今日はセッちゃんとお出掛け。
午前９時半にお迎えに行きまして、
まずはあたしの提案で、仙台市歴史民俗資料館へ。
こちらで展示されている特別展「昭和の仙台〜戦争と平和・人々のくらし〜」を観覧。
昭和初期から中期ごろの街並みや、家電製品など楽しめました。
昭和は戦前から戦後の復興、高度経済成長期と、
目まぐるしく世の中が変化した時代。
今や昭和から平成、令和と変化し続けていますが、
良い変化であってほしいと願います。

観覧した後、敷地内にある榴岡公園を散策。
気温は高いものの、曇り空だったお陰で、
日傘を必要としない程度で歩きやすかったです。
榴岡公園は桜の時期のお花見で有名ですが、あたしは初めてでした。
なかなかに年季が入っていて、整備されていない箇所もあり、
ぅむむという感じもありましたが、芝生で遊ぶ家族や、
周囲をランニングしている方たちは多かったです。

すぐ近くの榴岡天満宮をお参りしてから車に戻り、
仙台港方面へ車を走らせました。
途中、森の館というレストランでランチ。
セッちゃんとパスタとドリンクバー付きを楽しみました。

食後、またまたあたしのリクエストで仙台港のアウトレットパークへ。
秋にジーンズを新調しようと思っていたので、
Ｌｅｖｉｓで下見したかったのです。
今日は下見だけで、後日、別のアウトレットにも行き、
それから決めようと思っていたのに・・・。
試着したら、欲しくなってしまい、購入してしまいました。
この話は後日また詳しく記します。
散々、試着して、セッちゃんをお待たせしてしまい、
セッちゃんが欲しい、よそ行きの服は見つからず、断念していました。
途中、タリーズコーヒーで喉を潤してから帰宅。
今日もいっぱいお話できて楽しかったです。
感謝。

千さんのお誘いがあり、松さんと３人でビアガーデンに行ってきました。
昨年とは違う某デパートの屋上。
ウェブ上、とても素敵なライトアップに見えたし、
フードのメニューも良さそうとすごく期待してたのですが、
まーまー、普通でした。
ライトアップは然程ではなく、メニューもやはり作り置きを保温している状態で、
一番がっかりだったのは椅子とテーブル。
いろんなところから集めてきたようなバラバラさで、
あたしたちのはキャンプで使うチープな折り畳みタイプのものでした。
唯一、ドリンクにスパークリングワインがあったので、
あたしはそれを２杯飲んだら、もう酔いが回ってきちゃったし、
フードも然程食べられず、５，５００円はお高めに感じました。

２件目も千さんが探してくれていました。
あたしがまったりできるところがいいと希望を言っていた通り、
少し暗めの店内はすごく雰囲気が良く、まったりできるお店でした。
ドリンクも美味しかったし、年季が入っているいい味わいでした。
お店の名前にうる覚えがあるなと、
独身時代にバイト先の人たちと来たことがあるような気がしました。
確かバーボンの水割りを飲んで、悪酔いした記憶。
お店は何年になるのか聞いたら４２年というからビンゴ。
当時あたしは１９歳。
お酒の飲み方も知らず、迷惑ばかりかけていたような気がします。
苦い思い出。

帰りは地下鉄で最寄り駅まで行き、桃に迎えに来てもらいまして、
そこから歩いて帰れる千さんと別れ、松さんを送りました。
桃に迎えに来てもらうのもあと半年だなぁ。


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午後、桜が夕食に誘ってきました。
あたしも桃もタイミング良く、誘いに乗れましたので、
仕事帰りの桃と桜を迎えに行き、
桜のリクエストでスシローに行きました。
宮城県初上陸だというデジローが７月末から始まっていたらしく、
それを楽しみたいというのもあったみたい。
　デジローとは、大型デジタルサイネージとバーチャル回転レーンを融合させた、
　次世代型回転寿司システム。
　回転レーンを使わず、テーブル席に設置された大型モニターで
　寿司が回る様子を映像で確認しながらタッチパネルで注文できます。

３人でガンガン食べた結果は、
寿司３５皿、サイドメニュー６皿、麺類１品、
ソフトドリンク２杯、ケーキ１皿、ケーキセット２つなどで、
９，１１０円！
ちなみに桜が寿司だけで２０皿食べてました。
桃は天ぷらや麺など幅広く、あたしはサラダパフェなど。
スシローのメニューは多種だし、美味しいし、量もちょうど良いので、
あれもこれもと選んでしまいます。
３人でシェアすることもできるし、楽しめました。
たまにはこういうのもいいね！

