実家や親戚に送るDVDを作っていたが、書き込みが中々上手く行かず、ほぼ半日を費やしてしまった。
　BD-RではなくBD-REに替えたら上手く行ったが、何故それなら上手くいくのかという根本的なところは謎のまま。

　私がDVD作成に格闘していた頃、100万円が掛かった東ブクロかくれんぼが始まっていたが、30分で見つかったと聞き驚いた。
　「関東のどこか」という漠然としたくくりだったのに。

さらばが表紙を飾っているビジネス誌が、会社の近所の書店に入荷していたので読んでみた。
　森田さんは自分のことを運がないと思っていて、ブクロさんの強烈な運の強さに惹かれて引っ張られている、みたいなことを語っていた。
　どこからどう見ても陽キャラで、長（おさ）の役割を担っている森田さんなのに、ブクロさんに引っ張られている部分があると自覚しているのが、何だか意外だった。

〜ふぁいなるは、青森へ大移動編がまさかの3週目で、さらに次週も続く。
　鹿児島から青森までの撮れ高半端なかったんだな。

来週、予約が通れば、コーラに行く。
　池尻はうちからは不便なので恵比寿だが、韓国料理をちゃんと食べるのは初めてなので楽しみ。

「裏さらば」は沖縄バーベキュー回。
　グランピング回でレシピに忠実に従ったパエリアを作り上げたブクロさんは、今回はトルティーヤ作成やらステーキ肉のカットやらと、まめまめしく動く。
　ブクロさんの料理の出来栄えをいちいち大声で褒め称える森田社長。
　素面なのが信じられないほどのハイテンションぶりだが、チームさらばが全員全力で沖縄を楽しんだことが伝わる良い回だった。

ヤマネMGがビジネス誌の表紙をさらばが飾っていると告知していたが、本物の社長より副社長の方が社長然とした感じで写っていて笑った。
　2年半掛けて、じわりじわりと一般社会に復帰していく副社長。

キングオブコント2023ファイナリスト発表の配信を何となく見る。
　幕張ライブを見に行って情が湧いてきたラブレターズが、2016年以来のファイナリストに。

　2016年というと、さらばが2回戦で落ち、森田さんが鶯谷駅で荒れた年。
　しかし、キングオブコント2回戦落ちが分かったら、照準をM-1グランプリに切り替えて、ファイナリストになるのが、さらばの凄いところだと思う。

　来月の幕張ライブはブクロバースデーも、ラブレターズファイナリスト報告もあるだろうし、何かおめでたい。

バイクさんが森田さん抜きで、ブクロさんと仕事をしたとインスタのストーリーで告知。
　BKB美容室だったら、個人的大歓喜案件なのだが。
　美容師モードのバイクさん相手に、間埋めトークを30分近くやるブクロさんを想像するだけで、にやにやしてしまう。
　何にせよ、情報解禁が楽しみ。

パソコンに入っているPowerDirectorで、動画編集中。
　やっと使い方が分かってきた。
　Mini DVが劣化していたのか、ダビングされたDVDを再生したら、上書きされる前の映像が数秒映り込む現象が発生していたので、地道にそれをカットしていく。

欲しかったスウォッチがメルカリに相場より安く出ているのを発見したツレ。
　即落札しようとしたものの、怪しさを覚え、さらばのVS転売ヤー動画のブクロさんを参考に問い詰めたら、出品取り消しになったと喜んでいた。
　俺の人生で東ブクロに感謝する日が来るとは…と呟くツレ。
　東ブクロに感謝、という字面だけで世紀末感が漂う気がしなくもない。

