囁き
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2004年09月30日(木) 帰宅途中

 失踪したくなった。全てをなくして、どこかに。
 そういうわけにもいかないのはわかってる。けどね・・・

 満員電車に揺られて、動けないくらいの帰宅時間。別に、それ自体は中学校のころからだし、なれてるよ。けど、横にいるばかっぷるが苛立ちを募らせる。殺してやろうか?(爽)

 全てをぶち壊したい。心の中で何かの咆哮が聞こえるようだ。それに身をゆだねれば・・・あっけなく、犯罪者だな(笑)。


2004年09月29日(水) 襲い来るもの

 夜、急に来たやつがいる。いつもそうだ。あいつに、前触れなんてありはしない。こっちの都合など、気にもかけやしない。何年も付き合いはあるが、僕は一向に慣れもしない。

 恐怖に似た感情。不安に押しつぶされそうになる。この後、連れの家に泊まる予定だったんだけど、それもキャンセルしようかなって思った。自分を隠すことも出来そうにないくらいだったからね。けど、台風もあるし、帰る気力もなくなったんで、頑張ってみた。途中、コンビニに一人でいったんだけど、どこかで腕切りたくてしょうがなかった。コンビニで包帯買って、そこらへんで切ろうかって、マジで思った。まぁ、コンビに前で、友達から連絡来たんで、やらなかったけど。

 とりあえず、どうにかは出来たよ。けど、ここまでの強さで襲われたの、初めてかもしれない。こんなんい襲われ続けたら、洒落にならんわ。たぶん、耐えられない。幸い、朝方には消えていったけど。いつもの吐き気も、さらにひどかったな。なんだったんだろう・・・


2004年09月28日(火) 寝る

 疲れてたんだろうね。思えば、ここしばらく家でゆっくりなんかしたことがない。その上、寝れなかったしね。
 反動か、ものすごく寝てたわ(笑)。14時間くらい(死)。久しぶりに気持ちよく目覚めることが出来た。おかげで、だいぶ楽になってきたよ。

 冷静に、冷徹に。今は、それが出来る。おかげで、色々と思い知らされたよ。僕が、どれだけ甘くなっていたか。
 誰かにすがりつくことで解決しようとしていた。一昨日書いた、かなり仲のいい連れにしてもそう。恋愛感情でもないのに、嫉妬に似たような感情を持つわけだからね。彼女にも、変に甘えてた。そうじゃない。唯孤高ってのは、そういう意味じゃない。一人でいるだけじゃない。けど、出来ることまで頼るもんじゃない。しなきゃいけないことまで頼るんじゃない。ただ、起ち上がる。
 睨めあげる。鋭く、ただ、こぶしを握る。負けてたまるかと。舐めんじゃねぇ。俺を誰だと思ってる?このままで終わらねぇ。

 休息できたためかね?今なら、立ち向かえる。全てを騙し、いなし、すり抜けて見せる。正面からぶつかる?冗談じゃない。俺のやり方は、壁を破壊するんじゃなく、ごまかして横を走り抜けるんだ。


2004年09月27日(月) 忙しい&見つけた道

 大学、マジで忙しかった。こんなに忙しいのって、久しぶりじゃないだろうか・・・って、大学自体が久しぶりなんだけどね。
 ってか、ほとんど大学内のバイトと、その延長みたいなもんだよ。仕事でもないのに、先生のアシスタントみたいな感じにさせられてさ(笑)。金にもならんっつーのに・・・


 んで、大学行く前、明け方に彼女の友達さんと電話してさ。どうしようか、わかった。向こうも、色々なこと・・・僕だけじゃなく・・・に、疲れてる。だから、お互い少し元気になるまで、ちょっと距離おこうって決めた。
 やっぱね、好きなんだ。それがはっきりわかったから、距離が置ける。今のままじゃ、いやだからね。お互い、痛いまんまで付き合ってもさ。だから、距離置いて、お互い落ち着こうと思ってさ。ん・・・それが自分の中で決まって、少し楽になった。


 あと一つ。昔の自分と今を比べてみた。鬱状態でも、うまくやってたはずなんだよね。なにが違うかっていうと・・・共存してたんだろうね。それが今は、出来てない。単純に、それに流されてる。ってかね、彼女のこととかも関係するんだけど、自分を強くもててない。昔はもう少し、自分を持ててた。ってか、さらけ出せてた。もう一人の自分。人に流される必要はない。もっと、好き放題やってもいいんじゃないか。
 自由というものの責任に、いつの間にか押し潰されていた。人といるということの関係に、押し流されてた。唯強唯孤高。本当の意味を、取り戻せ。今の僕なら、出来る。あのときに、戻りつつある僕ならば。

 過去と対峙せよ。見つめあい、闘う。


2004年09月26日(日) 五年ぶり

 前に、ここまでの鬱は半年ぶりだと書いた。違う。半年どころじゃない。五年ぶりだ。高校のころの、あのときのだ。けど、あのときの僕は、弱さゆえに強かった。その一部でも手にすることが出来れば・・・

 夜中、死にたくなった。後のことなんて、どうでもいい。この後に続きがあろうがなんだろうが、どうでもいい。ただもう、滅茶苦茶になりたかった。自らでもいいから死にたいと、本当に久しぶりに思った。なりふりかまわず、あだひたすらに。

