ぼんのう
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昨晩、ホテルのバイキングでワインをしこたま飲んだにも関わらず、二日酔い無しで朝6時起床。ウコン茶は良い!
さて、朝6時に起きた目的、それは鞍馬山に行くという個人的な理由によるものであった。以前行ったことがあり、不思議な感じ良い雰囲気に包まれたことから、クスリを求めるジャンキーみたく(いや、ちょっと違う)、京都に来たら必ず寄る(それも早朝)ことにしている。
バスも電車もアクセスが信じられないくらいに順調で、わずか1時間ちょいで到着。山門はどう見ても寺院だが、掲げられている看板には
鞍馬弘教
…そう。元々天台宗であったが、戦後独立した一種の新興宗教である。 だから面白いことに、“尊天”様(千手観世音菩薩・毘沙門天・魔王尊)という極めて仏教的崇拝物をメインとしつつ、拍手をうったり、本殿のあちらこちらに不思議な紋章があったり…個人的に大変好きな場所である。
鞍馬山に鎮座まします魔王尊は、太古の昔、金星から降臨してきた魔王サナート・クマラに機縁するものであり、そこから鞍馬(クラマ)と転じたとされている。一部のクリスチャンならば、金星から飛来してきたから、堕天使であるルシファーを彷彿させるかもしれないが、神智協会では有名な話だし…善も悪も同じステージに立っているこの場所は、実は蒸留された我々俗世間なのかもしれない。
魔所というのが京都にある。 魔所を時間かけて熟成すると聖地になるという考えがある。 鞍馬山もそういうところかもしれない。
山全体の参拝を済まし、早めに東京に戻る。 充実した休日であった。
| 2001年09月29日(土) |
京都で何をしていたのかは… |
割愛しよう。 いずれ明かす時が来るので、それまで待っておくんなまし〜。
朝7時、京都着。 そのまま京都タワー地下4階にある銭湯で一風呂浴び、チェックインして朝食。んで、そのまま今回の旅行目的へと…。 それにしても、京都駅前の近鉄デパートは朝から熱い。 優勝だもんな。 そりゃうれしいだろうな。
え?我輩? 我輩は日本のプロ野球、大嫌いだからどうでも良い。
最近、野茂からはじまって、ロケットボーイ(新庄の現地での渾名。“宇宙人”というのは日本だけ)やイチローの活躍で大リーグに注目が集まっているのはうれしいことだが、別に大リーグも滅茶苦茶なファンではない(比較として大リーグの方が好きなだけ)。
嫌いなのはあの応援が五月蝿いこと。 どうもあれはアジア共通のようであるが、球団即自分という考え方には強い違和感を感じる我輩は、やはり日本人ではないかもしれない。
良かった良かった。
京都に行くとしますか… 新宿発ニュードリーム3号23:50は定番。 このバスの良い所は、京都に朝7:00に到着すること。 以前これより早いバスで早目に着いた時、1時間寒空の中でホームレス状態に陥ったことがあったなあ…。
出発前にとにかく腹ごしらえ。 まだ出発まで1時間ある。高島屋周辺はゴーストタウン状態なので、南口に出よう。ウロウロウロ…。ウロウロしても良い店はない。しょうがないので大塚家具の前にあるラーメン屋に入ろう。
臭い! のびのび! 肉は欠片状態!
おそらくこの店
9割が地場代だな
大体前金制のラーメン屋は不味いというのが相場だ。
食べ終わって外に出ると…
沖縄料理 韓国サムギョプサル
本日の教訓
行動する時、あと一歩を大切に
近鉄バッファローズ優勝!!! すごい!!すごいぞ!!! 昨年最下位が今年優勝!!! しかも勝ち方もすごい!!! おめでとう!!!
…でもな…
吉祥寺・近鉄デパート、何故撤退した!!!!! あと半年待て!!!! そうすれば、閉店セールと優勝セールが同時開催!!! をををを!!マジくやしい!!!
