メッセの子に、「自分の意思でやりました。まさか自分が生きていたなんて思いませんでした」と言われた。 その子は、包丁で自分の腹を刺したのだ。それも、自分の意思で。 何だか信じられない。その子は凄く痛がりだ。 マンションから転落した事についても、どこかで見つけたグロ画像を見ながら「俺もあんな風になってたんでしょうか・・」と怯えていたり。 そうやって、自分が受けた痛みに対して怯えていたのも、その子が自分を刺す前日の事だ。 しかも、弟君の話によると、その子は上半身裸の状態で自分の腹を刺したのだという。そんな事、並大抵の覚悟で出来るような事じゃない。 凄く怖がりだし、あんなに幼いメッセの子が。 それも、意識がある状態で。 何だか恐ろしくなる。 それから、「もう二度と自殺はしません」と言ってくれた。 携帯の履歴を消したり、パソコンをフォーマットしたり、その子は誰にも告げず黙ったままで、独りでひっそり命を絶とうとしたんだな。 あんなに可愛らしい子が、自分でその人生を終わらせようとする。 そうやって、メッセの子が独りで身辺整理をしている様子を思い浮かべると、何だか悲しいような寂しいような気持ちにもなった。 メッセの子によると、その子が自殺を計った日、その子の家に中2の男の子が遊びに来たらしい。 「その後いっしょに出かけた先で○○君(中2の子の名前)の体に猥褻な事をしてしまいました」と。 そして、「自分は生きてちゃいけないと思いました」と。 最後に、「中途半端は嫌だったので絶対に死ねるくらい切り付けたつもりでした」と言ってきた。 それっきり、俺がいくらメールを送っても返事が返ってこなくなった。
今日は午後16時半頃に目が覚めた。 首を凄く寝違えていて、首をずっと右に傾けていなくてはならないほど強く痛む。
メッセの子からメールが来たので、また数時間話を聞いた。 「自分が生きてる事が図々しく思います。包丁を腹に刺しただけじゃ死ねないと思ったのでそのまま腹をぶった切ったんです。それでもしぶとく生きてて。自分の生命力が憎くなるし俺が死んだら○○君(中2の子の名前)に自分も死ぬって言われて死ねない状況に持ってかれたし。こんな卑劣な俺にそんな思ってくれてそれなのにあんな事○○君にして俺はどこまで最悪なんだろうとか思います」 「全然ためらわなかったです。刺した時『卑怯者!』って心で叫んで刺さってる包丁をそのまま15センチくらい走らせました」 あんなに小さくて幼い子が、自分でそんなに怖い事を・・・ タイプの子がそういう目に遭わされた、とはまた別の意味で、ショックで信じたくない気持ちになった。 「切り裂きです。今はもう同じ事はできません。自分の腹を見てると怖くなります。傷も大きくて痛くて体を動かせられません」 言葉通りの切腹だ・・・ まともに動く事も出来ないし、目もよく見えなくなってしまったらしい。 でも、これは回復してくるそうだ。 俺はメッセの子には、「○○(メッセの子の名前)自身そういう子なんだし、そういう目に遭わされたんだから、その子とそういう関係になったとしても汚してる事にはならないんだよ」みたいな事を言ってるのだが、その子は納得してくれない。 「弟は木曜の夜に交通事故にあってしまいました。命に別状はありません。俺が意識を戻したって聞いて弟が病院に向かう途中です。病院の目の前の信号で車にぶつかっちゃったんです。弟は赤信号を走って渡ろうとして車にぶつかっちゃいました。これも元はと言えば俺のせいです・・・弟は来週には退院できます」 「弟が車椅子で来た時に今まで見た事ないくらいに泣いて喜んでくれました。車が通る赤信号を渡るくらいだからよっぽど興奮してたか慌ててたかだと思います。これも俺のせいです」 弟君が「今から病院に行って来ます!」と言って連絡が途絶えたのは木曜日の22時。 まさか事故に遭ってたなんて。 メッセの子が持つ悩みはA,B,C。 俺が弟君に話したのはAとC。 でも、今回の自殺未遂の理由はBによるものだった。 このBを弟君に話すよう、メッセの子にうながした。 「明日弟に話します」と言ってくれた。 ただ猥褻をしたと言うと軽くなるけど、実はその中2の子に凄くいやらしい事をやった、とメッセの子は言って来る。 何をやったかを具体的に言ってしまうと、弟から「死ね」と言われてしまうかもしれない程の事だと言う。 でも、もしも言うなら、具体的に何をやったのかまで弟に話さないと納得できません、とも。 メッセの子が何をしたのかは聞いてないけど、「全部言った方がいい」と返事を返した。相当の事をしたんだろうな。
会話の途中で、俺からメッセの子に対するメールが届かなくなってしまった。 向こうからのメールは届き「どうしたんですか?」と来るのだが。 メッセの子との会話が通じなくなってしまった。
メッセの子は大丈夫だろうか。 さっきの映画を観終わっても、まだ返事は返ってこない。 もしかしたら、一度目を覚ましてから息を引き取ってしまったのだろうか、とか。 こんなにその子を思いやれてないまま死んだりしたら・・・、とか。 最悪な事態を想定した俺の予想はよく当たってしまうんだ、とか。 それとも、メッセの子が昏睡状態のうちに、意識だけの存在になって俺のところに来たのだろうか。 俺の内面の薄情さ、冷徹さに触れ、目覚めた後「もうリュカさんとは話したくない」となったのだろうか。 色々な事を考えていて、どんどん後ろめたさが募っていった。 ここで、いきなり親父に邪魔された。 俺が感じているべき罪悪感が、親父のせいで散ってしまった・・ 自分がさっきまでメッセの子に対し、何を想いどう感じたのか、すっかり分からなくなってしまった。 この1週間、土日になったら学校に行かずに済むから、その機会に自分の気持ちを整理しよう、なんて思ってた。 休日は親父が家に居座っているのだ、という事をすっかり忘れてしまっていたのだ。 だから、普段、休日はいつも「考えたいから、早く休みよ明けてくれ」と思うのだ。
何で連絡が来ないんだろう・・・・・
欝い・・ 昨日弟君が「病院に行って来ます」と言ったのは、午後22時前だ。 もしかしたら、メッセの子でなく弟君の身に何かあったのかもしれない。 以前も、夜中に公園でショタコン親父に襲われかけた子だ。 そこらの変質者にでも捕まって、連絡出来ない状態なのかもしれない。 それとも、あの女共に・・・
メッセの子にしろ、弟君にしろ、異常な事が起きている可能性は高そうだ。 それとも、弟君がメッセの子に携帯を渡し、メッセの子は驚かすつもりで、自分がメッセを立ち上げる日まで連絡を絶つつもりだろうか。 以前、退院する前も「びっくりさせようと思って、本当は退院するのも黙っているつもりでした」と言っていた。 でも、自殺を計ったような子が、そんな余裕を持った事をするだろうか。 以前と違って、今回は自分の意思で自殺を計った可能性が高いのだ。 それとも、俺が弟君にメッセの子が何について悩んでいるのかを告げた事を怒っているのか。
現在午前5時49分。 とりあえず一度眠って、目が覚めてからもう一度メールを入れてみる事にする。好きだった子の思い出に浸っているような場合じゃなかったんだよな・・
午前7時過ぎに目が覚めた。 1時間くらい眠ったと思う。 男の子を心底心配できる自分、というものは、 あの子までもがそういう目に遭わされていたのだ、という事を知った時、同時に死んでしまったのだと思う。 それ以来、心配している風で、どこかで高揚していたり、嘲っていたり。 本当に、酷いくらいに・・・ それ以前の自分と今の自分が、全くの別人格のように感じられてならない。 以前の自分に合わせよう、合わせようとしてきたけれど、やっぱり内面だけは戻せない。
眠りに落ちたり目覚めたりを繰り返し、最終的に午後16時半頃に目が覚めた。 相変わらず、連絡は着ていない。 タイプの男の子が陵辱されるという事が、自分の意識の中で常識化しつつあるんじゃないか・・・ そんな事が意識され、胸の中がギュウギュウ締め付けられるような、ドロドロとした気持ちになってしまう。 悔しいな・・・
メッセの子の事を好きな、メッセの子よりも年下の男の子が一人居る。 もう1年以上前の事だが、その子はメッセの子の携帯から俺に対して「あなたは○○君(メッセの子の名前)の何なんですか?僕と遊んでいる時も、あなたとばっかりメールしてんじゃん!」とメールを送って来た事があった。 どうやら、メッセの子の携帯を盗み見て、そのまま俺にメールを送ってきたようだ。 別に、俺はメッセの子と付き合っている訳でも何でもないので、その通りに説明した。 それでも、「あなたがどうだろうと、○○君がどう思ってるかが重要なんですよ!」とか、「もう○○君と会話しないで!!」とか色々言われた。 その子が自分の携帯をいじっている事に気づいたメッセの子は、その子を止めようとしたそうだ。 すると、その子は泣きながらメッセの子の携帯を割ってしまった、という事があった。 メッセの子は、その子と今でも繋がりがある。 その子も、メッセの子のお見舞いには来ているはずだ。 もしかしたら、その子が弟君からメッセの子の携帯をひったくったりしたのかな。そして、俺からのメールを受信拒否にし、「この携帯は僕が保管するから!」とでも言い出したのかもしれない。 だから、連絡が途絶えてしまった。 そういう可能性も見えてきた。 それなら、メッセの子がパソコンを使えるようになるまで、かなり長い時間、俺はメッセの子の安否を知る事は出来ないだろう。
映画「着信アリ2」を観た。 内容はまあまあ。 でも、そこまで怖い映画でもなかった。 出てくる幽霊も怖くないし。 一人で鑑賞しても大丈夫な類だろう。 映画が終わり、エンドロールに「シャドウ・リュウ」という名前を見つけた。 シャドウ・リュウというのは、俺が子供の頃に好きだった「来来!キョンシーズ」という中国ドラマに出てくる、テンテンというヒロインの本名だ。 今は日本でタレント活動をしていると聞いていたので、多分テンテン本人だろう。 中華料理店の娘の役らしい。 観返してみると、確かに面影が残っている。
午後23時46分。 メッセの子本人からメールが来た。 「心配かけてすいませんでした」と。 色々話を聞いてみる事にする。
そいつらの所業、実名添えてネット上にバラ撒きまくってやりたい。 「こいつが少年陵辱変態野郎だ!」とか書いて。 何人自殺してくかな。 そいつらの軽い命じゃ、何人死のうが贖えないけど。
左上奥の親知らずが、もう完全に頭を出している。 まだ、伸びきってはいないけど。 もう、この先一生『歯が生える』という体験は出来ないのだろうか。 それとも、まだ右下奥と左下奥が生えてくるのかな。 それとも、もうすでに生えている状態なのか。覚えてない。
今日の1時限目は必修科目の「英語」だ。 後期の英語は取れているのだが、前期の英語が取れていない。 これを取らなければ、卒業する事が出来ないのだ。 なので、今日は遅れる訳にはいかなかった。午前8時に鳴るように、目覚ましもかけておいた。 親に起こされる声もして、今日は午前8時過ぎに目が覚めた。 ベッドから半身を起こす。 そこでまばたきした瞬間、タイムスリップしたみたいな状態になり、時計を見ると午前10時半頃になっている。 「もう英語の授業終わってるし」という気持ちになった。 一瞬目をつぶった瞬間に、眠ってしまったという事だろう。 この英語の授業には、授業初日から3日続けて出席してない。 今年も取れないかもしれないな・・ 英語に出席できなかったので、そこで諦めてしまったようで、いつの間にかまた眠ってしまっていた。 午後13時半頃に目が覚めた。 寝起きから、昔好きだった少年の事が頭に浮かぶ。 もしかしたら、夢の中にも出てきていたのかもしれない。 昨日寝る前も、その子について考えてたしな。 俺はその子の写真さえ持ってないけど、 そのまま、その少年についての記憶を探るような状態になった。 自分はその子と殆ど何の接点も無いと思っていたけど、卒業後、同級生2人と自分の通っていた中学に行った時、その子が会釈をしてきた事があった。 ずっと、「まさか、俺に会釈してくれた訳じゃないだろうし」と思ってきたけど、 中3の時、その子と一言二言だけ会話をする機会があった事に関連付けて考えてみた。 「もしかしたら、自分の事を覚えていてくれたのかもしれない・・」 俺はその子の性格について、殆ど何も知らないのだけれど、もしかしたら凄く純粋で優しい子なのかもしれないな、と思った。 メッセの子が相談を受けたりしているという、中2の子の性格に関連付けて考えてしまう。きっと、ああいう性格だったのだろう、と。 中2の子はジブリ好きだし、俺が好きだった子も学校の怪談とか、そういう子供っぽいものが好きなのだ。だから、同じ性格を持っているような気がしてきた。 俺はずっと、目が合わないようにその子の事を眺めている事が多く、向こうがこちらを振り向けばその瞬間に目を逸らしていた。 その子には気色悪がられて当然だし、気色悪がられているべきなのだ。 俺自身、ずっとその子には気色悪がられているんだろうな、と思ってきたけど、「自分の事を覚えてて、それで会釈をしてくれたような優しい子なんだ」という可能性が浮かび、驚きみたいな気持ちが沸いた。 その反面、それ以上にたまらないような悲しいような切ないような気持ちになった。 中2の子と同じだという事は、この子もきっと酷い目に遭わされている。 その中2の子がされてきた事というのが、そのままその子に結びつく。 中2の子は、自分をそういう目に逢わせてきた奴らにまで「その人」とか言って敬意を持って接するし、その好きだった子もきっとそういう少年なのだ。 自分に対して欲情しているような気色悪い奴に対して、その子は自分の事を下に見て会釈して・・・ 凄く痛々しくなってくる。 何より綺麗で尊い存在なのに、自分をいやらしい目で見るような汚い奴らに敬意を払って。 その痛々しい性格にたまらなくなるけど、結局自分にはどうする事も出来ないのだ。ネットで直に話してきた子でさえ、俺にはその痛々しい性格を変える事は出来なかった。 もしも、その子がそういう目に遭わされていたらどうしよう・・・
携帯を見たけど、新しい連絡は入ってなかった。 弟君は俺に「自分と話した事は兄貴に極秘でお願いします」と言っていたから、会話の履歴を全部消し、新たに送受信メールが入るとややこしくなるから連絡して来ないのか。 それとも、メッセの子と色々話をしているのかもしれない。 メッセの子がショック状態で倒れているところを発見したのは、メッセの子の母親だ。息子の状態にショックを受けて、母親も一緒に入院してしまったらしい。メッセの子は今、凄く怒られたりしてそうだな。 それとも、メッセの子本人にまた何かあったのだろうか。 意識が戻っても脳に障害が残っている可能性がある、と言われていたのだ。
あんなに綺麗な存在は居ないのに、そういう目に遭わされるのか・・・・・
結局、今日は学校には行かなかった。 映画「シュリ」を途中まで観た。 観ている間も、ずっと中学の頃に好きだった少年の事が頭の中から離れない。 横になって、その子について色々浮かべる。 どれだけ綺麗な存在だったか。どれだけ可愛い子だったか。 枕を抱きしめ、ずっと頭の中で「○○君、○○君」とその子の名前が連呼されているような状態になった。 自分がその子に釣り合えるような人間だったらな、とはがゆくもなる。 その子の姿を目に出来なくなってから、もう8年か。 いくら幼い子だからといって、ここまでの長期間の間、そういう事と関わっていない、なんてあり得ない。 また、俺がその子を見ていた時には「もう既に」という可能性だってある。 その子はあんなにまでも幼い子なのに、その子が性行為と関わる事について、「あり得ない」と感じる事が、俺には出来ない。 でも、俺にはその子がそういう事になっているかどうかが分からない。 知らないのだから。 それだけが、自分にとっての救いだろうか。 それを救いに出来るだろうか。 自分がその子と親しくなる事が出来ていたとしても、その子を一生そういう事と関わらせないでいられた自信も、いられる自信も持ってない。 これだけ頻繁に、タイプの子がそういう目に遭わされる話ばかり耳にしてきた中で、自信を持つのはまず無理だ。 その子のその後を知る事がなく、親しくなる事もないままに、このまま思い出に出来てる方が幸せかもしれない。 その子が一度も汚される事が無い内に、外部の影響を受ける事なく、その子自身の持病か何かで死んでいてくれたらな。 誰にも手が届かないよう、火葬されて埋葬されて。 そしたら希望に出来るかもしれない。 その子さえ汚されなければ・・・ なんて事を思ってた。 客観的に考えれば自己中極まりなく、その子にとってあまりに酷い考えなのだが、それが自分にとっての安心だ。
映画「シュリ」を観終わった。 見ている間、ずっと好きだった少年が頭から離れなくて、訳の分からない気持ちになった。 その子をずっと抱きしめ続けていたいような衝動が募る。 あんなに可愛い子と付き合えたら最高だろうな・・、と。 一方、抱きしめたり付き合えたりしたところでどうなる訳でも無いんだから、という気持ちも沸いた。 何が最高なんだろう。 その"最高だ"という感覚が、自分にとっては負担にしかならないだろうという事は明白だ。喜びは不快と同じで、強いストレスを伴う。 気持ちの高揚、喜び=ストレスだ。 その感覚を、一体どう解消していけばいいのだろう? 恋愛感情に気持ちのやり場なんてあるのだろうか。 仮に両思いになって付き合う事が出来たとしても、そのやり場のない気持ちは募っていく一方だ、と思う。 そのやり場のない気持ちを解消するために恋愛するのか。 相手に対する気持ちを薄れさせていくために。 頭の中で気持ちがグルグル回りすぎ、だんだん気持ち悪くなってきた。
その子について考え出すと、他に何も考えられなくなってしまう。 その他の全てのものがどうでもよく感じられてしまって。 また、その子について考えるのを辞めたくなくなる。ずっと考えていないと気が済まないようで。 その感覚が、凄くダルい。 でも、その子について考えるのを辞めた後、何だか頭がスカスカになっていて、おかげで少し気楽になれたかな、という感じだ。 ビデオを返しに行って来た。 「フォレスト・オブ・ザ・デッド」「世界の中心で、愛をさけぶ」「着信アリ2」をレンタルしてきた。 その子に対する感情から、まだ少し胸がモヤモヤしている。
「フォレスト・オブ・ザ・デッド」を観始めた。 気分が滅入ってきて、メッセの子の携帯に「○○(メッセの子の名前)は?」とメールを入れた。 いくら待っても、返事が返ってこない。 昨日、「兄貴が意識を取り戻した。病院に行って来ます」と連絡が来たきり、もう24時間以上音沙汰なしだ。 メッセの子に何かあったのだろうか。 映画を観ながら待っていたけど、どんどん後ろめたくなっていく・・・ 返事を打つのに、こんなに時間がかかるなんて考えられない。 何かあったに違いない。 自分は何をしてるんだろう・・、と。 何をすればいいんだろう・・、とも。 少なくとも、こんな事をしているような場合じゃなくて、何かをしなくちゃいけないような気がしてならない。 息苦しくなってきて、空気が重くてたまらない。
気持ちがとても窮屈だ。 今日もやはり、食欲が沸かない。
メッセの子が好きだった曲をさっきから聴き続けているのだが、 どんどん気持ちがきつくなる・・
昨日から少しずつ観ていた「ブレードランナー」という映画を観終わった。 名作映画と言われているが、心に来るようなものが何も無い。 観終わった後、また少し苦しくなった。
今日は午後13時前に目が覚めた。 寝起きから欝になるような事は無かったけど、その替わり、寝起きから今まで感じた様々な不満が実感された。 何で、「絶対に起きてほしくない事」が起きたんだ。 何で、「何より絶対にあってほしくない事」"なのに"起きたんだ。 自分の中で拠り所になりそうなものがあると、それは根こそぎ奪われ汚される。絶対にあってほしくない事を起こしたこの現実が許せない。 許せない許せない許せない。 何で、こんな世界で生き続けていかなきゃならないのか。 他の誰でも、絶望の中で見つけた希望は叶うのに。 唯一「信じられるもの」を、自分の中に持たせてもらう事が出来るのに。 何で、俺だけはそういったものを根こそぎ踏みにじられてしまうんだ。 人生の中で唯一希望に出来そうだったものが、俺にとって「死んでも存在してはいけない出来事」によって潰された。 一生『よし』とは思わない。二度と人生なんか肯定しない。怨み続けてやる。現実なんか糞くらえだ。
今日の授業は1から4だった。 4時限目の「文献探索論」に途中から出席した。 今日提出の課題が出ていたので、出席しない訳には行かなかった。 授業が終わり、家に帰った。 ずっと気分が悪かった。 欝とはまた違うけど。 ずっと、自分の中で怒りや憎悪、軽蔑感情が沸き立っていた。 帰り道もそんな感じだ。 誰でもいいから殺してやりたい。 俺は、人間の姿を見るのがとても苦痛だ。 自分の手が届く距離に人間が居る事が許せない。 通学や下校の時間、通行人などとすれ違う度、「こいつらは、いつかそういう子に手を出すかもしれない。もしかしたら、もう出しているのかもしれない。どちらにしろ、そういう子にとって害にしかならないんだから死ぬべきなんだ」みたいな意識が沸き上がる。 タイプの少年以外の人間は、タイプの少年にとっての害になるし、または害になる可能性しか感じさせない。 タイプではない少年や子供を目にする事があっても、「こいつも、そのうち可愛い同級生や後輩に猥褻行為を働くようになるかもしれない。もう、働いているかもしれない。今のうちに殺しておいた方がいいんだ」という気持ちしか沸いてこない。 でも、俺は実際には殺さない。痛めつけもしない。 世間に、人間を憎む理由を追求されたくないからだ。 自分は、体裁を凄く気にする人間なのだ。 街中を歩く時、「ジジイでもババアでも若い奴でも、誰か俺に因縁でもつけてこないかな。そしたら、俺がそいつに手を出しても、口実があるから不自然には見えないし、俺がそいつをどれだけ痛めつけてやっても、周りから変に思われる事はないだろう」みたいな気持ちでたぎってる。 誰を見ても「こういう奴がやるんだろうな・・」と感じてしまう。
