blue_raidの日記...blue_raid

 

 

カナルパークホテル - 2002年04月28日(日)

天気:晴れ。朝:×。夜:×。

今朝はうちの両親も一緒に式場へ話しを聞きにいった。
10時に予約が入っていたので
それに合せてホテルに着いた。
時間に少し遅れたが特に問題はなかった。
他にも沢山のカップルが式の打ち合わせや
話しを聞きに来ていた。

前回の担当者から新しい担当者に変った。
先ずその前に式場の中を案内してもらった。
神殿、チャペル、披露宴会場、控え室、フィッティングルームetc・・・。
最初の担当者からここで式を挙げてもらえるかどうか聞かれた。
うちの母親とおばさんがここの互助会の会員になっている事も有り
ここに決める事にした。
一旦決まってしまえば
話しはどんどん進んでいく。
凄い・・・。
圧倒される。
普通は式が半年先だったりするらしいが
うちらは7月と言う事で
決められるものはどんどん決めていかないと
先に進めないので大変だし、時間も無い。
今日は午前中、式の段取りと用意しなくてはいけないもの
それから引き出物や記念品や
ウエディングケーキ・披露宴会場のテーブルコーディネイトなどを
あらあらと決めてから
午後は場所を移動して
花嫁の衣装合わせに入る予定になった。
改めて時間の無さを痛感した。
大変なんだなぁと他人事のように思ってしまった・・・。
式の打ち合わせは来週の日曜日にもう一度ホテルに来なくてはいけない。
それまでの宿題が沢山出た。

ビアンベール。
ウエディングドレスとカクテルドレス等
衣装を取り揃えているっ場所。
個室に案内され一息ついてから衣装合わせに入った。
先ずは白ドレス。
四着ほど試着した。
すべてを写真に撮った。
変更が効くらしいので今すべてを決めなくて良いらしい。
俺はシンプルなドレスが気に入ったが
地味だと一蹴りされてしまった(笑)。
色ドレスは黄色、エメラルドグリーン、ピンク、赤、サーモンピンクを試着。
黄色は来た瞬間に却下。色は良いがデザインが駄目らしい。
結局、サーモンピンクのドレスを押さえてもらう事になった。
白ドレスの方は、とりあえず二着押さえてもらう事になった。
白無垢と色打掛はその場で決定。
うちの両親の意見がかなり入った格好となった。
これでいいのか?
俺は自分の気に入ったのを撰べば良いと言ったが
随分遠慮してくれたようだ。
まぁ、でもこれで最終決定ではないので
この後変るのかもしれない。
写真が出来上がるのを待つしかないな・・・。

全てが終わった頃には陽も傾きかけてきていた。
夕飯は地元へ帰って
最近出来たばかりの回転寿司のお店に食べにいった。
俺は回転寿司は生まれて初めて入った。。
馬鹿にしていたが
結構美味しかった。

一度家に帰り
その後塚田君の所にお土産を持っていった。
そして、出席と余興の依頼をした。
最近、忙しいのかかなり疲れている様子だったので
少しだけお邪魔したら失礼した。
よろしく頼みます。

あ〜今日は疲れた。
でも、俺は何もしていないんだけどね。




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小松着 - 2002年04月27日(土)

天気:晴れ。朝:×。夜:×。

今日は休日。
今日から一週間、式の打ち合わせなども含めて来てくれるので
小松空港へ夕方迎えにいかなくてはいけない。
家から小松空港までは時間にして
約1時間半。
到着時間を見計らって出発しなくてはいけない。
小松着が5時半頃になるので3時に家を出た。
沖縄を立つ前に離陸時感が少し遅れると言う
内容のメールを貰っていたが
自分は時間通りに着くように高速を走った。

飛行機は遅れた分を含めて時間通りに着いた。
出てくるまでに多少時間が掛かったけど
しばらくして一週間分の荷物とお土産を抱えて出てきた。

帰り道はユックリ国道を走って帰ってきた。
富山市内に着いた時には当たりは夕闇になっていた。
夕ご飯は「ガスト」で取り
その後は明日話しを聞きにいく式場の外観を見たり
その側にある人口の公園を散歩したりした。
その後家に電話を入れて
家に着いたのが午前1時近く。
帰りの移動時間が長かったが
久しぶりに逢ったし
明日からは打ち合わせで忙しくなるので
二人で過ごす時間を大事にした。

