まぁ、こんなもんだろうな。性格のものもあるし、あんまり緊張はしないんだ。

　彼女に、少し怒られた。ってか、聞かれた。前に書いた日記を見たようでね。

　正直、別れた三月の記憶は、そのことも含め、ほとんどない。色々あったんだ、あん時はね。いいわけにしか、ならないけど･･･友人、妹的存在の死。家族関係。親父の問題。僕自身と親戚との問題。友人間。妹の友達の話。久しぶりに抱いた、今まででニ、三番目ほどの強さの殺意。多くを、忘れている。僅かながらに思い出せない。混乱していたことは、覚えてるけど･･･

　いいわけだよ。情けねぇ･･･俺の責任が、大きい。ものによっちゃ、俺一人のこと。

　書くことは、悩んだ。書いたところで、どうだと言うんだ？けれど、僕を知り、見てる人は、このことくらいは知っているだろう。そう思い、書いた。思い出せば、様々な怒りと苦しみと悲しみがあるから。自分に対しても、特定の他者に関しても。試験中。余計なものは、吐き出したほうがいい。

　すまねぇ･･･


『心の武器』
『　ある日、見えるようになったんだ。急にだよ。びっくりしたさ。

　え？何がって？見えないんだね、君にも。まぁ、それが普通なのかもしれないんだけどさ。感覚で理解できる人は、いるんだろうけどね。
　ほら、あそこで話しながら笑ってる二人、見てごらんよ。どう見える？楽しそうだって？うん。そう見えるよね。とても楽しそうに笑ってる。きっと、すごく面白い話をしてるんだろうね。え？いや、違うよ。違うって。からかってなんかないって、本当に。笑ってるからどうしたって言われても、君には見えないんだから仕方が･･･あ、撃った。
　かたっぽがナイフで、かたっぽがマシンガンか･･･何の話だって聞かれても･･･見えないんでしょ？あの二人の横にいる、あの二人そっくりの、武器を持った人達がさ。そう。今、マシンガンでナイフの人が撃たれたの。うん。血は見えないだろうね。君にはさ。だって、武器を持ってる、みんなには見えないほうが血を流して苦しんでるんだもん。ほら、しゃべってるからマシンガンの弾が出続けてる。ナイフで反撃しようにも、軽くかわされちゃったみたい。
　向こうの人が持ってるのは日本刀かな？あっちは･･･バズーカなんて持ってら･･･あのひとあハエタタキだ。色々あるんだねぇ･･･

　うん。多分そうだよ。僕から見ると、この街だって血みどろの戦場なんだ。街だけじゃない。人がいる場所は、必ずね。日本刀は近くの人を深く切り裂く。バズーカは誰であろうと巻き込む。ハエタタキは･･･きっといい人なんだろうね。誰でも持ってるよ。心の武器なんだから。言葉だけじゃない。行為、行動、しぐさ、視線。気が付かないうちに、横にいるやつは武器を振り上げてる。そして、血みどろで苦しんで泣いてるんだ。僕も君も、誰もが返り血で汚れてる。見えてしまう･･･

　知らないでしょ？さっきから何回か、君も僕に撃ちこんでいるんだ。心の弾丸を･･･』

　俺は、何人殺してるんだろうな･･･(苦笑)数え上げれば、何十人。

　明日から試験。とはいえ、まともにやってないからねぇ･･･(笑)

　どうなろうが、これからの僕の人生が決まるんだ。困ったのは、少し風邪気味なのかな。喉と頭が少し痛い。できるなら、違うと思いたいよ。

　さてさて･･･ダイスの目はどう転がるんだろうね？

　冷たく、強い風が吹いていた。

　心地よかった。とても好きだから。

　肌がひりつくほどの冷たさ。荷物が軽く浮くほどの強さ。

　横浜の風とともに、僕がいた。

　自分自身、至極情けない話だとは思う。けどね、どうしても試験が始まる前に逢いたかった･･･顔が見たかった。何が変わるというわけではないけど、きっと、落ち着くためなんだと思う。

