about days


about days

		Qコ。

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■　ｱｽﾊ。

明日は入職式です。
どこに配属されるんでしょ、
期待と不安。
おろろー。

2006年03月31日(金)

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■　0330。

おﾋｻﾋﾞｻﾋﾞｻ、
ﾏﾝｽﾘｰﾜﾝﾏﾝｼｮｰ。
何か、やはし。
ここはﾎｰﾑなのです。
そして毎年、0330といえば
生誕祭で。
ﾄﾃﾓﾄﾃﾓ、にぎやか。
今日は今までｶﾙﾃｯﾄが入る時は
左側だったのが
PIANO目の前の右側に入った分、
PIANOがほぼｾﾝﾀｰに在り。
左側はｷﾞﾀｰ可久氏、ﾍﾞｰｽ山口氏。
ｾﾝﾀｰ挟み、ﾊﾞｯｸにﾄﾞﾗﾑhk氏。
右側はｶﾙﾃｯﾄ。
という、ｽﾃｰｼﾞ上総満員なﾗｲﾌﾞ。
今日はｵﾋｻｼﾌﾞﾘに〓氏がﾗｲﾌﾞに
付き合ってくれましたので。
左ｻｲﾄﾞで観戦。
終始、あたたかいﾗｲﾌﾞで。
とにかく、ｾﾝﾀｰ松氏は楽しそうだったし。
ﾋｻﾋﾞｻの松印にﾌﾛｱｰも嬉しそう。
時期的に聴けた、「桜を待つ丘で」はpianoと本人だけの
空間が綺麗だったし。
弦が入った今日の「ﾌﾟﾗﾀﾅｽ」はｽｺﾞｸ柔らかく。
たぶん、弦だけのﾁｶﾗじゃなく。
本日お披露目の可久氏のｷﾞﾀｰが
これまた柔らかくて若い丁寧な音、
だったのもﾋﾄﾂだった気がします。
現実、「運命」や「虹」群での
音が優しくて良かったし。
その印象が強い分、
「SILVER－」での物足りなさも在ったりと。
ﾗｲﾌﾞ後、〓さんとも話してましたが。
瞬間、その空間をﾊﾟﾂﾝと裂く様な
強い、寄せ付けない音が。
「SILVER」には在って欲しいし、
それが可久氏らしい音な気がする。
今日のNEWｷﾞﾀｰさんの印象は
まだまだ「丁寧」な感じ。
丁寧なSILVERもｽﾃｷでしたが。
でもでも、あれを知って居ては敵いません。
「SILVER」はやはし大人、なんですな。(ﾜﾗｲ）
次回は是非ｷﾞﾀｰ2本でやって欲しいです。
それと、弦で言えば。
「ひめゆりの塔-ﾒｲﾝﾃｰﾏ」は懐かしかったし、
今日は、松氏以外の曲で弾いてくれた
ﾋﾟｱｿﾗの「ﾌｰｶﾞ」が。
輪唱の様に追いかける
弦の音域が異なっていくのと
不均衡なﾋﾟｱｿﾗらしい楽曲が、
微妙なﾊﾞﾗﾝｽでｶｯｺﾖｶｯﾀです。
で。
本日の祝われﾋﾄ、ﾍﾞｰｽ山口氏。
今年も歌ってくれましたが、
今までは楽曲提供のをｾﾙﾌｶﾊﾞｰ。
でも、今日はこの日に合わせて創って来てくれた曲で。
去年のTANTOの時にも想ったけど、
ﾎﾝﾄに本人そのﾓﾉの空気を醸し出した
優しい曲で。
ﾌﾛｱｰのお客さん達もｼｱﾜｾそうでした。
で、今年も聴けたﾗﾌﾞﾊﾞﾀは。
ﾍﾞｰｽは勿論ｶｯｺﾖｶｯﾀですし、
その上pianoも至極楽しそうでした。
30歳、ｵﾒﾃﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ。
この先もこの日を一緒にお祝いできる
と、いいなぁと想いつつの
「happybirthday-withyou」。
ﾎﾝﾄいい空間、でした。
今日は弦が入ってるのもあって、
松氏はほぼpianoで。
ﾎﾝﾄ「SILVER」だけでしたっけ、ｷﾞﾀｰ弾いたの。
ちょっと寂しい感が残るも、
たぶんpianoﾓｰﾄﾞなんでしょうね。
約3ヶ月振りでﾋｻﾋﾞｻのﾏﾝﾀﾞﾗﾗｲﾌﾞは、
安定感がﾋﾀﾋﾀと。
受け入れる態勢が強い、です。
しかも企画的に今回は挑戦はなく、
安定感が強かったので。
次はどういう感じのﾗｲﾌﾞ展開なのかが
楽しみです。
ﾎｰﾑはやはし、
挑戦する場であって欲しいので。
にしても、
ｼｱﾜｾな空間でしたは。

