sasakiの日記
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2004年01月30日(金) ハロー ドクター

 糖尿病を宣告されて1週間。
 今やってること。
 毎日、ノートをつけている。
 記録をつけなさいと指示されたわけじゃないんだけど、どういう風に経過が推移していくのかを確認しなければと思い、それと、記憶違いや思い込みなどを避けるため記録があったほうが後々心強いと思ったためだ。
 この1週間だけでもずいぶんと刻々と変わっている。
 まず、一日のトイレの回数(排便、排尿)、1日(24時間)の水の摂取量、食事の量、インシュリンを打った時間。活動状況、食欲、大まかな観察事項など。
 この1週間でとにかく色々な知識が頭にどっさり入ってきた。ちょっとした権威だ。
 今の懸案事項は注射の打ち方で、どうもスポ太郎の「いてて!いてーよ、お前よー。なんか打ち方が違うんじゃないか?。」という文句が毎朝聞こえる。病院の先生が打つと何も感じていないみたいなんだけど、いざ家に帰って目盛りをはかり、スポ太郎の背中の皮を引っ張り注射針をぶすっとさすとその瞬間に「いてて、ギャオゥ!いってーよー。」と叫ぶ。
 毎朝だ。気の毒で仕方がない。気の毒がってばかりいても腕は一向に上がってこない。首から背中にかけて猫は注射を打たれても何も感じないと先生は言っていたのに、痛がるところを見ると余程の事なのだろう。本当はこんなのんびりしたことを言ってる場合じゃないんだけど。
 
 もしかしたら病院に行って、僕自身がが興奮しまくりで、見てるようでも目に入っていないのでは?と思い、昨日、血糖値計りに行くときにヴィデオカメラを持参した。
 検査結果はなかなかいい調子みたいだと言うことだったが、あともう少し下げたいんで半目盛り追加して打つようにしてくださいと言われた。
 少し慣れてきたのか、以前のようにこの世の終わりのような絶叫型から、もう頼むから堪忍して、あまり大声で鳴くのもも大人気ないから少しひそんで型に移行しつつある。めでたしめでたし。
 そして、おそるおそる、注射の場面をヴィデオで抑えたいんだけどいいですかと言ったら、快く了解してくれた。
 災難は相変わらずスポ太郎で、先生や僕などにあっちこちにぶすぶす生理食塩水を刺されまくり、もう完全にぶち切れ寸前。
 
 分かったこと。
 とにかく皮膚に直角に打つ。打つ、打つべし。
 怖がらないでぶすっと打つべし。
 帰ってきてからヴィデオを何度も確認して、今朝、ぶすっと。
 
 「・・・・・・」

 まずは難関突破。

 ヴィデオには動物病院の入り口から中に入る風景、それからぐるり待合室の風景、こっそりと待っている人たちの様子。変な奴だと思われたに違いない。夜中そのヴィデォを見て思ったことは、この病院の風景を押さえたことに何か意味があったんだろうか?酔った頭でそう考えたのをおぼえている。
 僕はスポ太郎が死んでしまうことまで想定しているんじゃないか?

 夜、姉貴から電話。
 色々つながるものだ。

 昼1時から三の木の練習。ファクトリーで。
 わしらはいいおっさんじゃのう。
 そういった時代の雰囲気は別に苦労はいらんのじゃ。
 鈴木さん、家で練習したんだろうなあ。高校生のときには弾けなかったフレーズが今は楽勝と言って満足そうだった。これを読んでる人たちにも聞かせてやりたいなあ。僕らの鬼コーラスを。何が何でもかぶせてゆく。隙あったらコーラス使用と待ち伏せる。山木さんは今年はファルセットでいくらしく、なかなか地声を出さない。フランキー・バリを目指しているみたいだ。
 そうするとわしらはフォーシーズンスならぬスリーシーズンズか?
 途中、休憩を入れにクラビーにコーヒーを飲みに行く。
 テーマはダイエット。
 見ると確かに去年のある時期から山木さんはアンコ型からソップ型に変わりつつある。鈴木さんも最近は興味が出てきたみたいでノートを取りながら聞き入っていた。
 ダイエットの秘訣は教えない。山木さんにあったら聞いてみて。

