blue_raidの日記...blue_raid

 

 

試着2回目 - 2002年05月26日(日)

天気:晴れ。朝:○。夜:×。

今日は試着2回目の日。
朝は早くに起きた。
8時くらいまでチャットをして過ごした後
立て続けに有った飲み会の余韻を
汗と共に流してしまおうと思い
ジョギングに出かけた。
2時間しっかり走った。
帰り道は登りが続いてかなりきついと感じた。
身体の脂肪もなかなかほぐれてこなくて
それもつらかったが
4分の3ほど走ったところでようやく
汗も流れ脂肪もほぐれて来た感じだった。

家に着いて風呂に入り
昼ご飯を食べて
試着に出かけた。

ビアンベールに付いたのが2時15分前。
十分時間に間に合ったのに
車の中でダービーの予想をしていた為に
2時を10分ほど過ぎてしまい
おまけに馬券が上手く買えなくて苦労している内に
車の中が熱くなってきて
汗ばんでしまった(笑)。
汗をかきかき受付にいくと
ちょうど担当者がエレベーターから下りて来た。
そのままタキシードのコーナーへ。
今日試着する予定のものが既に並べられていたので
早速、試着開始。
今日は写真を撮っていくことにして
担当者に撮影を頼んだ。
着ては撮り、着ては撮りをくり返し
全部で9着も来てしまった。
最後にどれにするか聞かれたので
消去法で消していったが4着からがなかなか消去できなくて
困ってしまい
明日返事するから1日だけ待ってくれるように頼んだ。

帰り道のカメラのキタムラで現像して
家に帰った時には
自分の中で既にどれを着るか決まっていたので
両親に伝えた。

試着は楽しかったよ(笑)。



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歓送迎会 - 2002年05月23日(木)

天気:晴れ。朝:×。夜:×。

今日は仕事が終わってから歓送迎会が有った。
7時開始で場所は「ゆ〜らっぷ」と言う居酒屋。
うちに務めている女子パートのおかあさんが経営していいるお店。
そういう関係でいつも利用させてもらっている。
課長に乾杯の音頭を頼みはじまった。
俺の座ったテーブルには酒豪が揃ってしまった。
しかも、その人達はすべて女子社員。
すげぇっての。
腹も空いていたらしく
テーブルに並んだすき焼き、刺し身、サラダ、揚げ物は
あっという間に食い尽くされてしまった。
俺も負けじとバクバク食った。
それでもとてもかなわないと言った感じ。
こええな、まじで(笑)。
ものの20分でたいらげてしまった様な感じだった。
隣のテーブルはちまちま食べてるのに・・・。
30分くらい経ったので
定年に当たる方に記念品と花束を渡し
常務をはじめとして卒業していく人と入って来た人に
一言ずつ言葉を頂いた。
定年の女性への言葉の時に
同じ女子社員は気持ちが高ぶっていた人もいた。
なにしろ我が社で二人目の定年退職者。
勤続33年のベテランの人で
その人が我が社を盛り立ててくれていたことは
誰もが認めるところなので
贈る言葉にも十二分に心がこもっている訳。
こちらもそういう心遣いが伝わってくるし
当然、卒業していかれる人にあっては
嬉し涙も・・・。
皆の暖かい感謝の気持ちは何よりも嬉しかったに違いないと思った。
俺はその人とはそれほど長く付き合って来た訳ではないが
やはり残念に思うし
長い事一緒に仕事をして来た女子の人達にとっては
寂しいの一言に尽きるはず。
楽しくて寂しくて、でもいつのまにか
いつも通りの宴会で(笑)。
課長の盛り上げが場の雰囲気を明るくしてくれて
いつも思う事だが
我が社の宴会は普段の仕事上の事はさて置きって感じの
楽しい宴会。
こういう時だけはB型人間の存在が頼もしく感じられる。