　僕は、頼るのも依存も悪くはないと思ってる。依存し続けるのさえ、僕自身は好まないし、やりたくもないけど、あってもいいと思う。誰かが生きるのに、そういうやり方を否定するつもりはないってだけだけどね。
　依存なのか、違うのかはわからない。けど、彼女は僕にとって、必要だった。そう、痛切に感じたよ。依存し続けるのは･･･いやだからね。それだけは注意しなきゃいけないとは思ってる。人という字は支えあって･･･なんて言うけどさ。まぁ、そんなに間違ってないと思う。偉そうだね、僕(笑)。まぁ、僕の考えの中でって言う話だけど。

　君がいてくれて、よかった。

　凄い雨だったね。試験さえなければ、しばらく散歩に行きたかったんだけど･･･まぁ、仕方ないか。
　まぁ、雨はともかく雪は困るなぁ。特に、試験期間中はね。まぁ、行かなくても結果は変わらないかもしれないだろうけど(笑)。

　落ち着いてないなぁ、最近･･･雨にあたりたいなぁ･･･

　合法ドラッグ。久しぶりにね。昨日の夜･･･もう今朝になってるのかな？それくらいから。当然ＭＭは無理だから、別のやつ。何種類か試して、一番よかったやつを、通常の二倍の量使った。それを酒で飲み下し、体内で吸収されやすい清涼飲料水を飲む。
　正直、危なかったかもね。最初は軽い吐き気。いつものことだよ。けど、それからだった。からだがはちきれるかと思った。頭が砕けるかと思った。そのくらいの反応。筋肉が意思に反して酷く膨張し、頭の中も酷く疼く。それがわずかに過ぎ去ったかと思えば、今度はまともな思考が出来ない。様々なことが思い浮かび、思考されていく。身体が深く沈み、大地と一体化したかのような感覚。深く潜ると、意匠化された無数の目。いくつかは槍が突き刺さっている。羽。幻聴。合成。沈んでいく。もしかすれば、死という感覚。死ぬときは、こんな感じじゃないんだろうか。そう思ったのもあった。実際、死ぬかと思ったことも、幾度か。
　頭にあるのは、ばれないように、迷惑をかけないように。それだけを強く思っていた。ここで死んだら、どう思うのだろうか。

　朝九時ごろだろうか。ようやく全てが抜けたのは。七時間以上も、僕はさまよっていた。頭痛が酷く、一眠りしてもそれが治ることはなく、結局翌日に痛みは消えた。とはいえ、頭を動かすと痛みは戻ってくるが。
　求めているものにわずかながら近づいている。けれど、まだ何かが足りない。なんなのだろうか。まだ、わからない。量をふやすのは･･･きっと、まずいだろう。今度こそ、本当に死んでしまうかもしれない。

　もう、一歩。

　言い方とかね。どうも、昔の言い方が抜けてないみたいで･･･知人の頼みで引越し会社にかけた電話では戸惑わせるし、友達の彼女には怯えられるし(笑)。

　あんまり直す気はないみたいね。この人(笑)。別に気にするほどでもないっしょ。問題おきたら考えるわ(笑)。後は、誰かに真剣に怯えられたらね？

　なんだろうねぇ･･･結構あるんだけどね。どうも、ほかの人とは違うらしく･･･少なくとも、家族に言っても『あぁ。まぁ、ねぇ･･･』くらいの反応しかないんだわな。まぁ、いいんだけど、昔からだから(笑)。

　千葉のほうのセンター試験で起きた問題。腹立たない？僕だけ？

　最近忙しくてねっカフェにもいけなくて･･･現在書いてる最中、五日分ほど溜まっております(笑)。

　だぁう･･･手帳の中身新しくしなきゃ･･･ずっと買いに行こうと思いながら忘れてるんだよねぇ･･･困ったもんでありやさぁね。

　更新したいよー。っ手か、毎日書こうとは思ってるわけだしね、実際。結構続いてるよなぁ、三日坊主の僕が･･･(苦笑)

