DJ SEO's DIARY

2007年10月30日(火) >>2007.11.3.sat.GROOVER PRESENT CD

DJ SEO
1.JIMMY EAT WORLD / BIG CASINO
新作の冒頭を飾る、ジミー節健在のグレイト・ナンバー!

2.THE TEENAGERS / STARLETT JOHANSSON
今年後半〜来年にかけて大注目なのは、間違いなくコイツら!

3.MARITIME / PEARL
プロミスリングは昔よくかけてましたが、
マリタイムを紹介するのは初めて。
ようやくグルーバー選曲圏内に入ってきました!
美メロ・アルベジオが高揚感UPUP!!

4.RADIOHEAD / BODYSNATCHERS
新作からPLAYしそうなのは、やはりコレ!他の緩い曲の方が良いですが。

5.ANDY LEWIS feat.PAUL WELLER / ARE YOU TRYING TO BE LONELY ?
最近は周りの方が本人ウェラーよりも彼らしい、
「僕らが聴きたいウェラー・ナンバー」を書きますね〜、
そんなファン心理を理解して、
ちゃんと歌ってくれる御大も勿論最高ですが!

6.ZOEY VAN GOEY / FOXTROT VANDALS
ベルセバのステュワートがプロデュースしたグラスゴーの新人バンド!
"THE HANG UPS/TOP OF THE MORNING"を思い出させるGOODナンバー!!

7.THE KLF / JUSTIFIED & ANCIENT
EARLY90'sアシッド・ハウス/レイヴ・カルチャーの代表格の大クラシック!

8.808 STATE / SAN FRANCISCO
THE KLF同様、当時のシーンには欠かせられない存在。
グルーバーでもダンス系の特集の際にはよくプレイしてます。
トランシーなシンセと4つ打ちからブレイクに変わる瞬間が
◎なクラシック!

DJ SAKAMOTO
9.Mark Ronson Feat. Amy Winehouse / Valerie
10"カット第3弾!完全にAmy嬢のトラックになってます。

10.Rubies / I Feel Electric
Rallyeレーベル最高です。相変わらずいいものをリリースしますね。
日本超先行リリースのALからfeat.Feistのトラックを。

11.Hot Chip / Shake A Fist
ようやく日本でも人気が出てきました。噂の新曲です。
何かが覚醒したのでしょうか。極悪!

12.Alter Ego / Why Not?!
相変わらずな(笑)ブリーピー具合。ヒット確実。

13.Justice / Phantom Pt 2 (Soulwax Nite Version)
JusticeとSoulwax、やってはいけない禁断の組み合わせ。
結果は当然でしょう。

DJ KOUNO
14.THE COURTEENERS / ACRYLIC
デビューシングルが大ヒットしてライブも軒並みソールドアウト!
要注意です!!

15.PETE AND THE PIRATES / KNOTS
UKロックともUSインディとも言える音でダンサブル。
全てが絶妙なバランスです。
このシングル出るまで知らなかったけどかなり盛り上がってるみたい!

16.JOE LEAN & THE JING JANG JONG / LUCIO STARTS FIRES
PIPETTESの初代ドラマー JOE LEANを中心に結成された
ロンドンからのニューカマー!

17.DATAROCK / FAFAFA
リリースはかな〜り前なので知ってる方も居るでしょうが
最近再発されたので改めて。DISCO! FUNK!

18.BENT / HANDBRAKE
両面ともに名曲すぎて迷ったんですがコカコーラのキャンペーンに
使われたこっちを収録。染み渡りますね。


2007年10月15日(月) >>体調優れないですが・・・

それでも遊ぶのは止められないデスね〜。

金曜日はフジ仲間と、またまた近所の焼肉屋「キョロちゃん」へ。
今回は3人で行ったので、”盛り合わせ500g1000円”もバッチシ注文!
七輪で焼く肉は最高やな〜☆良い肉たちです。
今回ももう食えない程食べて、一人2000円(内ビール1杯)。
安すぎる・・・。

家に帰ってWii。
最近、かなりテニスが上達してきたので、
ケンジやK-NOにも負けない気がしてきました。
・・・でも、実際にしたいのはリアルなバスケットボール。

