ぼんのう
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2002年07月31日(水) あーつーいー

息もできない暑さって、なんでしょ?
今日の東京がそーでしょ。
街を行き交う人の姿は少なく、夜となっても30度を下回ることはない。
台北やバンコックだって、夜になれば少しは涼しくなるというのに、東京だけこのような状況。

予言しよう。
いずれ東京において、O157だけではなく、コレラやマラリヤ、デング熱が発生するであろう。いや、絶対する。
そのような状況になっても、気象庁は意地でも日本は温帯だと言い張るのであろうか?年々雪が少なくなってきているこの日本で。


というわけで、本当に今日は暑い。
昼食の為に外出することもできない。
夏バテしてもいい頃なのだが、普段からのドーピングで体力だけは有り余っている。新陳代謝も活発なのか、とにかく汗が激しい。
自宅に戻って、何気なくシャツを風呂場で絞ったら、

ジャー!



・・・マジっすか?

今日ペットボトル2リットル2本(ウーロン茶とミネラルウォータ)を5時間で飲み干したのだが、結果がこれか・・・。
うーん・・・7月最後の日でこれとは・・・。

みなさん。
水分だけは欠かさず取りましょう。
今度のコミケが心配だ・・・。


2002年07月30日(火) ぷぉーん

WindowsXPを入れた途端に、うんともすんとも言わなくなった富士通Bibloを買ったソフマップに送りつけたのは先週金曜日・・・というかさー、動かなくなったなら、そのまま早く出せよな・・・3ヶ月近くそのままにして・・・。

と、自分に一人ツッコミをしながら、パソコンショップに入ると、ノートPCを冷やすファン付き板っきれが売られていた。
以前から存在は知っていたけど、値段がどのくらいなのか判らなかった。1万円・・・。
ああ、でも個人的には欲しい。
あのBiblo、1時間膝の上で使えないもんな・・・買った当初、八高線の中で仕事をしていたら、太股がヤケドしそうになるくらい、熱放出の効率が凶悪だもんな・・・しかも簡単に暴走するし・・・。

修理が済んだら、買うか?
でも1万円だぞ?
古い冷却シートを冷凍庫で凍らせて使ったほうがいいような気がするぞ?

結論。
買わない。
このぷぉーんと切ないくらいに消音のファン2個だけで、あの凶暴な熱さが退治するとは思えないし、大体1万円あればエロゲーム2本買える。
うん、正しい選択だ。(そうか?)


新企画を進めているけど、なんかイメージが全然わかない。
スケジュールありき・・・でシステムが先に決定したものの、何か“ピン”とくるものがないような気がする。
うーん・・・スランプか?
それ以前の問題か?
本当に休暇を考えなきゃダメかもしれないな・・・。
10月終わりごろに、五日間台湾!・・・ということも考えておこう・・・。


2002年07月29日(月) パリはもえているか?

今している新企画とは別に、あることが気になり、世界的に有名なノンフィクション「パリは燃えているか?」(ドミニク・ラピエール、ラリー・コリンズ共著)が読みたくなり、アマゾンドットコムジャパンにアクセスする。たしかハヤカワ文庫から出ていたと思うのだが・・・

検索・・・

「サクラ大戦3・巴里は燃えているか」

ちがう!!!!!!!!!

というかコレばっかりだ!!!
それ以前に本家本元が絶版?

バカ!

バカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカ!!!!

はあはあはあ・・・



ああなんてこった。
あの世界的名著が絶版かよ・・・。
ああかなしい。
世知辛い世の中になったもんだ・・・。
さっきから頭の中で、加古隆作曲「パリは燃えているか」が鳴り響いている。
このショック、かなり重症だ・・・。

台湾旅行でも計画しようかな?・・・と思っていた矢先、台湾南部でデング熱が流行しているという情報が・・・。

あかん、今日の運勢は凶だ。
仕事する気がおきない。(をいをい・・・)


2002年07月28日(日) コンビニでの懐かしい漫画家

一日中自宅で仕事をしていたが、急に漫画雑誌の資料が欲しくなり、自宅近くのコンビニまで外出する。
それにしても、コンビニよりもスーパーが近くにある環境というのもすごいものを感じるな・・・団地の前には、やる気2.64%のヤマザキディリーストアがあるが、ここの品揃えときたらスゴイ。見たことも聞いたこともない洗剤とかティッシュペーパー等が置いてあり、もしかしたら10年以上品揃えが変っていないのではないかと思うくらいである。んで、珍しくコンビニとしての機能はしておらず、賞味期限ギリギリの菓子パンが置いてあったりして、なかなかいい味を出している。滅多に入らないけどね。

徒歩10分(!)のところにあるセブンイレブンに入り、企画用に必要な漫画雑誌数冊と切れていた洗剤を買って、さあレジに向かおうとしたら、漫画単行本の棚があったので、ついでに覗いてみる。

・・・こうのゆきよ。

うわ!懐かしい!
こうのゆきよエロ漫画家がまだ作家活動していた!
十数年前の作品以来のファンっす!
というワケで買ってしまった。
「25時の天使」・・・しかも双葉社。
最近【成年漫画】の注意は印刷しないようだが、いいのか?

帰宅して読んでみる。
・・・
10年来画風を変えない、その意気込みやよし。
(いや、誉めてるつもりなんだが・・・)


コミケ用原稿の下書終了。
少しずつペン入れしていくとするか・・・。


2002年07月27日(土) ニュルンベルグのマイスタージンガー

二期会主催、楽劇「ニュルンベルグのマイスタージンガー」を東京文化会館まで鑑賞に行く。15,000円のチケットは高かったけど、我輩の影響を与えまくったこの楽劇が演じられるのであれば、痛い出費ではない(と、強く心に言い聞かせてきた)。

この楽劇に関して、生で観るのはこれで2回目。一回目は高校時代、NHKホールで本場ドイツのオペラ楽団が演じて、人生に強烈な訓示を与えてくれ、それ以後ビデオやDVDがあれば全部買い、有名どころのCDも買い(やはりショルティ指揮の一番良かった)、翻訳がなくても大体の台詞も覚えてしまい、一部の歌に関しては空で歌えるくらいのフリークになってしまった。元々、ワーグナーはあまり好きではないのだが、この楽劇だけは特別な存在として、我輩の心の一部になっている。

