ぼんのう
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明日から強行軍。 宣伝告知の関係もあり、現段階では何の強行軍であるのかは教えられないが、いずれにしても強行軍だ。
しかし不思議だ。 海外から帰って来ると、必ず風邪などの病気を起こすのだが、今回はすこぶる調子が良い。 仁川空港の免税店で買った高麗人参エキスもばっちり飲んでいる。 生にんにくも、毎日夜に食べている。 コチュジャンつけてたべると、これがなかなか・・・。
気のせいか、体臭が・・・orz...
| 2004年11月29日(月) |
帰国してそのまま出社 |
成田空港から吉祥寺のバスに乗る。 便利な時代になったもんだ。
このまま仕事かよ。
夕方、吉祥寺に到着し、そのまま出社。 3時間前、仁川空港でかったカボチャアメを会社のお土産とする。
あー・・・さっきまで、韓国にいた気にならねえ・・・。不思議不思議。
木村先生の韓国における保証人、李ヒョンニム(兄様)とマッコリ三昧。画材会社大手Tooの韓国法人に勤めれてらっしゃる方で、韓国の漫画事情に詳しく、チョンノ近くの地元民しか入らない居酒屋で、漫画事情を拝聴する(ここのじゃがいもジョンはひじょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーに美味しかった!!!!!)。
韓国では確かに漫画やアニメ、ゲームでの人材育成のための教育に力を注いできた。新村ではその手の学校は多くあり、郊外には研究施設も建てられており、テヘラン通りには一頃ゲーム会社やアニメ制作会社が軒を連ねていた。 しかし教育を終えた青年達は、漫画やアニメで生計を立てるのではなく、もっと実入りの良い広告代理店や商業イラスト、TVCMでのCG等、従来のマスコミ関係に就職するのが殆どであったとのこと。給料が良いという点、生活が保障されているという点(確かに自由業の漫画家よりは確実であると言えよう)、そして教育を受けたという自負から、漫画やアニメ、ゲームをどうしても低く見てしまうという文化的土壌から、産業の隆盛が見られなかったというのが現実だとのこと。 まして今、韓国国内は多様な理由から、長期的な不況から脱しておらず、安定性に欠ける職業よりも、現実的な選択をする割合が増えている・・・。
深刻な話だ。 我輩自身、国家援助による産業支援プロジェクトをうらやましいと感じていたし、もしかしたら日本は追い越されるのでは?・・・という危機感さえ抱いていたが、このような現実があるとなれば、昨日の本屋でみた状況にも頷くことができる。
ネットゲームが日本でも大変な人気を得ているが、一方で町中には、PCパンの代りに、PS2パンというのが流行している。一昨日行った竜山電気街でも、PCゲームを販売している店を見つけることが困難となり、PS2ソフトの店がズラーっと並んでいた。
しかし、だからと言って、日本のゲーム産業、漫画やアニメが安泰であるとは決して思うことができない。ゲーム産業自体、中古問題だけでなく、映画とのミックスへの勘違いから、消費者市場に歪んだ構造を持ち込み、衰退の一因となっている。
なんともやるせない気分だ。 李ヒョンニムの韓国での苦労もしのばれる。 呑みましょう。 マッコリを呑みましょう。 呑んで呑んで呑みましょう。

兄弟仁義を結んだあたりで、記憶を失った。
ソウルに着くと必ず寄る本屋・・・永豊文庫。理由は二つ。 一つは我輩の定宿である、ソウル観光ホテルに近いこと。 もう一つの理由は、漫画に関して、おそらくソウルで一番揃っていること。 というわけで、今回もここに来た。いつもと違うのは、東大門市場ど真ん中のホテルなので、地下鉄で来た。2年前に来た時、漫画売り場はここだったよなあ・・・あれれ? なんか受験参考書売り場になっている。どうなってるんだ? 店員に尋ねるのが一番だと思うが、「漫画売り場はどこですか?」の中で「〜オディイッスムニカ?(〜どこですか?)」は判るが、はてさて、「漫画売り場」って、どう訳するんだ? いや、それ以前の問題。 永豊文庫の店員の態度は最悪。
意地になって一人で探すことになったが、あっけなく新しい売り場を発見する。エスカレータで降りてスグ・・・
デカ!
売り場面積が一挙に
4倍!
しかも品揃えの95%以上が
日本漫画!
・・・昨日に続いて問いたい。 ウリナラの誇りはどーした!?
いやあ・・・でも本当に、日本の漫画ばっかり。 「今週の売上げベスト10」というのがあり、全部日本の漫画だったりする。一位は「鋼の錬金術師」。地元の女子高校生のグループが、キャーキャー騒ぎながら、最新刊を買っていく姿に少し微笑むが、同時に・・・
「韓国の国策・・・失敗したのかな?」
と、思ってしまう。 金大中政権で、漫画・アニメ・ゲームを国の産業にすべく、教育機関や研究施設をドンドン作り、人材を育成しようとしていたはずなのに、この売り場において、韓国人作家の手による漫画が殆ど見当たらない。
あれ?
「儺雨」もない???
あれれれれ? あれが目的で来たのに、なんでない? 最新16巻が出ているはずなのに? パクソンウ先生のが、ない? いや!あった! 「ZERO」ハケーン!
シスコン漫画逝ってよし!
それ以前に
日本をバカにする漫画逝ってよし!
なによりも
ビーチク省略漫画逝ってよし!
えーい! 店員に尋ねる! どうせ「大人が漫画を買うの?ふーん?」という軽蔑のまなざしと、最悪な接客態度に遭遇するであろうが、時間がねえ!
「ヨギヨ!『儺雨』イッスムニカ?」 「?」 「『儺雨』」 「ナ?」 「『ナウ』?」 「?」
どう発音すればいいんだ!
10回繰り返して、やっと理解された。 軽蔑のまなざしと共に・・・えーえー、わかっているよ。
・・・でもフト思った。 韓国で漫画産業があまり大きくなれなかったのは、漫画文化というのを社会全体が低く見ている所為ではなかろうか、と。 韓国は呆れ返る位の学歴社会で、一定の学歴を得た人間は、その学歴に相応しい職に就くのが当然とする風潮が、未だに強いらしい。大学を出た者は、役人になるか、大企業に勤めるかでないとダメであり、漫画家やゲームを作る人間等になるのは、愚の骨頂・・・
.........orz...........