今年は戦後８０年という区切りの年だからか、
上映される映画や、放映されるテレビ番組で、
戦争に纏わるものが多かった気がします。
それとも単にあたしのアンテナが敏感に反応して、
心が動いていたのかもしれません。
なんにせよ、今夏、心に残った４作品を記しておきましょう。

映画館でじっくり観た作品は、『雪風』 と 『木の上の軍隊』。
テレビで観た映画の作品は、
『ラーゲリより愛をこめて』 と 『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』。

『木の上の〜』 と 『ラーゲリ〜』 は戦後なのに、
過酷な毎日を送ることになった悲惨な事実。
特に 『ラーゲリ〜』 は映画館で号泣し、内容も分かっているのに、
テレビを観ながらまた同じように号泣。
桃も別日に観たらしく、号泣したと言っていました。
『あの花が〜』 は映画の宣伝を観ていて、
絶対号泣する内容だと思って、観れずにいたので、
テレビで観れて良かった。
号泣するほどではありませんでしたが、しくしく。

現在も地球の一部で戦争を行っていますが、
今や地球上レベルで温暖化と自然破壊などに目を向けて、
団結するべきで、戦争などと言っていられる状況ではないのに。
一刻早く、すべての人々が安心して生活が送られますようにと、
祈らずにはいられません。

いつもの花屋さんにて。
鑑賞用ソラナムパンプキンが目を引いたので、
１本２２０円のを２本購入したので４４０円。

４０〜５０センチほどの長さで売られていましたが、
枝が太いし、長いまま生ける予定はないので、
花屋さんのハサミで短くカットしてもらいまして、
帰宅してから更に短くしました。

いい感じにダイニングテーブルが華やぎました。
トマトやカボチャみたいですが、
日本名ではハナナスと茄子に例えてあるのが面白い。
落ちてしまったのも飾っておけるので、
鑑賞用としてはとても素敵。

水に生けず、ドライにして、
しぼむ様子を楽しむのもアリだそうです。
ハロウィン時にも良さそう。
以前、その時期に飾ったことがある気がします。
と思ったら、やっぱり昨年も飾ってました。

ずいぶん前から、あったら便利そうだなと思っていた、
スチームアイロンをゲットしました。
会社から誕生日にいただいた商品券を利用。
売り場で悩んだ挙句、店員さんのアドバイスをいただき、
ＴＯＳＨＩＢＡのコード付き衣類スチーマーに決定。
品番はＴＡＳ−ＭＶ８、愛称はＬａ・Ｃｏｏ−Ｓ（ラクー）。
色は清潔感溢れるシルキーホワイト。
金額は７，８６４円だったので、７，０００円分の商品券を利用。

何も分からず購入しましたが、手軽でいい感じ。
ただ、思った以上にスチーム用の水が減るので、
タンクがもっと大きくても良かったかも。
ブラウス３枚で試してみましたが、タンクの水２回分でした。
でも普段は小まめにしようと思うので、それでも十分。
最近、綿１００％の衣類を選ぶことが多いので、
しわ伸ばしに活躍してもらおうと思います。

商品券の残りは秋口あたりに欲しいものを買う予定です。
そちらも楽しみ♪

絶賛遠距離中の桃と彼氏。
今年度の１年間、
二人がお互いを行ったり来たりする予定を立ててあり、
先月は彼氏が来ました。
今月、盆休は彼氏がオーストラリアへ友達と旅行に行ったので、
二人が会う予定にはなっておらず、
来月は桃の誕生日があるので、また来ることになっています。
が急遽、一昨日、彼氏がやってきて、
慌ただしく１泊２日で帰って行きました。
多分、オーストラリアのお土産を渡したかったのかな。
なんともフットワークが軽いし、
桃のことも想ってくれているんだなとほのぼのしく思います。
それにしても、先月同様の暑さの我が家、
嫌がらずに泊ってくれることも嬉しいね。

