コーラのＣＭ、今やってるじゃないですか、
そこでハリーの映画がちょっと流れるじゃないですか、
あれ、すごいショックだったんですけど。

グリンフィドール寮（多分）の生徒が
マントを一斉に放り投げるシーンが無いです。

一斉に黒いマントが…　

一斉に……

バイト先の先輩のＩさんの娘さんが
クリスマスツリーに突撃したらしいです。


塚姫の日記が更新されています。

「傷ラブ」でいったん出番が無くなって〜とのこと。
というか、「傷ラブ」って略すのか塚姫、
そんな略し方ってあるか、もう。
お前が傷ラブって言うなら俺は塚ラブって言うぞ。このヒヨコめが。

それで、ヒマになったので友達と遊んだり映画を観たり
杉村（仮）と遊んだり杉村（仮）と映画を観たり旅に出たり
杉村（仮）と旅に出たりしていたらしいです。

でも獅子座流星群が見えなかったらしいです。
やっぱりまだヒヨコですから、
夜遅くまで起きていられないんでしょうね。

ではなくて単に雲っていたからだそうです。何だ、つまらん。

塚姫の日記が更新されています、というか前に
「パソ打てるようになったのか」と感心していたのですが
そういえば日記は自分で打ってるのでしょうか。

カオルとか！！！？？？？　
カカカカカカオルとなのか！！！？？？




「四季の中で一番冬が好き」だそうです。

塚姫ヒヨコなのに大丈夫なのでしょうか。
冬越せるのでしょうか。立てるんでしょうか。
何か足下とか震えてそうなんですけど。
産毛とか逆立ってるんですよきっと。心配。
焼き肉とかバナナとか食べてますか。
今牛が言われてますので杉村（仮）とかに
「これはダメだ！」とか言われてないですか。

クリスマスも正月も楽しみだそうですが
初痴漢にだけは気を付けて下さいね。

などとは思ってませんよ！　ええ！　本当に！
最後の１分は本心だが！

ハリーーーーーーーーーーーポッッッッターーーーーーーー

黒は山へパンダ狩りに。


私はもう最悪なことをしてしまいましたので
かなりへこんでいました。ああ、も〜〜〜〜〜。
もう本当だめです、だめだめです。

そんなわけで、現実逃避するためにおもちゃ屋へ行きました。

とりあえず、レゴの日めくりカレンダーがあって、
おお、かわいい、と思い、それを手中に。
次に、ガオを見ようと思い、
（おもちゃ屋ではよくビデオ？流してるので）
そのゾーンに行きますと、
外国人のお父さんと外国人のお母さんと、
その子どもが家族会議を開いておりました。
あ、子どもも勿論外国人です。これで日本人だったら
ちょっと疑問ですよね。そんなことはともかく。

子どもはガオのおもちゃを手に持ちつつアギトのおもちゃの前で
立ちつくしています。

パパ「どっちかやで、１コしかあかん。」

…おお、何と美しい伊勢弁。日本語どころか
完全なまでに方言をマスターしています。

何とも言えない良いシーンに出くわすことができたぞ、しめしめ、
と思い、すぐそばにあった「おじゃまじょド○ミ」の前で
様子を伺うことにしました。
子どもはどちらにするか決めかねているらしく、
まだ２つを前にモゴモゴしています。

パパ「どっちかやで。こっちにしな。（アギトの方）格好ええやろ。」
トム（名付けてみました）「………。」
ママ「アギトはあんたが欲しいだけやろ」
パパ「………。（←図星らしい）」
トム「どっちも…」
パパ「あかん！　１コだけや！　こっちにし！（アギト）」
ママ「好きな方でええよトム。」
トム「………」
パパ「アギト…アギト…アギト…（小声）」

おお、オヤジ、いいぞ、オヤジ、いいぞ、オヤジ、
そのまましつこく呟き続けるのだ、奥さんに怒鳴られるまで、
と興奮も束の間、弟が（福の）
「姉ちゃん、犬のぬいぐるみが狂ったように置いてあるよ」
と呼びに来てくれたので、（福は犬好きなので）
わざわざ呼びに来てくれたことだし、（福は弟好きなので）
そっちに行ったのですが、
あの後あの一家はどうしたのでしょうね。

それで、結局ハリポタ「賢者の石」の本とＰＳのメモリーカードを
買って帰りました。
ハリポタの前でも初老のおじさまがコスプレのようなセットを手に取り
ずっと考え事をしていましたがお孫さんにでもさせるのでしょうか。
そ、それともご自分で………。


それはとにかく、TOPとBBSを変えました。
TOPの彼は掃除してたらペーパーが見つかって
そのイラストなんですけど割と気に入っていたので…。
これを黒スーツと呼んで良いかは悩み所なんですが。
あとBBSは心の底から手抜きです………。