 彼女から電話が来て、速攻で喧嘩。その後メールで彼女に、距離を置こうって連絡した。夜のうちには連絡なかったが、夕刻、連絡が来た。一応、もう一度話し合う。どうなるのかね?
 今のままじゃ、お互い傷つけあうだけしかないような気がする。僕も傷つけたし、痛かった。向こうも最近堕ちてるし、けど、それを受け止められる容量が僕にはない。たぶん、向こうにも。僕がマシになるまで、距離を置いたほうがいいんじゃないか。考えて、吐きたくなった。ただの、自分勝手の戯言じゃないか。

 昼過ぎ、久しぶりに友人と会った。・・・いや、向こう、めっちゃ調子悪そうだったけど(笑)。当初は品川水族館行くって話になってたんだけど、品川駅構内で何時間かだべってただけですわ(笑)。それでもね・・・心配かけてるよなぁ・・・ちょっと、反省。けど、僕の中でも数少ない、弱いところも結構見せることが出来る相手でさ。ありがたかったな・・・

 まァ、向こうの体調が悪いから、早めに帰ったけどね。渋谷によって来た。歌碑。半年振りくらいだろうか?誰もいないし、霧雨だったけど・・・それが、よかったな。
 少しほっとしてるところに、メール。一気にどん底に突き落とされた。いや、たいしたことじゃない。ただ、今の僕にはきつかっただけだよ。いなくなったって、死んだのかな?あいつ・・・


 コンビニに行って、カッターナイフを買った。トイレ行って、軽く二の腕を切りつけた。っても、ほんとに軽く。皮膚を薄皮一枚切った程度だよ。血が少しだけ出るくらい。そうじゃないと、家でも大学でも、ばれるわけにはいかないんだ。元から見えない場所だけど、あまりに傷が大きいと、血のせいでね。二の腕に、十字。本当に久しぶりだ。痛みは、ほとんどなかった。二、三十ヶ所くらい切ったかな?十字架。もっと、しっかり彫りたいんだけどな・・・
 本当はもっと深く・・・傷跡がしっかり残るくらいに、したかったんだけどね。少なくとも1〜2ミリくらいは、切れるなら切りたいんだけど、後のこと考えるとさ。・・・いや、弱虫なだけかもしれないね(笑)。

 腕を傷つけたのは、憂さ晴らしだけじゃない。へんなすがり方をしないため。僕の自傷(というほどのものでもないが)を知っているのは、ほんの数人。そのうち、女性はさらに少ない。すぐ会える圏内ならば、ほぼ皆無。妙な間違いをしなくてもすむ。僕は弱いからね。保険だよ。

 おかげで、少し楽になれた。今は少しまた堕ちてるけど・・・理由は、友人が飲みに行ってるだけ。女の子だよ。
 恋愛感情なんて、ない。けど、嫉妬に似たような感情は浮かぶんだね。ちと、笑っちった。誰にでもあるのかな?前にも書いたよね。これは、嫉妬といってはいけない。嫉妬ならば、人という存在を、獣におとしめるだけ。ただ、寂しいだけなんだろうね。精神状況が精神状況。そうじゃなく、ただ、思い込みたいだけ?さて・・・?




 さて、明日から大学本格始動。これがあるから、怖かったんだ。何かのタイミングですがれそうな人が現れたら?大丈夫。腕の痛みが、僕を正気にしてくれる。


2004年09月25日(土) 飲み会と反動

 高校の同窓会・・・と、言うほどでもないか。高校の学園祭があるときは、来れる人で飲むのが、毎年恒例のこと。さすがに就職やら、就活やらで、ほとんど集まらなかったんだけどね。

 やっぱり、あいつらといるのが楽しい。気を使わずにすむし、昔のようにいられる唯一の場所。みんな、やっぱり自分を出せないみたいでね。鬱憤溜まってたよ。まぁ、仕事帰りに飲んで、騒いでるおっさんと変わらないんじゃないかって、苦笑してた友達もいたけど。こんな気持ちなのかな?
 これで、少しは立て直そうって思ってた。けど、そういうわけにはいかなかった。

 帰り道、やっぱ、寂しいんだ。騒げば、騒いだ分。反動のように襲ってくる。楽しければ、楽しいほど。それが、痛かった。一人になることができればいいのに。プラスを知らなければ、マイナスを知ることもない。
 明日、久しぶりの友達と会う。同じようになるのかな?