午前中、映画を観てきました。
堤真一と山田裕貴のダブル主演の 『木の上の軍隊』。
沖縄県伊江島で太平洋戦争が末期を迎える中、
２人の日本兵が命からがら木の上に身を潜め、
日本の敗戦を知らぬまま２年間生き延びたという、
実話を基にしたものでした。
少尉と新兵という位の違いはあるものの、
新兵の方が生きる術を知っていて、
時にお互い協力し合い、時に衝突し合い、
孤独と不安に押しつぶされそうになりながらの毎日。
後に、敗戦を知ることになりますが、
それを素直には受け入れられない少尉と、
帰りたくてたまらない気持ちを前面に出す新兵。
人が窮地に陥った時、どうなるのかを見せつけられるものでした。
堤真一は当然ですが、山田裕貴の演技が良かった。
主題歌ニヌファブシを歌うＡｎｌｙは伊江島出身だそうで、
そういう繋がりをも大事にする作品なのだと、
観終わった後は温かい気持ちにもなりました。


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今日カナエが来られないので、
千さん、松さん、加さん、母、あたしの５人で、
１２時からスタート。
最初、また松さんがすごい手で上がり、
その後は加さんと母の連合チームが勢力をあげましたが、
あたしも負けておらず、今回は三色同順についていました。
なんと、６回も作ることができ、
そのうち、５回は上がることができたのです。
あと１歩で三色同順というのも合わせれば７回。
面白いくらい三色同順祭りで驚きでした。
あとはトイトイ（対々和）は大好きですが、
チートイツ（七対子）は苦手なのに、
今日はそれもすんなりできたし、
ドラを２枚も付けて上がることができました。
終わってみれば、プラス２９と一人勝ちでした。
気持ち良い〜〜〜。
でも松さんはマイナス３０と落ち込んでいるので、
喜びは胸の奥だけで我慢しました。
次回も頑張ろうっと。


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今日は有休を取りまして、
普段、松さんが行っているレディースの練習に混ぜてもらいました。
が、半分くらいは知った顔なので、とても楽しかったです。
朝９時から１２時までと少し長めですが、
前半はノック打ちやバック打ちなどの練習もしてもらえたし、
すごく勉強になりました。
ただ、日中の体育館、夜間以上に暑すぎるし、
多少は緊張というか、気を遣っている部分もあったので、
途中、熱中症になりそうで１試合飛ばしてもらったりしました。
来月もまた参加できたらいいなと思っています。


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バドの練習の後、松さんとランチに行きました。
松さんが見つけた魔女のたまごというお店へ。
二人共ポークソテーのランチセットにしました。
サラダとコンソメスープとライスが付いて８００円。
今どき、この安さはすごい。
こじんまりとしたお店ではありますが、
人気店なのは頷けます。
ドリンクはつけずに別のカフェを探し、
戻りながらのみゆキッチンへ。
こちらもすごく良かった。
二人でアイスコーヒーとポットシフォンをチョイス。
手作りされたというお店の内装はお洒落だし、
シフォンケーキなどを作られるオーナーは可愛いし、
リピートしたい良いお店でした。
松さんいつもいい店を探すのが上手です。

今日は練習に行くときの相乗りに関して、
すれ違いがありましたが、
次回はきちんと意思の疎通をよくして、
なおかつＬｉｎｅなどにちゃんと残そうと話しました。


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いつもの花屋さんにて。
小菊２本で３３０円と、
スカシユリ１本２２０円を購入。

小菊の方は名札が付いていなく、
店員さんにも聞かずに帰宅してしまったので、
調べたところ、
スプレーマムかピンポンマムというみたい。
毎日猛暑が続いている中、
我が家にはエアコンが無いわけですが、
案外、花のもちは良く、
その中でも菊は長持ちします。
ちなみにユリはすぐ１輪は咲きましたが、
他の２つは蕾のまま終わってしまいました。

父方の従兄であるカズオ兄が札幌から来ると母に連絡があり、
母が夕食をセッティングしたいと言い出しました。
シフトで早上がりだった桃と、休みだった桜も混ざることができ、
５人で花えにしに集まることができました。
カズオ兄は父の兄である函館の伯父さんの一人息子。
２年前、家族で函館に旅行した際は大変お世話になりました。
カズオ兄に会うのはクニコ叔母の葬儀以来なので５年ぶり。
気さくに母に連絡を下さり、本当に嬉しい。
父方の親戚は市内に何件かあるので、
そちらを回りながらということみたいですが、それでも嬉しい。

カズオ兄は札幌在住で、今は奥様と二人暮らし。
あたしより４歳しか上じゃないことが判明し、ちょっと驚きました。
現在２４歳と２０歳の娘さんは社会人と学生で、
どちらも東京にいるそうです。
カズオ兄自体は長く勤めた職場を一度退職し、
再雇用という形なので、気楽になったらしく、
数年前から体を鍛え始め、ボディビルの大会にも出たことがあるらしく、
とても若々しかったです。

