MOVE愛の日記...なべ☆

 

 

つらつらと - 2001年03月29日(木)

昨日はね、お休みいただいてましてですね、
友達のライブをみたり、知り合いがお店を出したので
遊びに行ったりで、6件のはしご、してしまいました。
そんなにがぶ飲みしなかったけど、
朝方、ちょっとやなことがあって、MOVEに久しぶりに
来てくれたコがいたから、行って、
やなことあったから飲んじゃって、
気が付いたら店に誰もいなかった。
こういうの、すごく寂しいし
なぜだか、わけもなく反省したりしてしまう。
しかし、眠ってしまった僕を、だれか起こしてくれたりしたのかな?
ほっとかれたのだったら、少し寂しいっす。

ohio playersという70s黒人グループがありましてですね
彼らの曲に僕の大好きなsweet sticky thingという曲があって
それはそれはスウィートでメロウでグルーヴィーな
本当にあまーい、あまーい、例えばエッチの最中に
bgmにしたら本当にエッチな感じの曲なんだけど、
いいんだ、この曲が。
今日久しぶりに店でかけてみたところ、
女の子の反応がありまして、
目がとろ〜んとなりまして、
この曲は、使えるな、と。
ohio playersのhoneyというアルバムに入っています。

なんか、何書いていいかわからんけど、もう少し書きたい気分なので、
書く。

僕は音楽が好きです。
ロック、好き。
ソウル、好き。
ジャズ、好き。
歌謡曲、好き。
というか、そういうジャンルわけは便宜上のものだけでなくては
ならなくて、音楽には、いい音楽というのと、
いいことはない音楽っていうのと2種類しかない。
音楽はリズムとメロディ。
リズムで身体がうごき、メロディで心がうごく。
だから、音楽はいい。
感動しながら、その感動を身体運動に変える、というか
変えやすいところがいい。
例えば、クラブで踊る、とか、
他のアートの鑑賞方法にない形でアートを楽しむことができる。
という意味で、スポーツは音楽に近い。
身体が動き、心が動く、という点で。
あと、ガンダム。
モビルスーツ同士の戦闘シーンにおける、アクション的楽しみと同時に
叙情的な人間の内面の描写による心の動き。

MOVEのお客さんには格闘好きとガンダム好きが多いのです。




-

普通の日記 - 2001年03月27日(火)

土曜日の話になっちゃうけど
東急ホテルの南にある園山という中華料理屋さんで
ランチバイキングを食べてきた。

行った時間が1時過ぎだったこともあるのでしょう
バイキング台にはほとんど料理が残ってなくて
ウェイトレスのお姉さん(中国人)に「まだ出てきますよね?」
って訊いたら「バイキング。。。」とつぶやきながら
ニヤリと笑いました。
なんか、こわい。

それでも、少ないながらも料理をあさろうと
バイキング台へ行くと、箸はない、皿はない、
ないよって、ウェイトレスに言って待ってる間
お茶を飲もうと「冷」と書いたウーロン茶のタンクの
蛇口をひねると湯気が。
熱いじゃん!

それでも、その後十分な種類の料理が出てきたし
味はとても確かで、おいしかった。
帰るとき、あれはたぶん女将が「おなかいっぱい食べた?」
って聞いてきたのも気持ちがよかったし、
1000円でこれなら元取ったってきがした。

土・日・祝のみのランチバイキングですが
おすすめです。
リオプラザビル1階です。


-

青い春。 - 2001年03月25日(日)

いつまでたっても治らない僕の悪い癖がある。
今日もやっちまった。
余計なことをして、
人に不快な思いをさせたり
傷つけたりして
あとから自分もブルーになってる。

今日はよく来てくれる男の子が
本気かどうかわかんないけど、
これもうちによく来てくれる女の子にラブレターを書いてきていて
女の子は来てなくて
僕だけにその手紙をみせてくれて
でも、茶化してやろうなんて思っちゃって
その手紙をみんなの前で読み上げたりしてみたんだ。
小学生みたいなことしてるけどね。

そんで、こんなことでブルーになってる自分も小学生みたい。

ごめんね、○か○ん。


-

春です。 - 2001年03月24日(土)