明日は朝から忙しい。



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後二日 - 2002年04月25日(木)

天気:雨のち曇。朝:×。夜:×。

今日は木曜日。
得意先には半ドンの所が多く
注文の期待できない日。
朝の事務所は注文の電話も少なく
予想通りの展開になっている。
やばいなぁ・・・。
午前中、得意先を回ってもなかなか注文が集まらない。
今日の予定30万円。
午前中の合計は8万円ほど。
全然足りない。
午後はどうか?
会社へ帰って机の上を見てみるが
注文のメモは額的には心細いものばかり。
6時過ぎに事務所に戻り伝票をまとめてみるが
午前中の売上にわずかばかり上乗せになっただけ。
残り二日。
1日平均にして35万円の売上が無いと
ノルマは達成できない事になる。
まずい・・・。
明日はどうだろう?
うれてくれ〜〜〜!


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謝罪の電話 - 2002年04月22日(月)

天気:晴れ。朝:×。夜:×。

8時前に家に着き。
着替えもしない内に電話をした。
電話に出たのは弟さん。
おかあさんをたのむ。
おかあさんが出たので
挨拶をして結納の時の醜態を詫びた。
約20分、おかあさんから注意を受けた。
いろいろ考えさせられた。
いろいろ考えた。

聞いてた話しとのギャップに戸惑ってしまった。




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披露宴会場 - 2002年04月21日(日)

天気:雨。朝:×。夜:×。

昼過ぎ、おやじと二人して結婚式場を見に行った。
なんでおやじと二人なのか
他の人が見たら変だろうが仕方が無い。
最初は大沢野にある雅楽倶というリゾートホテルを見に行った。
ここは結婚式場ではないが
披露宴会場として利用している人がいるらしい。
おやじの従兄弟の「ひろしちゃん」が前の日に来て
紹介してくれた所。
が、しかしどうやら出汁に使われた様子。
部屋の一つ一つを案内された。
確かに、宿泊するには申し分の無い場所だが
マネージャーが言っていたように
結婚式場としての施設は全く完備していない。
逆に考えれば、手作り感覚は満喫出来る。
いやぁ、それにしても凄いホテルでビックリした。
二軒めは空港側のインペリアルウイング。
宿泊施設は持たないが提携はしている。
場所的には良いと思った。
沖縄や福岡から来る人には
解りやすいし式が終わって直ぐに帰る人にも
もってこいの式場。
雰囲気も良いと思った。
こちらの希望の日の予定も空いていて丁度良い。
三軒目は駅の裏手に出来たオークスの式場。
カナルパークホテル。
冠婚葬祭を一手に引き受けている会社だけあって
スタッフも沢山いるし話しを聞きにきているカップルも多かった。
うち等の担当者はブライダルマネージャーの阿部さん。
丁寧な対応でこちらの話しもきちんと聞いてくれていたように思った。
また、うちの母親とおばさんがオークスの互助会の会員なので
それを利用するとかなり割り引きになるらしく
金銭面で随分助かると思った。
最終的には予約をした格好になり内金をうって
一週間だけ押さえてもらった。
来週の日曜日に再度伺って披露宴会場を見たり
話しを聞いた上で
そこで決定という事になれば
午後からは衣装合わせになるとの事。
1日掛かりの仕事になるようだ(笑)。
大変なんだな・・・。
とりあえず今日はお疲れ様でした。
家に帰ってきてからすぐに彼女に電話して
カタログを送る事を伝えた。
カナルパークのカタログは資料請求して持っていると言ったので
家族の人と話しをしてみて欲しいと頼んだ。
カナルパークホテルは彼女も気に入っていたようなので
そこで決まる確立はかなり高いようにも思う。
ちなみに今日話しを聞きに来ていたカップルのほとんどが
式は9月10月の予定の人なのだそうである。
うち等は駆け込み組と言う事だ。
はたして間に合うのか?
乞うご期待!


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口癖 - 2002年04月17日(水)

天気:雨。朝:×。夜:×。

昨日からの鼻風邪は
少し良くなっている様子。
鼻水は止らないけど
それだけで済んでるので良くなっているという事だろう。

最近の俺の口癖。
「どうせ俺なんか」
これはビッグトゥモローによると
負け組の口癖なのだそうな(笑)。
るせっ!