暑さにもめげず、上野まで行き、鑑賞。
感想・・・

オープニングにまず驚いた。
有名な前奏曲(ちなみに「ザ・マエストロムジーク」シリーズのOPは全部「ニュルンベルグのマイスタージンガー」・・・すまん、趣味に走ってしまった)の後、教会のシーンが出てくるのだが、我輩の記憶において今までの演出では、市民が礼拝のためズラっと並んでいるのがイメージとしてある。
しかし、今回の劇、幕が上がると・・・

『あれ?誰も居ない?』

大きなキリストの聖像絵が舞台一杯に広がっている。
すると合唱が・・・

『ああ!聖像画の後ろから合唱が聞こえる!』

やがてライトが背後からあてられ、礼拝している市民達が観客に向かって祈っている構図。
つまり聖像画の後ろから、観客は見ているという演出だった。

やられた!

コスチュームは主流となっている19世紀的な解釈になっている。これはまあ、しょうがないかもしれないし、テーマがテーマだけにこの方が判りやすい。

そしてヨハネス祭の場面。
組合の人たちが会場に集まってくる・・・って、
観客席の扉から出てきたよ・・・
ライトが少し明るくなったから、まさかまさかとは思っていたけど・・・。
でも楽しい演出に変わりはない。パン職人組合の時に、観客にパン(プレッツェルを配っていたが、正直に告白しよう。貰った人に対し、
うらやましいと思った。
(我輩はあの大きくて、岩塩がまぶされているプレッツェルが好物なもんで。)
ハレのコスチュームが真っ白だったが、一瞬

オ○ム

を連想してしまい、反省の意味を込めて腹に数発我輩自身パンチを入れた。

で、大団円。
この演出では、ベックメッサーは最後までいじめられていた。このキャラの取り扱いにおいて、演出家の懐を計ることができるのかもしれないと思った・・・ちがうか・・・。

ああ、良かった。
良い休日であった。
今度は絶対、本場ドイツで観てやる!!!

休日終了。
帰宅して、仕事に取り掛かる。
ふう・・・。
『それゆえ皆さん、ゲームを作るマイスター達を尊敬してください。』


・・・あれ?


2002年07月26日(金) らっとれーす

ぶはははは!
久々に笑える映画だ!
ぶはははは!
日本でチラっと宣伝していたけど、あまり話題にならなかったコメディ映画「ラットレース」のDVDを買ってしまった。
普通レンタルビデオを借りて、気に入ってからDVDを買うものであるが、何故か知らないがいきなり買ってしまった(無論、劇場では観ていない)。

理由は、ジョンクリース(モンティパイソンの人ね)が出演しているというんだけどね。いやあ…老けたな、クリースさん。「ハリポタ」にも出ていたけど、なんか雰囲気が違っていて好きになれなかった。この人、やはりコメディから離れちゃダメみたい。(あの『グアルル・・・』の擬音も相変わらずだ。)

万人向けとは言えないけど、我輩としてはお勧め。

万人向けか・・・。

「ファミ通」レビューの点数が来たけど・・・いやあ・・・低いねえ・・・。

まあ、お金を意味無く膨大につぎ込んだ派手なムービーとかはないし、無理矢理泣かせるストーリーもないし、政治力もないし、ファミ通レビュワーの琴線に触れるものは一切入っていないけどね。
でも一番悩んだのは・・・
点数ではゴリゴリなんだけど、微妙に誉めているこのレビュー文章とのギャップが、我輩的に埋まらない・・・うーん、うーん…歴史は我々に何を求めているんだ?



明日は楽しみにしていた楽劇「ニュルンベルグのマイスタージンガー」の鑑賞!忙しい日々が続いているけど、少しばかり息抜きさせておくれ。


2002年07月25日(木) しょくよく

信じられない。
食欲がない。
朝、トンカツ2枚食ったのだが、昼食の時間になっても食欲がない。
ちょっとまて・・・原因はそれだろ。
いや、それでも夜になっても食欲が出ない。
夏バテ?
うーん・・・可能性高い。
食欲中枢に異常?
それはちょっとヤダな。


新企画が動き出した。
今回は(も)毒電波をたっぷり受信して作るとするか・・・。


2002年07月24日(水) ぬは!ない!

吉祥寺駅・丸井デパート口階段を降りたところにあった、中華料理屋がない。
なくなっている。
更地になって、建設中。
そんなこたあ、どーでもいい。
何十年前からやっているあの中華料理屋がない!
店名は知らないが(おいおい)、あの妙に美味かったチャーハンが食えなくなったとは・・・ぬは!ショック!

結構この店、観光客やビジネスではない、ヒッピーの流れを汲む外国人がよく食事に来ていたなあ。ところがそーゆー人たちって、日本語を全然知らず、大抵英語、時々スペイン語で注文とか質問していて、店主がよく困っていたなー。
そんな時、我輩が助け船を出して、通訳とかした。

午後。
サラリーマンとは思えない服装。
時々鋭くなる目つき(単に疲れ目)。
しかし通訳をペラペラ。
店主が一度、あまりの我輩の怪しさから、我輩の職業とか色々尋ねたことがあったなあ・・・。

店主。ごめん。
あれ、全部ウソ。
我輩はただのゲームプロデューサ。
海外にはよく遊びに行くけど、タイの黄金地帯に潜入したとか、ガザ地区でPLOのインティファーダに遭遇したとか、そーゆーのはなかったから。
でもダブリンで元IRAの人とお茶を飲んだり、猿の脳味噌料理の事とか、香港で10秒遅く歩いていたら確実に死んでいたとかという話は本当なので。

どっちやねん!

