試験のヤマが終わった。
結果はどうであれ、それは結果が出た時に考えればいいこと（爆）
とりあえず終わった。　万歳。

帰りに渋谷で降りて、頑張った自分へのご褒美としてレピシエの紅茶を購入。
ちょっと高めだけど、やっぱりレピシエの紅茶は美味しい。
色々香りを確かめて散々迷った挙句、『874 CACHE-CACHE』に決めた。
ずっと欲しかったんだよね〜、これ。

11月から3月までの限定商品で、今ならまだクリスマス用のラベルが残ってた♪
このクリスマス用のラベルがすっごいかわいいんですよ〜〜〜。　ほら♪

中身も、ピンクペッパーやなんと金平糖まで入っててとてもかわいい！
香りはとにかくフルーティーで、爽やかな酸味と甘さのバランスがちょうどいい感じ。
ピーチとフランボワーズの香りがベースになってるそうです。
食後に早速飲んでみたら、ミルクティーにしてもストレートでも美味しくて大満足（⌒-⌒)v

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「買っちゃった♪」とご機嫌で駅を歩いていると、AOYAMA FLOWER MARKETが。
パンジーが欲しかったんだけど、あまり新鮮じゃなさそうだったので断念。
大好きなバラ、"ジュリア"を一輪買いました。
バラはほんっとうに大好きで、好きなバラの種類を挙げるとキリがないんだけど、
ジュリアは最近人気が出てきたらしく花屋さんで見かけることが多くなったので、買う機会も増えました。
なんとも言えないピンクベージュ系の色が大好きです。　ミルクティーみたいな色。
優雅というか、落ち着いた雰囲気なんだけど、咲き方はかわいい感じで。
写真ではなかなか色がわかり辛いんだけど、ここやここは実物に近いかな。

それと、"ブラックティー"も最近のお気に入り。
深紅や純白のバラ、薄いピンク色のバラも好きなんだけど、
最近はこういう茶色っぽい色がマイブーム。
もう少し暖かくなるとピンク色のバラを部屋に飾りたくなるのよね･･･。

･･･というわけで、今日は何故か紅茶とバラのお話でした。

12月3日の日記で予告したとおり、LUVandSOULのライブ"blue"へ行ってきました。
高校の仲間と彼氏と３人。　友達が一人風邪で来れなかったのが残念だったけど･･･。

今日は新アルバム"blue"の発売日。　アルバムももちろん買ったよ〜！！
前回のアルバム"4you"は夏の終わりから秋にかけてのイメージ。
"blue"は冬から春へ移り変わる季節のイメージかな。
ついでに言うと、ATSUSHIの声は太陽（昼）、TAKAYUKIの声は月（夜）のイメージ。
どちらもいいけど、個人的にはTAKAYUKIの深みのある声がすごく好きです。
裏声が平井堅ちっくで（笑）
声だけじゃなくて、４人の中で一番タイプなのがTAKAYUKI･･･かっこいいです、はい♪（照）
一緒にいた友人は、「私はあっさりした顔（ATSUSHI）が好き〜。　英美は濃い顔好きだもんね（笑）」と･･･悪いか。
RYOTAもかわいいけどね。　今の髪型は好き。
藤原竜也にすごく似てると思う。

･･･って、私の好みはおいといて（笑）

今回のライブには途中でスペシャルゲストが登場。
EXILEのアツシ（紛らわしいのでこっちはカタカナで）。
LUVのメンバーとは家が近くて、ずっとLUVのファン＆友達だったそうです。
ASAYANのオーディションではLUVもカバーで歌ってる"CYMBALS"（オリジナルは久保田利伸）を歌ったそうな。
TAKAYUKIの水を全部飲んでしまって後にTAKAYUKIを困らせてましたが（笑）、
仲の良さが伝わってきました。
そして、LUVのメンバーと一緒に作詞した５人のオリジナル曲、"friends"を披露。
これはCD化しないのかなぁ･･･。

オリジナル曲を聴けたのは嬉しかったんだけど、
それ以上に嬉しかったのは、１stアルバム"4you"のメドレーを歌ってくれたこと。
前回の二子玉川でのライブの時はクリスマスソングメドレーだったから、
1stアルバムの曲は全然聴けなかったんだよね。
"24/7"とか"Luv-tonight"とか大好きだからすごく嬉しかった〜。
"Melody"は全部歌ったしね。　シアワセ。

自身の恋愛観について語ったあとで歌った、
"君を忘れない"で涙を流したKENTA。
肩を震わせながら歌う彼の姿が脳裏に焼き付いちゃって･･･。
28歳の男性が歌い続けられないほど人前で涙を流すことなんてそうそうないよ。
彼の想う人に対する愛情の深さが痛々しいほどに伝わってきた。


まだ荒削りではあるんだけど、
彼らは一音一音、一言一言をものすごく大切に歌い上げてる。
だから彼らの歌はとてもエモーショナルで、切なくて、暖かい。
そして何より優しさに満ち溢れてる。
ステージの上、光の中で歌い上げる彼らの姿は天使みたいだと思った。
少なくとも私は途中何度か泣きそうになってました。