まあ、いいや。 おお! 間違うことなく「儺雨」発見!しかも最新の16巻まで売っている!なぜか9巻だけないけど・・・まあ、帰国後、ハニル堂で買えばいいか。
にしても、 なんでこんなに埃かぶる下の段にあるんだい?
雑誌ガンガンの特別増刊(だっけ?)に、作者のパクソンウ先生の連載がある(全然知られていないが)。韓国の知人から、
「日本での評価はどう?」
と訊かれたが、率直に
「だめ。全然知られていない。」
と返したら、泣いていたな。
いや、それはそうと、「ZERO」が表に出ていて、なんで「儺雨」が影にあるんだ?いや、それ以前に、あまり人気ないのか?謎は益々深まるばかりにございます。
夜、チョンノでバーベキューポッサムを食う。 偶然、木村先生の韓国での保証人とばったり。 明日はマッコリだー!
| 2004年11月26日(金) |
日本海に何かフィルターでもあるんかい? |
二年ぶりにやってきました、韓国版東京ゲームショーKAMEX。知らなかったけど、このイベント、もう10回目だったんだね…一昨年は寂しい雰囲気が強かったけど、今年はどうだろう?
入口をくぐると、大音響!うん、TGSそっくりだ!でも流れているのは、ゲーム音楽でも、プロモーションムービーの音楽ではなく
ハウリング。
恐るべし、韓国! 機械不調でプロモーションとは、日本では思いつかないぞ! しかもハウリング大音量のまま、 直ぐには消さないとは…。 恐るべし、韓国! これは我輩のようなイルボン・チョッパリに対する攻撃の前触れかもしれない。
うわー!助けてくれー! 恐るべし、韓国! プレイできるゲームが全然完成していないのに、高さ4〜5メートルのオブジェを先に作り、我輩に襲い掛かり、インプランツ手術を施してウリナラマンセーな朝日新聞DNAを植え付ける作戦とは!(ちなみに、このオバカをやっている最中、地元の女子高生の大団体が大爆笑しながら、写真をバチバチ撮影していた。さりげないところで、日韓交流)…いや、違うと思う。
というか、見せられるゲームも何もないのに、なに?このオブジェ? 3ブース同じコンセプトで被りまくり。力技でケンチャナヨ精神を全面に出すとは、不覚を取ったわい。このPR展開で、「開発遅れているニダ」というのを隠したいのか?うーん…。
しかし、TGSと比較するとやはり規模は小さいのは否定できないが、ゲームショーらしい賑やかさ(マイクのハウリングを含めて)があり、わずか二年でこの変わりようには、正直驚いた。ブースはメタル調に区分けされ、大規模なスクリーン&ステージが展開してあり、パワーアップしているのは確かだ。 平日であるにも関わらず、学生の団体が多く見られた(高校生か、もしくはゲーム関係の専門学校生かもしれない)。ゲームに向き合う彼らの表情を見ると、楽しさに国境はないな…と感じてしまう。
いかん…我輩としたことが…なんと偽善的な発言をしてしまったのだ。
KAMEXで一番大がかりだったのが、グラビティー社の「ラグナロクオンライン」…会場の1/5を占めていたな。日本でも話題になっていた三次職のキャラが簡単に紹介されていた。
(その一部)
そして、これは我輩としても驚きだったのが、物販ブースがすぐ隣にあったこと。
「ROショップ」…
…一言…
少し、ひねりなさい
売られていたものを見ると、日本のそれと大して変わりはない。ポリン枕とかぬいぐるみとかあって、同じ所で作られているんかいな?ネタにはなら…
え?…
… これは…
…SDのアコ人形かな?…
ブサイコ
というか、何? 買って、本棚に置いたら、確実に呪われそうなこの 能面スマイル・・
すげえ… 日本海に絶対何か、フィルターがあるな…
あちこちにアコライトのコスプレしているコンパニオンがいる。アップ写真を撮らなかった事に強い後悔を感じているが…文章で説明しよう。
・気味悪いくらいにクルクル巻きのまつ毛パーマ ・近寄ると、独特の甘いムスク系香水の香り ・赤系のアイシャドウが濃い
…アコライトは清楚なイメージで人気のキャラだったはずなのに…
大久保の裏道を思い出す
軽い頭痛を覚え、少し離れた所のステージを見る。なんか、アココンパニオンが、抽選盤を回してのイベントをやっている。
なんかヘンだと思いませんでした?
ええ、我輩も思いました。
どこがヘンなのか、いっせーのせ …で指しましょうか? いっせーのっせ
ここで一つの仮説を立ててみよう。 韓国ビジネスでは、ゲーム等における人気のあるキャラクターに関して、売り出そうとはするが、大切に育てたり、イメージ乖離を避ける為の努力を行わないのか? 要するに短視眼的な発想でしか、キャラクタービジネスを考えていないということなのか? もしこの仮説が正しいなら、先ほどの人形といい、コスプレ衣裳の間違いといい、納得できる。そしてそれは翻って、トンチャモンにはじまる多くの劣化コピー商品展開へと繋がる…つまり、長期的なブランドとしてのキャラクターを作り育てるのではなく、人気があるうちに稼ぐだけ稼ごう!人気があるから、コピーして使おう・・という、前近代的なビジネスマインドがまだ支配的だというのか?
少し唸りながら、メインステージに何気なく視線を移す。
トマク?