真実はどこにあるんだ、モルダー捜査官。

ああ、しかし残念だなあ・・・。


2002年07月23日(火) ずいる

香港料理「中華街」。

比較的有名なラーメン屋や中華料理屋が多い吉祥寺において、この店を知っている人はあまりいないかもしれない。
新星堂の並びにある台湾料理「旺々」の方が比較的有名であるが、こっちは立地条件といい、玄関の雰囲気といい、少しばかり日本人の感覚からズレているところがあり、ほほえましい(正しい日本語を使いましょう)。
いや、実際、入り口は少し奥まっていて、なんか怪しさ一杯な店であることには変わりないのだが・・・。
でも酸ラー麺が食べられる少ない店なので、暑い夏場によく利用している。麺は普通であるけど、すっぱさと辛さが欲しい猛暑には応えられない。
他に普通の中華料理屋では食べられないものもあって、結構気に入っている。

昼食に出かけ、酸ラー麺とポオレイ茶と点心を数点頼んで食する。
金はかかるが、少し贅沢させてくれ。
点心も500円前後で色々食べられるし、味も悪くはない。
お茶も足りなくなれば、無料でお湯を入れてくれる(どこぞの中華料理屋とはちがうなあ・・・どことは言わないけど。というか、お湯に追加料金を課す店が多すぎるちゅーねん!)。

というわけでお勧め。
吉祥寺にお越しの際、どうぞ。

住所 : 東京都武蔵野市吉祥寺本町1−31−13アサカビル1F
電話 : 0422-21-3070

で、なぜこのような毒にも薬にもならない店紹介日記になったかといえば、一日中机に向って仕事をしまくっていたからさ。
いやあ・・・潤いが欲しい・・・。


2002年07月22日(月) だいえーばいしゅー

角川書店、徳間書店が有していた映画会社大映を買収。
小金井でゲーム市場の崩壊を目論んでいる悪のアニメストの背後に潜む組織は、No1の死去により経営状態苦しいことには驚いた(というか、なんだこの文章は?)。
これで角川書店は心置きなく実写版「アレキサンダー大王」を作ることになるであろう。

うそだけどな。

でも実際に、剃陰毛コスチュームのキャラクターを実写にするとしたら、これはこれで話題になると思うけど。観ないけどね。今度は薬ナシで制作していただきたいものである。

夏の「暴言取締りキャンペーン」にひっかかりそうだ。


以前、プロ野球は大嫌いと公言していたけど、だいえー繋がりで少し気になるのはダイエーホークス。日本ハムが、悪の土地皇帝つっつーの陰謀(というか、東京ドームを本拠地にしたがっているのが見え見えなんだが・・・)で札幌に行ったのはまあ、北海道の活性化に良い結果になると思うけど、ダイエーは見えてこないな・・・。
ダイエー本社の赤字、下手すればどこかの国を丸ごと買ってもお釣りで別の国が買えそうだもんな・・・。
もし球団を売る(売っても、赤字を埋めるには全然足りないが)としたら、どの企業が買うか、無責任に考えてみよう。

 ・ユニクロホークス (次の"一手"がどうしても欲しい新興企業なら・・・)
 ・ダイソーホークス (ありえないと思うが・・・)
 ・楽天ホークス   (ここも次の"一手"が欲しいだろうし・・・)
 ・サントリーホークス(モルツ飲み放題の日をやりそうだ)
 ・コナミホークス  (暴言を7個思いついたが、割愛)
 ・ゲーム4社ホークス(□の裏切りで空中分解しそうだ)
 ・エイサーホークス (王監督の台湾人脈をフル活用して)
 ・経済産業省ホークス(やはり責任をとってもらおうじゃないの、国に)

"責任"とか、"血税"とか、意味を理解しない、挨拶もロクにできない官僚が球団を持ったら、笑えるだろうな。
監督の指示とかに関しては、いちいち100ページ以上の書類を作成し、ハンコをつきまくっている間にペナントレースが終わってしまうという展開が目に浮かびそうだ。
あ、でもこれって、第3セクターとも言うよな?
まあ、くだらない話はここまでとして・・・。


2002年07月21日(日) のーにくでー あげいん

一日中自宅で仕事をしたり、コミケの原稿をしたりして、目を回す。
昨日の日記にも書いたが、人生のシェスタを真剣に考え始める。
長期休暇が取れれば、アイルランドか台湾でゆっくりしたいもんだ。

買い物に行くのをすっかり忘れてしまい、冷蔵庫の中を漁ってみると、いやあ・・・出るわ出るわ・・・

森永ビヒダス5個

なんでヨーグルトがこんなに出てくるんだ?
確かに我輩はヨーグルト好きだが、この量はちょっとびっくり。
ウチ1個が賞味期限1日過ぎたが、ヨーグルトに関しては大丈夫だと思う。
そんなわけで、今日一日ヨーグルトだけを食べて過ごす。

結果。

あれ?調子がいいぞ?

前回のノー肉DAYでは、体調不良にギトギト油をまぶしたような感じで最悪の状態に陥ったが、今日、非常に調子いい!
気のせいか肩こりが軽くなった。
気のせいか目の疲れがとれた。
気のせいか夏バテがとれた。

すごいぞ、ヨーグルト。

でもやはり肉が好き。
うう、明日肉食おう。
にくにくにく。


それはそうと、ニュースで知ったが、東京駅で最悪の事件があった。
ちっぽけな万引きをしようとした男を取り押さえた店長が、卑怯にも刺され失血死してしまったという・・・。
仕事の義務を果たそうとした店長さんに黙祷をささげよう。
そして、ちっぽけな万引きをしたあげくに、尊い命を平気で奪うちっぽけな殺人犯に地獄を。


2002年07月20日(土) しぇすた

仕事をしようと自宅のパソコンに向かっていたら、暑さに暫く気を失っていた。2時頃気を失って、4時に目を覚ました。
日本は温帯ではないことを、大至急気象庁は宣言するように。
そしてシェスタする権利を、我輩は強く主張したい。
まあ、休めないけどね・・・うう。

仕事ばかりをズカズカやっていても、正直脳みそが疲れてきた。
新しい企画を出すとしても、開発現場に対して強硬に通す気力もない。
「悪代官」の開発を終えても、新しい仕事が次から次へと入ってくる。
というかこの数年、土日があったか?