土曜日は昼までウダウダしてて、その後、
また寝たりして何したかわからん感じで、気づけば夜。

こんなグウタラしてるのは、風邪がぶり返してるからやと思いつつも、
HUBで晩飯。そして、ROCKDOへ。
酔いと頭痛でふらふらになりながらもしっかり踊って、
その後は、SNOOZERへ。
移動時間のチャリ漕ぎで、夜風にあたって気持ち良いので、
体調回復したかと思いきや、
KARMA入っての混み具合に、またシンドクなる・・・。

まぁでも、知り合いが結構いたんで、一安心。
踊る元気もないので、ずっと座ってロック談義。
シンペイやフジタと語るのは、自分にとっての良いリフレッシュ。
大事なものを再確認させてくれる。

やっぱり、昔から遊びに来てくれてる人も、
新たなお客さんも同じくらい満足させていきたいね、今後もずっと。
それを成すのはDJの腕次第。頑張らんと〜!

日曜日は、いつもゆっくり。
昼から来月パワープレイのリバをひたすら聴きまくって、
夕方からはT春ちゃん家で、豪勢な晩飯を頂いた後、
最近、ひたすら頑張ってる
「スーパーマリオサンシャイン@ゲームキューブ」をやりまくり。

このゲーム、任天堂の”負け期”を象徴するようなソフトで
内容はあまり良くないです。
正しく”ゲームばなれ”を牽引するような難易度で、
序盤からこんな苦戦していーの?
ゲームキューブからマリオやり始めた子供にコレはないぞ、と。

でもでも、何とか「スーパーマリオギャラクシー@Wii」
の発売日(11/1)までにはクリアしたいねんけど・・まぁ無理でしょう。
だって、まだシャイン13個くらいやし、
クリアまではだいぶ遠いッス・・・。

しかも、早くもちょっと諦めモード。
マリオで行き詰るとやりたくなくなるねん。
アクションでミスるのはOKやけど、
「どこに行って、何をしたらいーか?」が、わからんマリオはダメ。
それじゃゼルダになっちゃうからー。

まぁまぁ、そんな感じで今週金曜日はブリパビか。
RADIOHEAD、もうちょい聴きこんでみますか。


2007年10月08日(月) >>10月グルーバー

週末には朝霧JAMがあったにも関わらず、
遊びに来てくれた皆さん、どうも有難うございました!

まーオープン時はどうなることやと不安だったけど、
F.O.W.やってる辺りから、人もまあまあ入ってきて、
[DIGITALISM+JUSTICE+SIMIAN MOBILE DISCO]の時間には、
外人のお客さんも入り混じって、イイ雰囲気に。
サカモっさんのMIXもバッチシで、かなり盛り上がって◎!!

僕はF.O.W.で強引につなごうとしたMISSが一箇所あったけど、
自分的にはまあまあな出来かな?
ただ映像合わせは結構サボったけど。
あれ完璧やろうとすると、脳みそフル稼働でシンドイねん(笑)
体調悪かったからね、最近ずっと熱持ち故に。

メインの時間はTHE TOY GUNSに注目でした。
今年No.1の「死んでもGET盤」ですので。
まぁ、他の曲が今のトコ微妙なのでブレイクするか不安ですが、
なんとか「SHOOT THE BOY」路線で進んで欲しいですね。

他のフリー選曲は、今月はちょい古めで、
90'sをカバーできてないリスナーには
知らない曲少しあったかもね。
つっても選曲したのは、
あまり差し障り無さそうな早い時間と朝方やから、
フロアの雰囲気に水を差してまで・・・
というワケじゃないんスよ。

やっぱりアーティストを特集するからには、
そのシーンを周りにいるアーティストもPLAYしなきゃダメだしね。

でもF.O.W.ってのは00’世代で生き残ってる数少ない
ギターポップ/パワーポップ・バンドなんだな〜ってのは、
本当に再確認できたなぁ。
周りのバンドなんて、パッと思いつくのは
WEEZERとFARRAHとFEELINGぐらいしかおらんモンな〜。
後のバンドはみんな消えちゃったしなぁ(笑)