個人連絡：
2曲目はたぶん、「黒い瞳」でした。
それでもって、四季一式お貸し致します。

2006年03月30日(木)

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■　ｵﾂｶﾚｻﾝ。

無事、最後の夜も平和に終わり。
朝はお世話になった方々に
挨拶回り。
部署でも、
他職種のﾋﾄとも、
仲良く働けた日々だったので
しゃべってたら
いつの間にかお昼になってましたが。
最後に大ｽｷな早大前から渋谷行きの
ﾊﾞｽに乗って帰宅。
いつも通ってた、旧小笠原伯爵邸とも
しばらくｻﾖﾅﾗ。
今度はﾄｳｷｮｳﾀﾜｰを見ながら通う日々。
ちょっと疲れたので
のんびりと寝て。
無事終わったよー、と。
しゃべりにお出かけ。
ｲﾛｲﾛしゃべってたら、
ﾋｻﾋﾞｻに大ｽｷなお2人と出会えて。
お姉様はなかなか普段会えないけど、
いつも「Ｑｺ。は？Ｑｺ。は？居ないの？」
って聴いてくれるし、
今日はお2人も忙しかった日みたいで。
「今日は、ｽｺﾞｸ頑張ってくれた。
　居てくれてｽｺﾞｸ助かったよ。」
とちゃんと伝えてくれる。
誰に対してもｷﾁﾝと善いｺﾄは善い、
と言ってくれるお相手様。
にっ、って笑う笑顔が最高です。
でも、すぐｷﾚﾀﾘ、ｽﾈﾀﾘするけどね。
その日のｷｰﾜｰﾄﾞは
「いっぺん通りの～」と
「何でそんな普通のことしか言えないの」
だったっけ。
うん、
普通がどうだとかじゃなくって。
その先を汲んでｺﾄﾊﾞを選べる余裕を、
少しずつ、
ｺｺで学んでる気がします。
ｺｺに来る、
大切なﾋﾄ達のお陰で
大分ｼﾞﾌﾞﾝも丸くなった気がする訳です。
この年まで気づかなかったｺﾄに
難しいことだと想うけど、
今の時点で気づけてﾖｶｯﾀ、ﾖｶｯﾀ。

2006年03月28日(火)

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■　ﾗｽﾜﾝ。

ついに、
明日夜勤やったらおしまい。
5年間勤め上げました、
って言えるはず。
今日、配るお菓子を受け取りに
cafeに寄って話してたんだけど。
5年前のお祝いの時を思い出すと
時間がたってる感じがするけど、
5年って早いねー。と。
若かった気がする、
って言ったら。
5年前は水も弾くよ、って。(ﾜﾗｲ)
この5年間は真面目に働きましたよ。
あ、勤務覚え間違いで遅刻したのと
1回だけ仮病で有給使った以外は。
仮病、っていっても。
行きたかったんだもん、
ｷｬﾅﾙでの最後のｲﾍﾞﾝﾄ。
初めて日帰りで博多行きましたけど。
そんなことも御座いました。
今日は仕事終わってから
ちょっとばかし
1700ｇになった双子を
膝に乗せてﾇｸﾇｸ。
赤ちゃんって善いですよ、ﾎﾝﾄ。
ではでは、あと1日半。
頑張ります、うりゃ。

2006年03月26日(日)

