喧騒及煩悩日々是徒然
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2002年04月30日(火) やっと…

コピーしてきた原稿が折り終わって、あとは表紙だけになりました。

…表紙刷りに行こうと思ったら雨が降ってきた…。止まないなぁ

あと本日4/3分の日記も上げました。

http://www.enpitu.ne.jp/usr1/bin/day?id=17768&pg=20020403

先日言っていた4/2の日記については原因が発覚しましたので訂正いたしました。
携帯からの閲覧も可能になりましたのでご報告いたします。


2002年04月29日(月) 本日宴会に付き…

何も起きていない午前中に書いてます(笑)

昨夜、携帯の充電が残り少ないので充電器をつないで30分…用があったので外しました。
そのとき、まだ電気がたまっていなかったので「まだだめかぁ」と思いつつ、寝る前につないでお布団に入りました。
朝起きても…充電はたまっていませんでした。

「ぎゃあぁぁぁっ、とうとう充電まで死んだかぁぁっ!!」
(すでに私の携帯はあちこちにガタが出ている)
内心焦りながらよく見ると、充電中ランプがついていないだけでなく、本体も冷たいのでコードを手繰って見ると…
ぷらーん ぷらーんと揺れるコンセント。

実はこれ、初めてじゃありません。今月に入って2度目です。
妹に「あのさぁ…」と話したら即座に『姉ちゃん、コンセントに刺してないんでしょ』といわれました。

いやん。


2002年04月28日(日) ちょっとやさぐれ

…色々あって胃が痛いのでフテ寝します。



きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!

(ここでしかヒスを起こせないのでお許しください)

 


2002年04月27日(土) なんでだろう


本日旅日記二日目をアップしました。
http://www.enpitu.ne.jp/usr1/bin/day?id=17768&pg=20020402

…しかし携帯からだと全部見れないのは何故だ?



2002年04月26日(金) 体力切れ

『原稿が 終わったとたんに 役立たず』

何だか魂抜けちゃったみたいです。  
それとささいな疑問なのですが、車で後ろから追突されることをどうして『オカマを掘る』と言うのでしょうか。
誰か真相を教えて下さい


2002年04月25日(木) 営業休止

…眩暈が止まりません。

朝9時過ぎに起きてからずっと…


2002年04月24日(水) ♪全ての不幸 ここに始めよう

え…だって今日はエリザベートとフランツの結婚記念日なんですもの。折角だから歌ってあげなきゃ(だからといってこれかい)
えぇ、去年は劇場にいました。「病気」になってマチネ公演見てました(笑)
早いなぁ、本当に一年って…。

特に締め切り前の時間なんてな(死!)


ここんとこ締め切りネタばかりなので、ちょっと違う話題を。
TBSで朝6時ごろからやっている『おはようグッディ』という番組があるのですが、その中のコーナーに「レシート拝見」というのがあるそうなのです
(だって、いつも寝てるから知らないもん)
昨日のこと、母がうれしそうに電話をしてきて『TV映っちゃった』と。
話を聞いてみると、青山のベルコモンズ前でインタビューをしているのを見ていたら、ターゲットにされたということで。
どれだけ映るかは判りませんが、変なインパクトがあることはやっておりますのでちょっと期待をしております。
今週4/9収録分を放送していたようなので、おそらく5月頭くらいになるかと思いますが、うちの母親の生態を知りたい方はご覧下さいませ。
そして血族、親類の方々は『まぁたKさん(母の名前)ったら、あはは』と笑い飛ばしてくださいませ。
大体7:20すぎからやっているそうです。

…と、たまにはこんな話題もいいかしら。


2002年04月23日(火) ひぃぃぃぃぃぃっ

あと少しで上がる状態の原稿が上がりません。

昨日中で確実に上がるはずが…うきゅぅぅっ!
今日は写経だってあるのに。

誰が徹夜できる体力を下さい


2002年04月22日(月) 去年の今ごろは…

カレンダーを見ていてふと思い出す。

そうだよなぁ、去年の今ごろは帝劇できゃあきゃあ騒いでたっけ…。
あぁ、一年って早いなぁ。

今度エリザが見れるのはいつになるだろう…


2002年04月21日(日) 時期には早いけど…

最近、つかれているのでしょうか(ここの変換は皆様のご想像にお任せします)
今月に入って3度目の金縛りでございます。

単に寝ぼけているだけという説もございますが、ちょっと寝付けずにいるところに
突然に動けなくなって、耳元でばりばり音がしたり…自分の意識だけが体から抜けたりする感覚がするのって…どうなんでしょう。

さらにかかる時間が決まって午前2時ちょっと過ぎ。

やっぱりこれって閣下が私に文句をつけているのでしょうか(笑)
どうせなら…一路閣下の仕置き希望←まだ言っている


2002年04月20日(土) 激闘! さざえvs子安侑美香!

…さざえが現れました。

どっかに出かけていた(笑・だって行き先知らないもん)父親がさざえを買って帰ってきました。
私、刺身が好きなので半分キープして作業を開始しました。

しかし

蓋が取れません。
よく見ると、さざえはまだ生きていました(笑)
蓋と殻の隙間にかにスプーンを突っ込んで対決開始。
しかししっかりと蓋をしてしまったさざえは口をあけず、叩いても振ってもだめで、塩水に放り込んで緩んだ隙を見てまたかにスプーンを突っ込みましたが…
またも敗北。

格闘15分…。
『それ、東京湾のだからナマで食うなだって』と母。
そしてさざえは火炙りになりました。


めでたくなし めでたくなし(笑)


2002年04月19日(金) 無知との遭遇・その9

久しぶりのシリーズでございます。
今日はカレーを調理中に親にラチられ…いや、水くみに連れて行ってもらいました
(日本の銘水百選にも選ばれた水を我が家は飲んでおります)
そのなかでいくつかの『無知』に遭遇しましたのでご報告します


道中、宇都宮に立ち寄り市街をふらついて発見したもの
宇都宮市推薦『珍菓 釣天井』
あの釣天井事件から名前を取ったと言う和菓子らしいです。
求肥でこしあんをくるみ、板状の最中皮ではさんだものでした
お味は…甘さもしつこくなく、よかったです

次に途中のコンビニで買った
『ジャスミンミルクティー』
午後の紅茶も随分思い切ったと思いつつ、飲んでみたら美味しかったです。
アールグレイミルクティーとジャスミンティーの平気な人なら絶対いけます。

