sasakiの日記
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2012年01月31日(火) それにしても今晩は寒い

というのが前回の最後の文章だった。
2月の中旬までこの寒さが続くらしい。

いつも行ってる喫茶店が模様替えしていた。
藻岩山が見える、一人がけの椅子が並ぶ長テーブルがなくなり、3人掛けのテーブル席に変わっていた。水を持ってきた亭主が「済みません、模様替えしてしまいました。お気に召しませんでしょうか?」、お気に召すも何も、「いつ変えたんですか?」と聞くと、「25日です。自分でノコギリ使ってテーブルを切りました。」、窓際にこの字型に椅子3脚、テーブルふた席。雰囲気が変わった。
「これから、夜も営業しようと思ってるんです」、今まで、喫茶店だけで終業6時。店は大体3年を目処にマイナーメジャーチェンジした方が良いというのを聞いた事がある。
「お酒は飲みますか?」と聞かれ
「いえ、今はあんまり飲みません。」
窓の外の景色が変わるわけでもないから、僕は今のところどっちでも良い。
ただ、店主は結構考えたみたいだ。
そりゃそうだろう。

一度、夜の店を見に行こう。
今は藻岩山のスキーナイター照明で外は橙色になってるはずだ。
夏はただの夜。
それもいいかもしれない。

3月14日のサンピアザ劇場のメニューそろそろ決めないと。

土永くん、折れた骨は元に戻ったんだろうか?明日から2月になる。
違った、骨が折れたのじゃなく、アキレス腱を切ったんだった。
これからは切れない程度に走ろうね。






2012年01月27日(金) けいこちゃん

昨日、「ライオンキング」観にいって来た。
自分たちの持ち小屋でやるだけあって、できる事は全部やりましたという趣向で、ある意味、完璧な商品を見せてもらってる感一杯。
ひん曲がった芝居しか観た事のない身としては、もう少し屈折してくれないかなあと思うものの、ねだる方が悪い。
場面転換が非常に映画的で、本当に良く出来ている。なんて偉そうな事言っちゃいけないんだけど。

開演前にパーカッションのけいこちゃんに会った。
しばらく見ないうちに、けいこちゃんはひとかどのミュージシャンになっていた。舞台にあわせて叩きもの、振りもの、吹き物をやり、きっかけをとり、3時間働いていた。
終演後時間があったら感想を、と言われていたけど、こっちが聞きたい事沢山あったので後日電話してみよう。
ミュージシャン、やっぱりかっこいいね。

帰り道、道草してワイン飲みに行く。
札幌の寒い事尋常じゃないな?
小樽と昨日、酒飲み始める。なかなかいい。

今日はラジオのリハーサル日。
トールと女の子2人組の歌をやる。
二人でしみじみ歌う。
遠い日の歌だ。

事務所の3階から下の駐車場をたまたま見たら、目黒がいた。何か言う事があったんだけど、何だろう?
どんべい号が出て行くところだった。頑張って働いて来るように。

練習終了後、プー横丁に。
ホットミルクを注文。このところ、どこに行ってもホットミルク。
この寒さと関係しているのはわかるんだけど、もう一つ理由があるんだけど、それがあまりはっきりしない。
こう言う事ってあるんだろうか?
ぼんやりと、昔に関係しているみたいだ。

それにしても今晩も寒い。

おわり。


2012年01月24日(火) いい感じになるだろう

今回の小樽は、あるイメージがあった。
上手くまとまるだろうなあ、と。

28丁目の地下鉄駅で深川忠義をピックアップし、途中で一匹の下村さんに電話かける。予定の時間より少し早くつくかもしれないので、よろしく頼むと。
いつも車を止めさせてもらってる喫茶「ほうずき」のかあさん、調子が悪いのか、冬は店開かないのか、はっきりした事はわからないんだけど、閉まっていて暫く顔を見ていなくてさみしい。
先にトールが着いていて、人生の来し方を考えているみたいだった。たぶん、そんな事は考えていなかったと思うけど。時々人生の深みにはまったような顔をしているように見える事がある。みんな、少し遠くから見るとそう見える。
こんな事を書き続けていると先に進まないので、やめるけど、要するにみんな元気だという事だ。