 うっちん茶はどうも甘いような気がする。
 ついでだからこれからロールケーキを3.5センチほど切って少し太らなければ。
 あいつらへの嫌がらせだ。
 



 
 


2004年01月27日(火) おとなしい訳は

 「一目盛りでは変わりませんね?明日からもう一目盛り増やしましょうか?」、動物病院の女の先生は検査結果を前に告げた。

 先週から水を飲む量が急に増えて、その結果尿も多量になり、こりゃ尋常じゃないな、と思い勇気を振り絞ってスポ太郎は動物病院に行くことになった。
 まず、猫を入れるケージを購入。
 ゆとりを持って犬用の大きいやつにする。
 入れてみるとすごくゆったりすると言うことはなかった。
 何度か本人も出たり入ったりして、新しく家に運ばれてきたものをしきりに点検する。この段階ではまだこれが何をするもので、最終的には自分がどういった状況になるかまでには想像が出来ていない。
 朝、9時、動物病院開院の時間めがけて準備する。
 初回と言うこともありケージには素直に入る。そのあとが大変。
 ケージの戸を閉めロックしたとたん、地獄の絶叫。
 どこからあんな声が出るのだろうと言うような声で必死に叫ぶ。ここに至ってようやく気がついたみたいだった。
 呼んであるタクシーに突っ込み、出来るだけ優しい声でなだめようとするが本人は最早イッテしまってて聞く耳もたん。
 この声は聞いたことがない人はわからないかもしれないが、とてもせつない。 
 飼い主を責め立てる百万語の言葉が入っている。
 失恋で悩んだ三日目の朝、に近いものがあるほど疲れる。

 朝一番、なのにもう早、患蓄(患者の動物用用語らしい。)が犬2等、猫1匹が待合室で待っていた。
 そこでもスポ太郎は一番声がでかい。
 受付を済ませて待つ。

 ケージを風呂敷で包んでいるおばあさん。多分猫が入っているんだろう。 タオルを椅子に敷き、ぐったりした犬を寝かせている20才くらいの子。
 ドアが開いて診察室から大きなマスチフが男の人を引っ張って帰ってくる。どこが悪いのか分からないほど元気がいい。スポ太郎のケージに興味があるのか盛んに吠え掛かる。びっくりしたが、うちのスポ太郎はその先をいっていて、自分の不遇を嘆くのに忙しくてその犬も見えていない。

 さていよいよ自分たちの番だよ。

 診察台にあげられるともう観念したのかピクリとも動かず、泣くこともしない。
 血液検査と尿検査。
 5分もしないうちに結果が出る。
 いろんな数値の説明を受けるがあまりうまく入っていかない。なんかどきどきしてしまい、情けない。
 それでも、それぞれの数値はまあまあ、範囲内であったり、幾分高いとかいった無難なものだったため、あとひとつの難関さえ潜り抜ければ無事帰れるかもしれないと思ったが矢張り甘かった。多飲多尿と言うのはそんなに簡単なものではなかった。
 「グルコースの量がかなり多いですねえ。おそらく糖尿病だと思います。それと軽い腎盂炎になっています。こっちのほうは投薬でなんとかなると思いますが。」
 いろいろ情報を集め検討していて、罹患するとしたこれしかないだろうなあとは思っていたのだが、いざきっぱり言渡されるといいしれずショックだった。
 「どうしますか?糖尿病の治療しますか?」
 最初は不思議な質問のように思えて聞き返したが、選択しなければいけないらしい。人にはそれぞれ色々な理由が着いて回る。治療しませんと言い切るのも勇気だと思った。僕はそうしたいと思ってもそう言う勇気はなかった、そのときは。
 僕はこれから毎日スポ太郎の皮膚に注射針を刺しインスリンを打ってる姿を思った。かなり憂鬱な光景に思えた。
 しないと言う選択肢も動物病院にはあるということだった。そのまま連れ帰りその病気を運命と考えて余生を終らせるということだ。
 それもありだということはうちに帰ってつくづく考えると納得できる。結局飼い主がすべての責任を負ってるわけだから他人がとやかく言っていいことではないのだろう。