「デトロイト・ロック・シティ」を観ていた。 まあまあ面白かった。 これで、観なければならない映画は「シュリ」だけだ。 明日、全部返さなければならない。 観ている間、ずっと苦しくてイライラしていた。 弟君からメールが来た。 「医者が言うには、1ヶ月意識が戻らなければ『戻らないんだ』と割り切った方がいいって。それに、もし戻ったとしても、脳に障害が残るかもしれない」と言うのだ。 それからしばらくし、また弟君からメールが来た。 「たった今おやから電話がきて兄貴が意識戻したって!!今から病院行きます!すごすぎる!嬉しすぎて電車の中で『いよっしゃあああ』て叫んでしまいました」 メッセの子と話が出来るようになったら、俺も色々聞いてみようと思う。
ほんと、知り合う子知り合う子、 何の権利があってか知らんが、卑しく醜いゴミ共に、必ず『差し押さえ』みたいにされてんだよな。 例外は一度も無し。 俺の事を好きになってくれた子でさえ、例外じゃなかった。 奴らの『搾取』を『権利』として認めてやらなけりゃ、奴らは『許せない』らしい。その『権利』とやらを尊重してやらなけりゃ、卑しく逆ギレしてくる始末。 通訳すると、「少年を陵辱できないなら自分はどうすればいいんだよ!俺をもっと可哀相がれ!!」みたいな主張を決まってしてくる。しかも、すでに少年犯した奴が。ショタコンの俺に対して、だ。 どんだけ腐りきってんだよ。 全部死ね。 ほんと、この世に未練なんか欠片も無いわ。 奴らのような汚いものしか目に出来ないんだから。 これほどまでの最悪に対し、「やっぱり人生って良いものだよな」に値する喜びなんて、俺の中には存在してない。 メッセの子の復活だって例外じゃない。 だから、その子の回復を聞いても、俺のテンション上がらないのは当然か。 元々メッセの子がこんな事になったのだって、薄汚いショタコン共のせいなのに。0に戻る事なんて二度とないのだ。 未だマイナス。 喜びは、プラスになって初めて生まれる。 無理じゃん。
欝だ・・・・ その中2の子が受けてる行為が、また頭から離れない・・・
心がずっと不安定だ。 少しの刺激でも受けようものなら、そこから膨張してしまい、そのまま張り裂けてしまいそうな感覚だ。 21日に映画を4本レンタルしてきたのだが、結局まだ1本しか観ていない。 28日には返さないといけないのだが、 なかなか、映画を観るような気分になれなくて。 無理してでも観ないと勿体無いよな・・ いつもなら、レンタルした日か翌日に、全部観終えてしまうんだけどな。
そういえば、夜に食欲が全く沸かない。 今、初めてそれを意識した。 腹は減っても、食べようと心掛けようとする事自体に軽い苦痛を覚えたり。 意識に浮かんで離れない事があるんだから、何もしたくない、みたいな。 別に、そうやって沈み込んでいる状態が心地良い訳でもなんでもないのに。 夕飯を食べなくなって、今日で何日目だろうな。 胸の内が、常に悲鳴をあげ続けているような状態だ。 でも、苦痛でしかないこの状態が、どこか懐かしく感じられたりもしてしまう。 魂が落ち着くのだ。苦しいのに。
現在午前2時56分。 たった今、また弟君からメールが来た。 「兄貴の手が動いたから!」と。
また、夢の中にメッセの子が出てきた気がする。 「○○が眠っている間、弟も××君も凄い悲しんで大変だったんだよ」みたいな事を言ったと思う。 今日は午後13時半頃に目が覚めた。 今日も学校は遅刻だろう。 午前7時過ぎくらいに、弟君からまたメールが入っていた。 「あれから手が動く事は無かったけど、兄貴の手を握っていたら、3回兄貴の手がピクッて握る力が一瞬入ったんです」という内容だった。 そろそろ、メッセの子が目を覚ましそうな気がする。 よく、物語じゃ植物状態の人間が目を覚まさない事について、医者が「よっぽど辛い事があったんだろうね。その辛さに耐えられなくて、本人が目覚める事を拒否してるんだよ。だから、今の状態は本人の精神的な問題なんだ」という説明をする事が多い。 この説明が、ただの創作であるのか、それとも心療ないし医学的に説明がつく理論に倣ったものなのかは分からないが、 もし創作でないのなら、メッセの子には「手遅れな部分も多いけど、自分が今抱えている問題の大半が、今とりあえずの解決に向かっているのだ」という事が、二人のかける言葉から伝わっているのかもしれないな。
俺が学校に到着したのは、4時限目の授業が終わる1分前だった。 4時限目の授業も大切だったのだが、出席する事は出来なかった。 5時限目のフランス語だけ出席してきた。 今日の授業は1から5なのに、5時限目にしか出席する事が出来なかった。 寝起きから、いつも2時間ほど家の中でグズグズしてしまうのだ。
メッセの子には音や声が伝わっているらしいので、今日は中2の子がプレイヤーを持ってきてくれて、メッセの子の傍で「となりのトトロ」や「もののけ姫」の歌を流していたそうだ。 そういう子って、本当にジブリ好きな子が多いな。 なんか、せつなくなる。 凄く子供の心が強いのに、耐えられないような汚い目にばかり遭わされて。
今まで、俺はメッセの子とよく話合った上で、その中学2年の男の子にどう接してあげるべきかを2人で考え、メッセの子にはその子に対して慎重に対応し続けてもらっていた。 メッセの子の弟は、メッセの子と比べて話にくくて、中2の男の子についてのアドバイスも伝わりにくい。 その中2の男の子も、本当に抜け出せないような目に遭わされていて。 本当、どうしたらいいんだろう・・・ やっぱり、メッセの子が直にその子に接してないと、俺がいくらアドバイスをしたところで、この弟君にその男の子を助けてあげる事が出来る自信が無い・・・ 弟君は弟君で「絶対助けてあげなきゃ」という気持ちを持ってくれてるみたいだけど。何ていうか、とても雑い。 でも、その子をほったらかしにしておく訳には行かなかったので、弟君に打ち明けた事が間違いだったとは思わない。 その反面、ショタコン共から酷い目に遭わされ続けている中2の子と接する事で、弟君が自分が受けてきた事に対して、欝がぶり返してしまったりしたら、それもまたメッセの子に申し訳が立たないと思う。 でも、その中2の子は、放っておいたら本当に自殺するかもしれないような子で・・・
その中2の子が、具体的にどんな猥褻を受けているのか、俺は知らなかった。メッセの子に聞こうともしなかった。 さっき弟君が、その中2の子が学校で受けている具体低な猥褻内容を俺にメールで送ってきた。 その子とのメールが切れ、少しだけ自サイト編集に没頭していた。 じわじわと利いてきた。 さっき弟君に聞いた話がどんどん心に広がって、胸が掻き毟られるような気持ちになった。 こんな小さな子がそんな目に遭わされ続けているなんて・・・・ 何か、凄くショックだ。 殆ど薄れて麻痺したつもりでいたこの感覚だけど、メッセの子がこういう状態になってしまって、本当に俺の中で色々な事が無意識的にリセットされてしまったのかな。
小さくて幼くて童顔で成長の遅い類の可愛らしい男の子が、どんどんそういう目に遭わされるような時代になってきた、という事なのだろうか・・ 美少年と言えば、俺の常識では大体平均から高身長の、顔は綺麗だけれど早熟な少年を指す事が多かったような印象があるし。 そういう奴らに目を付けられるのも、せいぜいそういう類の美少年なんだって思ってた。 本当なら、そういう幼い種類の男の子が性行為と関わらせられるなんて考えられない事だったのに。 あああああああ・・・・・
ずっとベッドの上で横になっていたけど、結局眠る事は出来なかった。 午前7時過ぎくらいになり、少し眠れそうになってきた。 昨日は2時間ほどしか眠っていない。 一昨日は、全く眠っていない。 4月23日の午後16時半頃から、授業の合間に眠ったのを合わせ、39時間ほどの間、今まで合計3時間くらいしか眠れていない。 少し授業をサボってでも眠ろうと思った。 午前9時過ぎくらいに、母親によって起こされた。 目は覚めたけど、そのまま再び眠ってしまった。 次に目が覚めたのは、午後13時過ぎ。 1.2時限目に出席する事は出来なかった。 今日、出席出来そうなのは、3.4時限目の彫刻だけだ。 先週の火曜日は、学校自体をサボってる。 これから学校に行こうと思うのだが、製作の作業中、気分が沈んでたまらなくなりそうだな。締め付けられたり。
俺が学校に到着したのは、4時限目の授業が残り30分しか残っていない、という頃だった。 30分だけ出席するのも、ばつが悪くなりそうだ。 このまま家に帰ろうか、とも思ったが、結局出席する事にした。 彫刻の授業だ。ねずみを作る事になった。 モチーフになる写真も無かったので、適当に想像しながら形を作った。 殆ど、粘土を捏ねて遊んでいるだけみたいな感じだが。 授業時間が終わり、今日の時間に作った形を全部壊して、元の粘土のところに戻しておいた。今日は、ただの練習という事で。 4時限目の授業が終わり、コンピュータ室に向かった。 俺の部屋のパソコンには、プリンタが付いていない。 なので、プリンタを使うために、学校のコンピュータ室を利用した。 「文献探索論」の授業で出された課題を書いて、プリントアウトした。 他に、彫刻のモチーフとなるねずみの画像をいくつか探した。 それらもまとめてプリントアウト。 午後18時頃になり「コンピュータ室閉めますから出てください」と言われた。ギリギリで、作業を終える事に間に合った。 学校を後にし、家に帰った。 帰りに古本屋に寄り、「彼岸島」の作者の作品である「サオリ」という漫画を買ってきた。
メッセの子の事やら、弟君の事やら、その子に任せた中2の子やら、不安要素が多すぎる。自分は何をすればいいんだろう、と。 何をするのはいいのだろう、とも。 もう、手遅れな事だって沢山あるのだ。 すでにその子達は犠牲になってる。 それを、俺にはどうする事も出来ない。 どうにも出来ない事がはがゆい。 絶対に、起きてほしくない事だったのに。 その中2の子が日常的に受けている行為というのが、俺には耐えられない内容なのだ。考えられない。
それ以外の事が考えられなくなる。 何も身が入らない。
弟君からメールが来た。 今日、その中2の子が、意識の戻らないメッセの子に、泣きながらずっと声をかけ続けていたそうだ。 すると、メッセの子の両目から、意識は無いけど涙が流れて来たそうだ。 医者は「二人(弟君と中2の子)の声が届いているのかもしれないね」と言ったそうだ。 それまで俺に「あまり希望は持たない方がいいよ」と言っていた弟君が、今日は「希望を持っていいかもしれません」と言い出した。 メッセの子が回復する見込みが出てきたようだ。 本当に良かったと思う。 でも、俺はメッセの子が植物状態になったり死んだりするんだ、という事にあまり現実味を感じていなかったので、その子が回復するのも最初から「当然」みたいな感覚になってしまっている。
メッセの子はこれまでも、色々と映画のような奇跡を起こし、驚異的な回復を繰り返してきたというのに(飛び降りて回復の見込みが無かった頃とか)、それに対してここまで心が平坦な俺って、 やっぱり酷いな・・、と思う。 今回、昏睡状態のメッセの子が、中2の子の呼び掛けに対して涙を流した事についてもそうだ。 もっと感動するべきなのに。
もう何も心配する事が無くなったんだから、メッセの子にも早く回復してほしい・・ 医者の話では、仮死状態になった時に脳がやられている可能性があって、このまま植物状態になるかもしれない、とか・・・ 「兄貴の書いたメールとか、貴重になるから残しておいた方がいいよ」と言われてしまった。
なんか、また凄く後ろめたい気持ちになってきた・・・
メッセの子の弟との会話は、実に6時間半以上にまで及んだ。 話が終わって、俺も心身共にグッタリしていた。 今感じているものは何だろう。 自分の望んだ通りの方向に話を進める事が出来た満足感か。 それとも、まだ何も解決していないじゃないか、解決するんだという保障も無い、という不安感か。 上手い具合に話が進み過ぎたんじゃないか、絶対このままで終わるはずが無いんだ、という事に関する不安感か。 「もう回復しても大丈夫だから」という状況になり、今こそメッセの子の回復を望める状況になった今、初めて湧き上がってくる、メッセの子が植物人間になってしまうかもしれないのだ、という事実に対する実感か。 俺には判断する事が出来ない。 今感じているものは、高揚とも、不安とも取れる感情だ。 今まで、メッセの子が大変な状態なんだ、という事に対して、欠片も現実感が感じられて居なかったのかもしれない。 メッセの子の弟との会話が終わった後、昨日一昨日と少しずつ観ていたレンタルビデオ「アンダーワールド」の続きを観た。 現代を舞台にした、ヴァンパイア族と狼男族による抗争の物語だ。 最初はちゃちい設定だなと思いながらも、観終わってみると中々面白かったと思う。 今日映画を観始めてから、その映画が終わるまで、1時間半程かかった。 現在午前3時12分。 明日の1時限目にあるリスニングには、死んでも出席しなくてはならない。 大丈夫だろうか。
携帯メールは、新しいメールが来る度、古いものからどんどん削除されてしまう。 残り少ない、メッセの子とのメールを読み返していた。 俺、メッセの子が姉貴の家に留まると言って聞かなかった時、 メールで「もう、○○と話せるのは今日が最後かもしれない。そういう予感がしています」なんて言っていた・・・ 実現してしまうなんて。 でも、「今までだって助かって来たんだから、今回も多分大丈夫だろうな」なんて、根拠も無いのに安心してしまっている部分も強くて。 それで、余計に現実感や切迫感が沸いて来ないのかもしれない。
ずっと、メッセの子とのメールのやり取りを読み返していた。 これがそのうち消えていってしまうなんて、むしょうに悲しい。 でも、全部を保存しておく訳には行かなくて・・
そういう存在だったんだ、という事を除けて考えてみれば、 俺の今までの人生、一番心を開いて仲良くなれたお友達はメッセの子だ。 メッセの子ほど仲良くなれた友達は、未だかつて存在しない。 その1番の友達に対してまで、俺はこんなに冷血だったのか。 本当に、自分はどこか壊れているとしか思えない。
その子に対する心配感を沸き立たせようとするのも、心の底じゃただの罪悪感逃れなんだという自覚があるのに、それでも色々その子に対する気持ちを奮い立たせようと努めたり。 本当、偽善者臭くて厭になる。 でも、そういう気持ちを奮い立たせようとしないと、自分自身に耐えられない。
今まで、メッセの子は俺によく着メロを送ってくれた。 それを、改めて聴きいてみる。 るろうに剣心系が多かった。 そういえば、この子は剣心に憧れていたのだ。 こういう人間になりたい、と。 正義があって優しくて、いつも正しい事を考える。 また、守りたいと思える相手を守れる強さも持っていて。 まさに理想の人間像だな。 色んな事を振り返る。
現在午前5時44分。 結局、朝まで眠らなかった。 学校なんて行かないで、このままメッセの子の思い出に浸り続けていたくなる。
そのまま眠らずに学校に行った。 途中、コンビニに寄ってヤンマガを立ち読みし、ジャンプを買った。 今回は、「彼岸島」が面白かったと思う。 20分遅れくらいで、1時限目の「リスニング」の教室に入った。 この授業を受けるのは、今日が初めてだ。 1時限目が終わった。 2時限目は「環境と人間」 2時限目も終わり、昼休みになった。 ジャンプを読んだ。 「デスノート」が可笑しくて、何だか笑えてしまった。 弁当を食べた。 眠さで、頭がボケボケになっている。 3時限目の授業は眠って過ごそう、と思った。 3時限目は「都市社会学」 眠さが限界だったので眠るつもりで居たのだが、何となく普通に授業を受けてしまった。 黒板に書かれている事だけを、ノートに書き写していく。 授業内容が、全く頭に入ってこない。眠くて眠くてたまらなかった。 3時限目が終わった。 4時限目は授業が無い。 空き教室で過ごす事にした。 ジャンプの続きを読んだ。 「脳噛ネウロ」に出てくるXIが、萌えて萌えてしょうがなかった。 たとえば、XIの肉体が「実年齢は17歳くらいで、見た目は中学生」な肉体を模倣したものだったら、と考えた。 中学生に見える17歳。凄く綺麗な存在だろうな。 強い欲求不満を感じた。 自分は、満たすとかそういう夢を見てはいけないんだ、という事に対して苦痛を感じた。 満たしたい。満たしたい。満たしたい。 この欲求不満が、俺が大学1年前後に感じていた苦痛に似ていて、何だかリセットされてしまったような印象を受けた。 その反面、「自分はどういう風に考えなければならないのか」という意識も浮かび、葛藤しているような状態が続いた。 満たせないという事を、苦痛に感じる事自体が最低なんだ、と。 でも、今の俺には欲求不満があるだけで、そういう子がそういう目に遭わされるんだ、という事に対するショックが無い。 欲求不満が募りすぎて、そういう目に遭わされた子だろうが、遭わされていない子だろうが、今の自分は機会さえあればタイプの少年に衝動的に手を出してしまいそうな気がした。自分を抑える自信が持てない・・ それは、自分の中で絶対に犯してはいけない事なんだ、という意識はあるけど、ショックが伴っていないので、抑止力としては薄く感じた。 「自分のような人間こそ死ぬべきなんだ」 思えば、メッセの子は俺にとっての抑止力的存在でもあったのだと思う。 俺が自分の欲を満たす事は、絶対に許されてはいけない事なんだ、と強い自覚を持つようになったのも、メッセの子と関わるようになってからだ。 そのメッセの子があんな事になってしまって、それで知らず知らずの内に戒めみたいなものが決壊してしまったような状態になったのだろうか。 ここまで強い欲求不満を感じるのも、本当に久しぶりで。 どう考えなければいけないのか。 俺みたいなショタコン野郎は死ぬべきなんだ! 机に突っ伏し、そんな事を考えているうちに、俺は意識を失っていた。 目が覚めると、5時限目が始まる少し前の時間になってた。 喫煙所に行き、タバコを吸った。 吸いながら、「もしも自分がそういう子に手を出すような事があったら・・」という強い不安が沸いてきて、「そうなる前に死ななければならない」、と。 まだ、頭はボケボケだったけど。 欲求不満が続いていた。 別に、「メッセの子の身代わりになってあげたい」なんて殊勝な気持ちからじゃなく、客観的に考えて、自分が生きてる事の方が理不尽なんだ、と。 どうせ、自殺するような勇気は俺には無いけど。 「満たしてはいけない」という事に対して、申し訳を立てなければならない相手が傍から居なくなってしまって、この先どう抑えていけばいいのだろう、と恐ろしくなった。 タバコを吸い終わり、5時限目の教室に向かった。 5時限目は「カウンセリング論」 今日の授業では、「抑圧」とか「無意識」とか「欲求不満」とか、そういう事について教えていた。 それをノートにまとめながら、その講義内容を、自分に照らし合わせて考えたりもしてしまった。 授業を受けている途中、メッセの子の弟からメールが来ていた事に気が付いた。多分、俺が空き教室で眠っている間に着ていたのだろう。 メッセの子の悩みについての内容だった。 それを読んでいるうちに、先ほどまでの欲求不満は失せていた。 5時限目が終わり、家に帰ってきた。 現在午後19時27分。 多分、今日はすぐ眠ると思う。
メッセの子の弟からメールが来て、午後22時20分頃に目が覚めた。 メッセの子は、自分と同じようにショタコン共からレイプされたり陵辱されたりし続けてきた中学2年生の男の子の相談をよく受けていたらしい。 また、その男の子は、現在進行で自分の通う中学校で、同級生達からも猥褻行為を受け続けている。 メッセの子がこんな状態になった今、その子の事はほったらかし状態になってしまっている。精神的にも、かなり追い込まれている子なのだ。 なので、その子の事を、メッセの子の弟に話したのだ。 すると、「僕がその子の事をなんとかします」と言ってくれた。 その中学生の男の子は、メッセの子のお見舞いに、毎日病院通いをしている。その時、メッセの子の弟が、その子と話をしたそうだ。 さっき来たメールは、その事についてだった。 悪い状況に転んだかもしれない。
何で、被害に遭わされた男の子達が苦しまなきゃいけないんだろう・・ 苦しむべきなのはそいつらなのに。 本来、そういう少年というのは、絶対にショタコンなんかの手の届くような存在じゃない。なのに、そういう少年達がショタコン共のために苦しんでいるなんてどういう事だ。
現在午前0時00分。
午前0時01分。 終わってしまった・・
