sasakiの日記
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2004年02月27日(金) まだまじめに練習するとテクニシャン

 朝、6時、台所でエズいている奴がいる。
 取り敢えず見に行く。
 すまなそうに見上げているので勘弁してやる。
 吐き方に可愛げが出てきた。この間まではほとんどホラーショー、リーガン、緑のスライムぶちまけるの図だった。
 
 西岡君のところに行く。
 酒井さんにヴィデオの使用許可を頼みに行く。いつも頼んでばかりで悪いと思っている。ロンドンの話を少ししていると番長がシュークリームを持ってやってきた。すごく食べたかったんだけど、試しに遠慮したら、その箱を持ったまま自分の仕事場に去っていった。おい、おい、もう一度くらい勧めろよな?番長には躊躇は通用しない。とても忙しい間を縫って勧めてくれたのに。
 いいや、うちに帰ったらクラブハリエのバームクーヘンがあるんだ。このところ、ピーナッツバターが気に入ってて取り敢えずなんにでも塗る。
 気持ちのどこかで糖尿病や腎臓、コレステロール、肝臓などのことを物に隠れるように気にしている。なんだかいじましい気がして気に入らないことは気に入らないんだけど、性分だ。
 ピーナッツバターやバームクーヘンだってそんなに体にいいくいモンじゃないだろうに。
 このところますます病人が回りに増えてきた。
 みんなまじめに生きよう!
 油断していると誰かしら病気にかかっている。くれぐれも油断しないようにね?

 ヨドバシのDVDコーナーで怪奇幻影傑作集中川信夫「地獄」(1960年)を見つける。
 僕が10歳の時の映画だ。僕の見世物映画好きに拍車をかけた最初の映画。当時の子供たちはまだ地獄がまだものすごく身近にあった。とにかく行きたくないところナンバーワンの地位を占めていた名所だったと思う。なんたって血の池地獄、舌なんか抜かれ放題、生きたまま皮剥がれちゃうんだぜ?びっしり生えた太い針の山登山。馬鹿馬鹿しいと思うんだけどこれは一種のスプラッターホラー、裏ファンタジーと呼んでもいいもがあるのじゃないだろうか?学校帰りランドセルのまま、毎日この映画のスチール写真を見に菊水映画館まで行ったのをまだ覚えている。
 さっき途中まで見たんだけど矢張り変な映画だった。どうしてこれがDVDで発売されているのかよくわからん。僕のような人間がたくさんいるんだろうなあ。ひょっとしてカルトムービーなの?だよね?

 酒井さんとロンドンでのテクニカルタームの話をしていると稲村さんがやってきた。なにか頼みごとがあってきたと言う。西岡君のところ頼みごとばかりされて気の毒だなあ。と無責任なこといってるんだけど、レコーディングやコマーシャル、その他ヴィデオ製作などのご用命があったらFIXにお願いします。
 いい仕事しますから。ピン、ポーーン、ポーーーン。お知らせでした。

 稲村さんと糖尿病談義を小1時間する。かたや人間、こっちは猫。不思議と何の齟齬もなく話は粛々と進む。人間も猫も殊糖尿に関しては同じらしい。看護疲れで僕が相当やつれていたと聞いていたという。確かにやつれていた。睡眠不足が一番ひびいた。
 稲村さんは真剣にインシュリンを健康保険で僕に横流ししてくれようとしていたみたいだったんだけど、世の中の医療機関はさすがにそんなに脇は甘くないと言う結論に我われは最後に達した。それにうちのほうはスローといって緩やかにきく奴で、薄いものだそうだ。またひとつ学習した。
 話をしていると稲村さんのところのエムも少しというか、要注意みたいだった。
 
 明日は三角山。しあさってはありがとう。
 今日は朝から唄やギターの練習、それと、かまない話し方を実践したのでなんの不安もない!このところ唄が上手くなったかもしれない・・・・。なんてことあるといいなあ。
 まだまじめに練習するとテクニシャンになれるかもしれない。
 