楽しい時間は直ぐに過ぎていくのは
いつも同じで
明日も仕事が有る事を考えると
あまり遅い時間まで飲むのも考え物だし
電車で帰る人もいる事なので
9時には一応宴(うたげ)は終了した。
しかし・・・。
電車の人以外はやっとエンジンがかかって来たと言わんばかりで
話は盛り上がり
俺的にはもう帰りたい症候群だったのだが
感じでも有るので付き合わざるを得ず
ようやく終わった頃に時計を見ると
しっかり1時間が経っていた・・・。
タクシーで4人帰り
俺は家まで徒歩。
後二人は迎えが来るまで飲むらしく
みんな、三々五々に家路についた。

話は少しずれるが
歓送迎会なのに常務が余計な事を言うものだから
俺の結婚に話までする羽目になってしまった。
最低・・・。
人の結婚を酒の肴にしないで欲しいよ。
まったく、どういうことよ。


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難しいよねぇ - 2002年05月22日(水)

天気:晴れ。朝:×。夜:×。

招待状・席次表etc・・・。
所変れば様式も変る。
難しいよ、ホント。
まぁ、時間も無くて
決められるものはどんどん決めていかなきゃ
って感じだったのは認めるけど
改めて日本も広いと感じた瞬間だったな。
県内でも西と東で随分違うんだもんな。
しかたないよ。
とにかく片方が気分を害する事だけは無い様に
配慮していく事が大事。
向うの分の招待状は作り直しになるけど
それが向うの一般的なやり方だとすれば
そうしてもらうのが一番で
無理矢理こちらの遣り方に合せてもらうのは
気の毒と言うもの。
とにかく和を持って徳を積むように。
持ちつ持たれつで行きましょうや。


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5曲! - 2002年05月21日(火)

天気:晴れ。朝:×。夜:×。

仕事帰り
例の如く例の様に
ビートマニアリミックスの前へ。
うっしゃ!やったるでぇ。
心の中で気合いを入れて
カショーーーン!
100円投入。
ぶいんっ!
さあ、いくぜっ。
一曲目「ファイアー」
クリア!
2曲目クリア!
3曲目「サージライン」クリア!
4曲目クリア!
おぉーーーーっ。
良いぞ、この調子だ!
後一曲・・・。
どれにしよう・・・?
BPMの小さい曲にしよう。
どれだ、どれだ・・・。
あった!これだ。
5曲目「ピンクドリーム」
行けそうだ。
行けそうだぞぉ。
まだ?まだ終わらない?
早く終われよ。
おしっ。
どうだ?
いけてそうじゃん(笑)。
げへへ。

ステージクリァ!(ボインッ♪)

げへへ。やったぜ!
ノーマルステージクリアっす(笑)。
エンドタイトルのロールアップの時には
好き勝手に叩いても全然問題なし(笑)。
うれP−−−−−−!
ツー事で、完成!(謎)


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ビートマニアリミックス - 2002年05月20日(月)

天気:晴れのち雨。朝:×。夜:×。

今更のようだけど
はまってしまった・・・(笑)。
その名も「ビートマニアリミックス」
きゅっきゅきゅきゅ♪ってやつ。
何の気無しにやってみたのが運の尽き。
楽しかった。
いやっ、はっきり言って燃えた!げへへ。
ノーマルモードで5曲成功すればOK。
3曲まではクリアできるのだが
その後が一気に難しくなる。
くそっ・・・。
しかーし、諦めずにと言うか懲りずに何度もやってしまっている俺。
だはははは。
まぁいいさ。
明日も頑張ろう!