ずっとサイト編集に没頭していた。 作業を切り上げた後、「自分は何でこんな事ばかりしているのだろう・・」と少し後ろめたい気持ちになった。 メッセの子を心配しないのか?とも。
腹が減ったので、近くのラーメン屋に食べに行った。 店を出た後、食べた物を殆ど全部道端で吐いてしまった。 こんな酔っ払いみたいな吐き方をするのは初めてだ。 勿体無いと思った。
メッセの子が意識を取り戻す夢を見た。 何故こんな事をしたのか、等を色々問いただすつもりで居たのに、結局夢から覚めるまで、メッセの子には何も質問しなかった。 この子が自殺を計った理由や経緯について、興味も無かったのだろうか。 無事さえ確認出来たなら、この子を気にかける理由も無くなった、という事なのだろうか。 今日は午後16時半頃に目が覚めた。 目が覚めた後、何をしていいのか分からなくなった。 自分は本当に酷い奴だな、と。 今までも、こんな意識で接してきたのか。 この子に対して、何もかもが面倒に感じられてしまって。 昔は大事にしてたのに。
それなのに、そんな俺によく懐いてくれていたメッセの子が、とても可哀相でたまらなくなる・・・ また、凄く申し訳ない気持ちになる。 もう絶対視できるような対象じゃないんだ、という意識が自分の中でハッキリ固定し出してから、本当に凄くいい加減な接し方しか出来なくなっていってしまった。また、凄くいい加減な気持ちしか持てなくなって・・
メッセの子の弟からメールが着て、また数時間会話した。 メッセの子が心に抱える悩みを3つに分けて、A,B,Cとする。 Aが悩みの50パーセント。 Bは25パーセント。 Cも25パーセント。 Aは、既に昨日一昨日と2日にかけて、メッセの子の弟に話している。 問題はBとC。 この2つの悩みは、別々のようで、互いに相互関係がある。 Cを話そうと思うなら、Bも話さなければならない、といった具合に。 でも、Bを話したところで、Cを説明する必要は無い。 メッセの子の弟に一番知られてはならないのは、このBだ。 だから、どうやってメッセの子の悩みを伝えようか凄く悩んだ。 何故なら、このCこそが、メッセの子が今回自殺に踏み切った一番の理由だと言っても過言ではないからだ。 でも、絶対にBを喋る訳には行かない。 メッセの子の弟と、本当に何時間も話した。 そして、向こうが振ってきた話題から、思わぬ抜け道を見つけたのだ。 その抜け道から、メッセの子の弟にBを話す事なく、上手い具合にCを説明する事が出来た。 何だか、道が開けた気がした。 メッセの子の一番の悩みであるAとC。 とりわけ、Cが一番重要。 それを、「兄貴の一番の理解者になれるように努める」と断言した弟に、説明する事が出来たのだ。 メッセの子が意識を取り戻しても、これで完全に救われる。 心がグッと軽くなる。 もう、今までほど苦しむ事も無いんだ。
ビデオが半額の日だったので、ビデオ屋に行ってきた。 「ブレードランナー」「シュリ」「デトロイド・ロック・シティ」「アンダーワールド」をレンタルしてきた。 家に戻って時計を見ると、午前0時03分になっていた。 あの子の10代最後の日から今日でちょうど1ヶ月、を、自覚の無いまま外で迎えてしまった。 あの子の二十歳の誕生日が終わった時も、mixiに気をとられてしまったり。 今回も、自覚して迎える事が出来なかったな・・
俺に携帯サイトを教えてくれた知り合いの知り合いと、俺のサイトは提携している。俺が新しくランキングを立ち上げた時、俺はアクセスアップに役立ちそうな、ある裏技を自分の頭で考案し、その方法を新ランキングで試してみた。すると、その方法が大ヒット。 アクセスも、うなぎ登りに上がっていった。 そして、知り合いの知り合い(提携者)にも、その方法を教えてあげた。 すると、その知り合いも、今まで繁栄していなかった自分のランクのアクセスがうなぎ登り。全国10位になるほどのアクセスを得るようになっていった。 一方、それと同時に、俺のランキングはどんどんアクセスが減っていき、廃れる一方。どうやら、その提携者のランキングに客を取られてしまったようだ。理不尽だとは感じつつも、その提携者にも悪気がある訳じゃないから、と我慢した。 俺のランキングはアクセスが減る一方なので、自分のランクを詐欺サイトに変更しようと思った。そして、その提携者に「詐欺サイトにしようと思うのですが、どうでしょう?」と相談してみた。 「辞めた方がいいですよ」との返答。何故辞めた方が良いのかなどは聞いてない。ここで、俺はこの提携者に不信感を感じ出す。 また別の時。 俺に携帯サイトを教えてくれた知り合いが、自分のランクの紹介文表示部分に、あるタグを使っている。 そのタグを使用した方が、訪問者も利用しやすいだろうと思ったので、俺も使ってみる事にした。 そして、提携者に「このタグを使ってみようと思うんだけど、どうですか?」と質問してみた。 すると、「それ、ウザくなるから使わない方がいいよ」との返答。 もうすでにサイトにタグを入れてしまっていたので、使わない方が良いと言われながらも、再編集するのも面倒だったので、俺はそのまま放置した。 数日し、その提携者のランキングを覗いて見ると、俺に対して「使わない方がいいですよ」と言っていたタグを、自分はちゃっかり使い出してた。 なんだそりゃ。 そして今日。もう、昨日だけど。 その提携者が、「また新しくランキング作りました。是非参加して下さい」と言ってきた。 今でさえ、自分のランキングアクセスをかっさらわれてしまったような状態なのに、またさらに作るんだ。あまり、良い気はしなかった。 俺は、最近ランキングサイトを2つ作っていた。 1つは、反映しかけて途中で廃れてしまったランキング。 もう1つは、WINだけじゃなく、FOMAも対象に入れたランキング。 その提携者に「参加して下さい」と言われたランクを見ると、「WIN/FOMA対象」となっていた。なんか、自分が考えた事をどんどん吸収されてしまう。 向こうは大手だから、向こうが二番煎じだとしても、俺は絶対敵わない。 それで、俺に対して「参加してみて下さい」と言って来たのだ。 メッセの子の事やら、色々陰鬱で気分が最悪に滅入っている時でもあったし、その提携者に対してムカついている部分も多かったので、「うちのランク、もうすぐ詐欺サイトに変更するんで、参加してもそちらにアクセス流せませんよ」と、ぶっきらぼうに言い放った。 すると、「なら、メインサイトで参加して下さい」と言い出した。 俺が、「じゃあ、俺の持ってる2つのランク、どちらでもいいので、そちらもメインで参加してアクセス流して下さい。そしたらうちもそちらに参加します」と条件を出してみた。 それっきり、相手側は数分沈黙。 俺が、「きついですか?」と質問すると「きついですね」との返答が。 かなりムカついたので、腹に据えかねてる事全部ぶちまけてやろうかな、と思ったけど、何となく言わないでおいた。 ムカついたので、メッセで禁止設定にしておいた。 この禁止も、一時的になるかもしれないけど。 「ギブ」ばっかり要求してくるくせに、こっちの「ギブ」には応じてくれない。 それどころか、利益の為に俺を陥れようとまでしてくる。 完全に、俺を踏み台扱いだな。 向こうは、自分の意図を気づかれていないつもりで居るんだろうな。 裏技なんて教えなければよかった。
ビデオ屋に居る間も、ずっと気分が悪かった。 少年少年少年。タイプの少年。可愛い少年。 そういう子に対して、ずっと色々意識されてた。 また、 メッセの子は、自殺する事で解放された方が幸せなのかな。 ちょっと待てよ。それだと、もう話せなくなるんだよな。 今まで普通に話してたのに、それが二度と出来なくなるんだ、とか。 心身共にグッタリしてくる・・
何もかもが虚しくてしょうがない。
今日は午後15時過ぎに目が覚めた。 久しぶりによく眠った。何か夢も見たと思う。 目が覚めて、現実の世界に戻った途端、急に不安感が押し寄せてきてモヤモヤし出した。何もかもがたまらないのだ。
左上奥の親知らずには、まだ1ミリ程歯茎の皮が被っている部分があるが、 もう殆ど生えていると言っても良いくらいの常態になっていた。 完全に、ではないが。 生え始めてから完全に生えてくるまで、1ヶ月以上かかるんだな。
kmf Boardは、裏技を教えたがために提携者によってアクセス大半かっさらわれて、WIN/FOMA対応ランクも、その提携者がぬけぬけと同じものを作ってかっさらう。 本当、たまらない。 骨までしゃぶり尽くされる。 ムカついたので、その提携者に不満を吐いて、メッセ登録からも削除した。 その提携者のせいで、もうランキングを当てる事も無理になってしまった。 とことん妨害してくるから。 忌々しい。 ランキング1つ作るのに、7時間くらいかかったのに。 今みたいに、大学も忙しく、メッセの子の事やら色々考え、サイト編集なんて微塵もやる気が起きないような状態で潰されて。 新しいアイディアも、もう浮かばない。 浮かんでも、こんな時にそんな数時間がかりの作業なんてやる気がしない。 マジウゼェ。
メッセの子の弟から、またメールが来た。 それで、しばらく話をした。 メッセの子は自殺を計る前に、携帯の送受信メールを全て削除し、PCもフォーマットした状態にしていたらしい。 弟は、「準備がいいですね」とか言っていた。 また、「あまり前向きに考えない方がいいですよ」とも。 しばらく、少し前にメッセの子から受けたメール等を読み返したりしていた。この履歴を、全部見せる訳には行かないよな、とも思った。 その子の弟との会話中、ずっと気持ちは重かった。 この子自身、今までショタコン共から酷い目に遭わされ続けてきた少年なんだ、とか。 その子からメールが来る度、ドキッとなって、何だかとても怖かった。
現在午後23時57分。 「あの子の誕生日から1ヶ月」が終わるまで、あと残り3分。 ギリギリで思い出せて良かった。
あと1分。
どんどん気分が悪くなってくる。 吐き気もしてきた。 欝だ・・・
だんだん、死にたい気持ちになってきた。 自分の人生にも、一生救いなんてありえないんだ・・・と。
放物線を描きながら、巨大な爆弾を上空に打ち上げ、地上に発射するような機械があって、俺はそれを使って平野を焦がした。 緑の平野と、そこにある神殿みたいな場所が、一瞬でまとめて灰色になったりして、何だかとても爽快だった。 上空を飛んでいる旅客機を、その機械で狙って爆発させたりもした。 今日は午前9時過ぎに目が覚めた。
今日も1時限目の英語に出席する事は出来なかった。 2時限目は「地誌学」 外交について、色々な事を説明していた。 この世は強国の社会だ、強国の理論で築かれている、とか。 世界の法律も強国が作る。 核を有する五大国は、他国が核を持つ事を許さない。 しかし、この五大国自体は、世界の国々を核で脅しまくっている。 他国に核を持つ事を許さないのも、平和の為などではなく、自国が他国を核の恐怖で脅かし、旨味をしゃぶり尽くせなくなるからに他ならない、とか。 日本は密入国率No.1 何故なら、日本で犯罪を犯しても、日本は絶対にそれを取り締まる事が出来ないから。外国人犯罪者を取り締まる事を、他国が絶対許さない。 だから、犯罪を犯すために、日本にどんどんそういう連中が入国してくるのだ、と。 そういった国々も、自国では「犯罪を犯してはいけません」とうい教育をしているはずだ。 なのに、自国の人間が日本で犯罪を犯す事は「よし」としている。 それどころか、奴らを取り締まる事を許さない。 そういった犯罪者によって苦しめられる被害者が発生する事よりも、『外国人犯罪者を取り締まる事を許さない』という事で、日本に対する自国の優位性を誇示出来る事の方が、強国にとっては何より大事な事なのだ。 思うに、「むしろ、日本でどんどん犯罪してこい。絶対逆らわせないから。我が国の権力がどれ程のものか知らしめてやる!」という事じゃないだろうか? 少し前に読んだ、外国人によって日本の少年が拉致されて、猥褻行為を目的とした人身売買にかけられる話を思い出し、それに関連付けてはらわたが煮えくり返るような気持ちになった。 昼休みになった。 久しぶりに、今日は食堂で昼食を食べた。 大学の食堂を利用するのなんて、多分4年ぶりくらいだろう。 入学後に1度利用しただけで、それ以降はずっと空き教室で弁当を食べる事が習慣化していた。 だから、食堂でご飯を食べたのも、大学に入学してから今日でたったの2回目だ。 3時限目は「西洋史特講」 旧約聖書に関する事について解説していた。 キリスト自身はユダヤ人だし、熱心なユダヤ教徒でもあったのだ、という事や、旧約聖書の内容について等。 4時限目は「東洋美術史」 漢字の成り立ちについての、仮説を研究している博士のVTRをスクリーンで放映していた。 これで、今日の授業は全部終わり。 学校に居る間、メッセの子について、その子の弟にどこまで話そう、とか考えていた。 ずっと、昨日の会話を思い返していた。 どこまで話せばいいだろう。これは話すと大変だ、とか。 メッセの子自身がひた隠しにしておきたい事は、まだ半分くらい伏せている。その中で、特に重要だと思える部分(絶対に隠しておかなければならない部分)は俺も黙っているのだが、それを言わない事には、その子の弟に説明付けられない事が多すぎる。 メッセの子について、弟が理解者になってやらない事には、結局根本的には解決しない。だけれど、それを弟に知られる事を、メッセの子本人は「弟に凄く迷惑かけるし、弟も凄いショックを受ける事だから。それを知ったら、とても傷つけてしまう事になる」と、断固として知らせまいとしてていたのだ。 なら、それは黙っておいたままで、メッセの子の弟には昨日話したメッセの子の持つ悩みについて、半分の内容だけで、「自分は兄貴の苦しみを全部知ってる。良き理解者になれるよう努めるんだ」と思わせておいて、自己満足させておくのが一番無難じゃないだろうか。とか。 そんな事を、延々と何時間も考え続けた。 昨日、メッセの子の弟が、メールを切る少し前に「良き理解者が居ないと、人生本当最悪ですからね」みたいな事を言っていたのだが、それを突然思い出した。 その子の弟自身には、何でも話せる理解者が居る。 メッセの子にも、話そうという気持ちにさえなれば、何でも話して開放される、という程の相談相手がリアルで身近に存在してる。 そういえば、俺にはそんな人間が居ないじゃないか、と。 自分の苦しみを理解させる相手が居ない、という事に、昔あれほど苦しみを感じていた事を思い出す。 メッセの子には相談出来ない。 以前は相談していたが、俺の相談内容が自分を凄く欝にさせるから辞めて欲しい、と言われているし。自殺未遂までするようになって、この先さらにそういう事は言えなくなった。 俺自身、そういう目に遭わされた子に相談するという事は、決して納得のいくものじゃない。理解されても救いにならない。同じ理由で、あの子も相談相手には出来ない。 絶対視出来るような存在にじゃないと、相談しても意味が無い。 その他の誰に理解されたとなったところで、「だから何?」という気持ちにしかなれないだろう。 自分は絶対満たされない。そういう子に対して、都合が良い状況に陥る事自体、絶対に許されて良い訳が無いのだ、という自覚も強い。 どんなに死ぬほど満たしたくても、満たす訳には絶対行かない。 叶って良い訳もない。俺は、タイプの少年に何も出来ない。 ならせめて、自分にとってタイプとする少年達が、誰にも一生そういう目に遭わされるような事が無かったら、と。新しい願いを打ち立てた。 それさえことごとく破られた。打ち立てた瞬間から「これでもか!これでもか!」と目の当たりにさせられる。 自分の都合でも欲でもなく、せめてそういう目に遭ってくれないでいてくれたら、というささいな願いさえも許されなかった。 理解してくれるような相手も一人も居ない。 自分の人生何なんだ・・ 救いなんてどこにも存在しないじゃないか。 強い願いを持っていた訳でもない。本当に、ささいな願いだ。 それさえ、強くて激しい絶望的な状況に変えられて。 一気に不満が募っていって、たまらない気持ちになっていった。 悲しくて悲しくてたまらない。そんな気持ちをグッと噛み締めるような状態になった。自己憐憫に浸るような気持ちになって、まともに目も開けてられない。マジで何なん?マジで何なん?マジで何なん?・・・ 4時限目、スクリーンでVTRが放映されている時に、どんどんそんな気持ちが募っていって、ずっと机に突っ伏した態勢になっていた。 授業も、殆ど頭に入ってこない。 生きてる意味が何も無い。 以前感じていたように、自分はそのうち耐えられなくなり、自殺で人生終えるんだろうな、みたいな実感も蘇る。 悔しくて悔しくてたまらなかった。 4時限目が終わった後で、学校を後にし、電車に乗って地元の図書館に向かった。地元の図書館について、色々調べてきなさい、という課題があるから。 とりあえず、調べる事を調べ終え、それから家に帰ってきた。 帰り道、また色々考えた。 俺は、メッセの子の持つ悩み(その子の弟には言わなかった方)を、心の底では「贅沢な悩みだな」と感じ続けていたのだ、という事を自覚した。 メッセの子には、身近に絶対視出来る存在が居るのだし。 ただ、その相手に相談すれば救われるんじゃないのか?とも。 俺にはそんな相手は一人も存在しないと言うのに、という気持ちが、今までどこかにあったのだ。 今日は久しぶりに、超個人的な苦しみで(満たせないとか、理解者が居ないとか、どうにもならないとか、自分の人生何も無いとか、色々)、たまらなく死にたい気持ちになっていた。 普段はこういう類は麻痺させている。 特に、満たせないどうこう、叶わないどうこうは、麻痺させても良い類の苦しみなのだ、と自分で認定しているので。 「良き理解者が居ないと、人生本当に最悪ですね」 本当に、その通りなんだと強く感じた。
そういえば、今日であの子の10代最後の日から、ちょうど1ヶ月なんだよな。 メッセの子が家族に悩みを相談しないのは「心配させたくない」という理由からだが、 俺が家族に悩みを相談したりしないのは、「親がヒステリーを起こした時に、俺の持つ悩みについて卑猥な言葉で罵られるに決まってる」からだ。 もっとも、それが無くても人に相談出来るような内容ではないが。 絶対視出来るような相手じゃなくても、今までの人生、俺には身近(現実に)に信用して悩みを相談出来る相手が居た試しが一度も無いな。 今日の日記(学校に居た時間について)を半分くらいまで書いてるところで、気持ちも大分落ち着いてきた。さっきは本当、たまらなかった。
何で、メッセの子がこんなにも大変な状況な今、こんなに否定的な考えが意識されてしまうのだろう。 圧迫されるような感じで、締め付けられる。 息苦しい。 目つきが普通じゃなくなっていく。
欝の感覚が離れない。 タイプの男の子の存在を感じる事は、自分にとって苦痛以外の何者でもなかったのだ、という事を思い出す。 自分にとって、タイプの少年以上の存在は存在していないから、そういう少年以外の事が何も考えられなくなる。また、そういう少年についての事以外、考えたくもなくなってしまう。 それがとても辛かった。 しかも自分は、自分が渇望しているその存在を、どうする事も出来ないのだ、という実感がたまらなかった。 さらに、その存在が、天地が引っくり返っても絶対に釣り合わないような、汚いジジイやアバズレなんかに汚されるだなんて、本当に悲劇としか言いようがない。
今までに感じてきた様々な種類の苦痛やストレス、絶望が、総集編のように次々実感されてくる。 きつい・・・・・・・
メッセの子は、まだ死んでいないという事が分かった。 ただ、今も意識不明の重態らしい。 命が助かる保障が無い。 自分は何をすべきなのか分からない・・・ 俺はどうしたらいい。
知り合いにメッセの子の事で、少しだけ相談した。 それに対する、自分の意識の状態について。 その知り合いは、「精神的負荷を避けようとするのは自然な事です」と言ってくれた。 俺は自分で考えたり感じたりショックを受けたりする事を、どうしても面倒臭がって避けてしまっているのだという自覚がある。 その自覚がある上で、自分の中で「本能的な事なんだ」としてしまうのは(実際、してしまいそうになる)、自分の軽薄さ、非人情性の正当化を計った都合の良い言い訳でしかないのだ。 そうやって、自分自身の状態を相談相手に「しょうがない事」と認定してもらい、ある種の慰めにしてしまおう、という意識が確かにあった。 「そうである」のに、「そうではない」としてもらい、安心しようという意識が。欺瞞だな。 俺は自分自身の程度というものを、嫌というほど自覚している。 実際は、「しょうがなくないのだ」という事も。 こんな時になってまで、ショタコン野郎特有の、卑怯でいやらしい言い訳根性が染み付いている。メッセの子に信用してもらうに値しない。
こんなにもいい加減な意識しか持てないまま、メッセの子が死んでしまったらどうしよう・・ 自分で自分を否定してみせたところで、結局はそれ自体がただの罪悪感逃れでしかないのだ、という自覚が常にある。歪んでるんだな。 自分を否定する人間には正当性が保障される、みたいな意識が、メディアの受け売りで根付いているのか。自分で自分を認められなくなる事が恐ろしいのだ。 真っ当な感情を持った人間なら、そんな事をあれこれと考える事もなく、ただ一心にその子の心配だけをするんだろうな。 自分がちゃんとその子を心配できている自信が無い・・