 しばらくは朝と夕方2回通院しないといけないらしい。
 はああっ。あいつの地獄の叫びを一日2回聞かないといけないんだと思って瞬間に気持ちが萎えた。病気にかかっている本人はもっと大変なんだろうとは思うんだけど、こっちはこっちで相手に同情できるところにはいない。 色々整理をつけなければいけないんだけど、まだ、53歳の男は一日の中でパニックを起こしている。
 
 インスリンを打つ量を決めるために1目盛りずつ打ち、グルコースの量がどこで安定するかを見極めるということなのだそうだ。

 6時が近くなり僕はそわそわする。
 またあいつをケージに入れてタクシーを呼び、あの声を道すがら聞かされるんだ。
 まあ、どっちにしても長い道のりになりそうだ。
 どのくらいでお互い慣れるんだろう?
 病院の年齢表を見ると13歳は67〜72歳となっていた。
 じいさん。がんばれよ!   
 
 今日は5日目。
 最初のときよりほんの少しだけ生活っぽくなってる。
 注射もう少しうまくならないといかん。どうもちくっとするらしい。
 もうすこしじっとしてろよな。

 T氏から電話。元気ないね?と開口一番。げっ!声に出てるんだろうか?やばい。
 6日のリハーサルどうするかという件。30日と4日が開いているということで30日でやってみて4日を予備日にしてもらうことにする。
 O氏のカラオケCD、コーラス、楽器オーバーダブしたものを再度送付。もう言うことは聞いてあげない。面倒くさいからジョニーのところに振り込んでもらうことにする。
 目黒君、電話が来ないので催促の電話を佐々木にしたらしばらくして携帯なる。「あれ明日じゃなかったですか?」。
 言われてみれば28日だった。すまん。心の中で謝っておこう。
  


2004年01月23日(金) アーウーコーラスを入れに

 アーとかウーとかいうコーラスを入れに私は急遽家を出ることになった。
 アーとかウーとかはあるけどワーとかワワワワーとかいうのはない。やってもいいんだけど出来るだけ流行歌方面には行かないでね?と念を押されてるので。まじめにやることにする。
 コードはC、F、G7、時々Amなどが入るいたってシンプルな曲構成なのでそんなに苦労することはないだろう。もしかしたらテイクワン1発、ハイオーケーです、と言うことも十分ありうる。
 だからと言って速攻で帰ってくる気はない。
 かといって酒を飲むわけでもない。
 世の中の移りゆくことなどをいざ友と語らん。
 
 明日は三角山があります。もう選曲もばっちり。1週間前から決まってる。
 僕は相変わらずまじめだ。

 あーっ、しまった!!!
 まだ飯を食ってない。
 大変だ。

 おさむ、あんまりあせって喋らないよう注意しよう。俺らなんか森の石松二人みたいだ。二人でどもっちゃって。

 


2004年01月20日(火) You’re my friend を打ってたら

 電源が落ちた。
 
 今回は宇宙の彼方にはいかず、負荷がかかりすぎてブレーカーが落ちた。
 なんか根性のないブレーカーで電気ストーブ、湯沸し、コタツ、パソコン、各電灯、そしてもち食おうと思って電子レンジを回した瞬間。
 とんだ。
 やはりとぶか。
 ベン・シドランが最後だった。
 新十津川から浜益に通じる国道の話を書いていて、途中、その頃よく聞いていたミュージシャンの名前を列記していたらパソコンの電源も落ちた。
 強制終了ってやつかい?
 まあ、そういうことはこれまでもも何度もあり、学習しない男と馬鹿にされ、今日に至ってるわけだからそんなにはもうがっくりきていない。
 
 凶作に見舞われた農家の人々的心境に近い。
 しょうがない。天のすることだ。
 何かの貢物みたいなものだと思うことにした。
 何の、誰への貢物かはわからないけど。
 
 普通、そんなに電気つけないぞなどといった声もどこからか聞こえるが、済んでしまったことをとやかくせめても埒ないこと、せんなないこと。
 それも夜の夜中、もちなんか食おうとする了見もよくない。
 スポ太郎は減量に苦しんでるって言うのに。
 げ!
 うらみか?