　少し飲んだ。一人でね。飲まないと、眠れそうもない日だってある。現に、眠れないんだ。あまりね。毎日じゃないけど。

　どうしようもない恐怖や不安。身を縛られて動けなくなる。眠気はあるが、目をつぶれば、恐怖。声が聞きたくもなるけど、止める。誰の声を？それに、どうせ一時的。

　三本くらいか。酔いは回るが、どこか冷めていた。彼女と電話をはじめたあたりで回ってはきたが。切った後、少しの間、眠れずに飲んでいた。結局、三時ごろだろうか。普段よりは一時間は早く眠れたが。

　眠れないときは、四時五時までは起きている。何をしてるわけでもない。ただ、ベットの上で横になっているだけ。朝は大体八時前には起きている･･･よく身体がもつと思うよ。まぁ、高校の頃なんぞは、これよりももっと少なかったんだけど･･･昼間は今はほとんど寝てないからな･･･

　動けないほど疲れてちゃ仕方がない。少しでも身体を休めるために、横になる。

　昔のCMの話を彼女としててさ。鉄骨飲料とかね？(笑)

　小学生くらいのときからかな。結構好きでね。物によっては本編よりもしっかりと見てら(死)。楽しくない？うまいのとか見ると、感心しちゃったりもするしね。下手なTVよりも笑えたりするし。

　まー、最近も結構見てるけどねぇ･･･面白いCMが増えるといいなぁ、と。そんだけ(笑)。

　彼女がね。インフルエンザ、はやってるからね。

　寂しくなっちゃったって…そばに行ってあげられないのが、歯がゆいよ…仕方がないことかもしれないけどさ。でも、ね…

　早く、そんな距離になれればいいね…

　彼女が元カノに連絡が取れないかって聞いてきてさ。番号書いてある紙、なくしちゃってね。なんとか連絡取れないかって動いたんだ。

　僕のせいなんだ。元カノと別れる時、多分一番不安に思っているだろう今の彼女を少し使ったんだ･･･彼女にとっては、自分の関係ないところで連絡を取れなくされてるだけなんだ。俺のせいで･･･(苦笑)

　とはいえ、どうすればいいんだろうかわからなくてね。元カノの彼氏にメール送っても音沙汰なし。無視されてんだか、番号変わってるんだかねぇ･･･まぁ、仕方ないさ。

　今日、直にメール送ったんだけどね･･･きっと意味ないんだろうな･･･無視されると思う。けどね･･･俺のことじゃないんだ･･･頼む･･･

　夢を見たせいだろうか、ふと、名前を口にする。

　懐かしい名前。苦笑。記憶は、ぼやけてきている。

　他者の名前と間違えて口にする。馬鹿にされ、笑う。

　気をつけなければと戒め。きっと一時の事。

　あぁ、ずいぶんと昔のことなのに。記憶もぼやけているのに。

　ふと同じ名前に、似た顔に振り向く。微かな香りも、声にも。雰囲気にさえ。

　記憶。何処かに残っている記憶。いつもはほどけそうなのに、時に強く結ばれる。

　いつか再び出会うことはあるのだろうか。街の中か、雲の向こうか。

　そのとき、僕らは何を話すのだろう？思い出か。その後の道か。

　僕は何を話すのだろう？話せるのだろう？

　きっと、笑顔になれるよう。

　センターだね。僕には関係ないんだけどさ。

　まぁ、雪が降るだのなんだのいってるけど、平気かね？大丈夫だとは思うけどさ。僕のときには晴れて欲しいもんさねぇ･･･

　いやぁ･･･この年で受験もはずいけどね(笑)。仕方ねぇさな。ま、別に気にしなきゃいいんだけどね。難しいけど(笑)。

　『CRAZY GAMBLER』

　まぁ、こうなりたいとは思わないけどね。たまに憧れるが、そういうのは苦手でね(笑)。勝てる賭けしかしないんだよ(笑)。

　スリルを味わいたがるところはあるけどね。今はそうでもないね。僕自身、もうそんな危ないことが出きるほど若くないしね。身体もなまってるだろうしさ(笑)。

　ふ〜みゅ、そんな夢を見たんだよ(笑)。夢の中じゃ負けてたけどね(笑)。

　まぁね、ちょっとだけどね(笑)。

　うかりゃ、問題はないんだろうな。けどねぇ･･･面倒臭そうでね。

　先にことや家のこと考えれば、受かった方がいいのはわかってる。だからやってるんだけどね。家で喧嘩したり、かりかりしてると、虚しくなるよな。なんなんだろうね。なんでだろうか。

