喧騒及煩悩日々是徒然
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明日に備えて、ほむらんのお家にお邪魔してます。 …なぜかというと、彼女に協力してもらって明日の閣下チケットを取ろうと…。 時間が経つに連れ、怖い情報がどんどんと。
でもくじけないわっ!!
やっぱり眠いです。 人間ってどれだけ寝たら満足できるんでしょう。
そういえば今夜、我が妹は野宿をします(笑) というか、屋上に張ったテントで寝るらしい。
私は止めたぞ、ちゃんと。
健康な体ってのはもうあきらめたわよ。 …どうにか博多のエリザチケットがとれて欲しいの。 今まで電話がつながったことが無かったので(大阪も沢内さんがぴあのカウンターに行って取ってきてくれた)今回は私もぴあに行こうと思い、Pコードを調べに千住のルミネに行ったら…ぴあがなくなってました。 『嘘だわ、ひどいこと!! あるはずのないことよ!!』 思わず回ったのはそのフレーズ。
やっぱり今日からちゃんと閣下を朝晩拝んでおこう…。
今月、惰眠をむさぼるということをしていないため、非常に眠いです。 …モカ常用して仕事してるってのもかなりヤバいわね…。
| 2001年08月27日(月) |
どうせいっちゅうねんっ!! |
いつもの事ながら会社に対する文句。 うちの先輩事務員が2ヶ月間研修のため営業所を離れるので、その代わりに事務主任が来てくれる事になりました。そこまではいい。 先輩事務員『子安さん、まだ不慣れですからちゃんと教えてあげてくださいね』 主任『私だってちゃんとできるか自信ないのに、子安さんの面倒なんか見ていられないわ』 …これが某生命保険会社の実態です。 まともに仕事も出来ず、後発の人間の育成指導もまともに出来ないような人間が主任なんて職に付いているのです。 どうせ私は入社5ヶ月にもなってまだまた目の離せない給料泥棒ですけどね。 『なんか』って言われるほどひどい仕事はしてないぞ。 あぁ、腹がたつ。
その憂さ晴らしもかねて、夜はわたずみ嬢と銀座でデート。 彼女がオークションで落としてきてくれたピンバッジ(以前書いていたディズニーセレブレーションピンズの『ヴィックド・クイーン』)のおかげでちょっと元気に。
っていうか、今回の大阪行きのメインはエリザだったんですが…欲望に正直にぶっ壊れてきました。 …エロ閣下万歳(笑)
それはいいとして、大阪に行ってなにがよかったって…うどんがおいしかった。 バリバリの関東人の癖して、関東のうどんのつゆって苦手なんです。 大阪人が『真っ黒なツユ』といいますが…私も同感。化学調味料の味するし…。 イベント中にスペースを出たついでにひとりで食べてきちゃったくらい気に入りました(そして舌を火傷して帰ってくるバカ)
うどんのことよりも書きたかったのが真夜中の狂乱(笑) 多分読者の方もそれを楽しみにしているかと思うのですが…残念なことに今回全く狂乱には至らなかったのです。 秋良さんは前日までの徹夜の疲労がたまっていたらしく真っ先に沈没。 そして私はにわかマッサージ師に変貌。沢内さんと北千住さんの背中を押して、またごろごろしているうちに…互いの墓穴のつつきあいが始まりました。 『侑美香、コドモだからわかんなぁい』と私が言うと、即座に帰ってくる反論。 『子安さんと違ってそういうもの書いたこと少ないもん』と力説する沢内さんと『片手で足りるもん』ときっぱり言い切るボス・北千住。 …どうせ私は過去の過ちが掃いて捨てるほど出てくる奴ですよぅっ。 その後『男は裸エプロンが好きなのか』という話題を暫し語って…気づくと沢内さんも沈没してました。 私もちょっと眠かったのですが、ボスはドリンク剤の影響もあって元気いっぱい。 二人でまた背中をマッサージしてごろごろしながら歴史の話をして…寝ました。
そして翌朝…何かあったような気もするのですが、実は私0730以前の記憶がありません。綺麗に抜けています。 ガオとアギトを見た後、梅コマに行く沢内さんを残して部屋を出た私たちがフロントの挨拶して出て行こうと思ったら『コーヒー飲んでけ』とすすめられました。 折角だから一杯だけのんでから行こうとテーブルについたら、後ろの女の子が話している内容が耳に入ってきました。 『…新幹線がロボットに変形して…勇者シリーズ・…』 無言で顔を見合わせ、直後吹き出す私たち。 他人様のネタで盛り上がってごめんなさいでした。