さて、我輩は湯葉が好物である。 肉食いのイメージがやたらに強いのですが、湯葉料理全般、よろこんで食べる。 ああ…湯葉食いたい…。
…そだ…
今度の土曜日、京都に行って来よう。 というわけで、行ってきます。 仕事? 単なる逃避なワケ、ないじゃないですか?あっはっは!
| 2001年09月26日(水) |
今、速報で読んだけど… |
向ヶ丘遊園が閉鎖されるらしい。 オーナーである小田急は、跡地をどうするか検討中のようだが、一番気になるのは駅名がどうなるのか…ということ(もっと他に気をつかうところはあるだろお…)。 「向ヶ丘遊園前」は当然、遊園前の駅だからの名称であろうが、閉園後はどうなるのか…
「向ヶ丘遊園跡前」 「元向ヶ丘遊園前」 「向ヶ丘遊園遺跡前」 「国定遺跡向ヶ丘遊園前」
…仕事に戻ろう。^^;)
開発ラインにおける素材購入の為に、久しぶりに新宿電気街まで外出。 本当は秋葉原まで行きたかったけど、猫耳メイドの店で散財する恐れがあるので回避…新宿でも十分に全てが揃うものだ。
パソコンゲーム売り場をうろつく。 当然18禁ゲームを買っただろうって? いやそれが今日は不思議なことに、全然そっちの売り場には近寄ることなく、一般ゲーム売り場に行き、溜まっていたルピーポイントで「コサックス」を購入…
天変地異の前触れか? アフガ○スタンは炎に包まれるのか? 何があった、山本!
…単に、これぞ!…という18禁ゲームが見当たらなかっただけ。
ついでにディスプレーフィルターも購入。 吉祥寺ラオックスよりも選択肢が沢山あって、これはうれしい。 引越しの時に落として割れたので、ずっとテクノストレスに悩んでいたのだが、これで解決。
会社に戻り、仕事を片付ける。 なんか今日は調子の良い日だったなあ。
なんだかんだ言いながら、1年は長いですよ〜(あのTVCM、好き)。 まさか1500アクセスあったとは驚き。 皆様、本当にありがとうございます。 文筆を生業とはしていない、アマチュアな日記をごらんいただきまして、本当にありがとうございます。 今後とも更に、なるべく毎日日記をつけるように致しますので、宜しくお願いいたします。
それと、近日、宣伝の山浦の日記も開く予定となっております。 そちらも是非ご覧下さい。
さてさて、近所の本屋などで売れ切れ状態となっている「あずまんが大王3」が、虎の穴通販部からやっと届けられる。 何回読んでも良い作品だ。 パントマイム的過激版女子高生「サザエさん」漫画…というのが、我輩の評価だが、如何?
(いや、『如何?』と訊かれても…)
ちなみに、以前書いた「星界」シリーズに関して、人気のある理由がわかった。 あれはSF版「ベルサイユの薔薇」だと思うが、如何?
(いや、だから本当に『如何?』と訊かれても困る…)
でもこの漫画家のあずまきよひこ先生、本当に長い方ですね。 10年くらい前、「餓狼伝説」の4コマパロディー、描いていた方ですよね?
(知らん!)
あと、別名でえろえろな漫画も描いてて、大学時代のにゃもとゆかりちゃんのえろえろも描いていたりしてましたよね?
(だから知らん!)