 誰しも、双頭の鷲にはなれない。常に孤独を抱えて生きている。それならば何故、完全に孤独になれない?恐ろしい話じゃないか。生まれたときから、誰かがいるなんて。それが、決められているなんて。誰かがそばにいなければ、生きられないなんて。愛さなければ、生きられないなんて。


 ただ鋭く、ナイフのように。


2004年09月24日(金) 大学

 今日から大学だよ。・・・朝、きついわぁ・・・ってか、いきたくない。そのままぐたってたい。疲れも残ってるし、何より、精神状態がね。

 ってか、やっぱり疲れる。みんな、結構テンション高いのね。久しぶりに友達に会えたからかな?わからなくもないけど、今の僕にはつらいかな。そりゃあ、久しぶりに会ってテンション少し上がることもあるよ?けど、数人だよ。それ以外は、別にどうってことないし。向こうの高さにやられちゃうんだよ。
 しかも、いきなりがかなり大切な授業の塊の金曜日。しょっぱなにしては、重すぎるんだよね。なんか、もう少し軽い感じにしたかった・・・

 授業が終わって、学内バイト前の一服。非常階段が喫煙所なんだけど、電気がついてなく、かなり暗くて・・・それが、なんか嬉しくてね。やっと、一人の時間だって。一瞬だけど、一人の時間だって思えてさ。その後の仕事も、少し楽になれたよ。
 最近、煙草多くてね。一日二箱・・・もう少し吸ってるかも。やっぱり、不安定になると増える。握りつぶして消したくなる。身体に押し付けて消したくなる。

 それでも、体勢立て直すことくらいは出来たかもしれない。連れの前で見せるわけにはいかないから。少なくとも、表に出さないくらいのことは出来る。

 自信あるよ。今まで、そうやって生きてきたから。


2004年09月23日(木) 帰宅

 夕方の飛行機で帰宅。それまで、またじいさんばあさんがいたんだよ。正直、つらいんだってば・・・

 ってか、マジでわけわかんない。今日帰るのに、何で僕の服洗濯するわけ?そのために、昨日自分で洗濯したのに・・・濡れたまま、かばんに入れろって言うの?ってか、そのつもりで洗濯してたしね、あの人。だって、そのために別においてあったものまで洗濯したわけだから。マジで怒鳴りつけそうになった。

 ってか、こっちにいる間、平均三時間前後しか寝れなくてさ。その疲れもあるんだろうけど、松山空港つくあたりから、どうしようもなくなり始めた。
 絶望。世界。存在。何もかもに。この世界から、足跡も痕跡も全てなくして消えれるボタンがあるなら、躊躇せず押せるだろう。ってか、くれ。
 気が狂いそうだった。いっそ、狂ってしまえれば。そう考えて苦笑した。誰もが狂ってる。ひずみに気が付かないほど。よく見てみろよ。世界には、存在には、こんなにもゆがみやひずみが渦巻いている。その先にはなにがあるんだろうな?・・・気にしてる僕のほうが、おかしいんだろうな。わかってるよ。


 今は、少しマシになった。明日、大学が始まれば、体勢だけでも立て直せるだろう。こんなものを見せるわけにはいかないから。今はただ、気を抜くと暴れそうなほど、気が狂いそうだ。そんな気力もねぇけどさ。


2004年09月22日(水) 一人でいたい

 忙しい1日だった。朝起きてから少し前まで、一人になれる時間がなかった。僕にとっては極めて苦痛なこと。なによりも、苦手な人達…祖父母…といることが、それに拍車をかけている。一人になれれば、自分の殻に閉じこもる事も出来るのに(笑)。
 劣等感と下から睨みつける気持ち、そんな気持ちでいっぱいになる。今よりもまともじゃなかった過去。心配されていてという気持ちが、その二つを駆り立てる。どうせ僕は、医者でもなければ、しっかりとした大学にも入ってない。家系に、気持ちが負けている。あんたらはすごいかもしれないけど、こういう奴等だってごまんといるんだぜ?
 一度、こっちで三ヶ月くらい過ごしてたとき、祖母が叔母に心を開いてくれてないって、相談したらしい。今でも、変わってないよ?ただ、演技が上手くなっただけさ。勘違いしといてくれ。

 強烈な劣等感は、時に恐怖に変わる。何かを頼まれるとき。感謝されたとき。しょうがないから。他に頼む人がいない。世辞や建前ならいい。あんた達が思うほど、更正も変わってもいない。それなのに…可笑しな話さ、手伝いに遣わされてるわけだからね。

 切り捨ててもらった方が、楽なんだよ。僕は、この家の汚点以外の何物でもない。


2004年09月21日(火) 一言

 この日記は、僕のHPからは来ることが出来ない。隔離している。それは、HPの方は、大学の知り合いや、それ意外の友達も知っているからだ。けれど、ここを知っている友達も、何人かいる。教えた人もいるし、探し出した人もいる(HPでの僕のミスにより)。ちょっとした冗談みたいな方法で、ばれた人もいる。別にいいんだ。僕は彼等を、大切な友達と想っているから。いや、偶然にも、僕が知っている、僕のこの日記を知っている人達は、僕にとっての大切な人達だから。

 昨夜、二人の友達と電話した。一人には用があり、一人は、この日記を見て、心配してくれた人。合計で何時間話していたのだろう?今日も眠れず、結局は朝まで起きていたが、その二人に感謝の気持ちでいっぱいだった。こんな僕でも、友達運だけはある。素晴らしい仲間がいてくれる。
 ・・・だからこそ、痛いときもあるが。僕はあいつ等を、信用しているのか?信頼はしている。それは間違いないんだけどね。信用していないなら・・・それは、人として、ひどい裏切りの行為だ。このことは、昨日も書いたからいいか・・・