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■　ﾌｶｲﾖﾙ。

そういえば、その夜はそのまま
終わらなかったのだ。
深いﾊﾅｼになってしまったのだ。
年に数回、こういう日がある。
こんな話が出来るのも
きっとこのﾋﾄだからなんだろうけど。
言ってるｺﾄﾊﾞは正しい、
わかってるけど。
けど、
全てがｼﾞﾌﾞﾝに強く正しいなんて
ﾋﾄはいないと想う。
だけど、
ﾋﾄのせいにするなって
いうｺﾄﾊﾞは。
ずしっ、と。
甘えとか、。
弱さ、なのかも知れないけど。
そういうことを加味しても、
今はそれが本音。
お互いが傷つく一歩手前。
でも、
ごめんって言えるから
大丈夫です。
大丈夫、
懲りずに行くから。

2006年03月23日(木)

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■　ｿｳﾍﾞﾂｶｲ。

送別会に招かれ。
何だか何だか、
まだまだ月末まで働くので
実感が今ひとつですが。
ﾁｮｯﾄここを去るんだな、ｼﾞﾌﾞﾝ。
と想ったりしました。
去る側よりも、
見送る側の方が寂しいんだ。
って、
去る側になってみてﾌﾂﾌﾂと。
たくさん喋って、
たくさん写真撮って。
楽しく過ごしました。

で。
雨降る中、寄り道。
U2のVERTIGO　tourﾌﾛﾑｼｶｺﾞを見せて貰って。
ｽｯｺﾞｲ、良いﾗｲﾌﾞで。
途中、2人して無言で見入ってしまいましたが。
ﾎﾝﾄ、ﾒﾝﾊﾞｰは勿論。
ｽﾀｯﾌさん含めその空間を創る事に
ﾁｶﾗを注いだﾋﾄ全てのｷﾓﾁがこもってる様な、
そんなんが伝わってきちゃう位のﾗｲﾌﾞ。
何か、そういうCDだけでは
分かり得ないﾌﾟﾗｽｱﾙﾌｧｰみたいなのを
感じるのって、ﾗｲﾌﾞだからと想うし。
ﾁｮｯﾄそんなｽﾃｷなﾗｲﾌﾞ感が
15日のeggmanでの伊藤多賀之さんﾜﾝﾏﾝを彷彿。
あのﾗｲﾌﾞも、
ｱｯﾄﾎｰﾑ感があったのは。
多分、関わってるﾋﾄ全てがｲｯｺだったからだろうなー。
ですがですが。
U2のtour中止は残念。
家族を思い遣る故の決断、らしいですが。
今度は夏に、いらして欲しいです。

2006年03月22日(水)

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■　ﾆｶﾞﾃﾅﾝﾃﾞｽｩ。

昨日、
洗濯物をたたんでる時に。
ぶぶぶーん、って。
ﾀｵﾙの下から音が。
恐らく、蜂？
とりあえず、
退治できないのでﾀｵﾙごと袋へ封印。
で、安心して寝たのに。
さっき、
またお洗濯してお部屋開けて
たら、
気配が･･･。
ｶｰﾃﾝに蜂。
しかも、
ﾐﾂﾊﾞﾁより大きい気が。
昨日の袋に穴が、いつの間に。
即、網戸も全開放。
したらば、
出て行ってくれたようです。
怖かった･･･。
そんなこんなんな昼間を過ごして、
夜勤前に、ふと想い立ち。
そういえば、今日はｲﾍﾞのｻﾎﾟが。
ﾁｮｺｯﾄﾀﾞｹでもと想い、
池袋へ行ってきました。
14時ｽﾀｰﾄのはずが、20分位に着。
ｻﾝｼｬｲﾝのﾌﾛｱｰを、
「蜜蜂」が聴こえてきて。
吹き抜けの広い、噴水の前ｽﾃｰｼﾞで
やってました。
休日なのもあってﾋﾄはたくさん。
下に下りてる時間も勿体無く、
2階から聴いてました。
「砂漠の抜け方」
「chain」
「会いたいよ」
と続きましたが。
ﾊﾞｯｸの音、ｽｺﾞｸ善い。
「砂漠～」は聴けて良かった～。
もう出だしはあのｱﾚﾝｼﾞで定着なのでしょうか。
ｷﾞﾀｰの入り方とか、
ああいう跳ねる感じの曲での
ｺｼﾞﾏさんのｼﾞｬﾝﾍﾞはかっこ良かったし、
欲を言えば
ギター２本だったらmotto。
ﾏｯﾁｬﾝとｶｸﾁｬﾝ2人でのﾊﾞｯｸは
あの音の揺るぎなさ、が。
蜜蜂含め、砂漠にしろ
割と皆がINな音をこの方のｻｲﾄﾞにいってるので。
ｻﾎﾟを聴くのは面白いかも知れない、
と想いました。

