あんまり寝ていなくて鼻から腸が出てきそうな朧ですこんばんは。
居候先の姉も最近徹夜が続いていて妙にハイテンションです。この前久しぶりに寝ていたと思ったら、夜中に寝言で「もう、イヤだってば!!」と逆ギレして直後に「…ごめんなさい」と謝っていました。夢の中でも現実的なのか。
かわいそう、姉。


そんなわけで新刊シャウトのタイミングを逃してしまったのですが、
さささっと振り返ってみます。

以下ネタバレな上混沌



・エンヴィーの脇腹

・渋医者ノックス（命名モエコ君）とランファンの対話

・血の海をだばだば歩く兄さんとリン

・軍部エピソードでフュリーが中心♪

・「めっちゃ喜ぶよ〜」のアル

・ちょっとアバラが可哀相な生身アル

・今回もマダオだった大佐（そしてやはり増量中…？）

・トランプのJがハボだった



そんなところが今回の特にお気に入り場面。

そして今回…なんかえっちぃ!!と穿った見方をしてしまう場面がおおかった!!「大佐と飢えた軍上層部たち☆会議は踊る」とか「僕の憤怒を受け取って☆秘密の手術室」とか「赤と白のコントラスト☆血の海に映える君の胸元」とか!!


あああー!!!とってもぐろいはずなのにとても爽やかな読後感なのってすごいなぁ。


エドが、同年代と仲良くしているのって、ちょっと嬉しい。そういうわけでやはり、リンエドも、楽しいな、と思う朧でした!!



…まだシャンバラ特典見終わっていないのに。画集第二弾も買いました。

大変遅くなりましたが、春コミおつかれさまでした！

ひとりでひょこひょこ出かけていって、不審な動きを満喫したのですが、
それ以降はもうエンドレスで仕事してます。
お世話になった方々にご挨拶もせずに…

すぐ戻ってまいります。




それでもやっぱりアマゾン待ちきれずに新刊買ってしまいました。

早朝の電車の中で、18分でむさぼり読みました。


シャウトは週末までとっておきます…。


あー

下手すると週末もないか…も…

その上家族が倒れてしまったという状況で…
もうどうしたらいいものやら。体がみっつ欲しいよ。

…まけない。

エルリック兄弟のように生に対して貪欲でなくちゃ。

よく食べるけれど太らない木村カエラ嬢は、自分は胃下垂ゆえに太らないけど、食べたときに異様に腹がぽっこり出るので、子どもでもいるようなそれに毎回名前をつけるそうで。
その名前のひとつが「イブキ」だそうですが、うちの庭にも春のイブキが。

同僚たちが誕生日の話をしていた。

同僚「私、来週の22日なんだ」


私「そっ…



それは善き日ですねぇ…」


取り繕う暇もなく、にやにやと笑う私。同僚には相当不気味に映ったことでしょう。

というわけで、超フェロモン暴発（違）兄さんが表紙の鋼新刊、間も無く発売です。

強風と人身事故のダブルアタックで動かない電車の中からの更新でした！中吊りの兄さん愛でて過ごします。

毎日ちまちま生活している中、あたしなりに面白かったこと出来事を日記に書こうと思っているのに、モニターの前にくるとすっかり忘れてしまうのはなぜ。


とりあえず最新の姉ネタ。
「リバ」という言葉を書物から仕入れてきました。

…もうね、
腰に手をあてて、えっへんってカンジで
「『リバ』をおぼえた!!」
とかRPG風に威張られちゃあ…

あたし、もうそろそろ彼女の暴走を止めた方がいいのでしょうか。

情でなくて頭で萌えを理解しようとしているところがキケンな気がします。


−−−

閣下と御前様が笛キャラに対する心理テストやっていたので、
鋼キャラでこっそりやってみました。

三階建てアパートの真ん中の部屋に自分を置いて、その周辺の部屋を誰にするかっていうテストです。

どうやら４月までこの状態は引き続きご覧のスポンサーでお送り致します的展開になっているようです。

会社にいる時間が長くなるにつれて、地を出す場面が増えてきた…猫っかぶり朧ピンチ。



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引き続き姉の家で鋼DVD鑑賞。

ようやく映画を見終えたあと。

姉がヒトコト。






「…大佐の声のひとダメだね、全然あってない」






私「・・・・・・・・・なんですと？!!」






「だってさ、軽すぎるよ。もっと渋い声の人がいいよ、このひと、よわっちぃカンジがするよー」








誰か、あたしのこの時の気持ちを、４００字詰め原稿用紙３枚にまとめてみてください。