宴会予約に励んでいる最近のあたしですが

電話の際に気になることが。




お店側としては宴会予約なんて

日常茶飯事なんだと思うんです。




ですから、予約の受け答えが

アルバイトであろうが、社員であろうが

よほどの初心者でない限り、

それなりの応対で出来ています。




こちらの連絡先を聞くことも

何時から何時まで席にいられるか伝えるのも

カンペキです。

というか、できていないとヤバイのですが。




でも今日行った予約のお店３件とも

出来ていなかったことがあります。




それは、自分の名前を名乗ること。





人に名前名乗らせたんなら

おまえも名乗れってとこです。





『それでは○○が承りました。』





という、言葉を誰１人として言えちゃいませんでした。

ダメよー。言ってくれなくちゃ。

何かあったときに、こっちは名前をチェックしておかないと

困るんだから。




というわけで、あたしのほうから





『お名前、いただけますか。』





と３件とも聞いてしまいました。

ぜひぜひ自分の名前を名乗れる店員を

増やしていただきたいものです。

今日はＮＯＶＡでのレッスンだったのですが

２レッスン目が、知らない先生だったのです。




どうやら、岐阜にあるスクールから

ヘルプとしてやってきたみたい。

何せ、うちのスクールは先生不足ですから。



彼女はジャスミンという

オーストラリアから来た先生。



最初は会話をしていたんだけど

結局最後まで会話で終わってしまいました。

授業はしなかったのです。




途中で、ジャスミンがあたしに




『このレッスンは会話だけでいいかしら？

１日中レッスンばかりで、この時間はリラックスしたいの。』





とおっしゃったので、ＯＫと答えたあたし。





別にあたしは会話も勉強になると思っているので

全く構わないのですが

初対面なのにリラックスの相手に

あたしを選んじゃうあたり

オーストラリア人だと思いました。




日本人だったらやっぱりマジメだから

授業しないと申し訳ない！と思って

授業しちゃうと思うのよね。

なんて言っても、こっちは授業料払っているわけだし。





だけど、ジャスミンは、そんなことお構いなく

自分のリラックスの時間を選んだのです。

まぁ、まだ日本に来て２ヶ月しか経っていないみたいだし

日本の勤勉気質がうつってないのは当たり前といえば当たり前。





それがオーストラリア人の良いところだと思うけれど

やっぱりお国柄って出るなぁと

感じた今日のレッスンでした。

もともとあたしは男の人は苦手だった。




何でかわからないけど

女の人のほうが好きなの。

今でもそれは変わっていない。




男の人で生き方や考え方が素敵というひと、

男の人には申し訳ないんだけど

あんまりいなかったりするのよね。




その点、女の人の方が

生き方や考え方がキラキラしている人が多い。

情緒とかも女の人のほうが勝っているよね。





男の人の良いところって何なんだろう。

包容力とか、力強さとかなのかしら。

あたしは地図や機械に強いのも素敵だとは思うけれど。





でも何だか、良さが浮かばない。

女の人の良いところは、いっぱい思い浮かぶんだけど。





というわけで、誰でも良いので

男の人の良さを教えて頂きたいです。




そんなあたしも年上の男の人って可愛いなぁ

と思えるようになったのは成長した証拠だと思います。

好きな人と一緒にいると

その場所がどこであっても楽しめたりする。




一緒にいられるということが

とっても意義のあることであって

イベントはその後に付いてくるもの。




一緒にいて、

たくさんお話して、

お互いの気持ちを感じあうこと。





それが今のあたしには

とっても大切なこと。





それをお互いが感じることができているのは

本当に幸せなことだと思う。

今年２回目の花火を今日見ることが出来ました。




地元で毎年行われる夏まつり。

その夏まつりで夜の８時から９時まで

花火が上がるのです。



大きな花火大会に比べたら

それほど豪華でもなく、

もうホントに普通の花火なのですが

それでも、綺麗に打ちあがる花火に

見とれてしまったあたし。





しかもこの花火

わざわざ会場まで行かなくても

あたしの住んでいるマンションから見えてしまうのです。





ちょっとベランダに出るだけで見える花火は