さらに水くみ場のそばの町営施設でジェラートも食べました。
『さくら』と『ごまどうふ』
桜餅風味ととうふ風味でした(笑)






…ボーっとしてたら沢内さんから電話が。
『絵麻緒ゆう退団って新聞に載ってますぅぅぅぅっ!!』
ちょっとまて…早すぎるよ、ぶんちゃん…(涙)


2002年04月18日(木) やっと

山を1つ越えました。

♪まだまだ道は遠いぞ〜
…ってな感じの状況だけどさ。


2002年04月17日(水) 大崩壊

原稿とドラマで崩壊してます。

うふふふふ…一路しゃんのチラリズム…。


2002年04月16日(火) 僕の顔をお食べよ


事の発端は、先週の土曜日。
ほむら嬢との銀座デパチカの旅の際でした。
木●屋のあんばんが大好きという彼女が『本店に行ってみたい』とのことで、行ってきました。
…試食三味。色々なパンをつまみ食いしていたら、お腹がふくれました(笑)
ついでに夕食のパンも仕入れたのですが…ほむら嬢のおうちに行ってから開けたら、その一つがはいってなかったのです。

無論、即電話。
結果として同等のものを宅配で送ってくれるということに。

同等のものって…買ったのは200円のパンだぞ??
その「同等のもの」が本日届きました。
ちょっと箱がつぶれていましたが、アンパンが5つ…。
うぐいすあん、白あん、つぶあん、こしあん、さくらあんぱんの5種。
…果たしていくらなのでせう。


2002年04月15日(月) ラジエーター故障開始寸前

何でこんなに暑いんだよぅっ

…とうとう始まりました。
毎年のことですが、暑いのか涼しいのかはっきりしろという季節。
おかげで本日半袖着用。
なのに風だけ強くて、干していた布団を取り込もうとして飛ばしかけました。


どうでもいいけど、まだ手からカレーの匂いするんですけど…。


2002年04月14日(日) 法事。

今日はばぁさまの法事で…お寺へ。

お寺が駅から遠くて車でないといけない場所だけに、いつもならタクシーで移動(法事の後はアルコールが入るため、父は絶対車を出さない←当然ですが)というだけで終わるのですが、今回は健在(?)なほうのバァちゃんが一緒のため一台のタクシーでは乗り切れないことが判明。
私一人、先に親の実家に行って、おじに連れていてもらってしまいました。

さて…昨年に引き続いての坊主レポート参りましょう(笑)
昨年『下手な読経』と書いたと思うのですが、多少の進歩はあったものの、あいかわらず…下手です(笑) 思わず眠気を誘うほど。
寝るのに楽な姿勢をとってしまうと(とるな!)尻が痛いので、意識を保つために妄想をはじめました。
「あぁ、ウッチーの声でこの読経が聞けたらなぁ…ほわぁぁぁん」
おかげで元気になりました。
そして今年もまた名前を間違えまくること数度。
ケーブルテレビで寺が紹介されたときのビデオというのも見せられたのですが、そこでも堂々とご本尊様にまつわる尼様の名前を間違えてました。
んでもってうちの妹の書いた般若心経も拝んでもらったのですが、『書道5段のお嬢さんがお書きになった…云々』とのたまい、隣で妹は『私6段…ひとけた削られた』とぼそりと呟きました。
例に漏れず、塔婆の名前も呼び間違えてましたけど。
この法要が始まる時に『これでお清めをするのです』と渡された謎の粉末。
一族全員が呟いた一言
「カレー粉!」
それを手にこすりつけろと言われ、全員素直に従っているため…堂内はカレーの匂いで満たされておりました
(これを打っている22時現在、風呂に入った妹の手からはまだ匂いがする)

この法要話だけで笑いどころはまだあるのですが…とりあえずこれくらいでよかろう。この日記、一族が見てるしね。
(ねぇ、イトコどの及び叔母様)

最後にこれは書いておこう。
わが父よ、(一応)か弱い娘二人に塔婆を何本も待たせないで下さい!
昨年は私の3本が最多賞でしたが、今年はNちゃんの5本がトップでした。
『おっ、軽そうだなNってお宅のおとーさまに持たされたのよ』と





2002年04月13日(土) 毎度お騒がせいたしております

『最近壊れてないと思ったけど、どうしたの?何があったの?』
と先日の日記内容で皆様にご心配をおかけしましたことをお詫びいたします。
…まんまそのままの理由で腹が立って仕方がなかったので…。
あそこにあぁ書いておかないと、自分がキレるのを抑えられそうになかったもので。
お騒がせしました。とりあえず今は落ち着いております。


はい…実は昨日から現実逃避をしております。
かぼちゃをかついでほむら嬢のおうちに行きました(笑)
ちなみにそのかぼちゃ…3月頭には階段に置いてあった…気がするシロモノ
(我が家では野菜を屋上への階段のところに置いていることがある)
かぼちゃ消費する人間が私一人ということで捌けそのままだったのを、彼女にかぼちゃサラダにしてもらいました。
うーん…おいちひ…。お店の味とおんなぢだよぅ。

それを今日も食べて中野でお買い物もしました。
久しぶりに行った『ま●だらけ』は…いっそうあやしくなっておりました。


2002年04月12日(金) 番外編

えー本日は番組内容を変更して、お送りさせていただきます。

ご自宅の新聞が朝日の方。
日曜日の新聞に友人宅のペットが出るそうなので、見届けてあげて下さい


2002年04月11日(木) 読書ノススメ

読みかけの京極が気になって仕方がないので一気に読もうと手に取ったら…かけていたカバーが切れました。
さらにははさんであったブックマーカーも壊れました。

あの人どれだけ厚い本出したら気が済むんだろう…


2002年04月10日(水) どうしましょ

気が付いたら感熱紙がなくなってました(笑)
原稿…やってないのがぱれまくり


2002年04月09日(火) ひとりごと


頼むからこれ以上私に恥をかかせないで下さい。
私はあなたのために友人を失いたくはありません。
…今まで何度『次はない』と言ったっけ?