リハーサルは酷かった。
練習したところにリズムも音も落ちて行かない。
こういう事は多々ある。
トールの音が深川忠義に聞こえないみたいだったので、場所を変わる事にした。
センターに扇柳トール。
一応音はこれで落ち着いたんだけど、なんか、トールのライブみたいで座りが悪い。やっぱり元に戻すかという事で、またガチャガチャとセッティングを変える。これも、いつまでも書いていてもらちがあかないのでやめるけど。
要するに、落ち着かないリハーサルだったという事。

本番はもう最高だった。

おわり

こういうのも問題があるので、もう少し丁寧に書こう。
沢山の人が集まってくれて、リズムも音もアンサンブルも落ち着いて、こっちの温度よりもストーブは暑く、空間もホッコホコにあったまり、ライブハウスの
マスターの下村さんは95点をつけてくれた。95点と言っていた段階で、すでに酔ってたけど。まあ、とにかく、良かったと思われる。
深川忠義は帰り道運転してもらおうと思っていたので、今回は酒抜き。ギターのフレーズに時々恨みが入っていた。トールは時々仏様の様にみえて、僕らの知らない世界に時々行ってるのかもしれない。
悪いこと言わないから見に来る事を勧めます。

たい焼きすごく美味しかった。五目ご飯すごく美味しかった。豆大福すごく美味しゅうございました、ホルモン美味しかったです、だんだん円谷選手みたいになって来たからやめるけど、いろいろ気を使ってもらい感謝です。

腰はもう完治した。
確認に今日、藻岩山に登って来た。馬ノ背までだけど。
冬の藻岩は本当に登りやすい。寒いけど。

さいなら。


2012年01月17日(火) なんだかよくわからんこと

昨日、小樽のリハーサルをやる。
1時に集まり、終わったのが8時過ぎ。
さすがに疲れた。
今回はアコギ3本。
ぎっちり詰める。
時々、変なものが生まれる。
時々、すごいなあというのも出て来る。
時々、不思議なところに行ってしまう。
詰めようと思えば、いくらでも追い込みをかけられる。
これからのアイデアも捕まえる。
だいたい歌っている。
微妙なんだけど、年齢はやっぱりインチキじゃないかと思う。
想像する以上タフに出来ている。

目黒君は餅つきに行った。
要領を得ないけど、街まで餅つきに行ったらしい。

トールはタバコやめて25日経った。らしい。
スマホのアプリに禁煙の効果と言うのがあって、やめてから昨日まで寿命が3日延び、25,000円位節約出来、後は忘れたけど、いろいろいいことが増えているらしい。深川忠義は酒をやめて、数値が少し良くなっている。らしい。
自分もようやく腰が普通に戻りそうだ。
毛様から、いナムランドの小屋が雪で潰れそうだから、早急に雪下ろしした方がいいと連絡が入ったが、ここで雪でもはねようものなら確実にパート2に突入する。
岩見沢方面はもう完全に災害の域に入っている。

もう、家の中ぐちゃぐちゃでもいい。
また、本を買いだす。
「スリーピング・ドール」ジェフリー・ディーヴァー、「人間臨終図鑑」山田風太郎、「ザ・ベストテン」山田修爾、「不眠症」S・キング、「呪われた町」S・キング、「人生成り行き」立川談志、「人間のおへそ」高峰秀子、「九月が永遠に続けば」沼田まほかる、「少年の町ZF」平野仁、「ようこそ、自殺専門店へ」ジャン・トゥーレ
DVD
「escape from New York」 「Crazy Heart」 「cocoon」「Return of the living dead」
「the time machine」

さて、寝よう。

さいなら。


2012年01月13日(金) 昨日も今日も、明日も

さむい。
嬉しいくらい寒くって、文句のつけようがない。
ダラダラ過ぎてゆく冬よりも圧倒的にいいかなあ?
昨日、今日、明日、毎日毎日寒い。
ドクトルジバゴの冬の屋敷のように寒い。

排雪のトラック軍団が家の前で雪を積んでいる。
今年はじめての排雪。
決まって夜中に仕事をする。
アスファルトに残っている雪まで根こそぎ持って行くから、道路も鏡みたいにピカピカになっている。
やろうと思えばスケートだってできる。
そんななかを札幌のドライバーは遠心力でカーブをグリグリ曲がっていく。
すごいから、今度札幌の来たら夜中の道路見においで。