 
 その、用があった友達と、朝方メールのやり取りをしていた。死にたいといったそいつに、僕は答えた。自分なら、死体すら発見されないやり方(一つだけ、知っている)か、誰かを護る・・・いや、誰かのために死にたいと。言われたよ、そんな綺麗事いってらんない、死ねればいいって。
 綺麗事・・・確かにそうだよ。僕が言っているのは綺麗事だ。まるで、目が覚めるように思えた。間違っちゃいけないことがあったんだ。僕はそれを失念していた。
 まだ甘かった。もっと鋭く、強く切り込まなきゃいけない。切り裂かなきゃいけない。切り裂いて、その奥も探さなきゃいけない。世界を。社会を。森羅万象の物事を。自分を・・・自分の心を。そして、真実を。
 今はまだ、浅い部分で遊んでるだけにすぎない。奥まで切り裂けるように鋭く、誤って叩き潰さないように薄く鍛え上げられた刃のように。そうでなければ、僕が求めるものは手に入らない。真実。世界の。社会の。存在の。自分地震の心だって、把握できてないんだ。
 強く、鋭く。僕は、いつから忘れてしまっていたのだろう。綺麗事なんて、吐く意味もない。そう考えていた僕が、一番甘かった。乱雑にでもいい。自分がどうなるかわからない。けれど、それを恐れるせいで、手に出来るものすら取りこぼしてしまうわけにはいかない。
 死を望まず、けれど、恐れもしない。生を望み、けれど、無駄に執着はしない。しがみついているだけでは、届かない思いがある。死への疾走というリスクを背負ってこそ、見える夢もある。殺意を否定もしなければ、優しさや温もりを振り払わなければいけないときもある。負の感情は誰にでもあるし、傷ついても、傷つけても進まなければならない道もある。
 僕には素晴らしい友がいる。だからこそ、僕は一人だ。すがるとき、甘えるときもあるだろう。けれど、道は重ならない。自分自身の答えを求めるには、一人で進まなければならない。
 忘れていた。求めているものがある。そのためなら、死すらも厭わない。唯強唯孤高。それでいいんだ。温もりはいらない。優しさもいらない。痛みだけで十分だ。俺が壊れるか、掴み取られるか・・・ただ、それだけだ。

 僕は、まだおまえから学びたい。だから、死ぬな。僕の勝手な意見だ。死んでほしくない。いつまでも、生きていてほしい。


 わかってる。これも強がりなのだろう。精神の落ち込みは解消されていない。日に日に、僕を侵食していく。だから、なんだ?どうなろうが、その中の答えを探してやる。
 あばいてやる。




 四季望む
  移ろい民の
    その先に
 春日のたまう 夢物語


2004年09月20日(月) え?寂しいんだって、この阿呆?

 本当に無邪気に笑う子供に痛みを感じた。

 愛媛には叔父も住んでいる。その子供…中学生が二人と、小学生。時折見せる無邪気さが、刺さる。隠しきれている。それは、間違いない。祖父母も、親父も、叔父家族も。知らなくていいこと。

 昨夜も眠れず、目をつぶっても、息苦しいだけだった。何度も携帯電話に手が伸びかけて、止める。一体なにをしようとしている?誰かの声が聞きたかった。温もりを感じたかった。けど、それでは何も変わらない。そう自分を叱咤し、いつもとは違う天井を睨みつけた。
 すがり付けば、受け止めてくれる人はいると思う。抱きしめてくれる人や、愛してくれる人も。なりふりかまわず、すがり付いてもいいじゃないか。誘惑に負けそうになる。誰でもいい、会話があれば、少しは落ち着くだろう?
 何度、それで失敗してきた?無駄に愛を振りまいてしまった。いままで、なぜか、そういうときに電話をするのは女性。男相手じゃ馬鹿話だけで、時間を潰すだけ。終わればまた、痛みがぶり返す。なおさら、さらけ出せないんだ。けど、女の子に電話して、傷つけたことも無数にある。きっとない。こいつなら大丈夫。そう信じて…駄目だったことが。
 それにね、愛されること、愛してくれること。抱きしめてくれたり、甘えてくれる人もいた。僕は、信じきれなかった。この男のために、あえてしてくれているの?苦痛なら、面倒なら、やめてくれてもかまわないのに。人に思われることが、信じられないんだ。まだ、僕を落ち着かせるためにしてくれてる行為だって思うほうが、確立があるような気がしてね。それでも求めてしまうのは?…自己庇護?ナルシスト?自己中心なのか、それとも、顕示欲に似たもの? いくつかの言葉が頭に浮かび、残ったのは、愛して欲しいだけ。寂しいだけ。自己中心であるだけだ。
 これが、誰しも有ることなら、この感情は恋愛や情といってはいけない。獣であった過去の人の部分が反応しているだけなのだろう。精神的に落ちているが故に、異性を自分のものにしたい。まるで死期をり、種族維持本能が働くが如く。そんな、獣時代の本能の部分であり、全てを手中に収めることが出来ないのを知っているからこそ、そう感じる。そう考えなければ、これが嫉妬という感情であり、ただ単純なものであるならば、人間というものをさらにおとしめることに他ならないからだ。