 目黒君、いい加減に所在を明確にしなさい。なかなか掴めなくてとっても困ってるんだよ。わしゃ。

 そんなわけで明日は5時6時で三角山に捕まってるので品評会にはいけない。悪しからず。よかったらそのあとにでも電話ください。

 年取ってくるとあまりギャグをいわなくなるの法則を今日発見した。年取らないためにいつもギャグを考える奴になろう。
 今日は時々辛い話をした。
 
 まあ、ともあれ、気の持ち方だよ。

 ちいさいあんぱん1個あるので、今日はこれにピーナッツバターを塗っておしまいにしよう。バームクーヘンは明日。

 ヘーーーーーー。へーーーーー。へーーーーーー。

 


 
 
 


2004年02月24日(火) ちょっと、急いでるもんで

 みなさん!生きていますか?
 僕はすこぶる元気に暮らしています。
 ゆっくりと話を聞いてもらいたいんですが、このところ多忙をきわめていて、なかなかここに戻ってこれません。
 今度落ち着いたらまた積もる話でも。
 
 まあ、日を改めてということで。

 さいなら!っと。

 スポ太郎も何とか元気に暮らしています。
 僕も注射の腕がめきめき上がり、このところ「痛えよー、いてーよー、つらいなーーー。」という抗議もない。
 もしかするとバナジウムはきくのでは?という興味のもとミネラルウォーターを試してみる。
 目黒君からもらったニノジュースはちょっとだめだった。やっぱり猫はジュースは飲まない。

 2月24日 火曜日 と、書いておこう。

 
 

 
 
 


2004年02月17日(火) 3月、大沼行く?

 うーん、どうかなあ、なんといっても病持ちの看畜抱えてるからなあ。
 5人のパーティーかあ、なんか楽しそうでいいねえ。
 思い切って乗っちゃおうかと思ってる。
 今回はテントじゃなく、立派な高級ホテル(立派な高級ホテルだよ、ちょっとやそっとのホテルじゃないみたいだ。立派じゃない高級ホテルというのも世の中にはあるのだ。)だということなので然別湖の時のように雨が降って水浸しになると言うこともなさそうなので、俄然いい感じではある。気持ちはおおむね行く方向で傾いている。
 そうそう、国分君11年ぶりのフィルムの現像。然別湖のキャンプの写真、いくらなんでもずぼらの度が越しているんじゃないかと思うんだけど。
 お礼が遅れたけど、写真ありがとう。
 みんな、若い。今から11年前は、40の時の11年前より、30の時の11年前よりなんか圧倒的に若い感じがする。もしかすると僕らはとても鋭く年取った?
 
 おっ、スポ太郎只今、トイレ。
 今日は11時から一度もおしっこをしていないからちょっと心配してたんだけど。えらい、えらい。
 今一番きっちりと監視していることは、飯の量と、吐く度合い、それとトイレの回数。どうしても痩せていくということなので、できるだけ体重を落とさないように食事は神経使う。
 3週間経ち、なんとか平常になってきているかどうかと言うところ。
 まだ完全に慣れると言うところまでは到達していない。
 疲労がピークを振っている。
 みんなにもらったチョコレートがとても役に立ってる。

 みなさん、ヴァレンタインチョコレートありがとう!!
 いただいたこれらのチョコレートを完食し、はれてスポ太郎同様、ものの見事な糖尿おやじになって見せます。
 なんのお返しも出来ないけど(おい、おい、お返しはなしかよ?と言う突っ込みが聞こえてきそうだけど知らん振りしちゃおう。)出来るだけ返事書くよう努力はしますので。

