喧騒及煩悩日々是徒然
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…正直言って、ワタクシお掃除キライです。 同じ散らかし魔でも『片付けない人』と『片付けられない人』がいるといいますが、ワタクシは間違いなく後者です。 14日に掃除していたので、どうにか2日で終わりましたが…何日持つんだろう
そして掃除中、隣室の妹からクレームが。 『どーでもいいけど、ねーちゃん。エリザベート以外のものかけてよ』と だぁって、止められないんだもん。
| 2001年04月29日(日) |
何かがぬけちゃって・・・ |
昨日でエリザも終わってしまって…何だか心の中にぽっかりと大穴が開いてしまったような。 来月の名古屋公演までの約一ヶ月の禁欲生活が長いなぁ(笑) 今日も1日呆けていて…洗剤を入れずに洗濯機を回してしまいました。
昨日沢○嬢に『私ノーブルな一路閣下も勿論好きだけど、やっぱり即物的な東宝閣下もたまらないのよぅっ』と訴えたところ、 『子安さん、綺麗な顔して欲望に満ちた人好きじゃないですか。邑輝とか』 全てバレてました。
本日の日記タイトルは『こわれもの』のMさんのお言葉からいただきました。 本当にこの一ヶ月、愛と欲望だけで突っ走ってきました。 今日も当日券に並んだものの二人して玉砕してあちこちふらふら。 おかげで彼女とはより一層に壊れることが出来ました(笑) 今日は…なんだか色々と胸がいっぱいでうまく言葉に出来ません。 すさまじい状態になった出待ち現場でも…どうにか収穫は得ることが出来ました。 いつもならすごい勢いで帰ってしまう山口さん…サービスいっぱいで幸せです。 ウフフフフフフフ(壊)
一路しゃんも…綺麗で…きゅーっとしたら壊れちゃいそうで…。 井上君は井上君でかわいいし…。うふうふうふうふうふ…
…まだ混乱してるわ。 落ち着いた頃改めてネタにしよう…。
| 2001年04月27日(金) |
『エリザベート』�А。横董。帖檻毅� |
とうとうこの日がきてしまったというべきか…待ち遠しかったというべきか…。 複雑な気持ちで今日を迎えました。 今日は内野閣下の楽です。 仕事先を脱兎のごとく逃げ出して(…忙しい日だったのに)帝劇に駆け込みました。 もうすぐ開演であることを伝えるチャイムの音を聞きながら…どんどんあがっていく脈拍。何と言う単純な肉体構造なんでしょう、私。 そして上がった舞台の幕。天井から降りてくる玉座で歌う閣下の姿を見た瞬間、何だか胸がきゅーっとしめつけられるというか、苦しくなるというか表現できない感情がこみ上げてきました。 現状では内野閣下への拝謁(笑)は今日が最後なので、その姿を一瞬でも多く目に焼き付けておきたかったのでオペラグラスを閣下からは殆ど外せませんでした。 やはり内野閣下は手が色っぽいです。エリザやルドルフを撫でまわす(笑)手つきの怪しさはかなりツボです。それだけでなく見せる表情の一つ一つ。 イッちゃった表情で歌い上げる『最後のダンス』。エリザの首をしめながら髪を振り乱したその姿は…死のエロス(笑)というか官能というか…。 それを受けて立つ一路エリザも負けず劣らず色っぽく、いつも以上に気合が入っていたと思います。最後通告のシーンでの恍惚とした表情を今日になってやっと確認することが出来ましたが…本当に色っぽかったです。 ついでにこのシーン…閣下は本当にエリザを撫でまわしていたようです。 確認したMさま曰く『服のしわが手の動きに合わせて動いていくのっ!!』 今までのどの閣下よりもこのシーンに関しては内野閣下に軍配が上がると私は思っております。 続くシーンの『ミルク』気づくと井上ウォッチングに走っていた私…。 このシーンはあくまでもルッキーがメインなんだから彼をみなくては、と思いつつもオペラグラスは井上君にあわせたまま。だめじゃん、私。 『王宮前広場に集まろう!!』というエルマーの気合とともに走り出す市民たちの声の中に聞き覚えのないセリフが一つ…。 『ミルクを取り返せ〜っ!!』女性の声でしたが…誰だったんでしょうか。 そしてちびルドルフのセリフ『猫を殺した』に反応する閣下は今日もまた見ることは出来なかったんですが、『でもちょっとかわいそう』で表情が変わるのは確認できました。 …宝塚版のノベライズではルドルフが猫をどうやって殺したかという描写があったので、初めて帝劇の舞台でちびを見た時は「…可愛い顔でこの子は」なんて思ってしまったものですが(ちなみに「鞭で引っぱたいて苦しんでいたからかわいそうだと思って窓から投げた」そうです)ボーイソプラノの可愛さで帳消しです。 次のお楽しみシーン『偽医者登場』(←正式名称わすれました) ばさぁっとダーク・シュナイダー(『バスタード!』参照)のように服を脱ぎ捨てる閣下の胸元にくらくらしてしまうのは…もう末期症状だと思っています。 ここの見所は…服を脱ぐ閣下の楽しそうな表情だと思っているのですが…。 それはさておき続く『夢とうつつの狭間に』の一路しゃんのお声がいつも以上に切なく聞こえてしまって涙が出そうになったのですが、ここで泣いたら見えなくなると頑張って堪えました。最後によろめくように一歩前に出るのが余計に。 いつも思うのですが、舞台を見ていると時間が経つのが非常に早く、井上殿下が登場するともうクライマックス。あと二幕も半分なんだなぁと実感させられます。 井上くんの登場に続く『憎しみ』 一段高いところで演説をぶちかましているルッキーがかの有名な「ちょびヒゲ」にそっくりだと思います。無論それを意識してのことでしょうが、時代背景のお勉強には格好です(笑) そのまま続く『闇が広がる』は両閣下それぞれの個性が現れているとつくづく感じさらせれました。 井上くんの高めの声と綺麗にかぶさるように歌い上げる祐閣下。それとは反対に下からサポートするように歌う内野閣下。絡みつく厭らしさという点については内野閣下の方が好きですが…無論祐閣下も違う点で好きです。 隙あらば連れて行ってしまおうとする内野閣下と井上殿下の張り詰めた戦い。頑張って同位置に立ったつもりでも実は閣下の方が一枚もニ枚も上手で、実際は閣下の計画どおりに物事がすすんでっていってしまっている…エリザベートのことだけを除いて。だからこそ静かに絡め取るように迫ってくる閣下の姿がたまりません。 『死なせて』といってエリザベートに嬉しそうにキスをしようとして寸前ではっと気づいた瞬間の表情など…もうゾクゾクです。 こんなところでなんですが、このとき棺桶の中にいる井上殿下にまつわる話を聞いて思わず笑ってしまいました。 『閣下の脚の下から『暑いよ〜』『苦しいよ〜』という声が聞こえてくるものだから今年は棺桶の中に扇風機とタオルが棺桶の中に入った』という…。 (ついでにペットボトルもはいっているらしいとの情報も…) いや、棺桶は置いておいて『夜のボート』はいつも以上に静かにエリザベートを愛しつづけるフランツと、彼を愛していてもとどまることの出来ないエリザベートの心情が伝わってきてまたもや胸がきゅーっと…。 『判って…無理よ 私には』このセリフをどう解釈できるか、今でも考えつづけています。 最後に来るのはフランツとトートの唯一の直接対決『悪夢』 ルキーニのおもちゃ状態のフランツが哀れといっちゃ哀れなんですが、それ以前に閣下から目が離せず…コメントできません。言える事と言ったらヤスリを出してきたことで「…とうとうしびれきれたのね、閣下…」くらい。 そしてやっと来たエリザを見る閣下の表情が…何といっていいのでしょうか。ボキャブラリーが貧困でうまく言葉に出来ません。 それ以前に泣き出しそうな表情で閣下の胸に飛び込むエリザと、それを抱きしめる閣下の姿だけでもう胸がいっぱいになっちゃってます。 舞台の奥に歩き去っていく二人の姿を見た瞬間、「あぁ、とうとう終わっちゃったんだ…」という思いだけが私の中に残りました。 わずか3週間で私の価値観を徹底的にぶち壊してくれた閣下を見るのもこれが最後だと思うと余計に…。 皆より1日早く楽を迎えた内野さんの言葉『またこの帝劇で皆さんにお会いしたいです』 私もここでもう一度内野閣下のに拝謁したいです…。 そして内野閣下の先導で、場内全員で叫んだ『エーヤン エリザベート!!』 一生の思い出です。