裏でやっていた、「ラグナロクアクション」のキャラをモチーフにしているようだが、何ゆえ、生首がステージにあるんだ?気になってしばらく見ていたら、司会者が出てきて、何かを叫ぶ。観客の一部が手を挙げて、ステージに駆け上がる。次の瞬間、仮説が実証された。
(生首は着ぐるみで、着てお互いを棒でつつきあい、倒すイベントゲーム。)
「檀君の呪い」って、オカルト的なものではないような気がしてきたよ…
おまけ。 ギルメンから要望のあったROショップで購入した和服ソヒータンのTシャツの画像をうp。
購入する時、グラビティ社の社員達が五人くらい来て、
「これ、女性サイズしかありませんが、よろしいニカ?」
と心配してくれたけど、我輩としてはネタとして欲しい(とは直接言わず)ので、無問題!…と答えたら、非常に喜んでくれた。どうやら韓国では、この手のキャラグッズは、あまり売れるものではないと教えてくれた。 ついでに、ガンホに騙された、JCBのROクレジットカードを見せたら、奥から追加で10人くらいの社員が出てきて、感謝感激の握手攻めを受けてしまい、Tシャツの他に、たくさんオマケを押し付けられてしまう。
他社事であるが、一言申し上げる。
もう少し自信を持ちなさい。
おまけその2 今回のKAMEXは、TGSと同じ様に専門学校や大学の説明ブースが多かった。学生たちの開発したゲームも展示されていて、見ていて楽しかったけど、その中の一つ。
背景、TGS会場
お前等…ウリナラの誇りはどーした?
おまけその3 木村女史をホテルに残し、2年ぶりに竜山電気街へ突入。 国鉄竜山駅は一種のダンジョンで、一度駅に入ると必ず迷ってしまう魔境であるが、スペース9という駅ビルが出来上がり、完全にイメージチェンジ。 まず電車の発着ホームがわかりやすくなった。トイレが非常に綺麗になった。エスカレータもある。そして駅から出ると正面には
ガソダム!
変われば変わるもんだよな…。 ちなみに電気街で怪しいPCゲームを売る店が殆どなくなり、PS2一色になってしまった。もうあの怪しいダンジョン巡りもできなくなったのなあ…。
| 2004年11月25日(木) |
こーこーはーどーこーやー |
成田空港で今回の案内役を務めていたたく、漫画家の木村彩日香先生と合流。アシアナ航空の機内食は大変おいしゅうございました。最初からコチュジャンのチューブがついていたので、ご飯に満遍なくつけ、実際の味がわからなくしてしまうミスを犯したけどなー。大韓航空は希望者だけに小さいチューブを配布していたのに、アシアナは最初からであり、しかも量も多い。韓国の産業の特徴として、他社と比較して少しでも!・・・というところがある。まあ、どこの国の企業産業でも同じではあるが、極端すぎると人は言う。そこは国民性と文化の事。批判することはない、ただそういうものであると認識すればよいだけなのだ。
予定通りに仁川空港に着き、ソウル駅直行バスに乗る。今回は仕事の関係上、自分のPCをつなげられる環境を持つホテルにどうしても宿泊しなければならなかった。いつもの定宿はチョンノにあるホテルだが、今回は東大門市場にある去年できたワンルームタイプ(キッチン付)のホテルに泊まる。ADSLのケーブルも各部屋に敷設されており、地下鉄の利用にも便利、食事も周辺には安食堂が多いので安心・・・問題は、我輩として東大門市場という場所そのものに関して、あまり詳しくない。皮のジャンパーを買いに、チラっと来るだけで、あとは竜山とかチョンガクとか、江南のテクノマートに行くとか、そんな旅ばかりしてきたからなー。
それにしても・・・気のせいかな
ソウル、雰囲気随分変わった
まだ深くは認識できないので、なんともいえないが、外国とは感じられない。いや、韓国語の表示と会話、道路の流れが正反対なだけであり、
なんか、東京みたい。
・・・ああ。わかった。
誰もぶつかってこない。
いやそれどころか、
ぶつかったら、謝ってくる。
あと
ゴミをちゃんとゴミ箱に捨ててる。
それと
従業員とか店員とかの愛想が良い。
・・・最近の東京の方が、よほど5年前の韓国のような感じがしてきたよ。いかんなー・・・。
まあそれはそれとして、夕食をどうしようかと悩んで、タッカンマリを食べることに決定。確か東大門市場の近くに、専門店がズラーと並んでいる場所があったよな。地図、持って来ていないけど、勘で行けるかな?
(小一時間経過)
ミリオレのライトが恨めしい。
地図を持ってこなかった我輩らに問題があるが、それにしてもなー・・・
最終的にありつけたけどな。 あー・・・ウマーーー!
ついでに、お隣のカップルさんと友達になる。 彼氏の方はヘアスタイリストで、昨年まで2年間、大久保でヘアスタイリングの仕事をしていたとのこと。どうりで日本語が上手いと思った。彼女に「辛い」「美味い」等の日本語を教えていたのが、ほほえましい。 合流し、ささやかながらも楽しい日韓交流を行う。日本で働いていた頃が懐かしい等と、思い出話を聞かせてもらう。 焼酎が美味い。 初日から暖かい気持ちになれた。
東大門運動場駅のペの回転ポスターがなければな
うははははー 明日は韓国まで行くというのに、なーんも準備しておらんわー うははははー
でももういい加減、7、8回目なのか、どうにかなる・・・と思うものである。それにしても、時差がない国ではあるが、海外に出かけるのは2年ぶりだよな・・・正直な話、この日記を読んでいただいた方々も感じていらっしゃると思いますが、
脳みそ、便秘気味です。
海外旅行を贅沢だと考える方も、まだいらっしゃるかもしれませんが、同じ空気を毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日・・・呼吸していますと、思考パターンが停滞し、何でもかんでも後ろ向きに物事を考えてしまい、鬱になってしまうというものです。 気分転換の方法は、各自様々なやり方こそあるでありましょうが、我輩はやはり、日本以外の空気を吸うのがベスト!・・・