肥満が犯罪なら
俺はとっくに死んでなきゃならないっ

今日は塚姫の日記が更新されている記念日。

音楽のレッスンについて詳しく書きますとのことです。

レッスンなんて！！

どうせあのカオルとやらとですよ！！
密室でレッスンのあの男ですよ！！
キー！　汚らわしい！！！

怒り冷めやらぬ中、
「作詞・作曲した曲をパソコンに打ち込んでるんだけど」
とのこと。

…あ、打てるようになったんですね、パソコン。

以前にBRを撮っていた時は指一本でキーボードを
叩いていたらしいのですが。
もちろん指の部分がアップの時は代役の人が打ってくれるんですが、
「盗聴されてる」という部分だけは塚姫本人がどうしても
打たなければならず、「盗聴されてる」だけを何百回も
練習したらしいのですが。
そして他のシーンも「盗聴されてる」だけを何十回も
打っていたらしいのですが。
可愛いな塚姫。
それしか打てないのね塚姫。ピヨピヨだな。

だったのに。

それが曲まで打てるようになって…というかアレか、

またカオルか！！！

カカカカカカオルが塚姫の手とり指とり足とりピヨとり
教えているのカ！！！！
それだけじゃなくそんなことまで教えテイルノカ！！！
パジャマを貸して塚姫が着ると寸足らずで
ちょっと指が見えている程度のを眺めつつ

「大丈夫、怖くないよ、タカシの嫌なことは絶対にしない」とか

言っているのか！！！　それでそっと腰（中略）


ＯＫ。

鼻血　我　boo　のコーナーがやって参りました。
ということで塚姫の日記が更新されています。

以前に塚姫は
「皆さんから送ってもらった歌詞に僕が曲をつけてみたいです
　良かったら詞を送って下さい」
ということを書いていたのですが、それに対して結構反響が
あったらしく、「ありがとうございます」とのことです。

私はここで、あの「と＊メモ２」のことを思い出したのですが。
あのゲームには音声が付いておりまして、
プレイヤーが自分の名前を入力すると、
キャラクター（女の子）がその名前で呼んでくれる
というとっても素敵なシステムを搭載していたのです。

しかしここで重要なのがその名前でして。
名前ではなく、「女の子に言って欲しい言葉」を入力してしまう
プレイヤーもいるわけです。
つまり、…まあその、シモネタ系の。

だから…ええと、キャラクターの女の子が

「金の玉君、おはよう」

とか言っちゃ駄目じゃないですか。
驚き桃の木木の実ナナですので、
プレイヤーがそういった言葉を入力しても、入力できない、
エラーになる、というシステムにもなっていたようなのです。

念のために言いますが私はやっておりませんので。
このゲームにはノータッチですので。

でもそうなると、プレイヤーとしては逆に燃えますよね。
「いかにギリギリ卑猥な言葉を言わせるか」
に最大限の想像力を働かせるわけですね。
皆サムライです。
拍手。拍手です。


話が長くなってしまったんですけど、
塚姫の歌詞にも、そういったことが出来るのではないかと。

つまりですね、こういった歌詞を送ってみたらどうでしょう。


すきになってくれないこと　わかってた
義理だったんだ　あの言葉も
むねが苦しいよ　早く
らくにしてくれ　君の最後の言葉で

×（バツ）って書いた　心の中に

みんな笑うだろうけど　君にだけは
むねの中の気持ち　わかってほしい
らくにしてくれ　君の最後の言葉で


というものです。　
赤字の部分を
上から
順に
読む
と

ラジオのＣＭで不動産屋だったか何だったかのがあったのです。

部下「俺今度引っ越しするから○○（会社名）に相談しようと
　思ってるんですよ〜」
上司「そうか、私にもそこを紹介してくれないか」
部下「え、何でですか？」

上司「君の隣の家に住みたいからさ」

という台詞が浮かんだあなたは福と幼いころ生き別れになった
双子の姉（か兄）です。　How　do　you　do？


今気になって仕方がない人がいまして。

いや塚姫じゃないですよ。彼は私が気になっているのではなく、高…
いや、何でもないです。

晩の５時頃からやっている、これもラジオ番組なんですけど、
そのＤＪ（でいいのか？）なんですが。
この人、曲が流れてるのに喋りまくるんですよ。
で、
「クリスマスキャロルが〜　流れるころには〜♪」
という曲が流れたんですが、（タイトルわからぬ）