にしても。
間に合って聞けたのが
「蜜蜂」だなんて。
ﾑｼは、
苦手なんですーﾌﾞﾚﾝﾃﾞｨ。

2006年03月21日(火)

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■　ﾄﾞｳｼﾞ。

今月は。
仲間内、3名がお誕生月ということで。
今年は仲良く同時誕生会を。
今日は集合しやすい二子玉で。
美味しい、ｲﾀﾘｱﾝのお店でした。
いつもの様に主賓を交えて、
喋りながらｺﾞﾊﾝして。
お誕生会は一体何回目何だ、
という話になり。
各々の過去を振り返り。
1999ﾘｾｯﾄﾗｲﾌﾞの前に出会ってるんですが。
今年は2006年？
誕生月によるけれど、
6,7回ですかね。すでに。
ちなみにﾜﾀｼの歴代ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄは、
2000　隊長ﾖﾘ。(ﾋﾐﾂ）
2001　ﾋｽのｽｶﾙの服。
2002　天使のｵﾌﾞｼﾞｪとｶｯﾌﾟ&ｿｰｻｰ。
2003　KIDBLUEのｶﾞｳﾝ。
2004　ﾚｽﾎﾟのﾎﾟｰﾁ。
2005　勝負MD&花。
2006　ｷｯﾁﾝﾂｰﾙ&ﾚｼﾋﾟ。
を戴いております。
ちょっと曖昧だったのが
しっかり想い出しました。
そんなﾊﾅｼや、
今年のﾎｳﾌや、
恒例のﾁｪｷ大会をやって。
ﾜｲﾜｲ、と楽しくお誕生会を過ごしました。
集まったﾆﾝｽﾞｳも、
贈るﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄも、
撮るﾁｪｷも、
ｺﾞﾊﾝも。
何もかも、いつもの3倍。
ﾆｷﾞﾔｶで、ｼｱﾜｾ。
3月生まれが何でこんなに集まったのかね、
って話してたけど。
ふと。
生まれたときは、
誕生日が近いﾋﾄだらけのとこにいるから。
何かあるのかな、と想ったりしました。
結構ね、
ｼﾞﾌﾞﾝの周りも誕生日近いﾋﾄ多いし。
ﾄﾆﾓ、
ｶｸﾆﾓ、
ｵﾒﾃﾞﾄｳ、
ございます。
この一年がｼｱﾜｾで在ります様に☆

2006年03月18日(土)

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■　ﾐﾓｻﾞ。

今日は。
いつもいつもお世話になっている、
☆ﾁさんの誕生日です。
形は違えど、
ﾋﾄのｼｱﾜｾな日に関わる仕事を
お互いにしていると想いますが。
ﾜﾀｼの大切な日にも、
いつもいつも強力なｻﾎﾟｰﾄを
どうもありがとうです。
そんな☆ﾁさんのｶﾌｪに
ｼｱﾜｾな空気をいつも感じるのは
ﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞなｶﾗｰのお陰かと。
周りのﾋﾄを大切にしたりね、
その先のﾋﾄを考えてﾓﾉを作ったりね、
いつも笑顔だったりしてる、
☆ﾁさんが。
この1年も、
どうかｼｱﾜｾで在ります様に。

2006年03月13日(月)