 多分、寂しいだけなんだと思う。だからこそ、すがれない。自己中心的な感情に振りまわされて、迷惑どころか、傷つけることなんか、出来やしない。せめて人ごみがあれば、少しは楽なんだと思う。埋没することが出来るから。その人ごみ、何百人もいる人の全てが、一つの行為によって創造されたもの。本能による行為であり、人が普段あまりさらけ出さない獣の部分であり、黒い輝き。そう考えると、吐き気もするけどね。今に比べれば、幾分マシ。僕はその黒い輝きを、人の中で何よりも綺麗なものだって思うから。
 寂しさなんて、そのうち消えるさ。自分で、よくわかってる。それに、ぶつける相手も、今はいない。



 もう一つ。矛盾してると思うかもしれないが、僕を殺してくれ。
 昨日書いた意味とは違う。罰として。一人の友人の喜びと幸せを壊し、痛みを与えた。


2004年09月19日(日) 愛媛へ行く&戯言

 今日から愛媛。正直、あまり気乗りはしていない。披露もあるが、何より、精神状況が悪すぎる。隠しとおすことは難しくはないだろう。親族である上、気がつかせてはいけない状況ということを理解しているから。

 羽田空港に向うバスの車内、無数の思考が浮かびつづける。既に、自分の意思と反して。同時に、不安感と恐怖で満たされる。小学生のころから変わらぬこと。それでも慣れることもなく、打ちのめされる。
 知人の一人に、精神状況を明かした。気がついているようだったから。隠しとおせなかった?否。無意識のうちに告げたかったのだろう。一人で強く。そう願いつづけているのに、手を伸ばしてしまう。立ち上がろうとあがく。立ち上がることは出来ても、ふらついてしまう。拒む両足を殴りつけても、何の意味などない。心の中で、吼えた。くそったれ。

 既に、涙を流そうとも思わない。ただ、何でもない、下らないことをメールで何人かに送った。…寂しかったのか?今、ひどく後悔している。誰かにすがり、立ち上がったところで何になる?問題を先送りにしているだけではないのか?引き上げてもらってばかりでは、自分の足は鍛えられない。弱っていくばかりだ。

 仙台での友人との会話で、一人ではなく、人といることの強さを教えてもらった。本人にはそんなつもりはなかったかもしれないが、そいつの話の中で、頷かされることがあったからだ。少なくとも、たまには、人に頼ってみようと考えた。しかし、今の僕には、まだ出来ない。弱音を吐くことへの不安と恐怖。無意識に大丈夫なふりをしてしまうこと。それに、ただ頼りつづけるだけで、ハムスターの檻の中のように恋愛とSEXを繰り返す群れの中にいた記憶。全てを吐き出し、友人を壊してしまった過去。手を伸ばそうとしても、震えてしまう。

 飛行機の中で、これが落ちてしまえばなどと考えた。けれど、それは多くの人の死を意味するし、僕だってまだ死ぬわけにもいかない。けれど、自殺ではなく、誰かに殺してもらえれば…何度、この言葉を思っただろう。しかしそれは、責任を他者に投げ渡し、自分のみの幸せを願っているにすぎない。自らで命を絶つよりも卑劣な思考。何故、今まで気がつかなかった?まだまだ、思考の足りない自分を恥じる。

 逃げ道をなくしていけばいいのか?逃げる場所がなくなったら、僕は立ち向かうことが出来るのだろうか。壊れてしまうかもしれない。けれど、逃げ道があれば、僕はそれを選び続けてしまう。それでいいという考えもあるが。さて、どちらにすればいいものか。

 しかし、喜びや楽しさの後の虚無感に立ち向かえない今の状態を、なぜどうにもできないのだろうか?わかっていたはずなのに、出来ない。それは、当たり前のことなのか、それとも、僕に力が足りないのか。転化したものを、さらに転化することをできずにいる。これはおそらく、単純であるがゆえに強いものと同義なのだろう。なににも変わらぬ思いなどないことは知っているが、どうせなら、絶望だけしか知らなければ、更に深い奈落に落ちる事などないのだろう。無人島で一人で生き続けた人間が、寂しさという感情を知らずにすむように。しかし、一人で存在することが出来ないように、喜びを知らずにすむことなど出来ない。誰しも生まれるときは一人ではありえないし、生まれたものは欲を満たさなければ生きられない。何も出来ぬ赤ん坊の食欲を誰かが満たさない限りは、その赤ん坊は死んでしまうし、生きれば、喜びを知る。そこで消えなければいけないのなら、既に僕は23年間も時間を過ぎさせてしまっている

 最低でもいい。卑劣でもいい。ただ、生きることだけに執着してみたい。固執してみたい。満たされているがゆえに、出来ずにいる。俺が吐いているのはきっと、甘えた、満たされた者の戯言。


2004年09月18日(土) 帰宅

 昼ごろにホテル出て、まただべり。あとは流れ解散だから、みんなで喫茶店でだべり(死)。一人が、ずいぶん似た趣味(音楽や、漫画とかも?)持ってることが判明したりね。
 っても、夕方には新幹線に乗って帰ってきたよ。・・・まぁ、疲れた身体で横浜かえると、おやと叔母夫婦が飲んでて、飲み屋に召還されたりもしたがな(死)。っつーか、家に帰りたかった・・・