上にも書いた通り、沢内さんは梅コマに出勤(笑)だったので、終演時間に彼女と劇場前で待ち合わせて帰るだけのはずだったのに、前日見つけたマグカップ欲しさに劇場に入ってしまいました。その時舞台はラストシーン。今日は何があったのか早く沢内さんから聞き出そうとドキドキで買い物を済ませました。 そして…彼女だけでなくN様(いつもお世話になっております)も巻き込んでちとお茶に行き、そこで日常の壊れっぷりを全員に暴露されてしまいました。 どうせ私は…全てが壊れてますようっ。 それで今日の出来事はといえば…ラストシーンで閣下が頭を動かしていたとか…ちびが可愛かったとか…色々モエなことを聞かせていただきました。 うきゅ〜〜〜っ、もう一度エロ閣下が見たいよぅっ。
| 2001年08月25日(土) |
エリザベート��1F24-47 ��2F1-15 |
はい。数ヶ月ぶりの大崩壊レポートです。 確か4月下旬…私は日記にこんなことを書いていたような気がするのです。 >わずか3週間で私の価値観を徹底的にぶち壊してくれた閣下を見るのもこれが最後だと思うと余計に…。 『計画どおり運ぶわけは無い。番狂わせが面白い』の一路閣下のお言葉通り、6月上旬…私の手元には梅コマのチケットがありました。 本日はいつもの沢内嬢に加え、ソワレはエリザ初観劇の北千住さんと秋良さんもご一緒です(というか私が強引に巻き込みました) そんなわけで今日も非常に(とんでもなく)長いです。お付き合いください
今回はオープニングから驚きの連続でした。最初の驚きはちびルドルフ桜井君。 北千住さんが『誰があの声を出しているか判らなかった』というくらい、小さいのにその声量と透き通った声は大人たちに負けていませんでした。 このままなら将来有望間違いないのですが、男の子の悲しいところは変声期。 でもまだ小さいからエリザが演っている間は大丈夫かなぁと(笑) そして4月以来の内野閣下…一番の驚きはその変貌でした。 格段に歌唱力が上がっていて、今まで以上に怪しい『死』になっていました。 『♪天使の歌は…』のフレーズだけで腰砕け状態に突入、指噛みでもうくらくら。 と、ハナっから閣下のフェロモンに当てられた状態で舞台は始まり、肖像画の中から登場した我らが姫(笑)一路シシィちゃんの可愛らしさでまたもや…くらり。 『いや〜ん、その銃で私を撃って』なんて思う段階で終わってますがな、私。 毎回言っていることですが、何だってこんなにシシィちゃんは可愛いんでしょう。さらって逃げたいと思うのは私だけでないはずです。 そんなシシィちゃんはおてんばが祟ってブランコから落ち…閣下の元へご招待。 淡く光りだしたチェスを怪訝な表情で見つめ、『♪…エリ〜ザベ〜ト 今こそ〜』 歌いだした閣下の声にまたくらり…。声だけでなくしなやかな指先の動きにもうっとりとしていた私の横で沢内さんはいらんことを思っていたそうです。 沢内「愛と死の輪舞で、『おまへの命』って歌ってなかった?閣下」 子安「歌ってないって。あの閣下の歌い方はあぁでしょう?」 沢内「やっぱり歌舞伎役者って思っちゃった」 この認識は夜の部をみたらあっけなく崩れ去ってくれたので安心でした(笑) そして謁見の間でのシーンで、一つ疑問が…。 ゾフィーの後を追って出て行くフランツ。その歩き方が2度とも違ったのです。 昼の部ではばたばたと走っていき、夜の部では小走り。翌日は歩いていたというのですが一体どれが本当だったのでしょうか。(ついでに昼の部で母親役の方は足を滑らせ、この勢いのまま「息子は…」と歌いだしてました) そしてバート・イシュルのシーンは衝撃の連続でした。 お茶を一気のみして「おかわりぃ」とするのは健在でしたが、今回は空っぽになったカップを振り回すという小技が増え…プロポーズのシーンも椅子に座らず、頬杖をついて「なにかななにかな」と見ていて…可愛らしさ倍増。 対するフランツはタラシっぷりが倍増していました。閣下の専売特許だった(少々認識が誤っている)キス魔っぷりが…。