高校生〜成人式辺りに撮影されたMiniDVを実家から数本持ち帰り、ダビング業者にDVDへの変換を依頼していた。
　昨日それが完了したと連絡が来たので受け取りに行き、帰宅後は早速、高校の卒業式を見てみた。
　18歳の私は、楽しかったのか楽しくなかったのか分からない感じで映っていた。
　もっと感情を出してよかったのにと思うが、当時はこれが精一杯だったのだろうな。
　大学の合格発表を見に行った日は、帰宅後に父がレタックスや大学生協の封筒を映しながら、「合格、本当に頑張りました」と嬉しさを隠しきれない調子で呟いていたり。
成人式の前撮り、当日の映像では母が「次これを着るのは卒業式の謝恩会かな」と言っていて、2年後、自分が亡くなるなんて思っていなかったよなと切なくなったり。

　6本で10800円程と、決して安くはないが、もう二度と会えない人や行くことが出来ない家が映っていて、物より思い出だと本当に思う。

暑さが和らいだので、前回行きそびれたところに行こうと、約三週間ぶりに五反田へ。
　「だんじり公園」は思ってたより駅から近くて、思ってた以上にこじんまりしていた。
　こんなところでだんじりしたり、BECKごっこやってたのか…と思うと可笑しくなる。

　実際に歩いてみると分かるが、街のあちこちが動画で見たことある建物や場所ばかり。
　自分の生活圏内じゃないのに土地勘がある奇妙な街、五反田。
　帰り道はさらばBARの前を通ったが、偶然スリランカ料理のお店も見つけたので嬉しい。

五反田ガレージは浦添古着DIY。
　裏さらばディレクターの辻󠄀さんが、実は一番このチャンネルに相応しい趣味と人脈があることが判明。
　しかし、辻さんだから、裏さらばが上手く行ってるのだろうなとも思う。
　裏さらばがなかったら、ブクロさんに良い感情は今もあまり持てなかった気がする。

メインチャンネルはブクロ人質ドッキリin沖縄回。
　いつもなら従順ブクロが今回は逆襲ブクロにもなり、五反田ガレージVSゴルフ学校となった結果、明日の五反田ガレージも楽しみに。
　明日のゴタガレは石尾さんの怪我の真相も明らかになる筈なので盛り沢山。

しくじり先生のディレクターズ・カット版をあらためて視聴。
　森田さんの口から「運命共同体」というフレーズが出た。
　後年、相方への最初で最後の手紙の中で、東口さんが「救われた」と吐露したフレーズ。
　手紙を知る前と後では、重みが違う。

ENGEIグランドスラムは、テレビでは初の「奈良南高校吹奏楽部」。
　「四季折々」のDVDで見て好きなネタだったので嬉しい。

　2丁拳銃は「童謡漫才」で、「お弁当の歌」、「ふしぎなポケット」、「森のくまさん」。
　10年近く見てないのに、ネタの展開をほぼ覚えていて、どれだけ見倒したのだろうかと思う。
　地方の劇場とか営業とか、自分たちのことをあまり知らない人が多そうな舞台の時によくやっていた、名刺代わりの漫才。

今日は「さらば青春の光ふぁいなる」更新日だが、ブクロさんゲスト回の「相席パチンコ」も更新日。
　さらにAbemaでは2016年にさらばがゲスト回だった「しくじり先生」のディレクターズカット版、tvkではさらばゲスト回の「太田上田」と、いろんな時代のブクロさんを堪能できる日でもある。

「〜ふぁいなる」は卒アル回で、小学生、中学生の頃は、メガネを掛けて大真面目な東口少年。
　高校時代は一転し、メガネを捨てて茶髪にし、文化祭で漫才を披露してモテ期到来。
　笑いについて考察し、（だが変人で結構）の域に辿り着いた東口青年。
　相方は驚愕し、本人は苦笑いするほどの変貌ぶり。

ふぁいなる公開から程なくして「相席パチンコ」が公開。
　さっきまで生真面目そうな眼鏡姿をからかわれていたちゃらい兄ちゃんが、10年後は「クズ界のパイオニア」の異名を付けられて、ふてぶてしくパチンコを打ち、挙げ句ボロ負け。
　浮き沈みが激しすぎる人生。