「するべき事」をしていないから後ろめたいのか。 自分はどうすればいいのだろう。 その子の本名も、大体の所在地も知っている。 ここまでの事になっているなら、現実にその子の元に出向いて状況を確認しに行くのが普通だろう。 でも、俺はそれをしない。 自分の保身を優先しているだけの冷たい奴だ。
こういう風になるから、または、なる事を知っているから、俺はその子が酷い目に遭う事そのものに対して、いつも後ろめたくてたまらなくなるのだ。
今日は午前6時頃に目が覚めた。 2時間ほどしか眠れなかった、と思っていると、何時の間にか午前8時を過ぎていた。時間をワープしたみたいな感じだ。 知らない間に眠ってしまっていたらしい。 そして、さらに午前10時過ぎに目が覚めた。 今日の授業は1時限目からだけど、相変わらず1時限目は出席出来ない。 寝心地が良かったのか、もう少し眠りたい気分だ。 何とか身を起こして、椅子に座った瞬間に、「とんでもない事になってるかもしれないんだ・・」と、いきなり強いストレスが沸いてきた。
途中からでも2時限目には出席するつもりでいたのに、グズグズしているうちに、結局今から行っても2時限目には間に合わなくなってしまった・・ 単位を取る為、今年は学校も頑張るつもりでいたのに、本当に意思が弱いというか、新学期が始まってからのこの約2週間、最初の1.2時限分の授業に出席していないのが毎日だ。
どうせ今は昼休み中だから、と、またしばらくグズグズしていた。 自分のサイトを確認して回ったり、気になる映画について調べたり。 考えたところでどうにもならないんだよな、と、またモヤモヤが蘇る。 俺が考えたところで、その子の容態が回復するという訳ではない。 本当に、その子は助かった方が良いのだろうか、とも思い直した。 その子に助かって欲しいというのも、結局は自分の日常や心境に波風を立てたくないという、独りよがりな安心感を求めての事じゃないのだろうか、と。その子は死にたがっていた。 日常的に欝が継続してしまうという苦しみは、俺も分からない訳じゃない。 助かったところで、また心が苦しい思いをするだけじゃないのか。 また、同じように自殺を計って、痛い思いを繰り返すだけじゃないのか。 もしもその子が助かって、その後の人生で欝が麻痺してくるような事があったとしても、その子はそれに納得する事が出来るのか。 自分自身が廃人みたいに感じられて、一生モヤモヤもどかしく過ごしてしまうだけなんじゃないのか。そんな事を考えていた。 その子が全てを「よし」と出来るほどの希望を見出し得られない限りは、命だけ助かったところで、結局何の解決にもならない気がする。 とりあえず、そろそろ学校へ行ってくる。 現在午後12時27分。
学校に着くなり、すぐにフランス語の教科書を買い直した。 そして、空き教室で弁当を食べた。 その後、3時限目の「情報科学」に、途中から出席した。 ちゃんと受けた。 4時限目の「文献探索論」もちゃんと受けた。 授業が終わり、大学の図書館に行った。 水曜の「美学美術史演習」で、「文献紹介」というものをしなければならないからだ。 文献の探し方なんて、俺もよく分かっていない。 適当に、美学全集みたいな本を何冊か、1時間ほどパラ読みしていた。 そして、学校を出て家に向かった。 電車に乗って、地元の駅にたどり着いた。 今日の文献探索論の授業で、「地元の図書館について調べてくるよう」と課題が出たので、駅からすぐそこにある図書館に向かった。 まず、図書館の名前をノートに書き写した。 それから、図書館の中に入ろうとした。 すると、「今日は、今からもう閉館ですから」と、中に入れてはもらえなかった。また、早めに学校が終わった時に来る事にしよう。 それから、近くの古本屋に行き、漫画を立ち読みしていた。 しばらく立ち読みしていると、自分の携帯にメールが入った。 メッセの子の携帯からだ。 「何か聞いてたんですか?」とメールが入っていたので、「○○大丈夫?自殺未遂して、意識が戻らないって聞いたんだけど」と返答した。 すると、「僕は○○じゃないです。その弟です」 メッセの子の弟だ。 今もメッセの子の意識が戻らない、という事。 このまま戻らないかもしれない、という事。 医者からは「期待しない方がいい」と言われているから、期待しない方が良いですよ、という事を告げられた。 今も、その子の弟とメールで会話している。
メッセの子が隠しておきたいと思っている事は伏せて、その子が自殺を計る数日前までの様子などを説明した。 「すみませんけどいろんな事を知ってそうですね」 「姉ちゃんは生きてるかどうかも分からないし、兄貴は精神病で自殺の危険があったから止めたかったけど、今回もまた駄目だったし。お母さんは兄貴と同じ病院に入院しちゃうし。もううち家庭崩壊ですよ。どうしたらいいですか?」 「何歳ですか?」「23」「僕は16です。こーんな事になっちゃって、僕は一体どうしたらいいんでしょう?」とか、凄く言われた・・ 自分が、本当に生きる事が害にしかならないゴミに感じる。 後ろめたくてしょうがない・・・・
俺はどうすればいい・・・
メッセの子の弟と、それから数時間話をした。 その子がメッセの子に負い目を持っているみたいだから、メッセの子が弟を凄く可愛がっている事とか。 メッセの子が欝にしている内容の半分くらいも、その子に話した。 その子は、「あんなに優しい兄貴は居ない」と言っている。 「もしも兄貴が意識を取り戻す事があったら、ここぞとばかりに恩返しに努めます」とも。 俺は、「せめて、メッセの子の話をよく聞いてあげて下さい。現実に苦しみを吐き出せる相手が居るってだけでも、凄く気持ちが楽になるはずだから」とアドバイスをした。 メッセの子の容態は落ち着いてきているそうだが、このまま植物人間になってしまう可能性があるとか。 父親は薄情者で、メッセの子がこんな状態になっているのに、家に戻ってきてくれない、とも。
心が掻き毟られてたまらなくなる・・・ 締め付けられる・・ 息苦しい・・・
しばらく呆然としているうちに、何も考える事が出来ていないのに、自然に涙が溢れてきた。 泣こうとはしていなかったけど、そのまま声を出さずに少しだけ泣いた。 本当に、少しだけ。 この程度なのか。 今までの事を振り返る。 色々な事について、メッセの子に対して申し訳ない気持ちになった。 今までその子に対して感じ続けていた意識や偏見。 そういったものについて。
色々と考えようと思ったのだが、タイミングよく周囲の音に邪魔された。 自分には、メッセの子の死を悼む事も許されないのか。
まだ死んだと決まった訳じゃない。 昨日、メッセでもあんなににこやかな感じで話を終えたのに。 メッセを切る前、向こうも「また^^」とか言ったのに。 メッセの子に何かあったとしたら、以前のようにその子の家族から俺に連絡が来てもおかしくない。 もしかして、携帯の履歴を全て消して、または携帯そのものを壊すなりして、それから自殺を試みたのか・・ ネットでしか繋がりが無いから、その子の安否をすぐに確かめる事が出来ない。その子の携帯が残っていたら、または、家族がその子のパソコンを立ち上げた時に目につくようにと、携帯とメッセの両方にメッセージを入れておいた。
ボーっとしてると、どうしてもゼェゼェ過呼吸になる。 結局、今日1日その子のメッセが上がる事は無かった。
眠れない。苦しい。 もしもメッセの子が死んでいるなら、自分の頭の中の思考も筒抜けだ。 俺の程度を知って、その子はどう感じただろう。 そんな事を考えていた。 眠りに就こうと横になっていたのだが、ずっと意識の中でその子に語りかけているような状態が続いた。
今日は午前10時40分頃に目が覚めた。 今日の授業は2時限目から。10時50分から授業が始まる。 遅刻はするけど、2時限目には出れそうだ。 夢の余韻か、気持ちは大分落ち着いていた。 しばらくボーっとしているうちに、時間がどんどん経ってしまった。 現在午前11時41分。 2時限目には間に合わない。 メッセの子は無事だろうか。 数日前、メッセの子はよく「4年前に戻りたい」と嘆いていた。 まだ、自分が何もされていなかった頃の意識状態に戻りたい、と。 その子がもう死んでしまっていて、その子の親から連絡が着たら、 その子は嫌がるだろうけど、その子がされてきた事をその子の親に言うつもりだ。 その子に猥褻行為を働いた奴で、調べればすぐに身元が特定できる奴らが何人か居るからだ。 メッセの子の姉貴の友達でもあり、最近死んだメッセの子の同級生が、死ぬ直前までつるんでいた女2人。 メガビにも書き込みをした、三上とかいうショタコン親父。 もしも書き込みが携帯からによるものだったとしても、IPからは無理でも、サブスクライバ情報等を辿れば、すぐに身元にたどり着く。 その子の親に、俺が知っている限りのそいつらの情報を全て与える。 その子は、その子の弟や、その子の知り合いでもある年下の子が同じような目に遭わされた事にも、酷く苦しんでいた。 その子達についての話題は避けて、何とか上手く話してみるつもりだ。 とんでもない事になっているかもしれないのに、俺は本当に呆れるくらいに呑気だな。
今日の授業は2時限目からだったけど、俺が学校に到着したのは3時限目の半ば頃。弁当を食べたり、教科書を買ったりしていて、結局3時限目には出なかった。 4時限目は「美学美術史演習��A」 卒業論文を書くための授業だ。 俺は実技で卒業するので、卒業論文は必要ない。 だけど、単位が足りないので、この授業も取らねばならない。 一応、ノートを取ったりしたのだが、何の事やらサッパリだった。 それに、授業は聞いていたのだが、全く気持ちを集中させる事ができなかった。 5時限目は「フランス語」の再クラス。 今日学校に到着した時にフランス語の教科書も買ったのだが、このフランス語の再クラスというのは、実は2つあるそうだ。 俺は、間違った方の教科書を買ってしまっていた。 返品は出来ないらしい。 明日、また新しい教科書を買わなければならない。 フランス語も真面目に授業を聞いてノートも取ったが、後半から全く訳が分からなくなってきた。 授業を終えて、家に帰った。 学校に居る間も、メッセの子について考えていた。 俺が今更ながらにその子についてあれやこれやと考えるのも、結局その子に対するただの罪悪感逃れでしかないのだ、という事を俺は知ってる。 何で俺はこんなにも酷い奴なんだろう、と、とてもばつが悪くて後ろめたい。他人に対する感情が、殆ど昔に戻ってる。 タイプの少年に対してまで、昔の自分に戻ってる。 男の子が酷い目に遭う事について発狂しそうになっていた時期は、元々の自分では無いのだと思う。本当は、とても淡白人間だ。 凄く酷い事になっているかもしれない、もしかしたら死んでしまっているかもしれないというのに、自分はこんなにも冷たくて、本当に申し訳なく感じる。 何て酷い奴なんだろう・・
自分がその子について考えるのも、心配するのも、全部「その子の気持ちをおざなりにした」とか「その子に対して酷い奴だ」という、罪悪感を払拭する為だけに他ならない。結局は、全て自分が安心するため。 その子は「そんな事は無い」とか言ってくれるけど、そんな話題を出してそう言わせてしまう事自体、無理やりそれで安心感を得ようとする自分自身のエゴに他ならず。 本当に後ろめたい・・・ 昼にもメールを送ったけれど、未だに返事は返ってこない。
何でタイプの子がここまで追い込まれたのに、俺はこんなに平静なんだ。 その子が、メッセの子だからか? 酷すぎる。
普通は、慣れ親しんだ相手だったら余計に大事にするものなのに、俺はその逆かもしれない。 そういう自覚があるからこそ、こんなに後ろめたいのか。 俺は、そういう子たちが持っているような純粋さ、綺麗な心というものを、何一つ持ち合わせてはいないのだ。 メッセの子が、自分の知り合いの小さな子に対してこういう状況に陥っていたら、今の俺のようには絶対ならない。
メッセの子からメッセが入った。 怖いもの見たさからグロ画像スレを覗いたところ、とても痛々しい画像を見てしまってショックを受けているらしい。 それで、俺にもその画像を見てもらいたいのだそうだ。 今までも、何度かそんな感じでグロ画像を見せられた。 「だったら見けりゃいいのに^^;」と感じつつも、 その度に俺にグロ画像を送ってくるその子の事が可笑しくて、何だか可愛く感じてしまった。変な意味じゃなく。
mixiの方で、当たり障りの無い程度に自分の経歴をまとめてみた。 せっかくなので、こちらにもコピー。 --------------------------- 幼少期から、気にいらない事があるとすぐに殴られ、たまに蹴られ、母親と家の中で二人きりで居る時は、常に死ねだのボケだの糞だのてめーだの口汚い罵倒文句を聞かされ、常に緊張状態を強いられ続ける生活が中1頃まで続く。 一方、それなりに楽しい小学生生活を送る。 小6の頃に阪神大震災により転校。 そこでも、それなりに楽しい学校生活が続く。 1年後地元に戻り、地元の中学に編入。 自分の周りが嫌な奴だらけになる。 この頃から、遊び仲間がお世辞にも友達と呼べるものではなくなっていく。 中学3年頃から、一部の遊び仲間が窃盗グループみたいになっていく。そこから、自分自身も盗みと補導の繰り返しな生活に浸かり始める。 高校入学後、半年ほどで校門前で担任教師に追い返されるような日々が続き、そのまま自主退学。 遊び仲間によるツテ自慢のために、頻繁に別グループの奴らに狙わされるようになる。 強い緊張状態を強いられるような生活が再開。 仲間との窃盗行為から一人身を引く。 バイトを始める。 1年ほど頑張り、16歳にして数十万の貯金を持つ。 この頃から、少し欝を感じ始める。 高校2年の年齢になり、通信制高校に1年生から再入学。 それからしばらく、以前の遊び仲間が他グループの奴らにたかられ始める。その遊び仲間が「あいつは金を持っているあいつから取れ」と俺を紹介。 以後、恐喝の矛先が自分に向く。 貯金を全て奪われる。 金が無くなり、それでも金を要求された。 居留守を使うようになる。 ある日、バイト先にまで奴からの電話が来た。 翌日、母方の田舎に疎開。田舎の方で数ヶ月働く。 単調作業の繰り返し。自分の内面に沈んでいく時間が多くなる。 これまでの人生とは関係の無い、内面的なものを原因とした欝にかかり、毎日死ぬ事ばかりを考え始める。 楽そうだけど不確実な自殺方法を沢山試す。結局死なない。そんな日々が数ヶ月続く。 地元に戻る。 人と全く接しない生活が始まる。 そんな生活を続けるうちに、いつの間にか対人恐怖症になっていた。 若者恐怖、同年代恐怖。 1年ほど引きこもった後、バイトを始める。 コミュニケーション能力についての指摘を受ける事が多くなってた。 欝を払拭する為に、アホみたいにスケジュールを組みまくる。 週休1日で、日に8時間ほど働いた。 欝の払拭どころか、ますます生き地獄に陥っていく。 常に叫びだしたい気持ちでいたが、それを爆発させる事も、横になって気持ちを静める事も出来ない生活。 明確な辞職理由もないので、そのまま1年半ほどダラダラバイト生活を続ける。貯金だけは80万ほど溜まった。 19歳になり、高校を卒業。 友達は一人も作らなかった。その後大学に入学。 ここでも、誰とも話さない。 しばらくし、バイトを辞める。 携帯でウェブを始め、人生相談で気持ちを軽くする事を覚える。パケ代を20万ほど消費する。 欝の苦しみを和らげられるならと、それでもウェブをやり続ける。 さらに数十万消費。 パソコンを買った方が安いからと、パソコンを買う。 これで、バイト代が殆ど飛んだ。 1回生の頃は、まだ授業をまじめに受けていた。 二十歳になり、ある決定的なショックを目の当たりにする。 欝に追い討ちがかけられて、生活に支障をきたし始める。 横になって心を落ち着かせなければ耐えられない事が多くなり、あまり学校に行かなくなる。 単位は殆ど取れていない。 21歳になる少し前、またまた信じたくないようなショックを目の当たりにする。さらに追い討ちをかけられる。 学校どころではなくなる。 登校しても1時間だけ出席し、苦しみに耐えられなくてそのまま家に帰ってくる事が殆どになる。 1年ほどすると、苦しむ事にも麻痺するようになってきた。 知り合いに携帯アフィリエイトを薦められ、不労収入を得るようになる。 単位が足りず、大学を留年。 来年の留年もすでに決定。 現在に至る。 --------------------------- まとめてみると、本当に暗い人生だ。
今日は午後14時頃に目が覚めた。 完全に寝坊だ。 1.2時限目には出席出来なかった。 今から学校に向かっても、到着するのは4時限目。 今日の3.4時限目は彫刻だ。 実技だし、1日くらい休んでも何とかなるか。
映画「大いなる遺産」を観た。 何故昔、あんなにもこの映画に感動したのか分からない。 そこまで面白い映画でもなかった。 ただ、主人公の少年時代はとても可愛い。
メッセの子が自殺したかもしれない。 空気が重くて落ちつかない。 過呼吸だ。
茫然自失状態が続いた。 その間、ずっと部屋の外から若者達のでかくて下品な笑い声が聞こえ続ける。 だんだん耐えられなくなってきて、遂に「うるせええええええええええええ!!!!」と、ブチギレた。 メッセの子が死んでしまったかもしれない。 こんな時でも、周りは俺に何も感じさせないよう、必死で散らそうとするんだな。 ショックな気持ちが散ってしまった。 自殺したかもしれないのに、今、俺は何も感じて居ない。
現在午前1時29分。 「恋人までの距離(ディスタンス)」を観終わった。 だいぶ気分も回復していたせいか、さっき観ていた時よりは感じるものが多かった。 「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」にしてもそうだが、自分は真夜中から明け方までの静寂を、物思いに耽りながら迎えていくといったイメージの、静かな雰囲気の映画が好きだったのかもしれない。 今観た映画も、主人公とヒロインが深夜の街を徘徊し、野外で夜明けを迎えるシーンが登場していた。 昔は、好きな子とそういった静かな情景、雰囲気、空気や時間を共有したい、という気持ちがあった。 映画を観ていて感じたのだが、 今の自分は、恋愛対象となる少年の気持ちを理解したい、という気持ちが欠けてる気がする。以前は、あれだけ何でもかんでも好きな子について知りたがり、四六時中「どんな価値観を持っているんだろう」「どんなものが好きなんだろう」と想像を膨らませていく事が多かったのに。 また、理解されたい、という願望も。 ふと、救いに見れそうな少年に理解されたく感じても、仮に理解されたらされたらで、「とりあえず、これでいいんだよな」と、ただの形式として締め括ってしまうんだろうな、という事が予測できる。 そして、「それが何だというのだろう」と、次の瞬間には冷めていそうだ。 自分の求める共感も、結局その程度のものになってしまった。 また、そういう少年の相談を受けても、それを気持ちで受け取らず、頭で理解するだけだ。 「この子はこういう事についてこういう風に感じてるんだな。自分は何も認められないのに、その子の価値観を知ったところでどうだというのだ。結局、この子もそういう目に遭わされる事があったら、それを受けた上でのその子の考えは、全て自分の否定の対象にしかならなくなるのだ。だったら、無事なところで、この子の今の気持ちに対しても変わらない」と。 そういう感じ方しか出来なくなった。 求める事が何も無い。 共感する事も、共感される事も求められない。 そして、誰にも共感しないし、誰にも共感されてないのが今の自分だ。 自分が何を求めているのかを考える事が多いけど、そうやって頭に浮かぶかつて感じた希望の知識、今それが叶っても、厭世観から解放されて救われるだろう、なんて思っても、今その条件が揃ったところで「その程度のただの形式」で締め括られてしまうだろう、という事が明白だ。 「あ〜、はいはい。解放されたんだから、もう別の事考えてもいいんだな」程度になるんだろうな。 自分で自分が信用できない。
映画の中で、「人生のもどかしさを受け入れなさい」という台詞があった。 また、エンディングでは「希望をなくし妥協を覚え 喜びのないむなしさを知る。平凡な日々。救いがたい不安の中で すべてが殺風景で 美しいはずの色があせていく。でもこれが人生 きっとうまくいく。私は人生をひたすら生きる」という歌詞が使われていた。 絶望的な状況にも関わらず前向きになれる立派な人だ、と一般的にはなるんだろうけど、 実は、「今は沈んでいるけど、将来何かのきっかけで、全てを『よし』と出来そうな見通しが自分にはある」といった類の余裕を、どこかで持ってる人間の考え方だな。 まだ完全には失われていない希望を、心のどこかで信じている人間の。 まだ救いが残されてるのか。いいな、俺にもそういうの経験あるわ。 と、そんな気持ちになって虚しくなった。 今の自分には、それが無い。 「こうなったら、自分は全てをよしとできるようになれるのだ」という光がもはや欠片も残っていない。 度重なった絶望に対する諦め意識から、全部惰性に変わってしまった。 求めるものも薄れてしまって、たとえ得られたところで「その程度」だ。 薄れてしまったものは取り戻せない。 一生このまま無意味なままで、無意味どころかやるせないまま終えていくのだという事を知っている。たまらない。