それだけでなく夜の部ではシシィの目の前にしゃがみこんで、スッと手を差し出す姿も見せてくださいました。 …さすがは元・18禁ファ●トム●川さん…なんて思った私をお許しください。 そうだ。これも書いておかないと。やっぱりヘレネ姉・小野さんの羽飾り投げの飛距離がまた伸びています。頑張って博多では舞台の奥まで届かせて(笑) 陛下に意識を奪われたのもつかの間、『不幸の始まり』になった瞬間あっさりと閣下にオペラグラスを合わせ…るだけでなく、振り付けを覚えようとしたのですが、一向におぼられず…。だれか教えて下さい。 振り付けはともかくとして、このシーンでも低く響いてくる内野閣下の声が、まさに不幸を囁いているようだった上に、笑いながら消えていくシーンでの笑った顔が邪々しさ全開でゾクゾクしてしまうのは言うまでもありませんでした。 以前も書いたような気がするのですが、内野閣下が口を開いてニッと笑うと一瞬にして人外に変貌するように思うのです。今回の閣下は以前より痩せていたせいで余計にそれが際立って、その度に悶えさせていただきました(笑) 無論続く『最後のダンス』では今まで以上に閣下から目が話せませんでした。 本当に内野閣下は動きが軽やかで体重を感じさせないなと思ったのが、シシィを追って階段を駆け上がるシーンでした。(その前に見たのが、バタバタというシシィの足音とそれを上回るダダダッ…という足音を響かせていた祐閣下だったもので尚更でしたが)そして捕まえたシシィに頬擦りしたり、撫でまわしたりする仕草の一つ一つがなんとも淫靡で、これでこそ閣下だ!という認識を深めさせていただきました。 さらに今まではシシィの首を締めながら頭を振る閣下の恍惚とした表情に妄想全開になっていたのですが、今回その演出が変わって胸元をなで上げ…そのまま首を一度強く締め、シシィの苦しげ(かつ色っぽい)表情に閣下は前述の人外の笑みを浮かべていました。もうアレは魔物にしか見えませんでした。 しかし…次のシーンの閣下に笑いかけるとは私も沢内嬢もまだ気づいてはいませんでした。『私だけに』のシシィちゃん…いえ一路さんの鎖骨と細い腕に私の意識は釘付けで。(例のシーツめくりに関しては、北千住さんは驚きはそれほど無かったそうで『あの程度で済む時代になったってことだよな』と呟いておられました。確かにもっと前の時代はえげつなかったですけどね)あの気丈なシシィちゃんは一路さん以外には出来ないなぁとつくづく思わされます。扉の奥に走っていく姿にはやはり以前のような深読みをしてしまって悲しくなってくるのですが。 …さて時は流れてハンガリー訪問。帝劇の時に閣下が出のタイミングがずれたとか、『いたぞ!!』が無かったなどという話を聞いていたので、一体いつ出てくるのかと思っていたら、皇帝夫婦が出てくる頃には既に旗の後ろに待機してました。 群集が去っていき、最後に残った閣下がゆっくりと帽子を脱いで…脱いだ閣下の後頭部には妖怪アンテナが立ってました(笑)ちなみにソワレでは前髪が…。 笑うところでないのは十分にわかっているのですが…なまじシリアスに口説いているだけに妙におかしかったのです。 おかしい…そう妙におかしいのは次のウィーンのカフェのシーンもです。 何故か男ばっかりのむさくるしいカフェ。(偽)ウェイターもむさくるしいことこの上なく、そんなところに現れた閣下も…やめとこう。閣下で笑いが取れる(何かが違う)のはここまで後はひたすら『死の誘惑者』だったのですから。 フランツに最後通告を突きつけ、ドアに背を向けたエリザベートに囁きかける閣下。今までは両手を組んでそこに顎を乗せていたのが、今回は頬杖をついて片手で机の上を弄び『まだそんなことをしているのか?』と飽きれて彼女を見つめているように私の目には映りました。 帝劇の時よりも怪しさを増した手つきでエリザベートの上着を肩から落とし、なで上げていく閣下と、それにうっとりとしたような表情になるエリザベート。 しかし彼女には「出て行って!」と拒絶され、思わず伸ばす手にちょっと人間臭さを感じ…る以前に閣下のフェロモンにやられて、既に私は腰が抜けてました。 続く『ミルク』はどうしても井上君チェックに走るのを押さえて、女性が誰かを見破ろうとしていました。ママと姉ちゃんとマダムとヴィンディッシュは判ったのですが…あとの4人はだぁれ? 見破り方教えて下さい。 もう次の鏡の中から出てくる皇后様の美しさについて語れといわれたら…言葉に出来ないほど美しゅうございます。この一路さんもどんどんと美しさをましていて、それこそガラスケースに入れて飾っておきたいほどです。 (…蹴破られそうだけど…)