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■　ﾊﾞｼﾞｺｳｴﾝ。

卒業をお祝いする予定が。
うっかり明日になっちゃったので。
何の予定もないお休みはﾋｻｼﾌﾞﾘﾃﾞ。
たまにはそういう日もいいかも、
と想って。
ﾋﾄﾘでお散歩してきました。
落ち着いたら行こう行こう、
と想ってた「馬事公苑」。
千歳船橋の駅を降りて、
桜にはﾏﾀﾞﾏﾀﾞ早い農大の桜並木を通って。
お天気で、休日の「馬事公苑」は
たくさんのﾋﾄがいて。
前に行った時には2,3頭しかいなかったけど、
競技会があるらしく。
十数頭の馬がいて。
色とか、大きさとか、骨格が
あんなにも違うとは想ってなかったので
ちょっと新鮮。
にしても、
優しい目だなー馬って。
競技を見たり、
本を読んだり、
馬場を歩いたり。
ちょっとした野望？夢？があって。
いつか、妊婦さんになったら
絶対昼間、暇だろうから。
ここでﾌﾟﾗﾌﾟﾗする、って。(ﾜﾗｲ)
ま、遠いﾊﾅｼですが。
ｶｴﾘﾐﾁの下北はﾋﾄがｳｼﾞｬｳｼﾞｬで。
軽い眩暈。
なので仕上げは三茶で
お気に入りのｿﾌｧｰだらけのｶﾌｪで。
いい天気、でした。

2006年03月11日(土)

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■　ｷﾝﾁｮｳ。

起きたら、雨で。
寒いなー、と想いつつ。
Cafeへお出かけ。
いつもの様にﾁｬｲを頼んでから、
ﾊﾀと想ったんだけど。
寒い日に来る率が高い気が。
普通、寒い日って
みんな出掛けないのにね。
寒いとﾁｬｲを飲みたい度が
高くなるからですかねー。
ﾗｲﾌﾞに出掛けるまでの間、
喋ってました。

今日のﾗｲﾌﾞは、高田馬場。
結構ﾋｻﾋﾞｻで。
改装したの知らなかったので、
扉開けてｵﾄﾞﾛｷﾏｼﾀﾖ。
何処が、入り口なの？って。
入ってすぐにbarｶｳﾝﾀｰが出来てて、
しかも中も小綺麗になってて。
前のとことは全然違ってました。
ただ難点は、
ﾌﾛｱｰが狭くなったことですかね。
それで今日は地方ﾃﾚﾋﾞが入る為か
ほぼ定刻通りにｽﾀｰﾄして。
ﾏﾂ氏は2番目でした。
「ｸﾛｰﾊﾞｰ」
「嘘」
「SILVERTRAIN」
「想い出の降る朝」
「運命」
「虹」
でしたか、多分。
出だしからimacのﾌﾘｰｽﾞと、
ﾄﾗﾌﾞﾙｺｹしておられましたけど。
その後「嘘」のｷﾞﾀｰｺｹ、に。
ちょっとこっちまでもが不要な緊張。
それで「SILVER」がきちゃったもんだから･･･。
今日のは聴いてる間、ずっと祈ってる様な錯覚が。
でも、改装前とは違って。
音が良く聴こえる様になったお陰で、
両極の音を聴いてるのが楽しかったです。
「想朝」「運命」はいつも通りだったし。
「虹」は最後に持ってくるのには
聴きやすいし、やはし綺麗だなー、と。
にしても、
普段とは違った不思議なﾗｲﾌﾞだったですは。
祈っちゃう、ﾗｲﾌﾞなんてねぇ。(ﾜﾗｲ)

2006年03月10日(金)

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■　ﾅｴﾊﾞ・ｿﾉ2。

ｳｰｰﾑ。
書けると想ったんだけど。
ちょっとまだ、みたい。
もうちょっとしたら、
忘れないよう書きます。

2006年03月05日(日)

