2004年05月29日(土)   直好きなのに

エンタの神様のだいたひかる直太朗ネタに笑ってしまった…。
ぬああ>_<


直太朗アルバムはほんとに良いです。
聴くごとにどんどん良くなってくる。
ショップで視聴して、え〜って思っても
何度も聴くと違ってくる はず。
スルメだスルメ



2004年05月26日(水)   Mr.Children+++++直太朗

今日はしあわせな日だー。

Mr.Children「sign」
森山直太朗「新たなる香辛料を求めて」

の発売日。

浮かれ気分はパンダのほうに興奮しながらケータイで書きました:D

---

おばちゃん悪いこと言わないから、
たとえばあなたがMr.Childrenや直太朗に興味がなくても、
一度聴いてみてよ。

Mr.Childrenアレルギーなら、3曲目を。
直太朗アレルギーなら、2曲目を。

あれ?って、思うかもしれないよ。
逆に、よけいダメになっちゃう可能性も、あるかもだけど:D

---
追記
---
今日は自分の行動に同意してくれた友達(…:D)に感謝。
そして彼氏ができたあなたに。
なにはともあれ、先々のことはおいといて、なんだかうれしい。オメ:D



2004年05月25日(火)   木にのぼらせてほしい

人には「それでいいんだよ」って言ってくれる相手が
必要なのかもしれない。

自分がやってることや、考えたことを信じて毎日行動したり暮らしてる中で
「違う」とか「わかってない」とか、ダメ出ししてくれるひとや
"正しい"ことを言うひとも大事にしないとだけど、
一番身近にいてほしいのはやっぱり自分を認めてくれるひとだなあと思った。

それが家族か、ともだちか、彼氏かはそれぞれ違うだろうけども。
もしくは、直接話したりすることがなくても
例えば憧れの芸能人でもバンドでも、「それでいいんだよ」って
メッセージを自分なりに感じられて安心できる存在とか。

そういう場所がないと、自分で自分を守ったり、自分をはげましたり、
それでいいんだいいんだって思ったり、何か壁にぶつかりそうになるのを
常にこわがって虚勢を張っていないといけなくなりそうで。

明かに無理そうなことに向かおうとしてて、
それでもやって…みようかな、ぐらいのときに、
「どうせ無理だろ」ってたとえ思ってたとしても
よっしゃ無理じゃない!がんばれ!って
見守ったり背中押してくれる存在がいるといないでは、
前向ける加減がだいぶ変わりそうだなと思う。

結局よく言えば頑固者、悪くいえばひとの意見を聞かない。
いろいろ考えてるようで浅はかなところも多いけど、
それでも模範解答を見せられて手順を納得するまで説明されるか、
自分で答えを見つけるかじゃないと、頭ごなしの否定は聞けないんだよな。


"人には"っていうか、まあひとそれぞれだろうけど、
わたしはおだてられて木にのぼるタイプだからな。

会社でいろんな営業さん(いうても井の中の蛙だけど)と接していて
自分そういうタイプだなぁと実感するようになった。

仕事以外では、木にのぼらせてくれる存在にはなかなか出会えてないなあ。


2004年05月19日(水)   signがJ-waveでフルで聴けた記念に。

sign/Mr.Children
---
届いてくれるといいな
君のわかんないところで 僕も今奏でてるよ
育たないで萎れてた新芽みたいな想いを
二つ重ねて鳴らすハーモニー

「ありがとう」と「ごめんね」を繰り返して僕ら
人恋しさを積み木みたいに乗せてゆく

ありふれた時間がいとおしく思えたら
それは「愛の仕業」と小さく笑った
君が見せる仕草 僕に向けられてるサイン
もう何ひとつ 見落とさない
そんなことを考えている

たまに無頓着な言葉で汚し合って
互いの未熟さに嫌気がさす
でも いつかは裸になり 甘い体温に触れて
優しさを見せつけ合う

似てるけど どこか違う だけど同じ匂い
身体でも 心でもなく 愛している

僅かだって明かりが心に灯るなら
大切にしなきゃと僕らは誓った
めぐり合った総てのものから送られるサイン
もう何ひとつ 見落とさない
そうやって 暮らしてみよう

緑道の木漏れ日が君にあたって揺れる
時間の美しさと 残酷さを知る
残された時間が僕らにはあるから
大切にしなきゃと 小さく笑った
君が見せる仕草 僕を強くさせるサイン
もう何ひとつ 見落とさない
そうやって 暮らしてゆこう

そんなことを考えている
---

オレンジデイズをみていて、こころに染みいるうただなぁと思ってたけど
改めてこう、歌詞をみると、本当に最近の桜井さんは"でかい"なぁと思う。

心が広いとかやさしいとかそういうのともちょっとちがう、
スケールとか世界観とかが大きいっていうより"でかい"のほうが近いかんじ。

だから、一見攻撃的なようなうた(例えばタガタメ)でも
聴いていて追いつめられたり窮屈な気持ちになったりしない気がする。

signを聴くと、ものすごく穏やかな気持ちになる。

好きなひとのこと考えるときに、
ここが好き、ここも好き、でもここは嫌い、イヤなとこはここ、
でもそれもそのひとの要素のひとつだから
嫌いイヤだ言ってないで、ちゃんと理解して
この人が大好きだって言いたいなあ

みたいな気持ちになる。
それで、パンダボーイを思い出します:D


2004年05月15日(土)   5月か。

日記ほったらかすとすぐ1ヶ月ぐらい平気で経っとる。

眠いのでとりあえず報告のみ。

☆GalleryページOPEN☆

をおおおおお。すばらしい。
何年「あんだーこんすとらくしょん」で放置したことでしょう。
たぶん誰もがそんなページをつくろうとしてたことすら忘れてたはず。

ふいに、あ、使ってない日記のページに貼っていけばいいんだ、
と思いつき今日一日でがんばりました。

「どんな絵描くの?」
って聞かれてもこれまでなんともうまく答えられなかったのが
これで解決するやもしれない。よかったよかった。

topからいけます。よろしくです。


はも |MAIL
エンピツユニオン