彼らの歌う美しい言葉たち。
でもそんなキレイな言葉の裏に、
その通りには生きられない痛みや哀しみ、憤りや空しさが隠れてる。
希望と絶望、安心と不安、喜びと悲しみ。
すべての感情は2面性を持っていて、LUVは歌を通してそれをしっかり伝えていると思う。

何年先も、どんなにビッグになっても、
彼らは変わらずいて欲しいなと思う。
変わらず仲良く。　音と言葉一つ一つを大切に。
純粋な気持ちを忘れず、心を込めて歌い続けて欲しい。

ぶっちゃけ、あんまりビッグにならなくていいよ〜とさえ思っちゃう（爆）
たくさんの人に彼らの歌を聴いてほしいとは思うし、
彼らなら数万人の人を感動させられると思う。
でも、例えばストリートで彼らの歌にふと足を止める人がいたり、
広くないライブハウスで観客一人一人を穏やかな気持ちにしたり、
そういう方がLUVっぽいんんだよね。
まぁマーケット面を考えたらやっぱりもっともっと売らなきゃ駄目なのかもしれないけど。　

最後に。
このライブを大切な人達と一緒に聴けたことを心から幸せに思う。
みなさんにも、大切な人とLUVandSOULを聴いてみてほしいな。
ちょっとでも興味のある人は、このツアー"blue"のラスト、
来月22日のラフォーレ原宿でのライブへぜひ！！
もしくは、CDショップでアルバム"4you"か"blue"をぜひゲットしてくださいな〜（笑）

迷ってたんだけど、私も22日のライブにまた行くことを決めたぞ〜〜イエー♪

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LUVandSOUL　LIVE "blue"
2003.1.22（水）　ON AIR WEST

1.Intro〜We are the LUVandSOUL〜
2.get on down
3.Luv sings soul
4.LIFE
5.Melody
6.Tomorrw will come
7.You are...
8.NEGAI〜The Angel "I say Yes"〜（album version）
9.はじめてのチュウ（R&B Mix）
10.blue
11.口笛

（Special　Guest　ATSUSHI @ EXILE）
12.Take Me There　（Blackstreeｔカバー）
13.Tell Me It's Real （K-Ci&JoJoカバー）
14.friends

15."4you"メドレー
　　・24/7
　　・Luv-tonight
　　・愛を想い出に
　　・切ない愛の歌
　　・Never-ending Love
　　・Luv-graduation
　　・Dream

16.New year's eve
17.「君を忘れない」

ENC
1.one-sided love
2.snow

大好きな場所、赤レンガ倉庫に行ってきました。
ついに念願の"chano-ma"初体験！！

取材にきた記者かってぐらいに色々見回ってコメントしてました（笑）
空間といい食べ物といい、最高！！
デートにはもちろんだけど、大切な友達とまったりすごしたい時もいいですね。
女の子二人でも全然問題なかったし。　時間が経つのも忘れるほどのんびりしてきました。
今回はマット席（行ったことない人には意味不明か(笑)）にしたんだけど、
全席制覇する気満々です。
渋谷の"apres midi"、吉祥寺の"Tea Clipper"に続いてお気に入りカフェリスト入り♪

それにしても、"Sunkistのゼリー"であれだけ盛り上がれるとは･･･。
この日一番のヒットでした（笑）　でもわかってくれて嬉しかったわ！
やはりゼリーはSunkistよ！！！（特にオレンジとグレープね）

新宿の"チャペル"、"茉莉花"、"コミカ"（笑）の計画も立てようね！
それと暖かくなったら、もっと早い時間から赤レンガに出かけましょう。
そしたら外も散歩できるしね〜。

もっともっと色んなところに行って、いいお店を探しましょう♪
今年もよろしく！！！＞Nちゃん

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録画してもらったドラマ、「いつもふたりで」、今見てます。
坂口憲二いいにゃ〜〜〜〜（*^-^*）
かっこよくて男らしくて優しくてかわいい男！！
どーーよ！！←何故か得意げ

松たか子は相変わらずつるんとしてて（笑）かわいい！
育ちがいいから何をしてても品があって、凛としてて、
同じ女性として憧れます。

カッシーもすごく好きなんだけど（母性本能くすぐられるのよね･･･）、
体調不良で降板ということで、すごく残念･･･。

ブツブツ･･･。

どんなに険しくても、
道がはっきり見えている時はなんとかなるものだと思う。

辛いのは、
道の途中で迷子になっている時。
自分の決めた道を、
信じられなくなっている時。
自分が本当に望むものを、
見失ってしまっている時。

そんな時、
気付けば道を示してくれた人は、もういない。

誰かに引っ張られるように走ってた。
あの頃が懐かしい。
必死で追いかけていたら、自然と道ができてた。

私が見るべき夢。　進むべき道。
私にできること。　できないこと。
あの時あんなにはっきり見えていたのにね。

何もやっていないのに、
なんだかもう疲れちゃったよ。

一人で走るのは、やっぱりむずかしい。
そして寂しい。

優しい言葉なんていらないから。
ただ会いたいよ。