わたし、1千万を数字でみても、一発で読めません。 ちなみに1万以上の数字は最近簿記をやってて、ちょっと見分けられるようになりました。
1 10 100 1,000 10,000 100,000←この辺からなんだか汗が出てくる。ぱっと見ただけで読めないから。
千までならね、間違えないけどね。 それ以上は間違えそうだね。
そしてなぜそんな話を切り出したかというと、今日の筆記試験、国語と算数と適性検査 だったのですが、算数がとけなくて試験中からションボリしていたという恥ずかしい事実をさらりと日記にするためです。 国語は楽しかったです。文章読解とか久しぶりでした。 しかも政治経済やらニュートンやら、内容も面白かった。 でも算数はね。算数なのにね。どうしようかな・・・終わらなかった。 それにしても、現時点で募集1人。応募者300人というどんな優秀な人材をもとめているんだか 分からない企業でしたよ。 まあ、こういうのって経験だから。感覚忘れないようにしなきゃだしね。
そういうわけで、学校で用意されている実習にいかなくてはいけません。 それがまたいわくつきでね。私恨まれてるのかとおもったよ。 明日校長とタイマンで話しつけてきた後、その曰くについてお話しようと思います。 ああ実習、ノーギャラよ・・・・・(笑)
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