…1周年に、何か記念的な日記を書こうとしたが、性格からしてこれは無理と決定。まあいいや。
先日、ニューヨークテロ事件に対して、有明(だっけ?)で追悼集会が行われた。残念ながら行けなかったが、黙祷はした。 胸が痛い。
一方でアメリカ大使館とか首相官邸とか色んな所で、報復派兵に反対する人達が集まっていたけど、なんか思い出すな…。
約10年前、大学在学中にちょうど湾岸戦争というのがあった。 あの頃、大学の殆どが戦争反対を叫んでいて、我輩を含めてほんの数人しか賛成してなかった。 んで、確か政治学だか何かの授業の時に、ディスカッションというかディベートというか、湾岸戦争に賛成か反対かという内容で、我輩だけが賛成という状況があった。 反対派の言っている事があまりにも空理空論で、単に人を殺すのはよくない、外交交渉で進むべきだ、元々帝国主義時代における国境だからクウェートはなくなっても問題ない、賛成するのは軍国主義者だ…なんか無茶苦茶言われてしまったが、我輩の一言で全て決着した。
「強姦されかけ、殺されかけている人がいる時、あなた方は助けもしないのですか?」
ディスカッションには勝ったけど、数週間我輩の大学内個人用メールボックスの中は、個人攻撃の手紙でいっぱいだった。 あの頃から我輩は、意味もなく打たれ強くなっていたんだなあ…。
平和は大切だが、戦争は残念ながら人間がこの地上にいる限り続けられる。 平和をもたらす行動に、その人の信念がある。 今でも我輩の考えにおいて、一人の殉教者にたどり着く:ディートリッヒ・ボンヘッファー。 1945年、ヒトラー暗殺事件の関係者として刑場の露と消えたプロテスタント神学者は、彼の信念をこう述べた。
「狂人がバスを奪い、登校中の小学生の列に突っ込んだとしよう。 キリスト者は何をすべきか? 行ってはねられ殺された子供達の冥福を祈るだけでは足りない。 行ってバスの中から犯人を引きずり出すことをしなければならない。」
本当の平和が訪れますように。
早いな…もう数日後には1周年。 そうか、去年の今ごろ、あの企画の為に茨城県のあそこに行ってたのか。 体力あったな…ふう、歳はとるものであるのお。
さて、3連休。 何をしているかと言えば、痴呆の進んでいる親父の隠居所で人間のクズ化している…要するに何もしていない。 それにしても謎の場所である…毎年川の事故を起こしている荒川(今年は上流で崖が崩れて、高校生が大変な事に…)&寄居町。此処ほど似非ナチュラリストが溜まる場所はないよな〜。川近くにスーパーやホームセンターがあるので、わざわざ東京から持ってくる必要ないから、便利と言えば便利だけど、その為に中途半端な発展を遂げている。 国道沿いにスーパーとホームセンター、ガソリンスタンドとパチンコ屋のオンパレード。 極めつけは地元の農協が勘違いを起こして作った巨大直売所。 地域振興以前に、もう少し別な所に気をつけて欲しいな。
このような場所であるが、夜はなかなかスリリング。 国道沿いには結構居酒屋が建っている。
駐車場付
こないだ夜中に東京から来た時、何回もフラフラに走っている車にぶつかりそうになる。当たり屋を職業にしているなら、ここに来よう!
って、警察、何しとんじゃあああ!!!
お気づきの方もいらっしゃると思いますが、日記構成が変わりました:
1)構成図案が変わりました。 これで少しばかり、読みやすくなったと思います。
2)他社広告宣伝がなくなりました。 これで矛盾がなくなったかと?
さて、今日WindowsXPを紹介するWindowsエキスポに行って来たが…なんでまた幕張メッセなのかなあ…ここほどいろんな意味に苦痛を感じさせる場所はないのだが。 正直言おう、我輩は幕張メッセが大嫌いだ! 遠いのは言うに及ばず、飯はマック以外高いわ、インド料理以外不味いわ、ビジネス用に作ったであろうホテルの宿泊費はバカ高いわ、でも一番嫌いなこと…
近未来的デザインの人工的な町並みは一番嫌い
え?エキスポ? いやあ…XP以外、これといって…
吉祥寺北口から出て、平和通りを渡ると、ゴチャゴチャした昔からの市場がある。まあ名物だから、詳細は省こう。 少し用事があったので、久しぶりに市場の中を歩く… 「紅虎餃子館」がない…。 吉祥寺ロンロンの中にあるから、そっちに統合されたようだけど、惜しむらくはあのマンゴープリンが食べられなくなってしまったこと。これは非常に残念。東京でマンゴーが非常に濃いマンゴープリンを出す店なんざ、そんなにない。
少しうろうろしていると、どこからともなく「りんけんバンド」の歌が…。 音楽の流れる先をたどると、店としての体裁が全然整っていない沖縄特産店の店発見!!!まだできて間もない感じがするが、一通り沖縄に関係する食品、お茶、衣類関係等あり、これは大変うれしい。 せっかくだから島とうがらしとウコンでも買おうと思ったが…
店主は?
…あれれれ?