自分を労わろうと思う。

ネタ出しのためだけではなく、自分のために。


人生のシェスタ、ください。


2002年07月19日(金) 瞬間解凍

自宅に戻り、例の冷風機にスイッチを入れる。
ついでに冷凍庫に入れていた専用氷パックを取り出し、水タンクの中に入れる。
最初の数十分は確かに涼しかったが、なんか徐々に風がぬるくなってきた。
気になったのでタンクを開けて見ると、カチンカチンに凍ってたはずの氷パックが完全に溶けてしまった。

それくらい暑い日だったんだな。

離婚の一つや二つもしたかったんだろうなあ。
まあ5年前に結婚した時、暫くしたら離婚するだろうなー・・・と思っていたら、思っていたより早かったな。
アムロとか全然興味はないし、どうでもいいがな。

在任中、ペログリをしていたかどうかわからないが、田中前知事余裕で再当選しそうである。

いろいろこの件で言いたい事があるが、まあ割愛しよう。それより解任をつきつけた議員達が、失職という手を取った田中前知事の戦術に絶望していることには、抱腹絶倒。議会解散すれば、既得利権の連中からの金にモノを言わせての選挙を行い、田中が再当選しても、数の論理で潰せられると考えていたのであろうが、甘かったな。

対抗馬がいないので泣いているし、
 「何故議会を解散しないんだ!」
と逆恨みしているし…というかさー、こんなみっともない連中を当選させるということに関しても、県民は責任を感じなければならないと思うぞ。

えろえろんな人ではあるが、どこぞの都知事よりも遥かにケンカが上手い。


2002年07月18日(木) さかきさんまっしぐら

今朝出勤する時、自宅前の空き地に三毛猫の子供がグタっと転がっていた。
生きているようだが、完全にぐったりしていていた。
気になって少し観察してたが、その仔猫、我輩に気が付き、我輩の顔を見て力なく

にやーん

と鳴いた。
「あずまんが大王」の榊さんならまっしぐらの状況であろうけど、非情な我輩は眉一つ動かすことなく会社に向っていった。

ぐほ!
良心がいてえ!



社外秘事項がやたら多い日だったので、詳細を書くことができないのが辛い。
午前中に、某有名人が来社。
午後、国際経済に関しての密談。

なんのことだよ?

ごめんね。
秘密の日記ではないので…。


2002年07月17日(水) のーみそにえにえ

企画がまとまらない…
ああ企画がまとまらないったら、まとまらない…
ここんとこ体調不良気味だったもんだから、ゲームの神様が降りてこなくって…
ああ、しんどいわ…

いやね、アイデアとかはどんどん出てくるんだけどね。
でも何か、下記のいずれかになってしまって…

 � ,匹�考えても危ない企画
 �◆,匹�考えてもキ○ガイ企画
 �� どう考えてもえろえろ企画
 �ぁヾ袷缶儀腓離�ャルゲー企画

ぬがあ!我輩にギャルゲーを作らせろ!


ああ、いかん。
マジで神経が焼き切れそうだ。
体に合わないゲームを作るのは、健康に大変よろしくない。
わかってくれよ〜みんな〜…。


うう。
今日はさっさと帰ろう。
とは言っても、もう夜の10時だ。


2002年07月16日(火) こーゆー連中こそ

警視庁少年事件課と練馬署は16日までに、漫画やアニメの愛好者が集まる「コミックマーケット」(通称コミケ)の参加者から金を奪ったとして、強盗致傷などの疑いで東京都豊島区池袋、私立大2年増子直毅容疑者(20)と都内の中高生ら15−22歳の計13人を逮捕。リーダー格の1人の22歳の男を同容疑で指名手配した。(2002/7/16読売新聞より抜粋)


「妄想王ヤマモト」等、自虐ネタで“痛い人”と呼ばれる我々だが(って、をい!)、こーゆー連中、正直な話、人間としての諸権利を有さない連中だな。
しかも“100万円を目標にしていた”って所で、我輩自身、完璧に怒った。
しかし確かに十数人では、我輩自身も粉砕できるか、自信がない。
以前、秋葉原で“オヤジ狩り”ならぬ、“オタク狩り”というのが横行していたが、本当にまあ…。

暴言吐いていい?
(下記の暴言は、GAE本社、関連会社とは一切関係ありません。あくまでも個人の考えです。)

遊ぶ金欲しさに、オタクを襲う連中に生きる権利ナシ!
もし万が一、我輩を狩ろうとするなら、その日をてめえらの命日だと思え!


いかん。
痴呆の親父を殺す前に(コラコラ)、こういう連中を纏めて再起不能にして、新聞の三面記事を飾りそうだ…。



ううう。
今日、鏡を見たら、暑さのせいなのか、ニュースのせいなのか、何時にもまして極道一歩手前の目つきになっている…。
我ながら、嫌なオタクだな…。

ヨーグルト効果が現れないニュース。
大下淳之介をタコ殴りにする前に、こうゆう連中を先に見つけて粉砕する方が先だな…。

でもこのニュース、なかなか笑えるオチがあった。
襲われたのは、

 徹夜組の高校生


…
あのさ。
こういう連中、襲われるにも理由があると思うぞ。
というかさ。
徹夜するな!クソバカ!


2002年07月15日(月) ジャッカルの日

フランスのシラク大統領暗殺未遂事件。
まるで「ジャッカルの日」のようだが、捕まえてみれば単なるチンピラだったらしい。所詮、アレは小説の中での出来事に過ぎない。

今週の「アエラ」で、一人になるのを極端に怖がる若者についての特集があった。読んでみて、学生時代の知人のことを思い出した。
熊本から上京し、同じクラスだったので知り合ったのであるが、こいつがまあ、何かっと言えば我輩に電話してきて、貴重な我輩の時間を無理矢理つぶしてきたとんでもないヤツであった。挙句に我輩の東京における情報や知識を、全部あたかも自分のものであるかのように盗むわで、まあようするに、利用されていた我輩がバカだったんだけどな。
んで、あまりにも毎回毎回しつっこく電話してくるもんだから、

 「おめえ、一人でじっとしていられないのか?」

とイヤミを言ったら、

 「お前が東京に家族と住んでいるから、この寂しさがわかんねえんだよ」

とやり返された。

卒業後、我輩は一人暮らしを始めたが、なんともなかったぞ?
というか、他人に依存して、何が楽しいの?
依存して何が良いの?
バカか?