花えにしのお料理は今回もとても美味しく、
殻付きの雲丹が出てきたのには驚き。
母が奮発して一人５，５００円のコースにしただけあります。
ただ、食事が終わってもまだ名残惜しかったので、
高倉町珈琲に移動し、スイーツを食べながら、1時間ほど過ごし、
１０時にお開きとなりました。
大人になり、従兄と集える日が来るなんて、本当に楽しかったです。
今度は札幌にも遊びに行きたいなー。

凪良ゆうさんの 『滅びの前のシャングリラ』。
シャングリラとは理想郷という意味で使われる言葉だそうですが、
内容は１ヵ月後に地球に隕石が落ちてきて、
地球が滅びるという前提で、
５人を主役にして、語らせるという内容でした。
その５人とはある少年、その少年の実父、
少年の実母、有名な歌手、少年の同級生である少女。
滅亡すると宣告された世の中は治安が崩壊した中、
それぞれがどのように感じ、どのように生き切るのか。

川口俊和さんの 『愛しさに気づかぬうちに』 は、
『コーヒーが冷めないうちに』 のシリーズ第６弾です。
相変わらず切なくも優しさに溢れたストーリーばかりで、
うるうるが止まりませんでした。
勘違いや、後悔などから、亡くなった人への想いに、
終止符が打てない方たちはたくさんいらっしゃるでしょうけど、
現実にはそれを伝える術もなく、
もやもやしたままの人がたくさんいるんだろうなと思います。


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昨日、チーとカナエとランチをする前、
朝一で映画を観ました。

竹野内豊主演の 『雪風−ＹＵＫＩＫＡＺＥ−』。
今年、終戦８０年だそうです。
雪風とは太平洋戦争時、駆逐艦の主力の１隻であったそうで、
戦果を上げつつ一度も大きな損傷を受ける事なく終戦を迎え、
奇跡の駆逐艦、幸福艦などと呼ばれたそうです。
沈没する味方の船から海に投げ出された乗組員を、
全員救うまで帰還しないという艦長の強い意志も感じられました。
とにかく竹野内豊や玉木宏が格好良すぎました。
戦争することを空しく感じ、
空軍のように片道だけの燃料だけで向かうことを拒んだりしました。
乗組員を待つ家族の切なさも描かれていて、
戦争では失うものばかりで、得られるものは何もない、
そんな当たり前のことを再認識させられる内容でした。


検索WORD　＝　映画■

今日はチーとカナエとランチをしてきました。
チーが決めてくれた利久食堂。
牛タンで有名な利久の居酒屋バージョンみたいな感じ。
あたしとチーはかご盛御膳にしました。
これ、牡蠣フライ、刺身、牛タン、テールスープ、
サラダ、青菜の出し浸し、甘味、麦飯と、
いろいろ食べられて楽しかった。
カナエは牡蠣が食べられないということで、
タンシチューとメンチカツのにしてました。

カナエとは麻雀で会うことが多いですが、
チーとは、昨年の１１月以来。
チーは一人息子が７歳年上の方と入籍した話、
カナエは両親の介護が大変だという話をしながら、
１時間半くらいゆっくり食べましたが、
その後、場所を移動するのかと思いきや、
じゃ、またねとその場で解散。
さらりとして、こういうのもいいものですね。
みんなで毎日を元気に過ごし、またランチしようね。

朝９時、桃と桜を迎えに行き、そのままスタバへ行き、
３人でＭｏｒｅヘブンリー ピーチ フラペチーノをテイクアウト。
その後、桜のリクエストでマックに寄り、
桜と桃は朝食代わりのものをあれこれ買っていました。
最後にコンビニに寄り、飲み物などを購入してから、実家へ。
盆中、４人の予定が揃う日は今日だけだったので、貴重な一日。
ドライブ案もありましたが、規制渋滞に遭う可能性が高いので、
通常通り夕方６時半までたっぷり麻雀を楽しみました。
前半は４人共トントンな感じで、途中、桜が眠気に襲われ離脱。
３人で続けていたら、母の圧勝となり、
最後に桜が混ざっても、そのまま母の勢いは止まりませんでした。
さすがです。