昔行った発言をもう一度言ってあげるよ。
『あんたは間違いなく彼女以下。彼女のほうがまだ立派』




2002年04月08日(月) 珍しく…

台所に立ちました。
カレーを作れといわれて…時間もあったので(ちょっと待て、原稿はどうした)気合を入れて作りました。
以前『料理は合法的人体実験』との名言を残してくださったA女史に作っていただいたカレーを目指してことことことこと…。

結果として、珍しく母親が「美味しい」と言いました。
よっしゃ、後はオヤヂだっ!!


PS*本日4/1分の日記をアップしました。


2002年04月07日(日) 大量の写真

昨日までの旅行の写真を出してきました。
…ドサクサにまぎれて、自分のも混ぜて…(笑)

総額…14.000円…。

いつものごとく大量の写真でした。
あとでまとめなおそーっと


2002年04月06日(土) 帰りました

無事に帰還しました 

やはり、尻は治りませんでした

詳しい日記は後日上げます


2002年04月05日(金) 豪州への旅�ァ悒粥璽襯疋魁璽好箸佞弔�め』

今日も元気に早起き(笑)
半分ぼけまくった頭のまま朝食を胃に流し込み、バスに乗車。
せっかくの旅行、寝てたまるかと眠気覚ましにイヤホンを突っ込んで、一路閣下のお声を聞くものの、うっとりしてしばし意識を失い、気付いた時には30分近く経過。
ガイドのNさんがまたアボリジニの伝説についての話をしていたのですが、どんなだったのか記憶になし(死!)

<東のはずれからこんにちわ>
最初に向かったのは、オーストラリア最東端の地『バイロン岬』
ここのポストから手紙を出すのも記念になっていいですよと、前日に言われたのですが…私たちが到着する時間には売店が開いていないため、事前に切手を買っておけと…(笑)
さらには私たちの帰国よりずっと後に日本に届くとのことだったので、それも間抜けかと思ったので出さずじまい。最東端のポストも探さず、トイレに直行(笑)
今日は天気が不安定で晴れたり曇ったり小雨がぱらついたりの繰り返しだったのですが、ここについたときはちょうど明るくなっていたので(風は強かったけど)遊歩道を歩くのにはいい感じでした。
周りが珊瑚礁なので、青くて綺麗に澄んだ海を眺めながら写真を撮っていると、そこにNさんが子分をつれて駆け寄ってきました。
『あそこにエイがいますよ!』
指差した先にはなにやら小さな影が。言われなければ全く気が付かない(沈んでいる岩の色と似ていたし)それの正体が判るなんて…ガイドの眼力は流石です。
その流石の眼力は子分も同じで、灯台のところで写真を撮っていたら、またすごいものを見つけてくれました。
『あそこにイルカが!』
子分Sが見つけたのは波乗りをして遊んでいる数匹のイルカでした。
ひょんびょんと波の上を飛んでいる図はよく映像などで見ていますが、実際に見るとまた感激です。
その後バスの方に戻りながら彼女と話をしていて、私より若いことが判明。
…若いのにすごいよなぁ…

<農園の日々>
今日の目的地であるラミントン国立公園に向かう前に、パイオニアプランテーションという観光農園で10時のお茶になりました。
Nさんの話によると、ここの農園を営む一家…次男の奥様は日本人だそうです。
その次男夫婦に先日次男が誕生。カイ(海)と名付けられたそうです。
『長男リク(陸)に次男カイ…じゃあ三男はソラくんにするの?』と聞いたら『ソレチガウ、ミナコ』と突っ込まれたとか。そう…ガイドさんの名前は美奈子(笑)
…ソラが駄目ならヨクってのもありだよな(←危険度5割増しだって)とそこで違うことを思う私。
そんな農園のお土産はバナナ(笑)またここである男性俳優のことを思い出すあたり終わってます。本当はモンキーバナナを買うはずが品切れのため普通のバナナを帰りがけに購入したというのはさておき…メインのお茶。
ブッシュティーと呼ばれる癖のない紅茶に甘〜〜いチョコレートケーキ。
今までに私が食べた中で2番目に甘いチョコレートケーキでした。
(一番はデメルのザッハトルテ)
「なんでこんなに甘いの」とげんなりした顔でケーキを押し付けてくる母親。
「しゃあないじゃない。仕事して疲れれば甘いものが欲しくなるんだから。それにさっきこのケーキ、伝統的な味って言ってたから…19世紀末って〜」と以前仕入れた無駄な知識を話してやると、父親が一言。
「お前、それだけ知っててどうして成績悪かったんだ?」
…ほっといてください。原稿用に仕入れたものばっかりなんだよ(汗)

<動物観察ツアー>
農園を出てからは本日のメイン…国立公園内にある「オライリーゲストハウスへ」
何故国立公園内に私有地があるのかというと、20世紀初頭に買い取って開発したい人はいないかと公募した際にオライリー家がその土地に入ったものの、後に一帯を国立公園化することが決まり、一度売った土地を返せということも出来ないためにこういう珍しい図式となり、オライリー家側も観光客にサービスを開始したというのが本日の説明。
そのゲストハウスは千m級の外輪山に囲まれた中にあるため、まるでいろは坂のような山道を通っていくのです。
そのいろは坂(笑)に入る直前の牧場に飼われている牛。たまにふらふらと外へ行ってしまうことがあるため、遠距離脱走防止のためにがたがた揺れる鉄の蓋を溝にかけてあるそうです(牛は不安定な場所を歩かないらしいです)
しかしその不安定な橋を渡って遊びに来るのが、いろは坂在住の野生のワラビー。坂の下にある民家の庭で、飼われているペットか何かのように堂々と芝生を食べているとか。
そのいろは坂ですが、本来標高が上がって気候帯が変わってしまう場合には寒い気候になるべきところ…高いところは亜熱帯のジャングルになってしまうという不思議な場所なのです。
ワラビーの生息地は温帯。ちょっと岩がゴロゴロしている場所が寝床。ぼーっとしているのは私たちがピクニックをしたくなるような場所(ちょっと広くって程よく草の生えている場所)といわれ、バスの窓から一生懸命に探すものの、行きは後姿ばっかり。帰りに期待をかけつつバスは進み、アルパカ農場も窓から見てオライリーに到着。