なんかアバウト。暫く待っていたら、40歳前後のおっちゃん登場。 イントネーションとか聞くと、どうもウチナンチュー(琉球人)らしい。 買い物をしようとしたら、
「あれ?沖縄から来たの?」 「いえ、ヤマトンチュー(内陸の人)ですが?」 「あれま!そうなの!ヤマトンチューなの?好きなんだ、沖縄の」
少しおまけしてくれた。
武蔵小金井北口にある沖縄料理屋もそうだけど、なんかウチナンチューの人たち、なんでこんなに親切なんだろ? 台湾でも同じ事があった。 店などで買い物しても、店主とか売り子がいなくって、暫くすると出てくるアバウトさ。でも色々お話ししたりすると、本当に親切でやさしい。 南国の風土がそうさせるのだろうか?
まあ、いい。 琉球料理が大好きな我輩にとって、良い店ができた。 これからも贔屓にし、週一回買い物に行くとしよう。
我輩は甘いものが苦手であるが、月に一回無性にチョコレートが食べたくなる時がある。ただそのチョコレートに関して、所謂甘味が強いものではなく、ブラックチョコレートとか、ハーシーの荒削りで噛めば口の中が血だらけになるようなものを、冷凍庫で凍らせて食べるのが好きである。
さて、ここで素朴な質問。 チョコレートの賞味期限はどのくらいであろうか?
実は会社にある冷蔵庫(冷凍庫)の中に、去年の秋に買ったチョコレートが一枚入っている。 このチョコレート、少し変わった経緯で入手したものである。
武蔵野市はロシアのどこか(ウラジオストックだったかな?)とどういうわけか友好都市関係にあり、去年、吉祥寺のどっかでロシア祭みたいのやっていた。 ロシア大使館の人とか、ウラジオストックの観光担当役人が、フリーマーケットみたいな感じでロシア製の雑貨を売っていたけど…なんか売り物からして、涙を誘うものがあったような気がする。
んでその中にロシア製板チョコがバラ売りされていたわけである。
でもさあ… 普通こういう公共主催の祭で食品を売る場合、たとえば特産品とかを綺麗な包装に包んで売るんだけど、これ、完全にバラ売り。
「これ、日本出張の際に、あなたのアタッシュケースに入れたものを出しているの?」
…と思わず訊きたくなるくらいにゾンザイに売られていたなあ…そんなものを、6枚くらい買ったような記憶がある。
大学時代、ロシア大好きの同級生がいたけど、彼女曰く、ロシアのチョコレートは日本の森永や明治と違い、荒っぽく味もゴッツク男性らしく、あーん、そのままアタシをトロけさせてーん…と言うのを思い出した。 そんなに別の意味で美味しいのか? 会社の冷凍庫に放り込んで、1週間後、中毒症状(?)が出たので食べてみた。
うめえ
いや、確かに美味い! 社会主義革命が成功したのは、ウォッカとチョコレートだけだな、うん。
そんなチョコレートが1枚だけ、冷凍庫にある。 1年前のチョコレート。 食っていいとは思うけどなあ…でも最大の問題は…
釘が打てる
さて、今日は企画の調べ物の為に、国会図書館に行って来た。 実は永田町界隈は好きではない。 理由は美味しい料理を出す店がないから…って、あたりまえだよなああ…。 一度、ある代議士を無理やり脅して、議員会館の食堂で食べたけど…まあ、普通だったなあ…他に農林水産省の地下食堂にも入ったことがあるけど、ここはすごかった。いや、料理がすごいのではなくって、地下全体が御用業者の小売店アーケード!!!何でも買える!何でもできる!ここにフーゾクの店があれば、完璧! 税金の有効利用を目の当たりにした。
さて、永田町の駅を出ると…
警察官警察官警察官警察官警察官警察官警察官警察官警察官警察官警察官警察官
…もう佃煮にできるくらい警察官が沢山。 理由は…もうわかってる!言わなくてもいい! まだトラウマが残っているんだからよお…。
でも我輩自身、別に警察官がいるからどうとは思わない。 ダブルスクール(デザイン学校)で通っていた同級生の女の子は、警視庁機動隊の隊員と結婚してるし、小金井警察署の警官のおっちゃんと職業のことでダベッていたし、警察官を見て緊張するという感覚はない。
問題は痴呆が進んでいる親父の方。 買い物とか散歩とか医者まで連れて行く際、向こうからパトカーとか自転車に乗った警察官が来るとしよう。 ふと気が付くと、親父は引田天功もびっくりな業で消えている。 通り過ぎると、目線をキョロキョロしながらどこからともなく現れる。
あのよう、親父…
若い頃、ムショに入ってただろ
| 2001年09月17日(月) |
すっかり秋らしくなってきました |
皆様如何お過ごしでしょうか?