夕食は昨夏以来の５０円玉お食事会。
桜が行ってみたいとリクエストしてくれた炭火焼肉 牛仁へ。
７，４８０円のコースを予約しておきました。
個室だったし、炭火の排気がとても良く、全然服に匂いが付きませんでした。
お料理のサーブも良かったし、店員さんも感じが良く、
お肉も最高に美味しかったし、量は多すぎたー。
コースの内容は全部で１７品。
【前菜】
　キムチ3種盛（キムチ・オイキムチ・カクテキ）
　シーザーサラダ
【塩焼肉4種】
　厚切りタン・塩タン・焼きしゃぶ・葱塩タン
【タレ焼肉3種とお野菜】
　上カルビ・上ロース・特選サガリ・お任せ1品・焼き野菜
【人気一品】
　前バラみぞれ焼き
【本日の新鮮ホルモン2種】
　おすすめ２品（ハツ・ギアラ）
【〆のお食事】
　白いご飯を２膳・盛岡冷麺と韓国冷麺（各自選べました）
【デザート】
　プリン
【ドリンク】
　スパークリングワイン・コーラ・黒烏龍茶・桃ジュース・レモンスカッシュ

とにかくお肉が美味し過ぎました。
でも多すぎて、後半、母は全く食べられなくなるし、
さすがの桜も苦しそうにしていたので笑っちゃうほど。
量だけを考えたら、もう一つ安いコースでも良かったかもしれません。
でも特に残すことはしませんでしたし、最後のプリンは全員美味しく頂きました。
ここはまた来たいし、みんなにもお勧めしたいと思うほどでした。
ちなみに一人７，４８０円のコースでしたが、
ドリンクを追加したので、お会計は３４，４７０円。
かに会席を超える贅沢でしたけど、
コツコツ貯金していたからこそです。
また５０円玉貯金、頑張ろう。


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検索WORD　＝　５０円玉お食事会

今日は有休を取りまして、盆休の後半の始まりです。

午前中は映画を観に行きました。
『ジュラシック・ワールド 復活の大地』。
シリーズ物は大抵１番最初のが強烈で、
その後、塗り替えられることは少なく、今回も例外ではありませんでした。
それも、最後に登場する恐竜は、遺伝子操作されたという化け物。
こういうのがアリになったら、今後どんな風にでも話が作れそう。
実際、ラストシーンでは、少女が帰る際に小さな恐竜を・・・。

もう観なくてもいいかなと思いつつ、
映像の見事さに興味を惹かれ、ついつい観に来ちゃうんですよね。


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一昨日、いつもの花屋さんにて。
白いバラを２本選びました。
２本で３３０円。
白い花は涼し気でもあります。
硬い蕾ではありませんが、
どのくらい開くかな。


今日も出社です。
予定していた仕事は終わったので、
ホッとしています。
明日から後半の３連休も楽しもうっと。

昨日は会社の特別休暇でしたが、
今日から１５日までは平日扱い。
とはいうものの、動いている現場がないらしく、
ほとんどの社員が有休を取っています。
あたしはまとめの仕事があるし、
予定のある時に休みたいので、
今日と明日は出勤し、１５日だけ有休を使います。

一緒に働いているアイさんも似たような感じで、
１５日は午後から有休にするとのこと。
アイさんはまだ子供の体調不良で休むことが多いので、
無駄に有休を使いたくないという意志があってのこと。

結局、あたしの仕事は今日では終わらなかったので、
明日まで出社にしておいて正解でした。
社員の出入りもないし、電話もかかってこないし、
メールも入らないしで仕事に集中できたし、
行き帰りも空いているので、こういうのも悪くないです。

今日はヒーちゃんと会いました。
ハローが居る時はヒーちゃん宅にお邪魔することが多かったのですが、
６月に他界してしまったので、
今回はお出掛けすることになりました。
ヒーちゃんが迎えに来てくれて、最寄りの地下鉄駅の駐車場へ停め、
地下鉄にて街中へ。
どこか車で行くカフェとかランチなら、その時にと思っていましたが、
街中をブラブラすることになったので、
車を降りる前に、ヒーちゃんへプレゼントを渡しました。
ヒーちゃんは来月、還暦を迎えるので、
何かどーんとプレゼントをしたかったのですが、
何が良いのか思いつかず、ちょっとしたものをいくつかにしました。
以前、一緒に出掛けたときにいいねと言い合った、
吊り下げて飾る貝の風鈴みたいなウィンドチャイムみたいなものと、
還暦だから赤い物をと探していた中、
ヒーちゃんは青が好きなので、赤だけに拘らず、
濃い赤と青のギンガムチェックの柄のタオルハンカチ。
それと、ハローの写真を利用して作った缶バッチ。
２種類のうち１種類はヒーちゃんのお母さんと弟さんも、
ハローには並々ならぬ想いがあることを知っていたので、
二人にもあげられるように３個。
車の中でわちゃわちゃ広げて、喜んでくれました。