本当はお金と時間に余裕があれば、アイルランドとかドイツとか、いや、母国に一時帰国などしたいものであります・・・あー・・・。
帰国後の大きな山場に備えて、ギリギリまで仕事をてんてこ舞い。 急ぎ帰宅し、スーツケースに適当なものを詰め込んで、さっさと寝る・・・あー・・・明日は外の空気が呼吸できるよお・・・ たとえ 鼻毛ボウボウになるソウルであってもな いいんですよ。
新しいゲームの為に、新宿HANDSまで。 昨日の調布での打合せで、GAEで準備しなければならない物が明確になったので、今朝、自宅を出る。 意外かもしれないが、我輩はあまりHANDSは利用しない。店の中を覗くのは楽しいけど、目的もなしにHANDS店内を歩くと、時折“理性解除スイッチ”が切れて、出てくる頃にはカードで○○回支払いの物品を購入した自分に気がつく場合があり…まあ要するに、購買意欲を思いっきりそそるものが多数あるということで、近寄らない事にしている。 尤も渋谷にしても新宿にしても、幸い駅から離れているけど、その点は助かっているけどな。吉祥寺の駅前にあった日には、もう人間やめているかも。
HANDSに入り、必死にスイッチを抑えながら、必要な物を探す。全部ではないにしろ、大方のものが見つかり、領収書を切って購入。昨日、見つからなかったディスコライトなるものも、結構安い値段だったのでこれも購入。助かる。
韓国でも仕事のフォローができるように、旅行用伸縮式LANケーブルなどを購入。宿泊するホテルは、全フロアにLANが敷設されているので助かるが、何があるかわからないので、念のため。 何が問題があった場合、竜山まで行くのかー…そうかー…いやあ…
理性解除スイッチが…
会社に戻り、仕事をする。 やたらプリントアウトして、発送手配をする。 ぬう…面倒だ。
ゲーム業界というのは、誠に魑魅魍魎跋扈する世界…それ以外に表現する手立てがない。最新のプログラミングやCGデザインの技術を無駄使いし、知識を湯水のように流す…冷静に考えれば考えるほど、信じられない世界である。
そして一部、自らの立場を顧みることができず、会社を渡り歩いては毒を撒き散らす、“オコチャマ”の考えしかない性質の悪い連中が、まだノウノウと生きていることも、この業界の異常さを物語っている。
「この人とは、今後一切、未来永劫、一緒に仕事したくない」
悲しいかな、ゲーム業界において、このような人間とめぐり合う可能性は、他業界よりも遥かに高い(あと、記憶にあるのは、広告代理店とマスコミ関係だけだが)。
仕事は、仲良しこよしでは駄目であるが、人心を一つに纏めるために、自らを律する必要がある。だが、この種の人間は、他人とのコミュニケーション能力に重大な欠陥がある。とてもではないが、他の世界では生きられない。 人の意見を求めるフリをして、意見が出た瞬間に、考える事無く即座に拒否し、それを踏み台にして自らの思い通りにしようとする人間は、ゲームを作っても、クソゲー以外完成しない。 プログラマーやCGのチーフと三位一体になって話し合うことで、新しい状況に対応できるものであるが、独り善がりの人間だと、後々に大きな障害をもたらす事態に陥ってしまう。
概してこのような人物は、ヒステリーをよく起こす。年甲斐もなく、みっともない罵声を出せば、実際はそうではないが、自分の言う事を聞くと信じているからだ。 概してこのような人物に、友人と呼べる者は存在しない。いたとしても、打算の上での存在でしかない。 概してこのような人物は、自らの都合だけでしか考えず、義務を果たそうとしない。自宅から遠いというだけで、遅刻の理由にしてしまう。 概してこのような人物は、自らの目の前の仕事をなおざりにし、会社内のパワーバランスにしか興味を抱かない。 概してこのような人物は、責任転嫁が巧い。他人に対してだけではなく、自らの能力のなさを、仕事量に転嫁することにも巧みだ。 概してこのような人物は、自らを見る心の鏡を持たない。尤も、そのような能力もない人間だから、鏡そのものも生まれつき持っていなかっただけかもしれないが。
業界の将来を思い、会社のためを思い、我慢の限界に来た我輩が、そのような人物を、愛すべき鉄球杖で地面に叩き伏せても良い。 だが、それ以前に、ゲーム作りにおける大切なことを知らない人物に対して、一言、胸のうちを皆で伝えればよい。
「この人とは、今後一切、未来永劫、一緒に仕事したくない」
そうすれば、未来は我等のものになる。
調布まで行き、色々打ち合わせをする。 この調布の会社、何時来ても楽しい。 具体的に何が楽しいのか書くことができないのが大変悔しいのお。
風邪が長引いてしまった。 咳がやたらに出てくるし、微熱も続く。 よくこれで昨日、初めての場所まで車を出せられたものだ。
薬も効かない。いや、元より風邪を治す薬というものは、まだ存在していない。風邪薬ではなく、風邪の症状に伴う咳等を抑える薬…が正しいのだ。風邪を治すのは、自らの免疫機能に頼る他ないのだ。
そういえば以前、ある本の中で、風邪のときは風邪薬を飲んではいけない…というのがあった。 熱がある時は、熱を冷ましてはいけない。熱が出ているのは、体が熱を出して、風邪のウィルスを殺す作用であり、薬で冷ましてはいけない。 咳止めも飲んではいけない。咳は肺の中のウィルスや膿(痰)を出す作用であるので、止める事はウィルスを体内に閉じこめることになる。 一番関心したのが、食欲のこと。風邪の時は、食欲がなくても、栄養をつけなければならない…とあったが、これは逆に風邪を悪くする。 食欲がないということは、体そのものが食事をしても、栄養として取り入れる力がないことを現している。水分だけしっかり摂り、絶食状態になるのがよろしい…。病気とは、体そのものが栄養過多の状態になってしまった場合に発生するという説があるらしい。昨年も風邪ではないが、原因不明の病で伏せていた時、5日間、ジュースだけ飲んで、薬を服用せずに治ったことがあった。