とってもぜいたくで、

なんだから少し優越感も感じちゃったりします。




あたし、このマンションに住んでて良かった・・・

と、この花火を見るたびに思うことが出来る。

花火ってなんて偉大なんだろう。




最近、あたしの住んでいる市は

かなり住宅が多くなっており

高さのあるマンションもたくさん立ち並んでいます。





というわけで、今あたしが心から願っていることは

花火の見える方角に

高いマンションが建ちませんようにということ。





ちっぽけな願いのようだけど

あたしの夏の楽しみを取上げないで欲しいという

気持ちからくる、

とってもとっても切実な願いなのです。

まだ期間は短いのですが

ウエディングプランナーのお勉強もしているあたし。





というわけで、ブライダルフェアへも

勉強の一貫として行ってきたワケですが、

それに行く限り

スタッフの１人として、お客様には見られる。




というわけで、スタッフの方々同様の

黒のスーツ姿で臨んだわけです。






友人への結婚式にまだ１度しか行っていないあたしにとって

ブライダルフェアとは、まさに未知の空間。

しかも、レストランウエディングの

ブライダルフェアなのです。






一緒にお勉強している人たちの中から

あたし以外にも５名が

このブライダルフェアに参加したのですが、

あたし以上に持っている結婚の知識に

スバラシイと感じてしまうあたし。






まだ結婚をしていないあたしにとって

このお勉強は、あたしが結婚するときに生かせるし、

精一杯頑張って勉強していこうと思っています。





知らないことを知っていくのって

すごく新鮮で、大好き。

学校の勉強とは違って

自分の興味あることを学ぶのは

本当に楽しいことなんだなって感じます。

今日はパソコンの授業がありました。



それは毎週のことなのでいいんですけど、

１０人以上も生徒が勉強しているのに

講師が１人だけの時間帯があって、

こっちは早く質問に答えてもらいたいのに

順番待ち状態で

なかなか講師があたしのほうまで回ってきてくれない。



こっちはお金払ってるんだから

１分でも無駄な時間を作りたくないのに

無駄に何分も待たされている状態が

納得いかなくて仕方なしです。



多いときは３人いたりもするクセに、

１人はやめて。

せめて２人は常時いてほしいです。




さらに今、フォトショップの授業もしているんだけど

授業の前半、

まだ残り時間が３０分以上もあるというときに

本日の授業で行うページが終了になっちゃって

残り時間、ヒマ持て余し気味なのです。




仕方ないからインターネットで遊んでいるけれど

これもお金の無駄になっているとしか思えない。

しかもダラダラとして時間を過ごしているので

かなり眠気を感じる始末。




とりあえずは、このままの状態で

やっていこうとは思っていますが

我慢出来なくなったら我慢せずに

意見しちゃおうって思ってます。




やっぱり人間、お金がからむと

穏やかではいられませんわ。

今日は１日中眠くて眠くて仕方ありませんでした。




この原因は、今日から生理になったからなのか、

毎日不規則な生活をしているからなのか、

パソコンやら本やらで

眼精疲労が悪化しているからなのか、




思い当たる理由がありすぎて

困ってしまいます。





でも、やっぱり眼を酷使しすぎると

眼が悲鳴をあげて

寝てくれよー。開けてらんないよー。

って状態になるのかしら。





とはいっても、最近のあたしは

かなりの本を読んでまして、

それをやめる気は毛頭無いし、

パソコンも既に日課になっているので

これももちろんやめる気はありません。





ということは、これからもずっと

この眠気と戦わなければいけないのかしら。





それもイヤだから

まずは、規則正しい生活をしていこうかしら。




でも、夜更かし大好きなあたしには

それは無理に違いない。





どうやって、この眠気を改善するか。

今のあたしの１番の悩みです。

ＴＯＥＩＣを受けようと思っていまして。




というわけで、本屋で何気なく

関連図書を見てみたのですが

ＴＯＥＩＣに関する本がありすぎる！




あまりの膨大な数に

どれが良いのかさっぱり分からない。

出版社さん、出しすぎじゃないかしら。

これだと秀でて売れている本って

ないんじゃないかと思うんですけど。





もうどれがいいのか分からなーい！