とにかく、この所毎日のように
この口癖が知らず知らずのうちに口をついて出るようになった。
要するにこの仕事が嫌で嫌で仕方ないのに
辞める辞めないという気持ちがはっきりしない為に
頭がこんがらがってしまって
ついつい言ってしまうのだ。

辞めるべきか辞めざるべきか・・・。
常務の顔を見ると絶対辞めるぞという気持ちになるのだが
披露宴に俺の会社の人間が誰も来ていないと
彼女の両親が驚くだろうと思うと
辞めてはいけないような気持ちになるし・・・。
かと言って常務を披露宴に呼ぶなんて
死んでも嫌だし。
悩む所だ。
どうしよう・・・。

さあ、あなたならどうする?

・・・寝よ。


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風邪気味 - 2002年04月16日(火)

天気:曇り。朝:×。夜:×。

鼻の奥が暑い。
起きた時に思った事。
昨日からどうもおかしいと思っていたから
寝る前に風邪薬を飲んでおいたけど
今朝ははっきりそれだと解る状態なっていた。
ただ、熱も頭痛も無いのが救いだった。
風邪らしい風邪は久しぶり。
鼻がつまる。
もともと鼻は悪いが
それに風邪の症状が加わると
一層、息苦しく感じる。

今夜も早めに寝る事にしよう。


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後遺症 - 2002年04月15日(月)

天気:晴れ。朝:×。夜:×。

今朝は何だか体が・・・。
仕事へ行ってもいまいち調子が変。
地に足が付かない感じ。
何だろう・・・。

それは泡盛でした。
まだ効いてるの?
凄すぎる・・・。

おじさんに飲まされた泡盛の量って一体どれくらいだったんだろう?
結構吐いたって聞いてたけど
体にはしっかり泡盛が蓄積されていたようだ。
恐ろしくなってきた・・・。
明日は大丈夫だろうか?



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反省しきりの誕生日 - 2002年04月14日(日)

天気:晴れ。朝:×。夜:×。

今朝は7時過ぎにホテルの部屋に戻った。
結局、ホテルの部屋は使う事が無かった。
ベッドは奇麗なまま。
昨日死ぬほど酒を飲んだにもかかわらず
たいして影響は出ていなかった。
彼女の家に行く前に飲んだ「うこんドリンク」と「液キャベ」が効いていたようだ。

今日は帰る日だ。
飛行機の時間まで観光案内をしてもらう事になっている。
行く所はサミット会場と満座毛。
9時過ぎにホテルを後にした。
高速を使って一路満座毛へ。
車の中では昨日の話し・・・。
信じられないような話しがぞくぞく出てきた。
俺の醜態の一部始終・・・。
だんだん意気消沈していってしまった。
そこから空港に行くまでの間中
ずっと反省と自己嫌悪の繰り返し。
あまりの失態に言葉が何も出てこない。
空は昨日以上に青く透き通っている。
俺の心は別の意味で真っ青・・・。
時間の経過と共にどんどん陰にこもっていってしまった。
サミット会場でも食事の時も
元気なんかでやしない。
慰めの言葉もとても素直には聞けない。
結納をぶち壊した男として
来てくれた人達の記憶に残ってしまった。
彼女の家の敷居が高くなった事は言うまでもなく
当分、沖縄自体への訪問を控えておく方が良いだろうと思った。
次回行った時の彼女の家族の反応が怖くて仕方が無い。
家柄の違いもさる事ながら
あまりにも彼女の家族の雰囲気に似つかわしくない俺。
田舎者だからという事で許してもらうには
あまりにも羽目を外し過ぎた。
堪忍してください。
とんでもない結納にしてしまって心から反省しています。



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結納、そして泥酔 - 2002年04月13日(土)

天気:晴れ。朝:×。夜:×。

今朝は5時半に一度目が覚めてから
二度寝して6時に親に起こされた。
5時半に起きた時に着替えは済ませといたから
起こされてもすぐに出発できる状態。
車に乗り込み
いざ小松空港へ。
顔も洗ってないし髭も剃ってないし
今日が結納の日だなんてこの俺を見て誰がそんな事を思うだろう・・・(笑)。

