about days
Qコ。



 ご報告。

という訳で。
無事話し合いも終わり、
来年度から新しいところに
行く事になりました。
今度はトウキョウタワーの近くです。
ホントは、落ちたら
ぷらぷら海外逃亡しよっかなんて
想ってたんですが。
先送りになったようです。
タイセツに受け入れてもらえたので、
あと数年、
頑張る期間を続けようかと。
そんな至って個人的な出来事を、
実家に帰ったら。
来月の誕生日を兼ねて
お祝いしてくれまして。
ありがたいことです。
別に高額なモノが善いモノだったりする訳じゃ
ないけど、
お金を稼ぐ大変さは十分分かってるので
キチンとしたモノを戴いたこと。
スゴク、嬉しかったです。
タイセツに、
遣わさせて戴きます。
ありがとね。

2005年12月28日(水)



 ハナ息。

ちょっとも座れない位働いた、日。
どーにかこうにか、
巧く回しても次々に来る。
いい加減、バッテリー切れますは。
お昼だって10分ちょいしか
入れなかったけど、
そんな横で鼻が詰まりやすい友達の
すっごい鼻息聴いてたら。
すっごい、可笑しくて。
俄然シアワセになっちゃったけど。
はー、楽しい。
今日も良く働きました、うりゃ★

2005年12月27日(火)



 ボルボ。

うっかり、有馬が当たってた様で。
でもお小遣い程度ですけども。
皆でわいわいやったから、
何だか楽しかったです。
そんな今日は。
お昼に帰ってちょっと寝て。
夕方起きて遠出して。
ママ一緒に逢いに行って来ました。
海外の公園の様な、樹木がたくさんある
広くてステキなとこでした。
お花をいっぱい飾って、
何かシアワセそうで。
一緒に居た日々を想い出して、
もうすぐ1年になるんだな、と。
帰りは車に乗せてもらって、
ボルボ。
いかついけど、乗り心地が良いです。
イロイロ話して、
また近い内。

2005年12月26日(月)



 御意。

クリスマスの朝に届いた手紙は。
3年前、玄関で立ち尽くした内容を
決定付けるものだったけれど。
でもでも、
同じ結末だったとしても
この3年間があったから
優しく受け取れたと想われます。
事実上の、解散。
その直前の復活ライブという、再会。
たとえ、それぞれ一緒じゃなくても
その音が続いていくこと。
それが分かっただけでも、
十分です。
想えば、優しい時間だったなぁ。
ふつふつと、ね。

2005年12月25日(日)



 1996。

今回のショートプログラムに教授の、
「MerryChristmasMr.Lawrence」が使われてるのを
知ったNHK杯から何度か見る機会があったんですが。
今日の代々木でのそれが。
見た中で一番、曲の感じが伝わってくる気がしました。
戦メリ、は自分もリアルタイムじゃないし。
勿論、安藤美姫ちゃんもそうじゃなくても、
この曲がどこかにひっかかってくる、
とこがあるんだと想います。
サントラ、と紹介されてたこのVer.は。
教授が、
「まぁ、一生に一枚
 作るかっていう種類のアルバムですね」
って帯に書いてる位のアルバムに入ってて。
ピアノ、チェロ、バイオリンのみの、
スゴク削ぎ落とされた音で出来たアルバム。
このアルバムがあったから、
教授の世界に浸るきっかけになったんですが。
このアルバムを教えてくれたヒトと、
今回の安藤美姫ちゃんの選曲を
難しいよね、これ。って話していましたが。
クリスマスの今日、
順位や点数は別として
この音をスキなモノとしてはその表現。
ぴたり、と来るものがありました。



2005年12月24日(土)



 イブイブ。

Cafeにてイブイブプチ、クリスマス。
忘れ物をした上に、電車が遅れてて
ダッシュで駆け込んだのに。
同じ電車に乗ってて
そんなワタシを見てた隊長は
後から競馬新聞を持参で
ゆっくり登場、だなんて。(笑)
いつものチャイにクリスマスロールを
戴きながら、有馬予想。
あと買ってないけど
年末ジャンボで60万当たったらとか
話してました。
今日は昼から仕事なんで
忙しいパテシエに挨拶をして早退。
職場ではトリプルちゃん達と過ごし、
休憩時間にMステSPを見てました。
で、帰りは。
プレゼント交換を約束してたとこへ
寄り道。
何だか店はワイワイしてて、
イブイブだからかMoeを戴いたり。
そんな喧騒から離れた頃に、
クリスマスプレゼント。って。
エンジ色のカバーのついた本を。
ワイ、覚えててくれてました。
じゃあ、ワタシからも、と。
蒼い包みをお返し。
イブもクリスマスも仕事な訳だけど、
コドモタチと一緒ならいいじゃんって。
そうですねー、
ウチのトリプル達と過ごそうかと想われます。



2005年12月23日(金)