 スポ太郎は自主減量に挑んでいる。
 明日あたり病院に連れて行かなければ遺憾かも。どこがどうということは具体的にはないんだけど、なんかいつもとちょっと違うような気がする。
 ドライフードをシニア用に変えたところ、水飲み、頻尿猫になってしまいかなり心配だ。どういうものなんだろう?
 電気ストーブがまだ点いていると思い込んで座布団に沈み込んで夢見てる。このところ結構家に居る時間が多く、ワン・オン・ワンで対処していると、ほんの少しのことでも気になり、心配になる。そろそろ家での仕事をやめようっと。
 3人(五平、康吉)でやる分の個人練習はほぼ完璧だ。これで差がつくはずだ。コードはところどころ変更がある。
 今回は鈴木氏のやりたい曲。鈴木五平氏はあの曲のリードギターをコピーできたんだろうか?吉田はじめもあの曲はなかなか難しいと言っていた。
 今度、はじめとクラス会ライブをやろうという話をした。内海はどうしょう?

 アントニオ・カルロス・ジョビンのウエーブがかかっている。
 続いてニック・デカロの「アンダー ザ ジャマイカン ムーン」
 昔、かっこいい曲ばかりを120分テープに作ってもらったものなんだけど。
 いまさら感心してもしょうがないんだけど、よくこんなテープ120分作ってくれたもんだと思うよ。
 シブ!元気ですか。
 もう20年くらいあっていないけど。

 僕の家は今日、電気の使いすぎで電源が落ち、往生しています。
 今度札幌に帰ってきたら是非連絡ください。
 今日はアルバム、Tの青春からYou’re my friendnのライナー雑感を書こうとしてたんだけど。
 まあ、趣旨には合ってるか?

 

 You’re my friend

 いつか 話せるときがくる
 世の中の移り行き
 少し見えたとき
 いつも外は曇り空
 決まって人は ひとり
 いつもの歌 聞かせてよ
 You’re my friend
 明日の歌を
 
 

 ボズ・スキャッグスのスロー ダンサー   23時23分
 


2004年01月16日(金) あのね、右見てください


 バーカはみーる♪



 きょうはこれだけ。


2004年01月14日(水) 猛吹雪、粉袋ぶちまけたみたい

 街も町も村も山も平野もみな雪の中
 バス停の本屋のおばさんも朝から雪かきしどうし
 歩く道もおぼつかない、
 予定がひとつ飛んじゃった
 五平も打ち合わせ済んだら親子仲良く新琴似方面に帰っていった
 猛吹雪見てたら急にパンケーキ食いたくなって
 街まで出かけた

 粉袋ぶちまけたみたいな街

 粉雪の粉とパンケーキの粉が忽然と繋がったみたいだ
 もうあっちこっちで雪が舞っちゃって

 最高!

 家に帰って
 英国のぼんずバンド2枚聞いてたら
 マンションの上をすごい勢いで
 風が通り過ぎた

 しゅぃーん

 すぽ太郎は今日は好調みたい
 昨日、もしや?と思って死ぬほど接待してやったら
 今日は平常心で頭を電気ストーブであぶってる
 
 少し愛が足りなかった
 小さな脳みそでひがんでいたみたいだった
 だがしかし、いつもいつもかまってやるほどの体力はないのだよ
 毎日一人で生きているのだから
 あまり手を焼かさず健気に生きてゆくように
 
 もう夜が近づいてきた
 まだ4時ぜろきゅうふんなのに
 日一日と昼が長くなってるはずなのに
 今日は夜が昨日よりも早い

 ファックスが流れてくる
 予定表
 何の予定だろう?
 おぼえきれないほどの予定なんてないのに
 予定表が電話口からにょろにょろ流れてくる

 1月13日
 猛吹雪記念

 その気持ち確かに受けとりました

 しゅぃーん
 


2004年01月13日(火) What Your Name?

