about days
Qコ。



 作成。

朝から雨降りの日。
ずっと残したままだった、棚を作成。
princeを聴いて、
MADONNAを聴いて、
やっと完成。
こーいう時は邦楽より洋楽。
無事完成。
テレビつけたら、
今日からカバチタレの再放送が始まってた。
キラキラヒカル、といい。
音楽も。
ツボはここらしい。



2005年05月30日(月)



 不条理。

しゃべってもしゃべっても。
納得いかなかったり、
答えが出なかったり、
消化不良だったりしたけど。
そう簡単にヒトの気持ちに決着はつかないけど。
しゃべって、良かった気がする。
不条理なイキモノだからねー。
おっしゃるとおり、だ。
2人でハーパー1本、空けちゃったけど。
すっかり明るくなっちゃってたけど。
そおいう時間もたまには必要で。
明日はお休みだから、
ふわふわ過そうかと。

2005年05月25日(水)



 旅情編@大阪。

ヒサビサの大阪です。
勿論、飛行機です。
今月は、やはし入ってましたです。
「NEW WORLD」です。
すっごく良い天気で、
丁度実家の上辺りの海を通過中に「NEW WORLD」。
海がキラキラしてたから、スゴク気分良かったです。
そしてそして、大阪。
松印企画旅情編2005〜二人プレイ〜です。
今回は今日明日と二日間で大阪滞在もちょっとゆったり。
初日?の今日は、これまたヒサビサに最前行けてしまう番号。
ちょっと迷いましたが、
きちんとpianoサイド前で聴かせて頂きました。
今回はキセツ的なのもあってか、
PIANO曲が多かった気がしますが。
K さんのお陰で、普段だったらこの時期には聴けない
「銀杏」を聴く事が出来て。
しかも、PIANOとアコギのこのカタチ。綺麗です。
「銀杏」は、「MEMORIES」という名前に変わって
Kさんの今回のシングルのカップリングに入ってます。
歌詞は変わってても、音の綺麗さとか空気はそのままで。
その音の綺麗さが似通っている、
「嘘」、
「傘」、
「想い出の降る朝」、
「プラタナス」
のつなぎ方は良かったなーと想いました。
そして二人プレイならではの企画も諸々あり。
滅多に聴かなくなってしまったロシア語の「ヤポンスカ」や
土地柄ということで「阪神タイガーズの応援歌」に
今旅情編の目玉?、伊藤氏PIANOの「飛行機雲」。
PIANO中心、ということもあってか
ちょっと大人しめだったライブでしたが。
Wアンコールでの「SURFIN I.Z.U」。
伊藤氏の「何で座ってるの?」に
喜んでダダッと立ち上がったお客さん達、
可愛かったなー。
ライブ後は心斎橋の「車」というお店に。
地下にあって、中二階みたいな席が個室みたいで
良かったです。
最近、あまり呑まないようにとしてる筈だったのに。
結局、お店が閉まる1時まで、
しゃべっちゃいましたけどね。



2005年05月21日(土)