ふと隣に目をやると
ドラムマシーンタイプのゲーム。
むむむっ。
これはやらずにはおれないと一回200円なのに
やってしまって
またしてもはまってしまった・・・。げへへ。
おもしろーーーーい!
これもまた病み付きになりそうで
かなり怖い気がする(笑)。
いいさ、がんばるだけ。
この情熱を仕事に向けたらもっと良い成績が出るのだろうが
やはり仕事とゲームでは刺激が全く別物だし
何しろゲームには責任が伴わないから楽で良い訳で
思いっきり楽しむ事が出来る。

うぅ、明日もやってしまいそうで怖いなぁ・・・。へへへ。


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タキシード - 2002年05月19日(日)

天気:雨。朝:×。夜:×。

今日は午後からタキシードの衣装合わせに行って来た。
行く前からタキシードはグレーだろうなと思っていたが
実際に何着か着てみると
どれも良くなって見えてくるから不思議だ。
黒のタキシードも良かったし
白色のタキシードも良かった。
担当者の言う事には
黒のタキシードを着るのなら
紋付きも黒だからお色直しをした方が良いでしょうという事。
そうなってくると明るめのタキシードも必要だろうと。
黒を着なければグレーだけで十分間に合うのだが・・・。
黒も捨てがたーい(笑)。
っていうか、黒がきたーい(笑)!
自分の顔がほよよ〜んって感じだから
黒で引き締めるのが一っばん良いような気がしているのだ。
しかし・・・2着も着るの面倒くさいし
何にも増してお金が・・・。
考えてしまうなぁ。
どうしよぅ・・・。
今日着れなかったタキシードが来週帰ってくるので
それを着てみてから決める事にしよう。
なるべく悩まない様にしたいものだ。
悩み出したら決まらなくなりそ・・・(笑)。



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報告 - 2002年05月13日(月)

天気:晴れ。朝:×。夜:×。

昼時に奥さんから質問を受けた。
「何か良い話しがあった?」って。
「え!?」っと思った。
かなり焦った。
どきどきもした。
何処まで知ってて聞いているのか解からないので
こちらが聞く事は
「誰がそんな事を言ってたのか?」
という事ばかりになってしまった。
相当焦ってしまった。
奥さんは誰に聞いたかは言えないと言っていた。
でも、その人から俺にめでたい話しがあるようだと聞いたらしい。
それで事の真偽を確認したいらしく
聞いて来たようだ。
俺も結婚の事は明日辺り言うつもりだったので
面食らってしまった。

やはり大安の日は良い事無いなぁ
とつくずく実感。

仕方が無いので白状(?)した。
奥さんの満面の笑み。
もういいや。
何処の人か?
どうやって知り合ったのか?
何処にすむのか?
等など他にも聞かれた。
答えづらい事もがんがん聞いてくる(笑)。
ハウ・・・。
奥さんも聞いた以上は自分も何か話さないといけないと思ったのか
誰から聞いたのか教えてくれた。
情報源は課長。
俺の直属の上司だ。
一体何処で仕入れて来た情報なのだろう?
不思議な人だな、課長は・・・。
もうばればれって事か。
まぁいいや。
明日言うはずだったけど
今夕言わないといけない状況になってしまった。

夕方、常務と課長に報告した。
常務は面食らって
第一声が「まじ!?」
課長は知ってたから
にんまりして
「おめでと」だった。
明日辺り社内の人気者でしょうか、私?

寝よっと。




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小松発 - 2002年05月06日(月)

天気:晴れ。朝:×。夜:×。

今朝は5時半に起床。
支度をした。
俺は服を着ただけ。
6時10分、出発。
天気は最高に良かった。
昨日の雨雲は何処へいってしまったのだろう。
北アルプスの山々が霞んでとても奇麗だった。

でもなにか変な感じだった。
何かそわそわして落ち着かない。
またしばらく離れ離れになるからだろうか?
自分でもよく解らない。

小松へ着いたのは8時10分前。
予定通りより10分早く着いた。

路駐し空港内に入ろうとしたらタクシーの運転手から注意され車を移動。

チェックインしてデパーチャーへ。
椅子に座り缶コーヒーを飲んで列に並んだ所で時間を見たら
出発15分前になった。
東京行きのお客が沢山いたので
手荷物検査に長蛇の列が出来ていた。
彼女がデパーチャーの向こう側で手を振って姿が見えなくなったので
送迎デッキにいって飛行機が飛び立つのをまった。
携帯に「ありがとう」のメール。
返信をした後、もう一本
「飛び立つまでデッキで見てるから」と打った。