 番長、徹からセブンの情報、メールではいる。
 
 江別のDVD屋に8,400円で新品あるということなのだがいくらなんでもここからは遠いので、今度徹のソロアルバムの唄入れに行くときの受け取るということで抑えてもらうことにした。と、言ったような気がするがあまりはっきりしない。多分徹もおそらく記憶がないかもしれない。どうも、電話は要領を得ない。今ひとつ芯を食う話が出来なくなっているのかもしれない。携帯のせいか?あまり今時の若い奴らのことをとやかく言う資格などないのかもしれない。
 扇柳はソロアルバムを作ってるという。
 おおぎやなぎと言う苗字は人の苗字だけど大変長い。とても苗字で呼びたくない。発音するだけでも面倒くさい。苗字だけで7文字ある。本来ならば扇が苗字で柳が名前だと短くてコンビニエントなんだけどなあ。性別がわからないということであれば最後に男でもつけて扇 柳男。おおぎ やなお。変な名前だ。中国の仙人みたいな名前になってしまう。ははは。
 いかんいかん、人の名前で遊んでる場合ではない。
 その扇柳徹、が江別まで唄を入れに来てくれということだ。どんな歌かも聴いていない。ハード・トゥ・ファ印度みたいなエスニカルなものだったら自信がないから、もうすぐ断っちゃおう。
 最近はなんでもすぐに請合ってしまう。もう少し貫禄をつけるべきかどうかでしばし悩む。月末にやりたいということだが、暇だからいつでも良いと言う。
 そこのDVD屋には菅野美穂のヌード写真集も売っているがどうする?と聞かれた。悩むことが多くて困る。なんで今時まだ売ってるんだろう。江別市民はあまり世情に通暁している人が住んでいない町なんだろうか?

 
 ますます、長い話が出来なくなってきている。
 面と向かって話す分には特別支障をきたすことはないのだけど、いざ電話で話すことになると今ひとつ調子がでない。なんか上がっているのではと感じるることがままある。

 すぽ太郎、ダイエット只今実行中。
 朝5時からエズく。腹へって朝早く目が覚めるようだ。毛玉もしばらく吐いていないのでこっちか。この二日間空吐き。トイレは1日にうんこ2回、おしっこ2回。びっくりするくらいに立派なものひねり出す。鼻も適度に湿っているし毛艶も申し分なし。
 ストーブをつけるようになって(ついに軟弱にもストーブをつけるようになってしまった。)頭をひっきりなしにあぶる。暑くなるとよろよろしながら玄関の少し開けてある戸に頭を突っ込み冷気にあたるようだ。少し前はただひたすら頭や体を温めることだけに専念し、熱あたりしてゲーゲーやっている馬鹿丸出し猫だったが、いくらか学習能力はあるみたいだ。
 年末からシニア用というのに食糧を変えた。きちんきちんと計ってやるようにしたのだが、これが見事に変化しない。一向に痩せる気配がない。もう2週間以上になるのにいまだむっちりしている。箱には10日くらいで変化が現れるようなことが書いてあるんだけど、兆しなし。家を空けてるとき隠れ食いしているのではないかと疑いたくなるくらい変化しない。
 本人もやる気のエズキかと思うのだが、多分違う。
 引っ越してから多幸症になったのか一日じゅうゴロゴロ言ってる。
 それはそれでいいことなのかもしれない。
 ごろごろ言いながら吐く猫。
 竹中直人の怒りながら笑う人みたいだ。

 そろそろ2月6日の留寿都の構成を打ち合わせしなけりゃと思い、まず鈴木さんに電話する。今年初めての話し合いだった。お互い新年の挨拶もしないで用件に突入。一平、うん、一平も名前を変えたほうがいいかもしれないもう50も超えたのだからもう少し重みをつけて50の5を取って五平と変えたらもっと運気は上昇するかもしれない。鈴木五平。いいかもしれない。多分みんなの感想と僕の感想はそんなに離れてはいないと思うからここでは別に述べない。うっぷ。
 電話では埒が明かないので明日三角山に行くことにした。近所のよしみで。
 続いて山木さん。山木さんは日向ぼっこしていたような声で電話に出る。間違いなく日向ぼっこしていたと思う。いろいろアイデアはあるんだけどと言いながらもそのいろいろを出さない。間違いない、あいつはまだ考えていないと見た。山木君ももう50を超えたので名前を変えよう。康世はなんか響きが男らしくないので康吉にしたらいいと思う。山木 康吉。どうだ?
 鈴木五平、山木康吉、佐々木幸之(ゆきゆきと読む)の3人コンサート。きっと人は見に来ないだろうなあ?
 鈴木五平はすごいな。ちょっとファンになってしまいそう。一平名前変えないかなあ?明日会ったら薦めてみよう。一平よりは圧倒的にパンチがある。