しかもちゃんと勉強するかどうかも分からなーい！




というわけで、結局は買わずに終わりました。

もうこうなったら今回は勉強しないで受けてみようかと。

その結果次第でもう少し対策していこうと思われマス。




それに実は、以前買ったＴＯＥＩＣの本が

１冊あるしね。




とはいっても、あれだけ関連図書があると

もっと他にいいのがあるのかも・・・

と買いたくなってしまう。




消費者心理を上手く読んでいらっしゃいますな。

近頃、周りで

結婚とか妊娠とか出産という言葉が

たくさん出回っていまして、

あたしも２５歳になりましたし、

今はまだしないにしても

いつかは全て体験したいお年頃でありまして、

その前に予備知識なんかも付けたいななぁんて

思っちゃったりもするわけです。





とゆーわけで、高校時代のお友達で

結婚、妊娠、出産というものを

周りの誰よりも早く成し遂げてしまった

Ｓちゃんのお家に言ったときに

聞いてみたことがあるのです。







『ねぇねぇ、つわりってひどかった？』






『うーん、あたしは全然ひどくなかったよ。

陣痛も他の人よりは短時間で済んだし。』








『へぇぇー。

Ｓちゃんてさ、生理痛はひどかったりする？』







『生理痛もひどくなんない。

しかも毎月しっかり規則正しくやってくるよ。』











そこで、うーんと唸ってしまったあたし。



なんだか生理痛がひどくなかったり

規則正しい人って、

つわりもひどくなかったり

陣痛も短かったりするなぁ。






あたしは生理痛は

結構痛いときもあるし、

だからといってひどくないときもある。




生理自体も来なくなるということはないけれど

毎月必ず来ることには来るけれど

１ヶ月に２回も来たりしたことがあったし。






まだまだ先のことなのに

つわりひどかったらイヤだなぁ。

陣痛も長かったらイヤだなぁ。

と考えすぎのあたくしなのですが、

まずは、規則正しく、健康的な生活をして

栄養のあるものを食べて。。。

というところから始めるべきなのかしら

と思うのでした。





でもコレが難しいのよね☆

今日は夜から小さな飲み会がありました。




あたしと彼氏さん。

そして、あたしがワーキングホリデーで知り合った

大好きなおねーさんＫ。

さらに、彼氏さんの中学時代からのお友達

Ｉさんと４人で飲み会をしたのです。






あたしは以前、Ｉさんとはすでに会っているので

今回で会うのが２回目。





あたしのお友達のＫのほうは

あたししか知らないので

彼氏さんともＩさんとも

初めての出会い。






今回の集まりには、

あたしのお友達Ｋが、今彼氏がいないとゆーこと。

さらに彼氏さんのお友達のＩさんも

彼女がいないとゆーこと。






２人ともすごーく良い人たちなので

ちょっとした出会いの場を

あたしと彼氏さんで演出してみちゃったのです。

もちろん、付き合うとかそんなのは

２の次でも良くて、

まずは楽しく飲みたいなという

そんな感じの飲み会。





相変わらずＫはあたしの大好きなおねえさんで

いい女で、会話がとっても楽しい。



そして、これまた変わらずＩさんも

良い人オーラが漂っていて

さらに会話がかなり面白い。





今後どうなるかは、２人次第なのですが

その場だけでも楽しんでもらえて

良い時間を過ごせたのが

とってもとっても嬉しかったです。





できればあたしの希望とすれば

また４人でぜひぜひ飲みに行きたいな。

今日、ドリカムのライブに行って来たあたし。




このコンサート、コンサート自体はとっても良かったんです。

ドリカムの昔なつかしの名曲が

最初から最後まで聞けたし。

なんとラストでは、花火！




ラストの曲が『あの夏の花火』という曲だったのですが

それのイントロと同時に上がった花火。



しかも曲が終了したと同時にまた花火。

かなりたくさんの花火が上がって

会場大盛り上がり！





あたしにとっての今年初の花火だったこともあり、

とってもとっても感動して嬉しくて

今日このコンサートに来て良かったぁと

心から思ったのです。





でもね。





このコンサート、滋賀の野洲という

普通電車しか止まらない駅の近くで行われたのですが、

その会場までバスで約１０〜２０分。

歩くと５０分くらい。





とゆーわけで当然バスを使って