さて…ここからやっと妄想全開の2幕です。 「いらっしゃい、大阪ぁ!!」の声と共に始まるルキーニの観客おちょくり。 差し出した絵葉書を観客がつかむ直前に引っ込めたり、「くれてやらぁ」と後ろの列の人に投げたりと毎回色々やってます。…楽しそうだねアニキ…。 そして…戴冠式は馬車が復活していました。ひらりとコートと髪を翻して御者台に飛び乗る閣下がステキって…また閣下しか見てませんでした。 …銀髪で性格の悪い人って私のツボなんですもの(判る方。黙ってるように) それは置いておいて…ついに出ましたちびルドルフ桜井君。 『ママー どこなのぉ?』と可愛らしい声で歌い…「本当?」と閣下に嬉しそうな笑顔を向ける…。そう、ルドルフが笑顔を向けた相手ってママじゃなくて閣下なんですよね。子どもの時も…大きくなくってからも。だからつい余計な妄想がふつふつと…(減点100!)そういえば今回のちび達は全員新人とあって、地球儀乗りは大丈夫なのだろうかとかなりはらはらしながら見ていたのですが、以前より長く閣下が手を出していてくれたのでちょっと安心しました。…内野閣下があんな心配そうな顔をしているのなんて…貴重なものを見たような気がします。 それに続く精神病院のシーンで、ヴィンディッシュを抱きしめたエリザベートの姿には涙が出そうになりました。いままで10回近く見ていて、涙が出そうになったのは初めてでした。どうしてその包容力で息子や旦那を包んでやらんのかと突っ込みが入れたくなってしまうのは…話の展開上仕方がないのかもしれません。 その頃ウィーンでは皇太后と取り巻きの悪巧み(?)。毎回微妙にどこかが違っていて面白いんですが…個人的にはナマグサ坊主ラウシャーがツボです。 宝塚版の「…ちょっと…」も好きなんですけどね。 無論次のマダムのサロンも非常に楽しみです。あの橋が復活していて、客席を威嚇するマダムのお姿がもう一度拝めて嬉しがっていたら、沢内さんが一言。 「子安さん、ムチ好きですものね〜」 ほっといてください。 このシーンも毎回色々な発見があって楽しいですが、今回の大発見はルキーニが持て余していたマデレーネの帯を受け取って頬擦りだか匂いかいでるんだか…とにかく何かやってたシュヴァルッェンベルク。…男は男とはよく言ったものよ。 そして沢内さんがグリュンネから金を受け取るルキーニというものを見ています。 …マダムに気を取られて全く見ていませんでした、私。 そして今頃やっと確認したのはリヒテンシュタインの皺(笑)近眼にはオペラグラスでも確認しづらくって。あはは。でも此処の一番の楽しみは偽医者。 『待っていたぁ』で小さな失笑が聞こえてくることは無かったですが、あの大きく開いた閣下の胸元に喜ぶ腐女子は私だけでないと思いたいです。そしてソファから降りる時に馬鹿にしたように『ははっ』と笑ったその声。いやん、連れて行って。 しかしエリザベートさまはそんな閣下のお誘いを突っぱね、一人立ち尽くして歌いだす『夢とうつつの狭間に』非常に不安定になっているその心が伝わってきてまた涙が出そうになってきました。あの曲は本当に名曲だと思います。 …さてそろそろ最大の煩悩シーン…というか、井上君が出てくるということは、もう話も終わってしまうのだなぁといつもながら実感しながらじっと見ていて…またもや鈴木さんがやってくれました。 いつもならくちゃくちゃとした青新聞を足元に投げ捨てるのに、雑巾絞りにして井上君の手に押し付けたのです。…また演出変わったか?(でもマチネではなかったの。バートイシュルでしゃがんで手を出すのといい…) 明らかに変わったのは『HASS』で引き摺り下ろしたハーケンクロイツの旗を叩きつけるルドルフ。格好いいぞとちょっとオネーサンは満足(笑) でも格好いいと思ったのはその一瞬だけで、後はすぐいつもの「かわいい」に。