♡ Smile ♡
Rei



 もも

私の猫のももちゃんは甘えん坊です。
私がパソコンやっていると、邪魔しに来ます。
座っている椅子の上に無理やり乗ってくるしね。
しょうがないから、隣にもうひとつ椅子を置いています。
ちょっとトイレに行こうとしても、付いて来ます。
パソコンの前に戻るとももちゃんも戻ってきます。
すっごくかわいいの。
でかけようとすると追いかけてきて、悲しそうな目をします。
電話をしていると、暴れます。
ももにとって私は唯一の保護者みたいです。
寝るときは寒い日限定だけど、腕枕で寝ます。
布団かけて、頭だけ出して寝ています。
とってもかわいいです。
今も隣にいます。
あと3匹いるけれど、はっきり言って差別してるかな・・・
本当の猫好きじゃないかもしれない(笑)
ももちゃんと2人(?)で過ごした時間が長いからかもしれない。
寂しい時、いつもそばにいたから・・・
ももちゃんは大事な存在です。
他にも大事な存在ってあるけどね・・・




2001年02月27日(火)



 ある一言

ちょっとした言葉に喜びを感じる。
メッセでお話ししてるのに、「おはなししよ」って。
今話してるじゃん!って一瞬思った。
で、「え?」って聞き返したら、「電話で!」って。
なんかうれしかった♪
自分の声を聞きたいって思ってもらえてるって事が嬉しくって(笑)

きゃはははは♪




2001年02月26日(月)



 ネックレスとイチゴ

新宿に3時に待ち合わせ・・・
2時頃家を出る予定だった・・・が!
きゃぁぁぁぁ!
目が覚めたら1時半!(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
小さなメール通知音で目が覚めた。
頭は爆発してるし・・・こまったぁ〜
焦りました。でも風呂入った(笑)
30分遅刻したので、食事でお詫びをする。
そのあとフラフラ〜〜〜っと・・・
お買い物?見るだけ?なんて思っていたらーーー!
ネックレス買ってもらっちゃった(〃∇〃)
めっちゃ嬉しかったぁぁぁ♪
なんだろねー、洋服買ってもらうのと、アクセサリー買ってもらうのって全然気持ちが違うのね。
嬉しくって嬉しくって、早く付けて見せたくて。
すっごくかわいいんだ♪大事にするね(〃∇〃) ♪
そのあと、スカート買わされた・・・短い奴〜〜〜!
でもね、着てみたらかわいいの♪
確かにスカートから出ている足は迫力万点だと思うんだけど、そこは目を瞑ってもらって(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
あと3キロ痩せたいわ・・・それ以上痩せるのは、ちょっとねぇ・・・(笑)
下半身だけ5キロ痩せなら全然おっけいなんだけどね(爆)

いちごぉぉぉぉぉ!
やっとイチゴ食べたの!
今の時期ってどこに行ってもイチゴのデザートお勧めしてない?
デニーズのね、『イチゴのタルト』がどうしても気になってたの。
頭の中にはあのケーキが焼きついててね。
いつもデザートなんか食べないんだけど、今日こそは!って思って頼んじゃいました!
めちゃくちゃおいしかったぁぁぁぁ♪
ファミレスとは思えなかった!(かなりおおげさ?・笑)
でもでも、ずっと食べたかったから、すっごい満足です!


2001年02月25日(日)



 ほ・・・♪

なんとかHP1人で復活させたァ(笑)
また壊したから助けてなんてねぇ・・・
誰かに頼もうと思ってたけどね!あはは!
でも良かった♪

今日は車が復活したので久しぶりに運転したよ〜
やっぱ運転は楽しいわ♪
おーとまだけどね〜(笑)
残念だけど隣には誰も乗せないわよ!
ふふふ
気が散るからねぇ(笑)
1人で運転して音楽ガンガンにかけるのだァ〜
でっかいウーハーつんでた頃が懐かしい(笑)

2001年02月23日(金)



 車復活♪

車のバッテリー買ってきたよ〜〜〜〜♪
これでお出かけできる!
電車もバスもイヤだ〜〜〜〜〜!
だって!ジュースも飲めないし煙草も吸えないもん(笑)

さー明日は車で出かけるぞ〜〜〜!
あ、、、車泥だらけなんだった(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
どうしましょ・・・


2001年02月22日(木)



 HP♪

新しいHP。
友達にHPをプレゼントされて始めたら、自分で作りたくなってね。
全然うまくいかないのね
私には向いていないとか思ったわ(笑)
失敗した時や、難しい事なんかは助けを借りて、ここまできた。
ところが!
せっかく出来あがった〜って思ったのに、壊しちゃった(爆)
だめねぇ・・・
パソコンって難しいよ。
一体安心できるのはいつになるやら・・・

2001年02月21日(水)



 悪夢

昼間コタツでうたた寝をしてしまった。
夢を見た。
・・・・・
そこは山のようなところだった。
そこの道路はコンクリートでもアスファルトでもなく、ゴムのように伸び縮みする素材だった。
真っ赤だった。
その素材を作っている場所だったようで、巨大なまこのようなタンクローリーかミキサー車みたいなやついた。
そのタンクローリーの先頭部分にはホースのような煙突のようなものがあった。
そいつは、自分よりも狭い道を無理やり走った。
そのせいで車体が揺れ、ホースの部分から、道路に使う赤いゴムのようなスライムのようなものが吹き出した。
そのゴムのようなものは、後ろを走っていた乗用車のフロントガラスを始め、車体をまるまる覆ってしまった。
運転手には前が見えない状況になってしまった。
危ない!ぶつかる!
私は走って逃げようとした。
瞬間的に、爆発が起こることを察知したからだ。
どっちに逃げればいいのかは賭けであった。
空からは赤いスライムのようなものが降ってくる。
そのときキーーーーーーーンと耳鳴りがした。
ダメだ・・・
その瞬間爆発した。