一度は得られそうになったんだから、いつか別の形でまた得るべきなんだ、という強迫意識を持っている。 一度、かつての条件での納得を得て区切らないと、と。 でも、それを得たところで「その程度」 虚しくてしょうがない・・ 激欝だった頃より、さらに状況は悪化している。 以前はまだ、少年に対して光があった。 実際には言葉を交わす事さえ無くても、どこかでタイプの少年の一般道徳的な価値観を見聞きする機会でもあれば、救われてもいいのかもしれない、と。 もう今となっては、タイプの少年の価値観に触れたところで、一度全否定してしまったからには取り戻せない。「その程度」で、結局惰性を感じるだけだ。 自分の精神は、一度否定したものを、再び「よし」と感じる事が出来るようには出来ていない。 また、自分でそれを許さない。 10代の頃には、まだ柔軟性もあったのだろうが。 今の自分は、一時のテンションで自分ルールを覆すような事が絶対に無いから。生き方にまで影響を及ぼすような大きな事なら尚更。 単なる意地というものではなく、強迫意識。 為になる、ならないに関わらず。 それでも、以前は、絶対視していたほど神聖だった、タイプの少年の意思如何によってはそれを覆す事が出来るかもしれない、という意識もあったな。 でも、その少年自身が自分にとって認めるわけにはいかない存在になってしまって、もはや完全にどうしようもなくなってしまった。
今日は午前10時40分頃に目が覚めた。 以前ネット上で耳にした、少年がいやらしく凄惨な目に遭わされる話が頭に浮かんだ。 日本人の美少年が男達に集団レイプされたり、変態共相手に人身売買されたり、他の少年の見せしめに手足を切断されダルマにされたり。 そういう事をする組織が存在していて、日本の可愛い少年が餌食にされてしまっている、という暴露話だ。 寝起きからその話が頭に浮かんで、普通に欲情して、普通に処理して。 あり得ないと嘆く気持ちも、汚い奴らの非人道性に憎悪をたぎらせる気持ちも、それらに欲情する自分自身を嫌悪し罪悪感を感じる事も、殆どなかった。 それら全部に目をつぶり、みたいな感じで浮かべてしまった。 妄想して性欲処理し、気持ちを落ち着けた今になっても、それらの気持ちから目を背け続けている。
1.2時限目には出席する事が出来なかった。 俺が学校に到着したのは、3時限目の「都市社会学」の授業が半分くらいにまで差し掛かった頃だった。 空き教室で弁当を食べたり、ジャンプを読んだりして過ごし、結局3時限目にも出なかった。 4時限目は授業が無い。 そのまま、空き教室で過ごし続けた。 5時限目は「カウンセリング論」 今日は、これだけ出席した。 ちゃんとノートも取って、真面目に受けた。 この講義の先生が、「大学にも、よく『この犯罪者に責任能力があるのかどうか』を調べてくれという依頼が来る。自分が若かった頃、まだ院生だった頃だけど、自分が犯罪を犯したかどうかも覚えていないというオッサンを、詐病かどうか調べて欲しいという依頼が来た。自分は助手として参加した。このオッサンに責任能力があるのかどうか、催眠療法をやったりもした」という事を話していた。 例えば、タイプの少年を犯したり傷つけたりした奴について、そういう依頼が来たらどうだろう、と考えた。 精神的に問題があるとなったら、そいつは解放されたりするのだろうか。 また、少年に対する性犯罪者が法によって、ちゃんと罰が与えられたところで、数年したら釈放される。 少年を陵辱したような奴に、社会は更正の機会を与えて、再び世に送り出すのだ。 信じられないほど可愛くて、何より綺麗で尊い存在。 そんな少年を汚した、何の価値もないような最低以下のゴミ虫野郎を、社会は何の権利があって許すのだろう。 そういう少年以上の存在なんて居ないのだから、それを傷つけたり汚したりした奴らに許しが与えられるなんておかしいじゃないか。 そいつを許すという事は、社会がそいつを被害に遭わされた少年以上の存在だ、と位置づけている事にもなるんじゃないのか。 そういう子がやらしい目に遭わされたのに、社会はそういう少年に対して何の権利を持ってるつもりだ。 許すなんてありえない・・ 社会が勝手にそいつを許す。 そんな感じの怒りがたぎって、たまらなかった。
「少林キョンシー」を観た。 ショボくてダルい映画だったと思う。 観ている間の俺の精神状態がそう感じさせたのかもしれないけど。 観ている途中でどんどん辛くなっていったので、一度観るのを中断した。 そのまま、1時間ほど横になった。 それから続きを観た。 ずっと苦しかった。 欝なんだろうな。
今日は午前11時頃に目が覚めた。 寝起きから、今まで話に聞いてきたような場面が頭に浮かぶ。 タイプの少年が、汚い奴らに汚されていく場面が浮かんでくるのだ。 俺が妄想で作り上げた場面ではなく、現実に存在した場面が。 生々しく浮かんでいた。 ごく当たり前の、普通の事のように見えてしまう。 こんなにも簡単に、当たり前のように汚い奴らに触られたり、舐められたり、しゃぶられたりするようなタイプの少年の体になんか、もはやそこまでの価値は実感できない。 それが当たり前に感じられるようになった時点で、俺の人生から希望は消えた。
今日は、ずっと自分のサイトばかり見ていた。 張り付いている感じで、気になるところを見つけては編集し、見つけては編集し。 休む事なくコーヒーを飲み、タバコを吸って。 本当に気持ち悪い・・ 頭の中が気持ち悪いし、体調面でも気持ち悪くて。 何も考えていない。考える事が出来ない。それがもどかしくて気持ち悪い。 頭もどんどんと気持ち悪くボヤけ始めた。 眼の感覚も気持ち悪い。 昨日借りてきたビデオ「恋人までの距離(ディスタンス)」を観ようと思い、テレビをつけた。 テレビをつけた時、チャンネルがフジテレビになっていて、その時ちょうど「サザエさん」が始まった。 雰囲気を味わうためという事もあり、観てみる事にした。 サザエさんを観るのなんて、何年ぶりだろうか。 ワカメの声が変わっていた。 まだ観た事はないけど、ドラえもんの声優も総入れ替えされたと以前聞いた。スネオの声が、ガンダムSEEDのイザークになった、とも。 ワカメの声が変わったという事は、シズカちゃんの声も、また新しいワカメの声優と同じ人がやっているのだろうか、とも考えた。 サザエさんが終わった。次に「ワンピース」が始まった。 前半15分だけ観た。 途中まで観て、昨日借りてきた映画を再生する事にした。 少しだけ観たところで、メッセの子からメールが入った。 「毎日テレビで9時から『今会いに行きます』がやります。気分転換に観ませんか?」と言われた。観る事にした。 ビデオを切った時、テレビではKAT-TUNの番組がやっていた。 以前も思ったけど、KAT-TUNの上田竜也という男の子は、自分が中学時代に好きだった少年にとても似ている。 可愛いんだけど、どこかセクシーっぽい顔でもあり。なんか似ている。 9時までまだ時間があったので、映画のビデオを観る事にした。 昔、俺はこの映画を観た時に、とても感動した記憶があった。 旅先での出会い、開放感、たまたま出会った見ず知らずの人間とどんどん親密になっていくその新鮮さ。 でも、今になって再びこの映画を観てみても、感じるものはとても薄い。 以前はあんなに感動したのに。 ここ数年で、俺の持っていた感受性というものは、殆ど破壊されてしまったんだな、と改めて感じた。 昔は、今よりはもうちょっと素直で純粋だったか。 少なくとも、ここまで否定的な人間ではなかったから。 恋愛とか出逢いとかいったものに希望を夢見る事も多かったのだ。 誰かに理解されてみたい、という気持ちも強くて。 でも、今の自分には何も残っていないんだろうな、と。 「喜んではいけない」「認めてはいけない」「浮かれてはいけない」「見出してはいけない」「高揚してはいけない」 そんな強迫的な意識に追われ続けて、全部が壊れてしまった気がする。 1時間ほど映画を観たところで、9時になった。 「今会いに行きます」を観始める。 観始めて1時間と経たないうちに、映画を観る前に少し話していた知り合いからメッセが入った。 しばらく話していた。 映画に戻った。 話の内容が飛んでしまった。 頭もボヤけて気持ち悪くて、あまり集中して観る事は出来なかった。 午後23時頃になり、映画が終わった。 内容が、半分ほども頭の中に入っていない。 感動する事も出来なかった。 ずっと気持ち悪かった。
今日は午前8時半頃に目が覚めた。 10時間は眠ったと思う。
不謹慎な出来事に欲情して満たされて。 自分がそれについて納得してない、みたいな感じでモヤモヤと。 何にしろ、あまりに気持ちが中途半端だ。 それにまた不満があって。
少年、少年、少年、少年・・ たまらない・・・
GyaOで「睡眠障害」という映画を観た。 微妙な映画だったな。雰囲気は嫌いではないけど。 映画の中の世界観や、感じさせる空気というのは、製作者の主観が込められたものになっている。 映画だけじゃなく、漫画もドラマも小説も。 物事に共感しにくい俺としては、そういった作者の主観的な世界や空気に息を詰まらせる事も多いのだ。 作品によって、人間や社会が優しさを感じさせる世界だったり、登場人物や周りの空気が気持ち悪かったり、不道徳に満ちた世界だったり、またそういった物とは無縁の世界が描かれていたり、と、それぞれが様々な方向に傾いている。 現実の世界というのは一つしか存在していないはずなのに、物語の中の世界は同一の物とは思えない。当たり前だけど。 そういったものを一切省き、誰の、何の主観も入らない世界観を持った物語、というのは、一体どういった感じの空気になるのだろう。
男の子がそういう目に遭わされるという事が、自分の中でごく当たり前の事、普通の事に感じられるようになりつつある。 我慢できない。 散髪に行ってきた。 髪を6センチほど切ってもらった。 それでも、髪の長さはまだ肩にかかるくらいだ。 散髪中、色々な事を感じていた。 何だか耐えられなくて、叫び出したくなってきた。 散髪が終わり、次にビデオ屋に向かった。 「少林キョンシー」「大いなる遺産」「恋人までの距離(ディスタンス)」をレンタルしてきた。 ポイントカードを渡すと、「これはもう、とっくに切れてしまっています」と言われた。 そして、「一つポイントが溜まっているので、一本無料にしときましょう」と言われた。ポイントカードは回収されてしまった。 本当は、このポイントも使えないはずなのだが、多分サービスで一本無料になったのだろう。 新作である「少林キョンシー」のDVDを無料にしてもらった。 このビデオ屋は、俺が中2か中3の時に出来たのだ。 それ以来通っているので、店長は俺の顔を覚えてる。
今日は午前9時20分頃に目が覚めた。 授業はもう始まっている。 寝起きから、中途半端にモヤモヤとして気分が悪い・・ 俺にとって、あんなに思い入れの強い種類の少年達が、汚い奴らにいやらしい目に遭わされたりしている事を知っている癖に、何故俺の気持ちはこの程度になっているんだろう、と。 タイプの子が汚い奴らに触られるなんてありえないのに・・ ショックを受けたりするのが面倒で、心に直撃して刺さる事がないように、軌道をずらして受け取って、心にかする程度に留めてしまっている。 神も仏も無いくらい、どこにも救いなんて見いだせないくらいに腐った現実。 タイプの少年がそういう目に遭わされる、という何より陰惨な出来事から来る、俺自身のショックの受け取り方が、そんな感じのイメージだ。自覚もしてる。 直撃しないよう、直撃しないようかわしているのだ。 中途半端に受け取ろう、受け取ろうとしているのが自分で分かる。 言葉でまとめようと思うと難いけど・・ それを自覚しながらも、やっぱりどこかで意識して、それでもズラして受け取り続ける自分が厭だ。 普段感じるモヤモヤの正体は、 それがどれだけ陰惨なのかという事を、意識の奥底では自覚もあって、実感してて、という事と、 その上で、自分自身がそれをかわして受け取っている、という自覚に対するストレスだ。 当たらずとも遠からず、だと思う。 自分でピタリと把握出来ていないけど。
学校へ行ってきた。 1時限目の「英語A[再]」には出席出来なかった。 これが一番大切なのに・・ 2時限目の「地誌学�機廚�始まって5〜10分辺りの頃に、俺は学校に到着した。教室は生徒でギッチリと埋まっている。 黒板が良く見えるようにと、前の方の座席に着いた。 俺の隣には、元々は小柄で幼い可愛らしい少年だったんだろうな、と思わせるような感じの男の子が座っていた。 顔は少し大人びてきていたけれど、まだ綺麗さが残っていた。 「高校生」で通用しそうだ。 ノートも取って、この授業は真面目に受けた。 昼休みになった。弁当を食べた。 3時限目は「西洋史特講��A」 この授業は、授業初日日という事もあり、授業の説明だけだった。 最後に、出席を記入するプリントを配られ、裏に自己紹介を書くように言われた。プリントの裏は、440字詰めの原稿用紙みたいになっている。 「当たり障りのない範囲でいいから」との事だった。 自分が高校生活を4年送っていた事。 大学生活は今年で5年目で、多分来年も留年だろう、という事。 人と話す事が苦手だという事。 サイト運営で収入を得ている事。 単位を落とし続けた原因は、欝を患っていて生活に支障を来たし、学校にもあまり来れなかったからだという事。 ここ1年ほどは、大分ましになってきたのだという事。 を、簡単に書いた。 「欝を患っていた、または患っている」までは、俺にとってはまだ当たり障りのない事なのだ。 4時限目になった。 4時限目の授業は「東洋美術史」 スクリーンで、『キネマの天地』という2時間の映画を、1時間ほど観せられた。前半1時間、という訳じゃなく、冒頭から30分、終わりから30分。 とても中途半端な観せられ方だ。 4時限目も終わり、これで今日の授業は全部終了。 結局、この新学期授業初日の1週間、全て1時限目を受けていない。 寝坊だったり色々で。 家に帰る途中、地元の古本屋で『GO AHEAD』という漫画の1.2巻を買って帰った。数年前に、ジャンプで『ホイッスル』という漫画を描いていた作者の漫画だ。内容は、アイスホッケーをやる少年の話らしい。 可愛らしそうな少年なので、気になって買ってみた。
突然、昔見た夢を思い出した。 昔と言っても、以前この日記にも書いた記憶があるので4年以内だが。 親父に対して耐え切れなくなり、突発的に俺が椅子か何かで親父の事をメタ糞に殴りつける。親父が動かなくなる。 母親が真っ青な顔をして、 「どうするん・・・・?お父さん死んだよ・・・・・・」 母親のその様に対して、俺は笑っていたのだろうか。 目覚めた後、「何でこんな夢を見たんだ・・」と、沈み込んだような記憶もある。 妙に生々しい夢だったのを覚えてる。 昔から、事ある事に「出て行け!」「出て行け!」 子供の頃に、その言葉通りに出て行ってたら良かったかもな。 たまに、そんな事を考える。 子供の頃なら、施設に入るなり何なり、まだ身の振り方は決めてもらえた。 さらに、親父が逮捕でもされたら儲け物。 虐げる者が報いを受けてザマーミロ。 そういう類の喜びは、すでに子供の頃から自分の中に根付いてた。 それが楽しい、それが嬉しい。憎むという事が好きだった。 また、その憎しみが成就される様を思い浮かべる事も好きだった。 俺にとってのタイプの子は、多分、こういう類の喜びとは、無縁に育ってきたんだろうな。 子供の頃から周りに対し、頻繁に憎しみを表す俺は、「そんなに憎み続けてたらしんどいやろ?」と言われる事も多かったのだが、憎み続ける事が苦しい、という言葉が、当時の俺には理解出来ていなかった。 昔は、弟に対する憎しみを表出させる事が多かった気がするが。 憎み続けた理由は忘れた。
イライラと、気持ちが締め付けられて落ち着かない。 色んな感情が混ざってる。 不安感は、常に取れない。 今、とてもぐったりしている。
今日は午前10時前に目が覚めた。 1時限目は、完璧に遅刻で出席できない・・ 昨日、あの糞豚野郎に因縁をつけられ2時間くらい奪われた。 その後も気持ちが落ち着かず、結局寝るのも遅れてしまった・・・ 糞ジジイの腐った八つ当たり根性のために。 てめえの程度を近所に露呈されたくないがために、「八つ当たり」を指摘されると「家の中入れ!」か。ほんとおめでてーな、あの欺瞞だらけの小物野郎。 マジで死ねよ。
1時限目の「人間関係論�機廚砲蓮⊇仞覆垢觧�が出来なかった。 2時限目の「美学美術史特講��A」は、授業終了20分前に教室に入り、少しだけ授業を受ける事が出来た。 受けたと言っても、途中から入ったので授業内容が全く分からず、ただ教室に入って、黒板を見て話を聞き流していただけなのだが。 昼休みになった。 弁当を食べた。 3時限目は「情報科学(前期)」だ。 パソコンの授業で、プログラミングについて教えるらしい。 授業はちゃんと聞いて、ノートも取った。 3時限目が終わり、履修登録をした。 今年から、受講科目の登録が、コンピュータ登録制度になったらしい。 登録してみたのだが、エラーが出た。 教務課やら、色々なところに不具合について聞きに行った。 「4時限目が終わったら、もう一度来て下さい」と言われた。 4時限目は「文献探索論」 図書館の設備や、利用方法について教えるそうだ。 スクリーンで「図書館の達人」というビデオを流していた。 大学1年生の女子が主人公で、図書館に行き〜、というストーリーがある。 このビデオの内容について、教室のところどころで失笑が起こった。 キャラクターの台詞が棒読みだったり、反応が馬鹿みたいだったりで。 この講義の先生が、「来年には、うちの大学の図書館も改築し、もっと大きなものになる」と言っていた。 俺は学校の図書館を割りとよく利用していたのに、潰されてしまうのだろうか。 来年だという事で、今の4回生が改築された図書館を目にする事は無いらしい。だけれど、今年の留年もすでに決定している俺は、それを目にする事になるかもしれない。 4時限目が終わった。 もう今日の授業は全部受講し終えたけれど、「呪われし者の女王」があと少しだったので、喫煙所に留まり、それを最後まで読み終えた。 その後、再度教務課に行ってきた。 色々と話をして、最終的に「エラーは出ているけど、これでもう履修登録は大丈夫だから」と言われ、家に帰ってきた。 学校に居る間、ずっと昨日の親父の事が意識から離れず、忌々しい気持ちになった。あんな糞野郎に意識が捉われる事自体我慢ならない。
心を躍らせるような希望が欲しい・・ 経験上、そういうものが潰されなかった試しは無いけど。 ただ、希望が欲しいな、と。
メッセの子は大丈夫だろうか・・ 心配でたまらなくなってきた。 面倒臭いというだけの理由で再接続せずに放置して、その子が飛び降りてしまったり。普段も面倒臭がって適当な対応しかしていなかったり。 その子に対する負い目が多くて、その子が危機に晒されたりすると、俺はいつも罪悪感が離れなくなる。
メッセの子と繋がった。 携帯メールでしばらく話した。 話した感じ、少しおかしくなりかけているように感じられた。 それとも、酷い状況や出来事等を俺に隠そうとして、不自然な会話になっているのか。 判断がつけられない。 メールが繋がり、まだ大丈夫なんだ、という事で少しだけ安心した。 最悪、この子が死んでしまっているかもしれない、という可能性も考えていた。
デスノートが実写映画化され、松山ケンイチという俳優がL役をやるらしいので、どんな役者なのか検索してみた。 デスノート原作のミディアムシャギーみたいな髪型ではなく、短髪ヘア(ベリーショート)の画像を見つけたのだが、 なんか、顔形から髪型に至るまで、俺の弟にそっくりだった。 顔の歪み具合までも。
また、不安を掻き立てるような話を聞く事になるかもしれない。 心が締め付けられて、とても恐ろしくなる。 「どれだけ心労で煩わされる事になるのだろう・・」という事に対する恐怖かもしれない。酷いけど。 枕でも抱きしめていないと落ち着けない。 こういう時、覚悟が出来ていた試しなんて無いな。
今日は午前7時頃に目が覚めた。 サイト収入の3分の2以上をまかなっていた広告が終了してしまい、昨日の報酬額も普段の6分の1くらいになってしまっていた。 寝起きから2時間くらいかけて、自分の運営しているサイト、計6サイトの広告を殆どあらかた張り替えた。まだ張替え残しもあるのだが。 しんどい。
