■日々由無し言■

2003年07月09日(水) 「おとたまー!!!」

「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン」だから。
(『ハウズイットゴーイング?』3曲目)若い方達は
ご存知なんだろうか;;はッ『あくびちゃん』で知ってるか??
(タイトル適当)つかあれ“ハクション大魔王”出てきたっけ??
…関係なさ過ぎますね。

今更ですが嵐はコピーとかでダジャレ使い多いですね;
そういう馬鹿馬鹿しいのは個人的に好きなのでむしろ歓迎なんですが。

あーでもセカンドに比べてなんて安心して聴けるアルバム!!(嬉)
前作なんてコン見るまでまともに聴けなかったのに;;
ものに因るがR&Bはやはり苦手。。
(でも『HERE WE GO』は好き☆←どっちよ)

年代的(苦笑)にやはりディスコ系の方が安心して聴けるっす。
しかし作り手はプロなのだから当然と言えばそれまでかもしれない
けれど、アルバムのイメージとかコンセプトというのはどなたが
決定されてるのでしょうか?中々凝ったアルバムだと思うのですが。

欲目抜きにして(笑)

【印象覚書】

目立つ所にソロパートのあるのが地雷感有でよい。

さとっさん多用し過ぎなのも開き直ってて面白い。

翔さんラップが吃驚するくらいウザいのもご愛嬌。

ジャケ写の松本が壁画に見えるくらい劇画顔だ。

家の妹が「みーの股上が深い」といって聞かない。

…最後の方鉄拳ぽいな;;

時に。「テ・アゲロ」はリッキー・マーティンへのオマージュですか?
あ、相葉のこと何もツっ込んでない!(焦)


しかし「PIKA☆NCHI」は良いなぁ。。。青くて<え;



2003年07月06日(日) なんで男だと思ってたのか…。

ちょっとした理由で(って嵐っコ絡み)先日から
さる写真家様の活動内容を調べようとしております。
でもネット検索オンリーなので、全然検見当外れな所に
ばっか行っちゃう(とほ)。なので今週は本屋漁りに
行くます!イエイ!!<何の意気込みだ。

写真家様といえば先日の『Person』休刊前号
での無駄に美麗嵐メンの撮影は安珠氏だった事にさっき
気付きました。何故かチェックもせぬまま男性写真家の
仕事だと思っていた…。何故?何故??

って記事読み直したら相葉が「カメラマンさん」とか言ってる(崩)
女だから“マン”ちゃうやんーっ。無意識に男だと思わされて
いたよ。。。あ、相葉ボキャブラリーめ!!
ライターさんが間違えたんだろか…何れにしても
「!!」な写真の時はチェックを怠ったら駄目だすな、えぇ。

そんなこんなで、相変わらす引きこもりな休日(たは)
梅雨から夏は極力外出を避けたい。汗かきだから。

余談(というか覚書)『御起立!!』(『STUND UP!!』)では
意外な事にケンケン山下Pが好きだった也。
鉄道マニアは神秘的也<そうか??



2003年07月05日(土) 『ゲロッパ!』試写会&『ピカ☆ンチ』漸く拝見。

7月3日(木)

千秋さんに誘われて、サンケイホールへ井筒和幸監督の
『ゲロッパ!』試写会へ。なにやら“日本石油連盟”なる
団体様前面バックアップ(スポンサーって言えよ)のイベントだった
らしく、司会に毎日放送の女性アナウンサーがつき、
石油マメ知識ビデオだのプレゼントクイズだの、●サイタルホールでの
半商業試写会しか知らない身にはちょっとした驚きでございました。。
ノベリティーまで頂いて恐縮ー。リッチですねー♪“●本石油連盟”
(今更伏せなくても…)

で、本編ですが。。。「おもろなかったら金返します」(払ってません。詫)
の井筒監督の言葉もうなづける面白さ!!!
やくざの親分と生き別れの娘という核になる筋故、ラストは予測できるもの
ですが、何より脚本がしっかりしていて安心して見れる!!
(普段何みてんだろねこの人)

小ネタやら有名人のカメオ出演やら、何より役者さん全員の演技が
素晴らしかったでふ☆
カメオ出演といえばやはり岡村さんが凄いインパクトで、千秋さんも
観賞後「彼は何か背負ってるよね」と複雑な絶賛の仕方をしていた(笑)
サントラの'70S音楽も気持ちよかった!!!
職場の近所でも上映するので出来たらもう一回見たい。。
後せっかくなので「邦画でも面白い娯楽映画あるよー!!」
と知り合いに宣伝してみたいと思いました。。

な、長くなった。。。
で本日は『ピカ☆ンチ』DVD観賞。特典、メイキングだけ
見るつもりがうっかり本編ラストまで見ちった(えへ)
●サイタルホールで正月一度見た切りだったので新鮮だったり(笑)
筋を追うのに集中力を割かれる一回目よりも面白かったです。

嵐5人としてでなく、よりあの団地に住む高校生5人として見ていた
気が致します。それだけ彼らが思い入れを持って演じていたんだろうな。
と思ったり、自分今精神的に思春期退行してるなとも思ったり…(笑えん)

改めて彼らは良い作品に出会えたな〜と感じ入りましたです。
しかし見れば見る程一般的ではないな;個人的にはそんな彼ら
のファンであることがうれしくて仕方がないかんじ。。。更に。

周りを気にせずGoing my(our) wayだ松本!!!(<松本??)





2003年07月03日(木) HisH☆(違…)

次号が発売される間際になって慌ててジャニ誌を
買い求めるのはこれまたいつもの事。

昨日(いやもう一昨日)黒ラブと戯れる相葉の記事目的で、
P誌を買いに行き、共に『TOP STAGE』を一度手に
取ったものの、その隣にあった『H』の松田龍平王子に
なにやら惹かれてPとそちらを購入。

J関連書籍ばかり携えている自分に嫌気がさした所為も
あるのでしょうが何の事はない、こちらはこちらで
中身はアニメと美少女のオンパレード(倒)
そういえば『H』って。。。
結句オタには変わりなかったな。

しかし王子はアヤナミストだったのか;;
本放送当時中学生なら、さぞや「エヴァ」は衝撃だった事でしょう。
DVDBOX欲しいな〜。<乗せられてる。



2003年07月01日(火) あぶねー;;

『狂うがまま』早くも二回目にして、
数分録り忘れまひた(あは)てよくやる事なので、
あまり気にしていないが;

でもよかったテレビつけてみて。『演技者』開始時間あんな
早かったかしら?(←日頃見てない証拠)鶴見辰吾がデカ(デカて;)
なのはさもありなんと言った所だけど、リストラさんが素人では
なかったとは。成る程“どんでんがえしもどんでんがえし”(笑)
そして舎弟ぶりでは右に出る者のいない村上ヒナですが、
スカジャンはジャニいちヨコチョウが似合うと自負<お前がするな。
している故、常に首から上に違和感を感じてしまうあたくし。
ごめんなさい村上信五。

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見逃すと言えば今更この話題…この所欠かさず録画していた
Mステをよりにもよって忘れてしまい不覚。
ブッチぎるt.A.t.U.より見た事ない程うろたえる
タモさんが見ものだったろうに。
2曲歌ってしまった(しまったて;)ミッシェルガンエレファント
のご機嫌状態など是非見たかっただす。

余談ながら穴埋めにミッシェルが2曲歌ったと聞いて暫く宮本浩次
しか思い浮かばなかった…あぁエレファント違いね(自爆)
ミッシェル初登場だったそうで…。
つかなんでMステ出てるの??(<遅い)


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カナ