あるバンドがライブを終えてMOVEに来てくれて
で、ミーティングっぽくなってたところで
その話をずっと聞いてた。
よく来てくれるギターの人が
そのバンドの中心になってやってる人なんだけど
いつも店にプライベートで来てくれるときは
寡黙でクールな彼が、バンドをまとめようと
懸命に、饒舌に、バンドのメンバーに語りかけている姿が感動的だった。
バンドやるのも大変だ。
なんでもそうだけど、組織をまとめるってのは苦労するもの。
組織っていうのは「人」の集合なわけで
「人」の集合がうまくやってくことの難しさを考えると
他の動物の群れがうまいことまとまってやっていることに
「なんで人は」って思う。
例えば象や、猿や、シマウマや、群れはその中で
協力しあって生きている。
まあ、「生存」っていう群れ内に共通の強い目的が
あるから、っていうのはあるだろうけど。
じゃ、「人」が群れを作ったときうまくいかないのは
なんでだろう。

理性、エゴ、言葉、二足歩行、辺縁系が新しい部分に対して、
とか、いろんな理由はあるだろうけど
仲良くやりたいな、同じ種としては。

一人で生きるのも難しいし
みんなで生きるのも難しい。
どっちにしても、生きることは難しいんだ。
だったら楽しくやるしかありません。


-

最後の1行に意味はない。 - 2001年03月21日(水)

ホンダのASIMO、ソニーのSDR-3Xなど最近なんだかロボットブーム。
上の2つは2足歩行しちゃったりする。
SDR-3Xなんかはデモでパラパラおどったりしてた。

なんか、いいね。
なにがいいって、遊び心っていうか、無駄さ加減がいい。
いろいろな路面で移動が出来るっていうだけなら
2足歩行にこだわる必要ないし
人の形に近づけることもないし
なぜそれでも人型ロボットの開発に躍起になってるかというと
もう、ホントに一番は遊びなんだと思う。
鉄腕アトムやドラえもんやマジンガーZなんかへの憧れのような
なんかそういう少年っぽい感覚。

日本人ってよその国からみて、妙に勤勉であるとか
お堅いとか、ギスギスしてるとか、そんなイメージがあると思うけど
最近のロボットブームはそんなイメージを払拭してくれるような気がする。

そんな遊び心からテクノロジーが進歩するのなら
なんだかとってもワクワクするなあ。

僕がやってるお店も基本は遊び場だし
僕が遊んでなかったら、来てくれる人たちも
一緒になって遊ぶことができないだろうし、
そういう気持ちは大事にしたい。

このサイトもそんな気持ちで楽しいコンテンツを
増やしていきたいと思っています。

僕のじいさんの名前は明次郎です。


-

シベリア超特急 - 2001年03月18日(日)

音楽ってホントに楽しいものですね。
水野晴郎風に始まってみたけど、今日はそんなことを再確認。
The Permanentsというバンドが東京から来てくれて
大須のJellybeansというライブハウスでライブをやってくれて
僕はDJをやらせてもらって、それで彼らのライブを見たんだけど
彼らは人をキモチよくさせる天才なんじゃないかと思いました。
打ち上げでMOVEを使ってくれて、メンバーのタコウさんや
トムさんとお話したときも思ったし、MCにもそれを感じましたが
一切ネガティブなことは言わないし、
ひとことひとことにやさしさを感じるし、
なんて出来た人たちなんだろうと。
トムさんは新宿のバーで働いていて、
そのお店に遊びにいったことがあるんだけど、
そのときも同じことを思いました。
とても多くの学ぶべきことを発見できた一日でした。

きっと対バンのバンドも感じているのではないかなあ。
感じてないとしたらヤバいなあ。
その日MOVEで働いていたスタッフも感じてないとヤバいなあ。
バーで働いていて、基本は人を気持ちよくさせることだし、
彼らを見ていて「MOVEで働く上で参考になるなあ」と
まず最初に思って欲しい。
大丈夫か?


-

仕事アンダー・ザ・グラウンド - 2001年03月17日(土)

電車の一番先頭に乗って運転席をながめていました。
桜通線ですけど、どうやらワンマンらしく扉の開閉も運転手さんが
やってました。
モニターがついていて駅の近くに来ると昇降客の状況が
すべて映し出されるようになっているのです。
これで人件費を削ることができるのですね。
そんなことはどうでもいいけど
電車のスピードは常に70キロに保たれていて
駅に入っていくと「停車位置」と書かれたプレートのところに
ぴたりと止めて
扉の開閉をして
地下鉄だからもちろん暗くて
何が言いたいかって、こんな仕事、オレにはぜったいできん。
ホント、運転してるとこ見てたらそんな悲しいルーティンワークを
黙々とこなす運転手さんに思わずリスペクトでした。
地下鉄の駅と駅の間なんて1〜2分しかかからないけど
その1〜2分おきに同じことを繰り返す運転手さん。
はたして彼は電車の運転手にあこがれちゃったりしてその職業に就いて
今、後悔してないかな、とか
楽しみといえば駅に入っていくときに電車の起こす風で
スカートめくれちゃったりしねーかなとか期待するぐらい
なんじゃないの、とか
余計なこと考えちゃいました。
彼の仕事が、ま、そんなつまんない仕事ではあるけど
社会にとって必要かといえば
なんとなく、あのくらいなら、今のテクノロジーなら
無人で出来るようになっちゃうような気もするし。
なんて悲しい職業なんだろう。
それにひきかえ、僕の今の仕事は変化にとんでいるし
いろいろな出会いもあるし、恵まれているなあ、と思う。