しくじり先生は2016年放送分。
　表に出ていたスキャンダルはまだ一回目の頃。
　〜ふぁいなる最終回のとき、森田さんは「この先俺がどえらい大失敗をやらかしても、貸し一個あると思って自由にやるけど」と東口くんに諭していたが、貸しが帳消しになるどころか増えるとは。
　それでも「運命共同体」として、味方で居続けている森田さん。

月曜の沖縄ステゴロツアーは、さらばのYouTube全チャンネルスタッフも集結し、それぞれのチャンネル用動画も撮影。
　先陣を切って公開したのは「裏さらば」。
　今日は昼食編だったので、来週は夜ご飯編か、沖縄ステゴロツアー裏側か。
　新潟旅だけで5本ぐらい作った辻Dなので楽しみ。

出発前のアクシデントでヤマネMGは途中参加。
　森田さんが統率担当になったが、昼食メニューを決めるだけでも難航し、喫煙所目的で入った公設市場では予定になかったヤシガニを買う羽目になったことを責められたり不満を露わにされたり…となかなかうまく行かない。
　まぁまぁとみんなを取り成しながらまとめていくヤマネMGが、チーム森東の真の統率者だったことが分かった回だった。　

岩手や広島の旅情報がTwitterのプロモに流れてくる。
　プロモツイート自体は苦々しいが、欲している情報ではあるので、時々チェック。
　盛岡初日のお昼はじゃじゃ麺、夕食はお寿司にしようかと考え中。
　盛岡にいくというとわんこそばをお勧めされるが、あまり食べきる自信もないのでどこのお店にするか、お品書きを見比べて検討継続。
　広島は、お好み焼きとあなごめしはほぼ確定。

元々ステゴロツアーは盛岡に行くつもりだったが、一緒に行くツレが広島を希望したので、さらばBAR先行枠は広島にした。
　しかし、私は盛岡への未練を捨てきれなかったので、キョードー北陸先行で盛岡を1人分エントリーして当選。
　一人旅と二人旅で行くステゴロツアー。

転売サイトは華大さんのイベントとステゴロツアーのチケットが続々増えており苦々しい。
　その中で一件だけ定価で出品している人がいて、逆にうろたえた。
　それが本来の姿なのに。

ヤマネMGがチーム森東全員集合in那覇の写真をTwitterにあげていた。
　ブクロさんが珍しく素直な笑顔で写っていて、楽しかったのだなと思ったが、一際目を引くのが額に痛々しく絆創膏を貼っている石尾A。
　先日、岩場でPVを撮影している写真をツイートしていたので、そこで転んだのかと思ったら、真相はゴタガレ那覇編で明らかになるらしい。
　全てを持っていく人だ。

ブクデビのゲームに優勝したご褒美は、担当女性D（つっつん）とのドライブデート。
　優勝者はブクロさん。
　これは絶対面白いやつだ！といそいそと見る。
　見終わった感想は（“ブクロは沼”とはこれか)に尽きた。

裏さらばでも、何故東ブクロに魅了されるのかをドライブデートで検証する企画があったが、いかんせん登場人物が全員顔見知りのおじさん達なので、そこまで”沼“感は分からなかった。
　しかし今回は、仕事相手とはいえ22歳の恋愛慣れしていない女の子。
　ぎこちないつっつん相手に、スカイツリーも東京タワーもお台場も一望できるデート先のチョイス、相手に気まずさや焦りを覚えさせない適度な間合いと口調の会話、つっつんのために選んだおみやげ、そして別れ際の言葉…。
　全てが完璧で、（そらこの人モテますわ。ガチ恋勢もネット・リアル問わずおりますわ）と合点がいった。
　こんな感じで複数の女性に接するから、あんなことになるのだろうけど。

当たると思っていなかった笑福亭鶴瓶落語会当選。
　鶴瓶噺は外れたことあるけど、この独演会は外したことないかも。
　土日は難しいかもと敢えて平日狙いにしたのも勝因か。