仕事で大失敗をかましました。 それだけでなく今日は失敗だらけで注意されました。 自分が悪いのですが…どうして自分はそうしか出来ないのかと思うと情けないやら悲しいやらで落ち込みモードになって帰路につきました。 物事って一度悪い方に考えてしまうとどんどんとドツボになっていき、『闇が広がる』を聞いていても全然テンションはあがらないまま。 ちょうどその時準急電車の発車のアナウンスが流れてきたので、慌てて飛び乗った途端…目の前に50近くのオヤジが飛び乗ってきました。 私の前に入るならまだしも、なぜか私の後ろに入ってきて、自分とドアの間に私を挟み込むような状態にしやがったのです。 …瞬間よみがえる高校時代の記憶…。 どうにか半分体をずらせたので安心したのもつかの間…そのオヤジは●○を… いつもの私ならブッツリ行ってそのオヤジを告発するくらいするのですが、何故か 泣き出しそうになってしまって…出来たことといえば次の停車駅で 『ふざけんなよ、クソオヤジ』と毒づくだけ。 なんで自分…こうなんだろうと思ったらまた泣き出しそうに。
それでもなんとか地元の駅までたどり着き、落ち込んだままほてほてと出社前に出していった写真を受け取りに行きました。 (中身は勿論最近の帝劇地下での成果です) 今までに撮った写真には人の手ばかりが写っている「船幽霊」のような写真も結構あったので(両閣下はとくにそう)今日もまた「船幽霊」ばかりかな…思ったら今回は成功してました。ちゃんと写ってました、祐さんが★ 腰痛と肩こりに耐えて頑張った甲斐はあったわ(涙) …でも一路しゃんは…あまりうまく取れてないの・・。 ここで謝っときます。Nさま…許して…。
| 2001年04月25日(水) |
『エリザベート』�Α[�ち見52番 |
…何故か今日も私は帝劇にいました。
事の発端は、昨日から研修で丸の内に来ていたことでした。 (研修先は帝劇から徒歩5分…) 昨日も会っていたマ○シムさん(ちょっと伏字にしてみる)が今日も帝劇にいるということだったので、「じゃあ明日研修帰りに行くわ。地下で待ってて」との約束をしていたのです。 私は健康診断を受けながら「…あぁ今どの辺なんだろう」といつものように考えながら、全てが終わったのが2時40分頃。 その時私の頭に浮かんだのは…今からなら2幕は見れるんじゃないのか、という考えでした。 約十分後…二階席の隅っこで壊れている私がいました…。 初めてのオペラグラスなしの観劇でしたが、二階席から内野閣下を見てみたいと思っていたのでよかったということにしておいてください。 ついでに昨日の日記で書いていたルッキーの『きったねぇ〜』も確認できました。 改めてみるとルキーニって本当に色々とやってますわ、隅っこで。 いつも閣下やエリザ、ルドルフやマダム(笑)に気を取られて観察したことはなかったのですが、「あんたって…」と実感させられてしまいました。 (実はフランツにキスしてるのにも最近まで気づいていなかった…) それでもいつもの見所は外しませんでした(笑)楽しそうに服を脱ぎ捨てる閣下とか…ルドルフとの絡みとか(死) 実は今日初めて気がついたのが、ハンガリー独立運動のシーンで閣下の破り捨てていた新聞はルドルフが後生大事に掴んでいた物だということです。 私はてっきりどこからかルキーニが出してきたものだとばかり。ついでに一枚だけではないように見えているのは私だけなのでしょうか。
そして終演後、待ち合わせ場所の地下でマキ○ムさんと接触(笑) 「今日2幕から見てたんだ」と話した所『…壊れてますね』とのお言葉。 だって〜〜〜〜我慢できなかったんだもの。 ここで待ち合わせということは、勿論目的は出待ち(もう駄目かも私) それから20分ほどして真っ先に現れたのはルキーニ役の高嶋兄。しかし兄は非常〜に機嫌が悪そうで殺気を放ちつつ歩き去りました。 次に来たのは我らが姫(笑)一路しゃん。あの細い手足がたまりませんわ。 しかし目的の閣下はなかなかお出ましにならず、名古屋のお稽古。 結局そこを離れたのは7時近く。 二人でいつものように壊れながら地下二階へ降りてそこからエレベーターに乗ったのが…ある意味ラッキーでした。 地下一階で止まったエレベーターに乗ってこられた女性を見た瞬間、私と彼女は思わず固まりました。 『は…初風さんっ…!』 それはゾフィー皇太后役の初風さんでした。 私と彼女がそこでさらに壊れたのは言うまでもございませんでした。 その後…数時間彼女と喋っていたのですが、このあたりのことは秘密にしておきます。
昨日の話なのですが、私ずっと何かが引っかかっておりましてCDを聞いて全ての謎が解けました。4/24はエリザとフランツの結婚記念日でした。 ソワレの人は…とてもぴったりの時間に二人の結婚式を見れたのね、と思うとうらやましいやら。 ついでにソワレの祐閣下は鞭を振り回しすぎて顔面直撃したそうです。 『暗転の寸前、顔押さえてたよ』との証言が…。
| 2001年04月24日(火) |
『エリザベート』�ァ。隠董。漫州苅� |
思えばこのチケットを取るのにどれほど苦労をしたことでしょうか。 昨年12/16 帝劇のチケット争奪の列に並び、140番目に籤を引いたにもかかわらず2200番代だなんてのを引いてしまい…腐りはじめ開始。 集合時間に行ってみたらまだ1000番代の処理をしていてそこで2時間後に来いと言われ、その時間に行ってみたら…『チケットは売り切れですが、キャンセル分などがあると思いますのでお出しできるかもしれません』と。 瞬間ぷっつり行った私と、それを必死で止めるわたずみ嬢。 …この日何度私は『闇が広がる』を口走ったのでしょうか…。
そんな過去のことは置いておいて…今日のウッチー閣下はあまり音も外さずいつもながらのさわり魔で…うふふふふふふ。 今日は初めて右よりからの観劇だったので、今まで見えなかったところがよく見えました。結婚式のシーンで後ろの方でスタンバってる閣下とか、悪夢の時舞台の後ろに建った閣下とか…って閣下ばっかだ、私。 でもマデレーネの帯をつかんで『きったねェ〜』ってやっているルッキーは見落としました。あと一回しかチャンスはないのに。 ヘレネ姉ちゃんといえば、今日も新記録でした。羽飾りの飛距離。 「おー飛んだ飛んだ」と思ったのは私だけではなかったようです。 何だか井上くん探しのあとは、姉ちゃん探しにシフトチェンジしつつある私。
昨日のマチソワ敢行のせいで、今日1日頭の中をぐるぐる回る昨日の記憶。 明日も行くというのに…でもいいわ。 あと一週間壊れまくったるっ!!
