DJ SEO's DIARY

2009年04月24日(金) >>COACHELLA 2009 

一日目

THE AGGRILITES/
ランシドのティムお気に入りのレゲエ/ロック。
完全に雰囲気リンクした西海岸サウンドでノックアウト!

GUI BORATTO/
バンドじゃなかったのが残念。
KOMPAKTだから仕方ないのかな?
まだ認知度が低く、
BEAUTIFUL LIFEで小さい歓声があがるくらい。

STEVE AOKI/
時代に乗っかれたエレクトロ・セレブは、
前回見たときよりもゴージャスにパワーアップしてて、
滑稽を飛び越えたエンターティメントに昇格。好きかも!

MOLOTOV/
思ってたよりもミクスチャー度高めで、
暑さに参っていた僕は早めに離脱・・・

FELIX DA HOUSECAT/
このテの大箱DJは大ネタ多くて正直痛いな。
まだこんなのやってるのか?と。音源はイイのにね。

THE TING TINGS/
相変わらずかわいいんだけど、
周りにはそれをも上回る美女がいっぱいでさすがアメリカ!
外まで人で溢れかえって大盛り上がり。

WHITE LIES/
暗さを持ちつつも、それが芝居なのかそうでないのか?
たまにMCしてくれるのが嬉しい。
まだアメリカでは全然だったけど、実力は感じました。

MORRISSEY/
ちゃんと来てくれました(笑)
スミス曲もHOW SOONとかASKとか。

PAUL MCCARTNEY/
恐ろしい人ごみで、始まる前に周りで3人倒れました(汗)
ポジション争いが過酷だったけど、がんばりました。
一切手抜きなしの150分単独公演並みのフルセット。
A DAY IN THE LIFE〜GIVE PEACE A CHANCEの流れで
ジョンがスクリーンに映ったり、
ジョージのSOMETHINGをやったり、心温まるシーンも。
外見は老化してても、心はビートルズのときのまま。
花火は"LIVE AND LET DIE"で。

自分の青春時代に作った曲が、全ての人の懐メロになった。
その責任をまっとうするかの如く、演奏されまくった
ビートル・ナンバーにただただ感動・・・


二日目
朝飯のエッグとポテトとポークをパンで包んだのが美味すぎます。


BOB MOULD BAND/
個人的メインアクトNo.2!!
いきなりのSUGAR/COPPER BLUEからの冒頭3曲をそのまま3連打!
ありえない!けど最高!!
その後ソロの曲もやりつつ、
中盤にはハスカードゥ・ナンバーも。
こんなオッサンがやるとは思えない、ハードコア・パンク!
SUGARの2NDからはなかったのが残念だったけど、
"IF I CAN'T CHANGE YOUR MIND"も最高でした。

MICHAEL FRANTI & SPEARHEAD/
ボブで暴れすぎて、その後はのんびり。
マイケルのときはお客さんのレスの悪さにガッカリ。
まぁクソ暑かったし、みんな疲れてたから。

TRVSDJ-AM/
DJ+生ドラムの注目ユニット。
これね、ありそうでなかった発想。
ある意味、ロックDJの最大の弱点であったビートの弱さを
生ドラムで補強することで、全ての曲が大箱対応に。
だから音圧の弱い60〜70sのレコードでも
バッチシ踊れるんですよ。マジでやられた〜と思った。
今は時代に合わせてエレクトロ・ナンバーが多いけど、
このユニットはどんな時代の流れにも対応していける僕の理想系。
というコトでドラマー募集。パクリやけど(汗)

THE CHEMICAL BROTHERS DJ SET/
いくらDJセットとはいえ、その前のCROOKERS終わりで
こんなに客が入れ替わるとは思わなかったなぁ。
カラフル衣装なサングラス野郎から、
僕みたいなフェス好きなオッサンに完全に入れ替わる様は、
ダンスシーンの時代の変化を感じた。
もちろん、ケミは予想通りのブレイクビーツ+自分曲織り交ぜ型。
カッコイイんだけど、過っ去よく感じた、複雑な気分。

THE KILLERS/
ここ数年で最も急激に人気が上がったのは、もちろん彼ら。
アンセム・ナンバー多数で、貫禄も出てきてはいるけど、
ライブは下手だなぁ・・・ポールもロバートもモリッシーも
声ちゃんと出てるのに・・・
花火はMR.BRIGHTSIDEで。



三日目
この日の朝は入り口で耳栓を無料配布。
少し異様な雰囲気・・・やはりマイブラが出るからか?


VIVIAN GIRLS/
今の流れを感じるCUTEカッコイイ3人組。
ライブでの雰囲気も抜群で好きになりそうです。

NO AGE/
今では入手困難のTシャツを着て参戦。
前見たときよりも、貫禄たっぷりで、モッシュ/ダイブ連発の
大盛り上がり!脅威の二人組みに成長してます。
次作で全米ブレイク期待できるかも?