 明日は忙しい。
 昼に家でたら帰宅は26時頃までになりそう。
 ロンドンのもう1曲はどうするかまだ決められないでいる。K氏の意向でこっちは全然かまわないんだけど。取り敢えず2曲はリストに載せたので明日起きて決めよう。
 
 I氏のカラオケはジョニーがもう大体こしらえてあるので新村君の打楽器ダビングと様子を見てコーラスを入れるかもしれない。扇 柳男のマンドリン最後に登場してもらうかもしれない。

 ボン ウール 今年もよろしく。

 
 


2004年01月07日(水)

 まだ、8日。
 
 元旦に北海道神宮に行った。
 本来であれば2日に行くのだが、テレビがあまりにもつまらなく、さりとて何かすることがあるかというと正月なので何もすることがない。どこかよその家に行くということも正月早々出来ない。
 しょうがないのでヨドバシカメラにDVDを買いに行くことにした。年末から「セブン」を探しているのだがどこに行ってもない。品切れを起こしていて、いったんないとなると思いが募る。どうしても欲しくなる。何かで読んだ記憶があるのだが、新しいセブンのDVDには結末が二つ入っているという。
 それがどうにも見当たらない。DVDの商品リストを見てもそのようなアイテムは見当たらない。
 いったい何時仕入れた記憶なんだろう?
 
 ヨドバシはやっぱりすいていた。
 みな明日の初売りに気合が入っているせいか、今日は一歩も外に出ないと硬く心に決めているのか、平日の水曜日くらいの風景。
 
 3階のマッサージチェアーのコーナーでしばらくいろいろな製品を試す。
 狙っているのは会社名は忘れたけどマッサージをする前に各自個人個人の首から肩、並びに背骨、並びにその周辺、そして腰などのトレースをしてデータを取り、夫々の体型にあわせと揉み解すといったこれぞ21世紀、これぞSFマシンといった機械。
 最初ほれ、いろいろ抵抗あるわけよ。いくら置いてあるからといって長い時間マッサージ機を独占しててもいいものなんだろうかとか、次から次から試すがめつするのはいくらなんでも図々しいのではないかとか感じるのですよ。もしかしたらマッサージに行く金がなくてここで済ましてるんじゃないだろうかと思っているのではと想像したりもするんだけど、慣れてくるとどうということはない。僕はこの機械をこれから先、きっと買うのだという前提で試してるんだと思って椅子に座ると、だんだん本気に買うんだという気持ちになってくるから不思議だ。もっともこれも向こうの戦略ではあるのだ。僕のような赤子の手をひねるような単純な購買者に仕掛ける罠としてはかなり高級な罠ではあると実感する。
 今年のモットーは不老長寿とかっこよさなので、「幸男さん、ヨドバシのマッサージ機コーナーでいろいろ試してましたよ。パンフレットッ見ながら。」などといった噂が流れることはあまり褒めらないかもしれない。
 あとね、腕とふくらはぎをエアコンプレッサーみたいなやつでもみしだくというのも悶絶する。電気屋は相変わらず楽しいなあ。
 マッサージというのは一度受けると癖になるというが本当で、年末にもみっちりやってもらったのだがせいぜい3日持てばいいところじゃないかと思う。その年末にやってもらったところは最初は結構ぐりぐりいい感じでやってくれるんだけど後半戦になるとスタミナ切れ起こすという根性のない店だった。握力がなくなっていくのが手に取るようにわかる。しまいににくすぐったくなって悶えたら気持ち悪がられた。俺はぜんぜん悪くない。 

