about days
		Qコ。

		■■■ ■■ ■　ﾛｼｱﾝﾌﾞﾙｰ。 実家にて、 母とお出かけし諸々話をしたのですが それは後で。 今日は、 ｴｺﾞﾀﾏｰｷｰにてﾂｰﾏﾝﾗｲﾌﾞ。 松氏は後手。 初めてお見かけするｼﾗｲｼさんは、 ｻﾎﾟｰﾄﾍﾞｰｽには 懐かしい方がいらっしゃったり。 fanが男子層なので、 ちょっとｲｽが窮屈だったり。 高音層の連続にちょっと参っちゃったり。 諸々致しましたが、 後々の松曲を歌った時の彼女が ﾓﾉ至極素晴らしかったので 全ては善し、と。 松氏は、今日はｵﾋﾄﾘ。 「ｸﾛｰﾊﾞｰ」 「DRIVE」 　MC 「桜を待つ丘で」 「想い出の降る朝」 「運命」 　MC 「ﾌﾟﾗﾀﾅｽ-Vo.ｼﾗｲｼﾘｮｳｺ」 　MC 「虹」 「happiness」 AN１「嘘-Vo.ｼﾗｲｼﾘｮｳｺ」 AN２「ｼﾗｲｼさんの曲」 今日は。 前日に行った八戸でのﾗｲﾌﾞの話や 桜から運命までの別れをﾃｰﾏとした曲に ついて色々と話してくれましたが。 心なしか桜がﾄﾃﾓ丁寧で、綺麗でした。 それとそれと、 「ﾌﾟﾗﾀﾅｽ」が、ﾑﾁｬﾖｶｯﾀんです。 今まで何度かｲﾛｲﾛﾅ方がｶﾊﾞｰしてくれた曲ですが。 きっと、 少しお姉さんのｼﾗｲｼさんの雰囲気が。 多分、年齢や経験がないと醸し出せない 空気を漂わせていて。 うっかり、泣きそうになっちゃった位でした。 「嘘」での松氏のｺｰﾗｽもｽｺﾞｸ綺麗で、 ｲﾍﾞﾝﾄならではの聴き方が楽しかったです。 で、数時間前に戻りますと。 今日、ｳﾁの母と歩いて ｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞﾓｰﾙへ行き。 ﾍﾟｯﾄｼｮｯﾌﾟを見てきました。 昨晩、実家に帰り。 引越しを考えてる話と、 ｲﾇを飼おうと思ってる話をしたのですが。 ｼﾞﾌﾞﾝの仕事の都合上、 ｲﾇをﾋﾄﾘ残すのはそれまで飼ってた分、 可哀想な状況にするのが目に見えてるのと。 ﾀﾞｯｸｽくんが引き取られた後に 出会ってしまったﾛｼｱﾝﾌﾞﾙｰさんに かなりｺｺﾛ惹かれましてですね。 ﾈｺなら、と許可を戴き。 万が一何かがあっても受け入れて貰えることに。 そんな経過があって、 じゃあﾍﾟｯﾄｼｮｯﾌﾟに行ってみる？となったのです。 残念ながらそこにはﾛｼｱﾝは居なかったんですが、 かなーりｷﾓﾁが盛り上がった1日でした。 そして、 それが明日へ続くのでした。 2006年04月30日(日)

		■■■ ■■ ■　ﾑｼﾞｭﾝ。 ﾋﾄﾂｷ振りの夜勤。 夜、起きてるｺｺﾁﾖｻｶﾞ。 何とも何とも。 平和な夜だったから、 帰っても全然眠くなくて。 ﾋｻﾋﾞｻﾆ夜のｶｳﾝﾀｰへ。 U2に教授。 大ｽｷﾅ姉様とも会え、 ｲﾇやらｱｶﾁｬﾝ話にﾜｲﾜｲ。 通勤途中の、 ｸﾘｰﾑｲﾛのﾀﾞｯｸｽくん。 ｳﾁの子になって欲しいのれす。 が、ﾍﾟｯﾄ不可なｹﾞﾝｼﾞﾂ。 ﾑｼﾞｭﾝ、ﾑｼﾞｭﾝ。 帰り道は雨。 ｽｷもｷﾗｲも、 ﾑｼﾞｭﾝ、ﾑｼﾞｭﾝ。 2006年04月26日(水)