いくら最近の若い子といえども、F.O.W.好きなら
POSIES〜REDDKROSS〜MATTHEW SWEET
くらいは聴いて欲しいですね。

まぁ、この↑3バンドは・・・実際どれもPLAYはしなかったけど
GUIDED BY VOICES〜SNUG〜BEN FOLDS FIVEらは、
PLAYしたしね〜。

やっぱり年月が経てば経つほど、古い曲は忘れ去られるのが
フロアの現状なのかな。4〜5年前までは充分イケたのになぁ。

そりゃ、今20歳の子が仮に洋楽聴きだしたのが
15歳からだとすると、それが2002年だもんなぁ・・・。

もうすでにへヴィ・ロック自体が死亡寸前で、
フレッド・ダーストは最初から負け犬。
カート・コバーンも過去の人、偉人。
オアシスは過去の名曲に頼ってウダウダしてる連中、
レディオヘッドは変化の過程を実感することなく、
翌年"HAIL TO THE THIEF"リリース。

雑誌で掲げられている新世代ロック。
ストロークスはカリスマで、リバが出てきて、
ハイヴス、ラプチャー、ミュージック、コーラル・・・。

DJはお客さんのニーズをいかに汲み取るかが重要なんだけども、
やはり自分の主観でお客さんを見てしまいがちになる。
できるだけ、気をつけちゃいるんだけど。

ただ、それと過去の音楽を聴かない、
興味がないのとは、全く話が違うんだけどもね。

だから、やっぱり音楽を楽しんで、
そして掘り下げていって欲しいね。

知らないバンドのCDやレコードを買って、聴く。
アルバムとして楽しむ。
ライナーを読んで知識を深め、想像する。

そして、新しい発見を求めてクラブへ行く。
やっぱワクワクするじゃないですかっ!



なんでも聞いてくださいね。
わかる範囲でお答えしますから〜☆


2007年10月03日(水) >>2007.10.06.groover present cd

DJ SEO
1.THE HIVES / TICK TICK BOOM
待望の新作からの先行シングルは
期待を裏切らない超パーティー・アンセム!

2.HOT HOT HEAT / LET ME IN
こちらも盛り上がり確実なキラーズ的キラー・チューン!

3.THE STEERS / REWIND REPEAT
90sな匂い全開のブラーなデビュー・シングル!

4.CAJUN DANCE PARTY / AMYLASE
UKでは話題沸騰中の彼ら。歌い方がアクモン系。
個人的にはあと一押し欲しい!

5.BLACK LIPS / O KATRINA
今年世界的ブレイク予感ガレージ・サイケ・バンド!危険です!!

6.MIKA MIKO / BUSINESS CATS
同様、つーか更に危険なガールズ・ガレージ!
今はこの周辺が一番熱い!!

7.THE TOY GUNS / SHOOT THE BOY
逆にUKでの一押しはコイツら!
初期パンクに聴き間違うくらいのカッコ良さ!!

8.FOO FIGHTERS / CHEER UP,BOYS (YOUR MAKE UP IS RUNNING)
んなコト言っても、デイヴのカッコ良さは相変わらずなんですけどね。

9.PEPE DELUXE / GO FOR BLUE
異色のファンク・ブレイクビーツ!PVがアホです。

10.HEDWIG AND ANGRY INCH / WIG IN A BOX
9月は映画「SHORT BUS」や「VOICE OF HEDWIG」の公開で
活気付いてるジョン・キャメロン・ミッチェル!
長年PUSHしてきたグルバでも再度盛り上がっていきたいですね〜。

DJ SAKAMOTO
11.Shinichi Osawa / Star Guitar
オリジナルがあまりにも強烈ですが・・・
今のシーンにフィットしたナイスカバー。

12.The Chemical Brothers / The Salmon Dance (Herve Remix)
最近好調なHerveのリミクス。相変わらずな超ブリブリトラック。

13.Boys Noize / & Down (Teenage Bad Girl RMX)
ついにリリースするアルバムの先行トラック。

14.Simian Mobile Disco / Sleep Deprivation
今月の特集なんであらためて。

15.De De Mouse / East End Girl
注目の新曲。前作同様、メロディの気持ちよさは絶品。

DJ KOUNO
16.THE GO!TEAM / DOING IT RIGHT
ニューアルバムからの2ndカット。言うまでもなく最高です!

