ノエルの日記
日々いろんなことがあるよね。

2006年07月31日(月) ★中国の狂犬病対策

中国雲南省の牟定県では、狂犬病で3人が亡くなったらしい。
そこで牟定県政府は、対策として軍用犬を除く県内の犬、
約5万匹の一斉処分に乗り出した。
すでに9割以上を殺したと発表している。

殺される犬は野良犬だけでなく、飼い犬も対象になり
「この犬は家族なのです」と哀願する飼い主の目前で、
愛犬がこん棒で殴り殺されるということが起きていると、
共同通信で報じている。

もしミミリンがこん棒で殴り殺されたらどうしよう。

哀願する飼い主の目の前で、こん棒を振り下ろせる人間って
いったいどんな人間なのだろう。
心の中で泣きながらこん棒を振り下ろしているのか
悪魔を退治するようなつもりで降り下ろしているのか
それとも快感になっているのだろうか。

日本も動物に関しては相当後進国なので牟定県政府を悪くは言えないが
もう少し別の方法があるって事を動物先進国は強く意見してあげて欲しい。
ついでに日本政府にも日本人の動物に関する考え方が
かなり野蛮であるって事を教えてあげてくれないだろうか。



2006年07月25日(火) ◆捜査方法の疑問

秋田で起こった連続児童殺害事件の実況検分や
亡くなった彩香ちゃんが橋から落ちた後の軌跡などを
調査しているが、その調査方法には疑問が残る。

警察のやり方は
衣服を着せた人形を流す。
同じ体重の物体を流す。

の2種類なのだが衣服を着せたほうは明らかに中が空気の
軽いものでぷかぷかと浮いている感じだ。
それで衣服が乱れなかった・・・というのはおかしくないか?
どうせなら同じ体重の物体に、衣服を着せて流すべきだし
ボートから流していたけど、橋の上から落とすべきだ。
出来れば頭の重さくらいは正確に再現してほしい。
なんだかもう「橋から落として殺した事にしたい」としか
思えない方法だ。

真実はどこにあるのだろう。
私は橋から落としたんじゃないと思っているんだけどな。



2006年07月24日(月) ◆レバノン情勢

イスラム教シーア派民兵組織ヒズボラとイスラエルの戦闘が続くレバノン。
死体の様子が尋常でない焼け具合や破壊具合なので
化学兵器が使われているのではないかとの噂が立っている。
電子レンジ等に使うのマイクロウェイブではないかとの話だ。
それは放射すると頭が内側から破裂してしまう。
首から下はあるのに頭だけが吹き飛んでいる死体がいくつか
発見されているという噂だ。

私にとってのレバノンはアテネオリンピック最終予選。
2004年3月18日(木)日本代表がUAEと国立で戦っていた同時刻
西が丘競技場でレバノンはバーレーンと戦っていた。
万が一、バーレーンが大量得点でレバノンに勝った場合、
日本の出場が危ぶまれるような局面だったと思う。
国立のチケットを手にすることが出来なかった日本サポーターが
バーレーンの勝利を阻止するべくレバノンの応援にかけつけていた。
かく言う私もそのひとり、小雪交じりの寒い日だった。
バーレーンに先制され、よくない空気が流れる中
即席レバノン応援団(私達ですね)は太鼓に合わせて
「レバノン」コール!
声援にこたえるように手を上げるレバノン選手達。
そして同点弾を決めた時には私達のいるほうへうれしそうに
駆け寄ってきてくれた。
私達は純粋にレバノンサポーターではない、
バーレーンに勝たれちゃ困るから来ているだけなのに・・・。

結局そのまま引き分けてくれたおかげで日本がオリンピックに
出られるようになった。
そのことを忘れていないサッカーファンは多いと思う。

そのレバノンが今大変なことになっていると思うと胸が痛い。
かつて冬季オリンピックを開催したサラエボも
オリンピックの美しさからかけ離れた街の姿になってしまった事がある。
なぜ、戦争はなくならないのだろう。
どうして人を殺す兵器を作るのだろう。
最近テレビでロボット兵器を見た。
遠隔操作でロボットだけが地上や空からマシンガンを携えて
進んでいく、恐ろしい光景だった。
開発者はうれしそうにその説明をしていた。
「防御」という名目だったが絶対に殺しに行かせるものだと思った。