 ここの所買った雑誌、並びに本、その他

 週間新潮、文春(この2冊のおじさん週刊誌はほぼ毎週買う。もう癖になってる。)、文芸春秋(芥川賞を読みたかったため。少女コミックの文学版みたいだった。)、モーニング(ジパング、ブラックジャックによろしく等が載ってる)、ビックコミックスピリッツ(20世紀少年等)、月間コンサドーレ(柳下監督今年はあなたについていきます。いい選手をたくさん育ててどんどんいろんなところに売りに行きましょう。3年は無理かもしれないけど、2年だったら待ちます。チーム作りから。私、待つわ。)、バートン版千夜一夜物語(高校生の時読んでとてもやらしかった記憶があり、おじさんになってから読むとどういうものなんだろうという興味のため。そしておじさんになってから読むとやらしさがスカスカで僕は汚れてしまったんだと、思うわけないだろ!猥褻論争なんてもうへのツッパリにもならない時代になっているのだ、現代は。これでいいんだ、まあ、仕方ないか?。)路面電車ルネッサンス(まだ路面電車の興味があるみたいだ。そうそう、札幌の路面電車は存続が決まったのだ。古い情報になったけど。)、横書き登場(横書き表記の近代と言う副題がついている。日曜版の本の推薦で見て。めったに食指はわかないいんだけど。)、ブラックハウス(キングとストラウブの合作。前にも一冊かいてたと思ったけどなんだったろう?タリスマンか?キングは習慣。)、タヌキの丸かじり(東海林さだおも習慣。)、フューチャー・イズ・ワイルド(2億年後の地球と言うのに惹かれた。もう人類なんか跡形もないんだ。そこに棲む仮想の生物たち。図版入り。)、新ゴーマニズム宣言13(そうなのだ、アメリカは大量破壊兵器を見つけられずじまいで今日に至ってる。新聞やテレビはもっとシビアになるべきなんじゃないかい?)真昼の死闘(クリント・イーストウッドを集めようとしている。クリント・イーストウッドのなかではかなりゆるいほうかもしれない。)、ミザリー(キングも集めようとしている。相変わらずキャシー・ベイツはこわい。)、バタリアン(B級ホラーを集めようとしてる。これは楽しいホラーです。こういう愛嬌のあるホラーはなかなかないのだ。)

 今、ガットギターを弾いている。
 ガットは音が優しく、腕にも限りなく優しい。これなら腕がつるという地獄もみなくてもすむ。古賀正夫みたいにガットギターに転身しようかなあ。

 メールの返事が大分溜まってしまっている。どうしようかなあ?
 しかと?いのししと?くまと?たぬき?  5点
 てへへ。

 


2004年02月13日(金) ちょっとの帰宅、また出かける

 スポ太郎に飯と薬を摂取させに一時帰宅。
 5時半から6時の間に飯を食わせなければならないと言うのも結構大変だ。このところいい感じなのでこれが続いてくれると我が家もなかなかな平穏が訪れるのだが。
 体重も減ることがなくむしろジリジリと増えている。
 一体どうなってるんだか?
 こっちの体重が少し減った。
 
 アルバムのタイトルは「LONDON 3rd」に決定。
 先週、クマ、社長、三浦氏、はるみちゃんとケーキ食いながら打ちあわせした。モンブラン食いたかったんだけどなあ。
 6月の末か7月の頭リリース予定。
 DVDもつくかもしれないと言う話。ははは。
 今回は10年ぶりのロンドン版ということで10年の変貌をみんなに見せようと言うことでジャケ写あり。白いひげと、健康そうに長い眉毛を見せてやる。どんなもんなんだろうなあ?
 「君は風」「元気です」のロンドンバージョンも新録。
 クマも髪を切り、立派なかたぎの人に見える。
 三浦君、もうじき招待して春雨飲ましてやっから待っててね?

 小樽の一匹長屋、下村さん、4月のライブの件今日電話しようと思ったんだけど、よんどころない事情で猫に召し食わせて、出かけなければならなくなったので帰ったら電話するか、明日にでも電話します。
 
 そんなわけで私は出かける。飲みに行くわけじゃない。別に断らなくてもいいと思うんだけど。今日も律儀な佐々木だ。
 
 徹、ペットセメタリー、日本語だったぞ。 
 また、俺は随分英語が日本語のように分かるようになったと勘違いしてしまったじゃないか?ヴィデオを見ている途中でで日本語版だということに気がついた。
 前もこんなことがあった。
 もしかしたら私は相当変わってる奴かもしれない。

 いってきまーす。


2004年02月10日(火) 書き直そうとしたんだけど

 
 先週の留寿都や今週のことなど一度は書いたんだけど、気に入らないので書き直そうとしたんだが挫けた。今日は無理かもしんない。
 今日はまた歯医者再開。
 
 昔自分の家の近所で歌いたいなあと思ったことがある。
 ギターかついでサンダル履きでフラーっと行って、フラーっと歌って、もうそれで家に帰る。考えただけでなんか楽そう。
 そして近所の話しかしないんだ。
 普段歩いている道の話や強欲なパチンコ屋の話、桜並木の散歩道、中華屋、そばや、南郷8丁目の商店街、そんな話ばかりを。
 果たして面白いんだろうか?
 自分の住んでいたところの話だけ。
 