1時限目の授業は「図法及び製図��A」だった。 寝起きから、運営サイトの広告張り替えに取り掛かっていたので、これには出席出来なかった。 2時限目は「図法及び製図��A」 俺が学校に到着したのは、この授業が始まって30分くらい経った頃だ。 教室には、生徒が3.4人しか居ない。 まだ先生は残っていて、生徒の一人と何やら話し込んでいた。 初回だし、もう授業も終わってしまったんだな、と思った。 その教室に残り、昼休みまでに弁当を食べる事にした。 俺が弁当を食べていると、その教室に居た先生が突然「今授業しとんねん。食うんやったら気使って他所で食え!」みたいな事を怒鳴り出す。 もう授業はしていないと思ったし、授業をしているような雰囲気でさえなかったのに、んなもん分かる訳が無い。 ムカついた。 返事をせずに、そのまま教室を出て、別の空き教室で残りを食べた。 今日は、美術の実技実習費を収納しなければならなかった。 昨日、俺は彫刻の先生に「卒業制作は取れないから、明日時間が空くな。明日『図法及び製図』の授業とか入れたらどうやろう」みたいな感じで薦められていたので、今日はその授業に行ったのだが。 どうやら、この図法及び製図も、実技の授業らしかった。 なので、実習費を納める前に、納めに行かなければならない研究室に、「図法及び製図も実習費が必要なのか?」という事を質問しに行ってきた。 すると、そこには俺の事をよく知っている先生が居て、「図法及び製図は実習費は要らないけど難しいよ。それなら、同じ2時限目の芸術学�気鮗茲辰進�が良い。単位も図法の倍貰えるし」という事を教えてくれた。 授業説明を読んでみると、どちらにしろ「図法及び製図�供廚蓮△垢任法岫機廚涼碓未鮟て世靴討い覆い伴�講する事は出来ないらしい。 来週から、図法及び製図は取らず、芸術学を受講する事に決めた。 これで、水曜は1時限目からではなく、2時限目から出席すれば良くなった。 昼休みになった。 通学前にコンビニで買ったマガジンを読みながら、学校内をウロウロしていた。 3時限目になった。 3時限目は「日本文学基礎演習��A」だ。 「草子」という読み物について解説していくらしい。 今日は、その中の1つの物語の内容をざっと聞かされた。 こういう授業は嫌いじゃない。 4時限目は「美学美術史演習��A」 教室に行ってみると、この授業の担当が、去年の後期で俺が受講していた別の授業を受け持っていた先生だった、という事が分かった。 去年の後期の最後の授業、自分の名前と学籍番号を記入した上での授業アンケートを取らされたのだが、 最後だという事もあり、授業の方向性が意味不明である鬱憤もありで、俺はそれに「授業が全然分かりません。美術の授業のはずなのに、何故延々と英語ばかり訳したりしなければならないのか、全く意味が分かりません。英語がやりたいなら、別に美術の授業じゃなくてもいいんじゃないですか?」とボロクソに書いて提出していた。 なので、授業中結構ばつの悪い思いをしていた。 もうその先生の授業を取る事は無いだろうと思ってボロクソに書きまくっていたので、向こうも俺を覚えているかもしれないし、と。 4時限目が終わり、5時限目になった。 5時限目の授業は「フランス語��A[再]」だ。 俺が通っている大学では、英語の単位と第二外国語の単位が取れていないと卒業できない。 英語は後期分だけ単位が取れたけど、未だに前期は取れていない。 第二外国語はというと、俺は今まで「中国語」を2年、「イタリア語」を2年、計4年やってきたけど、どれも単位を落としてしまって、未だに第二外国語が取れていない。 この授業は「フランス語」の再クラスであり、本来俺が受けるべき授業ではない。 俺が受けるべき授業は、今まで受講してきた「中国語」か「イタリア語」の再クラスであるべきなのだ。 だけど、今年度から大学で受講出来る第二外国語の再クラスが「フランス語」だけになってしまった。 それぞれの再クラスの授業を行うには、いくつもクラスを設けなければならない。 フランス語一つにまとめてしまえば、クラスは1つ設けるだけでよくなる。 人件費削減だ。 なので、俺は一度も受講した事のない「フランス語」の再クラスを受けなければならなくなった。 今年度は、俺と同じような境遇の生徒が多いみたいだ。 4時限目が早く終わったので、俺は生協に行っていた。 フランス語の授業に遅れてしまった。 10分遅れくらいで教室に入った。 先生が出席を取っている。 普通なら○○君、○○さん、というのだが、この先生は生徒を呼び捨てにして出席を取っている。まず、それが少し驚いた。 中学高校時代ならともかく、大学に入ってから生徒を呼び捨てにしている先生を見たのは初めてだ。 全員の出席を取り終わり、それから先生が「まあ、君達はゴミです」と言い出した。少し耳を疑った。 周りの生徒達からは、押し殺したような笑い声が上がっている。 続けて、「こんな何年もやってきて落としてるなんて、本当に落ちこぼれの集まりです。役立たずです」 最初は生徒達も笑っていたけど、しばらくすると誰も笑わなくなっていた。 「バイトだからって授業途中で抜ける奴とかおるよな?そういう奴は今の内に申し出てくれ。即刻削除するから」 「卒業かかってんねんからな。分かっとるやろ?」 「本当は僕もこんな授業開きたないねん。面倒臭い。6年間もやってて落としとる奴とか、ほんま話ならんわ」 と、先生は終始薄笑みを浮かべながら話し続けた。 「6年間も落としてる奴」というのが誰を指しているのかは分からない。 多分、俺が教室に入る前、「自分は6年間第二外国語を落としてます」と申し出た奴が居たのだろう。 6年間落としてきたのか、それとも今年が6年目なのか。 「今年が6年目」だとして、その生徒が現役でこの大学に入学していたとしたら、俺と同年齢だという事になる。すでに2学年前に卒業していたはずの生徒、だから。 因みに、高校生活を4年続けた後に入学した俺は、この大学は今年で5年目。 なので、その生徒とは同年齢の同級生だという事になるのだ。結構レア。 とにもかくにも、この先生の言動には驚かされた。 一昔前の学園ドラマや学園漫画に登場してくる「優等生至上主義教師」みたいな印象を受けた。現実にこんな人間が居るとはな、と。 いわゆる「嫌な奴」だという事なのだろうか。 5時限目は、生協で買ってきたお菓子でも食べながら授業を受けるつもりで居たけど、そういう雰囲気では全然無かった。 そんな事をしようものなら、教室を追い出されるどころか、すぐさま受講禁止にされてしまいそうな気がした。 緊張した感じで授業を受けた。 さらに、その先生が話し始めた。 「再履修組みには人権は無い、って事なんかな。この大学も無茶するわ。君ら、今まで別の第二外国語を受講してた生徒が殆どやん。学費を払ってるんだから、自分の取りたい授業を取る権利が君らにはある。なのに、これはあまりにも不条理ちゃうか?1クラスにまとめた方が人件費が安くなるっていう大学側の政策やで。学習に人件費も糞もないやろ?君達の人権は完全に無視されています。まあ、再履修の君らからしたら、文句は言いにくいかもしれんけどな。言わなあかんで?社会に出てからもそうや。力持ってる奴に泣き寝入りする事なんかない。『私なんかが言ったところで誰も聞いてくれへん』ってなるやろうけど、泣き寝入りはあかんわ」みたいな事を言い出した。 良い先生なのか悪い先生なのか、判断出来なくなってきた。 5時限目の授業が終わり、家に帰ってきた。 なんか、新学期が始まってからも、それぞれ授業初日だというのに、1度も1時限目から出席してない。いつも遅刻だ。 明日はちゃんと行かないとな・・ でも、出席した授業は、今のところどれも真面目に受けている。 最初だけ、にならないといいんだけどな。 授業中は、度々少年が浮かんで、定期的に心痛を患ったけど、なんとか持ち直して授業内容に集中出来た。 現在午後20時7分。 1日の出来事を思い出せるだけ書き写そうと思ったら、学校内の出来事だけで1時間近くかかってしまった。
メッセの子の身の回りで、また大変な事が起きているのかもしれない。 一昨日、メッセの子が「散歩してきます」と言い出した。 「行ってらっしゃい」と送り出した。 しばらくすると、携帯の方にその子からメールが来た。 「涙が止まらないです」と。 「どうしたの?」と質問すると、 「今、姉貴の家に居ます(その子が転落したマンションだ)」と言い出した。 さらに、「ここに居ると、今までの事が思い出されてきます」と。 俺は「そんな所、長く居ない方がいい。早く家に帰っておいで」と言ったのだが、「何故だか、どうしても一晩ここで考えないといけない気がします」と返された。 「せめて母親にはそこに居る事知らせておこう」、と薦めたのだが、「お母さんに言ったら心配されます。俺を車に乗せてる時でも、姉貴の家の近くは遠回りして通らないようにしてるくらいですし」と返答された。 その子は、その晩一人で姉貴の家に留まった。 翌日の昼頃になって、メッセの子に「大丈夫?」とメールを送った。 俺は前日から眠っていなくて、朝にも目が覚めていたのに、昼までメールを送らなかった。理由は「しんどい」 我ながら、凄くいい加減で適当だ。 悪い予感はしてたというのに・・ 夕方頃に、「俺は大丈夫です」と返答が来た。 それきり音沙汰無しになってしまった。 何があったのかを聞こうと思ってメールをしても、返事はずっと返ってこない。何か大変な事になっているんじゃ・・、と。 俺に話してもしょうがない、と思われているのかな、とも。 元々、俺は信用されるに値するような人間ではないのだけれども・・ しんどくなったり、疲れそうだなと思ってしまうと、その子の真剣な相談に結構適当な返事を返してしまったり。 メッセの子が飛び降りる前日だってそうだった。 その子が、幻聴に怯えまくって、俺とのメッセ中ですらパニックを起こしていたような時期だ。 深夜になって、その子は「寝ます」と言って、一度メッセを落ちた。 それから、再度ログインしてきた。 「今日は、寝てる間もメッセは繋いでおきたいんで^^;」との事だった。 こんな事は珍しい。その子は寝る前、今まで必ずパソコンを切っていたのだ。俺は「分かりました」と返答したと思う。 その子が眠ってしばらくした頃、 MXでの転送速度過多のせいか、突然俺のパソコンのネット接続が切れてしまった。 「疲れているしもういいや」と、再度接続を繋ぎなおす事なく、俺はそのまま眠ってしまった。 その日、メッセの子は飛び降りた。 メッセの子が意識を取り戻した後、俺は「もしかして、俺のネット接続が切れていて、吐き出し口がなくなってパニック起こして飛び降りたの?」と聞いてみた。 その子は「関係ないですよ。俺が転落したのは昼なんで(夕方だったかもしれない)」と言ってくれたけど、本当のところは分からない。 深夜にその子が目覚め、その時相談を受ける相手(俺)の接続が切れていたから飛び降りたのに、俺に気を使って違う時間に転落したのだ、と言ってくれてるだけかもしれない。 こんな感じで、俺はその子が大変だった時期だって、こんなにもいい加減な対応しか出来てなかった。 今現在、その子が大変な事になって返事が出来ない状態にあるのか、それとも相談相手として不十分だと見限られているのか、俺には確認のしようもない。どちらにしろ、凄く不安になってくる・・ とても後ろめたくもある。 また、何かとんでもない事になっているんじゃ、、と凄く恐ろしい気持ちが湧いてくる・・ 落ち着かない・・・ 何度同じ不安を受けても、その子の存在が確認できる状況に戻ると、いつもいい加減な対応に戻ってしまう。 もしも何か悪い事が起こっているんじゃないかと思うと、どうしようもない罪悪感が離れない。
俺の親父がずっとトイレに篭っていたので、俺が「トイレ長いな〜」と言った。それから、俺は部屋に戻った。 それから少しして、親父がトイレから出てきた。 俺の部屋に向かってくる。 部屋のドアをガーン!と殴りつけ「おい!出て来い!」と叫び出した。 俺はいつも部屋には鍵をかけているのだが、ガチャガチャ!ガチャガチャ!と、親父がドアを無理やりこじ開けようと躍起になってる。 『出てこないならドアを破るぞ!』というアピールだ。 親父は、いつも俺のドアを壊すような素振りを見せる。 俺がドアを開けると、いきなり親父が掴み掛かった。 「今すぐ家から出て行け!」 俺が「はぁ?」と返す。 「大学も辞めろ!」 何だこいつ。「トイレ長いな」って言ったくらいでいきなりこれか。 しかも、今日に限ってな。 親父と掴み合いになったまま、どんどん後ろに押し出されていくので、俺は自分でマンションの部屋を出た。 それでも、親父は叫び散らしている。 「何でお前みたいなもんの為に金使わなあかんねん!二度と戻ってくるな!」 全く訳が分からない。 どうせ、下らない何かの鬱憤の八つ当たりだろう。 こいつは、俺にしか八つ当たりする事が出来ない。 俺に八つ当たりをする分には、家族の中では波風立たない。 だけれど、母親や弟に八つ当たりをするとなったら、そうはいかない。 事実、親父は母親や弟には何があっても当たらない。 家族の中で、八つ当たりをしても当たり障りがない絶好の相手がこの俺だ。 叫び散らしている親父に対し、「何やねんいきなり。ただトイレ長いな言っただけやろ」 すると、「何でお前にケチつけられなあかんねん!」とかほざき出す。 「ただ俺に八つ当たりがしたいだけなんやろ?俺にしか当たれへん小心者やもんな親父」と言い返す。 そしたら、「家に入ってこい!ここじゃ周りの家に迷惑や!」と言い出す始末。 俺が「お前が突っかかってきたんやろ?全部お前が始めた事やん」と言い返す。さらに親父が「とりあえず入ってこい!」とわめきちらす。 家の中に戻った。 親父はすでにリビングの方に戻っていた。 俺は殴り合いなど、自分に向けられる暴力的なものに関しては極端にビビる。震えが止まらなくなっている。 それでも、俺は言い返す。 玄関先から、廊下の向こうの親父を見ていた。 親父が「こっちこい!」と怒鳴り散らす。 「何で行かなあかんねん。俺が喧嘩激弱なん知ってて言っとるやろ?何でもかんでも暴力で押し通されてたまるか」と返答する。 声も震えたままだった。 親父が「まともに話しもできんのか!」 俺が「俺に八つ当たりしたいんやったら素直に『八つ当たりさせてくれ』って言えや!ほんま、小心者やな」 親父が「ええからこっち来い!!」 俺「行くかボケ!」 「お前大学辞めろ!家からも出ていけ!!」 「何やそれ、八つ当たる口実作りかい。俺にしか当たれへんもんな〜、卑怯者が」 「誰が飯食わせてやっとると思っとるねん!!学校もまともに行けん奴に飯なんか食わせん!!」 相変わらず脈絡が無い。 俺が「トイレ長いな〜」と言った事に対して大学どうこう、家出ろどうこう。明らかに、八つ当たりの口実作り以外の何者でもない。 そもそも「トイレ長いな」で、そこまで激怒される理由が無い。 「ほんま情けない親父やな。俺だけやない、おかんにも底見切られてんで?俺がこの前親父の事で愚痴ってたら、おかん『お父さんも一人の弱い人間やねんから』言ってたわ。見抜かれてますよ〜」 それに対して「高校4年行って、何でこれ以上大学の金まで払わなあかんねん!!!」 「だから、何で今それが関係あんねん?八つ当たりの口実作りしたいだけやろ?ほんま底が見え見えや。親父の底見抜いてんのは俺だけちゃう。おかんも見抜いてるし。見抜かれてない思ってるん親父だけやで?というより、見抜かれてないと信じたいんやろ?あまりにも情けなさ過ぎるから」 すると親父が、「うるさい!!!!」 「ほんま、程度が知れるな。図星突かれたらそうやって虚勢張って覆い隠そうとすんねんな?バレてない思ってんの親父だけやで?虚勢張って隠そうとすればするほどボロ出てるしな。見抜かれてますよ〜、小心者!」 「うるさい!引きこもり!引きこもり!」 「別に、引きこもり言われても別に俺傷付かへんで?自分の内面性にそこまで深く関わらへんし。でも、俺が親父について言う言葉で、親父は傷ついてんねんな?残念やな〜^^」 「一人じゃ何も出来ん引きこもりが!!」 「自分の内面に向き合えん臆病モンのヘタレが何言っとんねん。虚勢野郎。ほんま、恥ずかしい親父やな」 「いいからこっちこい!」 こんなやり取りが続いた。 言い合いに間が空いたので、俺は、そのまま自分の部屋に戻っていった。 リビングの方から、母親に対して「ほんま、とんでもない奴に育ったわ!」と、自分の八つ当たりの正当化を計ろうとして同意を求める、糞親父の欺瞞に満ちた怒鳴り声が聞こえてくる。 また、俺は部屋に鍵をかけた。 それから、数分経った。 ガーン!! また、俺の部屋のドアが殴られた。 ガチャガチャガチャ!! 「おい!!出て来い!!!」 今度は、完全無視を決め込んだ。 なおも親父は、ドアの前で怒鳴り散らす。 一通り怒鳴り終えた親父は、またリビングに戻っていった。 俺は自分に向けられる暴力的なものに対して、極端にびびりだ。 親父との言い合い中も、ずっと震えが止まらなかった。 声も震えていた。何でここまでビビるんだ?というくらい、震えが止まらなくなっていた。病的なくらいに。 知り合いに、メッセでこの出来事について愚痴った。 愚痴っている間も、ずっと震えは止まらなかった。 メッセ相手と話し中、またもやドアが殴られる。 ガンガンガンガンガン!!!ガチャガチャガチャ!!! 怒鳴り散らす声が聞こえる。 ヘッドホンの音量を最大にしてやり過ごす。 しばらくし、親父はまたリビングに戻っていった。 親父が去った後、1時間程経ってもまだ震えが収まらない。 それから数十分し、何とか震えは収まったのだが、まだ心が竦んだままだ。 メッセの子について考えたい事が沢山あったのに、こんな状態じゃまともに何も考えられない。 親父について愚痴っていた相手に、この震えが止まらなくてどうしようもない、という事も相談した。何でここまで極端に自分が臆するのか、自分でも全然訳が分からない。 「子供の頃の暴力とかがトラウマになってるんじゃないかな?」と言われた。それもあるかもしれない。意識に根付いて離れない。 それにしても、あの虚勢張りの糞野郎。 ただ八つ当たりがしたいだけのために、責める理由をでっちあげ、粘着質に何度も乗り込んで着やがって・・ 下劣で卑怯な臆病者の糞豚野郎が・・・ 俺はこいつを心の底から軽蔑してる。 多分、俺が家を出た後は、死に目になるまでこいつと顔を合わせる事は無いだろう。
今日は午前8時前に目が覚めた。 12時間くらい眠っていたように思う。 相変わらず、寝起きから気持ちがモヤモヤしている。
左上の親知らずで、まだ歯茎が被っているいる部分があって、そこを押したらまた痛み出した。 歯が、この歯茎を押し出そうと、めくり上げようとしているのだろう。 これが出てしまったら、もうこの先一生、「歯が生える」という体験は出来ないんだろうな。少し寂しくもある。
学校へ行ってきた。 1時限目の「日本文化基礎演習��A」が行われる教室は、俺がいつも「トゥルー・コーリング」を観ていた図書館の3階だ。 この建物で授業を受けるのは、今日が初めて。 さっそく、教室に向かった。 しかし、教室はガランとしている。 俺が教室に到着したのは、午前9時50分頃。 授業が始まって、約30分後だ。 この30分の間に、授業説明等が全て終わってしまったのだろうか。 その教室で、読みかけの「ベルセルク」を読みながら時間を潰した。 2時限目になった。 2時限目は「西洋美術史」だ。 先生が自己紹介をしていた。 「もしも学校外で私を見かけても、見なかった事にしてください。レストランでくつろいだりしている時に、自分の生徒に声をかけられたりすると、そわそわしてくつろげなくなってしまいます。私は、どの店に入っても『この店員はうちの教え子じゃないだろうか』と思ってしまって、気が気でなくなってしまう事が多いのです」みたいな説明を真顔で延々と続けていた。 気持ちは分からんでもないけど、変わった先生だな、と思った。 普通は、あまりそういう事は生徒に主張やお願いしたりしないものだ。 2時限目が終わり、昼休みになった。 弁当を食べた。 それから、タバコを吸いに、建物の外に出た。 そこには、いつも弁当売りの業者が着ている。 俺は金が無かったので、弁当を買った事は一度も無い。 でも、今は金があるので、見るだけ見てみる事にした。 せっかく着ている業者が居るのに、一度も利用しないまま卒業してしまうのも寂しいなと思ったからだ。 カツ丼やしょうが焼き丼みたいな弁当が売られていた。 その中には、紙コップの中に、から揚げとポテトを詰めた物もあった。 親が作った弁当をすでに食べていたので、とりあえずから揚げとポテトのセットだけ買う事にした。100円だった。 冷めていたけど、美味しかったと思う。 教室でそれを食べながら、「呪われし者の女王」の続きを読んだ。 3時限目が始まった。 3時限目は「彫刻��A」だ。 美芸院という場所に行った。 そこは、美術の実技を教える時に使われる建物だ。 俺がこの場所に入るのも1年ぶりだ。 去年は卒業単位が足りず、実技の授業が取れなかった。 建物の中に入ってみた。 記憶はあるけど、自分がかつてそこを利用していたのだ、という実感があまり沸かない。 他人の記憶の中に見ていた景色のように思えた。 幻想の中から抜け出てきたような風景にも感じられる。 同じ学校内に居ながらも、1年間利用する事が無かったらこんなものなのだろうか。以前は、日常的に、当たり前のようにこの建物に通っていたのに。 それから、彫刻の授業が行われる教室に向かった。 この教室に来るのも1年ぶりだ。 顔見知りの先生が現れた。 「ひっさしぶりやな〜、何してたん?」とか言われた。 単位が足りず、彫刻の授業を受ける事が出来なかった事を説明した。 他にも2人、彫刻の先生が現れた。合計3人。 「また色白なったな〜、もっと外出た方がいいで」とか「髪伸びたな〜」とか、色々言われた。 しばらくし、タバコを吸いに行く為に教室を出た。 教室を出た所に、以前自分が利用していたロッカーがあるのだが、そのロッカーの鍵を俺はいつも身に付けている。 何となく、ロッカーを開けてみた。 中には、1.2回生の頃に使っていた油絵のセットや、スケッチブック等が入っていた。あと、3回生の頃に使用したノコギリも。 この先使う事も無いだろうから家に持って帰っても良いのだが、何となく卒業までこのロッカーに仕舞い続けて置いておこう、という気持ちになった。 これも、『せっかくだから』だ。 それから、外でタバコを吸って、教室に戻った。 先生に「卒業単位が足りないから、卒業制作は来年にした方が良い」と言われた。なので、今年も卒業制作は取らない事になった。 そして、この授業『彫刻��A』だが、 この授業は、卒業制作と平行して行われるべき授業だそうだ。 なので、「この授業も取るべきではない」、と言われた。 俺が、「でも、この授業は単位が足りなくても取れるんですか?」と質問すると、「取れる」と言われた。 そして、「じゃあ、彫刻��Aだけ今年取っておくか?この授業の内容は、卒業制作の授業で作るものに取り掛かる、というものだから、本当なら卒業制作の授業と一緒に取る。でも、この授業だけを今年取るなら、卒業制作に2年がかりで取り掛かる、という事になるんだけど」と、説明された。 「それでも取れる事は取れるから、取っておくか?」と言われたので、これに同意し、俺は今年からまた彫刻の授業を受ける事になった。 午後15時30分頃になり、する事も無くなったので、そのまま教室を後にし、家に帰ってきた。 授業時間が終わる50分前だ。 なんか、大学を1回生からやり直したい。 1回生なら、あまり単位とか時間とかを気にしなくていいから。