人は経済社会の観点からすれば、一人では生きていけないが、精神的な活動からして、一人で生きていける人間は強いと我輩は思う。
戯曲「ウィリアムテル」での台詞にもある:


  真に強気人間は、一人の時が一番強い。


生まれてくる時は一人。
死ぬ時もまた、一人。

泣き喚きながら死するのではなく、大声で

 「んじゃ、いってくらあな」

と大声で笑いながら去りたいものである。


2002年07月14日(日) しゅんかんじょうはつ

朝、たまっていた汚れ物をまとめて洗濯して干すと、昼過ぎにカラカラに乾いてしまった…それぐらい暑い日だったな…。

こないだ買った水冷式冷風機。
これに関してちょっとしたハプニング。
さすがに一日中電源入れっぱなしにするワケにはいかないので、仕事場兼寝室にいない間はOFFにしていた。んで、午後、仕事をしようと戻ってスイッチをいれると、腐った水の臭いが…。
取扱説明書には、1週間以上水を貯めたままにしてスイッチを入れると、カビ臭が出ます…って書いてあったけどさー、たった3時間くらいで水って腐るものかあ?それともこの部屋自体が暑いのかもしれない…ああ、デブには辛い。

とは言っても、我輩は元々体温が高く(平熱37.5度)、実のところ思考能力が停止するという問題を抜かして、結構暑さには強い。
でも、今日の暑さはハンパじゃなかったな。


2002年07月13日(土) つくりすぎ

ゴーヤを貰ったのでいつものように料理した。
しかし今日は何故か丸ごと一本使ってしまい、ラーメンどんぶり一杯分のゴーヤチャンプルを作ってしまう。
全部食べたが、ゲップがゴーヤ臭くて煩悶する。
というか、ラーメンどんぶりを山盛りにするくらいの量を作るなら、近所に分けるべきであったと、反省しきり…。

コミケの原稿作成(今回は、数年前に行ったマカオの話で10ページ程)。ただ、机のある寝室にクーラーの冷気が入ってこないので、居間でテレビをバックサウンドに作業を進め、今日だけで漫画の下書き半分を仕上げる。もっとも、我輩の変則旅行記モノなので、凝った絵は無いに等しい。

そんな感じで黙々と描いていると、突然「科学忍者ガッチャマン」がテレビで流れる。面白いことに、我輩が住居している所にはTVKの他に、放送大学とかMXテレビが入ってきており、大変重宝している。特に放送大学の番組は、何もない時にチャンネルを回すと、大抵我輩が興味に抱いている講義が流れている。こないだなんか、公民権運動の歴史と現在についての講義が面白かった。

いやあ、それにしても「ガッチャマン」…原稿そっちのけで、最後まで観てしまった。MSNの方で、タツノコプロの歴史に関しての紹介があったけど、あれを読んでこのアニメを観ると、不思議な感動に包まれる。長い歴史を通して、多くの人たちの情熱と制作費に関する苦労を通して、今の日本アニメはできたんだな…そのアニメ市場が今、停滞しているらしいけど、ゲーム業界の端くれの我輩としては他人事ではない。本当にがんばって欲しい。「猫の恩返し」は絶対観ないけどな。(をいをい…)

原稿に再び取り掛かると、アニメ紹介番組が登場。ああ、これ、テレビ埼玉あたりで出ているヤツだ。我輩はどちらかといえば、群馬テレビの最後に流される「群馬県民の歌」の方が好きだが…いや、関係ないけど。
「ふたりエッチ」という人気漫画がアニメ化されるというのは知っていたし、18禁ではなく一般向けとしてというのも知っていたが、いやなインタビューだな…制作者らしき人が、

『今回この作品には、自分の私生活からの経験をギリギリまで出して…云々』


ぐええ…

すまん。
今朝食べたゴーヤが小腸から吐き出しそうになってしまった。
うう…。
しかし私生活云々ということは、この制作者、結婚しているとわけだな。
いや!失礼!
ほんとに失礼なヤツだな…


以前、CGのSチーフから訊かれたことがあった。

「山本さんは、結婚しないんですか?」


うーん…いい機会だから、我輩の考えを呈示してもいいかもしれない。

聖書において神がアダムを創り、イブをそのあばらから創り給うたならば、そこには深遠なる意味がある。

クルアーンでも、
「…アッラーはこう仰せられる。『人々よ、我らは一人の男と一人の女からお前達を創り、互いを知り合うために部族、民族となした…』…」
とある。

タルムードでは、結婚(ニスィン)は義務とされ、適齢期に結婚しない者は、民族において半人前として扱われる。

親鸞は仏教における戒律に挑戦し、結婚することを通して、浄土真宗という強烈な救済信仰を世に示した。


恋愛に関しては、我輩は33年間経験したことがない。
避けられていたのが事実であるが、逆に我輩自身も避けていたということもある。というのも、我輩は常にヘンな思考パターンを持っていることに原因がある。

たとえばカラオケに行き、皆で歌を楽しむであろうが、我輩は映し出される映像の方ばかりが気になる。
たとえば小説を手に取ると、内容を読まずに真っ先に後ろの奥付を見てしまう。
たとえば新しい漫画の連載がはじまると、まだ1回目なのに最終回がどうなるのかしか考えない。
たとえば女の子にプレゼントとかする際に、素敵なものはないかと皆が悩むはずが、我輩の場合、韓国製のエロアニメVCDを渡して、どんな反応を示すのかを実際に見てみたいと思う。
たとえば社会的に成功したいとみんなが思い、勉強しているのを尻目に、全く実用性のない学問や知識に多大な労力を費やし、身につける。

ああ、きりがない。


…一言で言えば、我輩は変人である。

社会的に全く役に立たない知識に溢れ、脳細胞を破壊するゲームを作る変人。その変人はみんなから避けられるであろう。まあ、当然だ。
だから恋愛もしないし、できない。
結婚もできないし、多分しない。


しかしこういう人間がいるということは、神様は何らかの意味があるから創造したのであろう。
その意味とは何か?
答えは我輩自身知っているが、教えない。
知りたければ、我輩のように生きて死ねばよい。
できないであろう?