実を言うと、(笑福亭鶴瓶落語会が取れたら、18日の百式も取って、11月から12月に掛けて単独ライブ見まくろうかしら)と思っていた。
　そんな上手いこと行くまいと思っていたら、取れてしまった。
　ということで、給料日になったら百式のチケットも検討するが、また手売りをした模様。
　前の手売りのときも不思議だったが、何故手売りをする告知を修士さんしかしないのだろう。
　手売りは2人でやってるのに。
　2丁拳銃のそういう告知担当が修士さんと決まってるのならごめんなさいだけど。

暑すぎて遠出も近場の散歩もする気が起きず、だらだら家で過ごした三連休だった。
　体重がリバウンドし始めたので、今月末か来月ぐらいからジョギングを再開しないと。

笑福亭鶴瓶落語会の東京公演プレリザーブにエントリー。
　当選しそうにないけど、運試し的に。
　芝浜も見てみたいし。

ゴルフ学校は明日、沖縄のゴルフ場で収録するみたいだから、今日公開の動画の最後のやつはメインチャンネル企画だろうなあ。
　数ヶ月前の登録解除ドッキリの時、本気で乗っ取りを疑った人の中には、東ブクロの相方を初めて見た人もいるのだろうか。
　そもそも相方がいることも知らない人も一定数いそうだが。

五反田ガレージ更新日。
　約1時間と長尺だったので、台所て牛すじ煮込みを作りながら見る。
　クソキャンプと、本物のアーティストと、正しいフェスの過ごし方がわからないおじさん達をダレることなくまとめた石尾Aの本領発揮。
　
　先週は気づかなかったが、森田さんのサンダルがKEENのニューポートだと気づき、テンション上がった。
　私がここ10年程買っているサンダルなので。

今週のENGEIグランドスラムは、さらばの他に見取り図も出ると知り楽しみが増したが、2丁拳銃も出るようで、変な声が出た。
　百式のプロモで色々出るのかな。
　手売りで何枚か捌けてる筈なのに、未だにFANYで買おうとするとD列しか出てこないので、まだ様子見。
　多分行くと思うのだが、もう少し後ろの方でみたい。

23時開始だとところどころ寝落ちしてしまうので、先週の伊藤さん回のさらばBARを改めて視聴。
　今季の傑作回に入りそうなほど面白かった。

読売新聞の鶴瓶さんの記事を見たら、今年はとうとう「芝浜」をおやりになるそう。
　芝浜といったら立川談志師匠を思い浮かべるが、鶴瓶さんはどんな色をつけるのか。

ステゴロツアーの広島公演の座席番号が素晴らしい良席でテンション上がる。
　気分がいいので、一泊二日用に使えそうなカバンをモンベルで購入。
　久しぶりの旅になるので色々と楽しみ。

今日更新のさらばメインチャンネルは、ヤマネMGドッキリ回。
　YouTube撮影時間になっても爆睡中のヤマネさんを起こしてしまった方が負けだが、森田さんのあの言葉で飛び起きたのは、マネージャーの鑑だし、過去ブクロがやらかしたことはチーム森東にとって、トラウマに近いのだろうなあと思った。

さらばメインチャンネルの尖り具合と正反対の癒やしチャンネル「BKB美容室」も土曜が更新日。
　ランジャタイ・国崎さんは前回やって来たとき、あまりに落ち着きがなくて少し苦手だったが、今回はそこそこ話も通じて、まったりと見終えることが出来た。
　ウィッグを切るのは大変そうで、お直しも入ったけど、結構いい感じだった。

　この間のバイクさんの単独を見て思ったが、正式にいつかブクロさんをゲストに呼んで欲しい。
　森田さんが万が一、何かの間違いでゲストに来たら面白いだろうけど、まったり癒やしムードは望めない。
　その点、ブクロさんだったら、そんなに話は弾まなさそうだけども、チャンネルの空気が壊れるようなこともないだろう。
　舞台上ではなく、ちゃんと設備が揃ったところでブクロさんを切るバイクさんを見たい。