…閣下が来た途端、ルドルフがロップイヤーラビットに見えてきちゃうんですもの。さらに今回の内野閣下は今まで以上にフェロモン全開で余計に。 『側にいてやろう♪』で背中から抱え込まれた時の嬉しそう、かつうっとりした表情や、酔ったような表情のまま閣下にキスされそうになってはっとして逃げるところなんてもう。そして逃げられた瞬間にじっとルドルフのいた場所を見つめた後、ニッとあの笑みを浮かべた閣下。本当にこのシーンは見えざる糸に絡め取られて逃げようとするルドルフと、そのまま完全に捕らえてしまおうとする閣下の戦い…特に今回の内野閣下は歌がうまくなっていたせいで余計に感じてしまいます。 (いや、祐閣下だと既に捕まえていて、それから逃げようとするルドって感じが) ただ一つだけ不満と言えば『見過ごすのか』の前でルドルフが倒れる時に本当に突き飛ばすように見えることでしょうか。この点のみ手をかざすだけでルドルフを倒してしまう祐閣下の演出の方がいいなぁと思います。 そして私はこの後の『独立運動』のシーンで新聞破きを2度とも見過ごしました。 はっと気づいた時には…閣下の足元に落ちてました。いゃん、私のバカ! …ついでにルドルフがママに泣きつくシーンに至っては、時間が経ちすぎて思い出せなくなっているなんて…もうバカの上塗り。 でもしっかり覚えているのはマイヤーリンク(笑)ダンサーズたちの玩具にされて振り回されているルドルフの後ろにいつのまにか閣下が立っていて、助け出すかのように強く腕を引っ張った次の瞬間にはキス。…しかしルドルフの手は閣下の胸元に添えられていました。名古屋で見た祐閣下の背中に見た白い手は幻なのか!? ちなみに翌日の公演で閣下はキスしたまま顔を動かしてくれたらしく、沢内さんが狂喜乱舞してました。さらに彼女は冷静にシーンを観察していて、閣下が完全に真後ろからルドルフを抱え込んでいて、頭だけを自分の方に向かせてキスをしていることも見破っていました。…見事だ、沢内さん。 そして閣下は手にした銃に軽くキスした後、ルドルフに持たせ…響き渡った銃声。 次の瞬間、倒れた井上君はまるで人形のようでした。一瞬にしてただの塊に変わってしまった瞬間というのがとてもよく判るのです。 ただ人形にはありえない…何とも恍惚というか…そんな表情で。 それに対しての閣下は、今でのことが全く嘘のように何も伝わってこない冷たい表情に変わって、ルドルフを見下ろしていました。 このシーンだけで「死」の持つ様々な姿『恐怖』『冷酷』『優しき隣人』『永遠の恋人』『安らぎ』…それが見える気がします。 そしてルドルフの棺に取りすがるエリザベートをまた誘惑する閣下。一枚の羽根のように棺に飛び乗り『…もうお前の息子は俺の手の内だぞ』と言わんばかりに棺の縁を撫でていく手。その手にすがってきたエリザベートを抱きしめた瞬間の閣下の表情が嬉しそうだったのが、彼女の真意に気づいた瞬間から、全く目を合わせようとしていないことにも今回始めて気が付きました。強引に後ろを向かされた瞬間『きゃっ』と一路さんの口から小さな悲鳴が上がっていたことにも。 それからルキーニのフラッシュで一瞬姿が見えたときも、閣下はエリザベートに完全に背を向けていました。こういうあたりから内野閣下は間違いなくエリザベートを愛しているんだなと伝わってくるように思います。 ルドルフの死以来完全にエリザベートの心が凍り付いてしまったなぁと思わされる『夜のボート』ほんの少しの間だけつながれたフランツと彼女の手。でも彼女はそれを自分から離してしまって…『…無理よ、私には』と最大の理解者も拒絶しています。…ちゃんとフランツを愛していることが判るのに、もう戻れなくなってしまっているのに同情というか…寂しさを感じさせられ、また泣きそうになりました。 そしてついに来た閣下と陛下のただ一度の対決『悪夢』猫とライオンのように力の差は歴然としているのに、倒れても、転がされても、立ち向かっていくフランツが格好いい反面、予想通りに倒れてしまうのが哀れでした。 …そういえば閣下の立ちポーズ変わってました。祐閣下のモデル立ちのようにすごく姿勢が綺麗で、優雅にリズムを刻んでらっしゃいました。 しかし…「やすり」に『刃物だ!』には突っ込みを入れたくなるのは何故?