<とりあたま>
ここでは野生のインコへの餌付け。餌を貰ってすぐ、妹の手の上にインコ着陸。
餌で釣って別のインコを、と柵の上にいた子に手を出したら…指を噛まれました。
痛いと文句をたれていたら、父親の頭の上にインコ着陸。
さっそくその子を手に乗せていたら次々と飛来してきて、3匹乗ってるのが写真に残ってました。
父親の頭の上には気づくとずっとインコが乗っていました。妹も私も頭に止まられました。母親は逃げてました(笑)
小型インコならともかく、中型インコ(オカメインコサイズ)は重いです。
イッちゃってる右手に2匹安定した状態で乗せておくのは非常に辛く、移動する時になってもどいてくれません。
歩いていれば離れるよ、といわれ歩いて…やっと離れたと思ったら別のが飛来。
頼むから順番まちで人に着陸してこないで下さい。

<半殺しの樹>
雨のぱらつく中、ジャングルを散歩。
『上からヒルが降ってくることがありますから、気をつけてくださいね』
そう脅されつつ、色々な巨木を見ました。
その中には中が空洞になっている樹が…。
『これはですね、蔓が絡み付いてどんどん太くなっていって、隣の蔓とくっつきながら育っていって、最後には樹を枯らせてしまうので『絞め殺しの樹』と呼ばれています。ある日ですね、別の子分がお客様に聞かれた時『半殺しの樹』と答えちゃったんです。間違ってはいませんけどね…。あ、こっちは今のとこ半殺しですね』とNさんは別の樹を指差しました。
ジャングルの中は確かに『半殺しの樹』がいっぱいでした(笑)
途中でつり橋を渡ったのですが、母親は揺れるたびに悲鳴をあげるので、その後ろを歩く妹と父親が面白がって揺らして歩いてました(笑)…私も多少揺らしたけど…つり橋は揺れるから面白いのよ←やりすぎると気持ち悪くなるけど

<勇者だ、Yしゃん…>
昼食の時、コーヒーのミルクを取りに行ったら…ミルクが3種。
『スチームミルク』『フルクリームミルク』『ソイミルク』
…あったかいミルクと、濃いミルク…最後の1つは何だろうと悩んでいるところにYさん登場。
「…ソイミルクってなんです?」と聞いてみると、Yさんも知らないとのこと。
数秒の後、Yさんはカップを持ってきて…飲んで一言『豆乳です』
偏食がないと聞いていましたが…正体不明を口にできるなんてすごいわ。
(それを親に言ったら、人の事言えないでしょ。といわれた)

<謎のかたまり>
帰りの道中もワラビー探し。同じエリアにコアラがいることもあるというので地面と樹上とを交互にチェック。
ユーカリというのは水分が少ない樹で、生えているところのほとんどは一度や二度山火事が起きていると聞いていたので、幹が焦げたものがほとんどでした。
なので木の上にある黒い塊…一瞬コアラかと思うような物体はヤドリギが焦げたものか何かかと思っていたのです。
『あの塊を見た人は蜂の巣とか蟻の巣とか言いますけれど…正体はゴキブリの巣です。彼らは階級制なんですよ』
とNさんが正体を説明。直後恐ろしい想像に辿り着きました。
ってことはひときわ巨大な『クイーン・コックローチ』が存在するわけで。
いっやぁぁぁあああああああああああああああっ!!(錯乱)
その恐怖を癒すように、ワラビーちゃんたちは結構登場してくれました。
「ナンヤネン」「ニンゲンイッパイコッチミトルデ」「アンマリミントイテヤ、ハズカシイカラ」と愛想を撒いて去っていきました。

<最後のお買い物ツアー>
今日はナイトバザールがあるというので何かものめずらしいものでもあるかと思ったのですが、特にはありませんでした。
…ゴミ箱の下に隠れた黒い塊を目撃しただけで。
何気なく寄った店で『オキャクサマハカミサマデス』という店員の売込みを無視してハリモグラ4匹購入。(親はコアラとカンガルー計4匹購入)
その後、カラスによってチーズもお買い上げ。

<地獄の荷物詰め>
荷物を小さくする機能のない私と母の荷物の状態に妹がキレました。
その妹と父親が荷物を詰めてくれました。最終的にはトランク二つに巨大ボストン一つ…パンパンになった私の手荷物袋(食糧とか…飛行機内で使うもの)
トランクにはすでにシドニーからの移動の際に『ヘビー』というタグがくっつけられていましたので重いのは今更。
日本に果物は持っていけないので、食べれるものは食えと…バナナとコーンフレークを食べたら眠くなったのでバタンキュー…。

この数日間の食生活が帰国後どれだけの恐怖をもたらすかは想像に難くない。
あぁ…早かったよ、5日間…。



2002年04月04日(木) 豪州への旅�ぁ悒粥璽襯疋魁璽好箸い舛砲舛瓠�

起床時間3時半。集合4時半…。
その恐るべき時間に悲鳴をあげつつ、必死に起きてホテルを後にしました。
『ちゃんとお弁当持ってはりますかぁ〜?』
Mさんは朝から元気でした(笑)

<マフィン地獄>
6時半の飛行機でシドニーを発つため、食事時間がないので配られたお弁当。
中身はオレンジジュースとマフィン2つとリンゴ1個
ろくに頭が動かない状態のまま、ジュースとマフィン1個を胃に流し込んだ時点で時間になり、慌てて出発列に。
ここでMさんとお別れして飛行機へ。
その飛行機の中で…また朝食が出たのです。
オレンジジュース、コーンフレーク(それ用の牛乳付)、マフィン…。
寝ぼけたままでコーンフレークだけは食べたものの…残ったものがまたマフィン。
両親と妹も残していたらしく、この時点で家族全員の分を集めたら10個
このマフィンは最後まで私の荷物に入っていました(笑)

ここからのガイドはNさんと、子分のSさん(笑)
なんだか話をしてくれたような気がするんですが、暫く寝ぼけていたので記憶があやふや…。
その状態のままマウントクーサ展望台へ立ち寄った後、『オーストラリアン・ウールシェッド』へ

<殺人コアラの陰謀>
今回の旅行の目玉、コアラの抱っこ写真。
『爪が鋭いですから、ちゃんと抱っこしてあげないと痛いですよぅ』
そう話を聞いた後、係員が眠そうな顔をしたコアラを連れてきました。
「…ネムインデスケド」「ナンデコンナトコニイルノ」とばかりにそっぽを向いたコアラは係員に顔を正面に向かされていました。
一応だっこ前に用足し(笑)はさせられていた用なのですが、『無尾熊』の名前の通り、尻尾がほとんどないので手の上に土産でも残されたらどうしようと、ちょっと引きかけている私と、獣臭さに嫌そうな顔をして抱いている父、最初から触りたくないと逃げていた母、そして一人だけ楽しそうに抱っこしていた妹。
この辺のことは全て写真から見て取れるという時点でまたなんともはや。
柵の中にいたほかのコアラたちはというと、気持ちよくお休み中。
…いいよなぁ、あんたたち寝てられて(論点が違う)