飛行機は定時に離陸して一路沖縄へ。
空は相変わらず黄砂で煙っていたけれど
飛行機には影響はなかった。

11時、沖縄へ到着。
着てきたウィンドブレーカーをすぐに脱いだ。
それくらい沖縄は暑かった。
富山は春になったばかりなのに
沖縄はすでに夏になっていた。

彼女の車に乗り込み
那覇市内へ昼食を取りに向かった。
びんどぅんちぃという沖縄料理を食べさせてくれるお店に入った。
2月に行った時に入ったお店。
俺はまた単品で頼んだ。
ミミガー・テビチ・三枚肉・ジューシーetc。
両親はセットメニュー。
彼女はパパイヤの炒め物をつまんでいただけ。
相変わらず食は細い。
もう慣れたので心配はしていない。
食事の後は首里城へ。
朱礼の門。
沖縄へは3度目だが首里城は初めて入る。
石垣の見事さに感動した。
建物は復元されたものだが、素晴らしい事には間違いない。
意外と時間が掛かってしまった。
3時に帰らなくてはいけないといっていた彼女は
帰り道は結構急いでいた。
後で知った事だが
3時までに帰って着付けに行かなくてはいけなかったらしい。
言ってくれれば良かったのに。

支度を終わって彼女の家に。
5時ちょうどに付くように途中時間調節をした。
家の直ぐ近くで道に迷ってしまったが
時間には送れなかった。
ここでハプニングが発生。
彼女はまだ帰ってきていなかった。
お兄さんから「あれ、うちんの妹は何処ですか?」と聞かれてしまい
油汗が吹き出してきてしまった。
結納の品を運び込んでいたら
おかあさんから
「着付けに時間が掛かるから早く帰ってくる様に言ってあったのに」
といわれて冷や汗と油汗がどっちがどっちか解らない感じで吹き出してきた。
おかあさんは明らかに不愉快そうであった。
もうこの時点で俺は何かが弾けてしまっていたようだ。

おやじは結納の口上がままならず
母と俺に駄目出しをされながら
目録を渡していた。

その後は彼女の親族の人達を紹介してもらい
記念写真を撮って
歓談の為に席に着いた。
彼女の父の講演会の始まりであった。
しばらくすると
もう一つの方の席に呼ばれた。
これが、そもそもの始まりだった・・・。
おじさんに泡盛をすすめられて飲みはじめた事で
結納の席で俺はおそらくはこの後ずっと言われてしまうであろう
醜態をさらせてしまう事になってしまった。
でも良いのだ。
おじさんは良い人だ!
俺みたいなのを気に入ってくれた。
おおらかな人だ。
只飲みたかっただけと言う話しも無いわけではないが
結納の間中俺に泡盛をすすめてくれていたらしく
俺もおじさんの酌にちゃんと応えていたようだ。
酒の弱いこの俺がちゃんと酒豪のおじさんの酌に応える事が出来ていた事は
変な意味で自信が付いたような気がしている。
歳を重ねる毎に酒に強くなっていくのは何となく気が付いていたが
おじさんがそのポテンシャルを引き出してくれたようだ。
ありがたや、かじゅんおじさん!
周りの人達には迷惑をかけてしまったが
おじさんの誠意に応える事が出来た満足感は有る。
おかあさんからは「羽目を外し過ぎだ」とお小言を頂いてしまったが
良いのだ!

彼女の両親や兄弟は身内を奪われる思いで
さぞや、酔っ払いの俺をうとましく思ったっ事だろう。
結納での醜態には心から反省し
二度と泥酔しない様に注意していきたい。
一人娘の婚約者がこんなんで安心できないだろうな・・・。
どうもすんません。
彼女の家の敷居が一段と高くなってしまった瞬間であった・・・。


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明日 - 2002年04月12日(金)

天気:晴れ。朝:×。夜:○。

明日は沖縄へ行く日。
という事で今晩は何があっても走っておかなくてはいけないと思って
10時過ぎにもかかわらず
10キロを走った。
昨日一昨日と休んだから
疲れは残っていないし
ピッチを上げても大丈夫だった。
11時には「気分は上々」が見たいので
最初から飛ばし気味に走った。
良い感じでスピードが乗り
ホントに1時間で10キロを走りきった。
自分でもおどろおいた。

それから風呂に入り
汗を洗い落として
さっぱり気分。

気分は上々もしっかり見る事が出来たので
自分も気分は上々(笑)。

その後、明日の為に荷造りをしながら電話をした。
明日は5時半おきなので
早目に寝なくてはいけないのに
夜更かししてしまっている。
まぁ、いいさ。
明日は起こしてもらえるから。

という事で、寝たのは2時過ぎになってしまった。
あー明日はどういう事のなるのか・・・。
乞うご期待!