「何？　この歌イントロ６秒しかないの？
　でも俺は喋るよ。」

と言いながら喋り続けてるんですよ。とっくに曲始まってんのに。
人が歌ってんのに。

で次の曲になっても、これまた喋る。

「この曲もイントロ短いな〜、２秒だって。
　でも俺は気にしない。俺は喋る。」

喋るのか、そうか、そうなのか。
いいなぁ。
最初のうちは声とか凄い苦手で嫌だったんですけど、
だんだんハマってきました。面白いです。はい。


でもそれは結構どうでもよくって、ええと、どこの歌だろう、
英語だと思うんですけど、
「シーイズ　ザ　ＮＢＡ♪」とか、
「ウィーーーー」
とか歌ってる曲のタイトルって何ていうんでしょうか。
この歌も結構好きなのですが。これもタイトルがわかりません。

川田。
慶子さんが最後に言った“ありがとう”の意味が
私まだわからないよ。
あれはどういうことだったのか教えてくれないか。


そこじゃ聞こえないんで、もっとこっち来て。

あー、まだ遠い、全然聞こえない。

聞こえないっつーの。もっとこう、顔を近づけて、
耳元に近づいてきて、
何で逃げるねん、ちょっと、待てって、何もせぇへんがな
せえへんせえへん、うわー、ええ体しとるのー、
ちょっと触ってええか、うぇっへっへっへ
何でやねん、まだ何もしてへんがな

ぺたぺたぺた　えっへっへっへぐっふっふっふ


ということでこんにちは、福です。

そういえば、３万ヒットなのですね…
ありがとうございます。

ただ、「三万ヒット」と書くと、
まるで「三村×万代ヒット」のようで、
何となくむかつくので「万三ヒット」でお願いします。何をですか。

黒たまへ。黒たまが行っちゃって、
福はサビシイサビシイ病にかかっちゃいました。
毎日黒たまがいないー、と思ったら、
ちょっぴり涙が出ちゃうんだよ。
あ、でも、スグごしごししたから、ママには見つからなかったよ。
えらい？　
……だから、早くまた福に会いに来てください。
すっごいすっごい待ってます！


…こんにちは、シスプリの雛子調で黒にメッセージを送ってみました。
ゲーム中はこんな内容のメールが妹から２日に１回は届いてきて
マンモス嬉しいです。
泡を吹きます。
それはとにかく。
昨日今日と黒は大好きな彼に会いに遠くへ旅立ってしまいました。
距離が遠い。心の距離が遠い。
俺ひとりぽっつーんです、ぽっつーん。


そんなわけで、ひとりぽっつんこで
アギトとガオの映画を見に行ったんですけど、………。

あ、何かまた腹立ってきた。
とにかく見てる場合じゃなかったっす。

子どもは嫌いじゃないけど、決して嫌いじゃないけど。

ハビバースデーー。

不思議な出来事があったのです。

いえ、全く不思議ではないのですが、ちょっと不思議、
少し不思議、略してＳＦ、って誰の言葉だっけ、
そんなことはともかく。


うちの近所には川が流れてるんです。
そこに沿った感じで道もあります。

この前、その道を歩いていたところ、
ベビーカーに乗った女の赤ちゃん（服の色からすると）
とそのお母さんらしき人が川を見ていました。
いや赤ちゃんはどこ見てるのかわかりませんけどね。