「さらば青春の光ふぁいなる」第7回配信日。
　今回は青森の中学生からネタを見たいと依頼を受け、営業先の鹿児島から長距離移動旅をする回。

　鹿児島から大阪まではフェリーで移動だが、ちょうどサッカーワールドカップ予選の日。
　放送を楽しみにし、始まったら森田さんと並んで一喜一憂しながら観戦する東口くん。
　裏さらばでサッカー観戦動画を撮った時、興味なさげな感じで気怠そうにしていたブクロと本当に同一人物だろうか。

　出航の際に投げるテープの綺麗さに感動したり、大部屋で雑魚寝と思いきや、閑散期のため30人部屋を2人で使えると分かり、はしゃぐ東口くん。
　あまりにも無邪気で無防備なこの頃と、（大分薄まってはきたが）気怠くふてぶてしい今の雰囲気とのギャップが強すぎて、（あのスキャンダルがなければ…）とつい思ってしまう。

　この回から森田さんは髪型が変わり、今とあまり変わらない雰囲気になる。

ステゴロツアーの一般発売は明日だが、キョードー北陸先行で当選した岩手のチケットが届いた。
　端の方だが、前方ブロック。
　チケットの券面に記してある「さらば青春の光」「企画・制作:ザ・森東」にわくわくにやにやしてしまう。
　ザ・森東の売り上げに貢献できる喜び。

フライング公開のリンクは踏まなかったので、いつも通り木曜日に「裏さらば」視聴。
　「十年定食」の映像部分は不動前のお店で収録したのか。
　そしてそのお店はもう無いのか。
　残念。

朝の4時からの生配信を見た酔狂な3,000人のゴタガレ民の1人だが、しかもまだコロナ療養中だった。
　森田さん、石尾さん、廣川さん、SHOHEIさんが朝から猪肉食べながらワイワイと実況してるのをボーっとしながら見ていたが、完徹した後のような妙なテンションに襲われ、あれはあれで楽しかった。

　裏さらば視聴者は「裏者（うらもの）」になるらしい。
　まったりチャンネルなのにアウトローぽい。

さらばがゲスト回の「太田上田」は、独立UHF局の本放送待ちだが、公式YouTubeのダイジェスト版を先に視聴。
　ブクロさんが何故かしらモテる理由として、森田さんは「男の俺から見ても色気がある。女子が狂っちゃう色気」と評していたが、わからんではないなと思った。
　あんなに女性絡みのスキャンダルが起きても尚、SNSやYouTubeのリプ欄にブクロガチ恋勢と思われる人いるものな。
　幕張ライブも終演後、「ブクロさんが〜」「東口さんさ〜」「東口くんは〜」と、語り合っているファンをよく見る。
　目をきらきらさせながら1人、2人と沼に落ちて行く。

今日配信のさらばBARはゲスト予定のとろサーモン・村田さんが体調不良で、急遽オズワルド・伊藤さんが代打。
　月刊コントもニッポンの社長・ケツ氏が怪我、マユリカ・阪本さんが体調不良で、直前まで他のライブを休演していたので、久馬さんは自分が代役をする覚悟でいたらしい。
　阪本さんの役はギリ行けそうだが、ケツ氏の役を久馬さん……。
　物凄い化学反応だったろうな。

森田さんが木曜公開の裏さらばを月曜にTwitterやインスタでフライング公開。
　1日ぐらいならまだしも、かなり長いことルーティンでやっている木曜公開の動画を月曜に告知なので、森田さんの体調や疲労を心配する声多数。
　同時に、これまでの経験から、SNSを使ったメインチャンネルの企画かもと憶測する人もそれなりで、よく訓練されてるなあと思った。
　そして、よく分からないですが、とりあえずライス・関町さんをフォローしますというリプには笑った。
　さらばが何かやると関町さん（時にバイクさんも）のフォロワーが減るのは鉄板だが、増えることもあるのか。