姉のそんな姿を半ばあきれつつ見ている妹Yでしたが、姉の生態は気になるらしく 「昨日の写真見る?」というと寄ってきました。 驚いたことにいつのまにか姉の影響も受けていたらしく、個体識別(笑)がつくようになってました。 妹『あ、この人判るっ!! 音大生っ』 私「…音大じゃなくて芸大」 妹『んと…井上くん』
どうやら彼女は井上君が好みらしく…明日も出待ちに行くなら井上君の写真を撮って来いといわれました。 このまま教育して転げ落としてやろうと思ったりもするのですが、それ以前にまず 『一路真輝はオバサンではない』ことを教え込まんとなぁ。
| 2001年04月22日(日) |
『エリザベート』�� 1F X-36&�ぁ�1F S-16 |
何故今日はナンバーが二つあるか。 それは簡単。昼夜両方見ちゃったから。 千秋楽一週間前にしてはじめて当日券の列に参加しました。 私と同じようにチケットを持っていないMさんも一緒に並んだのですが…私は予想通りに敗北しました。 また今日も12月のように『闇が広がる』を歌いながら銀座をさまよう羽目になるかと諦めかけた頃…Nさまがチケットを譲ってくれそうな方を発見。 即座に購入して…マチネの内野閣下を無事見ることが出来ました。
今日のマチネで一番興奮したのはアンコール。 内野さんが一路さんの手にキスして幕は降り、またあがった時に今度は一路さんが内野さんの頬にキス。その瞬間場内に巻き起こる歓喜の悲鳴。 一路さんにキスされた瞬間驚いた顔をしたもの、すぐににまっと笑う閣下…なんて可愛いんだろうと思ってしまう私は間違っているのでしょうか。 そしてもう一度幕は上がり、今度は一路さんが会場の皆に向けて投げキッス。その姿を見て内野さんは「え?俺もやるの?」みたいな顔をしたものの、彼もまた会場に向けて投げキッス…生きてて良かったよ、私(笑) いや…それより舞台内容としては、幾度かドキッとさせられましたけど…やっぱり動きが色っぽいです。そして表情も何と言うか…シャドウのせいでちょっと爬虫類っぽい感もありましたけど私的には好きなんですよ。 2週間前には全くそんなこと思いもしなかったのに…色香に迷ったって感じ(笑) ダンサーズ同様に『死のエロス』(笑)というか、音もなく忍び寄ってきて気が付けば捕まえられてしまいそうな閣下は…一路閣下に感じたものと一緒ですわ。(でもあの手つきの怪しさはマリコ閣下を思い出させてくれます) あまり性別を感じさせないところも似てるかなぁ…うーみゅ
そしてソワレは…VISA貸切ということでちょっと余計な挨拶もあったりしましたけど…どうしてこう笑いを取るのかね山口祐一郎。 『え〜本日は…三井…住友…VISAカード…』というしゃべり方がなんとも。 あんた見てくれは間違いなくいいんだからそう笑いに走らんで頂戴よっ。 先刻までの格好いい…己の欲望に非常に忠実そうな閣下はどこへ行ってしまったの? 『それがイイ…エリザベート!!』とバサァッ!とコートを脱ぎ捨てた時はうひゃぁって思っちゃいました。それでもってソファの上に登ってきて脚でリズムを取ってくれるもんだからやっぱり視線が『まんなか』に(死) (本当はここにオトナな話題があるのですが…知りたい方は個人的にどうぞ) そしてこのシーンで閣下は歌詞を間違えました。 『お前はあいつを「信じて」はいない』って。さすが作詞家・山口祐一郎(byMさま) どうやら10日のソワレの時も歌詞を間違えていたらしいし。 でもこんなことばっかり言ってますが、ワタクシ間違えなく山口ファンです。 どこが好きといわれたら非常に困るんですけど…閣下で言うのならあのどっしりとしていて動きが豪快で元気いっぱいに(本能のまま)愛を歌い上げるところ(笑) どうも『100年〜』の影響でかなり平吉さんなイメージが私の中で勝手に構築されちゃっている気もしなくはないのですが、内野閣下とは違って非常に男性的な閣下だと思います。欲しいものは何としても自分の力で掴み取る。 あのガタイのデカさもあるのかもしれませんが、一度捕らえた獲物はしっかり自分の腕の中に抱え込んで離さなそう。相手が泣こうがわめこうが絶対に離してくれないんじゃないかと思っても見たり。 (内野閣下は押さえ込むというよりも、絡み付いてくるというイメージが) 正直なことを言うと19日の祐閣下には7日の内野閣下ほど興奮しなかったのですが、 一階席から見て初めてぶっつり行きかけました。やっと細かいところを見ることが出来て…。 オープニングのシーンで指をかんだ瞬間にくらくらモードに突入して…『闇が広がる』の当たりではもう意識朦朧。貧血だか何だかわからないのですが、本当に脳味噌がとろける感覚を味わいました。 (多分)帝劇の舞台に立つ祐閣下の姿を見るのは最後なので、色々な意味で最高なものを見せていただきました。
あっ!! そうだ。 今日のマチネの時、ロビーで市村正親さんに会ったのです。 サングラス姿でしたが…素敵でしたわ。あぁナイスミドルがもう一人…。
なんだかいろいろと壊れまくった一日でした。 本当は病院に行って来るはずが、臨時休業だったのでそれが墓参りに化けました。
昼からは長年の彼女(笑)わたずみ嬢と合流。 彼女はビーニー・バティーズの『さくら』を購入してご機嫌でした。 …さくらもいいけど私的には『ベルベット』がバディーズになってくれないかなぁと思ってみたりもする。 黒ヒョウはいいよねぇ…黒豹は (↑一部の方のみ笑いが取れるネタ。でも元々黒豹は好きなの) 3時少し前、何も知らない彼女を連れて出待ちのためだけに帝劇へ行ってしまいました。 『少なくともどっちかの閣下は見れるよ』の言葉で誘って。 えぇ、目的は達成しました。ちゃんと祐さんに触ってきましたよ。うふふふふ。 写真は失敗しちゃったけど…チャンスはもう一度あるわっ。
