about days
Qコ。



 キンジョ。

ご近所さん同士で、
近所でやるライブを見に。
お魚屋さんを曲がって、
テクテクと。
あの道があそこまで続いてるなんて
今まで知りませんでしたが。
地下1階にある、
チョットこじんまりしたライブハウス。
でも何か、
ボリュームのある白い壁の感じや
吊り下がってる間接照明が
あったかい感じの場所で。
しかもカウンター椅子に座ったのもあってか、
天井が近かったんですが。
うーん、
ステージの音圧というか何か空気が
いい感じになると
その近い天井に、わっと凝縮してて。
チョット好きかもって想いました。

ライブはハジメマシテの方たちで。
若くてキラキラ前に進む、感じの声。
可愛かったし、
あったかい感じのする曲が多かった気がします。
なんかね、跳ねる感じのする曲とか
明るい感じの曲とかが。
サポートで入ってる音が。
普段聴くギターの印象とは違って
やけに可愛かったです。
MCも。
Voのヒトのたくさんしゃべる感じや
歌い方に、
PIANOのヒトのしゃべらなさ加減や
佇まいに。
チョット懐かしさを感じてしまったり。
楽しい時間でした。

それにしても歩いて帰れるライブって
楽チン。



2007年04月26日(木)



 ホシゾラノシタ。

去年のフジロックのレッチリを見せてもらって。
改めていいライブだし、
いいバンドだなって。
フリーの可愛さには何とも、何とも。
あんなに盛り上げてくれて、
「星空の下、みんな一緒で
 しあわせだろー?」って。
そりゃ、シアワセだわ。
ジョンのカバー曲も、
ライブの流れとは全く違うものだけど
何かいい時間だし。
その後の、PVも。
テルミーベイビーの可笑しさ具合が。
一緒に見てたヒト全員で笑っちゃうし。
うーん、壁にイス突っ込むまでは読めたけど。
天井ぶち抜くとは。
ほいで、デスノートの曲の方も。
あの歴代コスプレ、すごいです。
何か、一緒に見てたヒトが言ってた
「俺らが全部引き受けるよって意味で全部なんだよ。」
っていうのが分かる気がするし。
楽しかった。


そんな最近は、
Ja,zooがヘビロテ中なのです。
ああいう、がっつりくるアルバム
誰か作らないかなー。
hideさんの声、
夏が来たらまたミュージアムに行きたいな。





2007年04月21日(土)



 コウハンセン。

うーん、研究後半戦に突入。
夢にまで、出てくるー。
乳首がね、
哺乳瓶がね、
うーん、プレッシャー?(ワライ)
他部門との絡みも有りの、
ワクワクな展開になりつつあるからこそ。
チョット壁も高いよぅ。
うーん、
こんな日はね。
飲みに行きます。(ワライ)

2007年04月20日(金)



 モモ。

だいすきな桃チャンとの最後の、夜。
もう、帰っちゃうなんて寂しすぎますは。
漢詩から意味を貰ったその名前は、
ヒトが集まってくる、そんな意味の通り。
桃のまわりにはスタッフがたくさん。
うーん、
アカチャンのいい匂いがするのですよ。
動物はまるまるしたのと
あたたかいのに弱いです。
足型もしっかり取ったし、
お別れもチャントしたしね。
 
すくすく大きくなってね、桃。

2007年04月19日(木)



 ウソ。

やっと入荷の連絡が来たので、
聴けました。
「嘘」ね。
第一印象、は。
聴き易く、なってる。
のと、
チョット聴き易い分、
歌詞の後ろ向き加減がうすくなってて。
ま、個人的にはいいかなぁと。
でもね、
コノ曲の善さって。
松氏自身の音だけにしちゃうと優しすぎちゃうから、
可久氏のギターが入って
あの丸くない音が入ってくれた方が
刹那さ、感がキチンと出てくる気がする。
まぁ、でも。
CDで出る分としては
聴こえる音もきれいだし、いいのかな。
ただ、
On guiterはコノVer.よりも。
夏に何度か聴かせてくれた、
ギタレレ・ウクレレVer.の方が。善かったな。
ノーマルver.のそれとは正反対に、
「ロックナモンジャッ、ナイッ♪」
と底抜けに明るいのが
トテモトテモ、かわいいのです。
それと、
「サクラを待つ丘で」。
これは。
コノ季節に入るべき曲なので、何も。