会場である、公園まで行ったのですが、

行きは良いけど帰りがサイアクで。





３万人も動員しているんだから

混雑くらい予想できたハズなのに、

帰りのバスがなんと約２時間待ち。

下手すると３時間待ちの人もいたかもしれない。





ただでさえ、夕方６時からずっと立ちっぱなしだったのに

ライブが終わった後までも

立ったままバス待ち。




あたしは彼氏さんが駅近くまで

車で迎えに来てくれていたから大丈夫だったけど、

その時間がすでに夜の１１時。





あたしより、後ろに並んでいて

大阪よりも遠いところから来ていたら

終電に間に合うのも危うい時間帯。





みんなバス待ちでイライラしてたし

怒っていたし、

せっかくの楽しいコンサートが台無しだったのです。





野外ライブで朝の１１時半から始まったにしては

ライブ開演まで

何か食べるか、席取りくらいしかやること無かったし。







もう少し、お客さんのこと考えないといけないわよ！

と怒りたくなっちゃうような行程だったのでした。






これから、コンサートに行く時は

場所と内容をきちんと把握してから行くべきだと

重く重く感じました。

日記を変えました。



なぜなら、前の日記

別窓で広告出て来るんだもん。




しかも、出ないようにするのは

年額３５００円だそうな。






ひどいっ。

高すぎるっ。

ぼったくりだわっ。





てなワケで。




もう１つのほうで使い慣れている

エンピツの日記をもう１つ借りてしまいました。





こちらは今、無料のがないので

やっぱり有料になってしまうのですが

それでも年額９００円でしょ。

あっちと比べたら安いわさ。






以前の日記のほうのログは

一部を除いて全てこちらに移行しましたので

よろしければ読んでみてください。





最初のほう、顔文字は使いまくるわ、

言葉はおかしいわで

何気なく笑えます。

昨日、今日と思わず２回も続けてみてしまったのですが

シンクロ素敵。





とゆーか、スポーツなどに

一生懸命になっている人って素敵。





もちろん、スポーツだけでなく

何かに熱中していて

輝いている人って素敵。





あたしも、今、色々な勉強をしてはいるけれど、

彼女達みたいな輝きは無い。






もっともっと

自分が輝ける生き方ができたら素敵なんだろうな。





あたしにとって、輝けるものってなんだろう。

もう１度、自分を見つめ直したい。

今の彼氏さんとは、去年の２月から付き合い始めました。





この前、やっと彼氏にも言えたのですが、

２回目の飲み会で会ったときから

お気に入りの人になっていて

ふとした行動にドキドキさせられていたのです。





付き合おうと言ってくれたとき、

あたしがそういう意思表示を前もって見せていなかったから








『あぁ、簡単にこうやって付き合える子なんだな。』








みたいに思われたみたいですが

全くもって聞き捨てならないです。

ひどすぎるっ。







もちろん、気になっていて

好きだという気持ちがあったらからこそ

付き合うことができたのです。







恋愛には慎重です。

マジメですよ。あたしは。

あたしがすっごく嬉しいことに

新しい人と仲良くなるということがある。





今行っているＮＯＶＡは本当にアットホームで

親しく話すことができる人が多い。




そんなＮＯＶＡで知り合った新しい女の人。




最初はあまり親しく話さないタイプなのかな。

と感じさせる彼女。





でも、そんな彼女がどんどん心を打ち解けてくれて

笑顔で話してくれたりすると

とてもとても嬉しく感じる。

今日は向こうから挨拶してくれたし。





レベルは違うけど

こうやって、どんどん交友関係が

広がっていくと嬉しいなぁって思っています。





あたしって、やっぱり人間が好きなんだなぁ。

今日新婚の友達の家に行って思ったこと。




彼女は新築の一戸建てを購入して

新婚生活を送っている。




一戸建てに生まれてこのかた

１度も住んだことのないあたしには

かなり一戸建てへの憧れがある。




というわけで、もし結婚したら

一戸建てを購入して新婚生活を

スタートしたいという思いが大きい。





でも、最初は２人だけだし、賃貸のマンションでも

良いのかもしれない。





そうはいっても、

賃貸に住むと、お金は捨てていく一方。