その周辺ではハイイロカンガルーとアカカンガルーが放し飼いにされていて、足元をうろうろ。
『あそこにいるのがアカカンガルー、オジイチャン顔してるでしょう?』
Nさんの余りに的を得すぎた説明に一同爆笑。
もしかしたら袋に子供が入っているのを見れるかと思ったのですが…無理でした。
ウォンバットとワニを眺めて、場所を移動。

<羊のガンとばし>
ここの羊が名前を呼ばれると、自分から舞台の上に上がってくるという歌い文句。
しかし何てことない…そこのエサを食べに来るだけでした。
その中の一匹が自分の分ではなく、隣の餌を食べ始め、慌てて係員が本来の場所に戻すのと同時にその羊の餌箱から食べた分を抜いて、隣の箱に入れていました。
その次に入ってきた羊が…ずっと私たちのほうを見ているのです。
他の羊は違う方向を見ているのに。そんなに私たちは妙な集団だったのか??
あ、本来の目的の毛刈りですが…ムキムキマッチョなお兄様(笑)が登場して、お兄さんの脚の間に押さえ込まれて、ゾーリゾーリ…。
「調子をそろえてクリッククリッククリック」の曲に合わせてゾーリゾーリ…。
その坊主にされた羊はその後、牧用犬ショーで走り回らされていました(笑)

<羊の尻尾>
…って子供のうちに輪ゴムで縛って、腐れ落とすんですよね。
さらに去勢もするなんて私全く知りませんでした。
そうか…羊もオカマになるのか(違うぞ)

昼ご飯は…あんまり美味しくないお肉。
それを食べた後、ゴールドコーストの海岸へ向かいました。

<男って正直よね>
海岸は観光地だけに車で来る人が多いのですが、その人たちの駐車メーターがタイムアップ近くなると、コインを入れてあげるサービスがあるのです。
そのサービスをしているお姉さん方は『メーターメイド』と呼ばれ、金色のビキニと短パン、それに「メータメイド」と書いたタスキが制服です。
そのメーターメイドさんと写真を撮ったのですが、まぁ…嬉しそうに父親が。

<お買い物ふたたび>
今日は週に一度の夜10時まで店が開いている日だと言うので、食事後も買い物に行きました。
…まともに英語もしゃべれないのに、身振りだけでブラウスを購入。
あとスカートも2枚。むこうのスカートはホックがないので、ファスナーが落ちそうで不安だったのですが、実際にはいてみたら大丈夫でした。
『みんなしてまともに喋れないのに、どんどん店行っちゃって』
…恐らく一番神経使っていたのは妹だったと思います。ごめんよ

<カラススーパー>
ホテルの前にあったスーパー『Colas』。
母親が「カラス」と読んだことに始まって、滞在中「カラス」呼ばわり。
私「カラスで買い物するでしょ?」
父「水ならカラスで買やいいだろ」
このカラス(笑)内の文具店でグリーティングカードを見ていたら素晴らしいものを発見しました。
『ハッピーバースデイ』のカードなのですが、水晶球とジャファー様というなんとも不幸を呼びそうな一品でしたが…某女史への土産に購入(笑)

ホテルへ戻った後…あっさりと沈没。
どうやら散らかしたまま寝たらしく、後始末を妹がしてくれた模様。
あぁ、今夜もネームに手をつけられないままだわ
…五日目に続く…


2002年04月03日(水) 豪州への旅��『シドニーふつかめ』

真夜中ふと気づくと、壁の向こうから聞こえてくる音。
チョロチョロチョロチョロチョロチョロ…
うるさいなぁと思いつつ再び眠り、また目を覚まして寝なおすということを繰り返していたせいで、朝の目覚めはいつも以上に最悪。
しかもセットしていた目覚ましが鳴らず、慌てて飛び起きました。
間違いなくセットしたはずなのに何故だろうと考えつつ朝食。
わーい、こんがり焼けてて美味しそう、と思って取ってきたソーセージは…
魚肉ソーセージの味がしました(笑)←魚肉ソーセージ嫌い。
実は前日にショッピングモールで父親が食べていたホットドッグも魚肉ソーセージの味がしました。何だかそのモール全体的に中国系の雰囲気だったので(私はそこでパールミルクティーを飲みました)それでかな…と思っていたのですが、後で考えて見るとホテル自体がチャイナタウンの端にあり、そのモールから近かったということも考えると…出所は一緒だったのかもしれません。

本日もガイドは前日に引き続き愉快なMさん。
目的地はブルーマウンテン国立公園まではバスでの長旅。
…相も変わらず私の尻は痛いまま、空気枕を座布団にして(笑)
それはさておき、最初に名前を聞いて思いだしたのはコーヒー豆の産地。そして心の中で考えたことといえば「あそこってブラジルだよなぁ。(ブラジル=麻路さき)…きっと私が帰るころには沢内さんの原稿上がってそうだよなぁ」
そんな妄想は置いておいて正しい知識は下記のとおりです。

<ブルーマウンテン国立公園>
早い話がユーカリの樹海。ユーカリの葉から発散される水蒸気に太陽光が反射して青く霞がかかって見えることからついた名前だそうです。
しかし山の天気というのは変わりやすく、『ホワイトマウンテン』化することもしばしばらしくもMさんのお言葉。
『私、ブルーマウンテンになりやすいガイドなんですわ。これで行ってホワイトマウンテンだった場合…皆さんの誰かの行いが悪いということで、帰りのバスは懺悔大会にさせてもらいますので、今から懺悔をまとめといて下さい』
懺悔なんて「生きててごめんなさい」以外の何があるかな、私…と考えつつ第一の
下車地点エコーポイントに。
展望台から見た山は…無事にブルーマウンテンでした(笑)
本当に青いスプレーでも吹いたようにぼんやりと森全体が。