チャント出す、CDは。
音がきれいだったり、ジャケもステキだったりするけど。
もうチョット遊びゴコロが欲しくなっちゃう
ジブンが居たりしました。



2007年04月14日(土)



 キュウヨウチュウ。

こぶと、口が開かないので
ひたすらマスクと家。
普段、出来ないトコの掃除をしてみたり。
折り返し地点まで来た研究のコトを進めてみたり。
してるけど、
cafeにもシモキタにも、
ましてやお外でゴハンなんて出来ない日々だったりする。
段々限界になってきた頃。
やっと、ピークアウト。
こぶが小さくなり始め。
口も3ぶんの2、開く様になり。
あと数日の辛抱。
って、想ってテレビ見てたら
ペルー癌基金のCM
スゴクほろっとくるCMで。
あと、
ユーチューブでみつけた「N.M.L」のフルライブ映像。
何も教授のコトを知らなかった頃から
コノ音はずっとひっかかっていて。
PVは見たことあったけど、
ライブ映像があったとは。
しかも、世界規模。
教授のピアノ、
ジャンセンのドラム、
細野さんのベース、
デビシルの声、
日本のミュージシャン達。
コレは音の元はアフリカから始まっているルーツ、の曲であって
No more LANDMINEを謳ってる曲で。
長いけど、
ヒトツの物語のようでスキなのです。
ライブ最後に、筑紫さんが出てきたのを見て
これがnews23の企画で
しかも生だったなんて。
スゴイ驚き、でした。

それと、
やはりそろそろ聴きたくなっちゃったので
チョット探しに行ってみたりしたけど
無かったので取り寄せることにしてみました。

どんなVer.になってるんだろう。
あたらしい、「嘘」は。





2007年04月09日(月)



 オヒッコシ。

たしか、角のお部屋が引越しをしてたのは
31日だったはずで。
あれから1週間もたってないうちに
もう新しいヒトが。
はや。
けっこう築年数たってるのに
何気にココは空いてる間が短いみたいで。
駅からも近いけど静かだし、
警察も郵便局も近くて便利だし。
なんといっても
堂々とペット飼えるしね。
あたらしいヒトとも
ご挨拶を、って想いたいトコだけど。
左頬にこぶとりじいさんの様な
見事なこぶがあるので
まだ、出来ません。
口が3ぶんの1も、開きません。
ひたすら、
薬・栄養・睡眠の日々。

2007年04月07日(土)



 バッシ。

今日、ついにオヤシラズを抜歯しました。
結局は古巣に行き、
丁度1年前に。
来年はココのサクラを見ないんだなー。
なーんて想ってたのに。
今年も見れちゃったりしたのでした。

そんな訳で、
今日行って、今日出来るとは想ってなかったのですが。
「じゃあ、外科と連絡してみるんで
 今日やってきますか?」って。
出来るんなら、と即答して
受けたんですが・・・。

辛かったよ、ホントに。
麻酔のお陰で患部の感覚は無いと言えども。
奥歯だから、口引っ張るじゃん?
口が、裂けるかと想いましたし。
出てくる器械も何だか大工っぽいし。
心外と新生児しか見てないから
こんな荒っぽいの、慣れてないし。

って、
受ける側ってホント大変だって
想いました。
でも、ホントに抜歯しづらいタイプだったから
大変だったんです・・・と想う。


でも、オモシロカッタのが。
麻酔してる側の唇の感覚がモノの見事に無いってコト。
カップでふつうに飲んでるのに、
あれ、コノカップって欠けてたっけ?
っていう位、麻酔側は何も感じず。
不思議でした。


で、
そんな辛い一日を癒してくれたのが。
アイシアのミャウミャウっていうネコ缶のCM。
メチャ、かわいいです。
ネコメシ。に貼り付けたんで、
よろしければ。


2007年04月04日(水)



 サクラフェロモン。

シモキタ、に向う途中の緑道も
サクラ満開で。
ココを夜、通ると
真ん中を流れる小さな小川が綺麗で。
トテモ静かで何となく「サクラを待つ丘で」を
想ってしまうのですが。
今日はお花見日和、らしく
ヒトがたくさん。

お店に着いてもヒトがたくさん。
しかも、何だか皆オモシロク。
いわく、サクラフェロモン?なんだって。(ワライ)

オモシロカッタナァ、今日も。
イチゴ貰ったり、
新しいヒトにも出会ったり、
オバチャマ2人にオススメされたり、
ドンドンヒトが来て、ギュウギュウ詰になったり。


サクラフェロモン、バンザイ。




2007年04月01日(日)
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