月刊コントの配信が明日までなので再視聴。
　ブクロさんと鳥居さんのあのやり取りでどっかーんとウケる客もヤバいと森田さんが言っていたが、さらば以外のファンも多いであろうライブであんなにウケるとはなあ。

　さらばのコントから生まれたフレーズの数々がパワーワード過ぎるのだが、あまりに直球過ぎて文字にするのはさすがに躊躇ってしまう。

【出演】ザ・プラン9　シカゴ実業　ニッポンの社長　マユリカ　滝音　ムームー大陸　鳥居みゆき　さらば青春の光

オープニングコント
ムームー大陸　（「喫茶店」？）

ダジャレぽいムームー大陸のセリフで今日の出演者紹介開始。
スクリーンには出演者のシルエットが映る。
さらばは、二人でピースシルエット（森田さんはいかにも芸人芸人なダブルピース　ブクロさんは控えめなシングルピース）

ザ・プラン9　「一流フェッショナル」

滝音　「野球部」

シカゴ実業　「定食屋」

マユリカ　「扇風機」

ニッポンの社長　「歯医者さん」

さらば青春の光　「爆弾魔の父」

巻末コント

エンディング

「チケット譲ります　定価＋手数料」という呟きやかきこみは昔から見る。
　この手数料はシステム使用料とか発券手数料の類だと思っていたが、そうとは限らないらしい。
　「自分がこのチケットを入手するためにどれだけ手間を掛けたか」という意味での「手数料」として、ここで金額を吊り上げて巻き上げる転売ヤーは少なからずいるそう。
　道理で、「手数料」の金額が明記されているのを見かけないはずだ。
　そこまでしてでも金を巻き上げたい人とは話が通じない訳か。
　幕張の1500円ライブを2000円＋手数料で売りに出している輩、どうにかならないだろうか。

明日のルミネで百式のチケット手売りが行われるみたいだが、それをツイートしているのが修士さんだけなのはどういうことだろう。
　そしてそれをリツイートしている関係者がいないのも（21時時点）。

さらば青春の光メインチャンネル更新日。
　収録日は奇しくも、先週私が五反田散歩をした日だった。
　今回の企画はヤフオクだったが、今週の裏さらばと同じく、森田VSチームブクロみたいな構図になっていて、珍しいなと思った。
　高級酒とか食洗機とかバルミューダに入札していた人は、落札をさらば（というかザ・森東）と争っていたとは思わなかったろうなあ。

山添さんのパチンコチャンネルは、3回連続ブクロさんがゲスト。
　コメント欄を見たら、ブクロさんがゲストであることを熱烈歓迎している人が多く、適材適所はあるなあと思った。

珍しく仕事が色々立て込み、「さらば青春の光ふぁいなる」のプレミア配信に間に合わず。
　コメント欄は、「感動」「泣いた」と、さらばの動画らしからぬ言葉で埋まっている。
　一体どんなエピソードかと思ったら、文字通り1人だけのために1回しか出来ない漫才ネタを短時間で作り上げて披露していた。
　どアウェイの中、全力でやり切って笑いを取る若い頃の2人がまぶしくてどこか愛おしくて、確かに心が温まるいい回だった。

この頃の東口くんは割と感動しいで、ひっそり貰い泣きするような一面を見せるのが非常に新鮮。
　こんなに純粋な東口くんが、最終回あたりはあんなにふてぶてしくなるとは。
　森田さんのやや無茶な命令に若干抵抗しながらも最後は渋々従う東口くんは、今と変わらない。

ケーブルテレビを見ることも殆どなくなったので解約してもいいなと思っていたが、独立UHFじゃないと見られない番組にさらばが出ることもあるので、しばらく保留。
　最近は殆ど配信で見られるけれど、録画して手元に残しておきたい派であることも関係している。
　7月のしゃべくりや、8月の誕生日ラヴィット！などは特に。
　さらばが出る太田上田の放送はしばらく先だが、おかべろは11日と判明したので、早速予約。

