自分でも軽く落ち込むことはよくあることだと思っているのですが。 今日は久しぶりに猛烈にヘコミました。 とんでもなくバカバカしいことなので、なにがどうとは説明しませんが(私が恥ずかしいから)
思うに。 私はちょっと未来のことならば、ある程度の見通しや予測がつくもので、その予測できる範囲の 内のことで、「しまった!」と思うのは、やっぱり自分が悪い、と。 見通しの甘さとか、可能性の考慮だとか。 まぁ予測できないこともよくある話ですが、それはその時考えてたいして後悔しないので それはそれでいいんです。 予想していて「しまった!」なことは「おおう、そうきたか」と即フォローできる ものなんですけどね。
参ったなぁとヘコンだときどうやって浮上してたっけ? と思い浮かべ、飲むしかねぇな!!ととりあえず飲んだくれ、そうだ!こんなときこそ ネットサーフィン!と篠田先生のサイトにお邪魔して、深春のプロフィールが「その他」 であることを再確認。
でもなんだか笑っちゃいました。>浮上。
人生ままならないことの方が多いですな。そういうもんだ。
ところで今日病院に行ったんですが、皮膚ある程度再生してました。 完全になくなってるんだと思ってたところも大幅に事故修復してくれたらしい。 皮膚らしきものがちゃんとあります。しかし色が黒っぽいのが気になるなぁ(笑) それでも肉とガーゼは一体化を謀りつづけ、まだちょっと痛い。 とりあえず自分を信じて明日にはガーゼを剥がしてみようかと思います。 ちなみに昨日は私が未曾有の苦しみの中ガーゼをはいでいる横で、母はひとり雄叫び をあげていました。 ・・・わるかったよ。もう目の前でやらねーよ。 そんな母の夜のお仕事は私を風呂に入れること。うちの母前々から思ってたけど わりと矛盾が好きで、俺様思考で、我侭だけど憎めない人だと再認識しました。 どうも私を風呂にいれるのが楽しみらしい。 (先日一人で入ったところ、濡れはしなかったものの、熱で再生しかけの皮膚がやや溶けるという事件勃発。以来風呂に一人で入らせてもらえない) そうそう、小指一本でもね。全身ショック症状になるもののようですよ。 今日やっと手首の震えがなくなりつつありました。 そしてダチ公の日記がまるでオチみたくて笑えました。 怪我ではへこまない。ちょっとショッキングだったけどな!
|