いや、そんな笑いは置いておいていよいよラストシーンです。 やはり自分の手で喪服を脱ぎ捨てて、脱皮した白い蝶のようになる演出は最高だと思います。何度も言いますが、差し出した手にキスされていやいやをして閣下に飛び込んでいく姿も。 さらに今回倒れこむように閣下に抱きつくのと同時に、自分からキスをする姿に…色々と煩悩爆発で…。いや…もうステキだわ、一路さんっ!! 心を許したようでいて、結局閣下のものになろうなんて気もさらさら無いところが!! そして歩いていくエリザベートの後姿をじっと見つめている閣下がまたステキでした。 あぁっ、なんて短い3時間なんでしょう。
そしてその後、北千住さんといろいろ話していて、彼女は「ラストが物足りない。たった一つの演出を加えてくれたら舞台が引き立つのではないか」と。 「ほんの一瞬でいい、フランツが欲しい。執務室で机に向かっている皇帝がふっ…と宙を見上げてくれたら…文句ない」 …それを聞いた時に私が思い出したのは『私がどれほど彼女を愛していたか、誰にも判らないだろう』(ちょっと違ってるかも…)というフランツの言葉でした。 ある意味北千住さんの意見はちょっと目からウロコでした。
さて…次はいよいよラスト、博多です。 しっかり最後まで見届けてきたいと思います。 ここまで見て下さった方…ご苦労様でした。
いよいよ明日から大阪に行ってきます。 楽しみだわ…うふふふふ
そのために仕事だってがんばったんだもん。 たとえ客が勝手に怒り出して、所長から文句つけられたって…がんばったもん (でもやっばり腹は立っている…私、心狭いから)
| 2001年08月23日(木) |
やっぱり買っちゃったよ |
大阪行きが2日後と迫った今になって…服を買ってしまいました。 『だぁって閣下へのご拝謁ですもの』 そんな理屈で…貧乏まっしぐら
…のはずか、期待していたようなことにはならずちょっとさびしかったり…。 覚悟を決めて駅まであるいていった私の立場って…。 着替え持って出勤した私の立場って…
本日の心の一句 『みそらーめん もやしか麺か わからない』
今日のお昼、みそラーメンを食べたのです。 実は私、あまり外でラーメンを食さないのですが、今日はなんとなく食べてしまいました。 …何故食べないか。それは眼鏡が曇るから。 眼鏡が曇る→外して食べる→ロクに見えてないから周りが汚れる 一応気をつけて食べていたのですが…麺だと思ってつまむとたいていがもやし。 えらい時間がかかってしまいました。
そういえばもやしといえぱ…夏休み前、会社の流しに生えました。 排水溝から顔を出す謎の白い植物…。 誰だよ、もやし捨てたの!?
本日給料日…なのに…貧乏。 これからのことを考えるとあまりつかえましぇん。
…愛にも財布の寒さは癒せないわ
| 2001年08月19日(日) |
計画どおり…運ばないのね |
今日もまた計画乱れまくり。 早瀬さんとくっちゃべってたら8時半…。 このままカメラ買って帝劇に走ろうと思ったなんて…ナイショ
…ことO女史がパトレイバーのDVDを持って遊びにきました。 ついでにいろいろとエリザ話をして祐閣下の声を聞かせたら『CD欲しい!』と よしよし、そのまま泥沼にはまるがいいわ。うふふふふ
…仕事に行った。頭に来た。 行く度に辞めたくなる仕事場って何だかな。
…内野氏につられて借りてきてしまいました。 結論・明日から仕事だってのに見たのが間違いでした。 何だか仕事の予習をしているようでおちつかないというか、何というか。 「入院給付金は最高120日だから…あれ?その前に入院があるとダメなんじゃなかったっけ? 糖尿病って成人病特約くっつけとけばでるんだっけ??」 などとぐるぐるぐるぐる。
このところまともに認識していた内野氏は閣下だけだったもので、ずいぶんと情けないお姿にちと溜息をついたりもしながらも、大竹しのぶ演じる菰田幸子のイッちゃった姿には悲鳴上げつつ…。 でもホラーがダメな私でもちゃんと見れましたが・・ちょっと消化悪いかも。 ハモ切り包丁振り回して襲ってこられるのは嫌だなぁ。
またもや妹の襲撃。 「ねぇちゃんっ、プール行こうっ!!」 部屋が片付いてないから嫌といっても…奴には勝てず、結局行ってしまいました。 お子たちがいっぱいいて思うように泳げず、ウォーキングプールをずっと歩いてました。 ただぼーっと歩いていると飽きてしまうので、周りに聞こえない程度の声で鼻歌を歌いながら歩くのが長い時間歩くポイントだと私は一人で思っているので、今日も実行しました。 エリザを最初からぶつぶつと始め…最後のダンスまでいったから40分近く。
運動不足の癖してそんなことしたから…なんだか足が痛かったり(笑) ついでに耳に入った水が残っているらしく…がさがさ言ってる…。
墓参りついでに池袋に行くというので付いて行きました。 父親がワイシャツをを作りに行く(うちの父親のワイシャツは全てオーダーメイドです。所有している8割がダンヒルになりつつあるのは気のせいか、父よ。そして娘までダンヒル信奉者になりつつある)ついでにご飯を買うというので、ここはついていかないと色々食いっぱぐれます(笑) 食べたいものを言えと言われたので、正直に「ケーキ」と言ったらつめたい目で見られてしまいました。…だから私、3食ケーキで大丈夫なんだって(笑) そこで答えたのがシュニッツェル(だよな、あのカツレツ)揚げ物嫌いの私が唯一おいしいと思った物…以前銀座で見かけて、それっきりチャンスが鳴く今日まで来ていたのです。 折角博多行きが決まって、来週のご拝謁に向けて気分だけは高めようと思ったものの…東武になかったので三越へ移動して、パルコを通って西武を捜してもシュニッツェルは見つかりませんでした。 これはあきらめてホイリゲンハウスへ行ってこいということか!?
