about days
Qコ。



 ナミキ。

先週までの激務に、
急遽貰えた休日。
ヒサビサにね、
ココロの赴くままに
カラダは広島に行って来ました。
ナミキ。
いつかのライブ以来です。
いいライブ、でしたはー。
そして、想いのままに出かけたことに
何だか最近フツーで居ようとしてたジブンに
スッキリと何かを貰えました。
やっぱ、想ったまま動かねば。
の様、です。(ワライ)

ライブのコトはまた、後で。


2007年06月23日(土)



 キュウシンリョク。

イツモイツモ、
考え、立ち止まってしまう疑問が在り。
生まれてきて、
短い時間で居なくなってしまうコトに。
しかも毎日治療を受けてく日々に。
あの子にとってのコノ時間は
辛いだけのものじゃなかったのかな、という疑問。
そして。
イツモイツモ、
お別れをした後に出てくるその、応え。
やっぱし、
生まれてきてくれて
その顔や手にふれられるコトは
お互いに意味があって。
ふれる、っていうパワーは凄いなと。

今のチームは、
小さいし、まだまだ若いです。
でも、その分一生懸命さやアットホーム感が在り。
ココ数週はその求心力も大きかった気がします。
最後の、ママからの挨拶。
誰もが報われた瞬間で。
コノ仕事は、時間やお金とはかけ離れたトコロにいる
と感じるのはこういうコトがあるからで。

たくさんたくさん、
大切な時間を戴きました。
ありがと、またね。


2007年06月13日(水)



 ナツビ。

またまた、のツアーが遂に始まって。
まだまだ行けはしないんですが。
うーん、
スバル車CM曲を聴いちゃったら
やばい気がします。
ああいう広がりのある、綺麗な曲を
ハイドさんが歌うと
とてつもなくココロ奪われてしまいます。

そんな今日は、
来週辺りに行く移動教室の打ち合わせに。
ヒサビサに入った中学校。
何だか、逆に新鮮。
しかも皆、素直でカワイイ。
楽しみです。

帰り道、
前々から行ってみたかった根津神社へ。
暑い日の神社って
モノスゴイ、癒し系。
緑色と朱色と空。
根津神社は厄除け・無病息災の勇武の神様が
奉られているそうで。
厄除けの粽。
ウチの分と、実家の分。
守ってくださいまし。


2007年06月12日(火)



 ヒツマブシ。

ホントハ今頃、座間味の海で泳いでいたはず。
なのでしたが、
諸々の事情によりキャンセルとなり。
日帰りナゴヤ。

way to happiness tour/@ナゴヤQUATTORO。

アルバム1曲目の曲でもあり、
バンドスタイルでのコノ曲は、
っていう「まだ見ぬ広い世界へ」から始り。
「SALSUBERI」へ。
で、続く「人形の祈り」とらしく続き。
今までだと中盤か、後半に入ってた
「想い出の降る朝」が入り。
シングル通りに、「また君は綺麗になっていく」と続いて
ステージ上にはヒトリに。
想アサの様な曲に入るのも、ヒトリコーナーに入るのも
チョット早かったような感じもしましたが。
それは後から合致した部分もあり、後ほど。
ヒトリコーナーでは、
ピアニカ奏者を会場から招いて「一日の終わり」を。
声と、アコギとピアニカだけの空間が。
シンプルな程、綺麗で。
ピアニカの音って、あったかいんだなぁと。
続いて、アルバムの並びと同じ「傘」へ。
そして、「記憶の影」。
今アルバムで唯一の新しい曲が、コノ「記憶の影」で。
なかなか、いい曲だなって想ってて。
アルバムの中でも「1日〜記憶」までのつながりがスキで。
私的、今ツアー聴きたい曲。
聴くたびに少しづつスキ度が上がってく曲です。
そして、再びバンドに戻って「運命」を。
バンドでの運命は、少し刹那さ感が丸くなる優しさがあって。
今日のも、そうでした。
「運命」がくれば、「Walk」です。
しかも、今日はその後に「嘘」。
ヒトリコーナーからここまでの流れがトテモよかったです。
で、バンドって感じの曲がココから入ってくんですが。
「クローバー」「DRAMA ADDICTION」「Call myName」。
リズム隊のスピード感が欠けてる、感が否めず。
個人の趣味や、前のスタイルがスキだったっていうのも
在るのかも知れませんが。
可久氏の蒼いギターが引っ張ってってくれなかったら、
相当ゆるい感じに聴こえてしまいそう。
なので、逆に「想アサ」や「嘘」とかは綺麗に聴こえるんですがねぇ。
両方に対応しなきゃならないコノヒトのライブは、
ホント大変そうだな、と何時も想います。
本編最後は、「ハピネス」に「飛行機雲」。

ANに「イカロス」/「Happybirthday with you」。

時計を見たら20時チョイ。
2時間?ってあっという間だった気が。
でもでも、18曲。
十分でしょ、
って想いながらてくてくと帰りました。




ファーストアルバムを持っての、バンドスタイルツアー。
しかして、
アルバムの曲はほぼ既存の曲達なので
昨冬のバンドスタイルと何が違うのか、
がチョット見えにくいライブなんじゃないのかなと。
というキモチ半分、お祝いのキモチ半分でしたが。
ふたを開けてみたら、
大丈夫そうでした。
まだまだ始まったばかり、
8月のファイナルまでどうなってるかが。
待ってるコトにします。






2007年06月09日(土)
初日 最新 目次