映画の話をトール、川端さんとで話す。
「あれなんだったっけ?」という言葉なしに沢山の映画が出てくる。
古い(多分)映画のタイトル、役者の名前はいくらでもスラスラ出て来る。
スターウォーズepisode1だってもう、古い映画になってる。
始めて見た映画は何だった?
「錆びたナイフ」と答えたけど、本当は憶えていない。
「大利根月夜」

小樽と明日のリハーサルをやる。
トール、深川忠義に挟まれてやってると気分は水戸黄門。
途中、目黒登場。
温泉場の仕事の帰りらしい。
スキーのジャンプの選手みたいな格好している。
どこで買って来たんだろう?そんな服、というくらいすごい。
写真撮ろうとしたら逃げてった。

帰ってきたら深川忠義からメールが。パソコンのメールアドレスをお知らせしますだった。最後に風邪など引かないように気をつけて下さいと書いてあった。
なんだか手紙みたいな不思議な、メールだった。

おわり。


2012年01月10日(火) どうしてあんなに晴れてるんだろう?

東京に着いたのが4時半。
さっきまで雪に閉じ込められていたところから、どこまでも晴れ渡った空の続く東京。久しぶりに、ああ、大きな街で暮らしてみたい、なんでも有る街を生活を背負いながら歩いてみたいと思う。

そして、こんなに大きな街でポンと生きていく事は余程勇気がある。
この街のあっちこっちで暮らしている、沢山の不特定多数の人たち。
すごいなあ。
そして、久しぶりに東京が興奮する街だって思いながらリムジンは新宿目指す。

ときどき、身体に合わない店がある。
どう頑張っても身体にフィットしない。
店やライブハウスが持っている基礎体温と関係あるのかもしれない。
バックインタウンは始めはそうだった。
何度やってもフィット感が希薄で、どうしてもナーバスになってしまう。

お客さんが温度をあげてくれる。
時間も空気も柵もみんな砕いてやるから、歌え!という声が聞こえる。
長いこと東京で歌っている。
年が明けて、こんなに早く歌い出した事はない。
今年は良い年かもしれない。
みんな、本当に長い付き合いになったね。

本年もよろしく、お願いします。

札幌は今週真冬日が続く。

くれぐれもお身体を大切に。


2012年01月04日(水) はじまり

昨日から降った雪が事務所の前の駐車場に溜まってたので、雪掻きをした。
12月23日から2012年1月3日まで安静する。
その間に鍼うちに2回、ラジオの本番1回。じっとしていてひそんでいた。

今日、1月4日トールと事務所で土曜日のラジオの練習。
雪が降り積もっていたけど、もう二度と雪掻きしないことに決めていたので、強引に車を止める。
前回の練習は舞ちゃん(舞ちゃんはこの日「22歳の別れ」を歌うため来てもらった)も居たので、雪掻きなんかに手を出したのかもしれない。トールと二人だと雪が積もろうと、埋まろうとあんまり気にならない。
練習もしないでダラダラ喋っていると三上さんが雪掻きにやって来た。
自分の事務所とはいえ、わざわざ遠くから雪掻きにやってくるというのは相当変わってる。か、仕事熱心か事務所愛?多分、どれでもないと思うんだけど、珈琲を淹れてくれた。

結局「骨まで愛して」をやることにした。
骨までは愛せないだろう?と思いながら歌う。
二人で曲をグルグルいじり、どこで歌が落ち着くんだどう?まだ違う接近の仕方があるんじゃないか?とか、いろんなことをぼんやり考えながらグダグダと歌う。
このままいくと、昭和のもっと深いところまで行く。
歌はどのみち、時間がある限り古くなっていく。新しいうちはどこに収まるのか誰もわかない。何年経ってもポップスを先頭切って追いかけることが出来ない。抵抗に抵抗を重ねて最後に打ち負かされる。一種の毒がないとあかんという事なんだろう。

さて、明後日は東京。新宿、バックインタウン。
今年最初の歌。
1月6日。
nl、k、、これは今、松が乗っかて来て打ったもの。新年の挨拶みたいです。
よし、頑張ろう!!!!
そろそろ、大きな声で頑張ろう!といっても良い年かもしれない。
出来るだけ頑張らないようにして来たけど。

今年もよろしく、そしてみんなで頑張ろう!

さいなら。




sasaki