だったら最初から一戸建てを買ったほうが

得なような気もするのです。





一体どっちのほうが良いのかしら。

まだまだ結婚自体先のことなのに

こんなことで悩んでいるあたしも

どうかと思う今日この頃。

先日、名古屋は熱田という地区に

イオン熱田という大型ショッピングセンターがオープンいたしました。




とゆーわけで、彼氏さんと行ってきました。

名古屋まで遊びに来てくれたので

一緒に行くことができたのです。



前々から行きたいと思っていたので

行くことができて嬉しかったあたし。

一緒にゲームセンターにも行って

くまのぷーさんのぬいぐるみを

取ってもらったあたし。

ひどく大喜びしちゃいましたさ。





実は前にも違うショッピングセンターで

くまのぷーさんを取ってもらったので

現在我が家には、ぷーさんがツインで

存在しております。





こうやって２人の思い出が

いっぱいいっぱい増えていくと嬉しい。






ぷーさん、大事にします。

今日は午前中はパソコンの試験でした。




あたしにとっては初の試験だったのですが

文書処理１種３級という

まだまだ比較的簡単な試験です。




とはいっても最初の試験って

やっぱり緊張するもの。

あたしは、こういう試験で思わず緊張してしまうタイプなので

本番で本領発揮というのが難しかったりします。



さらに隣に座っていた

同じ級の試験を受けていた女の子のタッチタイピングが恐ろしく早くて

その音を聞いているだけで

動揺してしまった気の弱いあたし。




それでも、あたしが大きな勘違いをしていない限り、

合格はできていると思います。




さらに、あたしだけハプニングがあって、

プリンタを使って文書を出力しようとしたら

せっかくの文書の表が

崩れて出てきてしまったし。




もう１度印刷しなおさせてもらえたからいいのですが

ただでさえ小心者のあたしにハプニングはいらないわ。



もっともっとスキルも身につけ

大きな度胸も身につけ

さらに上のレベルにチャレンジできるように

なっていきたいと思います。

人をひきつける魅力がある人というのは

本当にすごい。




それが自然に備わったものだとしたら

なおさらすごい。





人に嫌な思いをさせない人になりたい。

人を楽しませることができる人になりたい。






そう思っても、それってなかなか難しい。






でも世の中にはそれをできてしまう人がいるのだ。

人に嫌な思いをさせず、

なおかつ楽しい思いをさせることができる人。




あたしもそういう人間になりたいなぁ。

自然と備えるのは無理でも

努力して身につけるのはまだまだ可能なはず。






色々な人と無理なく接することができて

一緒にいて楽しいと思ってもらえる人間になりたいなぁって

しみじみ感じているのです。

男性の方に聞きたい。




みなさんはレディーファーストは

きちんと出来ているでしょうか。





もちろん、男が女の前を歩くという

古い考えの方もいることでしょう。

それが大好きな女の人も

世の中にはいるのかもしれません。






ですが、国際社会、

特に発展している国にとって

レディーファーストは常識。

日本にいたっても

その風潮はかなり行き渡っているかと思います。




いまどき『俺様主義』ははやらない。





と、あたしは思っています。

ちなみに引っ張っていってくれる男の人とは違う。





例えば、簡単なことなのですが

ドアから室内に入るとき、

室外に出るとき、

女の人を先に通す。

ドアを持ってあげる。

そのようなことが出来ていますか？





さらに外食の際、

同じメニューを頼んでいるときに



『あちらから。』




といって、先に女性側に食事を

出すことが出来ていますか？





さらに、お酌は女の人がするのは当たり前。

お皿なんかも女性が配るべき。

と思っている男性は、モテる基準を

１つ失っていると思います。





先日、大学時代の友達Ｙと

その彼氏Ｔ君とひつまぶしを食べに行った時、

店員さんがひつまぶしを

Ｔ君の席から置こうとしたのを制止して、





『あっちから。』






といって、

あたしとＹを優先した姿に感動。

男らしさをＴ君のうちに見ました。





というわけで、レディーファーストが出来る男は

女性にモテると思います。

それだけでなく、人間的にも