その後、街中をウィンドーショッピングをしたのですが、
ここ数年、ヒーちゃんはほとんど来ることがないらしく、
いろいろ変わった風景や店舗に驚いていました。
途中、ケヤキカフェにてランチ。
メイン料理を選ぶランチプレートだったので、
森林鶏と仙台牛の２種類を選び、シェアし合いました。
ここも還暦祝の一つとして、ご馳走させていただきました。
ペットロスにはなっていないというヒーちゃんですが、
多少なりとも傷心でいたことは事実なので、
今日は少しでも喜ばせてあげられてたら嬉しい。

一通り、街ブラをした後、仙台駅に戻り、
最初に目を付けていたバッグを買っていました。
他にサンダルにも惹かれていたようですが、それは我慢したみたい。
これからは出歩けるようになったねという話と、
いつかあたしと鎌倉とかに旅行にも行きたいと言ってくれたのが、
すごくすごく嬉しかったです。
ヒーちゃんはあたしのことを、心友と言ってくれていますが、
あたしにとってもひーちゃんは心友です。

いつも第２、第４土曜日に麻雀をしているのですが、
カナエは今月どちらも来れないとのことなので、
空いている日を探していたら、今日ならということで、
イレギュラーな麻雀デイになりました。
一昨日、体調不良で来られなかった松さん、
千さん、カナエ、あたしと母の５人。
初っ端、松さんの調子が良く、
あたしは全然ダメでしたが、
その後、頑張って何とかプラスにして終われました。
綺麗な手を作りたかったり、
安い手でも早く上がらなくちゃいけなかったり、
いろいろな状況がありますが、なんにしても楽しい。


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雨が降ったりやんだりという空模様の中、
母と二人でお墓参りに行きました。
桜と桃は都合が合いませんでした。

９時に母を迎えに行き、まずは父のお墓へ。
小雨混じる中、お参り。
その後、母方のお墓へ。
こちらのお墓は周囲に雑草が多く、
伯父さん伯母さんが来れてないことを察しました。
二人共、自動車免許を返納したことで、
足が遠くなってしまっているのかもしれません。
その後、北上し、大好きな松倉に寄り、
ずんだ煎餅などを買い込んでから、
向かい側の鉄兵衛にて今回もランチにしました。
相変わらずメニューが豊富なので迷いましたが、
あたしはお寿司、刺身、蕎麦、天ぷら、
サラダ、茶碗蒸し、甘味が乗っている御膳にし、
母はウニとイクラのどんぶりにしました。
どちらもとても美味しく、ボリューミーで大満足
食後、並びにある道の駅おおさきへ寄り、
野菜や米を買った後、コーヒータイム。

最後に、県北の父方のお墓へ。
こちらはいつも通り綺麗に管理されていて安心。
今夏も３件、回れて良かった。
行き帰りとも、母と二人で話に花が咲き、
たまにはこういうのも楽しいよねと改めて実感しました。

今日は仕事のシフトの関係でカナエはお休み。
松さんは朝、体調不良のためお休みになったので、
千さん、加さん、母、あたしの４人でした。
加さんの調子が良かったのと、
千さんも調子をあげてきたため、
年間トータルで１位だったあたしは、
千さんに抜かれてしまいました。
残念。
でも、ついつい綺麗な手を作ろうとしてしまい、
あと一歩というところまで行くことが多かったので、
負けていても充実感はありました。
次はシビアな気持ちで頑張ろうっと。


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いつもの花屋さんにて。
小ぶりのひまわりに惹かれまして、
１本１１０円とリーズナブルさも良く、
３本連れて帰りました。
今どき、３３０円とはお買い得でした。
写真では大きめに見えますが、本当に小さなひまわり。
可愛いけれど、元気がもらえます。
まだまだ続く猛暑に負けないよう、
明るく乗り切りたい。

