◇今日はテニスの王●様見ました。

海堂でしたね〜。

いやもう、見て良かったっす。
始めは「えらいオッサンやな…」とか思ってたんですけど、
後半（といっても後半からしか見てないので
後半の後半）はけっこう可愛かったっす。ヨチヨチ。

っていうか、スネークとか顔が蛇っぽいとか言う前に
誰か「シー」につっこめよ…。シーだぞシー。ディズニーかよ。

ＥＤの腹出しはやはり海堂だったか！！
これは毎週見るのが楽しみになってきました。（見る気らしいぞ）

◇昨日は塚姫の出ている某ドラマを昨日頑張って見ていました。
結局最後まで見れませんでした。というか見てられませんでした。
多分これ私の嫌いなタイプの進み方です…。
３０分で限界。

それよりプロジ●クトＸで、紹介されてる人の名前が「塚本」で、
田口さんが

「塚本は思った」

とか言ってる方にジュテイム。

毛布をかぶり手袋をしてエロゲをやる季節が
やってまいりました。こんにちは、福です。

塚姫の日記が更新されています。

タイトル　「買っちゃった！」

何であなたはそんなに可愛いのですか。


バトロワのＤＶＤが割引価格で買えるようになったので
速攻で買ったらしいです。
塚姫のマネージャーさんはＤＶＤのハードを持ってないのですが
それでも買ったそうです。

「どうやって見るんだろう？」

とのことです。

それは多分マネージャーさんが

「ごめん、俺ＤＶＤのハード持ってないんだよね！
良かったら見せてくれない？　高史の家で」

と塚姫の家に無理なく潜入できるようにとの計算だと思います。

夜中、蚊が飛んでいて。

最初は「おお、まだ生き残っていたのがいたのか…」くらいに
思ってたんですが、プイ〜とあの音を鳴らしながら
耳元を飛びまくっているのをじっと耐えるのも嫌になって、
でも飛んでやがるもんだから、もう泣きたくなりました。
その地点で１２時過ぎてたんですよ。

だって翌日は６時起きなんですよ、寝るのは１２時。
６時間睡眠だと次の日眠くて死にかけるんです。
だったらもっと早く寝ろよ、ってかんじなんですが、
だって色々とやりたいことがあるからさ！！（逆ギレマン）

そんなわけで、飛んでるから、こっちがどんなに嫌でも、
寝たくても、飛んでるから、もう本当に嫌になってしまい、
「もう蚊のいるこの世界で生きていけない」とか
「もういいよ、死んでやるよ、体中から血を流して死んでやるよ
　吸え、吸うが良い、我が血よ毒となれ！！」とか
思ってたんですけど、というか、考えすぎて蚊のことを実際は
忘れてたんじゃないかというくらい考えてたんですけど、

やっぱり蚊がいて、

しかし電気をつけて闘うのも面倒くさいし、と思って、
何となく頬に手を当ててみたら、何と手の平の下で蚊がそっと
潰れているではありませんか。

やったー！！

さっきまでの卑屈っぷりはどこへやら、もう得意げです。
「いや何て言うんですか、　野生の勘、とか？」
という風に己を大絶賛です。バカです、バカ。
おかげで気分良く眠れたんですけど、実際には寝たのは２時くらい
だったと思います。ねむーいねむーい。

それにしても蚊のことで死にたくなったり得意げになったり、
そんな自分が何だか甘じょっぱいなぁ、と思いました。

キリ番イラストＵＰしました。
ハロコ様リクエストありがとうございました。
良ければご覧下さい。

そのイラストの資料を探しに近所の図書館に行って来たのですが。
これかな〜と思うものが見つかってまずは一安心。

ついでにズッコケ３人組シリーズの中でまだ読んでないものを
借りようと思ってたんですが、全て貸し出し中でドゥーン（撃沈）。

仕方ないのでアガサ・クリスティの読んでないものにしました。
というかどれがまだ読んでないとかわかんねー。
ああいうのってタイトルも訳し方とかによって違うじゃないですか。
「大空の死」と「大空の殺人」あたりは同じものだとわかるんですが、
微妙にわからないものもあるので気が抜けません…。