他の人をリードできるかと思うのです。





レディーファーストができる男性が

日本でも増えてくれればいいなぁって思います。

自分のプラスになる意味で

違う道を歩んでいる人は自分への刺激になる。





最近出会った女の人。






アジアのほうのホテルで働いた後、

色々なことを経験し。

今、美容室でマネージメントをしているらしい。





しかし今計画していることが

レストランを経営することであり、

さらにそこで、自分がウエディングプランナーとなって

レストランウエディングに携わりたいんだそう。




いかにもキャリアウーマンっていう感じの生き方にホレボレ。

あたしの周りにはない、

自分の信念を強く持った生き方。

さらにその夢を実現しつつあるということに

とてもとても憧れる。





他にも、たくさん色々な人生があり、

色々な経験があり、

色々な考え方がある。





それを聞いて、吸収するのが好き。

こういう生き方もあるんだなぁって

考えることが好き。




だからこそ、人との出会いは大好き。

これからもたくさんの人と出会っていきたい。

大阪から名古屋に近鉄電車で帰る時のこと。





その日はあまりのも寝不足だったので

かなり電車で寝ていました。

もうそれはそれは熟睡といってもいいぐらい。





そのとき、気になっていたのが

途中から乗ってきた家族連れ。






小さな男の子と女の子がいたのですが

男の子が最初から最後まで

奇声を上げっぱなし。

泣いてるんじゃなくて奇声です。





こういうのをほったらかしに出来る

その両親の神経がすごい。

他人の迷惑顧みずなのね。

周りもこんなにこんなにうるさいのに

誰１人として注意しなかったのかしら。




幸いにもあたしは本当に眠かったので

かなり夢と交信しておりまして

大して気にならなかったのが唯一の救い。





もしこれが眠たくなかったら

かなりキレていたに違いない。

今回のヤキモチの件で

あたしはかなり悩み、凹んでいたのですが

そんな状況でも

いつも行く習い事には行かなければなりません。





というわけで、行きたくナイという

思いにかられながら勉強しに出かけたあたくし。





その帰りに同じ勉強をしている

三十路の結構仲良くしているお姉さまに

今回の悩みを話したのです。




そうしたら、やっぱり年の功というか

恋愛に対する経験値が違うというか

あたしの気持ちもよく分かってくれた上で

彼の良いところもきちんと分かってくれ

とても細かいところを汲み取りながら

意見してくれたのです。





きっとあたしが仲良くしている

同じ年代の女の子は

こういう返し方は絶対にできないだろうな。




ただ、あたしの悩みに同意するか

あたしを批判するか

どちらかになってしまいそう。




なのに彼女はあたしの欲しい言葉も言ってくれた上で

彼氏も立ててくれる。

なんてステキ。






大人の女性の素晴らしさをしみじみ感じました。

ヤキモチを焼いてしまいました。






大好きな人に対して

大嫌いなあたしになってしまいました。





あたしの行動に目をつぶってくれる

とってもとっても良い人なのに

彼がＢＢＱに１泊で行くというのが

すごーく気に入らなかったんです。





彼のことは信用してるんだけど

あたしも知らない彼のＢＢＱをしている姿を

その場に一緒に行く、あたしの知らない女の子３人が

今回あわせると２回も見れるんだ。



あたしがまだ会ったことのない

彼の大切な男友達と

その３人の女の子達はよく会ってるんだ。





という、本当につまらない理由での嫉妬。

その他にも細かい理由があって

それが初めて爆発してしまったカタチ。






今回初めてケンカっぽくもなりました。

お互い傷ついたけど

お互いが思ってることを話し合うって大切ね。





おかげさまで前よりラブラブかも。

と、少しだけのろけてしまいました。

あたしの友達に不倫をしている子がいる。




でも久しぶりに会った彼女は

その関係が終わっていた。




すごーくお互いが傷つく別れ方をしてしまったみたいで

彼女ももちろん傷ついていた。






でも彼女はあたしに言った。







『相手があたしを嫌いになるような

別れ方のほうがいいねん。

そうじゃないと終われなかった。』





そうはいっても彼女もかなり傷ついてるし

かなり泣いたと思う。