離陸時間を15分ほど過ぎてから
沖縄行きの飛行機は飛び立っていった。
飛行機が豆粒くらいになるまで見送った。

俺は高速に乗って真っ直ぐ家路についた。
家の近くのコンビニに着いたのが10時半少しまえ。
50分になったらメールしてみようと思った。
用をたして戻ってきてみたら
到着しましたの伝言が入っていた。
電話を掛けて少し話しをした。
心なし元気が無いような気がした。
旅の疲れがどっと出たのかも・・・。

電話の後、側のゲーセンで今日の運試し。
空港での駐車の件とメールでの単純なミスと他にも細々と
気になったことが有ったのでゲームで運試しをして見た。
最初の格闘ゲームは最後までいけた。ヨシヨシ。
次のサッカーのゲームからテニス、麻雀、将棋と不本意な形でゲームオーバー。
いやな予感と胸騒ぎが・・・。

家に帰り昼飯を食べた後
彼女から電話があった。
五ケ山へいった時に買ってもらったお土産の漬物を
冷蔵庫に忘れてしまったとの事。
う〜ん・・・。

二度目の電話で
彼女の母親が仏壇参りは考え直して欲しいとい言っている事。
う〜ん、う〜ん・・・。




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還暦の祝い - 2002年05月05日(日)

天気:曇。朝:×。夜:×。

今日はおやじの還暦の祝い。
妹夫婦と俺と彼女と総勢7人で食事をしに行った。
魚津の「きときと寿司」と言う回転寿司屋。
この一週間で回転寿司は2度目。
人生二度目の回転寿司屋(笑)。
彼女が言った一言がキッカケとなり
今日の回転寿司屋に決まったわけだ。
寿司屋には開店15分前に着いてしまったが
そのまま待っていてオープンと同時に入店した。
ベルトの上にはまだ何も乗っていなかったが
次第にネタも回り始め
欲しいものは板前さんに直接言って握ってもらった。
大トロは舌の上で溶けた。
声こそは出さなかったがあの食感は最高だった。
皿はどんどん積みあがっていった。
遙樹君はオレンジジュースとプリンを少々食べただけで
寿司はお口に合わなかったようだ(笑)。
小一時間ほどで還暦の食事会は終了した。

その後、妹夫婦は家路に
我々はまたカナルパークホテルに打ち合わせに向かった。
今日は担当者が休みと言う事で
男性のスタッフが対応してくれた。
あらあらと決まっていたので
今日決める事は
記念品、引き出物、テーブルコーディネート、と他幾つかだけであった。
それもすぐに決まったので
次はビアンベールに向かい彼女のおかあさんの着物の頼みに向かった。
ついでに俺の紋付き袴も決める事になった。
オーソドックスに黒の一式にした。
まわりは黒の羽織袴は
性格が暗いから尚の事暗く見えるだとか好きな事を言っていたが
これで良いんだと押し通した。

家に着いたのが6時少し前。
昨日の夜
彼女におやじの還暦のプレゼントを買いたいと伝えてあったので
それから夕飯までの2時間ほどで買い物に出かける事にした。
おやじにはネクタイを買った。
還暦用のジョークの赤いネクタイと彼女が撰んだ空色っぽいネクタイの2本。
それから来週の母の日には彼女がいないので一週間早いが
母の日のプレゼントも買う事になった。
デパートの閉店間際に駆け込んで
小さな可愛いリュックを買った。
箱にカーネーションを付けてくれた。