そして夜はオフ会。 テンションが高かったせいか、アルコールを飲むほど頭が冴えてくる状態に。 『子安さんって飲めないんじゃなかったでした?』と幹事のNさんからはツッコミをいただきましたが…自分でも驚いてたりのよ、実は。 そしてナチュラルに私は壊れ始め、気づけぱ二次会で入った不二家では「こわれもの仲間」のNさんとMさんがすぐ側に…。誰が壊れる私を止められるというのでしょう。 『明日、子安さんお堀に沈めちゃいますから』Rさんに言われるくらい。
…壊れまくっててごめんなさい。いまさらだけと。 『バカは死んでも治りません』
あえて今日はこのタイトルをつけました。 だからといってまんまそのままトート閣下を語ろうなんて言う訳ではありません。 ストレートに英語や日本語で書いてしまうと精神的に痛いので…。
トート閣下という存在を知ってから、私の中での「死」というものの捕らえ方が変わってきたのは事実です。 閣下は「死」が持つものは「恐怖」だけでないことを教えてくれました。 突然抗えなくなる死への甘美な誘惑…。私はそれが閣下の姿であると思ってます。
それで何故こんな事を書き始めたかというと、近所のお医者様が亡くなられたのです。 医者だから死なない、なんて思っているわけじゃありません。 人間いつかはその瞬間を迎えなくてはいけないのです。 医師(せんせいとお読みください)はかなり前から体調を崩して入院されていたので、ついにその瞬間がきてしまったのだなぁと思う反面…無常だなぁなんて。
以前も別口で書いたことですが、私は『死』ということで失って初めてその人の持っていた存在の大きさに気づかされました。 何一つ変わっていない日常なのに何かが足りない。ぽっかりとそこだけが抜け落ちてしまったかのように。 ドアを開けると嬉しそうに笑って『よく来たな』と迎えてくれていた祖父。 そんな祖父は8年前にこの世を去りました。その後家を訪ねて目にした座椅子…いつも祖父が座っていた…誰も座る人のいないそれを目にして初めて祖父はもうこの世にはいないということを実感させられました。 あたりまえの日常で、私はご飯食べて、用足して、生きているというのに。そこだけが違っているのです。 祖父が亡くなった日、冷たくなった祖父に触れた瞬間のショックは覚えています。 氷のように冷たくなって、固くなってしまって…もういつものように笑ってくれない、しゃべったりもしてくれない…ただの物体になってしまって。 そのまま私が触れつづけていればその冷たい体は温かさを取り戻してくれるだろうかと額に手を置いて温めつづけても。私の手が冷たくなっていくだけ。 その感覚は多分忘れることはないだろうと思っていたはずなのに…私は忘れかけていました。 昨年、祖母が亡くなって…その冷たい体に何気なく触れてしまった時、8年前の記憶がよみがえりました。 私は…忘れてしまってはいけないものを忘れてしまっていたのではないかと。 いつまでもそれにばかりとらわれていてはいけないのは判っています。 でも…あったはずのものがなくなってしまったという時の心の空虚感。 それを埋めるのに私はかなりの時間がかかりました。 …実際は私なんかよりも、子どもである母や父の方がつらいんでしょうけど。 でもそれ以上に今はっきりと思い出したことがあります。 祖母の横にちんまりと座った祖父が私たちに言った一言。 『バァちゃんはお嫁に行くんだよ。よかったなぁ綺麗になって』
…だめだ。これいじようかけないや。
どうしてこう私ってば言いたいことのちょこっとも書けないんだろうな。 でも…まだ泣けるってことは私の中でのジィちゃんとバァちゃんき生き続けてるってことだよな。
ジィちゃん、バァちゃん。私はこんなだけど…一応頑張ってるからね。
| 2001年04月19日(木) |
『エリザベート』�◆。横董。�-8 |
最初に白状いたします。 本日のチケットは某チケットショップにて衝動買いしたものです。 値段…ナイショ(ちょっとたかかったけど…)
本日の閣下は、祐さま。8ヶ月ぶりにみた閣下は…やっぱりデカかったです。 180の井上君と並んで…さらにデカかったからブーツのヒール入れたら2M近く行っちゃってるんだろうなぁと思うこと暫し。 でもやっぱり格好いいわ…うふふふふふふふふふふ 何だか色々といいたいことがありすぎて言葉に出来ないというのが正しいのかも知りないなぁ、祐さんに関しては。 この間『生贄2号』ことHMさまが『祐さんとトヨエツって似てるよね」なんて言ってくれたものだからどっちもまともにみれなくなってます(笑)
で、こっからは今まで以上にバカなツッコミ激情(笑) まずは…フランツのプロポーズシーンのくだり。 あんた最初と最後で言ってることが違ってますよ、と思うのは私だけではないはずだと思うの。(HM様曰く『結婚詐欺』) 次…「井上君を探せ」 結婚式やミルクのシーンで一生懸命に探しちゃいましたよ、彼の姿を。 次…コルフ島でハイネに呼びかけるエリザ 『紙とペンはここにあります。書き方を教えて』というセリフに対し…原稿などと思ってしまうお馬鹿な同人作家根性。トホホ…
…さて、問題です。 4/2に入社したばかりの私に給料は出るのでしょうか。
今月色々と物入りでさ…(全てエ○ザがらみだろうが…)←心の声��
とはいえちょこっとだけ臨時収入の当てはあるんですが…けふん。 やっぱり就職して一番金がかかるのは、お昼代です。 一人で営業所に置いておいても何も出来ない私を連れて先輩社員はお昼を食べにしくのですが…外食って高いわ。 エンゲル係数高すぎだよ。(食べ過ぎ…)←心の声��
おかーしゃん…今月食費入れられなくても許してください。 ついでに…借金もするかも。ごめん