 FINALチキン。

朝ホテルの真下にある名駅を見たら、
真っ白で。
ちょっと神戸までの移動に不安を抱きつつも、
新幹線とは経路が違うのか
近鉄線は5分遅れのほぼ正常運転で。
お昼過ぎ、
すっごーく寒い神戸に到着。
バンドスタイル、tourFINALはチキンです。
チキンはどこの会場よりもバンド感があって、
実際音もスゴク良くて。
例え他は外せても、ここは外せないのです。
今回のファイナルは、
ホントすっごく良くて。
私的にはDVDソロアングルで4枚、欲しいです。
そんな褒めてしかいない、
ライブレポになりそう。


18時30分。
ほぼ定刻に照明が堕ちて、SEに切り替わり。
皆のマッチャン、って声の中でメンバーが出てきて
「まだ見ぬ世界へ」からスタート。
音圧と、一気に音の広がる感じがスキで。
そしてこの曲、メチャメチャドラムに耳を獲られます。
今まではコジマさんの音はドラムよりジャンベの音が
スキ、だったんですが。
今ツアー、始まってからスッゴイドラム寄りで。
一緒にカウント取りたくなっちゃう位、IN。
して、「ポチあや」。
言うまでもなく、ギターです。
今回の松氏はセンターでVoメイン感があるから、
その分、ギターの伊藤氏の佇まいが何とも言えず。
で、他二日はこの後「人形・・」が入るから
一反落ち着いちゃうんですが。
チキンは違いまして、
「砂漠・・」が、。
俄然、勢いは堕ちず。
スゴイ、バンドスタイル感が充足。
そんなテンションの後に、
フロアーを鎮める様に伊藤氏の
伊語?スパニッシュ?のVo.が入り、
松氏のカスタネットが加わって、
バンドスタイルでの「Ladybird」。
そして「人形・・」へ。
と、スタートからここまでの流れで
十分ガツンとされちゃいましたが。
ここからはツアーのベースに戻って、
アコギでの「SilverTrain」、「月」
PIANOのみでの「印象」、「永遠の一秒」
「想い出・・」へ。
途中、「月」でガットギターのトラブルがあって
急遽PIANO、ギターver.になるも
聴きなれた流れからか安定。
で、再びバンドに戻り。
チョットあやふやなんだけど、
「嘘」「クローバー」辺りが入った気が。
MCで、CMやらの話になり「チョコパイの唄」と
「すぽんちゅのテーマ」をやってくれた気が。
「すぽんちゅのテーマ」はドラムのコジマさんがスッゴイ笑顔で
ペースをどんどん上げてたとこが可愛かったですは。
で、「CallMyName?」ですかね。
一気にわいわいってなったとこで、
松氏は一度引き、伊藤氏、コジマ氏のソロから
ベース山チャンが「DRAMA・・」の音を始め。
またもや白スーツに着替えた松氏登場。
これね、初めてZEPPのイベントで聴いた時は
こういう内容の曲だって知らなかったの。
だから、未だに気恥ずかしくて踊れませんのですよ。
で、そこから流れた「SALSBELI」は。
もー、すっごいカッコヨカッタです、ハイ。
「Call・・」や「DRAMA・・」で皆がキャアとか
いってんのを傍から見れても、
「SAL・・」のシブさには撃沈、でした。
そして終盤に差し掛かり、
伊藤氏PIANOでの「happiness」に、
本編ラストの「金色の街」。
お約束のANでは、
「Wishing」に「HappyBirthdayWithYou」。
そしてまた締めに持ってくるようになった「運命」。
バンドスタイルとはいえ、
こういう暖かい、ラストを持ってくるのがらしくもあり。
でも、最後はやっぱり楽しんで帰りたいですねぃ。
って、W-AN。
今ツアーのW-ANと言えば、「イカロス・・」。
センターがギターを降ろしかけたところに、
まだまだ終わらない伊藤氏のギターリフ。
もう、フロアー。キラキラしすぎ。(笑)
ラスト、「まだ見ぬ世界へ」を。
最高、でしたは。
いつか、
記憶のスイッチがどっかいっちゃったとしても。
この日のライブだけは、
消せや致しませぬ、以上。







2005年12月18日(日)



 ニュースレター。

PIANOソロツアーが始まった教授からのニュースレターには。

ピアノソロツアーがはじまりました。
初日は緊張で舌(指)を噛みました。(泣)
しかし、思いのほか評判がよく、安堵しております。
ジョアン・ジルベルトの境地を目指して、精進いたします。
 以上。



だそうです。
カワイスギ、ます。


2005年12月14日(水)