そういう姿を見ていると

不倫って誰かが傷つくという結果が待っていて

やっぱりイヤだなぁと思ったのですが、

結婚してから本当に好きになる人に

出会うという可能性は否定できなくて、

だから世の中にたくさんの婚外恋愛というのがあって。




だったら、やっぱり結婚以前に

よく相手を見極めなきゃいけないんだと

感じたのでした。





他人の不倫にはなんだか寛容になってきてしまった

あたしだけど、

自分自身はしたくない。

今日から再び大阪に行って

そこで久しぶりにワーホリで仲良くなった

Ｋと再会できたあたし。





これで、日本でワーホリ時代の友達と会うのは

２人目となりました。




海外で仲良くなった子は

例えその期間が短くとも

かなり前からの知り合いのように仲良く出来ます。




今回会ったＫも例外じゃありません。

実際一緒に過ごしたのは

３ヶ月余りという

とってもとっても短い期間。





それなのにも関わらず

かなり楽しくお話できて

お互いの性格を良く分かっていて。






実は今のあたしは

とってもとっても失礼なヤツになっていて

なかなかメールを

ワーホリの時に知り合った子に送ってなかったのですが

本当は連絡が取りたくて

さらに交流を続けたい子がいっぱい。





無理にならない程度に

後悔しない程度に

少しずつ、今までに知り合った子達に

メールを送っていこうと思いました。






どんなささいなきっかけであれ、

この子とは気が合う！と思ったら

こちらから積極的に接触を取ろうとすることは

とっても大事なんだわと思うあたし。






そこから一生仲良くできる友達ができたら最高です。

大学生の頃、コンパに行きました。

どういうコンパだったのか

もう覚えておりませんが

とりあえず行かせて頂きました。




そこに１人、まともそうに見える男の子がいまして。

まぁ、ぶっちゃけタイプでは無かったんですけど

メンバーの中ではまともな方に見えてしまったんですね。






ふつーの人だったから

ふつーにお話してたら

向こうはどうやら好意を持ってくれたみたいで。

携帯番号やメールを交換することになったのですが

別にまともそうだし、いいかと思って交換したのです。






そうしたら、そのあとのメールやら電話やらで

あたしのこと気に入った攻撃。





でもタイプじゃなかったので

また遊ぼうと声をかけられても

何やかんやと用事を作っては

お断りさせて頂いてたんです。





それにメールが不可思議だったのもある。

ちょっとナルシスト系なのかしら。

と思うことをメールで伝えてきたりしていたのです。







『君のことを考えると夜も眠れないよ。』






にかなり似た感じだと思います。






『うぎゃあっ』






と思ったことは思ったのですが

好意を抱かれることに悪い気はしませんので

ふつーにメールと電話だし

そのまま楽しんでいたのです。






そうしたらあまりにもうまく逃げていたあたしに

とうとうしびれを切らしたのか






『好きなんだけど

ダメならダメってはっきりいって。

そうしてくれないと終われないから。』






と言われてしまいました。

すごいなぁ。

１回しか会ってないのに良く好きなんて言えるなぁ。





と思いながらも

はっきりタイプじゃないので

ごめんなさいをしました。





そうしたら見事に音沙汰が無くなったのですよ。

そんなに早く去れるってことは

別にそんなに好きじゃなかったんじゃ？

と思ったあたし。






でも押してくれてたのは事実だし、

やっぱり気に入ってはくれてたのでしょうね。






今になってもナルシストなメールの印象がある彼は

あたしの中でおかしな思い出の１つです。

前々から言っているように

納豆を家にいる限り毎日欠かさず食べるようになったあたし。

一生機会が無い限り食べないと思っていたのに

すごい変化だと思う。




最近はネバネバを見ても

抵抗感が無くなった。

普通に食べられるようになった。

やっぱり慣れなのかもしれない。





幼稚園の時に食べて吐いてしまった経験から

ブロックリーとカリフラワーが

食べられなかった時がある。




でもこれはディズニーランドで食べた食事に

両方が入っていて

外食時に食べ物を残すことが嫌いだったあたし。

おそるおそる食べたら、普通に食べることができて