…あまりの眠さに負けました…。 そんな訳で17日は臨時休業しちゃいました。
釈明・18日記す…。
| 2001年04月16日(月) |
『番狂わせが面白い』 |
本日のタイトルは、一部の方にはもうおわかりの通りです。 トート閣下のお言葉を拝借いたしました。 本当に今日は番狂わせな1日でした。 当初の予定としては、会社帰りに日本橋高島屋で開催しているエリザベート展を見に行くはずでした。 しかし3時ごろ突然にデスクの上の電話が…。 「はい○○です」といつものように電話を取った私の耳に聞こえてきたのは… 『もしもし…アタシ』という母の声。 2日前に職場の電話番号を教えたので早速かけてきやがったか…また大根でも買って帰って来いというんじゃないだろうなと思いつつ、用件を聞く。 (『また』というのは以前のバイト先に4時半過ぎに母が電話をしてくる時は大抵大根を買って来いという内容だった) 『今日、浅草にこびはん食べに行こうと思ってるの。仕事終わったら連絡して』
えぇ、計画どおりうまく運ぶわけはないのです…。
そして浅草へ行き、何を食べるのか聞いたところ…とうとう来ましたよ『焼肉』 今日は最初から『肉は並でいいから』と宣言しておきました。
食べ終わって、今日の日記はこれで行こうと思い…はっと気づきました。 そういえば今日はバァさまの命日で、それにちなんでまともなシリアス話を書こうとしていたのではないかと…。
『予定が狂うのは俺じゃない…』 え〜んっ 閣下の言葉が身にしみるわっ。
ひたすら眠い一日でした。 …まず今朝のことから話しましょう…。 ワタクシの起床時間は9:30…チーズケーキの箱詰め(何故かそれは喜○屋の「きま○れヒツジ」だった)をさせられている夢をみつつ、目覚ましの音で目を覚まし、そのたびに寝なおすということを繰り返していて…その時間でした。 おきたのが遅いせいかいつまでも眠く、法事の最中もうとうとうとうと…。 おかげで今日の住職のお経全然覚えてません。 下手くそだったのはいつものことだけど、塔婆の名前を間違えて呼びまくってました。…うちのジィさまは『正ニ』(しょうじ)で『正一』でも『正三』でもないぞ。 鼻のむじゅむじゅを抑えようと花粉症の薬を飲んでいたせいか、帰宅してすぐにバタンキューで意識が戻ったのは6時過ぎでした。 こうして貴重な一日は無駄に終わってしまいました。
昨日の夜、北千住嬢と『読経の声』の話をいたしまして、彼女のお母様が法要に行った際の坊主の声がいい声だったとか…。 読経の声といえば思い出すのは『炎の○気楼』の直○…ではなく私の高校時代。 仏教校だった私の学校では月に一度は宗教行事がありまして、その際に壇上で司会をしていたO先生の声がいい声で…よく『読経の声でイケる』の何のと話していた記憶が…。フッまた余計なことを思い出しちゃったよ。 余計なことついでにお寺で『甘茶飴』なるものをもらいまして、そのときに高校の仏教歌の話になりました。 行事でよく歌う仏教歌の中にえらい長い曲があって、高一の時にそれを暗記して歌わなければいけないという試験があり、皆が必死に覚えている中…。部活の先輩が教えてくれた覚え方 『ジングルベルで歌えばいいんだよ』 何故かぴったり語呂が合い、余ってしまった部分は『♪ナンマンダープ ナンマンダ−プ アミダーブツ』で済ませるとのこと。 それを話して歌ってやったところ従姉妹たちは爆笑してました。
…やっぱり今だに歌ってしまうのです。 『♪ナンマンダ−ブ ナンマンダ−ブ アミダーブツ』 仏教徒の皆さん、クリスマスにはぜひどうぞ(オチつけてどうする自分)
…なんてことない、いつもの持病です。 そう…鼻血(泣) 今年もとうとうやっちまいましたよ。 いつもならもう一ヶ月くらいあとに出始める(私にとっての「五月病」とは鼻血を指す)というのに…花粉モドキのぐずくずからそのまま風邪に移行して…。
普通の人間は鼻血で死を覚悟するなんてことはないと思うのですが、私にはあったりします。 90年5月20日。掃除中にフォトスタンドに鼻を直撃され出血開始(笑) 30分ほどしてようやく止まりかけて来たので掃除を続行し始めたところ、突然のクシャミで…今度は頭を箪笥にぶつけて出血再開。 鼻血が口に回って吐血しているのはいつもの事ながら、その血は目にも回ってしまい血の涙を流す羽目に。 そして病院送りと相成りました…。(この時救急車からは出動拒否をされている) 鼻にガーゼをぎゅうぎゅうに詰められた私の顔を見る度に両親は笑い転げ、今だにそのときの事を持ち出して笑いものにされている私としては少々の殺意を覚えたりもするのですが…。まぁいいわ(でも結構腹は立っている) 治療方法は唯一つ『血管を焼き潰す』 電気メスでびびっとやっちまうだけのことなのですが、いきなりやってしまうとまたもや大出血ということになってしまうので、3年近く通院し硝酸銀を鼻の中に塗布するという非常に痛い治療をいたしました。 そしてその電気メス治療の日…。担当医師Nは私が痛みに弱いということをよく判っていたのでガーゼ麻酔+麻酔注射で完全に痛みは無くしてくれました。 でも電気の衝撃って結構なもので、前歯をカンカン叩かれてるようで。 まぁどうにか無事に収まりはしたものの、時折思い出したかのように出血大サービス。 突然のそれによって3郎&つばさのMAGUROコンビを非常に驚かせてしまったり、パンフ編集に呼び出した祥さんを待ちぼうけさせたりと近年そんなことばかり。
…実は今日、何を書くべきか悩んでいたのですが最後になってこんなネタが出てくるとは…亡くなったバァさまが何かを伝えたいのか!? 明日はちゃんと一周忌に行きますから、お願いですから私をどうにかしないで下さい。ちゃんと最後までいい孫だったはずだよ、私はっ!!