 トリプル。

わくわくして行って見たら、
ダブルじゃなくってトリプル、だったのだ。
ワオ、ステキ。
働き甲斐のある日々が始まるようです。
そんでね、しっかり働いたので。
バンドスタイルワンマン、に行って来ました。
今年はWEST。
SEのラテン系の曲に、
多分違うんだけど「マッチャン、マッチャン」って
聴こえるから皆で歌い始め。
照明が堕ちたら聞覚えのある、リズム。
絶対、ラストかスタートに来ると想ってた
バンドスタイルでしか聴けない曲。
始まり方があまりにもカッコ良くて、
ヒサビサに涙目になっちゃいましたけど。
CDじゃなくて、目の前で聞いたら
ホントライブ向きの曲だなーと、「まだ見ぬ世界へ」は。
しっかりしたバンドスタイルはほぼ1年振りで。
いつも聴きなれたポチアヤも、音層も厚く。
今回は事前に札幌PIANOワンマンが入ってたから、
ホントにバンドだけの音で来るのかなー。
と思いきや、SilverTrain。
そこからPIANOに流れ、
弦が入り、
冬号の曲を。
エレキを弾く姿を見たいってキモチもあるんだろうけど、
こっちの姿も欠かせないスタイルで。
「黒い瞳」は東京限定かもしれませんが、
穏やかじゃない感情を突き上げてく感じの曲。
ただ、若干弦が入る曲が多かったので
ちょっとバンドスタイルワンマンとしては物足りなさも。
後半はいつもの盛り上がる曲が続き、
ドラマ・・での長い転換や
同時通訳に笑わされたりと、
わいわい致しました。
そして、ANにはバースデイということで
ウエディングケーキ並のバースデイケーキに横断幕が登場。
盛大に祝われた後に、「happybirthday with you」。
ささやかさ感、と曲の柔らかさがスキで。
バンドになっても変わらずのままでした。
締めの「運命」、
そして「金色の街」と温かいまま、終了。
そんなほわっとしたANに、
「イカロス・・」。
しかも、ギターのトラブルでメインが弾けず。
PIANOに行くかと思いきや、
ギターを降ろしてマイクを手にセンターへ。
かなーり微笑ましい感じでしたが、
良かったです。
来年の誕生日もまたこうやって
楽しいライブにしたいなぁ、と。
残り2箇所、
休みは十分取ったので存分に楽しんでこようかと。











2005年12月13日(火)



 ラッキーセブン。

昨日のシアワセに浸りながら、
実家でヌクヌクと過ごし。
しかして、あの低反発のマットはいけてない。
ソファー派としては堅過ぎるわけで。
お昼はハハとランチ。
平日の昼とは思えない程の繁盛具合に
師走を実感致しました。
で、いよいよ明日から始まる
バンドスタイル東名神。
週末のチケットを取りに旅行会社へ行き、
受付番号が発券された途端。
メール受信。
「双子の担当になったよ〜、
三つ子が生まれた後に出た。
ありえなーい。」
って。
うわ、最高。
1日違いだけど、
きっとこれから毎年この2日間が
大切な日になるんだろうね。
ようこそ、
どうぞこれからよろしく、です。
そうそう、
受付番号は「77」。
ラッキーセブン、
うりゃ。

2005年12月12日(月)



 本。

クリスマスプレゼントには何を選ぶの、
って聴いたら。
本。って。
本屋さんで絵本とか本を買うそうで。
じゃあワタシにも下さい、って
お願いしましたら。
たいしたのじゃないよ、って。
クリスマスの楽しみが1個追加。

本といえば、
■『my bookshelves』〜坂本龍一の思考の内部を覗く〜
開催日:2006年1月4日(水)〜1/31(火)
場所:青山ブックセンター六本木店 
*青山本店は1月上旬、自由が丘店は1月中旬より開催予定
内容:坂本龍一の選ぶ100冊
「ぼくの自宅の本棚から、特に気に入っているもの、
自分にとって重要と思われるものをリストアップしました」
との言葉通り坂本龍一が選書したブックフェア。

何だかとても、
興味津々。



2005年12月10日(土)



 ノーカット。

5月のJOY@武道館が
いよいよDVD化されるらしく。
しかも、曲、MCノーカット。
ステキスギ、マス。
あの空間を映像化されるのを
スゴク楽しみにしてたし、
全て入れてくれることが
何だかYUKIらしい。
実はこのライブ、
姉妹全員で見たので
DVDが出た日には
ウチのTVを占拠することになりそうです。
そんな本日は妹の誕生日です。
世間的にもイロイロなことが有った日ですが、
ウチはお祝いの日です。
直接はまだお祝いが言えてないけど、
新しい1年もどうかステキな日々で在ります様に。
Happy Birthday to you★


2005年12月08日(木)



 ハナシ合。

二度目の話し合いも無事終わり、
あとは返事を待つのみになった訳で。
今日はホントなら
札幌に行ってる筈。
でも大事な話が被っちゃったんで
仕方なし。
行けなかった分
キモチをきちんと米て。
ぷらぷらと帰り道。
トウキョウタワーを
毎日眺める日々が
来ればいいなぁ、と想いました。

2005年12月03日(土)
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