 結局「君がいた夏」「理由なき反抗」「12モンキーズ」「テルマ&ルイーズ」「ブレイブハート」「ローマの休日」、1月1日がなせる業としか思えないラインナップだった。家に帰って冷静になると欲しいもの、見たいものはまだほかにもたくさんあった。よくわからん。DVDというのは見たことがないものはあまり買わないような気がする。

 帰りに円山の北海道神宮に寄る。普通は何はなくとも最初にいくべきところなんじゃないかと思うんだけど。1年の最初の日、買い物の帰りについで
に寄る、というのもなんか罰当たりな感じはするけど、道順がそうなっているんだから仕方がない。
 そいで、破魔矢を1本とおみくじをひく。
 破魔矢は毎年買うことにしている。神社で売ってるものの中で一番カッコがいいというのが理由だ。ただ破魔矢の下に絵馬がついているのがあるがあれは格好が悪い。人間の趣味趣向というのは果てしなく複雑に出来ているらしい。
 おみくじは吉。
 まあ、いいところだろう。
 ここからどういう風に一年を立ち上げていくか?という意味ではなかなか興味深い運勢だ。
 帰り道、2度転びそうになったけどなんとか体勢を立て直すことに成功する。

 明日は「ラストサムライ」を見にステラにいく。きっと混んでるだろう。
 ね?いい正月でしょう?

 しまった、今日は水曜日だった。
 このまま書き続けて金曜日になったらこれをアップしようと思っていたのに、一日前に私は書き上げてしまった。
 これは正月ボケじゃない。前向きな姿勢の現れである。
 なんちゃった。ちがう!なんちゃって。


2004年01月06日(火) 2004年 はじまり はじまり

  
 年が明けて2004年。
 今年は54歳に向かって突き進んでゆくことにする。
 別にどうということはない、慣れた。
 そろそろ年を重ねるということに慣れてきた。
 別にどうということはない。
 僕の人生に54とか55という数字がそばによってくるなどとは夢にも思っていなかったあの若き日々。もう一度リセットボタン押したいなあ。
 
 来年は55歳で、なんか、もしかするとちょっと慣れないかもしれない。
 54と55の間は少し深くなってるかもしれないので転ばないように注意しないといかん。
 55はもう60まで残すところ5年しかなくなる。そして70にはあとほんの15年。ははっ。25年で80じゃ。わしゃもうだめだ。
 なんか気が滅入ってきたのでこの話題をおしまいにする。
 そうかあ、大事に生きないとなあ。
 これから何度あなたたちに愛してると言えるかわからないので、出来るだけライブには顔を出すように。ベィビィー。

 今年のテーマは不老長寿。
 
 
 長い休みでいろいろデロデロになっていて回復がおぼつかない。
 もう疲れたので今日は終わり。

 リハビリ週間と名づけることにしよう。
 これでまた1週間遊んで暮らせる。
 へへ。ふふふ。へ。

 いい忘れたが諸君、新年明けましておめでとう。
 今年もよろしく頼みます。
 僕が幸せになるのも、不幸になるのも、みんな皆さんのせいですので、そこのところきつく肝に銘じてこの2004年を生き抜こうではありませんか。出来うれば来たるべく私の老人介護も視野に入れながらの長い付き合いをお願いできれば望外の喜びとなります。虫のいい話しだとはおもいますが、そう邪険になさらず気持ちよく付き合おうではありませんか?
 ね?

 非常に夢も希望もない新年の挨拶になりました。

 2004年のスターターが今回り始めた。これからエンジンを回す作業に入る。
 ブィン、ブィン、ブンブン、ブルルルルッルーーン。
 バオン、バォン、バンバン。
 
 うーーん。まだ調子は悪い。
 もう少し寝ることにする。

 バンフォーレは甲府だった。新潟はアルビレックスねごめんなさい。
 今野も行っちゃった。森下も行っちゃった。
 みんな行ってしまうのね。
 背番号も変わっちゃってもう、しばらくは憶えないことにする。

 2004年、はじまり、はじまり。
 
 

 


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