さて、会社近くにある店として、階下のフィギュア屋さん、すぐ隣の100円ショップ、少し離れたところにある決行マニアックなビデオが置いてあるレンタルビデオ屋さん、そして古本屋等がある。 ここにゲーマーズ等とか軒を連ねれば、吉祥寺・五日市街道は天下のヲタク通りになるのだが…それはチト無理か?
その古本屋だが、ここもそれなりに謎のラインアップを誇っている。 通常の書籍の他に、絶版して久しい懐かしい漫画本、アイドル雑誌だけではなく、限定のテレカやCD、あと奥に行くと懐かしいアイドルポスターとかあるし、どううわけか漫画同人誌も腐るほどある。
濃いわ
時々我輩はここに遊びに来るが、結構胸に来るものがあるな。 何がって? 一言で言えば…
「あの漫画家は今いずこ?」
いや、ほんと。 吉祥寺まんがの森によると、時の移り変わりが激しいというか、なんというか、入れ替わり立ち代りの激しいことと言ったら…。 行く川の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず… 方丈記の出だしも思い出すというものだ。
そういえばさあ… 高橋名人とか、毛利名人…今いずこ?
なんてことはない、一年ぶりに大掃除していたら、畳が見えただけの話… しかし掃除をたま〜にやると大変心地よい。 おかげでゴミ袋が今日だけで50リットル入りで8袋になりました。 我輩が住んでいる小金井市では、毎月市役所から広報誌が発行されており、《ゴミを減らしましょう》運動の一環で、中央線の北と南に分かれて、ゴミが増えたか減ったかを伝えるコーナーがある。 来月届けられる広報誌では、まず間違いなく南の敗北決定。
ゴミ出ししたら、白い山ができてしまいました。 ひそかにリトル白頭山。と命名。
こういうギャグは、非常に問題あるので、永久封印。
| 2001年09月13日(木) |
何かを書く勇気が湧いてきた |
2001年9月11日。 我が祖国、それも生まれ育った場所に、 爆発と崩壊、悲鳴、煙、炎・・・全ての地獄が集中した。 我輩は怒りの感情が湧かない。 なぜならこれを成したテロリストは、人間の皮を被った悪魔であり、 人間ではない存在に対して、ただこの地上において共に存在している事、 そのことに対して深い怒りを感じている。
ここの所、会社では平静を装っていたが、最近日記を更新していなかったのは、 精神的に強い衝撃を受けたからだ・・・と言ったら、 これをお読みいただいてる皆さんは、我輩を笑うであろうか? 生まれて8歳まで過ごした我輩にとっての原風景が、悪魔によって 破壊されてしまうということ・・・。
しかし、今日入ってきたあるニュースで、勇気が湧き、再び日記を開始する。 ペンシルベニア・ピッツバーグ郊外で墜落したハイジャック機は、実は乗客達の 決死の戦いによって更なる犠牲を抑えたというのである。 キャンプデービットかホワイトハウスに向う機内で、携帯電話で家族と連絡を とっていた乗客がニューヨークの事件を知り、
「死ぬ運命なら戦うべき」
として、ハイジャック犯達と戦ったという。 戦ったトーマス・ブルネット氏の妻は、 「座って。犯人の注意をひかないで」 との懇願にも耳を傾けなかったという。 トーマス氏が妻に電話で語った最期の言葉・・・
「ぼくらはこれから何かをするつもりだ」
墜落まで機内で何が行われたか全く判らない。 確かなのは、いずれ殺されるならば、犠牲は自分達だけで良いとした 彼らの行動に胸が締め付けられる。 判ることは、彼らのハイジャック犯に対する誇りある行動に、 勇気が湧く。 ピッツバーグ郊外から天国へと旅立った、 悪と戦う勇気を持った人たちのいたその空は、 今見上げているこの空と連なっているのであろうか?
God grant your GLORY Brave Sons who fight here And open HEAVEN to all your men
| 2001年09月08日(土) |
本命が一等に入ったか |
なんの話かと言うと、以前日記で、以下のキャラグッズ販売店の内、 どれが先に上場するのか?