今、レバノン停戦が緊急課題とされている。
停戦ではなく終戦に向かうよう、心から祈っている。



2006年07月23日(日) ◇プールに行った。

ここのところの体重増加が尋常ではないペースなので
なんとかプールに通いたいと思っていた。
この体重で走ったりするとひざに負担がかかりすぎて
その後のケアのほうが大変になってしまうので
まず、プールの水の中を歩くことからはじめようと
スポーツクラブの会員になった(プールのみ)
自宅から施設までは雨以外は自転車で通うことにした。
張り切ってプールに入り30分間黙々と歩く・・・・
これがつまらないようでいて結構はまる。
まだ東京で暮らしていたときにもスポーツクラブに行って
プール歩行30分は、わりかしはまっていた。
その後、せっかくだからちょこっとは泳いでみようと
隣のレーンで平泳ぎ・・・・進まない・・・。
手でかくと進むけど足で蹴っても進まない・・・・。
えらく時間がかかってやっと25メートル、既に死にそうだ。
息を整えてもう一度25メートルにチャレンジ・・・
やっぱり進まない・・・、日頃使われていない筋肉が
「なによ!急に!」って言って来る。
次、ビート版をもってバタ足で25メートル。
折り返してもう25メートル。
最後にやっぱクロールにもチャレンジだ!
15メートル地点で心臓が飛び出しそうなほどの息切れ。
相当ヤバイです、おれの体。
帰りはジャスコでお買い物、なんとナルトが来るらしい。
しかも時間的にはもう少しだ・・・・。
ちょびっと待ってナルトを見て帰ろう〜。
(とはいえナルトは原作もアニメも見てないくせにさ)
で、登場したナルトを見てさっさと帰宅。
チャリに乗ってこぎ始めると足の筋肉が
「もう疲れちゃってりんだから、勘弁してください」って
文句言って来る・・・おうちまでがんばれ〜。
と、自分で応援しつつ帰宅。

って言うわけで地味に毎日プールに通うことを心に誓った。
とはいえ施設の休みもあるので、それ以外の日で
レッズの試合に行くのに支障がなくて、猫達や
ミミリンとトンちゃんに迷惑を及ぼさない範囲でって事で。



2006年07月21日(金) ◇パスポート更新

本当はゴルフに行く予定で会社の休みを取ってたけど
雨がやみそうにもないので中止。
で、今年の9月に切れるパスポートの更新に行った。
住民票を取りに行って、近所のスピード写真で申請用の写真を撮って
いざ!大宮へ。
途中まで車で行ったのだけれど、ひょっとして大宮駅近辺は
車止めるの大変かもと思って近隣の駅に駐車。
そこから電車で移動。
パスポートセンターは広くて案内表示もしっかりしてて
わかりやすかった。作業もテキパキしてくれていて
多少は待たされるけど、そんなに長い時間ではなかった。
とっとと進んで、あっさり終了。
1週間以降に受け取りが出来るそうだ。
海外へ行く予定は現在まったくないけど
これでいつなんどきの急な旅行にも対応可って事で。



2006年07月19日(水) ◆漢字の衰退

漢字読み書きの出来ない子供が多いそうだ。
文書はワープロ化されてしまって実際に書く機会が少なく
また読書する子供も減っているのでどんどん漢字が衰退しているらしい。
かく言う大人だってどんどん読めなくなってるし、書けなくなっている。
変換してるんだから読めるだろうなんて思っていたら大間違い。
何べん読み直しても誤字に気づかなかったりするものだ。

かつては韓国にも漢字はあったのだが、今はほとんどハングルになってしまった。
ハングルは日本で言うところの「ひらがな」みたいなものだから
日本も全部ひらがなになる日も近いのかもしれない。

漢字にはいろいろな自然の風景などがこめられていて
私としては好きなのだけどそれと読み書きが出来ることは別問題。
せっかく興味があるんだからもっと掘り下げればいいのに
どーもそこまでやらないのがいけないところ。

ここのところ読書といったら4コマ漫画とかだからなぁ、反省。



2006年07月18日(火) ◇戦争反対

どんな理由があっても戦争反対。
どんな理由があっても抱腹反対。

北朝鮮がテポドンを向けても、日本から攻撃してはいけない。
憲法第9条「戦争の放棄」「戦力の不保持」「交戦権の否認」を
変えてはいけない。
自衛隊を軍隊にしてはいけない。
アメリカの化学兵器開発に手を貸してはいけない。
アメリカや他国の兵器用部品を作ってはいけない。
いかなる戦争のどんな小さな手助けもしてはいけない。