2002年07月12日(金) そ…それは少しなあ…

先日、大変お世話になったテンキーに行く。
御礼の品物に関して散々悩んだが、どうもこのド暑い日々においてあまり向いていない買ってしまい、少し後悔する。となりに売ってあった白樺樹液アイスの方が、ネタになるのになあ…おしい。
急な決断は後悔を生むな。(そんな大げさなことかい!)

成田社長と雑談。
新しい企画案に関しても話が出るが、どうも「悪代官」以来、我輩の企画立案思考には“普通”“王道”というものが最早存在していないことに気づく。
これは如何と思っているが、どうも脅迫観念的に“ヘン”なモノ以外作ってはいけないという気持ちになっており、いまさらながら煩悶としている。


今日は早く帰るとするか…。


2002年07月11日(木) めいどいんへぶん

時間が少しあったので、机の周囲を片付けていると、以前友人から貰ったCD「メイドさんベスト」が出てきた。
ネットで一時期流れていた放送禁止用語満載の音楽CDで、特に有名な『メイドさんロックンロール』が入っていたので、少し聴いてみる。

…軽い殺意を覚える。


ついでにネットでニュースを見ていると、Tゾーンがメイドさん喫茶店を開くそうな…って、なんか違うと思うぞ。
結構渋く堅実な品揃えで、品物を選択する際によく利用していたが(買ったのは別の安い店で…こういう購買活動をしていたから、良くなかったのか?)、それもなくなり、マニア向け路線を突っ走るという。
んで、メイドさん喫茶店か。
しかもブロッコリー喫茶店と違い、毎日メイドさんか。
それ自体、問題はないが、6000万円以上の売上を目指すということに関して、その数字がどのように出たのか非常に気になるところがある。
あと、ブロッコリーが対抗意識を燃やして、平日もコスプレ喫茶をやるということになりかねないかもしれないが、頼むからやめて!
平日、あそこでマターリとするのが、我輩は好きなのだ。


「悪代官」マスターアップし、新入社員の歓迎会とか新しく来る方々の歓迎会と、非常に遅すぎる新年会を合わせてのパーティを開く。
懐かしい牛肉食い放題の店で、90分のうちどのくらい食えるかということに情熱を燃やすパーティだった。
一人だけフードバトルでワクワクしていたのに、9皿食った我輩がダントツであることには少しがっかりする。
というか、皆、何故そんなに少食???

我輩は大学の頃、このくらいの皿、平気で15皿食った。
マクドナルドのハンバーグを一人で34個、高校のときに食った。
米系は苦手だが、それでも回転寿司で38皿食ったことがあった。
銀座のバッカーナで伝説を作ったりした。


だからこーゆー体になったわけなんだな…うはははは。


2002年07月10日(水) たいふー

台風が近づいている。
気圧が低いもんだから、体調がすこぶる悪い。
空気が重く感じる。
脳味噌が働かない。
ああ、神様!
これは我輩に仕事をするなという天啓であろうかあ?

んなわけあるかい


それにしても、キレイに日本列島を縦断する台風だね。
稲の生育状況が気になるところだが…大丈夫だろうか?
不作だということで、米の値段を吊り上げられちゃあ困るんだよな。
我輩はタイ米とか外国米を美味しいと感じているので、日本米が食えなくなったところで困ることはないが、日本の今のシステムでは外国米が食えないという、自由主義資本主義国家とはとてもいえない体制では、どうしたって高いだけの米を食わせられるというのが、気に入らない。

酒税にしろ、これまたふざけている。
我輩は日本産のビールや発泡酒の不味さには辟易しているが、それにしてたって酒税の高さには怒りを通り越して、呆れの感情しか浮かばない。
最近発泡酒に対して、増課税をするという話が聞かれる。
この国は、本当に自由主義国家か?
美味い不味いは別として、企業が努力に努力を重ねてビールの味に近づけようと開発した発泡酒…酒税が安いということで、人気が上がったにも関わらず、その活性化した市場に水をぶっ掛けるというのでは、これはまるで日本では努力するのがバカだということを、世界に向けて示している。これでは、共産主義国家と何等かわらない。

努力を踏みにじるシステムを持つ日本。
我輩は恥ずかしいと感じる。

台風よ。
いっそ日本をそっくりそのまま、吹き飛ばしてくれたまえ。


2002年07月09日(火) まあ、意見はそれぞれお持ちのようで…

ある開発ツールに関してのセミナーに夜、出席する。
ミドルウェアの簡単な紹介しかされず、営業らしいことは一切ナシで、セミナーの講師(某社の社長)があるゲームジャンルに関して、自分の意見を延々とのたもうのを聞いた。
その内容は矛盾だらけであったけど、まあ、意見はそれぞれお持ちということで気にしないようにしよう。
とは言っても、マーケティング情報とか、結構ありがたいことを知ったのは、収穫収穫。2時間で一人1000円というのも、お徳であった。

しかしセミナー会場が青山一丁目というのは、どうも。
会場に向う時、駅で軽い眩暈を覚えたよ。
辛く憎たらしい思い出しかなかったよ、KCG青山よ…。
今度OとかMとかに出会ったら、もう上司部下の関係じゃないから、ぶっ飛ばす!

怒りモードを抑えて…くーだうんくーだうん。


今度のコミケ、どうしようか。
「イノティア」の発売が少し怪しいので、さすがにその手の本は出せないな。
とりあえず、マカオ本とあずまんが本でも出すとするか。

ああ、今日はあまりネタがない。
まとまりがないぞお…。
どーしてくれんるんだー!
時間返せー!


2002年07月08日(月) あつうう

今日はなっつのーぜんじつー
ひどいなっつのー 予感がすっるー
こわっくってー ねむれないー
赤い夜が続いてるー


いきなり懐かしい“たま”の歌を歌いたくなるくらいに、暑い日であった。
ガッツーンとくる暑さだよな。
インドネシアの友人も、

「これはたまらない…」

と日本の夏に呆れていた。
ヒートアイランド現象によるものらしいが、だれもクーラーを止める人はいないであろう。
日本は温帯ではなく、熱帯になったということを、気象庁は何故宣言しなんだろう?