　まぁ、負けてられないんだけどね。うん(苦笑)。

　ふ〜みゅ、困ったことだが、毎回毎回同じことなんだわな(笑)。

　帰るとき、向こうの我侭(？)で、少しだけ帰るのを遅らせた。帰らないと、逆になんか考えられそうでどうしようかと思ったんだけど、結局自分に負けたんだわな(笑)。とはいえ、予想以上には遅くはならず･･･

　そんくらいの我侭なら、可愛いもんだよね。僕、逆にうれしくなっちゃうからさ。ん。まぁ、ぜんぜん気にしてないさね。

　まぁ、耐えきれんくらいの我侭はあるだろうが･･･自分でもよくわからんのよな、どこで腹を立てるかってことがさ(死)。

　あとはまぁ･･･昔の表情が垣間見えるそうなんだがね。ちょいと話してる内容によってはさ。まぁ、今は平穏無事だし、表情がどうこうくらいだからまぁきにはせんけどね。当然なんだわな、それもまだ僕の中にあることだからね。まぁ、隠し切るに越したことはないんだが･･･彼女にばれるくらいなら、問題あるまい。他にばれても問題はないんだが･･･どうせなにやってたかなんてわかりゃしないんだし(笑)･･･自分がいやなんでね(笑)。気を付けよっかね。

　いまだ慣れない、日にち書くときの2003･･･(死)

　最近は結構早く寝ることが多いんだわな。とはいっても1:00くらいだけどね。僕にしてはしごく早いほうなんだが･･･

　電話がすれ違うことが多くてさ。まぁ、時期も時期だし、仕方ないことだとは思うんだけどね。今日、彼女が旦那(死んでも書きたくねぇな、あの馬鹿男･･･)と話し合いするってんだったんだが、結果はわからんな。いや、予想はつくけどな。

　離婚話、すぐけりつくんなら、もうずっと前に話ついてるわ。阿多者、待つしかないからね。
　別れろって進めるのに私情が入ってるのは、正直面白くないんだわ。これから思いはするけど、言わない。傷つけちゃったしね。どうするにしても、待ちながら考えるさ。

　そろそろ忙しくなるな。動かなきゃいけないことが多い。

　ついでにね、考えなきゃいけないことも山ほどあるんだ。受験もしかり、それ以外も、ね。

　さてさて、これからしばらくダイスはどう転がるもんすかねぇ･･･

　彼女とやっと連絡取れてね。ん･･･色々不安だったり怖かったりしたみたいで･･･まぁ、変わらないと思う。なにもね。

　ちょっとね、一度友達に戻ろうかって思っててさ。少なくとも、僕か彼女かが状況変わるまでね。もし戻っても、何も変わらないからさ。ただ、メールやら電話やら、しなきゃいけないとか、待って不安になる時間ってのはなくなると思ってね。後者だけどね(苦笑)。

　けど、無理だって思った。色々さ。ん･･･今のままでも、いいかなって。それでもいいからって。好きだから、ね･･･

　それと、話し合うのを進めるのが、嫌だったところがあったみたいでね･･･情けないよ･･･ん。駄目だ。キャラクターじゃないはずなのにね･･･

　また馬鹿な独り善がりを色々考えてたよ。情けないね･･･

　いったいなんなのだろうか。一昨日のメールの理由を問いただしていても、彼女はまるでパニックを起こしたかのような状態だった。すぐに電話が切れ、後は連絡が取れなくなった。