 マジでこんな感じ。行く前は、旅行記としてあげられるかなって思ってたけど、こんなん、挙げる隙間もありゃしない(笑)。

 今回は・・・本当に、堕ちてる旅だった。だから、あまり書けることがないんだ。思考の流れを書いてても、何にもならないでしょ?そんな感じ。

 まぁ・・・来てよかったとも、思えるかな。それだけは、言える。


 牛タン、おいしかったし(笑)。


2004年09月17日(金) 三日目

 眠れないことも手伝って、昼までだべってたせいか、起きたのは夜(死)。ぐだぐだと起き出して、みんなでご飯にいきました。
 ってか、飲みに行きました、が正解やね(笑)。だって、店、閉まりつつある時間なんやもん(死)。昨日は牛タン食べれたんだけどなー。まぁ、明日もあるし、買って帰ってもいいわけだし♪
 ってか、昨日はほとんどいなかったストリーターさんが、今日はすごく沢山いた。やっぱ、金曜やっていうことなんかねぇ・・・今日にしときゃよかった(笑)。
 んで、飲んで帰って、みんなでまただべり。さて、仙台に来た理由はなんなんでしょう?(笑)


2004年09月16日(木) 二日目

 本来、仙台で合流するはずの友人が、夜にしか来れなくなった。だから、なにをしていたかというと、ネッカフェで、ネット使って仕事してたりしてました(死)。仙台きてまでなにしてるんだか(笑)。

 夜、仙台の友達と合流して、軽く食事のあと、ストリート。今回のメイン!けど、結構警察がけっこう目を光らせてるらしくてね。あんまり出来なかったや。しかも、僕、声大きいからね。かなり抑えてました。それでも、仙台の友達、めっちゃびっくりしてたわ(笑)。

 その後、飲みに行って、ホテル戻った。連れが部屋に遊び来て、色々話したよ。今まで話したことのない話までね。同じ方向の痛みを持ってる奴。仙台にいた人ね。ダチやと思えるくらい、色々話せた。話してもくれた。

 お互い、精神的に堕ち込んでいた。それをとめることは、出来ない。けどね、少しはマシな堕ち方が出来たんじゃないか。そう、思えた。


2004年09月15日(水) 仙台へ

 いまさらキャンセルすることもないだろう、向かったよ。
 とはいえ、現地集合、ほとんど自由に動くといった形。だからこそ、行けると思えた。最悪、ずっと一人でいることも考えてね。

 だから、今日はほとんど一人でいたよ。部屋も、みんなシングルだった。・・・っつーか、仙○グリーンホテル!ロビー、すっごくちゃんとしてて、期待した僕が馬鹿だったよ。部屋はちょっとした独居房。蜂の巣か!?アメニティも少なくて、だいたい、ティッシュもおいてないってのはどういう了見だ!?
 それでも、夕食食べに行くまでは外に出ずに、ずっとゲームしてた。夕食は・・・仙台だけど、吉野家(笑)。帰りにサラダだけ買って、みんな疲れてるからすぐに部屋戻っちゃった。そのあと、友達とずっと電話してた。同じ・・・いや、僕よりも痛みを抱えてる友人。

 電話の前、一度、気が狂いそうになった。暴れたくなった。僕は何故生きている?過去が、現在が僕を打ちのめす。僕は何故、強くなれない?この現状、こんなになっている自分を、何故、どうにもすることができない?けれど、消えることも出来ない。勇気もなければ、消えてはいけない理由も、無数にある。死に対する恐怖を、電話していた友達に語った。それなら、生きるしかないんだね・・・そう、言われた。二人で、話しながら堕ちていった。

 もう、眠ろう。深く、眠ってしまおう。そう願っても、寝付けない。


2004年09月14日(火) 仲直り・・・?

 朝、電話があった・・・らしい。僕には、記憶がない。寝ぼけてたんだと思う(死)。
 夜、電話した。渦巻いてた疑問をぶつけた。『君の嫉妬は、相手が女性だったからか。それとも知っている顔だったからか?』答えは、後者。ほっとした。際限なくなら、それはさすがに問題だろう。相手の嫉妬を喜ぶ、情けない自分もいた・・・自らの内に怒りと嘲りを向けた。けれど、どうなるわけでもない。ただ、堕ちただけ。

 さて・・・元通りにはなった、関係は。僕は変わらない。ただ、堕ちていく。

 正直、この状態で仙台にいけるのだろうか?わからない。もう、明日なのにね。


2004年09月13日(月) 彼女との喧嘩

 たぶん、些細なことなんだろう。他の人から見れば、納得できつつも、くだらないことと位置づけるのだろう。僕等には、そうでもないこと。そんなことは、きっとどの恋人たちにもあるのだろう。唯、その一つ。なんてことはない、女の子と電話して、久しぶりだったから嬉しかったっていうだけ。そりゃあ、面白くはなかったろうね。彼女と付き合うかなり前だけど、肉体関係は、あったわけだから。その子とは。

 ただ、はっきり言えば、邪気がなかったわけじゃない。ちょっとした悪戯心もあった。言ってしまって、後悔はしたな。言わなきゃ、ないこと。それはそうだが・・・何か、不思議な感覚だよ。電話は、すぐに切られた。
 その後、メール、電話が運悪く、すれ違い気味にきたよ。僕がかけた電話も、向こうは眠ったままとっていた。そんなもんなのかもしれないな。こういうときの連絡なんて。