うーん…人体の不思議。
でもいいかげん、この状態を治さなければ…よし。 ドイツ式に治そう。
� ゝ�腐ワインハーフボトルを用意。 �◆.繊璽困鰺儖奸� �� ワインを開けて、マイペースで全部飲む。 �ぁ^澆�荒れないように、チーズも食べる。 �ァ,靴个蕕�待つ。 �Α/譴い�激しくなる。 �А.戰奪匹貌�り、熟睡する。
治った。 咳は少しだけ出るけど、前とは比べ物にならない位、減った。 微熱も去った。 背中の激痛も、何故か治った。
いやあ…こういう治し方も、悪くないなー。 万人向けではないけどなー。
典型的な、小田急線の駅から大きくなった町、というイメージが焼きついた。 我輩は中高6年間、小田急線沿線の学校(成城学園)に通っていたから、この雰囲気はよく判る。 思い違いかもしれないが、旧国鉄(JR)沿線の町や、私鉄各社から大きくなった町等、それぞれ何らかの個性…いや、それぞれに違う空気を感じる事ができる。各私鉄やJRが重なる乗り換え駅は別として、都心から離れれば離れるほど、雰囲気の違いが感じられるのだ。 まあ、私鉄の場合は、各会社のコンセプト等によって区画整備されるから、そのようになるのかもしれない。東急線など、それが非常に強い。放射線状に町が広がるデザインである為、車が駅に向かって集中し、落ち着かない雰囲気を出している。 今日、初めて来た狛江駅を始めとする都心からやや離れた、小田急線沿線の町は、茫漠とした空気を味わう事ができる。何故か知らないが、やや大きい駅ビルだけが町の中で聳え立ち、古くからある低い建物を睥睨するため、合間から見える空が奇妙な形で歪み、人にある種の威圧感を与える空気をもたらしているのだ。 京王線は、かなりいいかげんな雰囲気がある為、かえって住み心地いい感じがする。京急は逆に、高架で工場をぬうため、無機質な灰色が似合うような気がする。
まあ勘違いだと思う、スルーしてくれ。
狛江で打合せを行う。詳細を説明できないのが、何とも歯がゆいが、結構楽しく会議ができた。さすがこの道のプロ…一言一言が重い。
駅ビルで靴を買う。 背広を着ても、普段着でも良いデザインで、一発購入。 あー…小春日和の良い日だ。
訪韓まで、もう一週間切ってしまった。なんてこった。 何も準備してねえ! と・・・とりあえず、パスポートだけは確認したから、最悪着の身着のままで・・・東大門市場に近いし、現地調達でもしようか?
それどころではない状況になりそうだから、止めておこう。一度、南大門市場で購入したシャツが、選択した途端に縮み上がり、元のサイズの半分になってしまった例があるしな。まあ、日本円で150円だったから、抗議するのも馬鹿らしい。
日本でも韓国でも、世界どこにいっても、いいものを買うなら、やはりそれなりの場所で、それなりに金が必要だということだ。まあ、一見の客であるというリスクを考えれば、そうならざるを得ないけどな。
デスクワークを続け、昨日の日記に書いた新ゲームの為の準備を進める。 明日は朝早くに、打ち合わせの為、狛江まで行かなければならない。 小春日和だと願いたい。何せ狛江という場所は初めてだから、寒さで心細くなっちゃいたくないわな。
明日は土曜日か? まあ、この業界では、「土日は仕事しない」等とほざく連中は、例外なくドロップアウトするけどな。それにしても、本当に休んだ記憶があまりないな。
え?韓国? 半分仕事ー…しかも自腹ー…とほほー。
秋の雨は蒸し暑い梅雨の頃とは違い、寒風と共に染み入るその冷たさから、人を時折意味なき悲しみの影に誘うように感じられる。
で、何故か今日、蒲田にいる。 途中で大森駅に電車は停車するが、なぜか一瞬悲しみよりも怒りが込み上げてきた。まだ、あの頃のトラウマが残っているように思える。おかしいな・・・先日、国分寺で癒されたハズなのに(すっかり内輪ネタに終始している。すまん)。
来月頭に、今秘密裏に進めているゲーム企画の一山が待ち受けている。蒲田まで来たのは、その準備の一つ。まあ要するに、レンタカーの手配だが、なぜ蒲田まで?・・・と、思われるかもしれない。 手配する車は、マイクロバス。運転できるのは大型免許保有者。しかし、現在のGAEにはそのような免許をもった人はいない。
GAE伝説の宣伝ウーマンの復活・・・いおりん降臨! 今ではすっかり一児の母であるいおりんであるが、過去、都営バスの運転手をしていたタフウーマン!
つまり、二種!
人生に強い人間は、彼女のように、如何なる世界でも生きていける人間を指すのかもしれない。
で、蒲田の理由は、営業所が24時間やっているのはそこだけということ。そんだけ。
支払いを済ませ、手続きを行い、簡単な打合せをして終了。 「あたしに任せさない!ブランク長いけど、運転とか交通とか、自信あるから!」
雨の中、思わず伏し拝みたくなったよ。
壮絶な書類等の山。 渡韓の前にこなさなければならない仕事の量。 いやあ・・・
・・・
たすけて
というわけで、本日はデスクワークに終始した。日記のネタがないのはつらいものであるよのお。
北朝鮮で金総書記の肖像画撤去=タス通信
[モスクワ 16日 ロイター] ロシアのタス通信は16日、中国からの報告として、北朝鮮で公の場所から、金正日総書記の肖像画が撤去されていたと伝えた。/訪朝中の外交筋が、北京からの電話取材で語ったところによると、平壌市内での公式レセプションで招待客らが目撃したのは、北朝鮮を建国した金日成国家主席の肖像画のみだった。/金正日総書記の肖像画が以前掲げられていた場所には、壁に長方形の跡があり、くぎも残っていたという。/こうした変化について、北朝鮮側からの説明は一切なかった。/外交筋が入手した情報によると、総書記の肖像画撤去については極秘の指示があったという。
おい・・・ 来週KAMEX視察の為、韓国に行くのだが・・・
歴史の証言者になったりしてー うはははは orz...