と、思うのだがこれを全うしてしまうと日本の経済は
行き詰まってしまうのだろう。
国民には知らされていない、戦争の手助けはいろいろなところで
この国の経済を支えているのだろう。
正面きって攻撃をしていないだけで既に戦争に参加しているのだろう。
それでもあえて言わせてもらうと
「戦争反対」
武器売買は相当な利益をもたらすが開発にもかなりのお金がかかってしまう。
開発した兵器の性能を試すためには戦争が必要だ。
アメリカが「ジャスティス(正義)」の元に始める戦争は
兵器開発の一端でしかないと思われる。
イラク戦争の映像も編集されたいいとこ取りの映像のみが流されて
悲惨なものや失敗したものは決して流されないのだろう。
捕虜の虐待なんかでみんなの気を引いて他の大事なことから
目をそらしているのではないかと思う。
そんな兵器開発のために行われる戦争で命を落とした人は
本当に気の毒だと思う。
ベトナムの時もきっとそうだ。
ただの兵器開発のためとしか思えない。

現在イスラエルの攻撃を受けているレバノンでは
今までになかったような化学兵器が使用されているらしい。
アメリカはイラク戦争で試して、開発を進めた武器を
イスラエルに売りつけていると思われる。

かつての戦争は「宗教」だったり「なわばり」だったり
「女」だったり「麻薬」だったり本当に国同士の戦いだったけど
今は恐るべき武器商人や、武器開発班が混ざっちゃって
本当の戦争ではないような気がする。

そんなアメリカに守ってもらうしかない日本は
この際アメリカの51番目の州になるか直轄領にでもなった方が
いいんじゃないのか?
この先の経済復活も見込めないし、周りのアジアの国々には
嫌われてるし、乗っ取ろうと思われているようだし。
小泉の後に安部ちゃんが首相になったところで
現状は何一つ変わらないと思うし。

そんな国に住んでいて、なんの力にもなれないけれど
「戦争反対」
という気持ちだけは忘れずに持っていたい。



2006年07月13日(木) ◇ジダンの頭突き

2006年ドイツワールドカップで引退を表明していたジダン。
すでにその前に引退を表明したけれど、引き止められて
思い直してワールドカップを最後の試合にしたジダン。
グループリーグで敗退するのではないかという不安を
吹き飛ばして決勝リーグへ。
ああ、それなのに最後の最後で痛恨のレッドカード!
世間はジダンに同情的で、マケラッツィは悪者になりつつある。
っていうか、マケラッツィは最初から悪者だ。
イタリア代表の中でも札付きの悪者。
その悪者の作戦に見事にはまっちゃったのがジダン。
ジダンだってマケラッツィの悪者ぶりは知っていたはずだ。
マケラッティはジダンの切れやすさを知っていた。
そして結果はジダンが切れて退場。
イタリアのサポーターから見ればマケラッツィはPKとられて
1点献上したものの、その後自力で取り返し
しかもジダンを退場させた・・・・そして優勝
ある意味「いい仕事した!」ってことだ。

ジダンは頭突きをしてはいけなかった。
どんなにひどいことを言われようとも、報復行為はやってはいけない。
どうしてもやるならピッチの外でやってくれ!
というのが私の考えだ。
挑発行為をするのは作戦のひとつだ、そんな事長いプロ人生の中で
多々あったことだろう(それで切れて失敗したこともあっただろう)
それなのにこの最後の試合でやるなんてよほどひどいことを
言われたに違いない・・・と思う人が多いのも事実だろう。
でも、やはりどんな場面でも「報復行為」はしてはいけない。
それを許してしまったら、サッカーの将来が荒れてしまう。
「挑発行為」はスポーツマンシップに乗っとって考えたら
卑劣な行為だ、もちろん賛成できる行為ではない
けれど「報復行為」はそれを上回る行為だ。
それは戦争勃発になってしまう。

「ジダン 神が愛した男」という映画がこの夏公開される。
その映画のラストシーンも「退場」らしい。
もしジダンが映画のとおりのラストを自分で演じたのなら
この結末が自分の映画の宣伝だとしたら・・・・・。
こら〜!!!ワールドカップをそんな個人的なことに
使うな〜!!・・・だけど、決してそういうわけではないだろう。
と、思いたい。