「殺人は癖になる」
「晩餐会の１３人」
「謎のビッグ・フォア」

借りてきました。「殺人は〜」の方はずっと貸し出し中で
今日見たらあってヤッター！と思ったら本がすげー汚い。
何か水にでも浸したようによれよれです。ガッデム。

「謎のビッグ・フォア」。
…こっちは違う出版の別タイトル「ビッグ・フォー」で
読んだことがあるんですが、気になったのでもう１回借りました。
これはもう敵が良い感じなのですよ。
「犯人」というよりは「敵」の方がしっくりきますね。

…それで、この本を以前借りたときは、ちょうどルパンの
最新のテレスペが放送される日の前日くらいでした。


ここからはルパンのテレスペ「アルカトラズコレクション」の感想
っぽいものになるのですが、すみません、悪口しか書いてません。
気分が悪くなってしまう可能性大です。
それからネタバレになるのでまだ見てない方は回れ右して下さいー。




というか、タイトル忘れてたよ。
ビデオのラベルで確認するまで
「あれー、『ルパンと愉快なシークレットセブン』じゃなかったよなー…」
とウロウロしてました。
その「アルカトラズコレクション」です。

……あれ？　「コネクション」だったか？


私はルパンを見るときに何に注目するかというと、
何をさておき「敵キャラ」なんですね。
えらい偏った見方なんですが、とにかく「敵」なんです。
何でかというと、正直萌えもあるんですが、
やっぱりさ！　ルパン達が相手じゃないですか。それはもう
「はゃぁぁ〜…敵もやるねぇ〜！」
っていう気分になりたいんですよ。

敵キャラに必要な要素は、「実力」と「個性」だと思います。
それは味方を含め主要登場人物全体に必要なことなんですが
…まあ、置いといて。
この２つのうち、どちらかが無いともうダメだと。極端な話、
「すげー弱いヤツいたね、顔もよく覚えてねぇわ」
じゃダメなわけで。

で、今回の「シークレットセブン」。
ラスボスがそんなキャラだったような気が。
というかまず名前を聞いて不安になりましたよ。
２時間です、２時間で７キャラクターです。
さばききれるんでしょうか。

きれてませんでしたね。

あーーーーー…うん、そうそう、そうすると失敗するんだよ、
という見本というか、何というか。
上手く説明できないんですが…あれって、７人が７人とも
大したこと無かったですよね。
ボスと、その甥っぽいのと、博士っぽいの、モデルっぽいの、
中華っぽいの、武器っぽいの、あと、大統領候補？

どれもよく覚えてねぇよ……。
全然キャラを生かせてない。それ以前に何だあのキャラ。
つかハイエナ！　次元との因縁はどうなったのよ！
あれじゃ「ぼくちん昔から体中武器使ってたの〜」
しかわからないですよ！
あとモデルの子、何でしたっけ、エリザベス？　ちゃうな、
スーザン？　わかんねぇよ。
五右エ門との絡みをもっとちゃんと書いてくれないとわかんねぇ！

２時間しかないのに、７人を７人とも並べちゃダメ。
４人くらいが限界だと思います。
そうしないと収集つかなくなるのは目に見えてますよ。
７人は多い。絶対多い。その７人をちゃんとまとめて、立たせて話を
作るにしても、そうなるとルパン達に費やす時間が無くなってしまうし。

だいたいからして。
ルパン達がどういうキャラクターなのかは、
だいたいわかるじゃないですか。
…いえ、説明しずらいキャラだというのは承知してますが、
何しろアニメとか、映画とか。テレスペとか。
今まで見ていたわけですから。
対して敵キャラは、こちらとしては初めて見るわけです。
性格とか、どれくらい強いかとか、武器とか、
信念を持っているか、そんなものは持たずひたすら金なのか、
目的は何か、どうやってルパンに挑むのか、
そういったものは全て白紙なわけで。
だからこそ面白いんです。