 甘えてるんだろうな。情けない。今一度、考えてみるべきなのかもしれない。向こうの気持ちも考えて、行動しなきゃいけない。それは、当然のことだろう。それを怠ったのは、言うに及ばず。その上、向こうがいやだろうとも思ってたわけだからね。ちょっとした悪戯でも、大きな火事になることもある・・・まさに、このことだよ。


 けどね、ふと思った。今の僕には、相応しいのかもしれないな。


2004年09月12日(日) 死というもの

 僕にとって、死というものは望むことはあっても、救いではない。

 なぜ死を望むのか。それは、ここから逃げ出すため。ならば、逃げ出した先というものは?
 例えば、天国や地獄。現世に留まるという幽霊。僕にとって、それは続きでしかない。終わりではないんだ。願うのは、一切の無。続かず、それで終わるということ。もちろん、いつも、いつもそう望んでいるわけではない。死の後の続きを願うこともある。けどね、どちらかといえば、無いほうを望んでいる。
 死んだあとにどうなるなんて、生者である僕らにはわかりはしない。神の身元へ行くのか、それとも、夢が覚め、また別の人生が始まるのか。この世界が夢でないと、誰が言える?痛みがあるから・・・そんな固定観念は、通用しない。我思う故に我あり。逆を言えば、思えないと、存在しないのだろうか?我思う故に我在ると思い込む。世界があると思い込む。僕にとっては、そうとしか思えない。しかも、僕の夢なのか?夢の主役は僕じゃなく、誰かなのかもしれない。主役の夢が覚めれば、消えてしまうもの。目が覚める、それこそが、死というものなのかもしれないね。 この世界があるなんて、誰にもいえない。他にもいろいろあるけど、そういうこと。

 死んだあとに続きがあるかもしれない。故に、僕は死を恐れる。


 昔の連れと久々に電話した。一年以上ぶりかな。時間がたっても、同じように話せる連れ。ずいぶんはしゃいでたよ。その場だけでも、元気になれるもんだね。・・・さんきゅ。


2004年09月11日(土) 子供・・・

 えっと・・・わらかせてもらいました(笑)。

 ミッキーと写真取れるみたいな券もらって、行ったんだけどさ。英語の教材の関係やったんね。んで、なんかその説明受けてたら、旦那扱いされて、笑いそうになったんだけど、子供、その間自由奔放(笑)。写真撮り終わったんだから、別にそこにいる必要もないって、一応彼女の横にいた僕の手を引っ張り移動しまくり(笑)。
 なんか、色々話すんだけど、要領を得ないっていうか・・・よくわからないのもあって、めっちゃおもろい。ついでに、かわいい・・・(死)
 これ、親バカなんかなぁ・・・たぶん、自分でもそれに近いような気がする(笑)。

 彼女、子供。君たち二人には、いつも救われる。ほんとうに、ありがとう・・・


2004年09月10日(金) 逢った

 どうも、日記を一日書き間違えたみたいだね(苦笑)。

 彼女と逢った。・・・どうも、心配してくれたみたいなんだよね。情けないなぁ・・・(苦笑)
 けど、やっぱり嬉しいよ。一番、安心できる場所。ほっとするもん。それに今回は、一晩一緒にいられる。もちろん、子供つきだけどね。子供も、ほっとさせてくれる。ずいぶん話はするようになって、懐いてくれてもいるし、見てるだけで和むじゃない。
 やっぱり、楽。まぁ・・・彼女、ずいぶん早めに寝ちゃったから、一人で起きてたけどね(苦笑)。そんときは、少し感覚戻ってきたけど(笑)、それでも、ずいぶん楽だったよ。
 ありがと・・・


2004年09月09日(木) 願い

 痛い痛い痛い痛い。

 怒りと悲しみが交互に襲ってくる。不意に、無駄なことを考えてしまう。
 人が死ぬと、どうなるか。あの世や天国、地獄は、あるのかもしれないが、僕らにはわからない。ゆえに、ないものと仮定する。つまり、死んでしまえば、無に帰すことと。
 その場合、僕の世界は自分が死んだ時点で、崩壊する。・・・なんて、別に、続けてもたいしたことはない。だからなに?の一言で終わる。けどね、それが痛みになり、さまようきっかけになる人もいる。

 誰か、刺し殺してくれないか?


2004年09月08日(水) 蜂の巣

 いつの間にか、庭に蜂の巣が出来てやがった。しかも、かなり大きいの。しかし、何で気が付かんかね(笑)。

 調べてみたんだけど、たぶん、アシナガバチの一種だと思う。母さんにどうするのって聞いたら
『アース○ェットかけてみたら、結構落ちたの』
 ・・・なにしてるんすか!?