ジダンは本当にすばらしい選手だ。
最後の試合としてフランスに優勝してほしかった。
どんな事を言われても試合中は試合に集中してほしかった。
ほんとにほんとにあの結末が残念でならない。
マケラッツィなんかの挑発に乗らないでほしかった。
心のそこからがっかりしてしまった。

そんな人がこの地球上に数多く存在するってことを
どんな選手にも知っていてほしい。

マケラッツィの悪行にはジダンが手を下さなくても
多くのサポーターが許さないだろうと思うよ。



2006年07月09日(日) ★ツバメの悲劇

今年の6月に「ツバメの巣」についてこちらの日記に書いたものと同じものを
ブログにも書いておいた。

http://noel-noir.cocolog-nifty.com/mimilin/2006/06/post_68e6.html

すると都の職員という方からレスが付いていて
箱根でひどいツバメの巣撤去があったことを知った。
mixiというSNS内でも話題になっていた話だったのだが
それをこちらでも紹介したいと思います。

http://blogs.dion.ne.jp/tateishi/archives/3709161.html

「壁に看板を設置するため」
「頭に糞が落ちたお客様から苦情が来たため」
ということが大きな理由のようです。
多分本当の理由は前者の「壁に看板を設置するため」なのでしょう。
雛を袋に詰めた人の気持ちはどんな気持ちなのでしょう。

ツバメは巣ごと近くに移しても親鳥は子育てを続けるそうです。
「人が触って匂いが付いたらもう子育てをしない」というのは間違いで、
「人が触って匂いが付いても、近くに保護すればえさをあげに来る」
そうですから、万が一保護した場合は元の巣近くに
カップめんのカップでも、小さな花かごでもいいので入れて
置いておくと親鳥が餌をあげに来る、と野鳥の会から教わりました。

ただし、親鳥が見捨てた子(自然の摂理は厳しくて)の場合はわかりません。
うっかり巣から落ちてしまった子なのか、親鳥がわざと落とした子なのか
その判断はなかなか人にはつけられません。
そんな時は悲しい思いをするかもしれませんが
人が手を下して殺してしまったのとは違います。
またツバメは生きた虫を餌にしますから、人が飼うのはとても難しいと思います。
(野鳥なので、飼ってはいけないと言うルールもあります)

野鳥が多いのは虫が多いということ。
そのホテルには虫がたくさん出て、お客から苦情が来ればいいのにと
ちょびっと思ってしまいました。



2006年07月04日(火) ◇FAKE?のライブに行った。

FAKE?のライブに行ってきた。
今回の整理番号はびっくりするくらい早い番号だったから
会社半休とって(働けって)恵比寿へダッシュ!!!
(時間は余裕だったんだけど)
しようと思ったら山手線が人身事故のために
上下とも止まってやがった!
あんまりわくわく楽しみにしているとなぜか不幸なことが起こるので
わくわくしないように平常心でいたつもりなのだけど
心のどこかでわくわくしていたのかも・・・・。

別ルートを使ってすっげー遠回りして恵比寿へ。
時間をつぶして(でもビール飲むとトイレに行きたくなるかもだから
ワインにした。)いざ開場。

きゃーーーーな場所で開演まで待つこと1時間(この時間が一番つらい)
そして開演。

KENちゃん、かっこよすぎ〜〜!!!
FAKE?の音楽は今一番大好きかも。
オールスタンディングで、きゃーな場所だからもちろんぐいぐい押されて
半分死にかけるけど、それもまたよし!
2曲目から頭の上を人が転がってくるけどそれもまたよし!
アドレナリン出まくって、トランス状態だけどそれがまたよし!
押されまくってもみくちゃの中跳ねまくるから汗だくで
その上KENちゃんがペットボトルのお水を撒くからさらに濡れちゃうけど
それがまたよし!(着替え持ってきてるしさ)

ってなわけで燃え尽きました・・・・。
帰りにナイスなお店も発見して飲んだビールがうまいこと!
大興奮でKENちゃんを称えあいましたとさ。
そして酔っ払いました〜。

で、ドイツ戦を見逃しました・・・・。
一回起きてテレビつけたんだけど、グーーーzzz。
朝起きてドイツの行方が気になったけど
テレビはオールテポドンでした。

・・・・負けたのね・・・・、残念!