今朝、マジに焦りました。 目が覚めたら、妙に明るいのです。 「…何時だ?」と時計を見ると7時ちょい前。 ボーっとした頭でつけた『め●ましテレビ』からは「今日の占いカウントダウン」なんて声も聞こえてきて。 …良かったよ。会社に間に合って。
そう。時計話が出たところで…。 今を去ること●年前…当時女子高生の私とHK嬢はいつものごとく声優の話に花を咲かせておりました。 そのうち話題は速水奨さんのことになりました。 HK嬢『奨さんの声は『時計』という単語すら淫靡に聞こえるのよっ』 私「そう、そうなのよっ!!」 …こんなことを言ったのは本人覚えてないだろうけど…(笑) おととしの夏、奨さんのトークショーに言った際にグッズとして売っていた目覚し時計は…奨さんのお声が流れるという恐るべきアイテム。 朝からそんな声聞いちゃったら、腰抜けて動けなくなるような気が…。
最後に職場で時計を見るたび考えるのが「今の時間だと…このシーンだな」と。 脳味噌の髄まで染み付いたますがな、エ●ザベート…。
と、いうか、パソコンの下におかんが寝てて。 立ち上げられなかったのでとうとう記録が途切れてしまいました。
ちっ…
世の中にはよく似た人が3人は居ると言いますが…。 現在の職場には別の知り合いとよく似た人がいます。 一人は同じ事務の仕事をしている先輩社員(足引っ張りまくってごめんなさい) 彼女は私が「オペラ座」にハマる一端を担ったK・H女史によく似ています。 もう一人は営業の人。 99年に開催したイベントの際、最も私にコキ使われたであろうT・A嬢と顔が似ているだけでなく声までそっくりでびっくりしました。 世の中って…不思議ね。
今日もまた帝劇に行った…。待ち合わせで。 少し早く着いてしまったので楽屋のほうを覗きに行こうと思ったけど、相手が来たら悪いと思って待っていたら…ちょうどその頃、内野さんは出てきたらしかった。 …行くんだったと後悔。 その代わりに『ウッチーを触りたて』の友人の手を触らせてもらった。 いいのか。これで。
何だかまだ一昨日のエリザベートの衝撃が抜けきっていません。 会社に行っても考えるのはエリザのことばかり…。 まさか内野閣下でここまでイッちゃうとは思っても見ませんでした。 …あぁ、当日券の列に並びに行きたいよぅっ。 本当に脳味噌がそれしか行かないなんてどうなっちゃったんでしょう。 こんなのは「オペラ座の怪人」以来ですよ、本当に。
昨日『風とともに去りぬ』のチラシを眺めていて、ミード博士を演じるのが沢木順さんと知り、ちょっと嬉しくなっています。 97年の名古屋公演で初めて見たファントムが沢木さんで、その素晴らしさに思いっきり涙してもう一度見に行ったものの、別の方のファントムで不満が残ったまま次の東京公演で見たファントムも…ちょっと満足できないまま二年近いロングランは幕を閉じ、次の公演の時は絶対沢木ファントムをと思っていたら…。 沢木さんは劇団をお辞めになってしまわれました…。 それから暫らく沢木さんの行方(笑)は判らず、やっと見かけたのが大地真央の舞台で…。(でも貧乏でいけなかった…) 絶対見に行ってやると意気込んでいるのですが…時間が取れるかなぁ…。 仕事が忙しくて舞台に行けない・チケット取れないじゃ、何のために働いているんだかという気分になっちゃいますもの…。
でもやっぱり…エリザベート行きたいようっ!!
| 2001年04月08日(日) |
続・『エリザベート」 �� |
と、言うわけで今日の分はシーンごとの戯言で埋めたいと思います。 いつもながらかなり終わったことばかりほざくことになると思います。 (かなり煩悩な視点での呟きだけですが…)
<我ら息絶えし者ども> もう誰が何処かを探すので精一杯。あの頭から棺桶から這い出してくるのは誰なのだろうと思いつつ見ていてまず「いや〜ん」と思ってしまったのは、ちびルドルフ 高橋くんの『♪ひ〜とりぼっち〜』という声。可愛いよ、ちびルドルフ…。 そしてもう一つ気が付いたのが、フランツ・鈴木氏とルドルフ・井上君の声の質が似ているということです。だから親子役なのかしらと考えさせられました(笑) <私を燃やす愛> 昨日の分にも書いた通り…内野閣下…素敵です。 このシーンはすべて閣下に気を取られていて…他のキャストを見る暇ナシ(笑) <パパみたいに><家庭教師> …パパは庭の片隅で家庭教師とよろしくやっておりました。シシィが行った時パパはズボンを慌てて直しておりました。こんなパパみたいになりたいのか?(笑) そんなパパとよろしくやっている家庭教師の言うことなんて聞けないよな、シシィ 。と思ってしまうのは私だけではないと思う…。 <愛と死の輪舞> 宝塚版の「命のナイフ」がわりに登場している「命のチェス」 そのチェスをもて遊ぶ死の帝王。 どうでもいいけど…あんなでかいチェスの駒なら何処かにしまいこんでも忘れることはないよなと思ってしまう私。 『触り魔』内野閣下全開です。シシィちゃんの体を撫でる手が隠微というか…。 <皇帝の義務> ゾフィー役の初風さん…怖いです(笑)凡庸な夫に代わって息子を皇帝にしてしまった母親の強さというのがよく判るのです。 宝塚版でもこのシーンはゾフィーに気を取られて終わってしまうのですが…今回も例にもれず…鈴木フランツ頑張れな気分にさせられました。 <あなたがそばにいれば> フランツにダイヤの首飾りをつけられたときに落ちた花の首飾りは自由との決別のような気がしました。それよりも…シシィちゃん、皇后の義務の重さ全く判ってないだろう(笑) 無邪気なところが可愛いというかかわいそうというか…。 <不幸の始まり> …何故だ…ここの記憶が飛んでいる…(一番書きたかったシーンのはずなのに…) <最後のダンス> 「そのまま押し倒せ、トート」などと不謹慎なことを考えてしまった私をお許しください。 …そう思っちゃうほどトートが…トートが…。 <皇后の勤め> 一番ギョッとしたシーンといったらダントツでここだと思います。当時の史実を知っていたとはいえやはり舞台上で初夜の床のシーツをめくられた日には…。 信じていたフランツも味方になってくれず、膝を抱えて座り込んでしまったエリザが可愛いというか…何だか抱きしめてあげたくなってしまいました。 <私だけに> 大きな扉を開けて光の中に走っていってしまうエリザが…少女から大人への変身を感じさせるのも思えるのですが、あの時開けた扉の解釈を今考えています。 アレは決意の表現なのか、それともハプスブルクの中へと飛び込んでいってしまったことの表れなのかと…。扉ってのがネックだよな…。 <ハンガリー訪問> またもや片隅のトート閣下に気を取られて終わってしまったのですが、このシーンのエリザとフランツの反応をちゃんと見ておきたかったです…。 <最後通告> 『絶対に目を離すな』と言われてずっとトートを見ていたのですが…まさか服を脱がせにかかるとは思いませんでした。はだけた一路しゃんの肩が色っぽいわ…。 <私だけに> ヴィンターハルターの肖像でも有名な白いドレスのエリザベート…。 昨年はメイクのせいでちょっと老けて見えてしまった彼女も今年は美女でした。 