 必然という偶然。

YUKI JOYTOUR@武道館へお出かけ。
ステージにはおっきな金色のドーム型のスカートが。
アルバムJOYのジャケットでYUKIが来ていたドレスのもの。
ほぼ定刻通りに照明が落ちて、
そのドームに文字や絵が砂に文字を描くように現れて、
あの、ハリーポッターのエンディングロールの様に。
そして「舞い上がれ」が聴こえてきて。
スカートのすそからウサギみたいにYUKIが登場。
アルバムの決意表明の曲だって言ってたこの曲の
跳ねつける様なギターがスキで。
JOYのジャケドレスそのままに出てきたYUKIが
モノ至極かわいくて。
会場の、たくさんの子YUKI達の憧れ具合を頷けた次第で。
アルバムJOYの曲を中心だったのもあって
自分的にもワンマン初なのに全然すっと入ってきて。
うん、何かですね。
YUKIも長く音楽人やってるヒト感がスゴクあって。
MCとか、歌だけじゃなくて空気の作り方がスゴク巧いなーと。
MCが結構、印象に残ってて。
アルバムJOYはスタッフが入れ替わった中で作られたもので
絶対楽しんで創ろう、っていう想いの中で
帰りはいつもハイタッチ。
そうやって楽しんで創った音がたくさんのヒトに聴いてもらえて
オリコン1位に。
いつも発売日に自分で2枚買ってサインして両親にプレゼントを。
JOYのジャケットの写真達はYUKIのスカートの中からウサギや熊や
王様が出てきてるんですけど、
それはウサギだったらちょっとビクビクしてる
とか、熊だったら凶暴、王様は権力という風に人間の欲望で。
そういうキモチ達と一緒に音楽を奏でるっていう趣旨らしく。
それでステージにもスカートを創り、自分もそこから出てくると。
ホントはお客さんも全部、そうしたかったらしく。
ワラワラワラーっと出てきて、モシャモシャモシャーと。(笑)
そんなMCをしつつ、ソロを始めてからの曲をと。
やってくれた「プリズム」と「standup sister」。
2曲ともスキでJOYの曲達とはカラーが違うけど良いんです。
そうそう、YUKIだからかも知れませんが。
衣装チェンジがアンコール含めて4回あって。
それが全部、かわいかったー。
オンナノコはやはし、赤ちゃんの頃からイロイロ着れて
かわいいんだなー。
ライブもこんなに華やかさが違うとはー、と。
そんな虹色のミニのふわふわのフリルを着て歌ってくれた、
「長い夢」。
会場にいるみんながその想いをわかってるから。
「くねくねの道を・・・行け
 とびうおの群れを飛び越えて・・・すすめ
 YUKIは進むんだよね、みんな」
という、曲へのつなげ方にキチンと応えてた気がする。
たぶん、自分的にもこの曲を聴きに来たかったんだ
と想える程に。
スゴク綺麗で切ないけど、最後に残る空気の暖かさが
優しい曲でした。
大スキな「サイダー」も、
「ブレーキはノー」からの「キスをしようよ」のつなぎも、
「ティンカーベル」で一緒に歌ったコーラスも、
「愛し合えば」の甘さも。
「Home Sweet Home」の綺麗さも。
アルバムを聴いてから、スゴクスキで聴きたかった全てを
ちゃんと聴くことが出来て。
本編ラストの「JOY」。
何だかスゴク良いライブだったから、壮大だった。
JOYダンサーとYUKIと一緒に踊って。
間違いじゃなく、故意に変えて歌ってた
「運命は必然という偶然で出来てる」
を歌ってるときのYUKIの顔が良かったー。
そして、すっごい暖かいファイナルで。
あんなに声も歌もちゃんと出るヒトであっても、
ライブ始まりにきちんと「今日も上手に歌うんじゃなくて
1曲1曲ココロヲこめて歌いたいと想います。」っていう
コトバ通りのライブ、だったなーと。
今回、ホントは1階の端っこの席だったのが
見切れるということでアリーナセンターの10列以内に
連れってて貰え、
表情からキラキラした目まで見れるとこだった
偶然にも感謝。
最後のマイクを通さずに
YUKI JOYTOUR武道館、来てくれてありがとう。
っていう可愛い声も、
サンキューYUKI、
と両力こぶにキスししてたのが
カワイスギデス。
頑張った時、
今度からそーしてみたいかと想われます。


2005年05月20日(金)



 いやはや。

今月の音ヒト。
かわいすぎますよ、はい。
ユッキーといい、清様といい。
何だろ、あの照れ具合が。
何とも、何とも。
いい時期、なんだろうなぁ。
そうなればいいなぁ、みたいに。
かわいい、と言えば。
昨日、CROWNのボーカルさんのことをそう言ったらば。
「かっこいいじゃなくって、かわいい、なの??」
って、即切り返されましたけど。
うん、かわいーのだよ。
何だろ。
故意じゃないけどちょっと自分でも
分かっちゃってる感じのかわいさは、
自分で自分のいー具合さが分かってるって
ことみたいな気がする。
そりゃー、こっちだって。
キラキラ乙女だったらかっこいいって
言うに決まってるじゃん。
ね、キラキラ乙女さん。

さてさて、明日はこれまた可愛いYUKI@武道館です。
JOYの曲達の甘さ加減が
乙女ゴコロヲくすぐるのだな。


2005年05月19日(木)



 叙情詩。

「叙情詩」を購入。
PVの空気も、
曲自体も、
ラルクらしくて。
言葉も音も。
雰囲気も。
本当に、綺麗。
出だしの管楽器に、
ギターソロ前のストリングス。
凄く綺麗だなって、想って。
そしたら今日のテレビではちゃんと
弦が入ってて。
kenちゃんの曲は
ピアノやストリングスが似合うなー。
ツアーでこの曲がどんな照明の中で
歌われるんだろう。
それがとても楽しみです。