久しぶりに風呂に入った。 最後に入ったのが3月20日。 まだあの子が10代の少年だった頃だな。 俺は極端な程の物臭で、滅多に風呂に入る事が無いので、 自分にとっての区切りが行われる時間の前には、必ず風呂に入る事にしている。 自分の誕生日の前だったり、卒業式の前だったり、そういう日には。 汚れだろうが何だろうが、区切られる前に存在していた物を、区切られた後の世界にまで持ち込みたい、という気持ちがあって。 風呂に入っている間は、いつも頭がボーっとしてくる。 何を考えている、という訳でなくても。 湯船に浸かってボーっとしていた。 だんだん苦しくなってくる。 これも別に、何かを考え、という訳ではなくて。 今でも、俺は日常的に心痛を患っている。 以前のようにハッキリと、「〜に対して」という風に、意識と連動してはいないけど。 上の方からグ・グ・グーー、、っと心が抑え付けられているような気分になって、だんだん呼吸が荒くなる。 この状態になった時、精神だけでなく、物理的にも圧力がかかって、自分の身も破壊されてしまえばいいのにな、といつも感じる。 解放されたい、とか。 時計仕掛けのオレンジという映画の台詞で言うなら、「ぶっ裂きたい」だ。 本当に、そういう気持ちが強くなる。 精神的な痛みや疲れは、肉体的なそれと違って、横になって安静にしてれば治ってくれるというものではないし。そうする事によって、ますます苦痛になっていく事だって多いのだ。 自分が何に対して苦痛を感じているのかと考えると、 決して、被害に遭わされた少年を悼んでとか、同情してという訳ではないのだ、という事は歴然だ。 独りよがりで独善的な意識に基づいての苦しみなのだ、という事も、充分過ぎるほど自覚している。 ただ、少年自身も「そういう目に遭わされたくない」と感じているのが普通だろう。汚い奴らに犯され続け、「やられる」という事が自分の性癖として定着してしまったような、ショタコン野郎に都合の良い人格に変えられてしまった少年も多いが。 そうでない少年の、「そういう目に遭わされたくない」という意識と、俺の独りよがり的な「そういう目に遭って欲しくない」という気持ちは平行してるから、自分の持つこの意識は「正当化されてもいいものだ」と思ってる。 「だから、誰にも否定される筋合いはない」とも感じてる。 なんか、そんな"まとめ"みたいな事を考えていた。
ランキングサイトをもう一つ作った。 7時間くらいかかり、とても疲れた。 現在午前1時ジャスト。
以前を振り返って感じそうになった悲しみも、まとめる前にタイミング良くかき消されてしまった。 勉強とか仕事とか、いわゆる『義務』とされる物事以外に思考を巡らせたりする事を、咎められているような気持ちになる。 あの子と知り合った事はどうだろう。 あの子との出会いも、絶対に認めたくない程の絶望に陥る為の伏線でしかなかったのだという事については。 それも、幸せになる事、望み通りになる事を何かが咎めているように感じてならない。 昔々から、俺の思惑通りに事が運ぶような状況は、それが悪い事であれ、道徳に沿った範囲の事であれ、必ず何かが咎めて潰してきたのだ。 死にたい。
「そんな事があって良いのだろうか」「そんな事があって良いのだろうか」 あの子が現れ、救いを見出しそうになった瞬間、自分の心にこんな意識がかけ巡ったのを覚えてる。 今までの経験上、ここまで自分を高揚させるような喜びが、自分の人生に限っては素直にそのまま通る訳が無かったからだ。
昔なら、たまらない辛さを実感したり、何もかもが救いようが無い程にどうしようもなくなっているのだと悟ったりすると、「死にたい」「死にたい」と、頭の中で日課とも言えるくらい繰り返し続けているのが常だった。 でも今は、「タイプの男の子から好きになってもらえた事があったのに・・」とか、「あんなにまで自分の事を想ってくれた子が居たのに・・」という気持ちが、自分の中で全てを放棄し、諦める事をさせてくれない。 それまで、自分に対する誰かの愛情みたいなものを、まともに実感した事がなかったからな。 未練が引いて、人生に対して諦めが付けられなくなってしまう。 その子自身を受け入れるような事は、死んでも出来ないのに。 どうすれば・・・ 悲しくてたまらない。
昨日から眠らず、そのまま学校へ行って来た。 今日の授業は1時限目からだったけど、俺が学校に到着したのは2時限目が始まる直前だ。 学校に行く前に本屋に寄って、ジャンプを買った。 それから駅前のマクドナルドで「ソーセージ・エッグ・マフィン」を2個と水を注文した。それらを食べながらジャンプを読んだ。 腹が減っていたのと、好きな商品だったのとで、もう1個注文した。 計3個食べた。 食べ終わってから学校へ向かった。 結果として、遅刻した。 1時限目は「リスニング」、2時限目は「環境と人間�機廚世辰拭� 1時限目を受講する事は出来なかったけれど、新学期の初日から学校に来たのは、大学に入学してからの4年間で、今日が初めての事かもしれない。 2時限目の授業を受けた。 授業が終わり、昼休みになった。 弁当を食べた後、教室でジャンプを読んだ。 脳噛ネウロに出てくるXIという少年が、今週号は姿も状況もいやらしくて、萌えたり色々たまらない気持ちになった。 昼休みが終わり、3時限目になった。 3時限目は「都市社会学」だった。 この授業を教える先生が、俺が1.2回生の頃に受けた別の授業の担当もしていた先生だった。 教える授業内容は違うのだが、授業の雰囲気や進め方は変わらない。 昼休みにジャンプを読んで感じた、美少年に対する欲求的なモヤモヤ感も相成って、自分が1.2回生だった頃の心境にデジャヴした。 3時限目の授業が終わった。 4時限目は授業がない。 5時限目まで、空き教室で時間を潰さなくてはならない。 生協に行き、お菓子を買って教室で食べる事にした。 数ヶ月前まであったはずの生協が無くなっている。 場所が移転したのだそうだ。 少し遠かったけど、移転先の方に向かった。 店内の棚等を、以前の場所からそのまま移動させてきたみたいだ。 棚やレジの配置も、以前の場所の時と全く同じだった。 そこでお菓子を買い、教室に戻った。 ジャンプを読みながら、それを食べた。 ジャンプを読み終わったので、次にこの前買った「ベルセルク」の単行本の続きを読んだ。 そうこうしている内に時間が経って、また休み時間になった。 5時限目の教室に向かう。 5時限目は「カウンセリング論」だ。 その授業の先生が、「うちの大学は2000年に出来たばかりだ。それまでは女子大だった」と言っていた。 俺が入学したのは2001年。 1999年まで、この大学は○○女子大学という名前だったらしい。 2000年から、学校名からこの「女子」の文字が抜けて、○○大学となったのだ。 俺が入学した頃は、よく昼休みの校内放送で「共学になり、タバコを吸われる学生が増え〜」みたいな内容の注意が促されていたのを思い出す。 俺が2回生になった頃にも、まだこの放送はあったと思う。 いつの間にか「共学になり〜」という放送も無くなってしまっていた。 この放送がいつの間にか無くなったのだという事すら、俺は今日まで気づかなかった。 5時限目の授業が終わり、家に帰ってきた。 帰り道、今日ジャンプに出てきた少年を思い浮かべたりして、「自分はつくづく、甘美なものに縁が持てない存在なんだな」みたいな事をひしひしと感じていた。得てはいけないし、得るべきでもないし、得る訳にもいかない存在。自分の想像の中だけで、気分を和ませる存在としてのみ留め続けておくべきだったんだけどな。 家に帰ってから日記を書き始め、2行目まで書いたところで突然邪魔が入って中断された。 PCで音楽を流し、ヘッドホンを耳に当て、音量を最大にし、再び日記に今日の出来事や感じた事などをまとめ始めた。 現在午後18時35分。
携帯サイトについて色々教えてくれる知り合いが、今日で23歳になった。 0時ちょうどに立ち会って、お祝いの言葉をかけた。 現在午前0時10分。
今日は、午後12時少し前に目が覚めた。
寝起きからずっとメッセの子と話してた。 聞かされる内容は、どれも酷くて陰惨なものばかり。 胸に手を当て、背中を丸めて屈み込み、苦痛で顔が引き攣って。 だんだんグッタリと疲労した気分になってくる。 今日は、あまり寝起きのモヤモヤに意識を集中させるような余裕は得られなかったな。 明日から大学の授業が開始される。 これから毎週、月曜から金曜までの5日間、毎日1時限目から5時限目までの授業に出席しなくてはならなくなる。 最後の1年になるかもしれない。 そして、その1年間授業がギッチリ詰まってる。
今日は午前4時半頃に目が覚めた。 目が覚めた時、いつもモヤモヤ、どうしようもない不安感が憑きまとう。 今まで散々、信じられないような酷い話を聞いてきて、それについて今の自分はどういう風に感じているのだろう。そういう子は自分にとって凄く特別な存在であったのにも関わらず、よりにもよってその子達が汚い奴らに猥褻的な目に遭わされたのだ、という事について。 自分の気持ちが「その程度」になっていやしないだろうか、と、どうしようもなく恐ろしくなる。毎朝毎朝目覚める度に。
しばらく沈んで、メッセンジャーを立ち上げた。 すると、メッセの子がオンラインになっていた。退席中だけど。 昨日退院予定だったのだ。 俺が眠っている間に、家に帰ってきたんだな。
GyaOで映画「スポーン」を観た。 アメリカ漫画の実写版映画だ。 全然面白くなかった。
午後18時頃になり、ファミレスのロイヤルホストに行って来た。 レストランで食事をするのも、本当に久しぶりだ。 自分が7.8年前に働いていた店でもあって、何だかやたらと緊張してしまった。 多分、当時の店員は社員を含め、一人も残っていないだろう。 ステーキとライスとドリンクと、デザートのチョコパフェを注文した。 美味しかった。 コーヒーも飲み放題だったので、読みかけの本を読んだりしながら、店で1時間以上時間を潰した。 トイレに行くと、バイト募集の貼り紙が貼られていた。 16歳から35歳まで、となっている。 俺の時は、15歳から働けたのにな。 このトイレも、俺が15歳の頃から殆ど変わっていないんだな、と感慨に浸った。よく、トイレ掃除を命じられ、俺は掃除の度に洗面所に腰を下ろして休んでた。 今日見た店員は、皆バイトで大学生くらいの年齢だろう。 俺が働いていた時は、俺が最年少の店員だった。 そして、大学生は年上だった。 なのに、今日見た店員達は、大学生くらいなのに今の俺より年下だ。 そう考えると、不思議な感じだ。 でも、実際俺が働いていた時代には、その店員達は小学生とかせいぜい中学1年生とか、それくらいの子供だったんだろうな。 当時の子供が、今はもう見た目も完全に大人になってしまっているのだ。 時間が流れていくのは、本当にあっと言う間の事に感じる。 俺が大学に入ったばかりの頃も、ロイヤルホストに2度ほど食べに行ったと思う。 1度目の時、そこで俺が働いていた頃の、大学生のバイト店員の姿を目にした。その時、「この人まだ働いていたんだ」と思ったのを覚えている。 2度目の時は、同級生そっくりの店員を見かけた。 名札は確認しなかったけど。 その同級生と思われる店員が、小柄で可愛らしい男の店員と、楽しそうに話していたような記憶がある。 自分と同じ歳なのに、こんなに活き活き働いてるんだ、と、羨ましく感じていたのを覚えてる。 食べ終わってしばらくし、会計をした。 2760円だった。 それから家に帰ってきた。 現在午後19時57分。 頭がボーっとなっていて、とても眠い。
メッセの子とまた話した。 内容は、凄く重くて陰鬱な話だ。 心が痛い。
中学生になり、野球部時代の後輩達と一緒に居た。 俺だけでなく、後輩達もまだ中学生だという設定だ。 何故か周りがよそよそしい。 その中のタイプの子(に、近い少年。小さくて可愛らしくはあるのだが、どこか違う)が、俺に話しかけてきた。 その子が言うには、俺の弟がネットで俺の事を見つけ、この日記やリュカについて、洗いざらい全て後輩達に暴露してしまった、と言うのだ。 その後輩達の中には、俺が昔好きだった少年も混じっていた。 なんという事だろう、と感じた。 家に帰り、弟に問い詰めてみると、「バラした」と言い出す。 俺が、「じゃあ、お前の粗も徹底的に探し出して、周りの奴らに暴露してやる」と言い出すと、弟が「それだけは辞めろ!」と懇願し出した。 へぇ。 今日は、午前6時頃に目が覚めた。
ネット上で、また少年に対する惨い仕打ちの話を目にしてしまった。 それを目にし、俺は欲望と高揚だけで流してしまう。 俺の今まで感じてきた道徳感覚も、本当に地に堕ちてしまった。 堕ちるとこまで堕ちていく。 数年前なら、幽白で黒の章を目にした後の、御手洗くらいの気持ちは自然と沸いて来てたのに。 欲望を行使する非人道で汚い奴らと、俺自身が同調しているような気持ちになってしまった。 本当、たまらなくなる。 頭がおかしくなりそうだ。 もう、昔の自分に戻れる自信が全く無い・・ 欲を処理した後になっても、変わらず気持ちは高揚したまま。 後ろめたさや非難感情が沸き上がらない。 完全な下衆野郎だ。
左上奥の親知らず。 まだ、頭の出ていない部分もあるのだが、 既に、奥歯と親知らずで挟み、口内の肉(皮?)を噛めるくらいまでは伸びてきた。 今まで噛めなかった部分が噛めるようになり、何だか変な感じがするな。
午前1時頃に一度目が覚め、そのまますぐに二度寝してしまった。 次に目が覚めたのは、午前5時前だった。 もう、あまりタイプの男の子について考えられなくなってきた。 価値観も想い入れも、殆ど失われてしまった感じで・・ 邪魔されたり汚されたり、 そういう子に対する気持ちが、全て少年以外の汚い奴らによってかき消されていく。 夢を感じる事さえ出来なくなった。
モヤモヤ圧迫されていく感じで落ち着かない。 何を信じていけば、と。
関わる人間関わる人間、汚すぎて汚すぎて汚すぎて汚すぎて汚すぎて汚すぎて汚すぎて汚すぎて汚すぎ汚すぎてたまらない・・・
中学生か高校生くらいになって、普通に何でも話せるような可愛い後輩に恵まれたらな、とも。 癒しが欲しい。 自分の信じて行きたい道徳に、痛みや恐れを感じさせないでいてくれるような、そういう味方が一人も居ない。居た試しも無い。 あの子は一瞬、そうなってくれそうな気がしたけど、実は真逆で脅威にしかなれない存在だったし。 メッセの子ですら味方でない。
何もかもが嫌過ぎて耐えられない。 具体的にこの苦しみは何なのか、それを考える事さえ面倒で、考える事を放棄する。 何だろう・・・、 とにかく、嫌で嫌でたまらないのだ。 ただ、その場に座り続けているだけで苦痛を感じる。 何もかも、何もかも、何もかも・・ この、何もかもという言葉も、これまで自分の中で反芻し続けてきたせいもあるのか、既にその言葉の持つ重みが磨り減りきってしまっている。 でも、本当に『何もかも』なんだよな。 何もかもが耐えられない。 何もかもが嫌過ぎる。 何もかもどうでもよくなる。 タイプの男の子が酷い目に遭う。 それもどうでもいいのだろうか。 そんな訳ないのに、どうでもいいと感じてしまった。 しんどい。 もしもタイプの子が死んだりしたら。 あの子が死んだらどうだろう。 メッセの子が死んだらどうだろう。 自分が、ちゃんと悲しんで見せる事が出来る自信がない。 無理やり自分の感情を『悲しんでいるんだ』と仕向ける事くらいしか出来なさそうだ。 俺が一番恐れてきたのは、その子達が死んだりするような事じゃない。 そして、その一番恐れ続けてきた事は、既に何度も何度も、俺の前であまりに繰り返され過ぎている。 なんかおかしくなってくる。 感じ方がまともじゃなくなる。 ショタコン共は自分達の行為の正当化を計る為、 「タイプの子が犯されたくらいでなんだ」 「それよりもっと汚い事はこの世に五万と存在している」 と、俺に対してそういう主張をするだろう。 死にたい、と考えた。 自分がギロチンにかけられている場面を思い浮かべる。 手首が落ちるより先に、まず首が落ちるのだろう。 だから、手首を斬られる痛みはない。 刃物は、喉からではなく、痛みの鈍い頸部の方から落とされる。 あまり痛みも感じなさそう。 ストンと楽になれそうだ。 しばらく、そんな妄想に浸り続けた。 妄想の中の自分を楽にするのだ。 ふと、それでも現実の俺は今、ベッドに横になったまま、相変わらず苦痛を感じ続けているのだ、という事に気づく。 周りの奴らの頭が弾け飛んだり、自分自身の身が裂けたり、 俺が今まで感じ続けてきた絶望や、それに伴う不満や苦痛が、こんな風に何らかの形になって現出すれば、少しは慰めになったりするのだろうか。 卑しい奴らが許せない。 そんな卑しく最低な奴らを感じなくて済む為には、自分自身がこの世に存在しなくなるしかないのだ。何という不条理だろう。 本当に、この世は不正義によってのみ成り立っているのだという事をひしと感じる。
脈絡なく、自分が生きている事そのものが恥ずかしい事に感じられる。
明日、いよいよメッセの子が退院する。
午前1時頃に目が覚めた。 12時間近く眠った気がする。 このまま寝ないで学校に行っても、問題ないかもしれない。
寝起きからずっとモヤモヤしていた。 でも、高揚もしていた。 自分が常に悩みにしている事は、タイプの少年が性的な虐待を受け、という事についてだ。 そして、俺自身、そういう少年に対して欲情するような性癖を持っている。 そういう少年について悩んでも、同時に自分の欲求まで刺激されたりで、 結局、絶望して沈んでいるのか欲情して興奮し、気持ちまで高揚してしまっているのか、自分で判断がつけられなくなる・・ いつも、全部混じっているような状態になる。 それが厭だ。 と、吐き出している今現在の自分も、まだ高揚感覚が治まっていない状態にあったりする。 抜け出せない。
そのまま寝ないで、学校に行ってきた。 履修科目のコンピュータ登録をしようと思ったのだが、「4回生の登録は3月31日です」と言われてしまった。 3月31日以降から登録だという風に、俺は勘違いしていたのだ。 そして、「4月13日から4月21日までの間に登録変更を受け付るので、その時にコンピュータ登録をして下さい」とも言われた。 授業開始日は4月10日。 少し、過ぎてしまう。 とりあえず、コンピュータ室を後にした。 それから図書館に行き、「トゥルー・コーリング」を最後まで観終えた。 面白かった。 これで、大学の図書館にある「トゥルー・コーリング」は全て観終わってしまったのだ。 観終わってから教務課に行き、「学生証明書」を発行してきた。 それから家に帰ってきた。 現在午後15時40分。 とても眠い。 今日は、あまり何も考えなかった。