FRIENDLY FIRES/
凄い人気で外まで人で溢れかえってました。

SHEPARD FAIREY/
休憩してたんだけど、フロアから自分DJっぽいプレイ音が
聴こえてきてて、人も少なそうだったんで放っておけずに観戦(笑)
後で飛行機に乗ってるときに、置かれていた雑誌に載っててビックリ。
オバマの選挙ポスターを作ったアーティストでした。

SEBASTIEN TELLIER/
フレンチ・エレクトロのLAへの浸透ぶりは凄いです。
このときもフロアはいっぱい。

PETER BJORN AND JOHN/
口笛ソング他、数曲楽しむ。

KROQ/
地元DJを楽しむ。Tシャツ2枚ゲット!

PAUL WELLER/
意外にも(?)初です。
期待してた前バンド・ナンバーは、ETON RIFLESと
TOWN CALLED MALICE・・・その後マイブラ見るために撤退。

MY BLOODY VALENTINE/
初めは意外にも音小さいのかな?って感じたけど、
後半やられたね、耳痛くて頭痛くなった・・・(汗)
それにしても周りキュアー待ち多すぎ・・・
アメリカでのこの人気の差は一体・・・
苗場のみたいな壮絶&瀕死の盛り上がりもない感じだったなぁ。
持ち時間が19:50-21:00で、YOU MADE ME・・が始まったのが
20:48くらいだったんで、
今回はインプロ少なめかなとか思いきや、
しっかり21:08くらいまでオーバーしてやりきってました(笑)

それにしても、あのインプロ・パートって凄いよね。
何べん聴いても。どんどん自分の中の耳鳴りが激しくなって、
自分の聴いてる音と想像の音がごっちゃになって、
快楽と恐怖が同時に押し寄せてきて、魂を取られそうになる。

勝手に違う曲が始まったような、あの錯覚は一体・・・

PUBLIC ENEMY/
フレイバーが観客に足からダイブしてるのに笑ったなぁ。
ステージの照明に登るし、やりたい放題。
もう40代後半だろうに・・・凄い。
クラシック・ナンバーも少しやってたけど、
"FIGHT THE POWER"は(僕が見てる間は)無かったなぁ・・・
スタッフが↑Tシャツを着てたのに。

RONI SIZE REPRAZENT/
三日目はこの時間になるとお客さんもだいぶ少なめ。
明日に備えて早帰りなのかな?
でも演奏良かったですよ、疲れてて余り踊れなかったけど。

LUCENT DOSSIE EXPERIENCE/
フジで言えば、パレス・オブ・ワンダーにあたるようなステージ、
"THE DO LAB"でのメイン・アクトを努めたミュージカル・サーカス。
一日3本x三日間のステージをこなしてる彼らのラスト・アクトを
観ることができて良かったです。

THE CURE/
長かったね〜キュアー。最終日は早く終わるタイム・テーブルで、
キュアーは21:45くらいには始まってたんだけど、
トータル3時間近くやってたんちゃうかな?
ラスト前の"BOYS DON'T CRY"のイントロでいきなりブッ!って
音がいきなり無くなって、モニター音声のみに。
音は切れたんかPAが止めたのか良くわからなかったけど、
軽いブーイングの後にのんびり観てた観客が
前方に一気に押し寄せて、みんなで大合唱!
その後の曲で、バンドが音が出てないことに気づいて終了。
ある意味、伝説のステージ・・・


2009年04月23日(木) >>COACHELLA 2009 

アメリカから無事に帰ってきました・・・(笑)


クソ楽しかったけど、それ以上に疲れました。
初海外旅行だったのもあったし。

アメリカ人のアバウトさの餌食になった感もあって
残念ながらレイカーズの試合は見れませんでしたが、
移動には余りタクシーを使わず、バスや地下鉄、
あるいは徒歩で行動したり、
現地人とも積極的に話したり、話しかけれられたりして、
普通の観光旅行よりもロスに根ざした生活ができました。

行く前のネットでの情報では、
「治安が悪いぞ!」「危険だぞ!」「銃持ってるぞ!」
とか、旅行者を過剰にビビらすようなコトしか書かれてないけど、
自衛の意識を持っていれば、まず問題ないっていうか、
アメリカ人の方が逆に親切でフレンドリーでした。

コーチェラは、特に富裕層が集まっているのもあって、
イイ人ばかり。それはフジでもそうなんだけどもね。

昼は30度を超える灼熱、
フジロック感覚で雨具持って行くも一切使うことなく、
無駄に重かっただけ(汗)