さて、明日から盆休です。
今年は前半と後半に分かれる曜日合わせ。
逆にそこを全部休みにして、
大型連休にする方も多いでしょうね。
あたしは１２日が特別休暇になっている他は、
１３〜１５日が平日扱い。
ほとんどの社員はその３日間を有休に当てていますけど、
あたしは１３、１４日は出社する予定で、
１５日だけ有休にしようと思います。
アイさんはまだあまり有休の蓄えがないため、
無駄に使いたくないと、３日間出社するとのこと。

寝室の目覚まし時計は、
スマホを持つ前のガラケーのアラーム機能を使っていました。
が、充電コードがボロボロになり、線がむき出しになってきたので、
数年前にビニールテープを巻いて使っていました。
しかしそれももう修復不可能なほど劣化してしまったし、
今更ガラケーのためにコードを買う気にもなれないので、
思い切ってもうガラケーは処分することにします。

そしてまだ持っていたディズニーモバイルを使おうと思ったのですが、
なんかこちらも反応が鈍く、スムーズに使えないことが多いため、
ちゃんとした目覚まし時計を買うことにしました。

アナログ好きなあたしですが、今回はデジタル。
ガラケーやスマホのように、
いくつものパターンをセッティングすることはできませんが、
やはり本業の良さがあります。
それから乾電池使用なのでコードの鬱陶しさに解放されました。
これからは朝の相棒として頑張ってもらいましょう。

ちなみに１，６５０円でしたが、
会社から誕生日にいただいた商品券を利用。
端数の６５０円は楽天ポイントを使いました。

仙台では昨夜、七夕前夜祭の花火が打ちあがりました。
テレビ中継もされたので家に居ながら楽しむことができました。
花火っていいですよねー。
今年は初のドローンショーも開催されていて、
その技術のすごさにも圧巻でした。
実際会場で見られたら、倍以上も感動するのでしょうね。

本格的な仙台七夕は今日からですが、
初日の今日は雨降り。
雨不足の昨今、単純に晴れてほしいとは思えませんが、
祭り期間中、雨は夜にたっぷり降って、日中は晴れて欲しい。
そんなわがまま、聞いてもらえるはずはないでしょうけど。
祈るだけ祈ってみましょう。

ところで先日、某デパートで売られていた小さな七夕飾り。
何度か手に取っては戻しを繰り返していましたが、
とうとう我が家に一つお招きすることにしました。
地元仙台の紙屋さんによるものです。

仙臺七夕祈織　浪漫竹（ミニ）梅松　１，１００円

４種類の柄の中から好みのものを選びました。
とても可愛いぃ。

怪しい荷物だと思っていたサーキュレーターは、
桜からだったと分かり、先日やっと開封しました。
電源がＵＳＢからだけかと思いきや、
ファンを立ち上げた後ろ側に大きめのパネルがある、
ソーラータイプでした。
左右の動きはありませんが、ファンは角度が付けられ、
風力は５段階。
さらに、ファンの縁が３段階のライトになるという、
優れものでした。
ソーラーだからコードレスで使えるし、
災害時も屋外でも利用できるという、
あたし好みのものでした。
冬場は室内干しした洗濯物にも使えそうだし、
年中、活躍してくれそうです。

これね、桜からの誕生プレゼントでした。
桜は口頭で物が届くよと伝えてくれたらしいのですが、
あたしは聞いた覚えがなく、言った言わないの次元。
でもエアコンがない我が家に少しでも涼をと選んでくれたみたいです。
感謝感謝。
大事に使おうと思います。

７月２７日（日）
不在票が入っていたため、再配達を希望。

７月２８日（月）
再配達時間内の１８時までに帰宅できず、
再び不在票が入っていたので、再々配達を希望。
配達員さんには大変申し訳なく思っております。
依頼主の欄は見慣れぬ会社名でしたが、大阪という言葉があり、
もしかしたら桃の彼氏の親御さん？などと想像。
しかし彼氏の親御さんとは郵便物のやりとりをしたことはなく、
どちらも住所を知り得ない状況なので、疑問。
とりあえず荷物を受け取ってみないことには分からないという感じでした。

７月２９日（火）
１９時荷物受け取る。
ちょっと大きめの菓子折りみたいな感じ。
開けてみると外国産と思われるサーキュレーター。
請求書もメッセージもなく、怪しい。
外側の箱にはあたしの住所、名前、携帯電話が記入してありますが、
依頼主は全く意味不明。
桃も心当たりがないと言い、二人で気持ち悪いねと話し合う。