溜息しか出ませんわ…ふふふふふふふふふ <キッチュ> ルキーニ役の高嶋兄…あの汚らしさは史実のルキーニっぽくてなかなかだと思います。 前のほうの席だと貰えるんですよね、ポストカード…。ほしいなぁ… <ママどこなの?> ちびルドルフ…可愛いです…。本当にぎゅっと抱いてあげたいほどママを恋しがっている男の子。…閣下に抱っこされてうらやましいと思ったりもするけど。 しかし…あの不安定な地球儀に立たせて怪我でもしたらどうするんでしょう…; <精神病院> ヴィンデッシュの狂気がすごいの一言に尽きるのですが、「跪くのはあなたよ」と言ったエリザも負けてないなぁと思いますです。強い女だよ…エリザベート様 <マダムヴォルフのコレクション> 『仕事熱心で職業持ち』…本当のことだけど去年はビビったです。 花魁衣装の下がボンテージってのは…私の好みです(笑) <ダイエット> 偽医者登場…。何だか色々な妄想があってこのシーンまじめに見れません…。 <夢とうつつの間に> 何故か涙が出そうになるほど、この曲って胸に来るんです。うまく言葉に出来ないほど…最後のフレーズの一路さんの声が…。 <闇が広がる> 内野閣下の声と井上君の声が混ざり合って何とも言えずゾクゾクしてきます…。 ここもまたまじめな視点では見れません。 破滅へと引きずっていこうとするトートと、引きずられまいとして知らないうちに足を踏み入れてしまっているルドルフ…。妄想まみれなことを言いそうなので詳細は控えますが…げふげふ <僕はママの鏡だから> 井上君の高めの声が何だかどうしていいかわからず救いを求めるような声で…それを拒絶したエリザの言い分もわからなくはないけど…冷たい母親だなぁと思ってしまうのは…複雑な心境です…。 <マイヤーリンク> 作品最大の見所(大間違い) 井上君もキスの受け方が上手でちょっと鼻血吹きそうになっちゃいました…ではなく倒れたルドルフを見ているだけで捨てていってしまう閣下が自分の興味を失った玩具を放っていってしまったような姿に見えました。 <葬儀> 泣き崩れ方は花總・白城両エリザよりも悲壮感が漂ってくる一路エリザ。そしてルドルフの棺の上に飛び乗った内野閣下…全く体重を感じさせません。 苦しみから逃れるために利用しようとするエリザを知らずに抱きしめるトートの嬉しそうな表情が何ともいえませんでした。 <悪夢> ルキーニ、あんた皇帝に何してますの;と思うほどいじめてましたよ(笑) 宝塚版の最終答弁とは全く違うぞくぞくを感じさせてくれるナンバーです…。 <ラストシーン> 喪服を自分で脱ぎ捨て、髪を解き…自分の手で脱皮した姿のように感じさせてくれるエリザベート。差し伸べた手に口付けるトートにいやいやをするように首を振って自分から彼の胸に飛び込む姿。 すべては自分のもの…という信念は最後まで曲げず、ラストのフレーズまでが閣下と重なっていないのが印象的でした…。
…うまくまとめられませんが…私今回はじめて体験しました。 舞台が終わって立ち上がろうとしたら、腰が立たないのです。 『山口閣下の声は脳味噌に、内野閣下の声は腰に来るって言いますからね』と一緒にいたMさまのお言葉…。 腰が抜けなんて「オペラ座」でもなかったのに…。
| 2001年04月07日(土) |
『エリザベート』 � 。隠董。�-37 |
と、言うわけで今日の日記にこれを書かなければ私じゃないでしょう。 言って参りました、帝国劇場。 昨年夏、うっかり見てしまった宝塚・雪組版でハマってしまい、我慢できず見に行った帝劇公演でもう元には戻れなくなってしまい…。 チケットのゲットが決まってから、今日までの半年がどれだけ長かったことか…。 長くなってしまいそうなので2日に分けて今日の公演を語りたいと思います。
今日のトート閣下は内野さん。昨年のハイライトCDを聴く限りでは非常〜に歌唱力に不満だったお方でした。 (何しろ去年の公演ではもう一人のトート閣下・山口さんを見ただけでしたから) 内野閣下を見た方に「どんな閣下でした?」とお尋ねしたところ帰ってきた答えは 『さわり魔』『キス魔』などというお答え。 少々寝不足気味(まるで遠足前夜の子ども…)ながらも、期待と不安にいっぱいで帝劇へと向かいました。 昨年とは違って肉眼で舞台上が見える距離からの観劇にどきどきしながら迎えたトート閣下の降臨シーン。天井から降りてくる玉座には髑髏を手にした閣下のお姿。 歌声はやはりだったものの、その髑髏に軽くキスした瞬間…なんというかもう…一発で惚れ直したって感じでしょうか。 最近流行りの「ぷるぷる口紅」でも塗ったかのように、青い色に塗られた唇が妙に生っぽく濡れていたように見えて、一路閣下の時に感じた『甘美な死の誘惑者』『男でありながら性別の壁を越えてしまっている色気』(一路さんは女性ですが)それを実際に見てしまった気分だったのです。 背中からエリザベートを抱いた時、す…っと彼女の顔や体を撫でていく手は本当に『さわり魔』と言われるだけあって本当にどきどきさせられてしまいました。 そして何よりも隙あらばキスして連れて行ってしまおうとするのも私のツボでした。
勿論主役のエリザベートのことも語らなくてはいけません。 『世界でただ一人のエリザベートとトートの両方を演じられる役者・一路真輝』 彼女が舞台上に現れた時、真っ先に思ったのは「可愛い…」でした。 去年のシシィ(少女時代のエリザベートをこう称しております)は、おばさんがムリして若い格好をしているかのようだったのに、今日はとても可愛いのです。 もうさらって逃げたいくらい(笑) ヘレネ姉さんのお見合いに連れて行かれてしまった先でポーターをされられていたルキーニの帽子のリボンをむしっちゃって、自分の花の首飾りの一部にしてしまうところとか、鹿の親子と遊んでいるところなんて…もう。 その可愛いシシィちゃんが美女エリザベートへと変わった(と私は思ってる)<私だけに>は去年よりも綺麗に響いてきました。 そう、今回一路さんのメイクが全体的に変わったように思うのです。シシィは可愛く、エリザベートは美しく…。去年はすごくキツく見えてしまっていたハンガリーでのハンガリー訪問や1幕ラストのシーンをちゃんと美女としてみることが出来て 自分の中では安心しました(と、言う段階で私が今までどう思っていたか判る) それでも…一路さんはなんて細いのでしょう…。 細い腕、綺麗な鎖骨と肩のライン、長い指…それだけで溜息モノです。
皇帝フランツ役・鈴木さんは昨年同様の見事な演技でして私が語る予知はございませんので(笑)皇太子ルドルフ役の井上君についてちょっと書いてみます。 もう可愛い!その一言に尽きます。 いち早く世界の流れを察して彼なりに帝国を新たな流れに引っ張っていきたいのに 父は古い考えのまま帝国を維持しようとする。その板ばさみになって困惑しつづけているかのような表情が殆どなのですが、そんな表情を見ていると何というか…私の悪い病気がむずむずとしてきてしまうのです(笑) なんだかロップイヤー・ラビット(俗称・たれみみうさぎ)のようなかわいらしさ。 …そう思ってしまうのは間違っているのでしょうか?
