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■ キュウシンリョク。
イツモイツモ、 考え、立ち止まってしまう疑問が在り。 生まれてきて、 短い時間で居なくなってしまうコトに。 しかも毎日治療を受けてく日々に。 あの子にとってのコノ時間は 辛いだけのものじゃなかったのかな、という疑問。 そして。 イツモイツモ、 お別れをした後に出てくるその、応え。 やっぱし、 生まれてきてくれて その顔や手にふれられるコトは お互いに意味があって。 ふれる、っていうパワーは凄いなと。
今のチームは、 小さいし、まだまだ若いです。 でも、その分一生懸命さやアットホーム感が在り。 ココ数週はその求心力も大きかった気がします。 最後の、ママからの挨拶。 誰もが報われた瞬間で。 コノ仕事は、時間やお金とはかけ離れたトコロにいる と感じるのはこういうコトがあるからで。
たくさんたくさん、 大切な時間を戴きました。 ありがと、またね。
2007年06月13日(水)
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