　数十の理由を考え、状況、相手の状態、過去などを考え、四つに絞った。できれば、うち三つは当たって欲しくないことだが･･･

　過去を取り戻せ。高校のころの僕をだ。冷静に判断しろ。このときは取り乱してしまった。どのような状況でも、最善を選択できるように。

　最高のダチであり、恋人だ。だからこそ、落ち着くんだ。感情に流されすぎないように。

　昨夜遅くだが、彼女から何かを恐れるメールがあった。僕は、眠っていた。

　一体何なのだろうか。不安がよぎる。眠ん自分を恥じる。情けなく思う。

　今日は連絡が取れない･･･不安だけが広がっていく。

　この先のことは、考えないようにしてる。けどね、考えると眠れなくすらなる。

　大学に落ちたらさ、なんもねぇ。いや、それはそれでいいんだがね･･･なんていうんだ･･･？

　はっきり言えば、インバースじゃない、ただの恐怖。胸をえぐられるような不安感。マジで身体が痛む恐怖。よくある話さ。たまに来る。こいつ。

　慣れてねぇわけじゃないんだが･･･ったく、こんな時期に、さ。時間が過ぎるのを待つしかないからね。そうじゃないと、治らない。

　昔は、死んじまったほうが楽じゃないかって思ってたときもある。今はそういうのはないよ。まぁ、向かう気もさらさらねぇけどな(笑)。いつもだったら、五日もすれば消えてるもんだからね。今まで通りさ、大丈夫だよ。

　きたよ。けどね･･･

　なんて言うのかな。僕は、さ。話したいとか思うよ。向こうは･･･どうなんだろう。話を聞いてたら･･･義務？電話したいじゃなくて、しなきゃいけないのかね？そんな言い方でさ。まぁ･･･向こうの性格もそうだし、そうじゃないとも思ってるけどね。

　まぁ･･･ふむ、って感じにはなったわな。とはいえ、言うきはない･･･見られたくねぇわな(笑)。まぁ、へんに作られるよりもマシだよね。

　嫉妬して欲しい？とか言われた。僕はするからね、少し･･･結構･･･かな？(苦笑)でも、作られるのは嫌なんだ。別に、どうして欲しいなんてのは、そんなにないからね。逢いたいんだよ(笑)。

　まぁ･･･何が言いたかったんだろ･･･(笑)

　こないんだわさね。何日くらいかな？

　けどまぁ･･･いいかげん慣れるわな。多かったしさ。心配もするけど、寂しくもなるけどね。なんて言うか、心の流れようの制御と言うか･･･まぁ、慣れるわ(笑)。

　慣れるって言うか、制御しちゃうんだけどね。自分をごまかしちゃうところもあるからね。ちょっち危険だとは思うんだけどね。まぁ、仕方ないわさ。

　こっちからメールとかはいれてるんだし、後は向こうがどうするかさね。こっちの気持ちはしっかり伝えてるわけだし、ね？(笑)

　以外に行きたい系が少なくなってるな･･･親と話してたら･･･

　困ったもんだ。うむ。もう一回、軽く探しながら生活してみようと思ってる。


　一番いいのは、心理系で、彼女の家の近くに住めるような場所なんだけどなー(笑)

　気がつくと、2003年って打たなきゃいけないんだもんね(笑)。いや、これが何より年が明けたって言う気がするわ(笑)。

　まぁ、こんなもんくらいしかないわな、あんまり気にしてないし。まぁ、結構長く書いてるよなぁ･･･と、ふと(笑)。

　うむ。･･･関係ないけど、しばらく･･･受験あったり、向こうも忙しかったりするし･･･逢えないかもな〜。2ヶ月弱くらいかなぁ･･･むぅ･･･

　いや、関係ない話だわさ･･･あんまり、ないんだよね書くこと(死)。

　タイトルの感じを変えてみたり･･･いや、そんなタイトル多いからさぁ･･･(死)

　昨日ね、決まったんだ。夜中にね。逢えるかもって話だったけど、確定じゃなかったん。

　帰り際かな。ミスドでお茶(ご飯？)してて･･･可愛かった。嬉しかった･･･

　大学に受かった場合･･･近くに住むのは難しいかもしれない。それがね、わかってたのか、どうか･･･んとね･･･難しいな。なんて言えばいいんだろう。

　ネッカフェとかに行ったりしててさ。なんだろ、う〜みゅ･･･

　大学受かったら、何も変わらないんじゃないかってさ。逢うのもあんまり逢えなくて･･･それが嫌だったみたいで･･･そんなことはないけどね。毎日は、無理かもしれないけど。出来るだけ寂しくさせないつもり。逢いたいのは、僕だって同じだから。まぁ、色々なことがあって、どっちでもいいんだけどさ。受かっても、受からなくても。

