2004年05月29日(土) |
Sweet Little Lies |
"なぜ嘘をつけないか知ってる?
人は守りたいものに嘘をつくの。
あるいは守ろうとするものに。
でもあなたを愛しているわ。"
〜「スイート リトル ライズ」江國香織〜
*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*
凄いセリフ。 ガツンときた。
見つけた! やっと見つけた!! ずっとずっとずーーーっと気になってたから、ほんと嬉しい!!
サッカー続けててよかった・・・。 でも彼がほんとに子供を教えてるなんて・・・どんなコーチなんだろ(笑)
あーーーーー見に行きたいよ〜〜〜〜〜。 誰か付き合って!!!
2004年05月21日(金) |
"LOVE steal over" |
メモが紛失する前に、セットリスト(LUVandSOULのみ)だけあげとく(笑)
しかし、ノリノリで気合入りまくりなのはいいんだけど・・・ 歌詞忘れはともかく、あまりに音はずし過ぎだった気が・・・<T氏&K氏 気合入れて踊り過ぎて疲れた?(殴) 声もいつもと比べるとあまり出てなかったし、 ライブは楽しめたけど、ちょっと心配でした。
Baby Booよかったな〜。 シングルは何曲か聴いたことあってMDに落としたりしてるけど、 生で聴いたのは始めてでした。 totoの"Africa"のカバーとか、"キミノミカタ"とか"Love Letter"とか歌ってました。
*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*
"LOVE steal over" 2004.5.21(金) Shibuya O-East
10,000 Promises / KRUD / Baby Boo / LUVandSOUL
1.24/7 2.LIFE 3.I LIKE IT(Blackstreetカバー) 4.Change my mind 5.Get on down 6.涙が落ちないように MC 7.I'll Give It All(98 Degreesカバー) 8.Friends 9.Love Letter
"母の日"といえば、カーネーション。 私はカーネーション以外の花をあげることが多いのだけど、
世間的にはやっぱり"母の日"="カーネーション"なんだと思う。
私はもともと花が好きなので、あちこちの花屋をよく見て回ってる。 バレンタインや母の日には、花屋で男性を見かけることも多い。 思いっきり偏見なんだけど、花屋に男性のお客さんというのはイマイチしっくりこない気がする。 でもしっくりこないからこそ、男性がぎこちない感じで花を選んでいる姿を見ると、 なんだか微笑ましい気持ちになる。
クリスマスやバレンタインの季節にも花屋の男性客率はアップする。 でも、母の日は特別だと思う。 クリスマスやバレンタインにプレゼントされる花とは、意味が違う。
母の日の花は、 母親はもちろん、奥さんやお世話になっている年上の女性への、 感謝と敬意を込めて送られるものだから。 "慣れないことをする"の美学かもしれない(笑)
今日近所の花屋さんにも、 いかにもサラリーマン風の男性が、 色とりどりのカーネーションをちょっと困った表情で見ていた。
そこにやってきた小学生ぐらいの男の子が、 「母の日のカーネーションって、これでいいの?」とピンクのカーネーションを指差して、 店員に聞いた。
店員はにこやかに、「そうですね。 ピンクと赤が一番多く出ますよ」と。 「じゃあこれ1本ください」と、男の子は百円玉をひとつ店員に渡して、 キラキラのセロファンに包まれたピンクのカーネーションを大切そうに持って、去っていった。
それを見ていたサラリーマン風の男性は、 「僕もカーネーション・・・赤いのを・・・1本ください」と照れくさそうにお買い上げ。 どっちのお母さん(奥さん)も喜んでくれるといいね〜☆
と思いながら、私はバラ(ジュリア)の花束を購入。 ここ2年は鉢植えだったし、誕生日にはアレンジメントを贈ったから、 今年の母の日は切花にしようと思ってた。 ・・・喜んでくれたかな。
健康で楽しい毎日を過ごせますように。 いつもありがとう。
2004年05月05日(水) |
"どうかせめて前途ある未来に" |
こんなに側にても何もできず、 ただ黙って見てるしかないことが悔しい。
誰かを救いたくて、ここにきたはずなのに。
こんな私には、君に謝る権利さえないけれど、 それでも「ごめん・・・」と言わずにいられなかった。
何を謝っているのか、自分でもよくわからないかった。 こうなってしまったこと。 こうなるのを止められなかったこと。 とにかく申し訳ない気持ちでいっぱいで・・・。
「仕方のないことだから」と、君はやっぱり静かに言った。
いつでも穏やかな君の、はじけるような笑顔が見れるように。 そんな未来を、自分の手で切り開いていけるように。
ずっとずっと応援しているから。 この願いが叶いますように。
*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*
TVの前で、茫然としていた。 本当に、夢じゃないかと思った。 パスを受け、トラップして、シュート・・・ ゴールに吸い込まれていくボール・・・サポーターに駆け寄っていく背中・・・ ずべてがスローモーションで、映画みたいだった。
で、前田遼一!!! よりにもよってお前か・・・
やっぱりコイツ私の天敵だ・・・
|