		■■■ ■■ ■　ｼﾝﾄﾞｳ。 ﾊﾞｲｵﾘﾝには肩当て、というﾓﾉがついてますが。 今日、ﾚｯｽﾝで。 「じゃあ、肩当て外してみますか。」 と言われたので、 外して弾いてみたらば。 ｽｯｺﾞｸ姿勢が良くなって、 しかも音が直に響いて。 ｽｺﾞｶｯﾀです。 しかしてその分、腕がすぐに疲れましたが。 肩当てが無いとね、 ﾊﾞｲｵﾘﾝを腕で持たないと支えられなくて。 自然と上向きな態勢になるらしく。 しかも、 肩当てはｺﾞﾑだから 普段吸収しちゃう木の振動が 無いと肩に直に響く訳で。 楽器の振動、というか 音の鳴り、というのは。 ｿﾞｸｿﾞｸします。 楽しかったなー、 ほわわーん。 2006年04月20日(木)

		■■■ ■■ ■　ﾍﾝｺｳﾈｶﾞｲ。 ｹｲﾀｲを新しくしました。 しかも、番号まで。 ｽﾘｰｼﾞｨｰに変えてはや、10ヶ月。 年明けから何故だか増える、 ﾒｰﾙｴﾗｰ･･･。 ｵｸｯﾀ、ﾄﾄﾞｲﾃﾅｲ･･･。 ｽﾎﾟﾝﾁｭはﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞﾃﾞｷﾅｲ。 1日でﾊﾞｯﾃｰﾘｵﾁﾙ･･･。 なんてのが、 続いてしまったので。 ﾌﾂｳのﾎﾞﾀﾞﾌｫﾝに戻そうと。 したらね、 1年使ってないからｽｺﾞｸ高いの。 で、新規にしたら6ﾌﾞﾝﾉ1でしたの。 ･･･。 ｽﾐﾏｾﾝ、番号ｶﾜﾘﾏｽ。(ﾜﾗｲ） 連絡行ってない方、 ご一報を。（願） 2006年04月19日(水)

		■■■ ■■ ■　ｶｵﾘ。 ｵﾌﾛにはｱﾙﾊﾞﾑを聴きながら、 はいつもなのですが。 最近は、ﾌﾟﾗｽ。 お香を焚いてみたり、しています。 わりとお香を戴くことが 多かったのと、 教授がﾗｲﾌﾞでお香を焚いてらっしゃるんですよ。 「別に宗教めいたものじゃなくって、 　香りの世界ってのもあるな、と想って。」 らしいです。 部屋で焚くと、 ちょっとｹﾌﾞｲんです。 なので、ｵﾌﾛに入ってる間に。 ﾁｮｯﾄ開けた扉から香ってくるのが 結構いい感じです。 なので。 今日は、ﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰにしようかと。 2006年04月17日(月)

		■■■ ■■ ■　ｻｲｶｸﾆﾝ。 元職場のコ達、とｺﾞﾊﾝ。 ｺﾞﾊﾝの前に、ちょっと中に入って。 中は、ｽｺﾞｲ状態。 何ヶ月かのｻｲｸﾙの、 くるｽｺﾞｲ忙しい時期になってて。 「戻っておいでー。」、 「いる間に休憩いかないと」、 って。 声かけてくれる状況に。 一瞬、平和な今にいる状態から ﾌﾙに動けるそこへ、 戻りたくなったりもしたけど。 でも同時に、 ここはもう離れた場所だってことも確認。 大切な場所。でも在り、 違う部分を選んだ自分が在り。 ｺﾞﾊﾝではその後の話や、 離れてるからこそ話せる話。 たくさん喋って、 気づいたら6時間程経過。 来月もまた〜。 帰り道、 うっかり楽しかったから寄り道。 のんびりと喋って、 いつかも見た、 一昨年くらい？の「ｸﾛｽﾛｰﾄﾞ・ｷﾞﾀｰﾌｪｽ」のﾗｲﾌﾞを。 出てくるｷﾞﾀﾘｽﾄ皆、ｵｼﾞｲﾁｬﾝ。 が、ｽｯｺﾞｲｶｯｺ良し。 ﾘｱﾙﾀｲﾑでの当時は知らないし、 今も良く知らないけど。 白い顎ﾋｹﾞをｻﾝﾀの様になびかせてる、 ZZﾄｯﾌﾟのｵｼﾞｲﾁｬﾝ達はｶﾜｲｽｷﾞ。 〓氏にも見てもらいたいです、は。 あんまりの楽しいﾗｲﾌﾞに、 還暦ﾗｲﾌﾞ、ってこんな感じなのかなって。 先日のﾗｲﾌﾞでは松氏は還暦ﾗｲﾌﾞの後は 追加公演って、言ってましたが。 還暦ﾗｲﾌﾞ、楽しそうかも。 じゃ、還暦までどーかひとつ。 2006年04月15日(土)