 あまりドメスティックなのでこっそり唄おうと思っていたんだけど(ありがとうのマスターがカミングアウトしたので。告知することにした。)去年の暮れ忘年会のときTさんから頼まれていた。
 場所は地下鉄白石で降りる。
 地上に出るとローヤルホストがあるのでそれを目印にする。
 別にむづかしいところにはない。
 ローヤルホストの隣は薬や、その隣はフードセンター、さらに隣は2分の一書店。その書店の前に手押し式の信号があるのでそのボタンを押す。
 青になったら速やかに渡ろう。渡るとバスターミナルがあり、ひっきりなしにバスが出入りしているのでくれぐれも余所見などして轢かれないように注意しよう。その信号を渡ったら右に進もうバスターミナルの隣がDPEの取扱店。その隣は昔ラーメン屋だったが今は居酒屋に店代わりがしている。さらに進もうといっても蕎麦屋がある。ここのカレーライスは蕎麦屋のカレーでとても感じがいい。一緒についてくるそばの量が子丼に入ってくるんだけど結構侮れない量になっているのでご飯ものは注意かもしれない。
 そう、その上が「ありがとう」になっている。フォークに詳しい主人がやってる店だとT氏は言っていた。
 1年前、この店でみのやと僕そしてT氏で人生を語った。とてもドメスティックな夜だった。
 唄う日は2月29日、日曜日。7時くらいかな?


 やっぱりせっかくだから留寿都のことも頑張って書いておこう。
 今回は五平仕切りの三の木ライブと相成った。
 鈴木五平君は真ん中に置いちゃいけないかもしれない。とにかく声がでかい。ライブでもいったんだけどあいつはいつか自分の声で脳震盪起こす、絶対に。もう年なんだからそっとしのんで歌うことを覚えたほうがいいかもしれない。
 みんな上機嫌で終えたのが何よりもすばらしい。これもひとえに留寿都の皆さんのおかげです。当日は雪もたくさん降り、足元の悪い中色々なところから足を運んでくれて感謝の言葉もないくらいだった。
 不思議とやりやすい会館だった。不思議とという言い方は誤解を招くかもしれないけど、色々な条件があるなかでとてもリラックスできた2時間だった。結局はそこに足を運んでくれた人のそれぞれのオーラか?
 当たり前のところに落ち着いて面白くはないんだけど、ライブはそういうことなんだ。僕らはいつもいい場所を作ってもらっていることに感謝している。
 打ち上げは相変わらず11時に寝てしまって顰蹙モンだけど、どうかひとつ堪忍してくれ。こらえてくれ。看護疲れ体がどうにもこうにも。なんてね。
 いつもと同じ僕。

 夜中、突然同室だった五平(この間一平から来たメールに”五平より”と書いてあった。どうやら五平と言う改名、気に入ってるらしい。)がむっくりと起き上がり、エクソシエストのリーガンみたいにあたりをひとしきり見回し、最後に一点みつめてまたベッドに戻った一連の動作、びっくりするじゃねえか。悪いこといわね、な?病院行け?な?
 悩みあるんだったら、俺に言え。悪いようにはしないから。
 ただ、みんなには言いふらすけど。
 話しかけても答えないんだもんなあ。
 ここはどこ?私は誰状態になったみたいだ。
 ペンションでの話。

 30年来のファンだったといってた方、名前を聞くのを忘れてました。今度教えてください。

 エスアールからメールがあり、着メロが5曲になったと言う話。
 なんだ、なんだ。

 徹のうた「おもいのうみ」大体覚えたような気がする。
 明日最終チェックしてみる。

 なんだかんだで長いものになってしまった。まじめなやつだ。

 スポ太郎は今夜も電気ストーブで頭をあぶっている。
 もう、趣味の領分とみなしたので何も言わないことにした。
 今日の調子は昼間は好調みたいだったが、夜になってから不調の波が押し寄せてるみたいで機嫌が悪い。
 はら、がんばって飯食え!

