about days
Qコ。



 キョウジュ。

FUTARI-PLAY@京都へ移動。
とその前に御堂筋の銀杏並木、を散歩。




2006年10月29日(日)



 ハッピョウ。

FUTARI-PLAY@大阪へ。

最近は、
松印ワンマン、イベントに、プラス遠征がFUTARI-PLAYのパターン。
お外に行くと、FUTARI-PLAYだなって。
しかも今回は、先月のマンダラがヒトリPLAYだったので
何だか本当にヒサシブリ感が。
大阪に居るのに何だか妙な安心感がステージに在る、
不思議なライブでした。

初日の今日は、メカプレイということで
i-bookならぬmac-bookがお目見え。
スタートもコノ始まり方は最近無かったなーという、
「SALSUBERI」からで。
若干、macの音にピアノとギターが小さくなっちゃう感が
在りつつも。
既存のよりも、生音に近くなってるという通り
ドラムの音とか、ハイ。
たぶん、後に続く発表の為もあり割と構成が違った感じで
きてましたが。
mac-bookスタイルでの曲や、
ラジオドラマ友情のメインテーマのピアノver.と
初めてやるづくし、で。
既存曲を違った面から聴ける、ライブならではの面白さが。
そして、大人プレイでも聴かせてくれた新曲も。
中間のピアノの、感情的な上がり方が善いのです。
FUTARI-PLAYでは、
ギター2本で聴ける「月」が善く。
その後に、そろそろ聴ける時期だと想ってたけど
そのギター2本のままでの「銀杏」は。
メカプレイの中でも、一反macの音が切れて
2人のギターだけになる静かさが。
何とも、何とも言えず。
ヒサビサに、たくさん聴いた感が在るライブで。
今日はやらないだろーと想ってた、
「まだ見ぬ・・」が聴こえた瞬間に。
うっかり立ち上がってました。(ワライ)
大人気ない。
でも、コノ曲ばかしはスイッチが入っちゃうみたいです。
ステージも、フロアーも、
どっちからのパワーもスゴク在る、稀有な曲。
そんな、ワイワイしてしまった後に。
ANで、タイセツな発表。
例え、情報として知ってたコトであっても。
チャント本人の口から聴ける、コトが。
こんなにシアワセなコトだとは想わなかったです。
受け入れるフロアーの温かさも、
隣に居てくれる可久氏の優しさも、
皆がコノヒトと、その音をスキなのがフルフルに
伝わって来た時間でした。


言うまでもなく、善いライブでした。


2006年10月28日(土)



 コクリツ。

ココロは、国立。
な訳だったけど、カラダは職場。
だったので。
何とか用事を作って
3時頃、扉を抜け出してチョット外へ。
善い天気で。
距離的に聴こえたりはしないけど、
何となく、何となくね。

が、しかし。
ソノ後がそんなに大変な時間が来るとはぁ。
ココ二日くらい、
今までに無いくらい、寝てばっか居たので。
急にそんなに働きなさいって、言っても。
カラダ、が付いていきませんってば。
よぅ働きました。


2006年10月21日(土)



 001。

流通の関係でホントのお知らせよりも
チョット早く聴こえてきちゃいましたが。
いよいよ、なんですね。

レーベルシリアルNo.001。
イロイロなヒトのイロイロな想いが
待ってるはずで。

にしても。
レーベル名が、
何とも何とも。
カワイイ、のです。



2006年10月19日(木)



 アキゾラ。






いつの間にか、すっかり秋空。
そして、チョット寒くなってきた。
今日は。
そんなんにピッタリなライブだった気、が。
本編、プラスカバーも。
何となく、らしく。
選ばれた訳も判った気がして。
ゆっくりとした、いい時間でした。


*クローバー
*嘘
*打ち上げ花火
*想い出の降る朝
*プラタナス
*運命
/
*You're My Only Shinin'star

2006年10月15日(日)



 1008。

イロンナコトバ、や説明が増えるたびに
ソンナニ心配しなくてもダイジョウブだよ。
と想ってしまいます。

今日は風が強い1日。

2006年10月08日(日)



 グウゼン。

何だかイロイロなコトが在った日でした。
ココ最近、ヒサビサに連絡が来る時は
今日みたいにスッゴク1日に集中。
何だか、自分の周りがグルグル回ってるみたいです。
そんな訳で、急遽来月。
オキナワに行くことになりました。
お式に御呼ばれしました。
ここ数年、
日本各地、津々浦々お出かけしてますが
人生初オキナワ。
そして、来月末はサッポロ。
忙しすぎやしないか、チョット。
あとは、
働き始めて初めて、職場でバッタリ。
お知り合いに逢いました。
普段、2重ロックの大奥で働いてるため、
外に出るのはホント稀なんですが。
そんなのもあって、
チョットかなりビビッテしまったのです。
何だか偶然って、スゴイねぇ。


2006年10月05日(木)



 ゴタブン。

ご多分に漏れなく、凱旋門賞を見てました。
エヌエチケイ、の教育テレビ的な今までのディープ、も見て。
樹木に囲まれたロンシャン競馬場がトテモキレイで。
フランスの市外遠くに在るのかと思いきや、
市内郊外ブローニュの森の中に在るそうで。
次、パリに行く時に行ってみたくなりました。
2400Mを2分半。
馬って本当に速いんだな、と。
遠いパリまで行って
そんなスピードで走って、
怪我も無く完走したコトにヨカッタねー。
と想った次第でした。

で、その後に見せてもらったライブDVDがオモシロカッタのですが。
昨年の、ポールのアビーロードスタジオでのライブ。
スタジオでライブ、ってコトで普通のライブとは違って。
イロイロな楽器とか機材が置いてあって、
コノ曲の時にはコレを使って、等等。
説明付きで実際に歌ったり、演奏したりというライブ。
実際の当時のビートルズの曲を
本人解説で聴ける、って何だかスゴイコトで。
スゴイ、企画な気が。
そして最後には。
実際に曲を創ってみる、というコトを
お客さんと一緒にやってるんですが。
始めに、ドラムとPIANOでメロディを録って、
次にベース録って、
ギターとって、
ポールがVoを入れて・・・。
と音をどんどん足してヒトツの曲にしていくんですが。
スゴク、オモシロク。
何だか、曲を創る原点というか
シンプルさを見せてもらった気がします。
ポールfanの友人が、ポールに惹かれるキモチが
チョッピリ分かった様な気がしちゃう程に。
スゴイ、ヒトだー。

して、
イングリッシュ ティー、可愛かったなぁ。

2006年10月01日(日)
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