		■■■ ■■ ■　ｻｲｶｲ。 7thﾌﾛｱに、 exｶﾚｽｺ石田さんと松氏とのｲﾍﾞﾝﾄに 行って来ました。 前日に読んだ、友人のﾌﾞﾛｸﾞより ﾗｲﾌﾞﾚﾎﾟとhideさんのｺﾄﾊﾞを元に ﾗｲﾌﾞを楽しむｺﾂを考え。 ｶｳﾁやｲｽの並ぶcafeのようなﾎｰﾙの中、 PAさん並びのｾﾝﾀｰに立ち、 全体と音を楽しむｺﾄに。 ｽﾀｰﾄは石田さん、から。 ｿﾛになってから聴くのは初めてだったので、 ほぼ知らない曲でしたが。 ﾁｮｯﾄﾏﾙｸﾅｯﾀ雰囲気と、 相変わらずのその声に。 やはし唄うﾋﾄ、なのだなと。 だからこそ、 いい楽曲に出会って欲しいなーと。 懐かしい黒のｱｺｷﾞも見れたし、 最後には「ｼｱﾜｾﾉｱﾘｶ」も聴けて 普段の初めましてのｹﾞｽﾄさん達との ｲﾍﾞとは違った、 聴き入り易いﾗｲﾌﾞでした。 続いて、松氏。今日は伊藤氏のｻﾎﾟ在り。 ｽﾀｰﾄは「ｸﾛｰﾊﾞ」。 始め、音圧の強さと 左右のｱﾝﾊﾞﾗﾝｽさに眩暈がしましたが。 それもﾊﾞﾗﾝｽが取れるようになってからは 善く響いていて。 声も、聴き取り易かったし。 ｽﾀｰﾄから良く出てたかと。 続いて、「DRIVE」が。 時期的に聴きたいって想ってたから、 うわ、って素直に喜んじゃましたが。 ｵﾆｭｳの伊藤氏の紫色のｷﾞﾀｰも、 この曲ではかなりｶﾅﾒな音で。 ﾄﾃﾓ綺麗でした。 して「嘘」へ。 ｺｺら辺りで、ﾎﾝﾄにｲﾍﾞなのか。 ﾜﾝﾏﾝなのか分からない感じになってましたが。 その後に続いたｱｺｷﾞ2本が、 ﾎﾝﾄやばかったです。 「月」と「SILVER　TRAIN」。 ｢月｣がﾌﾛｱｰをﾌﾙに満たして。 ｱｺｷﾞの音と、声が本当に綺麗で、 何とも言えず。 その後に、「SILVER」。 今日のは、 余分なﾓﾉが一切入ってない位の 迫力があって凄かったー。 ただただ、ひたすら聴き入ってました。 そんなﾓﾉ聴いちゃったものだから、 その後のMCの間も、 もうﾊﾞｸﾊﾞｸしてﾁｬﾝﾄ聴けてませんでしたよ。 でも、続いたのが 「桜を待つ丘で」 「想い出の降る朝」 「運命」 と、ゆっくり聴ける曲達で。 想朝、と運命のつなぎは 特別な静けさが暗黙の中にあって ﾄﾃﾓﾄﾃﾓ綺麗なんです。 それにしても。 ﾋﾟｱﾉもｱｺｷﾞも聴けて、 ﾌﾙﾌﾙな時間でした。 今日のは同郷の石田さんのお陰で、 伊藤氏が「今日のは松fan来てﾖｶｯﾀ。」 という位のいいﾗｲﾌﾞ、でした。 最後は、「虹」で締め。 勿論、ANはｾｯｼｮﾝ。 しかも、ﾏﾛ様付き。 広島ｶｰﾌﾟのｳﾀと、happiness。 皆で楽しく楽しく、ﾗｲﾌﾞも終了。 ｳｰﾑ、 ﾋｻﾋﾞｻﾆ。 ｵﾄﾒﾓｰﾄﾞﾃﾞｼﾀﾊ。(ﾜﾗｲ） 2006年04月14日(金)