朝早く北千住さんを駅に送り、再び爆睡。 おきて…ロッテリアにご飯を食べて…帰宅して昼寝。 5時頃おきて、以前のバイト先の親店舗に来ていると言う板前さんに会いに行ったら、板前さんは私の好みを覚えていて、 『キムチ納豆食ってかんのか?』 『今日のゲソ大きいで』 『中トロもいいとこ入ってるで』 と出してきてくれるので、つい食べてしまいました。 ご飯前なのに…。
そしてまったりとしていたら『梅コマ(仮名)』さんからメールが 『博多とれました』 マジで4都市おっかけ決行だわ。げふんげふん
池袋のナンジヤタウンに言ってきました。 以前言った時は全然遊べなかったので、そこを今日は制覇しようかと思いつつ。 お化け屋敷嫌いにもかかわらず、 『もののけ横丁』(だったかな?)に行って…まず最初に食ったのが餅…。食い意地張ってます。体調悪くても。 そこのアトラクションで黒猫『もののけたま』の人形を借りて、拉致られた子猫を探すというものがあったのです。敵が居るところになるとそのたまがにゃーにゃー鳴いて教えてくれるというのですが、2匹目の居る場所に行ったというのにうんともすんとも言わず…たまを交換したもののまた鳴かず、北千住さんに預けたらにゃーにゃーと始めてくれるのは何故なのか!? でもそのたまは非常に可愛く…グッズを買って帰ろうにも財政難で泣く泣く。 絶対次回は買って帰ろうと心に決めました。 その後いくつか乗った中で一番面白かったのが『銭湯歌合戦』 最初は3択クイズで、次に判った人が歌うという…なんか昔あった番組のようですが 3問すべて…同行者が取ったというのはどういうことというか…笑死しそうです。
その後、夜行電車に乗る北千住さんを有楽町まで送り、これで怒涛のコミケウィークも終わったなぁ…とわたずみ嬢に煩悩メールをしてほてほてと電車に乗ったら熟睡。千住の駅で駅員に起こされてしまいました。 すると突然鳴る携帯。「発信者・北千住 明」の画面に何があったのかと思えば、あまりの混雑に電車に乗れず…戻ってきたいとことで、彼女は再び我が家に参りました。 これで二人とも元気なら一晩中喋ってたんですが…体力なし…。
今日が決戦本番ですが…私もボスもへろへろで、日比谷線に乗りちょっと寝るつもりが、気づいたら神谷町に居ました。 乗り越しです。 慌てて新木場で待っているほむらんに電話して、食料の調達を依頼しました。
しかし今日の有明も暑いです。 脳味噌がとろけてウニになるというか、全身がでろでろになりそうというか…。 クーラーの効いた家が天国ですわ。 ちなみに今日は花火大会があるので、ちょっと早く有明を出て豊洲でご飯をまったりと食べていたら、そこから花火を見ることが出来ました。 ちょっとしあわせ。 でもつかれた。 そんなへろへろになった私が「閣下〜連れて行って〜」と口走っていたら、後ろを歩いていたほむらが一言。 『先生(彼女は前ジャンルからの延長で私をそう呼ぶ)次の中から選んで。 �ヽ娉爾砲砲辰海蠑亟蕕埜�を叩かれて『がんばれ』と言われること。 �⇒元韻鵬�しいクスリを射たれる ��千住に『今すぐ殺してあげます』と言われる。 そのどれがいい?』と どれも幸せすぎて選べませんが…一番いいかなぁと思ったのは��かもしれない。
倉島嬢のお手伝いでコミケに。 ドサクサ紛れでエリザ本を買いに行った先で、エリザのコスをした方とお会いしました。 すっごく綺麗だったの。 んで…彼女のスペースではルドルフが売り子をしていたらしく、助けを求めてきたら「じゃあ誰か行かせる」とお答えになれました。 さすがエリザベートさま…
明日からボスが来るというのに、お部屋が散らかり放題。 あわててボストンに押し込んで隠して…どうにかまともに(笑)
明日無事に本が作れるといいなぁ
時間がないというのに、食事に付き合わされ…仕事の話についていけず、黙っていること一時間以上。 「スイマセン、帰ります」とようやく言えたのは8時半。 原稿おわってないよぅっ
| 2001年08月07日(火) |
轢死体〜 轢死体〜♪ |