　ただね、凄く嬉しかった。例え子供っぽいって、彼女が苦笑しようがなんだろうがさ。僕にはね、嬉しかったし、可愛かったんだ。

　言いたいこと、三分の一も言えないね(苦笑)。なんでだろ？

『僕等は有刺鉄線を握り締めて明日へと向かう
痛みすらも笑えるやつを憎みながら羨ましがる
僕はまだ堪える事が出来ないでのた打ち回っている

誰もわかりはしない　悲しみの痛みなんて知るわけもない
遥か道の向こう　夕日へと至る道の先
手にすることが出来ないから求めているだけ

殺してやるよ　呟いてひねた目つきで歩く
ぶちまける血と脳漿が路地裏に広がっている
冷たい風が火照った体を冷ます　意識を取り戻させる
派手な衣装の小鳥がくだらないざわごとを囀ってやがった

ヤマタノオロチの咆哮が響き渡る　悲しみに似たその叫びは
街に響くこともなく僕の体を破壊していく
弱く、ただ高みに上っていくだけ

枯草の草原が広がっている　朝焼けが黄金に染める
紫色の空が支配する世界に一人
ただ強く、ただ孤高を望むため

押さえきれない苛立ちと破壊衝動　邪視と震える拳
止める理性とのせめぎあい　削られる生きる意思
微かな溜息なんか誰にも聞かれないさ　知らないほうがいい
誰もが道化師　大地の舞台の上で演技を繰り返している

殺意を超えた殺意　抱いたときに驚いた
憎しみすらも白い靄に覆い隠されて　なにもない
錆びた鉄の味が広がって　唾を吐き捨てたことだけは覚えている

くだらない　呟いて笑う。吐けるほどマシじゃない
雪だと信じて死の灰の中を走り回る野良犬　知らずに侵入るウィルス
護りを知らないLaugh　Fighter　羨望と蔑み　次のカードはスペードのエース

雷雨のように鳴り響く大鐘　込み上げる思いと力
あの頃みたく無謀にもなれないのに　そこまでは若くない
なまった身体と甘くなった意識　まともな恐怖と常識に囚われる
何にぶつければいい？闘争衝動が駆け巡る身体
荒れ狂うドラゴンはまだ僕の身体に残っていたんだ
誰にも聞こえない咆哮を上げ　僕を突き動かして空から大地へと落ちていく大蛇と意思』

　たまに湧き上がる破壊衝動。1週間か2週間に何時間くらいだろうか。そんなに多いわけじゃない。周囲にあるもの全てを壊したくなる･･･人でさえ･･･気分に襲われる。酷くとげとげしい目つきで歩いているだろう。昔から変わらない。もう、そんな年でもないのにね(苦笑)。うざったいんだ。存在が。

　大丈夫。仲良くやってるよ。それにとらわれることは、ない。

　とはいえ、正月だの何だの、あまり気にはしないんだよね。別に何が変わるっていうわけじゃないし･･･TVの特番見るくらいかな。初詣とかも、正直あまり意味あるようには思えないし･･･ってか、正月にしか行かないけどね。教会は･･･今年は行かないけど、それでも、こっちのほうがよく行くし、まだ実感あるんだけどね。

　イベントだの何だの、あまり気にしないさ。まぁ、多少はするけどね。気にするのは、イベントに関係する人間関係かな。それなら気にするよ。例えば彼女とかね。色々さ。

　元カノにメール送った。年賀メールってやつかな？彼女が、おめでとうっていいたいけど分からないから伝えてくれってさ。まぁ、たいしたことじゃないからね。返信はいらないって書いておいた。不快に思わなきゃいいけどね。

　とはいえ、本年もよろしくお願いしますってことかな。色々な人にね。

beyond number ｜MAIL

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