ケーブルテレビを見なくなった最大の要因は言わずもがなのYouTube。
　木曜は「裏さらば」が更新されるので、週の中で一番好きな日。
　今日は森田さんの誕プレを買いに行く回後編。

　バイクさんの単独ライブで髪を切られるドッキリに遭ったブクロさん。
　単独ライブ後、程なくして幕張ライブがあったが、客席からはあまり髪型の変化は分からなかった。
　至近距離でカメラに映るブクロさんを改めて見ると、確かに「いい感じ」にすっきりとしている。
　森田さんが盛んに短くしてくれと主張していた前髪も、違和感ない程度に短くなっている。
　芸人のノリでふざけて変な髪型にすることは絶対にしないからと言い切ったバイクさん、さすがだ。
　お直しの動画をもし撮影していたのなら、どこかで公開して欲しい。

昨日見つけた転売ヤーは、ひっそりと500円値下げしたが、それでも定価の約1.7倍とまだまだ厚かましい。
　渋々と徐々に下げ続けた結果、気づいたら定価割れしたら面白いのに。

（来月のしずる・さらばは金曜日かー。珍しいー）としか思わなかったが、実はブクロさんの誕生日当日だった。
　8月の開催日は森田さんの誕生日前日だと早々と気づいたが、ブクロさんは誕生日祝われたくないと去年YouTubeで言っていたので、誕生日そのものが頭の中から消えていた。
　森田さんは終演後の楽屋、打ち上げと、色々祝われていたが、ブクロさんはどう回避するのだろう。

ブクロバースデー当日だからかどうか分からないが、いつもに比べて、しずる・さらばのチケット譲渡依頼ツイを見かけがち。
　しかも前方望むと条件付き。
　無配信ライブだから、中に入れるだけでも御の字だろうにと思うけど。

　ついでにチケット売買サイトでさらばをチェックしたら、やっぱりステゴロツアーも定価の倍でいくらか出されている。
　沖縄ツアーは、詳細な席番号付きの同じチケットが複数のサイトに出ていたので、その座席に限っては無効に出来そうだが。
　それにしても急に行けなくなって泣く泣く出品するのに、定価の倍で値付けは出来るあの余裕は何なのだろう。
　真似したくはない。

しずる・さらばの抽選結果発表日。
　とはいっても当選したことは前日に把握済なので、どの席に決定したかを知る日である。

　このライブは7月から行き始めたが、その時は一般発売の残り僅かのものを確保したので、2階席。
　8月は1階席の後方。
　そして今回は1階席の前方。
　どんどん舞台に近づいている…。

　私の家からだと断然ルミネや∞ホールの方がアクセスが良い。
　でも、しずるさらばラブレBKBといったそこそこの年齢の7人がわちゃわちゃするのをまったりと見るのは、幕張が一番合うなと、最近は思えてきた。
　ただ、1時間半だとゲームコーナーが割愛されがちなので、2時間ぐらいやって欲しい。
　1,500円だけど。

今週のブクデビが面白そうだったので、久しぶりにプレミア視聴。
　がさつ（森田）、慎重（渡辺）、余裕（ブクロ）と、3人のカラーが如実に出た運転企画で、期待を裏切らなかった。
　次回も楽しみ。

お昼ごろ、クレジットカード会社から1,808円引き落としの通知がとどく。
　10月のしずる・さらばが先行で取れたということだ。
　このライブ、一般発売でも取れないことはないけれども、最近は発売後数日で完売してしまうので、先行で確保しておくに越したことはない。
　それにしても本当に値段設定がバグってるライブだ。

毎週月曜日はヤマネMGによる今週のさらばスケジュールを見るのが楽しみだが、今週は（森田のみ）（ブクロのみ）の注意書きが少ない。
　つまり、「さらば青春の光」としての出演が多いということ。
　まだまだ2人揃ってのテレビ出演は当たり前ではないが、2人揃っている番組が複数オンエアされるまで、ブクロさんがカットできない位置で収録されるまで、約2年半掛かったか。
　心なしか、最近のブクロさんは「澱んだ」「荒んだ」雰囲気が大分抜けてきたような気がする。