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勝負! - 2002年04月09日(火)

天気:曇りのち晴れ。朝:×。夜:○。

今日は勝負の日。
何の勝負かというと納入品をめぐっての勝負だったのである。
正午過ぎ、問題の得意先へ入っていった。
午前中の仕事を負えて休憩していた所へ入っていった。
BSでメジャーリーグの試合を見ていたので
先ずはその話題でこちらの話しのキッカケを待った。
先方もこちらが何を聞きに来たのかを解っている様子だったので
迷わず切り出す事にした。
先ずは院外の薬の話しをして様子を聞いて見た。
思い通りの返事が返ってきた所で
こちらの言いたい事をストレートに聞いて見た。
先週末に調べておいたので先方の返事は解っていた。
こちらの要望を伝えたら、
「それなら」という事で聞きたい事を教えてくれた。
どうやら事務の方で確認ミスが有ったようだ。
その場でスタッフに次回からの発注は
当社の方にしてくれと伝えていたし
スタッフの人も現場の方に連絡を入れていた。
先ずは一安心だが
注意は怠る事が出来ない。
なぜならこちらに価格をさらっと教えたという事は
向うにも同じように教える可能性が有るからだ。
要するに買いたたく為に教えただけの事で
こちらの義理を感じての事ではないという事だ。
今回は安ければ何処でも良いと言っていたので
何でもするだろう。
向うも得意先から言われただけという理屈が立て易い。
くそっ。
まぁいいさ。
次回、注文が来なければまたねじ込むだけの事だ。

今朝は5時に起きて走りに出る予定だったが
雨が降っていたのでキャンセルした。
その分、夜会社から帰ってきて食事をした後に
走りに出かけた。
10キロ。
9時過ぎに走りに出かけたので帰りが遅くなるだろうと思っていた。
帰りが遅くなるのが嫌だったせいか
走りに集中していて
帰ってきて時計を見たら
いつもより15分ほど速く走っていた計算になった。
今夜はうっすらと霧が出るほどの冷え方だったので
10キロ走っても、さほど汗はかかなかった。
ヘルスメーターもおとといと同じで全然減っていなかった。
ただし、お腹周りの肉は柔らかくなっていたので
明日以降に期待したい。


-

忙しい1日 - 2002年04月07日(日)

天気:晴れ。朝:×。夜:○。

今日は午後から忙しかったよ。
1時過ぎに家を出て
市内へ指輪を受け取りに行ってから
今度は戻ってきて礼服を受け取って
家に帰ってきたのが4時過ぎ。
なんで早く戻ってきたかというと
5時に結納の品を持ってくるので
家で待機していないといけなかったから。
でも実際に結納の品が来たのは6時過ぎ。
まぁ、品が届いた時に慌てずに済んだから良いかも。

指輪の方は
お店が頑張ってくれて
サイズ直しを一週間で仕上げてくれた。
ありがとう。
でも直した指輪を見てびっくりしたよ。
サイズ4号って物凄く小さいんだな(笑)。
応対をしてくれた店員が
彼女はピアノでも習っているんですか?って聞いて来たくらいだから。
ピアノをやっている人は
比較的に指が小さいみたいな言い方だった。
エレクトーンをやっていたって聞いていたからそう答えておいた。
指輪と記念のワインとそれから式場の優待券(店長の名刺)を
受け取って引き上げた。
特典の一つの水引は立派なものだった。

今夜は久しぶりに走った。
10キロ。
1時間20分くらい掛かったかな。
帰ってきて風呂に入る時に体重計に乗ってみたら
70キロあった。
走った後で70キロって事は・・・。
想像するのは止めておこう(笑)。
でも久しぶりに走って気分が良かった。
少し体全体の肉がほぐれたような気がした。
後5日でどれくらいまで落とせるかな?
とにかくがんばろう。