で、それを通り過ぎると、今度は幼稚園くらいの女の子が
歩いているのです。
そしてその後ろには小学校くらいの女の子が（多分姉妹か？）
歩いているのです。

すると今度はその後ろからさらに高校生くらいの女の子が
自転車に乗ってくるではありませんか。

赤ちゃん→幼稚園→小学校→高校→

つ、次来るのはＯＬ！？　それとも女子大生か！！？？？


しかしそこでトンネル（なのかアレ）にさしかかりました。
と言っても１０ｍくらいです。　すぐに出るとそこには

おばあちゃんが。


ワープした！！　ワープしたぞ！！


この地味な興奮を一体誰とわかちあえばいいのやら、
ＢＧＭはもちろん美空ひ○りさんの「川の流れのように」です。



もうひとつ不思議なものを発見。　これです。

テニスの王○様を見ました。

腹出してるのって海堂だけだよね、と思ってたら
リョーマも出してました。

海堂以外の腹出しには全く気付かなかった
うららかな春の日（脳内が）。

通勤中に見かけていた女の子を最近見かけません。
熱視線に気付いたか。私の。


私はどうも耳が悪いです。

ミスターチルドレムの新曲をラジオで聞きました。
ドラマでも聞いていたので３回目くらいでしょうか。

「やるせない」系の言葉（うろ覚え）
「いるのでしょうか」（うろ覚え）
「アイ　ドント」（までは間違いない）

が、辛うじて聞き取れました。
全く辛うじてませんが。


そういえばですね、そのラジオで、
「今日１１月９日は私達夫婦の１９回目の結婚記念日なのです」
とリスナーからのお便りで読まれていたのですよ！

１１月　９日　１９回目

おめでとう！　杉村！　三村！！

「ドドンパ」という言葉が朝から脳ミソを離れません。
何でしたっけ、ドドンパ…

ドラゴ○ボール？　ドラゴ○ボールか？

それは「ドドリア」か？　


塚姫の日記が更新されていますね。

ＣＭで流れている曲で良いのがあったらしく、
そのバンドのＣＤを買ったそうです。
モンゴル8○○（ある意味伏せていない）というバンドらしいです。
略してモンパチ。

モンキーパンチ先生ですか、と思ったのは
私だけでしょうか。

そしてそのＣＭの曲が、先日朝ラジオで流れてまして。
びっくりしました。「ビゴビンゴビンゴ！！」ってなもんです。
歌詞はどうも私の耳には

「あ〜なた〜ぁに　会いたくてぇ〜　会いたくてぇ〜♪」

と聞こえます。

松田聖子さんですか、と思ったのは
私だけでしょうか。

うちの母は帰ってくるとき
「ただいまっちゃっちゃっちゃっちゃ〜」と言いますが
皆様いかがお過ごしでしょうか。


土日は風邪をひいて寝てばかりでした。

夢を見ました。

夢の中で私は23.4歳の男でした。
中世の騎士っぽい格好をしています。
ファンタジーの夢を見たことなんて初めてだったので
嬉しくて書いてみます。俺って本当可愛いよね。

撃ち殺すのはもうちょっと先にしてください。


夢の中で私には親友がいました。
こちらも騎士のような格好をしていますが、
剣よりは斧の方が似合いそうな、結構体格の良い男です。
親友は思い詰まった顔をしています。
「また街が消されてしまった」
と呟きました。

どうも私達の住んでいる世界には悪い「怪物」が巣くっており、
そいつがどんどこ街を破壊しているようなのです。
私達は２人でその怪物を倒す計画を立てています。

やがて親友が
「よし！　オレ達で怪物（名前は忘れた）を倒そう！」
と言い出しました。
街を容易く壊すような怪物相手に男二人でどうやって勝つつもりなのか、
それは全く考えていませんが、私も無論そのつもりでした。
その怪物は私達の親兄弟の敵でもありました。
でも、と思ったのです。

私は「ユナがいない…」と呟きました。

ユナというのは子どもの頃からずっと一緒だったドラゴンのことです。
（多分幻想水滸伝のフッチの影響です。）
しかしそのユナ、今は行方不明になってしまっているのです。
いくら呼びかけても、探してもいないのです。
そして私はユナがいないことにはどうにも力が出ないのです。
親友もそれを知っているらしく、「…そうか」と
考え込んでしまいました。
私はこう叫びました。

「でも、きっと出てくるさ！」

…私は現実世界でも黒から「その根拠の無い自信は何だ」
と言われるのですが、夢の中でも確かにそれは息づいているようです。

早速ベランダに出て、何というのでしょうか、「指笛」？
口に指を当てて「ピー！」と鳴らすやつです。それを試みました。

…全く音が出ません。「ヒョー」という実に頼りない音が出たくらいです。
夢の中まで不器用なのか俺は。
諦めて普通に呼びました。ユナー。ユナってばよー。

来ました。めっちゃ格好良いドラゴンです。
「こんなんに乗っていいのだろうか…」
と「小さい頃から一緒にいたはずのドラゴン相手に思いました。
でも会えたのはめっちゃ嬉しかったので思わず抱きしめました。
夢の中なので暑さ寒さなどは感じないはずなのですが
腕の中のユナは確かに温かかったです。
もう何も怖くありません。
ユナの背に乗り、親友に向かって

「じゃあ、行ってくるよ！」

とバッチリキメました。　
親友も満足げに「ああ！」と微笑んでいます。

…お前ら一緒に行くんじゃなかったのか
というツッコミなど微塵も頭に浮かびません。

ユナの背に乗りながら、街を越え野を越え山を越え、
その怪物が巣くっていると言われている街に向かいました。
目の前に壊れた教会が佇んでいます。
ここだ！と思い降りました。

門前にはその怪物の部下と思われるモンスターがいます。
このモンスター、どうも人間の言葉を喋るようです。
おどろおどろしい声でこう言いました。

「ここから先に入ったが最後、生きては帰れんぞ…！！」

私の回答。

「あ、じゃあいいです。」


帰りました。





帰ったらそこは黒の家で、
「遅かったやん、どこ行っとったん？」
と聞かれました。

「ちょっと買い物。」

と答えたところで夢は終わりました。

福