� .屮蹈奪灰蝓� �◆.▲縫瓮ぅ� �� 虎の穴
というわけで、ブロッコリーが9月3日に上場したという。 しかもジャスダック上場。うーん、微妙な所か? でも元チーマーが社長していて会社や、社長が暴力事件を起こす会社が上場 している「マ○ーズ」よりは堅実かもしれない(あ、「まんだらけ」も あったっけ?)。 やはり金融経験者は強いということであろうか? 雛菊萌え!
さてさて、ヲタクな話はこのへんで。 土曜日出勤した。 なぜ? 無論仕事がたんまりたまっているからというのもあるが、 会社にある神棚の位置を変える作業をしに来た。 ついでに吉祥寺(というより、三鷹か?)にまします、お稲荷様を 氏神として奉る儀式を行いたいと思いたったのである。
三鷹駅からバスで5分、西窪稲荷神社がある。 実は秋祭が行われるという情報を得て来た。 秋祭をやるなら神主さんとかもいるかもしれない。 ついででからご祈祷もお願いできるかもしれない。 おお?神楽音楽がCDから流れている。 結構結構。今の世の中、何も生演奏なんか期待していないよ。 準備の人もチラホラいる。 昼からお酒とは、如何にもだなあ・・・しかし程よく小さい神社だ。 奥に本殿があるよ、どれ・・・
まあ、この本殿、
立派な物置になっているよ、をい!!!
祭り用の纏とかが入っているダンボールとかが、本殿の中で無造作に・・・
いいのか?氏神として奉るの?
気を取り直して、社務所。 普段は多分閉まっているであろうが、やはり今日は開いていた。 牛丼弁当を食べている80は過ぎているであろうお爺さんに尋ねる
「すみません。神主さんはいらっしゃいますか?」 「ん?おらんよ?武蔵野八幡宮から予約して呼ぶのだが」
出張サービスですか・・・
「じゃあ、お稲荷様のお札はありますか?」 「お札?・・・んんん・・・あったっけかな?」
森前首相の発言は、ここで崩壊した
というか、どんな小さな祠でも、お札はある。 何とか粘って思い出さそうとしたら、
「ああ!あるよあるよ」 そう言いながら、奥に入り、しばらくしたら、和紙がボロボロになっている 西久保稲荷神御札を持って出てきた。
ひょっとして、氏子達に苛められていません?
でもこののんびりさがなんとも言えず、心地よい。 (みんな色々教えてくれたし、非常に親切) こういう雰囲気での氏神様をお迎えできるならば、 会社の雰囲気も更に和やかになるかもしれない。
新しい神棚に祀り、祝詞をあげる。 神様というより、気のせいか、新しい気が置けない仲間ができたようだ・・・。
| 2001年09月07日(金) |
超能力というヤツでしょうか? |
さて、我輩には不思議な不思議な能力があります。 しかしこの能力は、ある一定の段取りを踏まえてでなければ 発動することはありません。
1)めぼしい発売予定ゲームソフトを見つける ↓ 2)新宿ソフマップ(必ず!)において、500円を払い 限定品(必ず!)を予約する ↓ 3)発売日当日、購入する
すると必ずクソゲーと化する!
不思議なことであるが、この段取りで購入したゲームソフトは全て 必ず決まって至極当然天の理に沿って
クソゲー
なんでかは判らないけどね〜 ちなみにこの方法で、前評判とか、莫大な宣伝費用やネームバリュー等 関わらず、クソゲーとなる。
(例のごくごく一部) DreamCast版「ら○ひ○」限定版 (さすが、自称100万本ソフト) PS 「Z●E」限定版 PS2「ト●ル●ラ●ス●ー●ー3」(頼む!「3R」を出して!!!)