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ふと思った事 - 2002年04月05日(金)

天気:晴れ。朝:×。夜:×。

今日ふと思った事が有る。

いつものように今日もまた常務に小言を言われた。
「いつも思うけど、どうも微妙に話しが食い違ってチグハグだ。」
「あんたとは合わないなぁ。」
この3週間の間にこの台詞を何回聞いた事か・・・。
もう疲れる。
常務も同じ様に思っている事だろう。
ここまではいつもの事。

しかし変化も有る。
それは課長。
この間一緒にラーメンを食べに行ってから
結構気を使ってくれている。
何なんだろう・・・。
多分、あまりにも小言を言われつづけているので
「もしかしたら、こいつも辞めてしまうかもしれない」と
思っているのではなかろうか・・・。
去年の8月に辞めていった谷本さんも
今の俺と同じように
会社を辞める直前は似た様な状況になっていたからだ。
毎日毎日、常務から小言を言われつづけ
最後はとうとう「辞める」羽目になってしまった。
俺の今の状況はまさにその当時の谷本さんのような感じなのだ。
課長は鋭いからその辺りの事に感じ始めているの違いない。
「やばい」と・・・。
だから俺に気を使ってくれているのだろう。
確かに今俺に辞められては課長の負担が大きくなる。
それに仮に新しい人が入るにしても
その人の面倒を見るのは課長という事になる。
そんな面倒は避けたいわけだ。
なるほどな・・・。
しかーし、もう心は固まってしまっているわけで
もう駄目なんです。
手遅れです。
俺は辞めます。
ざまぁ、見ろってんだ。


-

チャーシュー麺 - 2002年04月02日(火)

天気:晴れ。朝:×。夜:×。

今日は夕方から上司の手伝い。
6時に会社に戻ってきて
それから作業に取り掛かった。
上司からは直ぐに終わるからと言われていたのに
実際に作業が終わったのは8時。
まーじすか。
上司も気が引けたのか、作業が終わった後に
ラーメンでも食いに行くかと誘ってきた。
一瞬迷った。
もうすぐ退職しようと考えているから
ここでラーメンおごってもらったら辞めずらいじゃん。
でも断ると上司の機嫌損ねるし
仕方が無いのでラーメンを食べに行く事にした。
ラーメンと餃子。
久しぶりの五叉路のラーメン。
美味しかった。
舌が氷見屋のラーメンに慣れてしまっていたので
これが本物だって感じだった(笑)。
すんまそん、氷見屋のおばちゃん。

話しの方も、最初はテレビでやってた野球の話しだったが
結局は仕事の話しになってしまった。
やばいかなと思ったが
上司の仕事上の面白い話しを聞けて楽しかった。
それから見積りの話しになり
俺の担当先の心配もしてくれた。
珍しい事だ。
こっちの心配している事も聞いてもらった。
そんなに心配する事もないだろうと言っていた。
上司が言うとそう思えてくるから不思議だ。
営業先での話しの持って生き方も教えてくれた。
常務とはやはり何もかもが違う。
話しの一つ一つが具体的で聞いている方に興味を抱かせる。
上手いなぁと改めて思う。
営業畑の人の話しは為になるよ。
そのうちに上司の方の担当先の愚痴も少し出た。
こういう話しを聞くのも珍しい。
まぁ、おそらくビールを3杯飲んでいたので
ついつい舌が滑らかになったのだろう。

とにかく、ご馳走様でした。


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エイプリルフール - 2002年04月01日(月)

天気:晴れ。朝:×。夜:×。

今日から四月。
朝からバタバタと忙しかった。
会社を出発したのが11時過ぎ。
ほとんど午前中の訪問はパー。
注文取りもままならないまま
時間だけがどんどん過ぎていき気ばかり焦って結局のところ
何も出来ていなかったような感じだった。
それというのも今日から新価格なのに
それが全然出来ていないどころかコンピューターがトラブっていて
伝票が切れない始末。
何しとんこの会社は・・・?
俺の担当はめちゃめちゃ多いのに、こんな事になってしまった為に
会社を出発するのが遅くなってしまったわけだ。
むかつくっちゅう話しです。

あーいそがしかったよ。
夜は電話でぼやきまくり(笑)。


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