こんな時期に香港に行ったら、間違いなくぶっ倒れるに違いない。
台湾ならどうかな?

ああ、「悪代官」一区切りついたら行きたいなああああああ!!!
くそ…。


2002年07月07日(日) 少し絶句

本当なら昨日の日記に書くはずだったが、忘れてしまったので今日の日記に書くことにする。忘れるくらいだから、大したショックではない。でもまあ、少しばかり絶句する内容だったしなあ…。

昨日の朝、会社に行くということで少し寝坊して起き、電子レンジにオートミールを突っ込みテレビをつける。

「トータリースパイズ」(TV東京 土曜日 朝9:30)

なんか、今日からの新番組で、アメリカ・カートゥンなのであるが…なんか…こー…ええっと…

この制作スタッフ、絶対何人かアニメエキスポに来ているよな、絶対!

という位に、カートゥンなのだが、微妙に日本アニメの影響を受けすぎていて、軽い眩暈を覚えてしまった。

ビバリーヒルズの女子高生3人組。
一見普通であるが、長官の命令で「トータリースパイズ」となってあらゆる任務をこなすというのだが、なんかこの設定、思い当たるアニメが多すぎて、しかもそのデータベースがしっかり我輩の脳みそにあることを知り、二重の眩暈を覚えてしまう。

典型的なアニメのヒロインに、タコベルかキングバーガー、ホワイトキャッスルのハンバーガーだけを1ヶ月与え続けたら、こうなったという見事なデザイン。途中で感情表現を表わすエフェクトには、カートゥンの残滓が見られる。でも一番関心したのは、デジタルアニメであることのだが、よく動いている。いやあ、原画の人、相当なノリで作成したんだろうなあ…。

マーケティングでアメリカ市場はカートゥンではなく、アニメにシフトしているということは知っている。「パワパフ」も元は、ベクトル変更の一例だと聞いたことがあるし、ビデオショップやトイザラスのビデオ販売でも、ディズニーか日本のアニメしか置いていない。


でもまあ、これは少しばかり、ショッキングだったな…。
一度ご覧あれ。



日曜日、ずっと自宅で仕事。
今日は七夕だが、我輩としては8月7日が正しい七夕だと考えている。
太陰暦と太陽暦の関係で、8月が本当なのだ。
しかし8月、東京で笹を売っている店、ないんだよなああ…。


2002年07月06日(土) ああ、懐かしいな

銀河高原ビールそのものはなくならないということが判り、ひとまず今日は4缶だけ買う。いやあ・・やはり美味しいな。炭酸系は苦手ではあるが、ビールそのものについては、美味しければそれでOK。
台湾で飲んだ台湾ビールの、その凶悪な美味さときたらもおおお・・でも日本であれを飲んでも、同じ気持ちにはならないんだろうな。
ビールは面白いもので、その地域で作られるビールを、その地域で飲むのがいいものなのである。ドイツでは、確か地域ビール会社の煙突が見える半径内での独占的な販売が認められているという話を聞いたが(間違っていたらゴメン)、その地域と、そこにいる人の体調に合ったビールが作られるんだろうな。地ビールよ、もっとがんばれ!

それはそうと、時効が(多分)済んだので、告白しよう。

今、やたらに恥ずかしい状況に陥っている三井物産だけど、実は我輩は就職試験を受けに行き、落ちた経歴を持っている。
まあ、ニュースでどんどん暴かれている状況をみれば、落ちてよかったと思うが、当時、バス停や街路樹を折った暴れん坊だった(をいをい…)。とにかくムショーに腹立ったわけで、何をしたかと言うと、

深夜、三井物産本社ビル敷地内に入り、立ちションをした。

警備員のみなさん。
あの小便の臭いは、猫のでななく、我輩のだと思って結構ナリ。
あちこちに監視カメラがあったのだけど、誰も来なかったところを見ると、結構警備体制がゆるかったのかもしれない。
もしくは、敷地内にニャニャ虫の絵を小便で描く人間の存在に対応するマニュアルがなかったのかもしれない。
いや、そーじゃなくって…。

あの頃、若かったなあ…。
あの時きーみはー、わかかーたー…。
スパイダースの古い歌を歌うくらい、ノスタルジーに浸るなー。

あ。
ちなみに「悪代官」のプレゼントは厳選なる抽選で行うので、落ちてしまっても、その腹いせに、会社前にウンコしても意味はないし、多分我輩か、腕っ節の強い社員によってボコボコにされ、ウンコを塗りつけられさらし者にし、会社前のお受験塾に益々嫌われることになるだけだから…

って。
高原ビールで日記を書くもんじゃないな。
うう、今日買った4缶、全部飲んじまった〜。


ムカつくこと。
セ○を瀕死に追いやった作詞家兼詐欺師がテレビで、タレント達から質問を受けていた。
「どうして、そんなにお金持ちなんですか?」

我輩が答えてやろうか?
あの60億円からなあ…(以後、延々とゲーム業界崩壊への怒り演説が続く。)


2002年07月05日(金) おとながいだあああああ!

銀河高原ビールの会社、倒産。

明日、スーパーであるだけ購入決定!


ぬがああ!なんでだ!なんでだ!
日本のビールの中で、珍しくビールの味がするいいビールだっつーに、なんでだあああ!!

ああ、くやしいな。
市場に合致していなかったはずはないんだけど、全国展開が負担だったのかな。
喉飴のホールズのような戦略を立てればよかったのに…。
(ホールズが初めて日本に上陸した時、全国展開したが失敗した。そこで営業戦略を練り直し、関東地区限定とし、特別製カゴをつけたところ売上が急増し、東京土産としての人気も出たという話がある。)

ああ、本当にくやしいな。
明日午前中、武蔵小金井北口の東急スーパーで銀河高原ビールを大人買いしている男がいたら、まちがいなく我輩である。


にしても今日は暑かった。
やっと平年並みと言いたいが、このジメーとした感じ、ああやだやだ。
そんなワケで、今日西友でナゾのものを購入。
見た目、長方形の鉄の塊。
実は冷風機。
中に水と氷を入れて、スイッチオンすると冷風が出るというモノ。
しかも値段は1万円弱。
今日は5日。
西友カードを持っていると5%引き。
…
買ったよ。
なんか間違っているような気がするが、買っちまったよ。
本当なら、窓に取り付ける形式の冷房機を買いたかったが、東京オリンピック前に出来た団地の窓枠が異様に小さく、取り付けられないという悲しみを感じ、その勢いで買ってしまったよ。
…
これってさー、よくエ●漫画にあるシチュエーションに似ているよな。
男に振られた女が、勢いで別の男と●●●してそのまま尻切れ蜻蛉で終わるというのに…あれ?微妙に違うか?
まあいいや。