沖縄三線の講座で、新曲を学ぶ。前回の「繁盛節」で意気消沈したので、新しいのが吉となるか、凶となるか・・・「てんさぐの花」。 合せが特殊なのと、途中でややこしい押さえがある以外に、比較的簡単に学べそうだ。というか、どっかで聴いたことがあるような曲だな。歌詞は完全なウチナンチューだが、りんけんバンドの「ちゅらぢゅら」と同じ中身なので、まあ覚えやすい。
久々に気持ちの良い音楽と出会えた。 ただ精神的にパーフェクトササクレテイルけどな。 鬱病は自分を傷つけるダウナー系の病だけど、我輩の場合、そのようなことにはならない・・・逆に外部の所為にするよう心がけている。自分を責めて落ち込む良い人間にならないようにしている。 正直言ってバカらしい。この業界、嘗められるより嫌われた方がまだマシだ。それも面倒なら、出て行ってもよい気がしてきた。我輩がいなくても、全く無問題どころか、助かるだろうて。うはははは♪
あ、コミケ、当選した。 今回二日間だったとは・・・いやあ・・・
2日目東O−07b たかたか屋
何を出すかは楽しみに。「かってはいけない2」かな?描き溜めていたエロん落書きを50円で出そうかな? 利益を出すという考えは全くないし、少ししか作らないので、よろしゅーに。
神社手前300メートルあたりから、何やら小気味良い祭囃子が流れている。カセットテープから流れてくるものにしちゃ、音の端が綺麗に整っている。境内に入ると、なんとまあ、生のお囃子だった。今時、このような事をしてくれるとは、この神社も大したもんだ。 本来なら浅草の大鳥神社まで行きたかったのであるが、病み上がりで調子もまだ悪く、それに仕事が残っていたので、武蔵野八幡宮神社に久々に来た。狭い境内で、出店も少ないが、なんともいえないアットホームな雰囲気がこの神社の魅力だ。中に大鳥神社の分社がある縁で、ここも酉の市を行っている。
参拝した後で、熊手を買おうと、神殿に一番近い出店を覗く。本来は熊手だが、あれを置くには、適切なスペースと支えが必要だ。会社に置くのであれば、宝船みたいなものが適切で、一昨年はそういうのを手に入れた。昨年は忘れてしまったが、今年は、それ相応のものを是非とも手に入れたい。 前回は5千円程度だった。熊手や宝船は、毎年さらに大きく、値の張るものを手に入れなければならないという風習がある。となると、予算は7千円くらいかな?
目に入ったのが、正面向いた珍しい宝船。大抵の宝船は横向きだが、こっちに向かってくるデザインは、なかなか目をひく。招き猫も二匹ついており、目出度い以上に、可愛さと華やかさがあり、一発で気に入った。
「本当なら2万円くらいだけど、あんちゃん、1万円でどうだ?」
う・・・当初の予算よりきついな・・・
「5千円じゃ、ダメかい?」 「ははは、あんちゃん・・・それはキツイなあ」 「じゃ、7千円でご祝儀をつけよう!」 「うーん・・・しょうがないな・・じゃ、ご祝儀に期待するよ?」
親方が色々札を挿してくれた。商売繁盛、交通安全、大入・・・
「人間、欲がないと、ダメだからね」
・・・この言葉に、少し、心が打たれたような気がした・・・。 悪い意味での欲が多い中で、人を喜ばせる為の欲があってもいいじゃないか・・・。 自己顕示欲や名誉欲、金銭欲に狂った連中が多い中で、自らを犠牲にして、人に楽しみを与える欲があってもいいじゃないか・・・。 業界と関係ない人たちとほんの少し出会っただけで、世界が気持ちよく感じられるようになった。
結局、ご祝儀に三千円プラスして、結局言い値の一万円で、宝船を手に入れた。 親方達が大層喜んだ。 三本締めを三回も〆てくれた。 我輩も喜んだ。
この業界において、よく思われる生き方は、もう止めようと思う。 逆に、この業界に関係しない人たちと、触れ合うようにしよう。
| 2004年11月13日(土) |
少し落ち着きを取り戻すも |
風邪が治りかけても、このどうしようもない怒りの感情が抑えられない。 来週は、しばらくマイペースで落ち着くまで待ってみよう。 明日は二の酉、武蔵野神社にでも行き、新しい熊手でも手に入れようかな。 それにしても、会社単位ではなく、我輩自腹で、会社の神棚やら熊手やらを用意するなんて、迷信深いよの。クリスチャンだというのに、自分自身を笑ってしまう。祝詞があげられ、般若心経を暗唱し、タルムードの教えを愛し、クルアーンの旋律に酔う・・・。
ふと思う・・・自分の考えは必要ない。 目に見えぬ絶対者から見て、我輩に何を託しているのか、と。 ゲーム業界から離れよと言っているのか? 引けばなめられ、攻めれば逃げる、この業界にいて、かかる怒りに心蝕まれることを、これ以上お望みなのであろうか、と。
夕方、風、心地よし。
ふと、大学の卒業証書や成績証明書、教員免許状、大学時代に書いた多数の論文やレポートを手にとり、一読して、溜め息をつく。
| 2004年11月12日(金) |
最近、感情が抑えづらくなってきている |
町中で肩が触れてイチャモンつけてきた、赤染め髪のチンピラ兄ちゃんを、ステッキの鉄球で脳天を思いっきりしばき、逃げてきた。スローアニメーションのように、崩れていくチンピラ兄ちゃんの姿が印象的だった。
・・・犯罪一歩手前やがな・・・
風邪をこじらせてしまうと、我輩自身、仕事や身の回りでのイヤなことが全部思い出されてしまうというクセがあるらしい。特に今年はそろそろ終りになろうとしているが、ロクな年ではなかったと思い起こされる。解熱剤を飲んで、朦朧とした状況においても、脳内に出てくるのは、腹の立つことばかりだ。いや、正直な話、怒りの感情が抑えづらくなってきている。相手がどんな人であろうと、立場を忘れて、キレそうな気分だ・・・。
風邪の所為だけか?