夕飯時に両親にプレゼントを渡すと
照れながらも喜んでくれた。
親へのプレゼントなんて初めての事かもしれない(照)。

夕飯の後にまた式の打ち合わせ会。
時間があっという間に過ぎていった。
話しの最後に彼女から
俺に仕事と住まいについてどうしたいのか聞きたいと言われ
皆の前で自分の考えを伝えた。
今の仕事はすぐには辞めない事と住まいは別居にする事を伝えた。
彼女が付け加えて、別居は1〜2年だけでその後は同居しても良い
と言う内容のものだった。
両親はそれを聞いて大変喜んでいたようだった。

明日は彼女が沖縄へ帰る日だ。
あっという間の一週間だった様な気がする。
明日の今ごろは沖縄の空の下。
我が家はどうなっているのだろう・・・。
おとっつあん、おっかさんがしょんぼりしている姿が目に浮かぶよ(笑)。




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疲れかな? - 2002年05月04日(土)

天気:雨。朝:×。夜:×。

今日は彼女と二人でビアンベールにもう一度ドレスを見に行く約束をしていた。
朝、いつもなら7時過ぎには起きているのに
今日は静かだった。
俺は今日のNHKマイルカップの予想の為に
コンビニへ新聞を買いに行った。
その時部屋の前を通ったのだが
まだ寝ているような感じだった。
帰ってきて新聞を読み
出かける時間になったので着替えて彼女の部屋を覗いてみたら
ベッドに横になっていた。
「なんか具合が悪いの」と言った。
やはり気疲れが有ったのだろうか・・・。
お腹の具合が悪いらしい。
痛みも有ると言っていた。
お昼まで寝てそれでも具合が悪い様なら病院に行くことにした。
顔も火照っているようだった。
何も出来ないが背中だけでもさすっていてやろうと
ベッドに座り背中をずっとさすっていた。
少し楽になったのか眠ったようだった。
俺はスポーツ新聞を彼女の部屋に持ってきて
目の届く所で寝そべって予想をしていた。
お昼過ぎに様子を聞いてみたら
随分楽になったと言っていたが
今日の予定は変更して部屋で横になっている方が良いと判断した。

でも彼女が大丈夫だからと言ったので
仕方なく出かける事に・・・。
5時に予約を入れてあったのでまだ時間はたっぷり有る。
高速は使わずに下道からのんびりいく事にした。
運転は彼女に任せた。
楽しそうだった。
ビアンベールにいく前の時間を利用して
席次表に使う紙を探す事にした。
最初は近所の文房具店。
良いのが有ったけど他も見てみようと富山市内の文房具店に行った。
テーブルに据え付ける花がピンクなので
紙の色もそれに合わせた。
来週取りに行って沖縄へ送らなければいけない。

ビアンベールには時間通りについた。
担当者は接客中と言う事で代わりの人がついてくれた。
白ドレスを3着とピンクのカクテルドレスをもう一度試着した。
写真もしっかり撮ったのでまた検討会をしなくては・・・(笑)。
今日着た白ドレスの中に彼女好みのドレスが有ったようだ。
前の一着をキャンセルして新しく一着押さえてもらう事にした。
返事は8日に。
その後は中古自動車を見てまわることにした。
あいにくの雨だったが彼女は楽しそうだった。
雨が好きなので嬉しかったのかな。
風もあんまり冷たくなかったし。
夕方ごろには西の空が赤く焼けて
虹まで見えた。
写真に残したくなるような空だった。
夕飯は吉野家の牛丼に。
食べた事が無いと言っていたので連れていった。
量が多かったのか半分は俺が食べた。
美味しいと言ってくれたので良かったかな。

それから少しドライブを楽しんで
家路についた。
10時くらいに家に着いた。
朝の具合んの悪さは何処へやら。
とにかく元気になって良かった。
平日はおやじと一緒にあちこち引っ張りまわされていたから
疲れが出たのかもしれない。

お疲れ様、あんまり無理をしない様にしてください。


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