		■■■ ■■ ■　ｵﾓｲﾃﾞﾉﾌﾙｱｻ。 初台のｲﾍﾞﾝﾄへお出かけ。 今日はｲﾍﾞﾝﾄでも生pianoという趣旨で。 ｾﾝﾀｰにはｸﾞﾗﾝﾄﾞﾋﾟｱﾉ。 そして水曜ですし、 ｽﾀﾝﾃﾞｨﾝｸﾞの会場もｲｽが。 松氏は2番手で登場。 ｲﾍﾞﾝﾄなので、 大体最近のだとどの曲から来るのかと 想ってたところに、「ﾔﾎﾟﾝｽｶ」が。 ちょっと噴出しそうになりましたけど、 続いて「ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝﾉﾛﾝﾄﾞ」。 そしてｶﾀｺﾄの日本語で、ご挨拶。 ﾏﾂｶﾞﾁｮﾌ氏方向、だったみたいです。 ﾋｻﾋﾞｻのﾔﾎﾟも良かったし、 ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝも聴きなれた音で注意を引く、のじゃなく。 つながりで来てたのが自然でした。 ちょっとしたMCをはさんで、「飛行機雲」。 「桜を待つ丘で」「想い出の降る朝」を続けて。 桜辺りから、ｽｺｼ枯れ気味の声も普段に近くなったし。 想朝ﾋﾄﾘver.はﾋｻﾋﾞｻだったけど、綺麗でした。 今日のﾋﾟｱﾉはｽﾀﾝｳｪｲで、 でも一番大きいｻｲｽﾞのではないらしく 小さいけどｷﾞｭｯと機能が詰まったﾋﾟｱﾉらしいです。 ﾋﾟｱﾉﾏﾆｱな、話をされてました。 ここで、このﾋﾟｱﾉの音を聴いてもらいましょう。と、 「待ち人」「印象」を。 待はちょっと長めVer.になっていて、 その伸ばした辺りの最後が、らしい音でIN。 印まで通して聴いてみて、 わりと音がｸﾘｱに聴こえるﾋﾟｱﾉな気がしました。 そして、ﾅｴﾊﾞに続きﾋﾟｱﾉver.での「黒い瞳」。 この曲は、弦が入ったりﾊﾞﾝﾄﾞが入るのを 元としてるからｽｺﾞｸ音の強い曲、っていう印象が あるんですが。 ﾋﾟｱﾉだけだと、静かな中に強弱があるし、 個人的には作った世界観に近い気がするのと 声も拾いやすいので 派手ではないけどこっちのver.もｽｷです。 で、 ﾛｼｱの次はｱﾒﾘｶと「ﾃﾞｽﾍﾟﾗｰﾄﾞ」のｶﾊﾞｰを。 これはもう、 何回か繰り返し聴いている曲だけど、 優しい曲。 ﾗｲﾌﾞの告知のMCをはさんで、 最後に「運命」。 ｲﾍﾞﾝﾄ、というよりもﾊｰﾌﾜﾝﾏﾝ。 に感じるくらいのﾗｲﾌﾞと内容で。 とても楽しかったです。 そういえば今日は雨で。 いつかお願いしたいｺﾄを 夢の中で実現してて。 じゃあ、行こうってとこで目が醒め。 雨の日って、 古傷が痛むみたいな感じで 記憶が戻っちゃうのかな、と。 いつか、いつか。 2006年04月12日(水)

		■■■ ■■ ■　Beginning　of　happiness。 思い出した、新横浜。 何とか丸、じゃなくて 「海ぶね」だー。 ということで、 追記よろしくお願い致します。 今日は、母様のﾊﾞｰｽﾃﾞｨ。 最近、ｽｺﾞｸ楽しそうに 生きてらっしゃいます。 週5の水泳に、 編み物。 東京見物。 先月ﾋｻﾋﾞｻに会った時の 肌の復活具合にﾋﾞｯｸﾘした位です。 楽しく生きれるのが一番なので、 この1年も想うままにどうぞ。 2006年04月10日(月)

		■■■ ■■ ■　ｺﾏﾘﾏｼﾀ。 実家でのんびり、と。 お買い物、行ったり。 カレー、食べたり。 お茶、したり。 ﾋｻﾋﾞｻに妹さんの美容室でﾌｪｲｼｬﾙを して貰って。 今回は「くすみ」を選択。 ﾋﾄのからだって、 素直だなーと想います。 体温のある指で触ってもらうと、 細胞がﾌﾂﾌﾂといいます。 普段ﾅｶﾅｶゆっくり会えない分、 たくさん喋りました。 その後、 お誘い戴いた中華街へ向った訳ですが。 時間の配分がうまく出来てなくて 遅刻。 ｺﾞﾊﾝの遅刻は痛い、です。 ﾃﾝｼｮﾝとﾍﾟｰｽに乗り遅れてしまうと ｺﾞﾊﾝ食べれないんです。 ﾜｶﾞﾏﾏで、頑な･･･部分なのです。 友人に。 ｽｺﾞｸ申し訳ないことをしたと、反省。 今後改善したいので、記載しますが。 困りました、ｷｭｰ。 2006年04月09日(日)