だって、雲一つないんだから!雨降るワケないんだよ。
あんな真っ青な晴天が三日間続くとは・・さすが砂漠。
夜は北斗七星がくっきり見えて、星空がキレイだったけど。


つーか、コーチェラの連中はフェス舐めてます。
ゴミ捨てまくり。BECKのゴミ広いのシーンを思い出しました。
でもすごい数のゴミ箱あるんですよ?
フジロックの5倍くらいあると思います。
会場内のどこにいてもゴミ箱が見えるくらい、
こまめに設置されているにも関わらず・・・(汗)

アメリカは、厳しさとアバウトさとの変化が極端です。
ゲート入場時には、荷物全部開けて検査&ボディチェック、
水、食料一切持ち込めないにも関わらず、
一旦検査の眼をスルーできれば、
会場内では何も言われません。

喫煙室は一応あるけど、誰も入らずに何でも外で吸いまくり。

日本のフェスだとライブ撮影とかって、
ちょっと引いちゃうくらい監視/注意されちゃうけど、
コーチェラでは全くナシ。
警備員もまん前で撮ろうが全く問題ナシ。
法律の違いなんかな?凄く不思議でした。

でもお酒は決まった場所でしか飲めないし、
ID無いと買うことすらできないから苦労したなぁ。

飯はさすがにアメリカって感じで、
いわゆる大雑把で量が多い感じ。
一人前を二人で分けて充分な量です。

ジャンル的にはハンバーガー、タコス、ホットドッグ、ピザが
人気四天王で、めちゃめちゃ店舗数も多く、
それに加えてカレー、ジャンバラヤ、タイ料理が少しある感じ。
いずれにせよ、全て味が濃すぎ(笑)

あっさりした味とは無縁な三日間。
フルーツ盛500円はだいぶお買い得だったけど、
やっぱりフェス飯は苗場の足元にも及びません。

ただ、フェス自体はホントに快適で・・・
ステージ間の移動も少ないし、景色は最強。
トイレもフジの倍くらいあるんで、
特に待ち時間もないし、更にキレイ!

あのユナイテッドなんとか社の移動式トイレは
かなり良いね。是非、日本にも進出して欲しいです。

キャンプサイトも苗場みたいに傾斜など一切無く、全て芝生。
更にテント張る住所が決まっているので、
スペースに困る心配もなかった。
簡易シャワーも快適でしっかりお湯も出ました。


アメリカでは貧富の差が激しいからか(?)
数10ドルプラスされたVIPチケットで、
少し良い環境で楽しめたりもします。

たまたま一度だけチェックをスルーできて中に入れました。
中には日陰も多く、冷風機やソファ(!)まで。かなり快適。
次入ろうとしたら、アウトでしたが(笑)


雰囲気についてはこんな感じ。
△任魯薀ぅ峺たのをコメントします。


2009年04月06日(月) >>グルバオアシス→お花見2009

金曜日のグルーバーに遊びに来てくれた方、どうも有難うございました。


パワープレイは二年ぶりとなるオアシス。
未曾有の盛り上がりを見せた前回には及ばなかったけど、
僕らの大好きなオアシスで朝まで楽しく過ごせました。

オアシス・ナイトの面々も多数遊びに来てくれて嬉しかったです。
リク受けた"Listen Up"も応えれてホッ。

KOUNOが使ったライブ音源/映像は音が悪すぎだったのが残念だったけど、
僕はライブ音源/映像の音質判定は結構シビアにやってるので、
満足してもらえたんじゃないかな?

ちなみに「FAMILIAR〜」は映像はDVDからだけど、音はアナログです。
圧倒的に音質が良いからです。
オアシスは色々なライブ作品あるし、どれも音質は比較的良いけど、
クラブでプレイするのには、この組み合わせがベストだと思ってます。

僕個人のセレクトは、オアシスってコトもあって90sが多かったね。
TRAVIS〜SUEDE〜THE LA'Sとか。
KULA〜ROSESとか、そんな感じで懐メロ・セレクト。

オアシス好きなお客さんも、好みは大体そんな感じなんで、
楽しんでもらえたんじゃないかな?
00s〜のは、KOUNOが代わりにいっぱいセレクトしてたし。


そんな感じで、次回はゴールデン・ウィーク・スペシャル!
東京の老舗ロック・イヴェント、FREAK AFFAIRとの共催で、
東京5/2、大阪5/4にやります。

村さん、大沢さんと一緒にやれるのが嬉しいです。
お二人とも人気と技術を兼ね備えている大ベテラン。
胸を借りる気持ちで、気楽にDJさせてもらいます(笑)