<スリーシスターズ>
エコーポイントから見える奇岩「スリーシスターズ」にはアボリジニの伝説があるそうです。
昔々、父親と3人の娘たちが居ました。その日も狩に出かけていく父親を崖の上から娘たちは見送っていました。
ふと父親が振り向くと娘の足元に毒蛇が。
『危ない!娘!!』と父親が投げた石は崖下に落ち、そこにあった洞窟に飛び込んでしまいました。
その洞窟は悪魔のおうちで、ちょうど悪魔が昼寝をしていたところに石が飛び込んできて、昼寝を邪魔された悪魔は娘たちに襲い掛かりました。
父親は実は魔術師で(笑)娘たちを石に変えることで悪魔から守りました。
次に悪魔は父親にも襲い掛かり、父親は自分の姿をハチドリに変えることで悪魔から逃れることに成功しましたが…変身の際に魔法の杖をどこかに落としてしまい、娘を元に戻すどころか、自分が人間に戻ることもできなくなってしまいました。
そしてハチドリは今でも杖を探して飛び回っているのでした。

<何故インディー??>
とてもお嬢ちゃん3人とは見えない岩を見て(笑)それからトロッコで下へ降りて、ロープウェイからの展望を楽しみました。
このトロッコというのが傾斜角度50度もあり、ギネスにも載っているというシロモノ。
そして発車の際にかかったのが『インディー・ジョーンズ』
再び頭の中を駆け巡る妄想…「俺は蛇が嫌いなんだぁぁっ」とか(笑)
一気に下っていく状況をげらげら喜ぶ私と妹の後ろで、恐怖に凍り付いていた母親は落ち着いたあとで改めてポーズを取り『さぁ、撮って』
…証拠写真はすでに撮っているから無駄だと思うんですが。
それからちょっと森の中を歩いてロープウェイに。

<行け、妹よ!>
…売店にあったブラウニーが美味しそうだったんです。
「ねぇ、あれ美味しそうじゃない? お金出すからしゃべって頂戴」
妹を買収して購入。マカダミアナッツのたっぷり乗ったものと、チョコレート生地のと、マカダミアのクッキーの三種。
紙袋を持ってぱたぱた走る私にMさんは一言。
『美味しいですけど肥えますよぉ』

<ひるごはん>
…まずい中華料理。そろそろ美味しいものが食べたいと思う今日この頃(笑)

<オーストラリアの車事情>
再びMさんからの笑い話。
この国は年季が入った車がいっぱい走っている分、毎年車検があるそうなのですがこれが非常に甘く、Mさん宅の車(車体とボンネットの色が違うダットサン)がある年片方のミラーがないまま車検になり『駄目かな?』と思っていたら通ってしまったそうなのです。
ゆえによく年季が入った車がハイウェーの路肩でへばっていて、Mさんの車も例外ではなくだますのはお手の物。
ある日ハイウェーを走っていたら後部で物音。振り返ったらマフラーが落ちていたそうです。
『パパちゃん、マフラー落ちたわぁ』『ちと待っとって』と路肩に車を止めたMさんの旦那は歩いてマフラーを拾ってきて、その後後ろでなにやらごそごそしているので様子を見たら、マフラーを紐で結わき付けていたそうです。
『ママちゃんオッケー、レッツゴゥっ!!』
そして車は走っていった…。なんともいえない話でございます。
車は大半が海外からの輸入中古車で、唯一の国産車(一社しかないそうです)はカギが甘く車上荒らしにあいやすいということで人気がないんだとか。
どれくらい甘いのかと、ある日Mさんは二人の国産車ユーザーが居たため、片方の人のカギをもう一人の車のカギ穴に入れてみたところ、ドアが開いてしまったと。
…まぁそんなわけで日本車は大人気。=オージーは日本が大好きという図式があるらしくMさんは時折現地の方から声をかけられるそうです。
『コンニチハ』くらいならまだしも、知っている日本語で声をかけてくるものだから『ニッポーン』『サムラーイ』『トヨター』はまだしも『ヤークザー』というのもあったとか。

<フルーツ盛り合わせ>
ホテルに戻ったら、テーブルの上にフルーツが。
パイナップル、いちご、オレンジ、りんご(よくりんご飴になってるちょっと小ぶりの大きさ)キウイ…。
こんなオプションあったっけ、と父親と妹の所を訪ねてみると…ない。
もしやと添乗員Yさんを捕まえて聞いたら
『昨日の件でホテルからです。そっとたべちゃってください』と
ちなみに昨日の現場がどうなったかというと…部屋は大掃除、フロア全体を消毒していた模様。
これ以上騒ぐのも何かと思ったので、そっと一匹抹殺。


<国籍不明?>
再び市外にくり出したのですが、まぶしかったのでサングラスをしたまま店を覗いていたら、店員に日本人かと英語で聞かれたので「YES」と答えた瞬間『なんだ、日本人だったんだ』と突然の日本語。あんた一体私は何人に見えたんだ。
その店員は売り込みにかかってきたので「すいません、時間がないのぉ」と可愛く行って店を後に。
ちなみにここでのお買い上げ品…カモノハシのぬいぐるみ2匹(笑)

<コアラバス>
シドニー迷物『コアラバス』という二階部分がオープンになったバスに乗って港へ。このバスが車高が高いために街路樹のユーカリの枝をこすりつつ走っていくので枝が来たと思ったら頭を下げるということを繰り返さなくてはいけません。
シドニーは法律で木を傷つけることが禁じられているそうなので、このバスが枝を降ってしまっても普段は無視しているそうなのですが、警官の見ているところで2度ほど折った為に罰金を食らったとのこと(笑)
まぁこのバスが年季が入ったバスで、出発前にライトが付かなくなり別のバスを手配するかというところまで来て、片方が点灯したのでそのままレッツゴー(笑)
いいのか、オーストラリア?