なんか、全国の地下鉄運転手のみなさん、ごめんなさい。


-

徹昼(徹夜じゃない)して何してたかっていうと - 2001年03月16日(金)

だめだ。
レコ屋に行くとついたくさん買い込んでしまう。
今日は"RAMONES MANIA"だけを買おうって固く心に決めて
パルコに行ったのに。

まず、南館のバナレコでTHE CLASHの"LONDON CALLING"が\800
だったので「ロック・バーにこれ、ないとまずいでしょ。」
ってかんじで購入。さらに"RAMONES MANIA"を探していると
ストーンズの"UNDER COVER"を発見。ジャケが好きだったんで
これはアナログで購入。
ついでになぜかダウン・タウン・ブギウギ・バンドの
「カッコマン・ブギ」のEPを買ってみた。
おーい、ラモーンズ買えよー。

中古でもしあればって思惑はハズレたのでタワレコに移動。
"RAMONES MANIA"ありました。
僕の無人島ディスクの1枚なんだけど、ずっと持ってなかったんだよね。
誰かに大学の頃あげちゃって以来。
そして、そのままそいつをレジに持ってきゃいいのに
僕を誘うあま〜い言葉が目に飛び込んできた。
「こちらのCD全て半額」
ワ、わ、WA、輪、ワゴンセールじゃござんせんか。
とりあえずワゴンの中のCDを全てチェック。
そして手に取ったのがローラ・ニーロの初期のベスト。
モット・ザ・フープルの"ALL THE YOUNG DUDES"。
MADNESSのベスト。これは"IN THE CITY"(昔ホンダのシティの
CMでつかわれていた)が懐かしくて。
あとはDREAD ZEPPELINとRAINBOW(愛されんだー!)、
それとロッド・スチュワート、スティーブ・マリオット、ロン・ウッド
周辺のコンピ。
この辺を手にとってみたけど、財布を見たらそんなに持ち合わせがなく
残念ながらローラ・ニーロ、モット・ザ・フープル、コンピは
ワゴンにもどしました。
残念ながらって、今日はラモーンズだけって固く心に決めたんじゃ
なかったのかよ!

ホントにこうなってくると音楽におけるエンゲル係数が9割くらい
いくんじゃねーかと思えてくる。(おおげさ)
でも学生の頃全然金がなくて1枚のCDを買うのにも
本当に迷って「この1枚だけは!」ってかんじで
買っていた頃を考えると、ぼかぁ、シアワセだなあ、って
つくづく思うけど。

そんで無印でリンゴジュース買って帰りました。




-

クヨクヨするよ - 2001年03月15日(木)

あー、忙しかったっと。

それにひきかえ、掲示板に誰の書き込みもないというのが
HP立ち上げて初めてなので、それがとても寂しいぜ。

今日はよく飲んであまり書けないのでこのへんで。


-

スシWAR - 2001年03月14日(水)

今日来たお客さんの話で
バイクでとばしていたら、途中で買った寿司のにぎりが
箱のすみにぎゅうっと凝縮されて「これ、チラシじゃん」
っていう話に笑った。

寿司の立場になって考えてみる。
ネタ同士の間にもやはりライバル意識みたいなものがあるでしょう。
玉的には
「オレはなあ、そりゃ110円の皿にのってるけどなあ、
作るのには一番手間がかかってんだぜ。だから寿司屋行ったら1番
最初に食えっつーのはそういうことなんだぜ。」
みたいな自負があるから、
「てめー、トロ、オレにさわんじゃねーよ。ちょっと
値がはるからっていい気になりやがって。」
っていう普段ため込んでるものが口に出ちゃったりして。
イカは隣に穴子がいて
「いや、触らないで、せっかく美白してるのに
あなたのその汚らわしいタレがついたら台無しよ。」
なんて。
マグロは回遊魚特有のやさしい気質で、
「おい、イクラ、1個おれの上に落としてるで。」
って教えてあげてる。

なんてことが、その話を聞いたその瞬間に頭に巡りました。
カウンターの向こう側に立ちながら、たまに
そんなくだらないことを考えています。



-

クヨクヨするない - 2001年03月13日(火)