嗅覚が消えたと気づいた時、味はするからまだ良いかとそんなに悲嘆はしなかった。
　嗅覚が戻った今、甘い匂いを嗅ぐとケーキが食べたくなるし、チーズの匂いを嗅ぐとピザを食べたくなる。
　食欲増進は、匂いも重要な役割を担っていたのだなと改めて思った。

鬼越トマホークのチャンネルにバイクさんがゲスト。
　1時間以上と長尺だったのに、（え、もう終わり？嘘？）と、あっという間に感じるほど面白かった。
　曾ての失恋話はかなり切なかった。
　それにしても、いわゆる森屋Bは、3人とも性格が違うのに、上手いことその部分が噛み合った奇跡的なトリオだと思う。
　同業者も本人たちも認めるぐらいに仲が良くて、繋がりの深さが羨ましくなる。

昨日から体調がコロナ感染前とほぼ変わらなくなったことと、明日から天気が崩れる予報なので、現在の個人的聖地且つパワースポットである五反田へ行ってみた。

　五反田は2年前にやった山手線一周散歩の時に訪れた以来だが、当時は全くさらばにハマってなかったので普通に通り過ぎた。
　今日は山手線で向かったが渋谷辺りからわくわくにやにやしていた。

五反田駅西口に着いた早々、サックス坊やがサックスを吹いていた歩道や、五反田逃歩シリーズでハンターとターゲットが駆け引きをしていた通りが目に入る。
　駅周辺をぶらぶらするだけで、ザ・森東事務所、事務所下の駐車場、東海菜館、角のファミマ、ばかたれ、雪月花、目黒川、ホテルリオス、AOKI、おにやんま、はらみ堂、元みやたこ付近の駐車場、きょんたん、そのだ、ブロディ、ラーメン魁力屋、五反田漁師バル、ドン・キホーテ、ニッポンの社長・ケツがポカリを買ったローソン、HOTELバリバリ、エモーション…と、YouTubeで見た店や場所が、次々見つかる。

　五反田には全く土地勘無いのに、さらばのYouTubeを見倒した結果、地図を見なくても五反田界隈のラブホや駐車場までいつの間にか把握できるようになっていた。
　あまり活用できそうにない無駄知識なのが残念だが。

　結構ゆかりの場所を見つけられたが、暑さでボーっとしていたので、だんじり公園に寄るのをうっかり忘れる。
　涼しくなったらまた行こう。

五反田の街を気ままに歩いていたら、イタリアンの店からニンニクのいい匂いがしてきた。
　（食欲をそそるなあ）と思いながら通り過ぎたが、いわゆる「美味しそうな匂い」を久しぶりに感じたことに気づき、泣きそうになった。
　一生忘れないかもしれない。

体調、98%ほど回復。
　軽い症状でもそれが約20日続くとさすがにきつかった。

「さらば青春の光ふぁいなる」は役者オーディション回。
　当時、とある舞台に役者として出演していたさらば。
　東口くんはこの舞台の仕事にハマっていて、打ち上げでは感極まって泣いたそうな。
　（そんなに思い入れを持てる仕事に出会えてよかったなあ）とほっこりとしたものの、YouTubeのコメ欄を見たら、この舞台こそが、後々のスキャンダルに繋がる因縁の仕事であることを知り、ひっくり返る。

　メイン企画の映画オーディションでも、女性の扱いが手慣れすぎているとプロデューサーに指摘される東口くん。
　後々起こることを知っている身からしたら、伏線が入り組み過ぎる回だった。

そして今回もAD石尾さんは、出番は後半の僅かな時間なのに、出ていた時間全てでポンコツぶりを発揮。
　ある意味期待を裏切らない。