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■　ﾅｴﾊﾞ。

ﾏﾂｼﾞﾙｼｾｵｲﾝｼﾞｮとﾏﾂｼﾞﾙｼｶﾞｯｼｮｳﾀﾞﾝ合同の
慰安旅行へお出かけ。
ﾎﾞｰﾄﾞﾊﾞｽではお馴染みの都庁下に集合し。
ｶﾘｽﾏﾊﾞｽｶﾞｲﾄﾞ引率の元、
去年も行った、Naebaへ。
週末の高速。
渋滞が予測されつつも、
順調に進むわ。
ﾓﾉｽｺﾞｲ晴天だわ。
この日に皆と集まれることの意味を
知らされてる感がﾋﾀﾋﾀ、と。
二時過ぎにはNaebaに到着し、
夕方のﾗｲﾌﾞまではﾌﾘｰで。
滑ろうと想えば行けちゃう時間。
しかして、
部屋から見える雪山は
かなりｱｲｽﾊﾞｰﾝな感じで。
ﾍﾅﾁｮｺﾎﾞｰﾀﾞｰなので、とりあえずﾊﾟｽ。
皆で、露天風呂でﾇｸﾇｸ致しました。
ｽｷｰ場だからｹﾞﾚﾝﾃﾞの見えるﾚｽﾄﾗﾝで
ｺﾞﾊﾝして。
夜はほぼ、巧いﾋﾄしか滑ってないから
見てると相当楽しく。
ﾗｲﾌﾞまでﾕﾙﾕﾙと過ごしました。
ﾗｲﾌﾞは去年と同じﾗｳﾝｼﾞで。
ここ、かなりｽｷなんです。
ｹﾞﾚﾝﾝﾃﾞに向かっていくつものｿﾌｧｰ。
真っ白のｸﾞﾗﾝﾄﾞﾋﾟｱﾉ。
落ち着いた照明。
入り口にｸﾛｰｸもあっちゃう感じのbar。
今回はfanだけのﾗｲﾌﾞと一般開放の2回で。
前者は告知通り、
ちょっと普段ﾅｶﾅｶ手付かずのﾏﾆｱｯｸな曲達で。
PIANOだけでの「黒い瞳」や
かなりﾋｻﾋﾞｻの「待ち人」など等。
私的には。
「銀杏」から「傘」の流れがやばかったです。
ﾗｽﾄ、
時期的にはちょっと早い「桜を待つ丘で」は。
今回の、
この日の意味を知るﾋﾄﾋﾞﾄには
かなり堪えた様で。
普段、
涙なんか見たことない長老でさえも
泣いてて。
ちょっと、ｱﾘｶﾞﾀｽｷﾞﾃ。
泣くよりも冷静にその日が来ること、
を想ってしまいました。
後者のﾗｲﾌﾞは、
普段弾きなれた曲達。
しかしてかなりの緊張具合が伺え、
うっかり3年前を思い出しちゃいましたよ。
両者とも、
微笑ましいﾗｲﾌﾞでしたが。
その後の夜もね、
ｽｺﾞｸ温かい夜でした。

2006年03月04日(土)

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■　ﾏﾜﾘﾐﾁ。

ﾊﾞｲｵﾘﾝに通う途中、
ずっと工事中だったﾐｷﾓﾄのﾋﾞﾙが出来てて。
やはし、
不思議なﾋﾞﾙで。
窓とか白い壁にﾏﾙみたいな形で
くり抜いたみたい。
3階にはﾗｳﾝｼﾞがあるそうで。
ﾊﾟｰｸﾊｲｱｯﾄとかに入ってた方が
いらっしゃるとか、何とか。
銀座駅で降りて、
ﾃｨﾌｧﾆｰやｼｬﾈﾙを通り抜けて
通う、このﾐﾁが結構ｽｷで。
ﾋﾞﾙをﾃﾞｻﾞｲﾝしたﾋﾄとか、
ﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲを考えてるﾋﾄとか。
興味津々。
通勤、通学はちょっと
回り道できる方が楽しいです。

2006年03月02日(木)

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■　ｽﾄﾘｰﾄ。

「正直しんどい」が割とｽｷで
よく見てるんですが。
今日のは。
ｽｺﾞｲよ、凄かった。
ｹﾞｽﾄはﾄﾞﾘｶﾑで。
新聞にはｽﾄﾘｰﾄﾗｲﾌﾞみたいなｺﾄも書いてあって、
ﾎﾝﾄー、って。
ﾎﾝﾄに、ﾄﾔﾏ公園で。
剛ｸﾝを交えた、ｷｬｯﾌﾟｯﾌﾟ(ﾜﾗｲ)で。
「何度でも」と「LOVELOVELOVE」。
ﾏｲｸを通さない、美和ｯﾌﾟの直声。
ｽｺﾞｶｯﾀだろうなー、と。
「何度でも」はやはし、
正ｯﾌﾟの低い音がｶｯｺｲｲﾉﾃﾞｽ。

あれ、あの場にﾎﾝﾄにfanのﾋﾄが居たら。
崩れ落ちるだろう、な。
実際、音が聴こえてきた時の動揺と。
目の前に見えたときの、崩れ落ち具合を。
想い出しちゃった位、だ。

数年前、になっちゃったけど。
想い出すと、
未だに手がﾌﾙｴﾏｽ。

2006年03月01日(水)

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初日