東京でやるのは3年ぶり。
前行った時は、ザ・ピペッツを初めてグルバでプレイしたくらい昔・・・。

知らないトコでお客さんの好みを探りながらDJするのは、
本当に楽しいんで、今回も頑張りたいですね。



土曜日は、梅田周辺の店舗にフライヤーを設置してから、
レインウェアをGARE WESTでチェック。
その後にさかえ寿司へ。
ここは、回転寿司なのに喫煙可の今時なかなか無い店。
でも全皿130円でまぁまぁ旨い寿司が食えるので、フェイバリットです。

夜は仮眠をとってから、深夜2:00のNBAプレイオフ一般発売開始に備える。
バッチシ起きて、2:00から頑張ったけど、
レイカーズのチケットは大争奪戦なのであっさり売り切れ(汗)
結局、ブローカーから倍以上の値段で買うことに。
一生に一度の機会だし、まぁいいかな、と。

マイケル・ジョーダンの後継者と言われている、
コービー・ブライアントのプレイを楽しんできます。

根っからのジョーダン・ファンなので、当時ブルズのヘッドコーチだった、
フィル・ジャクソンのトライアングル・オフェンスも楽しみ(笑)


日曜日は、毎年恒例のグルバ公式オフ会、”お花見2009”!!

9回目の今回も15人くらいで、昼1:00〜夜9:00まで飲んだくれ。
場所も、珍しく桜の下の良いトコをゲットできました。
初めましての人も含めて、終始盛り上がって嬉しかったなぁ。

フードも今までのスーパー玉出を卒業して、王将+オリジン弁当。
いつもはフード余るのに、早いウチに品切れるくらいの好評ぶり。

リクエストに答えて木に登れってくれたスタッフも居ました(笑)
かつて登れた僕は、老化と運動不足で登れませんでした・・・


とにもかくにも、毎年こうやって皆して集まって飲めて、嬉しいコトです。

早くも来年が楽しみだ!!


2009年04月03日(金) >>2009.4.3.present cd

DJ SEO
1.SAM MCCARTHY / CHERRY TREE
JACK PENATEを超えるか?期待のSSWデビューシングル!

2.MILK KAN / I'M A NOBODY
耳の早いリスナーの間では評判だったミルク缶!
流通が悪いのが難点だけど、それを跳ね除けたブレイクを期待!!

3.JAMIE T / FIRE FIRE
耳を疑った新曲!爆裂HCナンバーにビースティーも真っ青!?

4.SILVERSUN PICKUPS / PANIC SWITCH
個人的に化けた!もうスマパン超えたんちゃうの?ってくらいの新曲!!

5.FRANZ FERDINAND / NO YOU GIRLS
iPod Touchの新CMソングに抜擢!
地味かと思われたこの新作、実はかなり良いです。

6.THE HOT MELTS / EDITH
エピタフ初(かな?)のUKギター・バンド!
THE FRATELLIS的なパンチあるサウンドで今後に期待大!!

7.THE BPA / SHOULD I STAY OR SHOULD I BLOW
緩めのSKAビートが心地よいです。ブリパビで重宝しそうなナンバー。

8.YEAH YEAH YEAHS / ZERO
待望の3RDからの先行シングルはエレクトリック色強めで、
リリー・アレン戦法?

9.MSTRKRFT / FIST OF GOOD
1STも強かったですが、今回は更にパンチあるトラック多し!!

10.ROYKSOPP / THIS MUST BE IT
2ヶ月連続収録!ロイクソは長らくご無沙汰でしたが、
グルバの音っつーのは、基本こんな感じなのです。

11.PET SHOP BOYS / LOVE ETC.
そんな感じでもう1曲。こちらは大御所!
この辺りもプレイする時間作らなきゃなぁ。

12.TINTED WINDOWS / KIND OF A GIRL
FOWアダム、元スマパンIHA、ハンソンtaylorにチープトリックのDrが
加わった、スーパー・パワーポップ・バンド!

DJ KOUNO
13.HOCKEY / SONG AWAY
先月も収録した彼ら、今月はコレ!

14.VAMPIRE WEEKEND / THE KIDS DON'T STAND A CHANCE(CHROMEO REMIX)
アルバムの最後を飾るこの曲をなんとCHROMEOがREMIX!!
泣き踊り!!

15.DAN BLACK / ALONE
JUST JACKばりに超甘口のエレクトロファンクサウンド!

16.THIEVES LIKE US / DRUGD IN MY BODY
素晴らしい!例えるなら更にやる気の無いTEENAGERS!?
PV見ながら踊ると楽しいです◎

17.EMPIRE OF THE SUN / WALKING ON DREAM (MOBIN MASTER REMIX)
最初は全然ピンとかなかったんですが…いいっすね。スルメ系。
こちらはよりアッパーなエレクトロリミックス!

18.GENKI ROCKETS / STAR SURFER(DAISHI DANCE REMIX)
ここ何ヶ月か気に入ってプレイしているので知ってる人も居るかな?
このリミックスは本当にたまりません!!



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