意外と、我慢の限界なのかもしれない。
最近こういう感情が多くなってきた。
やたら仕事から抜け出して、一人になることが多いのは、爆発を抑えるためだ。学生時代、いやな思い出がある・・・一度キレて爆発したら、合宿先として使っていた民宿を半壊したという記憶がある。有段者も、大きく振り回された机を避ける術を持っていなかったので、止められなかったのであろう。
何かしようとしても、裾を踏まれている状況があまりにも長くなっている。
| 2004年11月11日(木) |
偉大なる歴史が一つ終焉を迎えた・・・ |
PLOアラファト議長の冥福を祈ります。 湾岸戦争の時にフセイン元大統領に味方したことや、後継者を育てなかったこと、PLO内部の政治腐敗等問題点が多くあることは否めないが、故ラビン首相と握手し、イスラエルとの平和を模索した残りの生き方に、深い共感を抱いた。
しかし・・・当面、イスラエルに行けないな・・・
そうそう、もう一人の訃報があったな。
拳銃自殺だとか? 捏造しすぎて、良心の呵責に悩んだのか?
起きたら咽喉が痛い。 ぬう・・・。 薬局で龍角散を購入。せっかくだから、一番でかいヤツを頼む。
2,000円もするのねー いやー・・・微妙な出費。 でも効くなー。
| 2004年11月09日(火) |
来るなら来んかい!このクソ■☆○※△◇!(←ものスゴイ差別用語) |
オレオレ詐欺。 人の弱いところにツケこむこの種の詐欺集団に対して、我輩は凄まじい怒りを感じる。親にとっては子供、孫はかわいいものである・・・それをネタに詐欺を働く者達は、少なくとも人間ではないのは確かである。
で、なんで突然このような出だしを書いたのかと言うと、 電話がきた。 しかも 我輩が事故に遭ったらしい。
最近のオレオレ詐欺って、凝っているね。電話の向こうでは、それらしい雰囲気の騒音雑音が演出として展開している。でもいくら、そのような準備しても、かける相手を間違えてしまっては、しようがないな。
馬鹿「あなたの息子である、Andyさん、大変な事故を起こしましてね」 我輩「はあ」 馬鹿「今、△△警察の方で取調べを受けている最中なんですよ」 我輩「『息子』がどうなったのでしょうか?」 馬鹿「いえ、オートバイに乗って、六本木の交差点っで近くの小学校の生徒たちの列に突っ込んで、三人ほど重態なんです」 我輩「はあ」 馬鹿「今、弁護士に代わりますね」 阿呆「弁護士の○○です。息子さんがですね、今取調べを受けているんですよ」
とか何とか、色々話してくるんだが、知らなかった・・・我輩、オートバイ運転できるんだ。へー・・・。
阿呆「それでですね、今日の昼12時までにですね、200万振り込んでいただければ、私のほうで何とか対処します。」
きたな・・・
我輩「わかりました。その前に質問があるのですが」 阿呆「どうぞ、なんでしょう」 我輩「今、『息子』は△△警察の方で取調べを受けているそうですが、そちらの警察の連絡先を教えていただけますでしょうか?」 阿呆「(少し間を置いて)判りました・・・03-####-####」 我輩「あれ?この番号の配列・・・新宿区ですが、港区の警察署ですよね?」 阿呆「そうなんですか?(少し動揺)私にはわかりませんが」 我輩「あと、あなたの連絡先を教えていただけますか?事務所の方の電話番号をお願いしますが」 阿呆「あ、いや・・・息子さんが検察のほうに連れてかれるので、時間がないので、私の携帯電話番号を」 我輩「いえいえ、裁判をお願いする時には、事務所まで参りますので」 阿呆「あのですね、お父さん!(逆ギレ気味)息子さんが今、大変な状況になっているんですよ!一刻を争うんですよ!Andyさんが大変なんですよ!」 我輩「我輩こそ、その大変な状況にあるはずのAndyですが、何か?」 阿呆「(暫く沈黙)」 我輩「知らなかったなー・・・今日、体の調子が悪いので、少し遅めに起きたのだが、六本木で何かをしでかしたのですね・・・すごいなー」 阿呆「(逆ギレ)なんだこのやろう!ざけんじゃねえぞてめえ」 我輩「おお!弁護士先生がそのような言葉を使うとは、日本の司法も落ちたもんだ」 阿呆「ころすぞてめえ!これから乗り込んで、殺すからな!」 我輩「おもしろいなー、来れるもんなら来なさいよ、電話番号しかしらねえくせに」 阿呆「うるせえ!てめえ、殺す!マジ殺す!」 我輩「殺す殺すしか、出てこないくらいボキャブラリーがないのかてめえ?日本人じゃねえだろう!ええ?」 阿呆「っせえな!てめえマジ殺すからな!」 我輩「クソ■☆○※△◇か、お前さん?」 ↑今、すさまじい差別用語を発する↑ 阿呆「な!ば!(様子がおかしくなく)じゃねえ!よ!てめえ!殺すぞ!」 我輩「ほっほー。やはりお前さんはクソ■☆○※△◇かい」 阿呆「が!ば!(完全に様子がおかしい。背後では別の声が『おい!落ち着け!』とか、聞こえてくる)・・・てめえ!」 我輩「クソ■☆○※△◇!」
ガチャン ツーツーツー・・・
会社を去ったKOI2氏ほどではないが、別の方法で撃退した。 いやあ・・・知識は武器だね・・・。
何度も言うが、我輩はこの種の詐欺師が一番嫌いだ。 新潟震災においても、最近赤十字募金詐欺も横行している。 人間じゃねえな、こいつら。 故にこいつらに対しては、人権は存在しない。 モノすごい差別用語を投げかけるに相応しい存在だ。チャンチャン♪
というわけで、こんにちわ。 予想よりも早くに新札を手にしたな。 それにしても野口英世か・・・偉大な細菌病理学者ではあるが、一方ではかなりの悪だったんだよな・・・。でもまあ、そこがこの人物の面白いところではあるが。
ピザを注文する。ネットでお願いすると、おまけとしてポテトもつけてくれる。先日のニュースでは、ネット出前はなかなか普及していない・・・というのがあったが、我輩は結構利用している。理由は簡単、面倒くさくないから。おかげで先月は、電話使用料金が0円という事態に。
ポテトは美味い。 あまりにも美味しいので、多く食べてしまったら、木村女史が怒り出した。どうやら彼女も気に入った味らしい。 さてさて、どうしたものか・・・
もう一回注文する。 我輩としては、このような展開は初めてであったが、まあ機嫌をなだめるにはこれしかなかろう。何よりも、我輩の胃袋からして全然モノ足りなかったしな。
木村女史誕生日ということで、新宿のうおや一丁でささやかな誕生会。 なぜ、秋葉原にもあるうおや一丁かと言えば
いくらー るいべー
その所為か、大量に食わせてしまい、彼女を半死半生状態にしてしまった。 いやー・・・反省反省
| 2004年11月05日(金) |
その言葉を述べる者こそ、自らを見よ |
ブッシュ大統領再任。一番笑ったのは、前日までChinaや韓国北朝鮮、日本の一部の偏った人達が、
「ブッシュを再選させるな!」 「ブッシュ大統領は世界滅亡の鍵」 「ブッシュを再選させれば、極東アジアは不安定になる」
当選した途端に、
手のひら返し。
報ステでは、古館が必死になって
「大統領選は不正腐敗だらけ」 「逆転勝利でケリーになってほしかった」 「アメリカはもうおしまいだ」
とか言っていたけど、
極東三国に対しても、 同じ事が言えるのかな?