今日こそは、学校に履修科目のコンピュータ登録をしに行くつもりだった。 まだ春休みが終わっていない今の時期、今回のコンピュータ登録が、春休み中最後の学校に行く日になるのだ。 「トゥルー・コーリング」を観始めたのは、去年の冬休みが始まった直後、もう冬休みに入っているのだという事を知らずに学校に通ってしまい、しょうがないから図書館にでも行くか、となったのがきっかけだ。 そして、「トゥルー・コーリング」を最後まで観終わるのも、今回のコンピュータ登録をしに行く日、という事になるだろう。 「トゥルー・コーリング」を観始めたのも、観終わるのも、どちらも休み期間中になるので、始まりと終わりにはキリが良いのだ。 なので、朝か昼までちゃんと眠って、今回だけはしっかりとした状態で学校に行きたかったのだ。 そして、コンピュータ登録に行く前に、昼夜逆転を直す事が目標になった。 昨日の夜からずっと陰鬱で苦しかった。 その苦しさを実感したまま横になり、考え続け、自然に意識が眠りに落ちそうになったところにまでこぎつけた。 意識が失われるその瞬間、親父が起きだしてきて、その物音によって目が覚めた。 午前3時頃だっただろうか。 普通、眠りにつく直前がどうだったのかなんて、目覚めた後じゃ自覚は持てない。 だけれど、眠りに落ちるその瞬間に意識を覚醒させられたので、「今が落ちる瞬間だった」と自覚を持つ事が出来たのだ。 その落ちる瞬間、まさに神がかり的なタイミングで邪魔されたのだ。 と、こんな事が今日、昨日、一昨日、と、三日連続で起きたのだ。 眠りに落ちそうになった瞬間阻まれた、というのが三日連続。 それまでシーンとしてたのに。 確率的に考えても絶対ありえん。 まあ、それもいつもの事だけど。 そんな感じで目が覚めて、朝まで結局眠れなかった。 こんな状態で行くのも嫌だなと思いつつ、とりあえず学校に行く仕度だけは整えた。 リビングに行き、何かのきっかけで母親ともめ出した。 そこから色々言い合いになり、「あんたは、何でそんなにキレやすいん?」みたいな事を母親が言い出した。 俺は、何かの本で得た知識をそのまま引用して返答する。 「成長過程で、強い緊張状態を強いられ続けたりすると、極度にストレス耐久の低い人間になるらしいな」 母親が、「また人のせいか!」 俺が、「俺がここまでイライラしやすくなったん、実際おかんにも原因あるやろ。俺が子供の頃自分がどんな仕打ちしてきたか覚えてるやろ?」 いつもの事だが、母親がとぼけ出す。 さらに俺が、「子供の頃とか、俺とおかんしか家に居ない時、よく『死ね』だの『糞ガキ』だの延々とブツブツ言ってたやんな。あれも凄いプレッシャーやったわ」 母親が「そんな事してへん」 俺が「毎日のように殴ってくれたよな。絶対俺が泣き出すまで殴るん辞めへんくせに、泣き出したら泣き出したらで『泣くな!』とか言ってさらにビンタ。こらえられるまで、何度も何度も殴られたりな。子供の頃とか、ほんま家の中おるだけで凄いプレッシャーやったわ」 「そんな嘘つくようになるなんて・・、あんたほんまに大丈夫?ほんま一回病院行ってきいや」とか、如何にも深刻な風を装った感じで母親が言い出す。 「はぁ?」と、これに俺が少しキレた。 さらに俺が、「またそれか!都合悪い事言われると絶対それやな」 母親が「私ほんまにそんな事してへんし」 さらに母親が、「そんな作り話して、誇大妄想にとらわれてるんちゃう?」みたいな事を言ってくる。 俺が、「じゃあ、○○の時に××した時のことはどうや。これも覚えてへんか?△△の時に□□した時の事は?あと、何度か思いっきり尻に蹴り入れてきた事もあったやんな、あれほんま痛くて声出えへんくらいやったわ」と、子供の頃に母親から受けた仕打ちを色々と、思い出せる限り言い尽くす。 10個以上言っただろうか。 すると母親が、「確かに、今までに1.2回くらいは殴ったりした事もあったな。でも、育てていくためにはそれくらいは」と言い出した。 俺「1.2回!それマジで言ってんの?殴らん日は無かったくらい連日殴り倒してきた時期もあったやん!殴るだけじゃなくて蹴りもや!蹴りだけじゃなくて罵詈雑言も言ってたやんな。まるでヤンキー女みたいな口調で!」 母親が、「蹴ったのは何となく覚えてるわ・・」 俺、「それ蹴ったん、俺が○○で××した時やったよな」 母親、「覚えてへん・・・。殴ったんも覚えてへん・・」 俺、「おかんこそ頭大丈夫なん?シラきってんのか?それとも、おかんってマジで二重人格かなんかなんちゃうんか?自分がどれだけ恐ろしい奴やったか、本気で覚えてない言うつもりなん?」 母親、「私、なんか昔からよく記憶抜け落ちてる。友達や親戚や、私のお母さんからも『何でこれ覚えてないん?』って、よく驚かれた。ほんまに覚えてないねん・・。本当言うと、死んだお母さんの記憶も殆ど残ってないねん」と言い出してきた。 俺の母親の母親、つまり俺の実の祖母が死んだのは、俺の母親が20歳を過ぎた後なのだ。その母親を、覚えてないなんてありえない。 おまけに、母親にとっての10〜18年くらい前なんて、俺の感覚で言うところの4.5年前くらいのものだろう。 俺がこんなにハッキリ覚えているのに、母親が覚えてないなんてありえない。 俺は今までに何度も、母親と話す時、母親から受けた仕打ちについて話題に出した事があったのだ。 その度に「知らん、知らん」とシラを切られた。 都合が悪いからシラを切っているのだとばかり思っていたが、本当に俺の母親は二重人格か何かなのかもしれない、と思えてくる。 さらに、母親との話は続く。 「中1の時、俺が親父に畳の上に座らされて説教されてて、その場におかんもおったよな。そして俺がおかんか親父に言い返した。そしたら、なんかおかんが逆上して、俺の側にあった椅子を俺の方に蹴り出して、俺鼻血まみれになったやん。それも覚えてへんの?」 母親「全然覚えてない・・。そんな事した覚えない」 「これも中1の時、俺が学校行く前、なんかおかんが俺に向かってヒステリー起こしだした事あったよな。でも、俺はウザいからそのまま無視して学校行こうとした。だけど、おかんが俺の襟首後ろからガッとつかんで引き止めたやんな。俺がキレて、おかんの腹にひじ打ちしたら『くうう・・』って苦しんで、おかんうずくまったやろ?それも覚えてないん?親父激怒しとったやん」 母親が「私あんたに殴られたん?そんなん知らん。ほんま知らんねんって!」 俺、「それ以来、おかん罵倒はするけど俺に暴力振るわんようなったやん。俺の方が力強くなったっての分かったんか知らんけど」 母親「そんな事あったんや・・」 俺、「この出来事は俺の方が加害者やのにごまかすん?シラきってるんやったら、これについては認めてもええんちゃう?」 さらに俺、「おかんってほんま二重人格なん?」 母親「分からへん。自分でも記憶色々抜け落ちてるし」 そんなやり取りが続いた。 俺は自己憐憫のために記憶をでっちあげたりなんて絶対しない。 今まで挙げた、数々の仕打ちもちゃんと記憶に残ってる。 なのに、母親はどれも身に覚えが無いと言い張り続ける。 記憶が欠如した風を装って非難を逃れようとしてるのか、本当に二重人格か何かなのか、俺には判断がつかない。 子供の頃、俺にとって母親は鬼だった。 あの声も出ない激痛の蹴りを入れられたのは数回だけど、ビンタなんて日常茶飯事。 「死ね」「ボケ」「糞ガキ」 そんな言葉がしょっちゅう飛び交い、家に居るだけで強いプレッシャーを受けていた。 どんなささいな理由だろうが、俺は母親に虐げられなければならない理由になるんだ、と常にピリピリしていたのを覚えてる。 「もし私がそんな事してたんやったら、本当悪い事したな・・」と謝られた。 今まで、この話題を出してもいつもシラを切られて終わるだけだったのに、自分の仕打ちについて母親が非を認めて見せたのは、今日が初めて。 それでも、あくまで自分の記憶にはないけれど、という様子を見せていたのだが。 もしも仮に、俺の母親が本当に二重人格者だとするなら、ヒステリー状態の母親は常に別人だった、と仮定していいのだろうか。 俺に酷い仕打ちを繰り返してきた時の事は、都合が悪いのではぐらかすのは当然だろう。 でも、俺に肘打ちを食らわせられた記憶も無いのだ、と言う。 俺に肘打ちを食らわされる直前、母親はヒステリーを起こしていた。なので、あれも別人格だったから今の母親の記憶に残ってはいないのだ、という事だろうか。 自分が被害を受けた出来事についても「記憶が無い」と言い張れば、自分が俺を加害し続けていた事について「記憶が無い」とする事に、より『真実味』を持たせる事が出来るだろう、という計算があってこその「殴られたのを覚えてない」かもしれないけど。 二重人格なんて大層なものでなく、ただ興奮状態における意識の飛散が、俺の母親は人と比べて極端に顕著で、後年記憶に残らない、とも考えられるが。 都合の悪い記憶を意図して忘れるよう勤めてきた、かもしれないが。 よく分からない。 今まで母親は、それらについて「してない」と言い張り続けていたのだが、「覚えてない」と言い出したのも今日が初めて。 今日は、「あんたそんな作り話までするようになって・・」とまで言われたので、俺は今現在の自分が思い出せる限りの全ての出来事を持ち出した。 すると、こういう状況の変化が現れた、という感じ。 現在午後13時01分。 とても眠くて、頭もボケてる。 学校に行くのは明日にしよう。 今日こそ、昼夜逆転を直さないとな。 母親との会話で、今日は初耳な事が沢山あった。 今まで信じられないほどのショックを受けすぎてきたせいもあるのか、母親がどこかおかしいかもしれないという事に対しても、特にショックは受けなくて、「おかんって二重人格かもしれんのや。おかんやったらそういうのもあるかもしれんな」くらいの気持ちしか沸いてこない。 今の俺には、「信じられない事」というものが殆ど無いのだ。 幽霊の存在にしろ、俺の意識にいちいち周りの奴らの物音がリンクして邪魔してくる奇跡にしろ、「こんな事が!」なんて驚きを感じる事が俺には出来ない。 とりあえず、今日はもう眠る事にする。 どうせ、今日の晩にも、眠りの瞬間奇跡が起こって昼夜逆転改善を阻まれたりするんだろうけど。四度目の奇跡が絶対起こる。
さっきメッセの子と話していた時は、慣れ過ぎて当たり前の事のように流してしまっていたけれど、 今になって、急に胸が締め付けられてたまらなくなってきた・・・ 小柄で幼く、綺麗で可愛いそんな子なのに、男にも女にもレイプされ続けて来たんだ・・ まだ13歳なのに。 精神的にも、身体的にも、セックスが出来るようにはなってないのに無理やり・・ そんな意思も、肉体機能も持ってないのに・・ 汚い奴らに無理やり犯され続けるうちに、その子自身、「もう、どうでもいいや」と、これからもそれを受け続ける事に対して、開き直ってしまっているらしい。
左上奥の親知らずが、あまり疼かなくなってきた。 もう、ある程度突出完了、という事なのだろうか。 それも、なんか寂しいな。
コンビニに行き、ヤングマガジンを立ち読みした。 読み終わってからジャンプを買った。 その後、「なか卯」の前で一服した。 その時、午前4時前くらいだっただろうか。 こんな時間に外に出るのは、タイプの男の子なら危険だろうな。 もしも、メッセの子の知り合いの男の子がこの時間、こんな風に外出してたら。 すでに開き直ってしまっている子。 「怖い事なんて何も無い」 「もう、自分は散々受けたじゃないか」 「せいぜい、今までされて来たのと、同じ事をされるだけだ」 そんな風に感じてしまって、何をするにも臆するという事、自分の身を守ろうとする事も無いのだろうか。 胸が苦しくなってきた。 一服し終わってから、なか卯でカツ丼を食べた。 美味しかった。 家に戻ってからも胸が苦しい。 ジャンプを半分くらい読んだ。 今回は、デスノートが面白かったと思う。 読み終わってからも、モヤモヤしたものが治まらない。 とても中途半端だけど。 そういう子がされたのに、俺はこの先、こんな世の中で生きていかなくちゃならないのか・・・ どれだけ陰惨な物事、認めたくない出来事を目の当たりにしても、それでも、その後も変わらずに、そのまま何となく人生を送り続けてしまうんだろうな、と、自覚している自分が厭だ。
信じられないくらいのショックを受けたりすると、一気に脱力した感じになり、本当に足元からくず折れていくような感じになるのだ。 でも、今の俺は、タイプの少年の事でショックを受けても、全然そんなとこまで達しない。
考え事をし始める時、昔そうしていたように、パソコンで音楽を流してヘッドホンを付ける事を心がけるようにした。 でも、意識に沈みかける時なんて無意識のうちが一番多いし、そこまで考えが回らない時が殆どだ。 そして、沈みかけそうになった瞬間邪魔される。 それでも、気が付いた時や改めて考えたくなった時などは、意識して曲で雑音を防ぐのだ。 本当は、何も聴いていない方が意識の底に沈みやすかったりするのだが、突然の雑音にビクつかされたりイラつかされるよりはマシだから。 iPodでもあれば、横になった状態で意識に沈んでいけるんだけどな。 別に、高い買い物をしてまで聴きたい曲がある訳じゃないけど。 昨日の夜から胸が苦しく、呼吸が深い。 無意識的に、精神にダメージを受けているのだろうか。 でも、それが以前の日常感覚が少し蘇って来たように感じさせて、どこか安心というか心地良く感じてしまったりもしてしまう。
午後19時過ぎに目が覚めた。 あんな子が男にまで犯されたのに、そのあり得なさが実感できない。 もしも、まともに実感してしまったら、どれだけ信じられない気持ちになるんだろう・・ 恐ろしくなる。 寝起きからとてもモヤモヤしてたまらない。
現在午前0時00分。 あの子が少年だった月が終わった、次の月の最初の1日も終わってしまった。
昨日、寝ている間に、夢の中でメッセの子と大学に居た。 そこで、アイスのジャイアントコーン等を食べている場面があった。 その場面の余韻に浸りたくなった事もあり、コンビニに行き、アイス「ジャイアントコーン」一つと、お菓子「ジャイアントカプリコ」二つを買ってきて食べた。
その後も、ずっとサイト編集に没頭し続けた。 他サイトからパクって来たPVを、そのまま自分のサイトにUPする作業を繰り返す。 作業中ずっと頭が空っぽ状態で、モチベーションも結構続いた。 現在午前7時27分。 3時間くらい頑張った。 先月、3月分のサイト収入は113006円だった。 どんどん上がってきている。 このまま月4.50万くらい行かないかな。 そしたら、将来余裕を持って一人の時間を沢山作れる。
午後18時過ぎに目が覚めた。
小柄で幼く、死ぬほど可愛い男の子が、 女達だけでなく、実は学校で部活の男の先輩達からも集団レイプを受けていた事が分かった、とか。 先輩だけじゃなく、同級生達からも執拗に猥褻行為を受け続けている。 なのに、学校に行くのを辞めるどころか、部活さえもその子は辞めない。 今も全部継続している。 その子自身も「もういいや」と、開き直ってしまっているとか。 そういう話を、メッセの子からまた聞いた。 あり得ない・・
現在午前0時00分。 あの子がまだ10代の少年であった、最後の月である3月が終わってしまった。
3月31日が終わる少し前に、「呪われし者の女王」の上巻を、最後の1話だけを残して読み終えていた。 そして、4月1日になってから、残った最後の1話を読み始め、 そして、さっき読み終えた。 あの子が19歳であった頃から読み始め、あの子が19歳であった時代を引き継いだ小説。 まだ、下巻も残ってる。
外に出て労働しながら生活しようが、部屋に篭って生計立てて過ごそうが、どちらにしろ俺に恋愛が出来ない事に変わりは無い。 ため息が出る。
日記に記述し出した瞬間、絶対邪魔が入るんだ。 そして、益々不快になっていくのだ、という事が吐き出す前から分かってる。 そんな不安やプレッシャーを受け、吐き出さないまま自分で意識の内から追い払い、今もまだ吐き出さないままでいるものが増えてきた。 それほど強いストレスを受けてまで、吐き出すほどの事じゃない、と。 法則があるのだ。 怒りや憎しみ、また自分が妨害を受けているのだという事を訴えようとする時は、殆ど邪魔は入らない。 だけれど、それ以外の未練や悲哀、ノスタルジーに関する気持ちを吐き出そうとすると邪魔される。 現に、俺が日記を書き出し邪魔されて、それに対する怒りをぶちまけようと思った時は、無事に書き終える事が出来るのだ。 でも、それ以外は邪魔される。 どうでもいいような事に関して、俺の意識の内側が、常に怒りやストレスで満たされている事を望まれているのだろうか。 それ以外の感性を全く寄せ付けられないように。
とりあえず、「人間ってほんとしょーもないな」と感じさせる事例を一つ。 「お前は○○××だから最低なんだよ」 どんなに筋道立てて指摘しようが、自分に都合の悪い指摘を受けた人間は、 「お前が何を言っているのか分からない」 「お前頭おかしいんちゃう?」 「お前とは会話が成立しない」 などと、はぐらかして突っぱねる。 では、それをさせずに自分の意見を聞き入れさせるにはどうするか。 そういった、自分の話相手に直接関するような会話や説得には、多くの場合『取引』が要求される。ある種の媚を見せなくてはならないのだ。 「自分も××だけど、お前のそういうところも○○だよな」 「お前はそんな気はないんだろうけど、周りからしたら不愉快だから」 と、心にもない引き合いを出して見せたり、心にもない敬意を払って見せる事で、相手は初めて「話が通じた」と都合良く受け止めて見せるのだ。 何て傲慢なんだろう。 でも、これが取引。 否定されるべき箇所を持つ否定されるべき奴に、そいつの否定されるべき部分を認めさせてやるには、そうやってわずかばかりでもそいつの"都合"を立ててやらなくてはならないのだ。 俺はこれが我慢出来ない。 結局は、「会話の成立」というものは(それも、相手の身勝手なさじ加減一つで決定されるのだが)、そいつの都合の如何によって決定される。 ほんと、糞。 痛くて最低な所業は否定されてしかるべきなのに、どれだけ筋道立てて説明しようが、相手に都合のつかないものは全て「お前とは話が通じん」とされるのだ。俺が今まで言い合ってきた家族を含めた糞共は、殆ど全部がこういう取引を要求してくる。 「もしも取引を飲まなければ、延々とお前を『話の通じないキチガイだ』と認定してやる。それが嫌なら、俺の都合を立ててみろ」と、脅迫されているのと同じだな。 ほんと、人間って糞だよな。 また、直接的に相手に関わらない事だとしても、 何かに対する自分自身の否定を周りに主張したい時、 如何に周囲のご機嫌を損ねないで主張を通す事が出来るか、を狙い、こういう取引を活用している人間も多く目にする。 どこかのサイトで目にした文章を引用して説明してみる。 -------------------------------- ↓主張 『何で日本の車のクラクションってあんなに耳障りな音が出るんですかね』 『あの音って、神経を逆撫でするような感じがしません?』 ↓取引 『数年前、私は中国の北京と上海に旅行に行きましたが、そこで走っている車のクラクションは日本のような『ビッビー』ではなく、ちょっと軽めのラッパのような『ピッピー』という音でした。 中国は自転車が多いので車もしょっちゅう自転車に向けてクラクションを鳴らすのですが、音が非常に軽いので聞いてて全く不快感は感じませんでした』 -------------------------------- 〜は否定するけど、〜は認めてる、と。 ほんと、反吐が出る。 俺に言わせりゃ、五月蝿い騒音なんて日本だろうが中国だろうが糞は糞。 『全く不快感は感じません』なんて、これ書いた奴絶対、自分の否定を通すため、心にも無い引き合い出して説き伏せようとしてんだろうな。 でも、こういう取引を受け入れないと、世間一般では『会話の成立しない奴』と認定されてしまうのだ。 こっちがどれだけ筋道立てた話をしてるのか、認定してくる奴らも腹の中じゃちゃんと理解している癖に。 腐ってんな。 こういう事を感じさせられる機会が多く、その度にはらわた煮えくり返ってしょうがない。 そんな卑しい取引になんか死んでも絶対応じてやらない。 腐った悦り野郎共の都合を立ててやるなんてまっぴらだ。 そして、俺は誰も彼もからキチガイ扱い。今も昔もず〜〜〜っとだ。
放置サイトで収入を得られる方が楽なので、また一つランキングサイトを立ち上げた。 以前あの子が作った個人サイトのデザインや配色を参考にさせてもらった。
メッセの子が、何故か割と俺の近所に住んでいた。 西ノ宮あたりだろうか。 俺の母親とメッセの子の母親も知り合いになっていた。 メッセの子の弟が、兵庫県の病院に入院している事になっていた。 メッセの子の母親は、弟の看病のために病院内に留まっている。 メッセの子が大学に通いたいと言うので、俺は自分の通っている大学を紹介する事にした。 でも、その子は卒業単位が欲しいという訳ではなくて、ただ取りたい科目がいくつかあって、それらの授業だけを受けるつもりでいるようだ。 それ以外の授業を受ける気は無いらしい。 しばらく、その子と一緒に大学の構内に留まっていた。 すると、その子は突然何かを直感したらしく、俺にその子の母親に電話で伝えて欲しい事がある、と伝言を頼んだ。 俺はその子の母親に電話をかけ、頼まれた通りの伝言を伝えた。 「○○君の弟が、もうすぐ出産するみたいです」 その子の母親が病室に駆けつけると、その子の弟が苦しんでいる。 しばらくし、赤ん坊を出産した。 あの女達にレイプされたせいで、妊娠してしまっていたのだ。 自分を酷い目に遭わせた奴らの子を産むなんて、どんな気持ちがするものだろう。 今日は、午後20時ジャストに目が覚めた。 男の子が妊娠するなんてある訳ないのに。 夢を見ていた時の俺は、それを疑問に感じなかった。 目が覚めかけた頃から、「自分の体に宿った子供を、母親の子宮を使って代理出産させたんだ」と、都合の付く解釈が浮かび始めた。 そして、ベッドの上で苦しんでいるその子の母親の映像も浮かんだ。 でも、それ以前に男の子が体の中に子供を宿す、という事自体ありえないか。 寝起きから、中途半端に陰鬱になった。 ほんのわずかしか、陰鬱な気持ちにはなれなかった。 少し前、現実にあの女にメッセの子がレイプされた翌日、メッセの子がメールで俺に、 「子供出来たらどうしよう・・・」と、強いショックを訴えてきた事を思い出した。 その女が、メッセの子を犯した次の日に死亡したのだという事を、メッセの子が知ったのは、さらにその翌日だ。
現在午後23時03分。 寝起きから今日立ち上げたランキングサイトの編集に没頭し、ようやっとある程度完成というところまでこぎつけた。 今日はエイプリルフールだ。
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