17.PAUL STEEL / YOUR LOSS
フジロックでのライブも好評だった
若干20歳のシンガーソングライター!

18.CAITLYN / SCENES FROM A SUNNY DREAM
WANNADIESやTAHITI 80を思わせるキラーポップチューン!

19.KHARMA45 / COME ON
前シングルも相当ヤバかったですが、今回のは決定的!アンセム!

20.ROONEY / WHEN DID YOUR HEART GO MISSING?
待望のニューアルバムから。青春しまくってますね。

21.FRANKMUSIK / LITTLE WORDS
VINCENT FRANKによるソロユニット!
ニュー・ロマ風キラキラシンセがたまりません。


2007年10月01日(月) >>愛の歌を歌おう。

今年、僕が犯した最大の失敗は・・・

間違いなく、
『僕がドリカム・ワンダーランド2007に行けなかった事』だと、思う。
4年に一度のチャンスだったから、というのもあるんだけども。
やはり、今までに一度もドリカムのライブを観た事がないってのが、
重く圧し掛かるのだ。
「なぜ、僕は自分に嘘をついていたんだろうか?」、と。

個人的に一番好きだった時代は、
オアシスのモーニング・グローリー並みの
ウルトラ名盤2nd"love goes on..."から、
まぁ5thアルバムくらいまでだろうな。
小6くらいからずっとリアルタイムで聴いてたんだけど、
もうその次の6thアルバムが出た頃には、
自分でも洋楽の存在が大きくなり過ぎてて、
完全に惰性で買ったり、
で、結局その次の7thまで買ったかな・・・。

まぁ、なんつーか、誰でもそうだろうと思うんだけど、
この時代に聴いた音って、もう自分の体内に流れる血液みたいなもの。

この頃の曲を生で聴くのは、
自分の人生においての一つの使命であることに
ようやく気づいてしまったからだ。

『ニルヴァーナを観れなかったこと』の次に、
自分の人生で決してしてはいけないことは、
『ドリカムを観れなかったこと』なのだ。



これくらいで、今回の日記は終えておこうと思っていたが、
・・・それどころじゃ、なくなった。



ドリカムの吉田さんの夫である、
映像ディレクターの末田健さんが亡くなった。


(以下、ドリブログより)
ドリカムワンダーランド2007の開始と前後して、
容態が急変し緊急入院となりました。
 ご両親や吉田の昼夜ない必死の看病のもと、
末田監督は、強い意志と強靭な精神力で病気と闘いました。
吉田がこのような状況で国立競技場公演までやり通せたのも、
「ドリカムワンダーランドの最終公演まで、
どんなことがあってもステージをしっかり勤め上げる」という
末田監督と吉田の約束があったからでした。

「ア・イ・シ・テ・ルのサイン 〜わたしたちの未来予想図〜」を、
スーくんに捧げます。
たとえスーくんと吉田が別々の世界にいようと、
ふたりのアイシテルのサインはお互いに届いていると信じています。
だから、どうか、吉田を見守ってください。
吉田がスーくんに触れることができなくても、
彼女が歩き出せるよう力をください。
できたらいっつも吉田のそばでうろうろしていてください。

僕は、吉田がこの歌をまた歌える時がくるまで、静かに待ちます。
(以上、ドリブログより)


この”未来予想図供匹箸いΧ覆蓮△△┐得睫隻塒廚覆里も知れないけど
オアシスであれば”シャンペン・ス−パノヴァ”級のウルトラ超名曲。

吉田さんの今回のツアーでのこの曲にかけた思いは計り知れない。
まさに”魂”で歌っていたんではないだろうか?

この曲の歌詞が頭に浮かぶファンには、胸が痛すぎる・・・。
吉田さんは本気で、おそらく今までのキャリアの中で
最も魂込めて歌ったに違いない。
それこそが、ア・イ・シ・テ・ルのサインだったのだから。

人の不幸にアートを見出すようじゃ、自分も終わりなんだが、
それでも、その愛の叫びを生で心に刻みたかった、と思う。


愛は幸せと不幸が表裏一体。
だからこそ、美しい。


僕も静かに待とう。そして愛の歌を歌おう。
4年後こそは必ずチケットを取ります。

R.I.P.



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