2006年07月03日(月) ★「殺す」と言ってくれ!

ワニガメやカミツキガメ、大蛇やタランチュラ、ハクビシンや
アライグマ、犬や猫、飼い主に捨てられたあらゆる動物達。

「保護されました」「近所の動物園に」「学校で」などと
言っていないで
「飼い主が名乗り出ない場合は殺します」と、言ってくれ!
「殺処分」なんてまるで動物が悪いみたいな言い方じゃなくて、
「飼い主が」と「殺します」を言ってくれ。
その生き物が殺されるのは捨てた飼い主の責任だと
捨てられた生き物には「死」しかないのだと。
それがいやなら「捨てるな」「自分で生かす方法考えろ」と
そういう方向に持って行くような報道をしてほしい。

そうしないといつまでたっても捨てる飼い主がなくならない。

本当は動物園や学校や個人の里親さんの元へ連れて行ってあげて
そこからは穏やかな一生を過ごさせてあげてほしい。
でも、報道ではそのことを伏せてほしい。
「助けられた動物が新しい飼い主のもとで幸せに暮らしてます」
なんていう報道はやめてほしい。

どんなに変わった生き物でも、希少な生き物でも関係なく
報道では「飼い主が名乗り出ない場合は殺します」と言ってくれ。
本当に殺しちゃだめだけど「殺します」と言ってくれ。

捨てる人間が許せない!
動物を捨てた人には必ず天罰が下る。
動物を虐待した人にも必ず天罰が下る。
誰も見ていないなんてはずがない、必ず見ているからね。



2006年07月02日(日) ◇「まり佐和本舗」を見に行った。

「まり佐和本舗」は米田まりさんと平岩佐和子さんのユニット。
http://www.vocal-mari.jp/marisawahompo.htm
東京芸術大学声楽科の同期生というお二人の歌はやはり本物。

2003年に「森のおく」というミュージカルに出演させてもらったのだが
http://www1.odn.ne.jp/~maomao/03morinookumokuzi.html
そこで使われる曲のほとんどは平岩佐和子さん作曲のものだ。
詞のほとんどはこの作品の脚本を書いたマオアキラさんで
「さだめの歌」と言う曲の1部分を私が書かせてもらった。
その「さだめの歌」を「運命(さだめ)」というタイトルで
CDに入れてくださり、今回のライブで歌ってくださると言うことなので
楽しみ半分、不安半分で出かけていった。
なぜ不安なのかと言うと「さだめの歌」はミュージカルの後半で
それまでの話の流れを受けてのものだから、
その楽曲だけを取り出してと言うのはわかり難いのではないかと
思った・・・けど心配は無用だった。

各楽曲を歌う前にその曲を作詞してくれた人の紹介や
その詞に出会ったいきさつなどを話してくれ、
私のことも紹介してくれての演奏だった。
ライブ前半のラスト曲が「さだめの歌」だったのだが
泣いちゃうって・・・やっぱこの曲聞くと涙が・・・。
(私が書いた部分より、前半のマオさんのところが特に)

後半までの休憩中に軽く冷たいものを飲む・・・と
知らないご婦人から声をかけられた。
「いい詞でしたよ、思わず涙が出てしまいました」と
その方の目には確かにうっすらと涙が。
わかる人にはわかってもらえるんだ〜!と感動。
「ありがとうございます」とお礼を言った。
ここにマオさんがいてくれたらなぁと思った。
マオさんは本当に来たかったのではないかと思うが
介護の必要なご主人を抱えていて、夜の外出は難しく
また預かってくださる施設もあるのだが、ご主人の様子で
今回は無理なようだと判断されていた。

後半は楽しい雰囲気で進む。
本来の平岩さんはこういう雰囲気なのかな?
明るくて、ちょっとコミカル。
本日先行発売のCDの宣伝も兼ねながらのライブは
あっという間に終了の時間を迎えてしまった。

米田まりさんの曲にテニアンを歌っている曲があった。
テニアンはサイパンのすぐ近くにある美しい島なのだけど
戦争の時にはサイパンと近隣周辺にはいろいろな悲劇があった。
その戦争を題材にした楽曲だったのだが、美しいいい曲だった。
今度テニアンへ行ったらその曲を思い出すと思う。


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