ただでさえ敵キャラはハンデがあるんです。
「絶対に勝ってはいけない」こと。
それでいて「この相手には勝てないかもしれない」と思わせないと
駄目なんだって！

味方を立たせたいのならば。
もっと敵キャラを大事にしてほしい。

「ビッグ・フォー」（私はこっちのタイトルの方が好き）
読んだ後だからですかね…こんなに感じたのは。

ビッグ・フォー。良いですよ。
傷だらけの男が転がり込んでくる。男は「４」の文字を書き続ける。
死ぬ直前にこう言うんですよ、
「ナンバー・ワンは『ビッグ・フォー』の頭脳と見なされる。
　彼は支配力であり原動力である。
　ナンバー・ツーは名指しで呼ばれることは滅多にない。
　この男はＳに２本の縦線で代表される。同時に２本の筋と一つの
　星によっても代表される。従ってアメリカ国籍であり、金を代表する
　ものと推定されよう。
　ナンバー・スリーは女性であり、確実なことは一切不明だ。
　ナンバー・フォーは…デストロイヤー！」

イエーーーーイ！　最高じゃーーー！！

というかね、この４人がね、凄いのよ、本当に。
特にナンバーフォーね。「デストロイヤー」とか言っておきながら、
本当に普通の人なんですよ。少なくとも外見は。
でもすげえよ。４人ともすげえ。同時にポアロすげぇって思ったよ。

こうじゃないと駄目だ。主役を超えるかも、と思われながらも、
でも勝てない。勝てないけどすげぇよ！　というキャラが欲しい。
とっつぁんの敵版か？　うん？　とっつぁん敵か？

つかもう、
何がシークレットだったのかを
わかりやすく俺に教えてくれ。

先生はトイレじゃないぞー。

職場にＴ中さんという、物静かな方がいるのですが。

その方は口癖が「すみません」なのです。
常に申し訳なさそうな顔をしているのです。
気を遣い過ぎているのか、とてもいい人なのですけど、
もう少し力を抜いてもいいと思うのです。

私達の仕事というのが、一言で言うと「コピー」でして、
１台のコピー機に３人で１組になって作業しています。
コピーした枚数が違うとえらいことになるので、
コピーし終えた原稿の枚数を確認して、また次の人に
数えてもらいます。こういった確認は欠かせません。

Ｔ中さんに「２０枚です」と言って渡すと、
Ｔ中さんは必ず「すみません」と言うのです。

福「２０枚です」
Ｔ「すみません」
福「２１枚です」
Ｔ「はい、すみません」


…もうあまりに謝って下さるので、こちらとしても何だか
申し訳ない気持ちになってしまい、こっちも謝ってしまうのです。
しまいには二人で謝り倒しているのです。

福「２１枚です、すみません」
Ｔ「あ、すみません」
福「２０枚です、すみません」
Ｔ「はい、すみません」
福「２３枚…あ、２２枚でした、すみません」
Ｔ「いえ、こちらこそすみません」


…………。


あーもう、あーもう、あーもう。


こういう時さらっと
「やだなぁ、Ｔ中さんたらさっきから謝ってばっかり！　ふふっ」
と言えると、多分
「あ、そうですね…すみません」
「ほら、また言ったぁ」
「あら、本当…　私ったら。　ふふっ」

ってなるんだろうけどなるんだろうけどああああ
俺のキャラじゃねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜


多分さぁ、多分さぁ、漫画とかだとさぁ、

「謝んなよ！」
とか言ってさぁ、言われた子がびっくりしてさあ、

「そういう時は…『ありがとう』って言えばいいんだよ」

とか言ってさぁ、優しく微笑んでさぁ、
三村がつい泣いちゃうのね！！
何で遠回りしちゃったの三村、簡単なことだったのに！

三村ったら！　三村ったら！

おめでとう！　杉村、幸せにしてあげてね！



………えーと、えと、何で杉村と三村の話になってるの。

というかもう、本当に困ってます。
もしかして自分、「謝れてめぇ」っていう顔で
原稿とか渡してるんでしょうか。まいったな。

職場で犬の話になって、「プードルって２番目に頭がいいのよ」
と言われ、どう２番目なのかがわからないまま、
トイレに行きたくなり、
ああでもそうか、プードルって頭いいのか、と妙に感心していまい、
つい個室の中で

「…プードルか…」

とつぶやいてしまいましたが、そういえば隣の個室に誰かいたような
気がする。誰だ。というか何と弁解すればいいものやら、
「個室の中でプードルとつぶやいた女」という観念が付いてしまったら
どうしよう。というか誰だ、誰が聞いたんだ。
ああでもトイレの個室でプードルなんてつぶやく機会なんて
人生の中でまず無いですよね。良い経験したような気がします。
嘘ですしないです。するわけがないです。


塚姫の日記が更新されています。

海水浴に行ったり家族と旅行したりすると必ず雨が降るそうなのです。
「僕って雨男？」とのことなのですが。

ちょっとそれは違うと思います。

海水浴ですよね？　海水浴というと、水着とか着るわけですよね？
で晴れると泳ぐわけですよね？　素肌も晒すわけですよね？

ふつつか者ながらお天気の神様の言葉を代弁させて頂きますと、

「誰が見せるかコノヤロウ！！」

となりますよ、それは。
雨さえ降らせれば水着姿を他の狼どもに見せずに済むわけですから。
そりゃ降らせますよ。
塚姫のせいじゃありません。

それにしても、
風呂に入るときとかですね、その、何と言いますか、
裸体を拝めるのは神様だけでありまして。

あーあーあーーーーー
つーか、見たい。すごい見たい。
その為だけに神に近づきたい。シャカ！　シャカになりたい！！
むしろ「塚姫の入浴場の神様」っていうポジションにつきたい。
つきたい。つきたい！！　うがー！

杉騎士ならば楽ですのに。

Σ（＠□＠）！！！

むしろ北風と太陽状態か！

「脱げ！」と何度も迫るより杉騎士がそっと髪を撫でさえすれば
自ら脱ぎ始めると！
そこから先は！　ああもう何言わせるんですか！
ハズカッティー！　もういやんいやん！










がんばれ！

氷河、腰に何か巻いて欲しいんですが。
何かもう、あのまま何も付けずにそのままの腰でいられると
こちらとしては平静でいられないんですが。
すっげえドキドキするんですが。

お　れ　は　ヘ　ン　タ　イ　な　の　か

正直１５巻くらいまで「一輝だな〜」
と思ってたんですが、何かもう、氷河です。
氷河以外ありえないです。

対アイザック編、あれかなりの名場面だと
思うんですけど。
だいたいからしてアイザックが

「分厚い氷を破って海の中に入れたとしても
　潮流には気を付けろ！」

ってさんざん言ってるのに
その１０コマ後に

「しまったぁーーーー！
　潮流に巻き込まれたァーーーーー！」

ってなっちゃう氷河は凄いと思う。


あともう一つ気になるのが、カミュの呼び方なんですが、
アイザックと居るときは「師カミュ」なんですね。
いつもは「我が師」なのに。
アイザックに遠慮してるんでしょうか。

かわいい奴め。

１３日の日記なんですけど、
何であんなことを書いてしまったのでしょうか。
未だにわかりません。
というか普段なら絶対に書かない人の名前まで書いてます。
やばい。やばいです。緊張してきました。
マジで好きなんです。好きすぎて緊張するんです。
自分の日記見て緊張してどうするんだ。


