Ｗ杯残念でしたね…。ド素人の上、普段あまりフットボールも見ないわたくし如き、何事も言う権利などございませんが、結果は結果。課題が沢山出来たという点では収穫があったんではないかと思います。。(それだけで済む話じゃないでしょうけど；)同じＦ組では自国の次に応援していたクロアチアも共に予選落ちなのが残念。人殺しそうな兄コバチの凶暴なお顔がちょっとツボだったんですが…今大会ではもう見れないのが悔やまれる。チェコも敗退しちゃったしトーナメントでどこ応援しようかと悩み中(東欧系好きもろばれっすね)。

今朝のWSで｢黄色い涙｣の撮影風景を見ました。潤ちゃんのあの短髪がズラなんでしょうか…か、可愛かったけど。慌ててたので翔様が目に入らず4人だけ確認(ｴﾍ)。結構みんな昭和の風景に馴染んでますね(特に大宮…そういえば昭和顔)。


水曜日に｢ダ・ヴィンチ・コード｣を見てきました。因みに原作未読。長い話なので諸々割愛されているそうですが、全体的に話は一応まとまっていたし(突っ込み所多々あったけど)、ヨーロッパ各地のいろいろな教会が出てくるので旅行してるみたいで楽しかったです☆
以下ネタばれではありませんが一応隠そうかな。

出演者では、やはりというか、見に言った目的の半分ちゅうか…。サー・イアン・マッケラン様の老学者様が素敵で素敵で…(エンドレス)。城に住むくらいリッチで勿論知識も豊かでしかも偏屈な英国紳士ときた。まるでドリーム！！＜おまえだけな。トム・ハンクスの不評な髪型はそうでもありませんでしたが、彼の肌の妙なタルミが気持ち悪い気になって仕様がなかった；；

原作読まないと理解できないと専ら言われてますが、個人的に見た感想では、話の筋よりキリスト教と西洋史の知識の方が重要なのではと。肝心のネタの理解に問題がなかったのは、随分前に米倉涼子が出ていた特番で洗いざらいバラしてたのを見たためかもしれませんが；；(ちゅうかそう)＜この番組が結構内容濃くて、レンヌ・ル・シャトー(埋蔵金伝説で有名なフランスの土地)を紹介してたり、現在のシオン修道会の総長まで出てきて(←ちょっと電波な爺さんだった)妙に濃くて面白かったです。
謎解きや真相などかなり荒唐無稽なので、カテゴリは娯楽作なんだなと思いましたが、題材が題材なので、属する人にはフィクションで済まないでしょうね；
日本でウケるのも納得。。。

聖杯伝説とかベタなんですけど、十字軍とかテンプル騎士団とかちょっと弱いキーワードが出てくるので、関連の本でも探してみようかなと思いました。

20代の頃との違いを感じるのは瞬発力がなくなったことでしょうか。。
Ｊ方面も一時のばたばたを考えると結構落ち着いてきた感があるので(コンサも残念ながら年一になりましたし)、10年近く(ひぃ)ご無沙汰だった海外旅行を決行しようと思ったのですが、いかんせんリアルに計画する気持ちが足りず、むやみにホテルサイトやら旅行の感想HPを覗いています。理由のひとつに一人で行こうとしてる所為もあり。一人ユアラップ旅行が一応永年の目標なんですが、いかんせん思いつくのも一人なら、止めるのも一人っちゅうのがダラける原因。。あとは英語圏にめったに行かないので、最低限観光英語は話さないとなぁ、とか考えてうろうろしちゃってる訳で…。

とりあえず英語もう一回おさらいしてからかしら＜とか言ってるから行けないんスよね；

今日の昼飯in front of my2号機PC。
WESTIN大阪のペストリーショップ｢CONDI｣の白パンサンドイッチ。右ミンチカツ。左はなんと黒糖わらび餅(甘いわ！！！)
ほうれん草スープパスタ、お茶はmylifeの減肥茶。そしてデザートは森永のとろふわプリン。これ結構前からありますね。｢テレビチャンピオン｣の菓子作り王(名人；)がつくったそうです。
マユツバと思って食べたら本当においしかった。でも太るのでたまにしか食べない。。



昨日会報が届きました。ちゃんとファンクラの更新が出来ていたようで安心しました。
(いつ振り込んだかは言えない；；)それと共に追加コンのお葉書も来ていましたが、元々横アリ行かない上に字がちっさいので確認放棄。去年に続いての後追加に友人は呆れモードでしたが、昨年のようにオーラスの場所そのものが変わってしまう訳でなし。単純に増えて良かったんじゃない。とか思ってしまうんですが(そもそも見通し甘いといえばそれ迄だけど…)。あと、アルバム付DVDも｢All or Nothing｣の再現ではと考える向きもあるようですが、セールスに関係ないところでライブ映像出すっていうのは今後のリリースに少なくとも悪影響はないと思うので、悪いことじゃないないと思うんですが…。どうでっしゃろ。。。以上オレ意見。



タイミング逃したので今更言いますが、今月のWUは久々に神降りてますね。。。

日曜日ふとケーブルテレビのチャンネルを変えておった際、なんだか画像がきれいなドラマだか映画だかが目に入り、予備知識もなくそのまま最後まで見てしまったのですがＷＯＷＯＷドラマＷの｢ＣＨｉＬＤＲＥＮ｣でした。監督があの(深い意味はない；)｢東京タワー｣の源孝志さんなので嵐オタにも無関係ではないかんじです(とこじつける)。

原作は伊坂幸太郎氏(すみませんよく知らなかった；)タイトルの通り、子供が題材といえばそうですが、主人公の若い家裁の調査官の成長を軸に、主題が入れ替わりつつミステリー仕立てでお話が進行するというようなお話…(よく分らない説明！！)件の映画に比べるとそこまで｢絵｣的でなかったので、映画の方はかなり意図的にオシャレ仕様だったんだなぁと。。。
(あれはあれで効果的でしたけども)。
とはいえ今回の作品も、ロケーション、小道具、出演者の出で立ちなどなど、ディテールに相当こだわった感のあるセンスの良さで絵的にも見甲斐のあるドラマでした。
(病的なまでの)ガチバカインテリメガネの主人公坂口憲二はありそうでないかんじでよかったです。

ていうか…先輩調査官の大森南朋が死ぬほど格好よかった。。。ムハー。
リピートがあれば是非録画したいのですが…そもそもこのドラマＷってありましたっけ？？

四露死苦↓

ドラマＷ｢ＣＨｉＬＤＲＥＮ｣

↑と全然関係ありませんが、元スーパーカー"フルカワミキ"ちゃんの超可愛いオフィシャルウェブサイト｢Coffee & SingingGirl!!!｣(なんちゅうスイートなタイトル；)のPVも超キュートでした。。

www.furukawamiki.jp

どうでもいいけど、今日って凄いダミアンな日ですね。。。