そうそう、
ツアーと言えばね。
もうひとつ、楽しみが。
ごはんの後にぷらぷら歩きながら話した、
アルバムラストの曲。
must 曲紹介で。
そして、勿論ラブラブで。
考えれば考えるほど、
有得ない世界が広がってしまいます。
だって、ねぇ。

2005年05月18日(水)



 向日葵。

いいとこ、にあったなー。
隣には学校。
そして近くには小さな公園。
よく陽のあたる、風が通るとこで。
らしいとこにある、
って言われた意味が頷けて。
逢いに来たよ。
持って行った向日葵。
何だか、ホントらしくてねぇ。
もしも、ばあちゃんになったとしても。
ここには通うような、気がします。



2005年05月17日(火)



 寄りそって咲く花。

久々に唄人羽さんのライブへ。
BORDER以降、ライブの機会を逃してたので
ついてけるかなーと想ってましたが。
全然、大丈夫でして。
いつものままのてっちゃんの伸びのあるいい声と、
信ちゃんのまっすぐな音が。
そのまま、あって。
1部、2部と前半アコスタイル、後半バンドと
分けられた編成は。
弾き語りで唄うヒト達にはスゴクあってると想う。
どっちかよりも、
どっちにも聴きたい部分があるし。
それができるのが、そういうヒト達だと想う。
今日は、結構早々に「なんだったっけ」が
来ちゃったのが驚きましたが。
やはし、いい曲。
他の曲もスゴク丁寧に歌ってるのが聴いてて
伝わってくるし。
何よりも、ステージに2人だけっていうのが。
何だか羽さんらしくて。
1部ラストのアカペラでの「小さな星の小さな旅人」。
一番後ろに立ってた自分にもしっかり聴こえていました。
そんなしっとりした後にバンドスタイルでの2部は。
のっけから笑わせて戴きました。
信ちゃんがエレキ持ってるのを初めて見て驚いてるとこに、
モジモジくん黒タイツにスイミングキャップ。
そしてだだっと、盛り上がる曲の連続。
楽しかったです、ホント。
一緒にポジティブパンチ、がっつりやりました。
久々にフリやら何やら、わいわいと。
熱いけど、いい二人だなーと。
そしてそして、
今日一番届いたのがアンコールもラストのラストで。
ご結婚されるマネージャー様に向けて唄ってた、
「寄りそって咲く花」。
ホント、羽さんらしい。いい曲、で。
この曲が音源となってたくさんのヒトに聴いてもらえる日が
スゴク楽しみです。
あの、ついつい日常の中では軽く見られがちだったり、
恥ずかしいから馬鹿にしたり、それを大切に感じることは
少ないのかも知れないけど。
結婚に限らず、
誰かと出会えて、時間を共有できて、
そう過ごせたことを感謝できる。
最後、そう言える事ができる生き方ってスゴイ事だなーと。
気恥ずかしいですけど、
そういう風に寄りそって咲ける花であれたら
いい人生なんじゃないかなーと。
今日のライブを聴いてて想いました。



2005年05月14日(土)



 正解(たぶん)。

お昼から仕事だったので、
ちょっと入り口に近づき確認してみたらば。
叙情詩の某所。
当たってたようです。
今度、cafeでも入ってみたいかと。
樹がたくさんあって、
しかもこの季節。
碧がとても、綺麗です。
よろしければどうぞ。

2005年05月13日(金)



 そうする。

帰り道、バスの中から発見。
しぇぱーでぃー、
あの歩き方。やはし、スキでスキで。
何て、よい日なんだろう。
泡毛ツアー、今日申し込まなくっちゃ。
そしてそして、
今日は母の日。
ウチの僕に代わって
朝からMOTHER DAYカード作り。
そしてそして、
ウチの母様にも感謝。
まだまだ生きていく意味が
あるんだと想うので
娘も頑張る次第。


2005年05月08日(日)



 ハチ公前。

昼過ぎのハチ公はヒトでいっぱいだったな。
たぶん、こんなで中やったんだろう。
通りすがりのヒト達がたくさん聴いてって
くれてたら、いいな。
そんな数時間後を想いながら、
立ち会えないけどイロイロと思い出し。
そーいえば、同じ場所で
前に聴いた時は夜中だったっけ。
しかも、お客さんヒトリでしたっけ。
あれからほぼ2年。
きちんとしたカタチでできる様になったんだな。
今日は。
晴れてて、キモチ良かっただろうなー。

2005年05月01日(日)
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