黒に借りた星矢を全部読んだのですが。

攻撃くらって叫んだ言葉が

「ぴぴぴぴぴー！」

ってどうなんでしょうか。

生理痛？　冗談じゃない！
そんなもん　呼んだ覚えはない


Ｂ●ＭＰでこんにちは、福＠ナイアガラ状態でございます。
と書くと退いてしまうでしょうか。オーイタイ。イェ〜エ〜♪


塚姫の日記が更新されております。

「フ●テレビ系の連続ドラマに出演した」
とのことです。





見

の

が

し

た

！（＠◇＠）


私、前から思っておりましたが、バカでございました。
しかもしかも、役どころはラーメン屋のバイト。


ラララララーーーーメン！！！

あの白いコスチュームに、つ、塚姫が袖を通したわけですＫＡ！
エエエエエエプロンなんぞ、エプロンなんぞ付けていたワケＤＥＳＵＫＡ！！


何というエロいチョイス。
私まだ未熟者でした。ああ、ガクランとか言ってる場合じゃないよ、
ラーメン屋だよ。今の時代はラーメン屋だよ。注文とか取っちゃうよ。
出前とか行っちゃうよ。駄目。行っちゃ駄目。
行ったらあなた、もう、白い服なんぞもぎ取られて
意外に肌が白いんだねよろしく、助けて周りには誰もいない工事現場、
ああ、ラーメンが、こうしているうちにラーメンが！

塚姫が！　塚姫が！　いやあああああ…　……ニヤ。


あかんあかんあかん。

そんな想像ばっかりしとったらあかん。
もっと自分を大事にせなあかん。




ああでも、その先をちょっと書いてみるとしてみたらですね、

杉村がね！　現れてね！
別に何も言わずに助けるのさ！　
そんでそっと上着をかけるのさ！軽く肩を抱いておしまいさ。
塚姫は何も言えずにその後ろ姿を見送るのさ。
もうラーメンなんか頭に無いね！
頭の中はその騎士様のことで一杯だね！

それで数日後にラーメン屋で再開を果たすんだね！
塚姫はもう、ドキドキなんだけど杉騎士は気付かないっぽいのさ。
いや実は気付いてるんだけどさ。
塚姫も表面上は平静を装って注文取るんだけど
内心はオロオロなのさ。
その日は特に何も無く過ぎるのさ。
「覚えてるわけねぇよな…」とちょっと寂しいのさ。
更に数日が過ぎて塚姫は出前に行くのさ。

そこは近所でも名の通った道場なのさ。

「ラーメンお届けにまいりましたー」
わーーー！　杉村なのさーー！！
実は杉騎士はその道場の息子だったのさ！
塚姫ドッキーーーン！！　でもマンモスウレピー！！

ところがそこに「ヒロキ…？」の声が！
杉騎士の婚約者のタカコなのさ！

ショックな塚姫、ラーメン落とす！！

謝って同時に走り出す塚姫！　速い！　サードマン速い！
杉村もびっくりして追いかけたんだけど追いつけないさ！

杉騎士はその一瞬に見せた塚姫の泣きそうな顔に
何故か心が痛んだのさ…。




というか死んでいいですか。

すみません。本当にすみません。
いつも以上にテンションがおかしいです。いえ、ただ単に
赤のスケルトンのＰＳのメモリーカードを買えたのが
嬉しかっただけなんです。
ずっと欲しかったんです、赤のスケルトン。
と言いますのはFF7でもの凄い好きな赤毛キャラがいるんですけど、
もう、もの凄い好きなんですね。本当に好きなんですね。
それで赤のスケルトンが欲しくって。だって赤でしかもスケルトンですよ、
透けてんですよ。

エロ！　もうめっっっっっちゃエロ！
というわけでこれからFF7やりまくりだ！　このメモリーカードを
神羅のイベントで埋め尽くすのさ！　ああレノ！　あんたが好きだ！
大好きだ！！　行ってみよう！　行けばわかるさ！　ありがとう！