(;´Д`)なんなんだ・・・心臓がどきどきしてるじゃないか。
寝起きの悪い私だが、あまりに心臓がどきどきしていて寝るどころではなかった。

2001年02月19日(月)



 心ー2

2月8日午前0時、私は電話をしていた。
昨日悩んでいた事について話しをしていたのだ。
「存在理由」について。
人それぞれ様々な考え方があるわけだが、今まで沢山の人と話した中で聞く事のなかった意見を聞く事が出来た。
それは「存在理由などは無い!」と言う私にとっては強烈な発言であった。
その意見の全てを受け入れようとはしなかったが、否定する気も全くなかった。
自分と考えたかが違うのは当然だと思ったからだ。
その人もかつて、同じような事で悩んだと言う。
しかし答えは見つからなかったと。
存在理由など無いと言う結論を出し、終わることのない悩みをとめたのだと思う。
なるほどねぇ・・・
私自身は、恐らく答えを探し続けるような気がする。
でも、その人の発言でその時の私の重苦しい気分が少し楽になった。
理由はハッキリとはわからない。
じめじめとした頭を抱えていたのに、思わず「ぷっ!」っと吹き出した私がいた。
1つの方向にしか考えられずにいた私の気持ちにブレーキをかけてくれた。
そう思う。
心の中に少し光がさしこんだ。
またすぐに落ちこみに入るかもしれないが・・・(笑)


最近の私の心の動きを見てみると、どうも火曜日水曜日は落ち込んでいる事が多い気がする。
まぁ、理由は簡単だ。
寂しくなってくるからなのだ。
遠距離恋愛をしている人から見れば贅沢なんだと思う。
会いたい気持ちや寂しさを、押し殺さねばならないことが多いのだろうから。
すぐに会えるところに住んでいると、会える時間があるのに会えないことが寂しくなってくる。
わがままだねぇ(笑)
でも、会いたいんだもん!しょーがない!
(で、何が言いたいのだ?・爆)





2001年02月08日(木)



 

【人間の価値について述べよ】
専門学校の入試の作文の課題はこれであった。
私はその時、姨捨山について書いた。
その時の私が何を書いたのかは、今となってはハッキリとは覚えていない。
当時とは物の考えたかも多少違っているし、色々な事を経験した。
しかし、人間として生きていく価値の無い人など、本当はいないと書いたことは覚えている。


私はすぐに自分の存在理由を探してしまう。
私が生きている事の意味を求める。
「誰かに必要とされていたい」と、いつも思っている。

何か問題が起きるとすぐにマイナス思考になってしまう。
自分でどん底まで引きずり落としてしまう。
心の中にはそれを止めようとしている自分も居る。
しかし、そんな自分を振りきってしまう方が強い。
「私なんか必要じゃない」そんなふうに。
つらい状況に耐える事が出来なくなると、すぐに逃げ出そうとする。
恋愛ならば、「別れ」と言う言葉を出してしまう。
本当は自分が傷つきたくないだけ。
「あなたを傷つけたくないから・・・」
相手の事を思うような言葉で、自分を守ろうとする。

誰と付き合っても、なぜ私と付き合っているのか疑問に思ってしまう。
恋人であれ、友達であれ。
「人を好きだと思う事」
そういう感情がどうして起こるのかすら疑問に思う。

「寂しい人」そう言われた。
そうかもしれない。心の貧しい人間なんだと思う。
私の良さってなんだろう。
私には全くわからない。
自分に自信が無い。
つまらない人間なのではないかと思う。
そんな私と関わる人は、いつか私を嫌になるのではないかと思ってしまう。
そうして毎日を不安に過ごす。
楽しい事があった後は特にその思いは強くなる。
夢のように消えてしまうのではないかと。

小さい頃から仲の良い友達が一人いる。幼馴染ってやつ。
家も近所で、中学3年で始めて同じクラスになった子。
まる1年連絡をとらなかった事もある。
そんなに頻繁に連絡もしない。
でも会えばいつでも安心していられる存在。
喧嘩も沢山してきた。
だからこそ、何でも話せる。
私とは全く性格が違い、価値観も、趣味好みも全く違う。
それをお互い認め合って付き合っている。
2人が一緒にいるパッと見はアンバランス。
でも、お互いに無いものを持っているから調和が取れている。
彼女は私に何かしてくれるわけではない。
私も何かするわけではない。
しかし、私にとって大事な存在だ。

恋愛もそういう風に考えられればいいのだろう。
ただ、幼馴染との間にある、永い月日によって出来た信頼関係のようにはいかない。
男と女と言うのも関係するのかもしれない。
付き合いが浅いからかもしれない。

私は考えすぎて焦っていたのだろうか。
答えを求めすぎていたのかもしれない。
もっと、ゆっくり見つめなければならない事があるのに。
時間をかけなければならない事もあるのだと・・・


2001年02月07日(水)
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