 
 
 


2004年02月05日(木) 明日は家にいない

 生憎明日は家にいないので、電話にも携帯にも出ませんのであしからず。携帯ぐらい出ればいいと思う人もいるのろうが、普段だってそんなに頻繁にかかってくる訳じゃないから敢えて断る必要もないのだけど、一応見栄で。
 そんなわけで今日は明日の前倒し。
 だからといって今日はあまり気力がわかないので短めに。

 一昨日、久しぶりに怪人Kにあった。
 怪人Kはちょっと見変わってる。普通、変わってる人は普段はあまり変わっていないから、何かの拍子に変なところが垣間見られると格別変な人に見えるという構造のなってるんだけど(くどい文章になってすいません)、彼は一目見て変わってる。本人はそのことを結構気に入っているみたいだから、ハッピーだ。
 何がハッピーなのだ?

 人の変わってることを殊更協調しても意味ないんだけど、久しぶりに会うとやたらうれしい。
 今何をやってるのかと聞くと江別の雪祭り会場でボランティアでかまくらを作ってると言う。
 さんざんぱら歌の道を懇切丁寧に教えてやったのにきれいさっぱり忘れたらしい。
 
 やばい、話が長くなりそうだ。
 面倒くさいからここでやめる。
 おい、おい、唐突にも度が過ぎないか?と一人ツッコミして私と五平と康吉は昼1時30分にとあるところに集合して留寿都に行く。目黒君の運転じゃないから大船に乗った気分だ。
 左肩にギターケース、右肩にはボードね?
 帰りは骨折か?
 糖尿の猫と骨折男。なんかこうやって書くとフランス文学みたいじゃねえか?パンキッシュな作家の匂いすらする。
 糖尿猫は明日人の手に委ねられ、病院に連れて行かれる。気の毒だ。

 ボードなんかやらねっつうの。ただの見栄、見栄だよ。文句あっか?
 
 今日は注射失敗して液が全部入らなかった。幾分外に漏れたので、一日、スポ太郎結構きつそうだった。水飲みがまた増えた。すまん、明日は絶対成功させるからこらえてくれ。
 失敗したら2度打ちはしないようにと医者に言われていたのだが、1,2単位打ってもと思う。一瞬誘惑に駆られる。

 さて、歯磨こう。
 来週からまた歯医者通いを再開する旨歯医者のお姉さんに電話する。
 歯の調子を聞かれたが、うーん、どんなもんだろう?普通、なんと答えるんだろう?とりあえず、絶好調ですと答えておいた。がこれでいいんだろうか?
 答えになってない言葉と言うのが結構あるもんだ、人生には。

 ひとつ学習した。   9点

 
 


2004年02月03日(火) 日記の日記

 2月1日(スポ太郎糖尿病発見から8日目)

  尿3回  7時
       12時30分
       不明(外出時)

  大便   0回

  水    昨日17時10分〜今朝7時30分まで
       240CC
       それ以降 
       280CC
       80CC

  注射   まずは成功。インスリンを冷蔵庫で冷やしているため、その冷たさに抵抗感があるのでは?という病院の見解。

  朝ごはん 昨日の残りのドライフード5分の1と今朝10グラムのドライ
       ほしかま  3口
       完食後  1本(シーバ) 10グラム

  夜ご飯  缶詰プラス腎臓の薬  完食


  相対的には安定している。食欲もほぼ通常に戻っている。水を飲む量も少し減ってきているか?ただ、尿に小さなゼリー状のものがみえる。ただ単に尻に砂の成分が付着しているだけか?朝方水を吐く。

 2月2日

  尿 4回 (7時45分、9時15分、18時10分、22時45分)

  大便 1回(4ボト=ボトとコロがあり形状を指す。ボトのほうが形としては大きい) 

  水   昨日の21時30分から今朝の7時20分まで
      200CC
      11時  220CC
      16時35分  150CC
      23時   160CC