『アメリカはキチガイの選択をした』と発言するのは、素敵なことだ。 なぜなら、その内容はともかく、同じ様なことを別の国に対して言えるような環境は、このアジアには存在しない。発言する自由、表現する自由、少なくともこれがある国を我輩は信じたいし、味方したい。発言の内容に全く賛同できないにしても、その発言を認めてくれる体制を、我輩は素晴らしいと思う。そしてその発言に関して、個人が責任を負うことの大きさも、すばらしいと考える。
この偉大なる権利を、他の極東諸国において見出すことができるのか? アメリカを批難する言葉を述べる者らよ、汝らの言葉に本当の意味で味方する国は、極東において、日本しかないことに感謝せよ。
ある事情で、昨日までの一週間、ステッキを持っていなかった。 この一週間で気がついたこと…
ステッキなしでは生きられない
どこぞの頭の悪い魔法使いか、我輩は? いや、でも確かにステッキがないと、普通に歩けなくなっている自分に驚いた。
・何故か前傾姿勢で歩行してしまう ・避ける際、足を挫けそうになる ・歩くたびにバランスが崩れる
ステッキ中毒か?
そんなわけで、今日から再び持ち始めると、元通りになる。 ほいほい歩みが速くなり、姿勢もなおり、バランスも正常になった。
どうやらこのステッキ、我輩の体の一部になってしまったようだ。 最近では、小さいエレベータのボタンなども、ステッキの先端で素早く押せるようになってきたし、人差し指と中指だけでグルグル回すことができるようになってしまったし、落ちてくる枯葉を違う事無く叩き落すこともできるようになってしまった…。
なんか、当初の目的から外れてしまっているような気がするんだが…。
ブッシュ大統領再選。 当初ケリ―を支持していたが、昨今の東アジアのフザケタ状況を見るにつけ、ブッシュ再選を望んでいたが、よかったよかった。
まあ、それはそうと、
マイケルムーア逃亡中
思想は別として、その作り方に関しての姿勢に共感していた我輩自身、情けないと強く感じる日であった…。
| 2004年11月03日(水) |
というわけで、今日も出社 |
国民の休日であるのは確かだが、個人的には関係なし。 というわけで、一日中、会社で企画書の作成。
あー・・・眠い。
そういえば、今日はアメリカ大統領選挙。 何はなくとも、少なくとも現状では、ブッシュに勝ってもらわなくては・・・。
韓国の友人が久々に電話してきた。明日、大阪の親戚のところまで遊びに、来日するとのころ。東京でなくて残念。一昨年までソウルのゲーム会社に勤めていたが、最近辞めて、 エロゲーを作りたい と、会社を作ったそうだ。
エロゲーは玄界灘をひとっとび。
「ところで、日本でお勧めのアニメは何?」と友人。
「『ケロロ軍曹』かな?」
間違ってはいないよな?
問題は、我輩自身、観たことがない。
それとも「マドラックス」とでも言えば、よかったか?
話は違うが、使っていない夏休みを纏めて行使し、今月韓国まで遊び・・・ゲフンゲフン・・・仕事で出張する。
決して好きな町ではない。でも、外国の空気を手軽に呼吸できる所は、そうそうない。何もよりも助かるのは、時差がないということ。あと、食事に関しては、やはり良い。安くて美味い。酒もおいしい。
帰国して、定期健診を受けることさえなければなあ・・・
| 2004年11月01日(月) |
残すところ、あと2ヶ月 |
早い、早すぎるよママン。もう11月だよ。 新潟では大変なことになっている。 何もできないが、せめてコンビニの新潟大震災募金箱に、釣銭だけでも入れさせてくれ。いや、本当に何もできない自分がはがゆい。
沖縄三線教室で新しい曲を習い始める。 「繁盛節」という有名な曲らしいが、我輩自身、初耳だ。 以前日記にも書いたが、我輩は沖縄については、まったく知らない。 アジアの怪しい場所とかは知っているのに、日本のパラダイス(と言われているが、本当か?桜玉吉先生は絶賛しているけど)だけはトンと検討つかん。やはり来年あたり行こうかな?ついでに台湾まで旅行という感じで・・・ああ・・・台湾・・・麗しの台湾・・・(暫く妄想中)・・・ああ、中正記念堂でのコスプレ娘達の、あられもない着替えシーン・・・(ヲイヲイ)。
さて、「繁盛節」。 先生曰く、琉球民謡の全てはこの曲からはじまり、この曲で終る・・・との事。琉球王朝の宮廷内では、お祝いの舞がある際、必ず最初に演奏され、舞が行われたのが、この「繁盛節」とのこと。
へー(へー18回)
では楽譜を見てみましょう・・・
絶句・・・
弾けるかー! 難しすぎるぞー!
「今まで皆さんが教わったのは、本土がベースの曲ばかりです。『繁盛節』は純粋に、ウチナンチューの曲です。」
それ以前に、 このリズム、全く理解できん・・・
マジ、来年沖縄に行くよ。 でないと、この稽古、ついていけなくなってくる・・・。
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