・・・これ以上書いたら、ただでさえ多い敵を増やしかねないので、 ここらへんにしておこう・・・。
だからねえ・・・本当に期待しているソフトに関して、ロクに当日買うという勇気がないというわけ。「ト●ル●ラ●ス●ー●ー3」の時に、この事に気が付けば良かったよ・・・ハアー・・・。
そんな事情なもんだから、「エース●ンバット4」、予約をしていない。 フゥウーーー・・・。
| 2001年09月06日(木) |
最近、事務所でのデスクワークがメインなもんだから・・・ |
日記にできる話題がないわけだわさ。 だから更新らしい更新もないのに、なんかカウンターだけがドンドン あがっていっているんだわさ。 すまんのおおおおお・・・。
とは言っても、先日、ファミ通の特別企画で、会社に霊媒師が訪れた。 詳細は来週のファミ通でごらんあれ。
んなもんだから、これも日記に載せられない(ネタバレ防止)。 しょうがない。 今日は我輩の健康法でも・・・
さて、我輩の状態は ⇒身長 180.5cm ⇒体重 93kg 脂肪肝の状態が長い。 脂肪肝そのものには問題はあまりないが、これが悪化すると肝硬変とかになるし、 何よりも問題は非常に疲れやすくなるということ。 デブは通常人よりも疲れやすく、少しの運動でもフーフー言うのは、もちろん 支える体重が原因でもあるが、やはり疲労物質を適切な処理しない肝臓に 問題があるというものかもしれない。
そんなわけで今、我輩のマイブーム
・酢 ・ウコン ・決明子茶
酢はクエン酸サイクルのため。 ウコンは肝臓機能のため。 決明子茶(台湾で大量購入)は、眼精疲労のため。
我輩はゲーム業界一縁起にこだわるが、健康にもこだわる人間である。 この3つで、でぶでぶなのに疲労を感じることが殆どない。
…本当に面白くない日記だああああああ!!! スランプってやつか?
このタイトル、絶対何人かは誤解したかもしれない。 そんなのではない。 今日、親父の定年退職(+リューマチ悪化&痴呆進行)を記念して、我輩が いつもお笑いで使っている埼玉県寄居町で鮎料理をご馳走したというものである。
実は我輩、大の鮎好きであったりする。 骨を取り除いてどーのこーのではなく、 頭からガブっと行くのが大変好きで、これに辛口の吟醸純米酒があった日には、 台湾並みのパライソにトリップするというものである。
お笑いのネタに事欠かない寄居町ではあるが、鮎料理で有名な割烹「京亭」を 予約して入る。 ひなびた雰囲気があり、なかなかよろしい。 昼なのに薄暗く、荒川から上がってくる涼風と、洒落た庭・・・ そして鮎料理三昧。 うーん!絶品!
ここはかつて、歴史小説家の池波正太郎先生がよく遊びにきたところで、 併設している旅館に泊まりながら、鮎料理を堪能していたという。 意外かもしれないが、先生は元来洋食派で、若い頃銀座の洋食屋の 常連であったという。 しかし根がグルメ・・・和洋中問わずに全ての味を愛していた先生、 この「京亭」で面白い逸話が残されていた。
そもそも旅館割烹「京亭」はごく普通の京風割烹の料理を給していた。 当時、見下ろした所にあった荒川では、鮎がたくさん泳いでいたという。 池波先生は、先代の主に
「おいしい鮎が食べられる、そんな店にしたら如何だろう?」
・・・この一言が、寄居町に鮎料理「京亭」を誕生させたのである。
それにしても、奇をてらうことのない正統派の鮎料理・・・絶品であった。 鮎の塩焼き、鮎の水煮、鮎の刺身、鮎飯、少し変わった石焼もなかなか〜。
我々以外に客がいるはずなのに、不思議なことだが声などが聞こえてこない。 女将曰く、 「どんなにお客様がいらっしゃっても、ふすま一枚挟んでお通しする ことは致しません。」
・・・サービスの根本を垣間見た瞬間であった。
食後、池波先生が小説を書いていた部屋にこっそり入る。 やや狭い感じはするものの、濡れ縁から外に向けての庭は実に美しい。 東京等の料亭では、無理やり箱庭に塗り固められた山や池等が配置されている。 しかしここは違っていた。 手前の池の面に写るのは、遠く奥秩父の連山・・・無理に作った箱庭ではなく、 「京亭」の庭と外の自然がひとつになっていたのである。
濡れ縁に寝そべる。 ふと何処からともなく、料理に使う石焼の音がする。 庭の奥からそよ風、すれる森の葉、そして荒川のせせらぎ。 酔いもほどよく、まどろむ意識の中、珍しい事に一句浮かぶ
石焼きに 香る音の葉 秋の川
---愚離庵 (我輩の号)
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