さようなら。

いきなり！　あなたの七原度チェック！
○か×かで答えてネ！

１．三村が好きだ
２．語尾に必ず「〜だよねイエーイ」と付けてしまう
３．口癖は「三村だ、三村がいれば勝てる」
４．緊張した時は観客を三村だと思うようにしている
５．マイギターの名前は勿論「三村」だ
６．三村を弾いている
７．得意な曲は「俺と三村とその子ども」
８．杉村と聞くと何となくむかつく
９．三村に関しては誰にも譲るつもりは無い
10．道行く人皆三村
11.１日１三村
12．小鳥だけは、オーケイにしようか？
13．口癖は「三村だ、三村がいないと負ける」
14．床屋に行った際には「三村の彼氏っぽくしてください」と注文
15．池の鯉にエサをやる方だ
16．サンタさんを信じる
17．いや、信じない
18．でも三村は信じる
19．困ったときはチャンスです
20．というか、さっき三村が通らなかったか？
21．隣に住んでる人、もしかして三村じゃないか？
22．１日３６５三村　１年８００万三村
23．カズくんとサクラを断固応援する
24．杉村は応援しない
25．瀬戸も応援しない
26．飯島は論外
27．川田は心の母だ
28．桐山は弟だ
29．ごめん、さっき嘘ついた
30．というかそろそろこの質問に飽きてきた

（中略）

95．トンネルを抜けると三村であった
96．三村信史？　七原信史だろ？
97．「俺が上だよ、ベイビ」と聞くと「騎●位か」と思う
98．俺、三村を守るために、武器持ってきた
99．最大の武器は三村への愛
100．誰も俺に逆らうな



○の数で七原度が決まります。

○…１〜５　七原度は低いです。１日１００回三村と唱えることから
　　　　　　　始めて下さい。
○…６〜10　七原度は初歩です。　勇気を出して、好きな人に
　　　　　　　告白するような気持ちで。
○…11〜20　七原度は普通です。　普通の枠に収まるな！　
　　　　　　　
○…20〜30　あなたもしかして七原君ですか？
○…30〜99　あれ、七原君ですよね？

○100　　　　目を覚ませ。

塚本姫の日記が更新されています。

「音楽の個人レッスンが始まった」そうです。

…………個人レッスン………。

先生といってもそんなに堅苦しくなく
ちょっと年の離れた兄のようなものだそうです。

…………ちょっと年の離れた兄………。

先生のスタジオでふたりでギターセッション
しているそうです。

…………ふたりでギターセッション………。

先生のことは普段「カオルさん」
と呼んでいるそうです。

…………カオルさん………。






カオルが憎い…………。

祭に行って来ました。

…私は本当にこういったものには興味がないのですが…。
これに行くのなら近所でやっていた小学校の運動会を
見に行きたかった。
でも母が非常に行きたがっており、パンフレットにはちょうど

「Ｍｅもいっしょに、お祭りデビュー！」

と書かれていますのでもうやけくそです。


ちょうど母校の小・中学校のブラスの演奏が
ありましたんで、それをしばらく見ていたのですが、
小学校のブラスの制服（って何ていうの？？）が
よくよく見ますと句読点娘さんの最初の服にそっくりでは
ありませんか。

白いシャツに赤と黒のチェックのスカートですよ。
しかもミニですよ。まだ小学生なのに。
そういうのはね、「来て行ってみたらみんな微妙な顔だった」
というような年齢になってから着た方がいいんですよ。
わかってない。わかってないよ。なげかわしい。
そう思って見るのをやめました。

…嘘です。普通に「おーーーかわいいなーーー」
と思ってみてました。ついでに次のチームの制服も
愛でてました。これもいい、これもいいですよ。

と思っていたら後ろに奇怪なおっさんが。

赤いベレー帽をかぶりヒョウ柄のシャツにステテコです。
そして首からはかまぼこの板を下げでいます。
そこには何故か「マンション」の文字が。

…このおっさんもブラスのチームなんだろうか、
それともこのおっさんがマンションなんだろうか、そう思って
構造を見たくても目を合わせるのははばかられます。
というか純粋に嫌です。
でもある意味このおっさんが祭だよな、と思いその場を
去りました。