それによって食べられない代物では無くなった。





わさびも食べられなかったのに

なすも食べられなかったのに

牡蠣も食べられなかったのに

かぼちゃも食べられなかったのに

全ては食わず嫌いだったせいで

食べてしまったらあっけなく解消。





というわけで、

小さい頃のあたしは食べ物に関して

恐ろしくわがままな子だった。

好きなものしか食べていなかった。





きっとその反動で今度は

何でも食べられるという極端な子になってしまったのだろう。

ある意味、嫌いなものばかりな子供時代で良かったのかも。

この前とある説明会に行ったときのこと。




海外でホームステイをするにあたっての

準備しておくといいものというのがあったのですが、

その１つは、会話のネタとなる代物を

色々と持っていくということ。





例えば、写真だとか日本の雑誌だとかＣＤだとか

そういう会話が弾むものです。






他にはお土産。

でもあまり高価でないもの。

３０００円以下で家族に１つで十分だそう。





でもこれで意外と失敗するのが

お土産の種類。





例えば扇子を持っていくとします。

中にはホームステイ慣れしている家庭もあって

日本といえば扇子ってな感じで

前きた日本人がすでに扇子をお土産にしていたりするのです。





かくいうあたしも扇子をお土産にして

もうすでに扇子が棚に飾ってあった

という失敗をした悲しい思い出があります。





だからといったダルマ落としとか

狙いすぎてもダメ。

自分で英語で説明できないと

下に落としていって、だから何なの？

ってなっちゃう。

お土産選びは会話を盛り上げるためにも

失敗できないアイテムなのです。






で、準備しておくといいもので

あたしが自分でも身を持って味わったこと。






日本や自分の町の人口。






海外の方は、きちんと自分の国やら

街やらの人口を知っているものでして

決まって聞かれます。








『あなたの町には何人くらいいるの？』と。







これを分かっていないと

自分の国のことも、ましてや自分の街のことも分からないの？

と恥ずかしい思いをすることになります。






というわけで、人口もそうなのですが

日本のことをある程度知識に入れておくのはとっても大切。

それが無理なら日本のことを

英語で書かれてある本を持っていき

いつでも説明できるようにしておくことが大切。





あたしも次回ホームステイをするときには

日本人らしい知識を入れ

準備万端でしたいと思っております。

ワーキングホリデーのときに知り合った女の子から携帯にメールが来た。





彼女はタスマニアの語学学校にいたときに知り合った２歳年上の女の子。

でも見た目は高校生でもいける。

とにかく若くて可愛いの。

そして性格もかなり良い。

というかとぼけてる。

恐ろしく天然な彼女。

そんなマイペースな彼女が好き。






彼女は６月までタスマニアの語学学校にいたんだけれど

とうとう期限も切れて日本に帰ってきた。





メールで帰国を知らせてくれて

まずは愛知に帰ってくるという。

彼女の実家は宮城だけれど

愛知入りするという彼女。






それは何故か。

彼氏が愛知にいるから。






というわけで、彼女も彼氏を置いて

ワーキングホリデーに行ったクチなのです。

彼氏に会いにまずは愛知に来て

それから実家に帰るという計画。






だからあたしとも会えるとこだったんだけど、

彼女に返事のメールを送ろうとしたら

容量がいっぱいで送ることができず

結局ポストカードを使って

彼女の実家のほうに返事を送ることに。






とゆーわけで、結局彼女とは愛知で会えず、

彼女が宮城に帰ってから、ようやく返事が来たのです。






まだまだ帰国したばかりの彼女。

英語力もあたしよりもかなり上がっているハズ。




そんな彼女が今月末にあるＴＯＥＩＣを受けるんですって。

実はあたしも申し込んであったりする。






何となく今の実力試しで受けようと思っていたので

一生懸命勉強する気は無かったのですが

彼女が受けると聞いて、少しライバル心が出てきました。

彼女が受けるんならあたしも頑張らなきゃ！







持つべきものはワーホリ友達。

再びあたしの英語熱を再燃させてくれました。

本当に感謝。






ちょっと行き詰まっていた感もあったのですが

英語の勉強、もっと頑張っていこうと思います。