<ディナークルーズ…そしてごめんなさい>
いや、もうパンが美味しかった(笑)ってか…やっと美味しいものを食べたという感じです。疲れているところにアルコールを入れてふわふわいい気分になってデッキへ出て花火を見ました。
その後ショーを見たのですが、中央で踊っていた女性がスレンダーな方で胸もお尻も薄い方だったのです。
…なーんだ、こっちにもこういう人いるぢゃん。全然大丈夫じゃないの
と数日前、色気の所在について沢内さんと語った女優のことを思い出しました。
それから暫くして父親がぽそりと『あれ、女ぢゃねぇぞ』
言われてよく見たら…筋肉の付き方が確かに違っていて、背筋を見て確信。
他の胸がもう少しある女性の方はそこそこに筋肉がついているのね程度に思っていたのですが、最後になって妹が『みんなオネエサンだよ』と。
いや…マジに美人だったんですよぅ。完全にだまされました。
ってかそれ以前に…こめんなさいっ!!あなたを間違いなく愛してますぅぅぅっ
(うぇぇんっ、「こわれもの」からの仕置き決定だよぅ)

<コアラバス・再び>
帰りもコアラバスだったのですが、お土産にとコアラの耳付きヘアバンドが配られました。
それをつけて乗っている集団は人目をひきます(笑・当然だ)
信号待ちでバスが止まった時、そこにあったバーの客がこっちを見ていたので、皇后様のように優雅に小さく手を振ったら、振り返してくれただけでなくウェイターまでもが手を振って…最後は店中が(笑)
こういうカブリモノ大好きな私はそれが外せず、ホテルにつくまでずっとつけてました。

あぁ、旅の恥は掻き捨て…(汗)
      四日目に続く。


2002年04月02日(火) 豪州ヘの旅�◆悒轡疋法爾い舛砲舛瓠�

<空港にて>
半分ボケた頭のまま、シドニー空港到着。
トランクを受け取って出発!…とは行かないのがこの国。
当然ながら入国審査に日本語は通用しません。よってここで大活躍なのが妹。
私もそう何度も海外に行った訳ではないのですが、オーストラリアはすごくチェックが厳しいのです。
絶海の孤島だったからこその独自の生態系を維持できた動物がいっぱいいて、それを守るためという理由があるからこその厳しさという理由はよく判るのですが。
故に、お菓子だけでなく薬などの『口に入れるもの全てを申告。申告なしで持込がばれた場合は罰金!』というなんとも恐ろしい法律が存在しております。
少し先に行ってしまった父親が検査官になにやら聞かれているところに走っていってすばやく会話を引き継ぐ妹。(『』は英語で話した言葉です)
妹「これ、何の薬?」
父「胃薬」
妹「『ストマック・メディスン』 これは何?←次の薬を指差して」
父「血圧」
妹「血圧って何だろう…んと『ストマック・メディスン!』」
彼女は私の薬もどうやらそれで通した模様。有難う妹よ。

実は前日、空港で添乗員から「薬は『メディスン』って言うんですよ」と説明を受けた時…ついいらんことを思い出しておりました(ごめんね、ボス)
頑張っている妹の後ろでまたそれを思い出す私。…ごめんなさぃぃぃっ
お菓子のほうも無事に通過して(漬物は通らないかと思ったんだけど平気だった)無事に観光へ…。


そしてガイドの京都出身Mさん(本人はなまっていないつもりらしいが、思いっきり京都弁が入っている。旦那さんは現地の方らしい)この方が非常に話し上手なだけでなく、愉快な方で色々と楽しいことを教えてくださいました。

<オーストラリアの国民性>
よく『オーストラリアはコアラの国』と言われるそうですが、これはコアラが一日20時間寝ていることと引っ掛けて、まともに働かないということを言うそうなのです。
9時出勤・10時お茶・うだうだしていて12時ご飯、それから長い昼休み・ちょっと働いて3時のお茶・気づくと4時で帰り支度死ながら仕事して・5時終業。
そんな調子だから工事などもなかなかな進まず、オリンピックスタジアムなども完成予定が2002年だったとか(それで日本人が入って手伝ったと…)
おかげでオーストラリア人は何かあったら日本人とドイツ人が助けてくれると思っているらしいです(笑)
そんなオーストラリアのシンボルマークはエミューとカンガルー。
どちらも体の構造上後ろに下がるということが出来ないそう(エミューは間接がほかの動物と逆、カンガルーは尻尾が邪魔)なので『前進あるのみ』というテーマで。
まずこれを頭に入れてお読みください。

あと、シドニーはオカマさんが多いそうです。Mさん曰く『三歩歩けばオカマにあたる』向こうの方々は女装なさらないそうです(笑)なので一般人に多数紛れているとのこと。
見分け方としては姿勢がよく、ちょっと小綺麗なことなど。
そんな方々のお好みは日本人(笑)がっちりしてて(ちょっと太って)、色が浅黒くて、眼鏡をしている方…全ての条件を満たす父親は苦笑い。

<世界最弱?>
パスで観光途中、海軍の寮の前を通りました。
この海軍…向こうの言葉では『クッタパル』と言うそうです。
なんとも不吉な名前どおり、世界最弱。湾岸戦争は一番最後に言って、一番最初に帰ってきたそうです。そしてここのマークが赤いカンガルー(笑)
カンガルーに正式決定する前の候補の中にはコアラもあったとか。
…根性なさそう…。

<ミセス・マックォーリー岬>
その名の通りマックォーリー提督夫人が海を眺めていた場所で、彼女が座っていた椅子に座ると幸せになれるとの言い伝えがあるのでみんなで座ってきました。
ちょうどその入り江をはさんだ向かいがオペラハウスで、ここで集合写真。
『はーい、いいですかぁ、『シドニー』』…コアラのマーチじゃないんかい。
その湾の真中、岬から300メートルも離れていない所に独房島が。
見た目は用意に脱走できそうな場所ですが、ちょうどそのあたりはサメが沢山居るらしく、誰も逃げ出せなかったらしいのです。
…こういうのに限って抜け出しやすかったりするんだろうな(笑)

<オペラハウス>
一番期待をしていたのに、一番つまらなかった場所。もうちょっと芝居関係のものを充実させておいてよぅ…しくしく。

<ひるごはん>
ちっちゃな魚フライ、サラダ、パン、別料金のオレンジジュース。以上
一瞬、旅行会社がケチったのかと思ったけれど…妹が値段を見たところによるとこれで日本円で1000円近かった模様。

