった。
今回はさすがに文芸春秋が悪いとは思うけど、
報道の自由がこうも簡単に制御されるのは怖いことだ。

政治疑惑を暴いたケースで週刊誌が発端じゃないのは
ここ十数年では、リクルート事件ぐらいなものらしい。
もちろん週刊誌の重要な役割は、エロ記事だが
法律やら高額な慰謝料やらでその活動範囲が抑えられている。

個人情報保護法案という法律がいつのまにやら制定されたが
内容は言論統制に近い。
う〜〜〜〜〜〜〜ん。



2004年03月24日(水)  年金未納?

年金未納人が年金を払いましょうって広告にでるって
モンティ・パイソン並のブラックジョーク。

正直、江角マキコは好きだった。(笑)
だけど、これじゃあねぇ。
まずい料理食っても美味しいですねって
コメントする芸能人と同じやん。
マズイってハッキリ言える人かと思ってたのになぁ。
<勝手な思いこみ(苦笑)>

証人喚問?やれよ。スケープゴートにして。
年金払わないヤツは罰則刑にすりゃいいやん。
それから消費税を上げる算段をして欲しいもんや。
<さらりーまんの主張>



2004年03月23日(火)  ナルコレプシー

某週間少年マンガで、主人公がこの病気にかかった。
「ナルコレプシー症は居眠り病と称され、
決して、怠けているわけではないのに、
授業中や会社の重要な会議中に居眠りしたり、
商談の最中に突然居眠りしたりする。」
というモノらしい。ようは睡眠障害である。

で、おれも中学生の頃からこの病気を煩っている。
仕事しているときに眠いのなんのって。違うかなぁ?!



2004年03月22日(月)  ハルウララ

もちろん今日の天気のことではない。
高知競馬で、地方交流受賞の「黒船賞」に武豊騎手が騎乗し、
そのついでに、最終レースで105連敗中の8歳牝馬のハルウララに騎乗した。
マスコミでもかなり取り上げられてかなり過熱気味であった。
ハルウララの単勝馬券を交通安全のお守り代わりにする人も
たくさんいたみたいだ。

武豊の公式HPの日記では、これまでの彼の価値観とは違った状況に
とまどいながらも、競馬の違う一面に触れたことについて
感想を述べていた。

この事についてNEWS23で筑紫哲也も、勝ち負け至上主義の社会に
負けることの意味や意義を述べていた。

勝つことが全てとは思わないけれど、
Only Oneな人生みたいな事がきれい事のように述べられるのは
どうも気にくわない。
もちろん、武豊や筑紫哲也は一言もそんなことは言っていない。

春のセンバツ野球のテーマ曲に例の曲が選ばれたけど、これは変だ。
競争心が向上心をうむ。これは人間なら当たり前。
No.1にならなくていい???試合をやる前にこんな寝言を言うな。
はっきり言ってあの曲は聴けば聴くほど嫌いになっていく。

ハルウララは武豊でも負けた。でも次がある。
しかし重要なのは、次のように彼の感想に書かれていた事だ。
「ここまで連敗を続けなければいけないような馬とは思いません。
 調教や、レースでの乗り方を工夫すれば、
 もっと早くに芽が出ていたのではないかと感じました。」
大事なのは、Only Oneになることではなく
No.1になれなくても、No.1になれるように頑張ること。



2004年03月20日(土)  我が名は虹

久しぶりにキャラメルボックスを観に行った。
と言っても2回目だけど。

前回同様、今回も幕末を舞台にした台本だったが、
すごく良かった。
マジで泣きそうになったんで、仕事のことを思い出したりして
気を紛らわせてなんとかやり過ごした。(苦笑)

劇はサンシャイン劇場であったんだけど、
去年閉鎖したプラネタリウムがスターライトドームと言う名で
名称を変えて復活した初日と重なっていたためか
サンシャインシティは異常に人が多かった。
みぞれまじりの天気だったのに。



2004年03月16日(火)  読売新聞

個人的なつまらない日記を読んでくれて感謝しているけど
今日は、読売新聞の批判をするので
もし購読していたら、気分を害すると思うので読み飛ばして頂戴。


非常にムカツク新聞です。
近所の飲食店は、なぜか読売新聞を置いている店が多い。
外食中心の食生活であるため、必然的に読む機会も多い。
内容が短絡的でかつ、文章が稚拙。<人の事は言えないけど(苦笑)
特に社説を書いている人物は、脳みそが腐っている。

特にイラク戦争勃発以降の内容ときたら話しにならない。
今回、マドリッドでテロが起きたけど、
他の全国紙(毎日、朝日、産経)にくらべるとその論調の違いが明白だ。
スペインがイラク撤退を表明したことに対して、
読売はテロに屈服した事への批判と他国はこの動きには同調しないことを強調。
一番正反対の記事を載せた毎日新聞は、客観的事実を記載し
親米路線からの変更とドイツ、フランス(イラク戦争反対派)との連携を伝える。

ようは読売は政府の代弁者なわけ。
それがどういう弊害を起こしてきたか歴史が証明している。
国民保護法なんて、どう考えても国家総動員法と内容が同じ。
読売は国民保護法を讃辞。

最後に。
五・一五事件の際に、全国の新聞が軍部をおそれる中、
軍部批判を報道した新聞がありました。
菊竹六皷が主筆する福岡日日新聞(現在の西日本新聞)。
報道機関はかくありたい。



2004年03月13日(土)  J1開幕

今年も大分トリニータを応援するっ!
んで、開幕戦は柏だったので前売り券を購入し、観戦する。
・・・まけた。
まあ去年よりいいサッカーをやっていた。
あまり言いたくないけど、相手チームに負けたと言うより
審判に負けた感じ。あれは、ちょっとひどすぎる。
そりゃあ大久保も「金もらってんだろっ」(同一審判に対して)って
言った気持ちもわかる。(謎)

ハーフタイムショーで、中西圭三の「Choo Choo TRAIN」を
聴けたので、なんとなく得した気分(^-^;

試合観戦後に行きつけの美容室?でカットを。
白髪予防と育毛に効くというスペシャルシャンプーをしてもらった。
(お値段:カット込みで\4,900)
まずは頭皮チェック!。初めて自分の頭皮を見た。
思ったよりキレイ(笑)
結構念入りに、いろいろな薬剤?!で頭を洗う。
なんか頭がスッキリ。あらためて頭皮チェック。
あら!もっとキレイ(爆)
さて、肝心のカットはなんだかトサカみたいな変な髪型に(自爆)


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