キャストのことだけでもうこんなに書いてしまったので、最後にもう一つ 今日の舞台を一緒に見ていた方と『内野さんの出待ちをしよう』という話になり、 楽屋口で待ち構えていたら…突然エレベーターの扉が開き、黒い人が飛び出してきました。 「はいぃぃぃぃぃっ!!!!」と思った瞬間、周囲に響く黄色い声。 もうお一人の閣下・山口さんのお出ましでした。 その外見からは想像のつかないほどのおちゃめっぷり…頼むよ、祐さん…^^; さらに私はオフ会で食事を済ませた後、夜の部が終わった帝劇へと皆様と戻ってしまいました。 見ちゃったよ…素の方々を…。 一路しゃんの後姿…うふふふふふふふ。 (続く…)
まずは昨夜のメールソフト騒動…。原因はプロバイダーにアクセスするのに使うパスワードが何処かに行ってしまったからでございました。 結局片付いたのは今日の夕方。仕事から帰ってきて電話してどうにか。 …良かった。自分ちのパソコンまで壊さなくて。
そして今日の笑い話は焼き鳥屋でのことでした。 適当に20本くらい買って2500円ちょっと。あぁ結構買っちゃったなぁと思いつつ帰宅して袋を空けたら…数と値段が合わない。 レシート出して、串の本数数えても合わない。 当然店に電話したら…向こうはしっかり私のこと覚えてましたよ。 (一応)年頃の(これでも)若い娘がそれだけ買っていけば…。 私『で、どうします? お金、明日取り行きましょうか?』 店員『こちらのミスなのでご自宅まで届けに行きます』 こんな素直な対応する店、久しぶりだとちょっと感動しつつ20分後…。 お金を持ってきた店員の手にはコー●コーナーの箱が。 『よろしければたべてください』 うむ。良い心がけだよ兄ちゃん。 これからもひいきにしたるさかいな。
…あ、国外逃亡してた妹は少々焦げて帰ってきました。 私『あんた黒ずんでるわよ』妹『そうなの、シーワールドで焦げたの』 無事に帰ってきてよかったよ、本当に。
昨夜、寝ぼけた頭で私はどこを触ってしまったのでしょうか。 メールの受信が出来なくなっちゃってます…。 これから戦います。
…せっかくの日記がこれってのはかなり不本意ですが…。 あぅぅぅぅぅぅっ
わな…。 私にとって最大の罠は本屋。 無論古本屋も同等にかなりの罠。 (次点・帰り道にある飲食店) 実は初出勤の日、職場の看板よりも先に目に付いたのは隣の古本屋の看板。 …とうとう捕まっちゃいましたよ。 もう駄目です。 これで給料が出たらまた本ばっかり買っちゃうんだろうなと内心思いつつも…。
いや、それよりも先にエリザベートが…げふっ…。
最初に一言。この日記を書いているのは4/4です。 理由は簡単。昨日サーバーエラーで接続できなかったから。 この3日坊主が毎日一生懸命書いてたって言うのに…! ついでに今、過去ログを見たら4/2の日記が消えてます。 頼むからどうにかしてくれよ…マジに。
何しろ今までが8時間睡眠だった人間が6時間切るくらいしか寝てないもので、もうへろへろ。 どうにか会社では耐え切って、帰宅してごろっとなったらすぐごはん。 眠くてご飯が食べれないのなんて本当に初めてでした。 仮眠をかねて入った風呂では湯船に入った途端…遠のく意識。 もう眩暈っていうか貧血状態っていうか…脳味噌がぐるぐるぐるぐる…。
それでもやっぱり寝てました。目が覚めたら妙にすっきりしちゃって。 教訓『よい子はマネをしてはいけません』
はい。OL1日目です。 疲れました。なれないハイヒールで1日いたので足が痛いです。
…マジにこれくらいしか書くことないんですよ。今日全く仕事してないので。 あ、一緒に入社した主婦の方が舞台が好きらしいのです。 二人で思わず語っちゃいましたよ『市村正親』について。 私「去年市村さんと握手もしたし、触っちゃいましたし」 「いいなぁ、あの人すっごい素敵よね」 …結論『類は友を呼ぶ』 ブラボーっ!ばんざーい。
これで終わるのも寂しいので、ちょっとたわごとを。 ご存知の方もおいでかと思いますが、私は一昨年まで『闇の末裔』でサークル活動をしておりました。 この作品が去年秋にアニメ化されたものの、衛星だったので自宅では見ることが出来ず今に至っていたのですが、昨日(夜中なので正しくは今日ですが)からテレビ埼玉で再放送が始まったのです。 やっぱりすげぇぞ、テレビ埼玉。 勇者シリーズの件でも感謝だよ。 …それで『闇・末』のことですが…久しぶりに血が騒いじゃいましたよ。 もうっ、邑輝医師…最っ高だわ。もう、さすが私の愛した男だけあってなんていい男なんでしょう。 銀髪・白衣・眼鏡・医者・外道…もう何だっていいわ。 久しぶりに昔の発言が出ちゃいました『抱いて・犯して・殺して』 やっぱり私はムラキストなのね…と実感しましたわ、A師匠(何気に私信)
あ、タイトルが大嘘だ。殆ど『闇・末』で埋まっちゃった。 …もういいや。ついでだからもうちょっと書いちゃえ。
私の好きな邑輝は…クィーンカメリアとともに沈んじゃったのよ。
明日の初出勤に着ていく服をどうしようかと考え…以前の会社の入社式に着ていった服に決め、タンスを漁りました。 「よっしゃ!」と引っ張り出してみたところ…上下ともに見覚えのないしみが…。 最後に着たのは前の会社を辞める2ヶ月前。本社に行くのに着ただけでこれで飯なんて食ってないぞ…。 何故…。どうして!どうしてなんだ!!兄さんっ!!!(何かが違うけど今の心境) どうやらクリーニングに出すのを忘れてしまい込んだのが原因のようで…。 え〜〜〜〜〜んっ、5回くらいしか着てないんだよぅっ。 じゃあ…短大の入学式にきた水色のスーツ…と思ったら、今度は胸が入らない。 タンスを前に呆然とすること10数秒。ぐるぐると回る無駄な考え。 「クリーム色のスーツ…だめだ、アレは衣装箱の底に埋めちゃってそれっきりだ。 黒いスーツはまた親に喪服だなんだとケチつけられる。グレーのパンツスーツもケチつけられそうだし…そうだ!リクルートスーツ…あれ?どこ行ったっけ??」 …結局いつもの紺のスーツ。 私の苦労は何だったのでしょうか。
晩飯は親が就職祝いに好きなものを食べに連れて行ってくれるというので、焼肉。 行きたかった店は混んでいて、親が待つのはいやだというので別の店へ。 …う〜みゅ。イマイチ。 それでも久しぶりだったので調子に乗って食べていたら…予想通り胃もたれ(汗) 上肉ってどっちかってと脂が乗っていてやわらかいものじゃないですか。 私、アレがいやなんです。 肉に限らず、脂の乗っている魚というのも…生臭くて。
おかーしゃんごめんなさい。 私は焼き鳥食い放題で十分でした。 当分焼肉はいいです(泣)
(現在国外逃亡中の妹は、帰国したら焼肉を食いに連れて行って欲しがっているらしいです…みゅ〜〜〜〜〜〜)
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