そーいえば、コミケもあと1ヶ月。
早いな〜。
プロとしての仕事を放ったらかして、コミケの原稿ばかりする漫画家は数多いが、自分の事を棚に挙げて、雑誌等のインタビューで…

『コミケのために、仕事を放っておくのは、プロとして恥ずかしい』

と言った某漫画家…。

まあいいけどね。
どうせ自分が全てだと思っているうちが、花なんだから。

だれとは言いませんよ。
ええ、誰とは。
えーえー。 (^^)


2002年07月04日(木) 独立記念日(本日の日記はありません)

I Pledge Allegiance to the flag of the United States of America

and to the Republic for which it stands,

one Nation under God, indivisible,

with liberty and justice for all.


2002年07月03日(水) せんでんちゅう

吉祥寺、中央線沿線、京王井の頭線で、黒地に大きく
悪代官
と書かれた扇子をパタパタしている、身長180センチ(体格デブ)の男を見かけた方に申し上げます。

あれは、我輩です。

地道にコツコツ、身の回りから宣伝活動を行っております。

あと、吉祥寺等で同じようにパタパタしている人たちを見かけるかもしれませんが、彼らも「悪代官」の開発クルーです。
見かけたら、お声をおかけください。
喜ぶと思いますので。


社長や社員が、地道に自社ブランドを宣伝するというのは珍しいことではない(かつてのコンパイルとか、ぱっちー君のテンキーとか)。でも大抵、シンボルキャラだったり、見栄えのするかっこいい、もしくは萌え萌えなキャラなんだけど…あうあうあうあう…。

そうそう。
「悪代官」等身大ポップが完成した。
千本松さんの御体格を完全に入れるには、印刷技術と予算の問題があったので、若干縮小したけど、いやあ…大迫力。

以前から(とゆーか一方的に)睨まれている向かい側のお受験塾に向けて立たせる。

いやあ…子供が怖がって近寄ってこないなあ…。ふははは。


2002年07月02日(火) うぃーあーおーしぇぱーず

ネット通販で注文したアメリカの連続TVサスペンス「ミレニアム(First Season)」の全11巻が届く。

ひゃっほー!

「Xファイル」のクリスカータ制作であるにも関わらず、日本ではその内容の絶望的な暗さ故に、人気が全然でなかったのであるが、我輩としてはこちらの方が好きだったりする。
アメリカでも人気はあまりなかったみたいだが、日本と共通しているな・・・救いようのない悲劇が嫌いだってこと。
そーいえば、以前TVでサスペンスドラマ「QUIZ」を観ていたけど、最終回には激怒したなあ・・・原作では、子供達が全員ガソリン被って自殺し、主人公の女性捜査官は精神病院に逆戻り・・・。

別にギリシア神話について云々言うつもりはないけど、悲劇を通してカタルシスを得るという事に、そろそろ理解を示さなければならないと思うよ。まあ、無理か。

にしても今日、空気が重い。
ジメジメして、もーなんだか仕事のやる気ナッシング。
うう・・・うだうだうだ・・・。
こーゆー時は、えろえろんなゲームを買うと身も心も下半身もすっきりするんだろーけど、吉祥寺ラオックスが改装して、その手のゲームが置かれなくなってしまい、ますますどんよりどよどよ・・・。

というわけで、今日はフランク・ブラックと心の奥にある闇と闘います。
ううう・・・。


2002年07月01日(月) というわけで、あたらしい期が

はじまったとゆーわけだ。
あ、ひらがなばかりで、すごくばかそう。
もうすこし、ひらがなだけでかいてみようかな?



止めておこう。
マジでこれ以上精神的にバカになっても仕方がないであろうに・・・。

今日面白い本を買った。
「廃墟の歩き方〜探索編〜」(栗原亨監修 イーストプレス刊)
以前、廃墟ウォッチャーという趣味を持っている方々がいると聞いたことがあるが、この本はそんな人が写真で撮り、感じたことを纏めたもの。
非常に面白いので、(なかなか見つけられないと思うが)一読をお勧めしたい。

そんな中で気になった廃墟を一つ。
「ゆう・もあ村」(茨城県新治郡)跡
元々廃村であったのを、テーマパークに無理矢理し、案の定コケて2年以上経った跡地。テーマパーク化という延命措置を取ったとしても、その跡があまりにも惨たらしい。
忍者、恐竜、マンモス、B級発明館・・・それらが不気味に荒れたまま、朽ちていく姿は、写真を通してもえもいわれぬ迫力をヒシヒシと感じてしまう。

元々ちゃんとした(?)廃村だったことから、いくらか残存しているイレモノはきちんとしている。もしここの存在を知っていたら、「悪代官」の撮影をここでやっていたかもしれない(何せ、タダだし)。
だから朽ち果て方にあまりのギャップを感じさせてくれるのだ。

廃村の時の建物は、品格を保ったままゆっくりと朽ちていくのに対し、テーマパーク期に作られた物の破損進行状態は極めて速く、みっともないくらいである。


他にも、かつて豪農だったが、今は遺影と位牌した残っていない屋敷跡。これは病院なんかよりも、よほど不気味に感じた。
意外に素敵だと感じたのは、伊万里造船所跡。巨大なコンクリートの塊が、侵食する自然に身をゆだねるその姿は、むしろ芸術的ともいえる。


ああ。
急に我輩も廃墟ウォッチングしてみたくなったな。
よし。
今度は埼玉県大里郡寄居町(またかよ!)の、あの怪しいタイヤが積み重なった廃墟にでも覗きに行こうかな?

いや、やめよ。
やぶ蚊が多そうだ。


ANDY 山本 |HomePage

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