 っつーか、危機感ないよね・・・だって、何の種類かもわからないうちから、そういうことやってんだもん。業者に頼むかって言う話したら、自分でやるとかいうですよ。もちろん、○ースジェットで(笑)。家庭でも出来る方法調べたら、まぁ、出来なくはなさそうなんだが・・・っつーか、半袖のシャツとか着ながらやるもんじゃないとは思うんだけどなー。なんか、近日中に勝負つけるみたい。業者に頼んだほうがいいと思うんだが・・・

 え?僕がビビリ?(笑)


2004年09月07日(火) きてる

 かなりきてる。

 なんでもない、ただ歩いているだけで、なぜか急に涙があふれそうになった。無駄に、様々な方向に思考が広がっていく。ただ疲れているだけ。何度、そう呟いただろう。
 腕が疼く。切りたい衝動に駆られる。けど、まだ夏だからね。それに、もうじき大学が始まる。何とか抑えることができた。
 何故、僕は在る?そんなことばかりを考えていた。溢れそうになるなにかを押さえようと、逆に何もせず、面白くもないゲームでもしながら。なにも考えなくてすむことを願って。時が過ぎていくのを願って。
 死。ふと考え、押し込める。今、死ぬわけにはいかない。いろいろな事が多すぎる。やれない。それでいい。たとえどんな理由であれ、やらないことには変わりない。時が過ぎれば、前に戻る。波のようなものだから。

 殺してくれといったら・・・誰が僕を殺してくれると思う?


2004年09月06日(月) 強襲

 電車の中で、不意に襲う恐怖。慣れ親しむほど幾度も襲われたはずなのに、いまだに慣れもしない。
 わかってる。これは、精神が落ち込む予兆。と、いうよりも、ある程度落ち込んできている証。ある程度マイナスに入り、これからさらに沈んでいく。そして、また、上がる。いつものこと。
 まぁ、これほどのものは久しぶりかもしれない。半年振りくらいだろうか?それとも、一年?今年の夏は落ち着いてると思ってたけど、今頃きやがったか・・・
 たぶん、人と会ってないからってのが大きいと思う。人と会えば、取り繕い、そこからどうにかできる。一人だと、安心してしまうから。この夏、会ったとしても、心を許せる人にしか会っていない。親族は、除く。彼らには、心を許していないから。
 とりあえず、今日は仕事。ごまかすことくらいは出来るさ。何年もやってきたこと。それに、今日組んだ子は、あまりしゃべるタイプの子じゃないからね。よかったかな。

 さて・・・いつまで続く?出来ることならば、来週中程までには終わってほしいものなんだが・・・


2004年09月05日(日) すれ違い

 なんか、彼女と逢えないなぁ・・・

 ってか、開いてる日が互い違いだったり、急に逢えるようになったときには、用事が入っちゃったり・・・なんなんだろうなぁ・・・

 大学始まると、また会えなくなるのかな?っていうか、逢いたい・・・抱きしめたい。やはり、落ち込んでるんだろうか?・・・依存、か?向こうが、いやにならなきゃいいけど・・・なんて、ね。考えたりもする。

 なんなんだろ、俺。どうしたんだろ?


2004年09月04日(土) チケット

 今度、野狐禅のライブに行くためのチケットとってきました♪ってか、妹にだまされた。ローソンじゃ出来ないじゃん。ファミマなら出来るけど・・・

 ちゃんとしたライブ行くのは・・・たぶん、初めてじゃないかな?友達のライブには何度も言ってるけどさ。・・・っと、初めてじゃないか。けど、メジャーのは初めて。しかも、結構有名な人たちが出てるんだよね。かなり楽しみです♪


2004年09月03日(金) 六角家

 いまさら説明も必要ないかな?っていうくらい有名なラーメン屋さん。僕の中では不動の一位を占めております。

 久しぶりに行ったんさ。ちゃんと、人が少なくなる時間を見計らってね。確かにあそこの名物、長い行列だけどしっかり頭で注文覚えてます技はすごいけどさ、何度も通ってりゃ、それ目当てに行く必要もないさね?単純に味が好きなのですよ。
 ってか、ラーメンの中で一番好きなのがとんこつ醤油。その中でも最強なのがこの店さね?ラーメンの味もさることながら、味付け卵っ!これがなんとも秀逸でねぇ・・・

 問題は、食べ過ぎちまうことかな?けっこうがっつりいっちゃうから、食べすぎで苦しくなることもままありましてね(死)。今回もしっかりそうなりましたさ(滅)。だっておいしいんだもん・・・

 疲れてるから元気出そうといってみたさね?これで明日から頑張れる・・・前に、胃がもたれそうや(死)。


2004年09月02日(木) ぐうたら

 なんか、やっと夏休みって感じがするよ。いや、八月の頭にもあったんだけどさ。忙しかった後の休みだからね。今年、半分くらいしか休みないような気がする・・・
 まぁもしかしたら、来週また愛媛のほうに行くかもしれないんだけどね。っつーか、それはもう別にかまわないんだけどさ。諦めきってるし。ただ、彼女に逢えないなぁ・・・寂しいなぁ・・・


 なんか、二人で二日くらい旅行にでもいけたら最高なのになぁ・・


2004年09月01日(水) ぐったり

 疲れた身体でオールとかするもんじゃないな。 

 帰ってきたら身体ばきぼき。生活リズムのためにもおきてなきゃとか思ってたんだけど、結構寝ちゃったね。っつーか、やっぱだめだ、疲れてのオールなんて。死ぬ死ぬ。いろんな意味で死ぬ。なんか、暗い思考になったりもするし・・・

 目が覚めても、頭に鈍い痛みと吐き気。二日酔いじゃないよ。それくらいはわかる。


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