電車が止まった 車内アナウンス 『只今人身事故が起きました』 飛び散る肉片 回収大変 「マグロ」と呼ぶのがおしゃれ 轢死体 駅員さんは滝涙 ダイヤの乱れ 賠償金 「洗浄完了!」電車は走るよ 轢死体 轢死体 みんなの迷惑考えろよ 轢死体 (ドラえもんのふしでうたってください)
今日を逃したら18日まで病院にいけないので、定時で会社を出て駅に向かったはいいのですが…人身事故のせいで電車が遅れてました。 「20分も30分も止まるわけじゃないですから」 そう言われ…待つこと35分。 こんなことになるんだたら、さっさとタクシーで移動するべきでした。
時間ないのに〜〜〜〜(なのに日記はつけている)
ご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、私は非常に目が悪いです。 そんなわけでもう16年眼鏡生活を送っているのですが、度が進むと眼鏡も見えなくなった来るのは当然のことです。 今かけている眼鏡は1年半ほど前に作ったものなのですが、急激に左眼が見えなくなったせいで、それになれていないため両目で見ると焦点が合わなくなってしまうことがあるので、ある意味バランスの取れていない眼鏡です。 さらに私は昔から片目で物を見る癖があるので、それを先輩社員に指摘されました。 「この方が見やすいときがあるんです」とこの間は答えておいたのですが、今日になって突然不愉快なことを言われました。 『余計なことかもしれないけど、眼鏡買い替えたほうがいいんじゃない?片目で見ないと見えないような眼鏡で仕事してるから間違えてばっかりいるんじゃない?』 本当に余計にことです。 お前にいわれる筋合いはないんだよ、こっちはこれでもギリギリまで度を上げた眼鏡使ってんだよ、と言い返してやろうにも言えず、仕方ないのでその事情を言ったのですが、 『そんなことは関係ないでしょう? ちゃんと見える眼鏡にしたほうが良いわよ』 なんていわれて…その場で泣き出しそうになったのですが、ココで泣いてまたいらんことを言われるのもしゃくなので我慢して、午後から手伝いに行った先の事務員の方にそれを訴えました。 「ひどいと思いません?」『あのひと言い方きついもん。私もやめてほしいっておもうときあるもの』と同情していただけたのでちょっとほっとしました。
私だって好きでこんな目が悪くなったわけじゃないのにさ。眼鏡だってこんな加工に加工を重ねたレンズじゃないとダメな状態になりたくてなったんじゃないのに。 あまりの悔しさに帰宅してかに泣き喚いてしまいました。 …今日の一件であの会社を辞めてやろうかとさらに思わせられてしまいました。 冗談じゃないよ。自分は眼鏡を外してもまだ仕事ができるからってそんな言い草。
これで体調の悪化間違いなし。さて、胃と自律神経のどっちが壊れるのが先か。 楽しいことになってきちゃったわ。ふふふふふふふ(怒)
…昨年夏に半分だけやってしまってあった花火をやりました。 頭と服が焦げ臭い。
それよりも原稿どうした!
昼過ぎのこと…沢内嬢から電話が。 「26日のSS席、とれちゃったぁ(はぁと)」 うきゅ〜〜〜エリザ行きてぇ!!
懺悔します。 今日の19時過ぎ、酔っ払った私は屋上で花火を見ながらげらげら笑いまくり、草加音頭を踊り、大東京音頭を歌っていました。 …ある意味無害だとは思うのですが…あはははは
原稿が…いまだまっしろ〜〜♪ なのに非常に眠いの。 …そろそろ焦らないと…あははは
会社に検査が入るらしいとの情報で、大掃除開始。 結局証拠隠滅が完了したのは8時過ぎ。 残業4時間…そして写経の方々との宴会には遅刻で参加しました。 折角の目的がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
…未だに夏の原稿が終わってません 大丈夫か自分!?
月に一度の招かれざる客のせいで眠いわ、胸痛いわ…会社のストレスで胃も痛いし…助けて・・。
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