<カモノハシが呼んでいる>
昼食後DFSへ行って、その後ホテルへ行って解散となったのですが、途中でMさんが『水族館にカモノハシがいますよ』なんて言って下さったもので、私が駄々をこねて、自由時間に水族館へ行きました。
英語力ゼロのくせしてあちこち行きたがるその性癖で、モノレールの乗り方と駅の場所だけ聞いて…でもモノレール一回4ドルって高いよ。
水族館へと辿り着き、…さぁ世紀の珍獣とご対面!と期待して見たそれは予想以上に小さな生物でした。
泳ぐ姿は毛の生えたサンショウウオ(笑)それにアヒルの嘴をつけたような。
確かに変な生物です。角ウサギレベルの(何だ、その例えは)
あとこの水族館の見所はサメのいっぱい居る水槽。よくある水中にチューブを通したような水槽で、頭上を泳いでいくサメの腹を見つつ「あーすごい歯だねぇ」と思いつつ歩いていたら変なサメを発見しました。
横から見ると三角っぽい頭をしただけなのですが、水槽の底をうぞうぞ泳いでいるその姿を上から見たら、スルメのような姿なのです。よって家族の間では『スルメザメ』と呼ばれるようになりました(笑)
…さて、ここでまたいつものごとくスーペニアショップでのぬいぐるみの誘惑。
某トートダンサーシー(笑)で見たタコやイカも居ましたが、目的はカモノハシ。
…あまり可愛いのが居ない中、誘惑に負けたのがウォンパット。
『ねぇ、連れて行って』といわんばかりのつぶらな瞳に根負けして、自分の分も含めて3匹お買い上げ(笑)
(現在、我が家のウォンバットは●●○と名付け、私に撫でまわされています)
予談ではありますが、ここが一番ぬいぐるみが安かった…。

<買い物の旅>
毎度恒例、買い物ツアースタート。
初めに行ったショッピングモールは父親が気に入らなかった模様で、20分ほど歩いて『クィーンビクトリア』というモールへ移動。
本当にここだけヨーロッパの都市に来たような別の空間でした。
…何かここで誰かが買い物をした気がするのですが…妹かな?

<ばんごはん>
シドニータワーという回転展望レストランから夜景を見ながらの食事だったので、エレベーター待ちをしながら…力尽き、立ったまま寝てました。
本当にここの記憶だけがずっぽりないところを見ると…熟睡寸前か?
その眠い状態だったので、ごはんがあまり美味しくなかった(涙)
あ、確かに夜景は綺麗でした。政府がお金を出して作り出した夜景だけに計算された美しさって感じ?
でも…女を口説くのには使えるぞ(笑)…とネタをまわせども使う予定なし。

<恐怖の大王あらわる>
恐怖の大王…英語で言うならば「コックローチ」…俗称としては「あれ」だの「太郎」だのという…地球上で最強の生物。
それの小さいのが何匹か部屋に現れ、夕食前にも始末したのですが、今度はベッドカバー内に現れました。
母親以上に脚の6本あるものが大嫌いな私も我慢していたのですが、この時点でぷっつり行きました。
「ちょっと添乗員さん呼んでくる。部屋変えてもらえないか頼んでくるわ」
…この依頼はすぐに聞き届けてもらえました。
そしたら今度はトイレの水の流れが悪かった(笑)
出発前に誰かが『あっちにはデカイのがいるんだよ』と脅してくれましたが…。

そして夜はふけていく…
              三日目に続く。







2002年04月01日(月) 豪州への旅�  慘肯�ノ日』

はい。行ってまいりました。数年ぶりの海外旅行。
若い頃に取ったパスポートがとっくに切れていて、市役所に行ったはいいけど戸籍が取れず(私の本籍は東京…)文句たらたらで本籍の役所へ。
そして気合を入れて化粧して撮った写真は…髪の毛が立っていて。今後10年このままかと思うととても悲しい今日この頃(笑)

まぁ、そんな嘆きはさておいて…。
17時までに成田に到着すればいいところを、実際に到着したのは15時半。
とっとと荷物を預けて遊びに行こうと並んだものの、手続きに一時間。
いくら春休みだからって…カウンターのベルトが2度も故障するなんて…ぶぅ。

身軽になってまず…ごはん(笑)
食べ終わってもまだ6時前。まだ暇だったのでうろうろして、マイルレージにも登録したりしてやっと搭乗ゲートへと。
出国管理まで来たとき、不意に背後でざわめきが。
振り向いたら、役所光司がいました。
『なんだ、生で見ると大して格好よくないじゃない』と母。
…私、あなたが芸能人を見て喜んだ現場を一度も見たことないんですが…。

<離陸直前>
飛行機が滑走路に向かっていく途中で、突然母がまた妙なことを言い出しました。
母「ウルトラマンじゃなくて、何だっけ…お尻から火ぃ吹いて飛ぶの…」
私「は?なにそれ」
母「ほらあったじゃない『オラボヤッキーダベ』とかいう」
私「…それを言うなら『おしおきだべ〜』ドクロベエ様でしょ」
母「そうそう、ドクロベエ」
…どうでもいいけど、どうしてここでタイムボカンが出て来る、母よ。
その横で妹は一人まじめに英語アナウンスを聞き取ろうとしていました。
「…答えが判っちゃってるからなぁ」と…えらいよ、君…。

<太る…>
夜の出発便の恐怖。それは食事…。
「お食事です」とにこやかにスッチーの運んでくるのはコルトンブルーにサラダとパン。春雨の和え物にデザート…。
それから一時間もせずに寝るわけですから…なんて恐ろしい(笑)
帰国後の恐怖におびえつつ…うとうと…

<真夜中の…>
…昨夜、熟睡できるようにと寝不足にしておいたにもかかわらず、眠れません。
実は私、乗りなれた電車か終点まで乗っていく電車でしか熟睡できないのです。
(それでむちゃくちゃ苦しんだことが…幾度もある)
今回も例にたがわず…1時半に目が覚めました。
とりあえずトイレに行って…ボーっとしていたら突然の異臭。
誰だよ!飛行機内でリバースするバカタレわぁぁぁぁぁぁっ!!
その騒がしさに妹も目を覚まし、二人そろって眠れなくなりました。
「ねぇどうする」「…うん」
仕方がないのでオセロをしたり…テトリスをしたりと眠くなるのを待ったのですが一向に眠くならず…そのうちにまたリバースババァが…。
(哀れナリ、わが父。2人隣でやられたらしい)
妹「寝れないよ」
私「・・寝なきゃくたばる」
かまって攻撃をする妹をはたき倒し、持っていったエリザのテープを聞いて妄想しつつうとうと…しても4時半にまた起きてしまいました。

いやぁぁぁぁっ、私の睡眠返してぇぇぇぇぇぇっ

二日目に続く…


子安侑美香 |MAIL