いつもに比べると静かなMOVEでしたが興味深いお客様が約1名ご来店。
初めて来た方だったんだけど、ま、軽く挨拶を済ませると突然の質問。
「僕の趣味、何だと思います?」
まだ、全然しゃべってないし、服装も地味だし、
そんな、ノーヒント状態でその質問をされても全くわからず
「いや、わかんないけど、何なんですか?」
って聴いたら
「辞書集め」
ときた。
一つの単語に対してそれぞれの辞書がそれぞれの説明を
していて、その違いを見比べたりするのが至上の喜びだそうだ。

で、彼はビールを注文して飲んでいたのだけれど
酒はそう飲める方ではないらしく、
グラスのビールをまるで日本茶を飲むようにズズズと
音を立ててすすっていたので、僕はそれが気に入らなくて
「ゴクンと飲もうよ、ビールだし」
と指摘すると
「いや、あんまり飲むと覚えた英単語忘れちゃうから」
だと。
ボキャブラリーを増やすのも彼の趣味の一つらしい。
ばーっ、なんか、つまんねーヤツッ!!!

昼間、名張市街の昔ながらの商店街の薬屋さんの張り紙にて。
「効く!頭痛、歯痛、クヨクヨ」
。。。クヨクヨに効くのは、いいよね。


-

朝でも夜でも真昼でも恋は - 2001年03月10日(土)

ストリップ、見てきましたよ。
名古屋は新出来にある、銀映へ。
お客さんで来てくれた楠魅華(くすのき・みか)さんがお目当て。
初めて行ったストリップ小屋はスモークの独特の匂いと
男どもの発するくすんだようなドンヨリとした臭気につつまれておりました。
でも不思議とギラギラした感じはしなかった。
デパートの屋上でやってたゴレンジャー・ショーとかと変わらない
あっけらかんとした空気があった。
音楽にあわせて手拍子しちゃったりして。
一人のストリッパーのダンスが終わると
1枚500円でポラを撮らせてくれるんだけど
ストリッパーに自分の好きなかっこうをさせて
カメラのファインダーをのぞいている男たちは
なんだか微笑ましいモノがありましたねえ。
「手を腰に当てて、そう、威張ってるような感じで」
とか注文つけちゃって。
で、あれは写真を撮らせてもらえるのと、それと
自分のアイドルとしてのストリッパーの女の子と
お話ができるっていうのがうれしいんだろう。
あれって、あれだね、まさにユングがいうところのアニマを
みているんだろうね、ストリッパーに。

で、ポップな曲に合わせてかわいい感じで登場して
脱いでいくところではバラードにあわせてしっとりとっていう
踊り子さんが多い中で魅華さんのショーはひと味ちがいました。
キラキラした振り袖に身を包んで琴が日本的音階を奏でる
曲で扇子を振りながら登場して、一転、パープル・ヘイズをバックに
軽やかに踊る魅華さんは、まさに妖艶。
で、曲はテレンス・トレント・ダービーから椎名林檎へ。
表情も男性への媚びを感じさせない、威厳のあるキリっとした感じで
なんだか、とてもかっこよかったすよ。
魅華さんのステージだったらまた見てもいいな、と思いました。

で、ステージ下手側のほうに「スペシャル・ルーム」ってのがあって
列ができてたので、なんだなんだと思ってならんでみたら
部屋の中にはパジャマを来たストリッパーの女の子がいて
「はい、ズボンを降ろして横になってくださいね」だって。
うーん、我慢ができなくなったらこちらへ、ってことなのね。


-

サン・スーシ宮殿 - 2001年03月08日(木)

昼に回転寿司屋で寿司を食った。
鯛のあら汁がうまかった。
寿司、大好き。
すーしをあいするひーとーはー、こーころきよきひとー
寿司ネタではハマチが好きだ。
今日はハマチの次にカンパチ行ったほどだ。
どうやら分類学上ハマチとカンパチは違う魚のようだけど。
ハマチというかブリですね。



-

仕様がない。 - 2001年03月07日(水)

最近、よく分からない人が多い。
愛してたり、尊敬してたり、好きだったりする人を
自信を持って周りの人に紹介できないらしいんだ。

長いつき合いなのに結婚したことを教えてくれなくて
しかもそのパーティーをMOVEでやってくれたのは良いけど
結婚したって聞いてないのにパーティーやって
「おめでとう」っていうのも言いにくいよね。

と、いう人もいれば、彼氏が出来たってハナシを聞いたので
彼氏なにして食ってる人?とかどこで知り合ったの?とか
質問するとアハハ、アハハかなんか言っちゃって
なんだかいつも笑ってごまかしちゃったりして
なんでだろう?って全然理解できなかったんだけど
そして、今日分かったけど
その彼氏は実は僕の知ってる人だったのでした。
だったらそうだって言えばいいのに、そしたら祝福するのに
どういうことなんだろう?