  注射  8時

  朝ごはん  ドライフード 20グラム完食
        途中ぱらぱらと与える

  帰宅後、病院に血糖値計りに連れてゆく。だんだんケージに入れるのが厄介になる。両手両足を使って入り口のところで踏ん張る。まるで漫画だ。車の移動状態が不安らしく、動いている間はいつものようにわめいているのだが、信号や渋滞などで停車するとそれなりに外の様子が気になるのか、はたまた少し余裕が出来てきたのかしきりに窓の外を目で追う。
 今日は病院大賑わいで、猫、猫猫、犬、犬犬。通りすがりの犬に耳をかまれた犬までいる。なんだか分けわかんない状態でスポ太郎のテノールは一際異彩を放っている。本当に恥ずかしいよわしゃ。ややしばらく待って診察。
 昨日のゼリーの件を話すと尿検査もしょうということになりカテーテル。痛そう。血を抜かれ、尿抜かれスポ太郎はヘトへと状態でしきりに診察台の上で私の外套の中に隠れようとする。気持ちは分かる。
 結局は今打っているインシュリンの量じゃ埒が明かないのでもう1目盛り増やそうと言うことになり、明日からはさらに増量。もうここまできたらこっちも腹をくくるしかない。きっちりファイティングポーズをとらなければこの先大変だ。もう情緒的に接しても仕方がない。お互い徹底抗戦を目指そうと帰り道教え諭す。
 尿検査の結果は軽い膀胱炎。軽くても重くても、今、膀胱炎患っているということなので、それも直そう。糖尿病はどうしても合併症を併発するということだ。
 それでも小さなゼリーみたいなものを見つけたのはラッキーだった。

 夕刻、目黒君、打ち合わせを兼ね家に来る。CDリリースに伴うライブスケジュール、その他もろもろを話し合う。
 目黒君の犬も腰を悪くしレーザー照射で3日おきに7、000円を3ヶ月間取られたと言っていた。そして最後にコルセット代7万円払ったと。目黒君が犬好きだったとは思いもしなかった。犬を撫でるというよりも蹴り飛ばすほうの人間だ思っていたものだから。すまん。
 何とかジュースと言うのが猫の糖尿病に効くらしいから今度持ってきてくれるそうだ。人間にはよく効くらしい。誰かが飼っていた猫もそれでピンピンになったそうだ。どうなんだろう?
 打ち合せの最後は三上さんの肝臓の話で終わった。

 インシュリンは猫の場合健康保険利かないので、稲村さんから横流ししてもらうわけには行かないだろうかと目黒君に聞いたら、出来るんじゃないですか?と言う答えが返ってきたがおそらくそんなことは出来ないに決まっている。猫のインシュリンは人間の物を使っていて、説明書を読むと人間相手の注意書きで一杯だった。当たり前なんだけど、釈然としない。
 膀胱炎の薬が更に加わった。まるで老人の病院通いみたいになってきた。薬が増えてくる。少し苦いと病院では言ってたが、缶詰に腎臓の薬と二つ混ぜてやったがほとんど気づいていないみたいだった。食欲が落ちないのが救いだ。もしかしたら可也僕と同じ貧乏舌で、味の旨い不味いが区別できないのかもしれない。ある意味ラッキーかもしれない。時々こういったラッキーなことがあるのでうれしい。

 2月3日

 尿 4回(6時、7時30分、15時10分、21時)

 大便 0回

 水  260CC  水飲みが随分減った

 注射  8時  ひとめもり増やす (低血糖を起こすかもしれないと言われたので、悪いとは思うが用件は家で済ましてもらうことにした。)

 朝ごはん  シーバ2本(40グラム完食)プラスしらす3本


 昨日に引き続き水を明け方吐瀉する。幾分睡眠不足の気配あり。あとは胃液。
 調子がいいのか悪いのかよくわからないが、調子の良し悪しで一喜一憂するのはやめにした。この10日間でおおよその気持ちの持ち方は整理ついてきた。始めのころは確かにパニックになっていた。あっ、そうそう、いろいろ励ましお見舞いありがとう。スポ太郎は今、芋虫みたいに電気ストーブの前で寝ています。普段と何も変わりません。みたところ。
 昼間、徹が歌の打ち合わせに来た時も全然変わりませんね、と言ってたくらいだから。
 それでも、変わったことは、肛門に自分の舌が届くことになった。喜ばしいことなんだかどうかはまだ分からない。
 徹ピーとの話はすぐに終わり(僕らは話が早いんだ)、ヒストリー・オブ・ロックンロールのヴィデオを見ながら2時間半、お茶を4杯のみ、クッキーを3枚食べ、帰りにラルズまで乗っけてもらい、私を家まで送り届けて江別方面に帰っていった。
 しばらく見ないと徹もしばらく見ない分だけ老けていた。
 まだ情緒的に感じる癖が完全には抜け切っていないと思った。
 「おもいのうみ」の歌入れは来週ペニーレインか僕の家でやることになりそう。非常に徹らしい歌謡な曲だった。        


       





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