		■■■ ■■ ■　0406。 今日は妹さんの誕生日でした。 勉強会があったから帰れませんでしたが、 実家では海近くのお気に入りのデリで お祝いをした模様。 しかも、駅に行った際に 我が家にとても縁のある、 大切な方とその犬達に出会えた様で。 何よりです。 会って言えなかったけど お誕生日、おめでとう。 善い年を過ごされます様に☆ 2006年04月06日(木)

		■■■ ■■ ■　ｵﾓｼﾛｶｯﾀー。 昼間の仕事続きなもので、 すっかりﾃﾚﾋﾞｯｺです。 今日の、 「ｶﾞｯｺｳへ行こう」の ﾚｱﾙﾕｰｽへの体験入団。 ｵﾓｼﾛｶｯﾀー。 例えﾃﾚﾋﾞの力だったとしても、 あんな体験したら 絶対絶対。 ｼﾞﾝｾｲ楽しんでしまうわな。 ｻｯｶｰに疎いｼﾞﾌﾞﾝでさえも、 見ながら、かなーりﾜｸﾜｸ。 ﾌﾙで埋まってるｽﾀﾝﾄﾞの ﾊﾟﾜｰも凄いけど、 誰も居ない時の ｽﾀﾝﾄﾞはｲｽの青一色で。 ｽｯｺﾞｸ綺麗。 で、ｽﾍﾟｲﾝの町もｽｺﾞｸｽﾃｷな感じで。 ｽﾍﾟｲﾝはｺﾜｲ、と 食わず嫌いしてましたが。 ﾌﾗﾝｽ同様、関心度が近いかも知れません。 冬辺りの、 寒い時に行ってみたくなりました。 うわ、ｵﾓｼﾛｶｯﾀー。 2006年04月04日(火)

		■■■ ■■ ■　ｺﾞｯﾄﾞﾊﾝﾄﾞ。 ﾁｮｺｯﾄﾀﾞｹ見れたﾃﾚﾋﾞでの、 shu　uemura氏の ｺﾞｯﾄﾞﾊﾝﾄﾞにいたく感動。 魅入る、 ってｺﾄﾊﾞの方が正しいかも知れない。 御年おいくつなんでしょうか、 かなりの年齢を感じるその表情が。 ﾒｲｸを施されている時の 眼光の鋭さ。 ｽｺﾞｲ、ﾓﾉｽｺﾞｲ。 そして、 ﾒｲｸをされたﾓﾃﾞﾙさん自体が 絵とか芸術品みたい。 ﾊﾘｳｯﾄﾞでの仕事をたくさんされた上で、 「ﾋﾄが、お客さんがまた見たい、と 思えるようにしないと。」 「化粧をする、綺麗になる喜びがね。」 と語る姿が。 ﾄﾃﾓﾄﾃﾓ素敵でした。 因みに今のﾌｧﾝﾃﾞはshuを使ってるんですが、 ﾏｽﾏｽ愛着が増しましたです。 2006年04月02日(日)

		■■■ ■■ ■　ﾆｭｳｼｮｸ。 入職式に行って来ました。 まわりは皆、学部上がりの 若いコがたくさん。 年は明かさずに、 ちょっと混じってみました。(ﾜﾗｲ） 所属の発表が月曜だったらしく、 軽くﾌﾗｲﾝｸﾞ。 学校色の強いところで、 式典もただ出席するだけじゃなく ﾘﾊｰｻﾙとか在ったり。 何か、懐かしかったです。 それでそれで、 ここを調べたり選んだりした理由のﾋﾄﾂの ｺﾄがﾎﾝﾄにそうみたいな。 予感が確信に近づいてる、気が。 ｲﾛｲﾛな職種のﾋﾄが入ってるし、 関連しているみたいです。 受付にﾎﾃﾙのﾋﾄとかね、 渉外に元警察のﾋﾄとかね。 世界の異なるﾋﾄ達と働けることは ｽｺﾞｸ刺激だし、 組織の透明化につながる気がする。 あまり、遠ざかりたくないんです。 あくまで生活の延長、であって欲しくて。 なのでなので、 新しいこの環境。 楽しみ。 2006年04月01日(土)

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