まずは佐川急便に電話。
心当たりのない荷物ということを伝えたものの、
開封してしまったものに関しては関与できないので、
依頼主に連絡を取ってほしいと言われる。
が、依頼主の欄に電話番号は載っていないので、
佐川さんに教えてもらう。
不在票の依頼主欄に記載されている大阪という字が入っている会社へ電話。
が、こちらも委託業者らしく、送り返すこともできないので、
問題が無ければご自分で廃棄処分してほしいとのこと。
桃とますます気持ちが悪くなる。

７月３０日（水）
午前中、有休を取っていたので、
消費者生活センター（１８８）へ電話。
経緯を説明、センター側にも聞かれるまま情報を伝える。
家族、親族、友人知人から送られてくる可能性を聞かれ、
このような外国製のものを、
黙って送ってくる知り合いは思い当たらないと言い切る。
しかし請求書も入っていないことから、やはり対応しようもなく、
廃棄処分しても構わないのではないかとのこと。
あたしが万が一カードを使われていることが分かったら、
カード会社とやり取りをするしかないのかと聞くと、
その際は、カード会社に身に覚えのない物なので支払いたくないと、
お願いする形で話をして止めてもらうようにとのこと。
しかしその際、物は手元にあった方が良いので、
廃棄するのはカードが使われていないことを確信してからが良いと言われました。
桃と気持ち悪いけどすぐには捨てられないからと玄関に置いておく。

７月３１日（木）
昼前、桜からＬＩＮＥ。
サーキュレーター届いた〜？
涼しい〜？

脱力。
まるで、盗人を捕らえて見れば我が子なり。
桃と散々、気持ち悪いって話し、
外国産のものを送りつける人なんて身近にいないと豪語し、
パッとみただけで良くない商品と決めつけていたことを反省。
一緒に暮らしている桃には確認したものの、
まさか、桜だったとは！

『入国審査』 というスペイン映画を観てきました。
移住のために、バルセロナからニューヨークへとやってきて普通のカップル。
しかし、パスポートを確認されたのち、二人は別室へ連れていかれ、
執拗な尋問を受けることになります。
事実婚、移民、グリーンカード、婚約破棄の経験、
家族との実態、性生活などを聞かれ、緊迫する場面ばかり。
カップルなのに、お互い知らなかったことも暴露せざるを得なくなったり、
無神経で威圧的な職員に聞かれることに事実を伝えようとするも、
その答えが正解なのかどうなのか慎重になってしまう二人。
監督デビュー作で低予算で作成され、撮影はたったの１７日間だったものの、
スペイン映画界で高評価を得、数々の賞を得ています。
確かに、こういう映画こそが本当に面白い。
そして二人はどうなったか。


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午前中、昨年同様、松さんに誘われて、
千さんと三人でヨネックスのセールへ。
松さんと千さんは試合用ウェアが欲しかったみたいですが、
これというのが無く、千さんがソックスを買っただけ。
あたしは理想の短パンが見つかったのでゲット。
良かった良かった。

終わって１１時過ぎ。
ランチは松さんの希望で六丁目農園へ。
ここは自然派ビュッフェレストランと謳っているだけあって、
野菜や果物が豊富ですが、
それ以外のメニューも多種多彩で大大満足でした。
三人共、日頃の節制している箍を外して、
満腹になるまで楽しみました。
それでもパスタは３種類のうち２種類しか食べられなかったし、
麻辣うどんや春巻も食べ逃してしまったりと、
ほんのちょっとしか取っていないのに、
全メニューを制覇するのは大変な種類で驚きでした。
桜や桃も連れてきてあげたいなー。


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久しぶりに予約本の順番がきました。
誉田哲也さんの 『首木の民』。
経済小説と評している人がいましたが、
その通りで、財務省とか国債とか、
経済に関して論されているシーンが多く、
あまりよく理解できない部分もありましたが、
事件自体は然程複雑ではなく、
それを解決する道筋も分かりやすかったです。
現実味もありそうな内容だけに、勉強になりました。

またまた岸本葉子さんのエッセイ。
『おとなのごはん日記』 は、
作者が卵、肉、乳製品なしの食生活が綴ってありました。
当然、ほとんどが自炊。
毎日無理なく続けている様は共感できますし、
興味あるレシピも多々ありましたが、
まるっきり断つことはあたしには無理。
イラストが可愛いくて好感が持てました。


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