母が名●裕子さんを見たいと（役者さんの名前が検索に
ひっかかってきているようなので伏せますすみません）
言いましたので見に行くことにしました。
特に母は名●さんのファンというわけではないのですが、
この名●さん、呼ぶのに１６０万かかったらしく、
見に行かないと税金が！　税金が！　とのことでしたので。

名●さんは非常に美しく、女優さんとしての
オーラを放っていました。
サスペンスにも出てれんですよね、確か。
法医学教室のうんたらかんたらあたりじゃなかったかと。

それを見て母が「１６０万やで〜」と言い倒し
こっちはこっちでオーラを放っていました。合掌。


そういうわけで、いろいろと回ったんですけど、
結構楽しかったです。というか、よさこい踊りがすごかったっす。
本当は「祭が好きな人達を見に行けて良かった」などという
しゃしゃくれたことを書いて締めようと思ってたんですが、
普通に楽しかったのでやめます。

祭いいネ！

ファン●ーゴのラジオ版のＣＭで

「ニャンニャン　ニャニャニャニャニャニャニャーン　（中略）ニャン
　ファン●ーゴー！」

っていうのがあるじゃないですか。
あれは三村が普通に「ファン●ーゴはいいぜ〜」っていうのを
早口で喋ってるんだけど普通の人間には「ニャンニャン」としか
聞こえず、唯一杉村が「ああ三村頑張って喋ってるな…」
と気付くくらいのものだと思います。


朝会社に行く途中で、女の子をいつも見かけるんですが。

非常に可愛らしいのです。
中学生くらいでしょうか。
始めは気付かなかったのですが、何となく、
「あ〜、いつもあそこにいるよな〜」くらいになり、
「今日もいるな〜」に変わり、
日々車の中からコッソリと見てるんですけど。
（というか山しかないから人が浮く浮く。）

もう本当に可愛い子なんですよ。
通勤時の目の保養と言いますか何と言いますか
も、萌え〜〜

…ではなく可愛いんですよ。
これドラマに出来るよな〜と思うのです。

福夫は山奥の会社に勤める平凡なサラリーマンであった。

そう、平凡過ぎたが故だろうか、東京では華やかな活躍が出来ず、
つまりは左遷されてこの地に来たのだ。

（ど田舎だ、畜生。）

福夫は不満であった。全てが不満であった。
妻も子どももいた。愛してもいた。
しかし彼女たちに愛されていたかというと、そうでは無いと
今ならわかる。
仕事仕事仕事…家族のために働いてきた自分。
それが正しいと思っていた。
彼女たちもきっと満足していていただろうと。
が、そうではなかった。彼女たちは次第に自分から離れていった。
それが何故かはわからない。…が、ふと思う。

自分も彼女たちを本当に愛していたのだろうか、と…。


ある日福夫は、ひとりの少女と出会う。

山の中の小道に毎日佇むその少女。
名も知らぬ少女に福夫は心を奪われた。
毎日だれかを待つようにそこに居続ける少女。
福夫の中で長い間眠り続けていた「何か」が蘇る。

福夫にとって彼女は「華」だったのかもしれなかった。



ある日転機が訪れる。

福夫の乗っていた車がその山道で故障したのだ。
その時なんと、少女が自ら話しかけてきたではないか。

彼女は自らを「花子」と名乗った。
「ハナハナ星人・ハナハナ課」だと。
実は彼女は宇宙人であった。宇宙船が墜落して以来
毎日迎えを待っているのだが現れず、非常に困っていたらしい。
「でももういいや、宇宙船の方が早いけど、
飛んで行けない距離でもないし。」とのこと。