これはちょっと違うケースだけど
僕もよく知っている男がいて、その友達の女の子がMOVEにきたので
友達なんだろうし、彼もきっといいよっていうだろうし、
彼のボトルを飲むか?と聞いたら飲むと言うので
そのボトルを飲ませていたら帰り際に
「ボトル飲んだって言わないで」だとさ。
もうこれはモラルの問題になっちゃうけど
でも、友達なんだし後からおちゃらけた感じで
「ボトル勝手にいただきましたわよーん、ガちょーん」
くらいで許されるでしょ。

どのケースも相手に失礼というか、
下手すると裏切りにさえ僕には感じられるけどどうだろう。
自慢の彼女、自慢の彼氏、許し合える友人ってことには
ならないのかな?

しかし、ネットでこういうこと書くとみられちゃったり
読んだ人は「わたしのことじゃん」ってばれちゃったりするんで
まずいんだけど、でも、まあ、
そういうことを思っちゃったんだからしょうがないよね。



-

鍵がない by 井上陽水 - 2001年03月06日(火)

朝方店で眠ってしまい、8:30amに目が覚め、
その後店内でいろいろ作業していたら午後3時。
いえ帰ってシャワー浴びようと思い外に出た。
その前にレコード買おうと思い、パルコのバナレコに寄る。
桜山の駅に着いたのが5:00pm。いえ帰る途中でメシ食って
家まであと300メートル。
鍵をとろうとポケットに手をいれる。
ない。
カバンの中を探る。
ない。
パンツの中をまさぐる。
ちがうものはあるけど、鍵はない。

MOVEに家の鍵、置いてきたのでした。

駅から家まで歩いて15分とかあるだけに、結構辛い。
コンビニで下着と靴下買ってタクシーに乗り、スーパー銭湯行った。
その銭湯は若い女の子が何人かバイトしていて
平気で男湯とかに入ってくるから、なんか、せつない気持ちがする。

ま、今日はだらだらとこんな風で書いて終わる。


-

「オクテ」。。。ツッコミはいりそう - 2001年03月05日(月)

最近地下鉄をよく使う。
電車の車両の中って、面識のない人々がお互い
狭い空間の中で一定の時間を共有するっていうのが
ある種異様な雰囲気を醸し出すもの。
時々圧迫感に押しつぶされそうな気持ちがするときがある。
だからいつもは本を読むようにしてるんだけど、今日は本忘れた。
で、なーんか、電車ってイヤって思ってたら
偶然友達が乗ってきて、しかも久しぶりに会うコで
なんだか、そいつの好感度、その時点で急上昇。
環境とタイミングで人に対して感じることがこんなにも違う
と、そう思いました。
そして、それはいろいろ応用が利くんじゃないかとも。
なべ、好感度アップ作戦のために。。。

今日のMOVEは女性に対する欲望を直球ストレートに出すことが出来る
殿方が大勢いらっしゃいました。
ま、その対象になっていた女性はよく知っているコたちだったので
問題はないと思うのですが、
なんだか、うらやましい、そういうの。
ボクってオクテだから。。。
そうだよね?オクテだよね?うん、たぶん。
というわけで、ワタクシ、明日からもうすこしエロくなろうと思います。
さわやかさを残しつつのエロ目指して。
そのかわり、下ネタは控えます。
口よりもまず行動。
そしたら何か、見えるかもしれない、なんて思うんだけど、どうだろう。
あ、大丈夫、お客さんにするわけじゃないから。
じゃ、どこですんの?
とにかく、自分、「オンナっぽい」とか「中性的だよね」とか
よく言われがちなので、
オトコとして男らしい部分をもうすこし開発したいワケです。


-

あ - 2001年03月03日(土)




-

不安 - 2001年03月02日(金)

ここ最近暖かくなってきましたが
みなさん、何をしているのでしょうか。
ムーブ、正直言って、なんかヒマですよ。
ムーブらしくない。
いつものあの人が来ないし、
じゃなくとも、誰も来ない。
どうしたんだろう。
オレ、きらわれちゃったかなあ。。。


-

特に、なにも - 2001年03月01日(木)

ヒマな一日だった。
明日は金曜日だから忙しいだろうな。
でも、0時まで一人だ。
ま、なんとかするさ。




-



 

 

 

 

目次
過去  未来

Mail Home