「ハナハナ星人か！　そりゃ華もあるはずだよネ！」

福夫は納得した。そして故障した車を自力で押して会社まで
行った。爽やかな気分だった。爽やかな、爽やかな春だった。


「いやあ。あの時は本当に驚きました。
　まさか宇宙人だったなんて。
　ビックリビックリビックリド●キーみたいなもんです。」

当時の様子を福夫はこう語ったという。

　　　　　　　　　　　　　　　　〜福夫くん、ど根性とカンガルー　fin〜



ということを考えながら通勤しているので
それほど退屈でもないです。

娘に句読点付いている方々が非常に

「ＨＯＷ」は「ハウ」と読みます。


会社に行くまで１時間近く車の中なんですけど、
その間はラジオを聞いてるんです。
７時頃から始まるやつで、
ＤＪ（っていうの？）を男の人がやってるのを聞いてるんですが、
というかこの説明ではどの番組なのか全くわかりませんねすみません。

その番組内で英会話をするんですよ。
「さ〜今日は○○に話を聞いてみよう！」っていう。
別に英会話レッスンでもないのですが。
それがもう、何を言ってるんだか全くわからないのです。
通訳が無いのです。
朝っぱらから自分の無知っぷりを痛感させられるわけです。
今日のテーマ（？）は

「最近の教会では賛美歌以外に色んな曲をやってるんだＹＯ！
　それは何故かな？」

というものです。

ＤＪ「グッモーニン！」
相手「ペラペ〜ラペラ（英語）」
ＤＪ「ペラペ〜ラペラ　ペラ（英語）」
相手「ペラペ〜ラペラ　ペラペラ（英語）」
ＤＪ「ＡＨＡＨＡＨＡ！　ペラペラ？（英語）」
相手「ＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！」

何がアハハだこの野郎！！

結局聞き取れた単語は「教会」「いっぱい」「人」だけでした。
というか英単語で書こうとしたんですが「教会」のスペルに自信が
無くてやめました。

賛美歌以外に色んな曲をやってる理由なんざ全くわかりません。
わかるのはただふたりが楽しげに会話をしていて自分がアホのように
口を開けてそれを聞いているという事実のみです。
ああ、このふたりの間に入って「三村ー！」とか叫んでみたい。
すごく邪魔してみたい。「三村！　杉村！　ふたりは　仲良し！」
とかの声に合わせて走ってみたい。ラジオだから走ってるとは
わからないだろうけど逆に走ってみたい。

というか、あの会話の中での相づちというか

「アーハー？」

っていうのは一体何なのですか？
やはり発音もややこしい（気がする）のですが。
「他の子と自分の『アーハー？』の言い方が違う気がする…」
と思い詰めてしまう子どもさんもいらっしゃるのでは。
その点日本では「うん」ですよね。

「うん…　うん、　うん、そやんな。　あ？　ちゃうでそれ」

ですよね。

良かった、「うん」２文字で。

というかそういう問題じゃないのはわかってますが。


…いやもう、全て自分の勉強不足のせいです。それもわかってます。

「うん…　うん、　うん、そやんな。　あ？　ちゃうでそれ」

を英語にしたところで

「アーハー　アーハー　イエス、ザッツライト。　オウ？　ノーノー。」

にしかできません。
というかこれは英語ではありませんし。というか片仮名ですし。

つまりはアホですから。

塚本姫の日記が更新されています。

「秋の予感」だそうですが。

この方が「○の予感」なんぞという言葉を用いたが最後
「恋の予感」以外に浮かばないんですが。

杉村、か。


それはともかく、内容なのですが、
「スポーツの秋かなと思ってサッカーしてみたら
けっこう疲れてしまい運動不足を痛感しちゃいました」

だそうです。
どうしちゃってこの人はいつもいつも
ちょっぴりかわいい方向に行ってしまうんでしょうか。

だってこんな視線のキッツイ唇赤い人が「しちゃいました」ですよ。
運動不足痛感しちゃいました甘栗むいちゃいましたみたいなもんです。

ここまで来るとサギですな。

福